SF小説『銀河帝国の興亡』みんなにもっと「心理歴史学」を知ってほしい

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  • Опубліковано 28 вер 2024
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    岡田斗司夫が古典SFの世界を解説する新シリーズ。今回はApple TV+でドラマ化することが発表された『Foundation(原題)』『銀河帝国の興亡(小説邦題)』を紹介します。作中に登場する心理歴史学を解説するとともに、発表当時のSF小説の置かれた環境、役割なども解説していきます。お楽しみ下さい。
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    岡田斗司夫
    大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
    『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
    Twitter: / toshiookada

КОМЕНТАРІ • 89

  • @toshiookada0701
    @toshiookada0701  4 роки тому +16

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    • @NV124KX660
      @NV124KX660 3 роки тому +1

      たとえに出してくる圧力のハナシとか、間違っていて、岡田さんのいう逆が正しいと思います。そもそも圧力のハナシは、ボイル・シャルルではなくてパスカルの原理、少年ファンも見てますから理科的なことは間違いなくお願いしたいです。

  • @tarabasurume1718
    @tarabasurume1718 4 роки тому +24

    サイコロを一回振って、1から6までのどの数字が出るかはわからないけど、大量に振り続ければ、それぞれの出る確率が6分の1に近付いていくでしょう。心理歴史学って統計学を更に進化させた学問なんじゃないかな

  • @kouichinishida6712
    @kouichinishida6712 3 роки тому +6

    面白かったです。私も「銀河帝国の興亡」と「デューン砂の惑星」は、我が心のSFだよ。学生の頃に読んだ名作は、一生心に刻まれるし、考え方に影響してくるよね。

    • @spnakthru7672
      @spnakthru7672 2 роки тому

      デューン全部読みたいですけど高いです絶版

  • @羅号光祐
    @羅号光祐 9 місяців тому +6

    「銀河帝国の興亡」の面白さは、第1巻で「心理歴史学」の完璧さが「これでもか!」と示されて、テルミナスがその未来予想の通りに生き残り、
    読者が「心理歴史学すごいぞ!」と思った所で、早くも第2巻であっさりソレをぶち壊す存在が現れて、テルミナスが危機に陥る所だと思いますw
    如何に完璧と思われた学問も、人が作ったものである以上は完璧である筈もなく、それを覆すイレギュラーは存在するのだという真理。
    それを潔くぶち込んできた辺りが素晴らしい。これが「心理歴史学すごいぞ!すごいぞ!」の連続で終わっていたら面白くなかったと思います。

  • @tfujita6092
    @tfujita6092 4 роки тому +6

    ずぅーーーーーっと映像化待っていた

  • @那由他0215
    @那由他0215 3 роки тому +3

    高校の頃創元社の銀河帝国の興亡読みましたー。いつの間にかファウンデーションとタイトル変わっててびっくりした記憶があります。

  • @now_comments
    @now_comments 2 роки тому +1

    一昨日はじめてアシモフの小説「鋼鉄都市」を買った。(2022/08/28 21:28:37)

  • @nao59635963
    @nao59635963 Рік тому +1

    やっと、「ファウンデーション」シーズン2が始まりました🎉でも、日本ではあまりPRされておらず、認知、周知されておりません。岡田さんゼミでぜひPRお願いします。帝国対ファウンデーションのシーンがありそうです。

  • @dotuknov
    @dotuknov 4 роки тому +6

    いつかまとめて永遠の終わりから語ってほしいなぁ

  • @ルルル-j7z
    @ルルル-j7z 3 роки тому +2

    化学と宗教とが融合するのは驚いた

  • @Udocoffee9
    @Udocoffee9 2 роки тому +1

    岡田さんのアンケートで
    信憑性がある参加数
    って言われるのを思い出しました。

  • @legleg3172
    @legleg3172 4 роки тому +2

    100億個の分子を含むアルミの塊(超細かいアルミニウム粉末の一粒くらい)でも、机から突然跳ね上がったりはしないし、真空中などの特殊な環境なら振る舞いは十分予測可能だと思う。
    ここら辺の理屈を詰めて、現在の地球で応用できないかな。
    実用ではなく、SFのアイデア的な意味で。
    現実だと「全体の動きに大きな影響を及ぼす一人」というのがいて、一つの原子の振る舞いを予想するのと同様の難しさが生じる。
    ただまぁ、選挙だとか観客動員予測とかで似たような原理は働いてると思うけど。
    「一人一人が原子のように自由に振る舞うからこそ予測が容易になる」というのがポイントかな。
    ここを詰めれば「一人一人が完全に自由で平等な管理社会」とかが作れると思う。

  • @kakuakikubota
    @kakuakikubota 3 місяці тому

    この先価値観がひっくり返るような革命的な変化がなければ自然に人口は増えない。

  • @mabtogami3737
    @mabtogami3737 4 роки тому +10

    5分で不確定性原理と量子の振る舞いを説明してるの初めて見ました。
    アインシュタインも「神はサイコロを振らない」と後年まで否定してたのにwww
    今の30代の人たちは小学校で円周率を3で教わってるらしいから、
    理数系の考えを理解するのが難しいかもしれませんね。
    自分も勉強したことあっても大部分は忘れてます。
    勉強は毎日したほうがいいですね。

    • @mikipon641
      @mikipon641 3 роки тому +2

      円周率3はデマですけどね

    • @mabtogami3737
      @mabtogami3737 3 роки тому +1

      @@mikipon641 ご返信ありがとうございました。庶民の浅知恵でテレビで聞いたことだったので失礼いたしました。

  • @yami_no_koushi
    @yami_no_koushi 2 роки тому +1

    ブラウン運動は意思がない物質の運動ですが、人間は意思を持ってるので、どうなんですかね。大きい数になれば相殺されるんですかね。大きな数の一つの個体として動くというのは戦後自民党の護送船団方式の政治のような感じもしますが、今や岡田のいわれてるように個人や個性というのが重視されてきてる価値観になってきてると自分もおもっていますが、個性をもった分子でも大きくなると同じ動きになるのでしょうか。
    面白いです。

  • @ヨハンボルシチョフ
    @ヨハンボルシチョフ 3 місяці тому

    銀河帝国の興亡 小説なのに面白い方向にカジを切ってくれない。
    最強の巡洋艦が出てきたと思ったら戦争回避。
    えっ、戦わないの?!

  • @あんだぎー佐藤
    @あんだぎー佐藤 4 роки тому +5

    岡田斗司夫が浮かないのも1mol以上あるからか

  • @lelehiko
    @lelehiko 3 роки тому +2

    さすが岡田先生 僕も死んだ親父から創元の興亡シリーズを勧められました。こいつに比べりゃスターウォーズなんてかわいいもんだってw これにかなうものはデューン砂の惑星くらいだってw やっぱSFってこれだよなあああ

  • @lelehiko
    @lelehiko 3 роки тому +1

    アボガドロていすうって教わったけどw

    • @荻野宏
      @荻野宏 3 роки тому

      さすがにどの世代でも、高校で習いますよね。
      大人になって、どのような定義だったかを思い出せるかと、いわれると苦しいですが。

  • @yt249137b
    @yt249137b 3 роки тому +2

    10^-23 でなく10^23 ね  個数

  • @もっちっち-f3f
    @もっちっち-f3f 4 роки тому +2

    パスカルの法則って習ったような
    気がする。

    • @Jambojan
      @Jambojan 4 роки тому +3

      そうですね、パスカルの原理ですね。

    • @もっちっち-f3f
      @もっちっち-f3f 4 роки тому +1

      @@Jambojan
      オタクは揚げ足を取る(笑)

    • @荻野宏
      @荻野宏 3 роки тому +2

      まあコメントのおかげで、皆さんの集合知により、正確な情報が手に入ることは、私には嬉しいいことです。

    • @もっちっち-f3f
      @もっちっち-f3f 3 роки тому +1

      @@荻野宏
      まあ、学校でそう習ったってだけで
      呼び方はどうでもいいですw
      どういう原理か知ってる方が
      大事。

  • @dustunion
    @dustunion 4 роки тому +2

    無量分を聞いただけだけど、知性の存在を感じることができた気がする。

  • @dendrobium4416
    @dendrobium4416 4 роки тому

    検索してみたら、アボガドロ定数(ていすう)って出たので「じょうすう」は岡田さんの勘違いですかね?

    • @kk-ew6gj
      @kk-ew6gj 4 роки тому +4

      定数は「ていすう」とも「じょうすう」とも読むのでどちらも正解だと思います。特に昔は「じょうすう」と読むことが多かったのではないでしょうか。

    • @nulpionG
      @nulpionG 4 роки тому +3

      「検索してみ」ることができるんだったらついでにそれも検索すればええやんけww
      「定数 じょうすう」で検索すればたっくさんでてくるんよ
      以下は私の個人的な理解とまとめ、違う定義の人も居るのでそのあたりはご自身で調べてお好きに定義すれば良いと思いますよ
       定数/常数(じょうすう):(我々の理解の及ぶ限りでは) 話者の立場に関わらずつねに一定の値を取る
       定数(定数):「この話/計算の中では」という前提が加わった制限下でのみ一定の値を取る
      というように違いがある可能性があると分析
      むかーしの人は、常数の方からきたじょうすうという読み方を習ったんじゃないかな

    • @dendrobium4416
      @dendrobium4416 4 роки тому

      すまん。アボガドロで打ち込んだら最初に出てきた読みが「てい」だったから「じょう」が勘違いかと書いたんだ

    • @nulpionG
      @nulpionG 4 роки тому +1

      @@dendrobium4416 いや申し訳ない、責めちゃいないんだ
      わからんことがあったら調べる人だと思ったから、じゃぁ新しく出てきた疑問も調べりゃいいのにと思っただけで
      でも敢えてここに書き込むことで、少なくとも現時点2人は反応してくれたんだから、コミュニケーションのやり方としては全く間違ってないと思うよ (๑•̀ㅂ•́)و✧

    • @HitYoutube
      @HitYoutube 4 роки тому

      岡田さんのたまに出てくる関西イントネーションのほうが違和感あるかも。

  • @hikken305
    @hikken305 4 роки тому +17

    私もファウンデーションではなく「銀河帝国の興亡」を読みました。中学生のSF初心者の頃読んで面白かったのですがSFの面白さと言うよりポリティカルフィクション、2巻以降はミステリの面白さだったんですよね。宇宙人が一切出てこない宇宙ものというのも目新しかったんだけど、ずっとあとにでた続編でなぜ人間しかいないかをSF的に理由付けしているのが面白かった。

  • @nagurin77
    @nagurin77 Рік тому +7

    創元社の「銀河帝国の興亡」は全3巻だが、早川のファウンデーションは7冊のシリーズになっている。その前に鋼鉄都市、裸の太陽等々も物語に関連してくる。全冊読むべきのSFの金字塔!その他、他の作者によるシリーズもある。

  • @欧流雷斗
    @欧流雷斗 Рік тому +2

    む、ファウンデーションは創元文庫とハヤカワSFの表紙どちらも馴染み深いのだが、自分はどちらで読んだのか思い出せないw
    最初、3部作だと思っていたのだがその後さらに3作ほど刊行されていましたね。。。。

  • @fujibay1975
    @fujibay1975 4 роки тому +11

    アシモフによるシリーズは7作まて。遺作「ファウンデーションの誕生」は泣ける。

  • @yuyu-wv4vg
    @yuyu-wv4vg 2 роки тому +2

    面積が大きくなりすぎて、分裂してそれぞれの地域特性ができて。輸送ビジネスが始まり、。
    意思があっても、おおきな集団だと全体の流れが計算できるってとこが新鮮だったな。

  • @うっかり八
    @うっかり八 2 роки тому +7

    僕も子供の頃、兄がSF好きだったので読まされました。
    数が大きくなればある程度の予想が出来ると、この小説を読んで学びました。
    他にも”賢者の石”ってやつも読まされたな~。
    SF小説って活字が詰まってますよね。

  • @SR-dq1ec
    @SR-dq1ec 22 дні тому

    「銀河帝國が滅びる事は決っっっして、ない」→「帝國は滅びるぞ」cv草〇さん

  • @takeons9733
    @takeons9733 4 роки тому +7

    ”ファウンデーション” 読んだなぁ、もう30年以上になると思うけど。。。。

  • @casval1706
    @casval1706 4 роки тому +6

    ボイル・シャルルの法則とかアボガドロ数とかだいぶ違うけど、言っていることに影響しないから大丈夫ですよ

  • @mittak006
    @mittak006 Місяць тому

    創元版だとテルミナス、早川版はターミナス

  • @mayako0817
    @mayako0817 2 роки тому +5

    このシリーズを読む方は、是非「鋼鉄都市」を読んで欲しい。R・ダニール・オリヴォーの献身に泣ける。

    • @欧流雷斗
      @欧流雷斗 Рік тому +1

      同感です。
      ロボット3部作の中で『鋼鉄都市』は傑作で私も大好きな作品です。
      ファウンデーションシリーズと橋渡しする『ロボットと帝国』も結構面白いですよ。

  • @プライムおじさん
    @プライムおじさん 4 роки тому +7

    途中、ロボットシリーズと合流するんだよな
    2万年生きて?いるダニール・オリヴォーが出てきたところで、時系列的には完結(未完)
    残念、もっと読みたい

  • @do_3DCG
    @do_3DCG 4 роки тому +15

    アボガドロ定数のくだり、間違ってますね
    1mol に含まれる原子の数は、6.02 * 10^23 個です。(動画中では6.02 * 10^-23と言っていました。)

  • @Y_0229
    @Y_0229 4 роки тому +13

    SFの話ってやっぱり面白い。
    世界にはこんな希望があるかもとか、こんな危険があるかもっていう冒険譚がそこにはあって、
    かつ、それが物理や科学法則にもとづいているから実際にあり得るっていう

  • @norikoma4661
    @norikoma4661 3 місяці тому

    懐かしい、「銀河帝国の興亡」は貧乏学生時代に古本屋で出会いました。その後シリーズを買い漁り最終的にアシモフが他界した頃読むのをやめた記憶があります
    フォロアーが続きを書いてたのは覚えてますがその頃は新作がハードカバーで値段が高くなったので読むのをやめたような記憶があります。数十年前の記憶なので曖昧ですが
    ロボット三原則のシリーズと統合されていく流れにドキドキした記憶がうっすら残ってます。

  • @seriyan-l9g
    @seriyan-l9g 3 місяці тому

    懐かしい!40数年前に何度も読み返した記憶があります。この本を読んでアシモフファンになり本作の登場人物のミュールに憧れました。創元とハヤカワの両方読んだと思いますが、最初に読んだ創元訳の方が良かったように感じました。ファンデーションシリーズも「ファウンデーションの彼方へ」までしか読んでおらず、その先を探して読みたいと思っています。

  • @belllin632
    @belllin632 8 місяців тому

    でも銀河帝国って一度10万世紀以上まで地球に縛り付けられた人類が滅びる羽目になって
    巻き戻されて日本に原爆が落とされるように修正されてそこから発展したんですよ(永遠の終わり)
    ファンデーションよりこっちをドラマ化してほしい

  • @sunpaul1804
    @sunpaul1804 3 роки тому +4

    高校の図書館にはファウンデーションでなく銀河帝国の興亡があって、親父の薦めで読んだわ。

  • @tobalkein1181
    @tobalkein1181 4 роки тому +6

    人間のどんな動きも全て同様に確からしいというのが前提になって、人間を単位人数で取り扱えるってことかな。
    物理的な考え方にフィクションの要素が少し入ったらっていう考え方ができる小説家ってすごい!

  • @砂糖学
    @砂糖学 4 роки тому +1

    消されそうだから、今のうちに見とこ

  • @アタオコロイノナ
    @アタオコロイノナ 3 роки тому +3

    番外編の短編ではエイリアンも登場し帝国の官僚が彼らにあることで手助けします
    また、この銀河帝国の興亡の設定をもとにアシモフ監修で他の作家たちが連作したロボット・シティシリーズがあるのですが、邦訳が途中で途絶えてしまっており続きがどうなったか知りたい

  • @heroreibouken
    @heroreibouken 2 роки тому

    これ第一巻の一章のことしか喋ってないの信じられる?

  • @heartofgold3104
    @heartofgold3104 2 роки тому

    おお!懐かしいなぁ。。
    眉村卓の「あの真珠色の朝を」とかも読んでおられましたら解説お願いしたいなぁ。。

  • @moscobium
    @moscobium 2 роки тому

    多体系の話

  • @matgll2460
    @matgll2460 4 роки тому +7

    一瞬、地球連邦の興亡かと思った。

  • @Jambojan
    @Jambojan 4 роки тому +4

    アルミニウムのくだりは違うね。間違ってると思う。物理勢の方、解説をw

    • @nyantat282
      @nyantat282 4 роки тому +2

      気体の振る舞いを固体で説明しようとしてるのだから、全然違う。

    • @legleg3172
      @legleg3172 4 роки тому +1

      どこがどう間違ってるのか言わないと、答えにくいな。
      ネットにある物理学的な記述なんて「かなり間違ってる」か「手の施しようがないほど間違ってる」のどちらかだし、揚げ足とろうとすれば幾らでも可能だとは思うけど。

  • @SWEETSMAN7
    @SWEETSMAN7 2 роки тому +1

    『ファンデーション』は書架のどこかに3巻まであります。有名だけれども書架にはない『銀河帝国の興亡』とは別の物語だと思い込んでいましたよ。

  • @タコそうめん-q3x
    @タコそうめん-q3x 4 роки тому +5

    百京なるまえに、人類を滅ぼす「天才」が現れると思うな

    • @荻野宏
      @荻野宏 3 роки тому

      どうでしょうか?
      「天才」の出現とは関係なく、私は集団としての人間そのものが、滅亡の運命にあると考えています。
      地球環境の悪化とか、第3次世界大戦とか。

  • @よござんすふぉん
    @よござんすふぉん 2 роки тому +1

    昨今「グローバル・ヒストリー」(人類の歴史を各国史の寄せ集めではなく、地球規模の目線で再構築しようとする試み)が注目されていますが、遠い将来ひょっとしたらそれが「心理歴史学」につながるのかもしれないなあと思わず妄想してしまいました。
    それにしてもアシモフの着想力はすごいですね。ファウンデーションシリーズ、早速読んでみます✨

  • @HitYoutube
    @HitYoutube 4 роки тому +5

    銀河帝国の興亡3部作は、ロボットシリーズとの統合前の作品ですね。

    • @HitYoutube
      @HitYoutube 4 роки тому +5

      惑星テルミナスか、惑星ターミナスかで、読んだ文庫の年代が判るという。

  • @由本
    @由本 4 роки тому +4

    エンサイクロペディア・ギャラクティカでしたっけ。懐かしいです。映画「コンタクト」で宇宙から送られてきたメッセージについて話してるときにエンサイクロペディア・ギャラクティカか!?と茶化して言うシーンがありますね。

    • @もうけ太郎
      @もうけ太郎 4 роки тому +2

      「コンタクト」原作者で天文学者のカール・セーガンは、アシモフとクラークというSF界の巨匠二人とは知人関係だったらしいですね。
      (少し前に翻訳された「2001 キューブリック クラーク」マイケル・ベンソン によると、映画がまだアイデアを出し合うディスカッション段階の頃、クラークが親友の学者としてセーガンを直接キューブリックに紹介したのですが、キューブリックはセーガンが生意気な若い学者に見えたのか、「あいつはもう呼ばないでくれ」とクラークに頼んだそうですw)

    • @lelehiko
      @lelehiko 3 роки тому

      @@もうけ太郎 さん 超すげー話ですねーー クーブリックはやっぱしアホですなw

  • @craque0729-f6v
    @craque0729-f6v 3 роки тому +2

    "銀河"つながりだけで全然関係ないのですが
    岡田さんにぜひ "銀河英雄伝説" を取り上げてほしいです。
    ガンダムと同じような、単純な勧善懲悪ではないSF戦争映画ですが
    私は戦争、人間ドラマなどなどの点で(登場人物のこじらせ具合も含めて)
    見応え、読み応えはガンダムの数段上だと思ってます。
    (SF内のリアルさ意味ではガンダムの方が数段上な気はします。。。)
    (帝国貴族や腐敗政治家というのはある意味わかりやすい勧善懲悪な面はありますが)
    先に出会ったのはガンダムでしたが、銀河英雄伝説の方がはるかに刺さりました。
    ガンダムは小学生、銀河英雄伝説は高校のときだったので
    より刺さりやすい時期だった説もありますがw
    ぜひお願いします!
    (ちなみに "Die Neue These" は別物だと思ってますw)

  • @川村和彦-u2i
    @川村和彦-u2i 3 роки тому

    この本今は絶版なんでしょうか?
    本屋には有りません。
    図書館か図書室、古本屋かブックオフで探すしか無いのが残念です
    あぁ、買っときゃ良かっ
    まさか、手に入らなく成るとは。

    • @SGPlo
      @SGPlo 2 роки тому

      3巻までのオリジナルシリーズは電子書籍になってるからあるんだよねただしハヤカワ版だが。問題は4巻以降。原著は普通にkindle版とかあるのに日本じゃ不遇だわ。

    • @TK-ln4we
      @TK-ln4we 2 роки тому

      新訳版がAmazonで売ってますよ3巻目は5/31からだそうです。

  • @saki0426
    @saki0426 4 роки тому +3

    内容を知っている身としては、正直がっかりだわ
    そんなこと書いてあった?、な話がちらほら
    科学的素養が足りないかたの独自解釈を混ぜ込まれてもかえってわかりにくくなるだけなのでは?

  • @ゼロサム-n7w
    @ゼロサム-n7w 3 місяці тому

    心理歴史学には私も子供の頃魅了されました。もう一つ思い出すのはヴァン・ヴォークトの総合化学というアイデアです。あの頃のSFには未来に対する希望があふれてました。同様に手塚の火の鳥未来編の冒頭の未来都市のイメージにもワクワクしたのを思い出しました。