【ネオクラシック講座③】前崎流ネオクラシックのオススメ車 S124 W124についてお話します!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @koichisuzuki3518
    @koichisuzuki3518 4 роки тому +2

    S124 '91年式 M104の5速ATに乗っています。
    仰る通り、「フツーグルマ」「普段のゲタがわり」のコメント、一つ一つ納得できるものです。
    仕事で東京から長野県の茅野まで週1で出張に使っていた事がありますが、高速を乗り終えて、到着してクルマを降りた時の疲れ方が、やはり違うのを感じました。(それ以前はE21の318iを2台、E28の533iを1台乗り、S124に乗り換えました。)
    クルーズコントロールで90km/h巡行していて、片手でハンドルを握っていても、何ら恐怖感なく走れました。
    これから、再生計画を練って、再び乗ろうと考えています。
    いろいろご教示戴きたいと思っております。
    これからも宜しくお願い致します。

    • @fukuro-
      @fukuro-  4 роки тому

      コメントありがとうございます。はげみになります。

  • @koichisuzuki3518
    @koichisuzuki3518 4 роки тому +3

    いつも楽しく拝見しております。毎度、勉強になります。
    ボディの話、納得です。
    自分の恥ですが、今のクルマを買った当初、ファミレスの駐車場で、駐車の際に隣の国産車(国内最大手のメジャーなクルマ)にゆっくりと当ててしまいました。”ゴリゴリ”と云う音で、「あっ、当ててしまった。」と気付きましたが、”ドカン!”ではなかったので、大した事はないだろうと思って、降りてみたら...。相手のクルマの運転席側のドアが”ベッコリ”...。
    対する自車の左後方のバンパーは全く支障なし...。
    改めて、ボディの強さを感じました。

  • @kumakuma7953
    @kumakuma7953 4 роки тому +1

    全くその通りだと思います。私は124の500を普段の足として使用しています。119エンジンについても、いろんな人がいろんな事を言いますが、全く共感持てませんでした。結局は古いエンジンですから、改良に改良を重ねた新しいエンジンを凌駕するものはないと思っています。そうでないと進化という定義自体が崩れてしまうからです。ただ他の部分に関しては、稀に、コストとの兼ね合いから旧式の方がいいといった場合もあるかもしれないとは思います。新しい車であっても所詮は商品なので、価格の問題でコストダウンされる部分があることも、それは全体のバランスから合理性を追求した結果だとも思います。ボディに関して言えば、アルファロメオ時代に、アンダーバーやロアバーを入れ、さらに足回りに金を掛けましたが、結局はボディー剛性があってのことだということは経験しました。ですから今回の動画に関しては非常に共感しました。

    • @fukuro-
      @fukuro-  4 роки тому

      コメントありがとうございます。今後ともご視聴よろしくお願いします!