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銀河英雄伝説の田中芳樹さん、作品と民主主義を語る 10年前の珠玉インタビューを復刻
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- Опубліковано 12 сер 2024
- 小説「銀河英雄伝説」の作者、田中芳樹さんが2012年、ロシアのプーチン氏が大統領に復帰した際、独自の分析と民主主義についての持論を語っていた。
銀河英雄伝説を書くことになった動機や、登場人物をどう生み出してきたかなどについても明かしている。
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#銀河英雄伝説
#田中芳樹
銀河英雄伝説と出会えたことは、ほんと自分の人生を変えましたね。
この人がいなければ私達はヤンやラインハルトの事を知らずに一生を終えることになると考えると感謝の念しかない。
代わりは、いたんじゃね?
こんな大作を書き始めたのが29歳なんて…
私の世界にこの物語が存在してくれたことに心から感謝します。
銀英伝はほんとに「政治入門」的なとこあるよね。
面白い上に勉強になる。一石二鳥!
日本人の一定数が政治というものを真剣に考える様になったそのきっかけとして
「銀河英雄伝説」という作品の功績は非常に大きいのではないかと思います
ただ田中先生にとって不都合だったのは、リベラルより保守側の方にこそファンの大半が振れてしまったって事でしょう。
戦争のリアルを追及した作品はどうしたって空想平和主義とは相容れなくなる。
ヤン・ウェンリーと憲法9条は対立せざるを得ないですからね。
「平和のためにイゼルローンを奪取する」なんてのは、つまりは敵基地攻撃能力を肯定する発想そのものだし、
「全兵力を出して敵の戦意を喪失させる」なんてのは、自衛軍備を増強するべきだなんて発想に転じてしまう。
田中先生にとって空想の中なら受け入れられるんでしょうが、現実の日本がその道を進むのは蛇蝎の如くイヤなんでしょうて。
SF書ける人ってホントに凄いわ。
銀河英雄伝説は私の人生の中でも一番面白かった小説かも。
イゼルローン再奪還の際にシステムに潜入してトールハンマーを撃てなくするのはインターネットがまだそこまで発達してない時代の発想だからマジですごいと思った。
今の政治家に銀伝を読んでほしいわ!
と言うか政治家なるためにはまず銀伝を読まなければならないと言う法律を作っていいぐらいにすごい本だし本がわかりにくいならアニメでもいいからマジ見た方がいい
ふとした時に「あの時ヤンが言ってたことと同じじゃないか」と思うことが良くあります。
20歳だけど銀英伝に会えて本当によかった…🎉🎉🎉
銀河英雄伝説の小説とアニメ(旧作)のおかげで、民主主義や政治的な考え、そして人権や社会保障についてかんがえるようになりました。
その意味で、自分の政治的思想の根幹となるものです。
ほんとうに素晴らしい作品。教養にあふれている名言の言葉セリフが多い。異世界に転生してという作品もおもしろいが、銀河英雄伝説のような国作り(社会、人々の幸福)を描く作品が本来大事。
私が銀英伝を知ったのは、18の時でした。
その時は小説は完成していて外伝は3巻でした
ビデオで最初の劇場版で知りました。
その時は専門学校生で夏休みに11日で全巻読み切ってしまいました
3巻で憤り、8巻で泣きました
その後の私の人生を豊かにしてくれた作品です
自分も銀英伝を高校の時知り、本屋でずっと立ち読みしていたら本屋の店員から怒られたことをよく覚えています。結局全巻購入して読みまくり今や古書みたいに汚くなってしまいましたが、とてもおもしろいものでした。
アルスラーン戦記、創竜伝と読みましたが、だんだん面白く無くなってきて結局途中で読むのを辞めましたが、銀英伝だけは最後まで読み感動したのを今でも覚えています。
ヤンがイゼルローン攻略前にシェーンコップを口説いた台詞が大きく心に残ってます。
あのシーンは私も好き。その後、度々ヤンにけしかけるシェーンコップ。
アニメのほうだけど昔見てたなー。政治の腐敗論は社会を見るに頭をよぎってくる。原作も読んでみるかなー。
仕事場を拝見して田中先生の創作の秘密を垣間見たような気がしました。ありがとうございました。お話を伺いながらアカデミー賞作品の「その男ゾルバ」のゾルバの言葉を思い出しました。「人生は、トラブルだ。死だけは違うけどね。」「家族がいるかって? いるとも。女房、子供、家まである」「まったくのフル・カタストロフィだな」「3歳の息子が死んだとき、踊りだけが悲しみをいやしてくれた。(これが当時評判になったゾルバダンスの発端)銀英伝にも諧謔味のあるセリフ、哲学的に深いセリフがたくさんあるので何度も見てしまいました。
リメイクの銀伝は、政治的な部分が端折ってるから、深みというか政治的な汚いくて暗い部分が少ないよね。
原作を読んだら余計にそう思うよね〜
端折ってるね~。二期(24話)までしか見てないが、原作や石黒版にくらべトリューニヒトからあまりいやらしさが感じられない。だから、ヤンがなぜあそこまでトリューニヒトが嫌いなのか伝わりにくい。あと、ヤンの言葉に厚みがなくなってる。国家の趨勢など個人の権利に比べたら大したものでは無い、というドーリア星域の開戦前の演説が浮いてる。その前の帝国侵攻決定(アムリッツア)は、委員会での政治屋の描き方がかなりいやらしかったから、救国軍事会議まではうまくつながるんだが。
あれはあれで私は好きだが、ちと物足りない。アメリカ製スペースオペラに寄ってるか?(笑)
アルスラーン戦記と創竜伝終盤は溶けていく巨神兵みたいでしたね。
高校生の時、銀河英雄伝説出会えた事が人生の宝です。
日本の近未来を描こうと思って描いた訳ではない、先生がはっきり言って頂いて嬉しいです。
朝日は、先生のどんなコメントをとりたいのでしょうかね。。。
天才すぎる。なんでこんなにおもしろい作品がかけるんだ。全作品見てます!
田中先生、数多の素晴らしい作品をこの世に送り出して下さってありがとうございます。
小説とか読まないのでアニメ化してくた方々にも感謝します!
大袈裟でなく人生を変えてくれた銀河英雄伝説、私の宝です。
若いときは彼の作品を礼賛して
現在は彼の作品が現実とずれている事に気付く
その思考の成長こそ、田中先生の作品に対する最大の賛辞だと思う
現実をどうとらえるかも、現実をどう理想に導こうかというスタンスも、時代によって変わりますからね。司馬遼太郎の小説が面白くとも歴史観は変化していくように。スペースオペラですし😌
お疲れ様です🍵
銀英伝は今でも時々読み返しています
声優伝説もええですよぉ〜😊
マヴァール年代記も漫画化待ってます
浦沢直樹のMONSTERとか20世紀少年読んでるのか。というか沢山漫画読んでるのが結構意外。
字がキレイすぎんだろ
うわぁ久しぶりに田中芳樹さん見たわぁむっちゃお爺ちゃんなっとる
アルスラーン戦記のイメージが強いですね。田中先生と言えば。
終わりは衝撃的でしたけど。
「いつの時代ともいえること」
→無論、全く同じではない。が、今に、時には将来に当てはめることが出来る部分がある。だから人に勧められる。中学、高校生位までには読んでいて欲しい作品。
今43歳ですが、今の若い人は銀河英雄伝説、ロードス島、クリスタニアみんな知らないでしょうね。ドラゴンボールも見たことないとか言っていたので驚きます。
ロードス、クリスタニアはリアルタイムで追っていて新刊が発売されるのを楽しみに待っていました
@@user-zz2ku9bq4b ロードス島はキャラ画像あったのでそのままのイメージですが、クリスタニアは脳内変換でこんな風貌かなと想像していた記憶ありますね。クリスタニアはなんか主人公がアリの王みたいになった記憶がぼんやりとあります。
銀河英雄伝説を知っている高1女子がここにいますよ!!!!!
銀英伝は結構若年層知ってますよ。
@@Nagazaifu 私も銀河英雄伝説を知っている高1です!
田中先生の作品には、相対的な悪、は描かれるけど、絶対的な悪は描かれないのが、読んでて考えさせられるし、感情も入ってしまうので、のめり込んでしまう😊キャラクターの礎を考えるだけでも面白い。素晴らしい作品の数々を生んでくださって、ありがとうございます🙋
坊や大人には大人の事情があるんだよは笑った
たしかに大人になると寛容になるな~。皇帝はともかく、親父は被害者。
まあ、親父は被害者のままでなんもしなかったのがラインハルトと違うとこ。
@@hirohiro1770 恋女房が上級国民にひき殺され、平等主義など欠片もない国家体制で弱い立場の人間が出来る事って酒飲んで泣き寝入り位でしょ?ラインハルトが異常なのよ
池袋の件で松永さんが飯塚と戦えたのはこの国が法の下の平等が保証された民主主義国家だからこそであって…
でも、ミューゼル氏皇帝からの男爵位下賜を拒否して最後に意地を見せてるんだよね
30年前の中学時代にハマリましたよ!姉貴の影響ですが。
姉貴は帝国軍派でしたが、自分は同盟軍派です。
フェザーン派って見たことないw
@@uoumi_f5034 地球教徒もね。
高校生の頃に出会い今やシェーンコップより年上になりました。彼には及ばずながらもっとダンディーな中年になると思ってたけどそうでもなかったです。
聖おにいさんあるのは意外すぎたww
声がカッコいい…ナレーションとか出来そう
「銀河英雄伝説」をアニメで見た時、民主主義ってここまで馬鹿になり得るのかって疑問に思ったけど、ベネズエラ見てたら、あり得るんだなって感じた。
田中芳樹先生が銀英伝を29で書き始めて35で完結させるとか想像を絶するよホントに。
自分がその歳になればわかるけど絶対に無理だから笑
それと、作者を冒涜するような輩は2ちゃんねるにもいたし今のSNSにもいるけど、
そういう奴らに作品を見る資格はないと真顔で言える。
自分は作家を目指し実際企画作ったり書いたりしたことあるが、あんな壮大な話は絶対むり。大枠はまあ出来ても、細かい落とし込みで必ずつまづくはず。進行を考えたキャラ創りや説得力がある演出を考えるのはただでさえむずかしいのに、あのスケールでよくやる。
Good
30年ほど前に成りますが、銀英伝を人に勧められて初めて読んだ時は、歴史小説を読んでいるように思いましたねぇ。
欧米のSF小説への反発心があったとは初めて知りました。
帝国には帝国の、共和国には共和国の歪みや腐敗があるところが面白い。
多分天才なんだろうな
金髪の孺子
漢字のネーミングセンスが良いですね^^
現実の歴史上で金髪の野獣と揶揄されたラインハルトさんがいますからね
参考にされたのかも
もっともそちらはすこぶる有能ですが冷酷で傲慢で女性関係もアレだったようですけど
野球に例えるのわかりやすい。殴り返す数から掘り下げて人物設定考えるのは面白いし、説得力でそう。なるほどな~!勉強になりましたm(_ _)m
高校の時、30代くらいの親戚に紹介されたんだが、面白そうなんだけど当時は受験でそれ所でなく見ず読まず。しかし、たまに何人かで集まって信長(戦国群雄伝)やってたんだけど、中に孫子やら兵法書を読んでたやつがいてどうしても勝てなかった。大学で友人に銀英伝好きなやつがいて再度進められ(あいつ元気だろうか?政治家向きなやつだった)、改めて見たり読んだりしてハマった。なるほど戦略戦術駆け引きというのはこういうもんかと。
また高校のとき好きだった女の子がめずらしく?法廷小説が好きで、そこから弁護士に興味持ち法学部に入ったが、政治経済もカリキュラムに入ってたから学び、銀英伝は具体的な参考書みたいなものだった。
て感じで、非常によい流れで触れ、今でも自分に多大な影響がある作品。自分の根幹には銀英伝がたしかにある。
たとえば、人は国家のためにあるのではない、国家が人のためにあるのだという思想や、トリューニヒトみたいな後ろから戦争賛美するやつが大嫌いなところは、まさに銀英伝のせい。自民党、とくに日本会議よりの連中には同じ匂いがするから嫌悪してる。一般の方が英霊と自発的に慕うのはまだよいが、安倍界隈の政治家やファッション保守連中が口にするのはやはり胡散臭い( ˘•ω•˘ )。顔も見たくなく、ヤンがトリューニヒトの顔を見たくない気持ちがよくわかる(笑)
ヤンは今でも尊敬している人物。
三国演义 Universe Edition ,magic yang = 诸葛孔明
義務教育で教えるべき
中程度以上の中学生ならある一定理解できます。ただ、政治屋どもにとっては不都合な思想でしょうね。賢い国民はボンクラ為政者にとっては邪魔ですし・・・。
中国物って言ってた棚のあれ中華書局の二十四史のどれかじゃないか!?
漢文の点校本、ほぼ原典で研究室とかで使うレベル……
日本は同盟なのだろうな…。
フェザーンだと思う。
タイタニア
アニメ🙇
銀英伝が全盛期、TV朝日や朝日新聞が小馬鹿にした論評をしていた覚えがある。その朝日新聞のインタビューを受けている田中先輩。高校の後輩です。
朝日メディアがどんな小馬鹿にした論評をしていたというのでしようか?
「銀河英雄伝説」はかなり構えた作品ですので…昭和50〜60年台の雰囲気を伝えて来てると思うのです…
我々は日立製作所/日立研究所の職員だったのです…
かなりの我々のエピソードが注ぎ込まれてるので1発で日立研究所の秘書課/田中良樹氏のジュブナイルだと思いましたね…
創元社ではなく、徳間書店版の1〜13巻の原作を読んだんですが…誰と誰が小説版の中の登場人物であるのか?すぐ分かる描写だったので…
夢中で読んだものだったんです…
プーチンと同じ年の同じ月の生まれとは
安倍:トリューニヒト
統一教会:地球教
ネトウヨ:憂国騎士団
ピッタリ当てはまるのがすごいというか・・・w
三島由紀夫、寺山修司、田中芳樹、
政治家になってくれれば、この腐った民主主義を変えてくれるかもしれなかった
他力本願みたいな書き込みですまん
ルビンスキーみたいな眉と額やなあ
著者は、同盟国の状況がますます悪化していると想定しています! 特に経済と総人口
銀英伝ファンです。ヤン・ウェンリーという魅力溢れる人物に出会えただけでも、この作品を詠んで良かったなと思います。
ただインタビューしてるのがアカヒ新聞というのが気に食わんが。(笑)
ペン、万年筆を使ってると思ってた。
リアルヤン提督だ
GOAT
インタビュアーの方曰く:田中芳樹さんの小説「銀河英雄伝説」は、私にとって民主主義の「入門書」とも言える存在だ。
これには同年代として少なからず同意できる。
(銀英伝と初期のアルスラーン戦記、七都市物語は傑作であり、思想信条に対しある程度フェアに描かれていた)
そして「創竜伝」はどんなに素晴らしい作家でも極端な思想に染まったら、どこまでも愚かで醜くなれるという事を教えてくれる反面教師の書となった。
執筆開始から30余年、今も洗脳されたままなのだろうか…と思うと心が締め付けられる。
この人だけじゃないけど、作品は好きだけど思想は嫌いって考え方は、余りにもイデオロギーに自身を仮託し過ぎな気がする
誰かの思想に嫌悪を覚える、ということはその時点で自分がなにかの思想にどっぷりハマってしまってその枠内でしか考えることができなくなっているのではないか、と自省してもよいのでは
民主主義をテーマの一つにしながら、広く分かりやすい形でフィクションに落とし込んだ手腕と意欲が素晴らしい。ただ250億の独裁はやはりどうやっても成立しない気がする
ウクライナで戦端が開いたとき、ヤンの「かかっているのはたかだか国家の存亡だ。個人の自由と権利に比べれば、たいした価値のあるものじゃない。」という言葉が浮かびました。
多分ゼレンスキーおじさんは含めた政治家の皆さんは、その個人の自由と権利を守るためには国家と軍隊が必要なんだって言うと思いますよ
ヤンの発言はあくまで歴史家としての理想であって、本人も自覚してるしシトレ元帥にもチクリと言われてましたね
銀伝、百田尚樹さんみたいな人物を想像したが温厚に見える。物語と違い平和主義者かな?
銀英伝は、きっかけにはいいけれどこれで政治を知った気になる程危険なこともない
田中さんは、この動画では、民主主義を語っていないと思います。
こんなおじさんだったんだ😮
本日安倍元総理が亡くなりました。テロは歴史を動かすことは出来ないが、停滞させることは出来るとヤン・ウェンリーは話されていました。そして安倍元総理の歴史も変わってしまいました。田中芳樹先生の話されていた通りになってしまいました。まずは安倍元総理のご冥福をお祈りします
トリューニヒトを射殺したロイエンタール山上氏に敬礼でしょ
@@user-ud3sq5os7b 私怨でテロを起こした人間をロイエンタール扱いは流石にロイエンタールに失礼でしょう
ラインハルトを暗殺しようとしたヴェスターラント出身の兵士なら兎も角
?? 聞き取れないんだけど何を反面教師にしてやってやろうって??
この小説で覚えた、君側の奸。
主役殺しの作家だと囁かれてましたな、しかしまぁですね。
聞き手は朝日の人か…
この人の政治思想は昭和の左翼思想ってのが滲み出ていて好きじゃないけど、銀英伝は間違いなく傑作
宮崎駿の思想には同意できないけど、作品は好きって感覚に似てるかも
同意します。
なんか朝日の記者の誘導感が強いな。10年前とウクライナ戦争が起こった現在では作品の印象が大きく変わりました。若いころからアニメは何回も見て面白かったし、その時は少し賢くなったように思えたが、今は思想を誘導(●脳)をするエンタメやマスゴミに恐怖を覚えている50代のおじさんです。
1968年生まれから一言 恐怖を覚える対象として挙げるのがエンターテインメントやマスコミと
いう所に私は危うさを感じます むろんそういったものにも偏向性は観られますが 歪に変更していて
根底にある情報ソースが危ういという点ではインターネットの危険性こそ恐れるべきではないかと
発信者の責任感の欠如という点でネットは酷いなと私などは思います 根底に「好き嫌い」が感じられる
あなたには 「好き嫌いせず 肉も野菜もきちんと食べなさい」としつけられた記憶がありますか?
ネット上の主張に私が良く感じるのは「気持ち良い情報は嘘でも鵜呑みにする 嫌な情報にはそれが
真実でもフェイクレッテルを張る」という態度です 悪い意味での情報の好き嫌いが根底に感じられる
しつけのなってない者達の偏向した主張が膨大に行き交い 時に集団となってその時に気に入らない対象を
袋叩きにして潰してしまう 民主主義的ではありません
暴力的な独裁の匂いがする とまで言ってしまうと 言い過ぎなのだろうとは思いますが
ネット世論の思想誘導にも恐怖を覚えた方がいいよ
彼の作品好きやけど、政治思想は嫌いです
むしろかなり中立やぞ?。
というか銀英伝見ててその感想ってさ…
同盟末期において右傾化した結果、そこに地球教がのさばる=自民党と統一協会及び日本会議。ゴールデンバウム王朝においては、国家権力を伝統だとのたまい私物化した門閥貴族=保守と自称する自民党の世襲議員。
これら全て国家の内に向かって全体主義化してる現状と重ね合わせられない、似非保守ことネトウヨはもう一度銀英伝を読み返せよ。というか理解もしてないくせして作者の思想にまでいちゃもんつけること自体恥を知れよ?。
101発と99発の例えはラインハルトとヤンじゃなくてラインハルトとキルヒアイスのような気がする