【その時パイロットは!?】宮崎「ビジュアルアプローチ詳しく解説」飛行機 空旅
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- Опубліковано 16 вер 2024
- ピーチのエアバスA320が、超低空で山ギリギリの旋回で着陸します。
今回は飛行機の客席左側からの撮影しながら空旅が「ビジュアルアプローチ」を詳しく解説していきます。
徐々に高度を下げ、滑走路「09」へ「ビジュアルアプローチ(視認進入)」での着陸です。動画の中でも解説してますが、左旋回での着陸はレアで必見!
今回も右旋回での進入かな?と思ってましたが…とても良い映像が撮れて幸運でした。
宮崎空港近くにお住まいの方、是非お家を探してみてくださいww
映像も鮮明なので見つかるかもww
【見どころ】
◎使用滑走路の決め方って?
◎ビジュアルアプローチ(視認進入)って?
◎宮崎「ビジュアル09」に特有の飛行法とは?
◎低高度で山へ近接その時、機長「パイロット」の気持ち
◎宮崎空港の歴史など
※(一部訂正)テロップ中に戦時中、零戦を格納していた防空壕と記してますが正しくは『掩体壕』です。
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【関連動画】
【解説、テロップなしバージョン 】超低空!「ビジュアルアプローチ」宮崎空港へ着陸
• 【テロップなしバージョン 】超低空!「ビジュ...
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【撮影機材】
GoPro HERO10
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きれいです。2年前まで毎週、宮崎ー羽根田に乗っていました。ありがとうございます。昔が思い出されます。今はエヤバンドを聞いています。
コメントありがとうございます。昔を思い出すきっかけになれたこと嬉しく思います。
9分過ぎ。山からでも綺麗に空港の滑走路が見えるんですね☺
そうですね、空港周辺は高い建物が制限されているので、遮るものがなくクリアーに見えますね。コメントありがとうございました😊
我が家探しました😄
見つけられましたか⁉️
宮崎空港よく利用します。防空壕でなく掩体壕が正しいと思います。
最後まで、ご視聴ありがとうございました!
概要欄にて修正させていただきます。
将来のパイロットの🥚。
航空大学校の生徒さん達がここで半年頑張ってるんですね。
厳しいと訓練を同期と過ごし宮崎は忘れることができない想い出の着陸なのでしょうね。コメントありがとうございました😊