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部活動の外注化だけど今の学校部活のレギュラー優先で補欠は飼い殺し状態よりはマシになるのではないかと私は思いました
現職の教員です。生活保護世帯が多く住む地域と、富裕層が多く住む地域の両方を経験しました。どちらも極端でした。特に、夏休みは顕著だった。「部活動を毎日やらせろ」と訴える生活保護世帯が多く住む地域と、「塾や習い事があるので、夏休みの宿題と部活動は程々にしてほしい」と訴える富裕層が多く住む地域で「こんなにも差があるのか」と感じた。そして、それは教育現場でも同じだった。長期休業中に職員室でオリンピックや甲子園の話題ばかりの地域と、授業改善を目指して研修を受けるなど積極的に自己研鑚に努める地域という差であった。教員も地域の教育水準の影響をモロに受けていたと感じた。
みんながみんな教育教育!と教育熱が進む→さらに教育費がかかる→子供を育てる=課金という思想がさらに強くなり課金できない親への風当たりがさらに強まる→金ないやつが子供産めない社会になる→少子化になる→滅びる。教育なんてやりたい人とやりたくな人が共に社会の中に一定数いるのがいいんじゃないだろうか?教育やエクスペリエンスに課金されてきた子供が偉いみたいになってるけど、人間ってそんな単純なものだろうか?そんな表面的なものを無理やり押し込んで人間って形成されるのだろうか?この前元女ヤクザの西村さんの特集みたけど、表面的なモノしか提供できな塾や学校では絶対こんな深い人間性生まれないだろうなって思った。
@@hhhkkk-wv6qbコメントありがとうございました。
@@hhhkkk-wv6qb金無いやつが子育てできない↑トー横は、その最たる例です。塾や学校の薄い内容↑まあまあ納得しました。
一つだけ確かなことは、親が無能だと、子も無能になりやすいということかな。
一般入試の枠が小さくなっていくのは人生の一発逆転の機会を失うということで問題だと思う。貧乏でも才能がある日本人の子には無利子奨学金の枠を広げてチャンスを与えてほしい。
推薦やAO枠は富裕層枠として1割程度に抑えるべきです
同意見です。特に国公立はそうしてほしいですね
現在で既に国立に通う子の親の平均年収は私立に比べて高いぞ現時点で受験は課金ゲーなんだから必要なのは別の枠組みの拡張だ
塾の特待生制度とか使って受験に参加できる、とかあったらいいなと思います。少し安く、足りない分は補助してあげられる制度とかあればいいのに
合格者の(特に上振れの)バラツキを排除した受験で30年過ごしてきた結果が今の日本経済だとも感じます。国益を考え推薦の積極的に採用する大学があってもいいと感じます。
確かに体験は大事ですね。家庭不和&貧乏な家庭に育ちました。ありがたいことに、なぜか周りの友達は比較的裕福な家庭の子ばかり(笑)ピアノに公文、スイミング、塾‥家族で海外旅行。良いな〜と悔しい思いを幾度となく体験しました。なぜ私の家は貧乏なのか?どうして教育に熱心ではないのか?‥色々と考えました。自分が大人になったら、自分の親のようにはなるまい!その思いもあり、今は結婚し子育てや仕事にと忙しい日々。自由に旅行に行けて、習い事もさせています。諦めなくて良かったと、頑張って良かったと心底思いました。子供時代に体験がなくても、「悔しい」と感じると人は頑張れます。まずは、子供自身が気づいて、どういう大人になりたいのかを考えられれば、未来は変えられるし、体験がなくても大丈夫!諦めないで欲しいです。。
むしろ体験の代わりに反骨精神、ハングリー精神得られたんですね✨
@@meowlala-R5 仰るとおりです!今となっては、感謝しています☺️親も大変だったんだよな〜と理解もできました。
中学生の息子が「僕のこの毎日が僕しか体験していない体験。他の子の体験はその子の体験で僕はできない。どの体験も等しく価値があるし貴重な体験」と言った。体験の幅も大事ですが自分の体験をどう認知するか、と言うことも大事ということを息子に教わりました。親御さんだけじゃなく子供達の体験を社会がサポートする仕組みは素敵。
すごい聡明なお子さん!!立派ですね
体験がゼロとはどういうことなのか、考えさせられました
その前向きさのマインドは素晴らしいでも体験の豊富さと人間性の豊かさは比例するから、それを享受できない言い訳にするのも違う
「体験格差」っていう人って、いい学校入れたり海外旅行やアートや音楽鑑賞に行ったりすることだけが体験って思ってそう…体験って少し大きい公園でお弁当食べに行こうとか、変わった植物を育てたり、違うお店に入ったりして変わった商品があるのを発見したり、季節の移ろいを感じたりするのも体験だし身近な生活でもやろうと思えば色んな体験できるんですけどね…
ということに気づける余裕があるかないかも格差であると思います。
動画でその事に触れてますよ。都心部では虫の観察や自然に触れることが困難でお金を払ってキャンプに行ける子供しか体験できないと。確かに芝生エリアは有料だったり予約制だったりレジャーシート禁止だったりしますね。
「公園で遊ぶ」は体験に含まれないのか。たまに行くと知らない子達がいて違う学校だし、なんか最初は距離があったけど、なんかのきっかけで一緒に鬼ごっこしたり、サッカーしたり。って自分の外と関係を持つ大事なプロセスで。遊びは自分の好きなことだからとっかかりやすいと思う。
自分で楽しみを生み出せる子は親の経済力に関わらず伸びそう
ほんとそう思う。人生をなんでも均一にしなければいけないのかね。自分は子供の頃貧しくてなんにもできなかった、くやしい、がその後の人生のがんばりになることもあるでしょう。ネットで不平不満を言ってるやつ、孫正義を見習えよと言ってやって嫌われております。
それは大事。身近なコミュニケーション能力は伸びる。しかし、広い世界が見れない。
@@decopyonkichi 「公園で遊ぶ」も「スーパーに行く」も親戚付き合いから近所の揉め事までありとあらゆる生活の側面が本来は「体験」と呼ぶべきものですが、この議論からは捨象されてしまっていますね。体験の柱の一つは人との繋がりですが、この動画で語られているような習い事などの体験サービスに子供達が取られて、公園にあるはずの地域コミュニティが希薄化してしまっていることが大きな問題だと思います。
@kizaorunaway こういう議論で語られる「広い世界」はスタンプラリー的なものですが、子供の体験世界も大人が一生熱中できる意味空間も半径3mの世界に殆ど収まっています。対人関係も習い事では普通の地域コミュニティほどの強度や複層性をもったものにはなってないなーと思います。
無料の図書館もあるし、ボランティアや農業体験、アルバイトなど、無料で体験できるものも多い。なぜ習い事や旅行など、わざわざお金のかかる体験ばかり重視する? なぜ富裕層のまねばなりしたがる? 身の丈にあった自分にできる体験に感謝する心を養わなければ、上ばかり見上げてねたんでばなりいても仕方がない。
後編も見て公金くれっていうプレゼンと思えば違和感は無くなりました
最初に姫野さんを例としていましたが、ラグビーという道には進めたけど、金銭的な理由で野球、サッカーには進めなかったとあるのでもちろん無料の体験はたくさんありますが、お金を理由に諦めないといけない事を問題としてると思います
きっと子どもは親の顔みてるよねわたしの母はいつも困ったような顔してて、彼女がふざけて変顔してくれたときはものすごくおもしろくて笑ったし、嬉しかったのを思い出した
私は離島で育ちました。そもそも塾や習い事はありません。憧れのバレエを習いたかたです。東京の子だと世界クラスの展覧会や美術展、京都だと国宝クラスの神社仏閣に簡単にアクセス出来て羨ましいです。
個人差はあると思いますが、移動に関するハードルは私も強く感じてます。車に乗る、バスに乗る、電車に乗る、船に乗る、飛行機に乗る。自転車に乗る。当たり前のようで、よく考えると当たり前じゃないですよね。
低収入と思われる知人親子は週末海で釣りをして小学校低学年で魚を捌いて料理できるようになってた。憧れる。
東京育ちだから日常に海と広い空がある離島に憧れてた。結局どこで育っても隣の芝は青いんだと思う
@@幸せあむちゃん達たしかに移動のハードルは大きいですね。私は、無料の雑誌『ぶらぼお』を時々パラパラと見ますが、欧州でのコンサートの情報がてんこ盛りです。一体、誰が行くのだろうという感覚、この相似形のようなものかなと思います。たしかに東京や京都大阪では、世界各地から美術品の企画展が開催され、また、世界各地から音楽家や舞台芸術家が招聘されます。また、京都や鎌倉や奈良には古い寺社仏閣があり、九州には古代遺跡と並んで、沢山の窯元があります。尤も、その土地その土地には良いもの、その土地ならではの体験もあると思います。美味しいもの、お祭り、そのほか、そういうものを、探して拾って、思い出にするのも良いと思います。前向きに受け止めることが大事かなと思います。憂き世をなるべく楽しく生きるために。
毒親育ちだと大人になってからの経験全部が新鮮味感じてある意味幸せ!、、、なわけあるか。子供の頃の色々な経験は視野狭窄を防ぐ貴重な機会すぎることを身をもって感じる。
わたしの地域では無料の体験が沢山あって助かっています。主人もわたしも市役所や学校からもらった資料を見逃さずチェックして、子どもに出来る限り体験をさせています。
今日は療育に通っているこどもが療育の週末イベントでカレー作りに行っています。未就学児から小学生まで一緒に過ごすそうです。300円の負担です。本人はとても張り切って行きました。親も助かりますし、本人のためにもなっていると思います。
毎年のゴールデンウィークの空港での子どもへのインタビュー「今年はハワイに行ってきました」毎年いろんな国に行ってんだろうなあ
体験の大切さはもやもやっと思っていたテーマだったが、子どもの後の人生にとても大きな格差を作る要因となると知ってショックだった。体験はお金がなくても可能なものもあるが、やり方が分かる大人が居ないと難しいかなとも思う。考えさせられるテーマをありがとうございます。山口さんの鋭い質問で掘り下げられていくのがとても良かったです。
実体験だけど、お金がないと部活ができないのはほんと。でも自分は人生いろいろ諦めたくなかった。だから、学費が払えない分がむしゃらに勉強して特待生になったり、高校卒業後、何年かバイトして受験費用かせいで学費タダ(低所得なら)の東大にはいるなどしました。それはそれでいい経験かとおもうけど、子どもには同じ思いさせたくないです。
お金はあったけど小中高帰宅部でした。1秒でも早く家に帰るルートを研究していました。家に帰った後、何も特別なことはしていないです。でも、特に体験格差を感じたことはないです
うちの男児4人は近くの公園に毎日出掛け、盆と正月が一気に来たようにバカ笑いして遊んでくる。お金かけなくても自然体験をたくさんしてる。
体験格差って、貧富の差を許容するのであれば、必然的に発生する。仕方がないことではないのか。大人の体験格差は良くて、子どもの体験格差はいけないという理由も今一つ腹落ちしない。
生まれガチャを否定することで人類は発展してきた小泉進次郎みたいなやつを優遇し続けると社会で被害を受ける人達があまりにも多いことが歴史上わかったからだ
アメリカだと、ちゃんとした部活もないし、大学入試で勉強以外の活動も重視されるから、経済力がものを言う。それに比べると日本は無料の部活もあるし猛勉強して点数さえとれば大学にも入れるから、めぐまれていると思います。もちろん体験格差を減らす対策をするのは賛成です。
教員です。部活動が無料だからなんて、軽々しく言わないでほしいです。そういう考えの人がいるから、ブラック部活がなくならないんです。
塾に行かなくても済むように公教育を充実させるのが正しいように思う。中途半端に体験をして、見なくて良い世界を見てしまったがために余計に惨めになるようなこともあるように思う。特に、金で買えるような世界。そういうのに公金が投入されるのは避けてほしい。
教師はキャパオーバーしているためこれ以上の仕事の割り振りは無理だと思いますよ。ブラック労働、やりがい搾取などが知れ渡り教師のなりても少なくなっているため教職の拡充も難しいですし。
@@ネコ大好き-z9c 今の教師に全部負担かけるとは一言も言われてませんよ…
そもそも、低所得世帯の親子には勉強をするためのモチベーションがないことが多いので、そこからですね。
でも、勉強で競争がなくなると、体験がより重要になって、より格差が広がるのでは?と思う。
@@maiko2022000 そうなんですよねだから、一般入試で逆転できる枠を多くした方が良いと思います
子どもの頃、親から色々な体験をさせてもらった気がしますが、今になっても印象に残っているのは、美味しいものを食べに連れて行ってくれた事だけです。和洋中、近所のお店から中華街まであっちこっち行きました。そのため、今は偏食が酷いですが、食べ物🍙🍜🍌🐟️🍰を残したり、捨てたり、無駄な事は絶対にしない習慣が身について、両親には感謝しています。
いい授業😊
体験格差の議論で問題なのは「体験」の定義が商品化されたイベント事をどれだけ消費しているか?という話になりがち。分かりやすいアクティビティをやっていない時、子供が何も体験していないのか?というとそうではない。近所のしょぼい公園に子供が沢山いて毎日ケイドロをやったり、虫を弄んでいる子供と年数回キャンプに行っただけの子供では体験が細いのは後者。個別の習い事に子供達を分散させることで、子供の可処分時間が減り、地域コミュニティの形成が難しくなっているという側面もある。人間関係の密度や身体的活動量や活動のバリエーション、体験のどういう側面が将来の何に影響するのか?相関関係すら明らかではないので、慎重な議論が必要
@@yamayamama 分かりやすいアクティビティはゲームで言えば裁量の少ないRPGのようなものだと思います。自主性を尊重といいつつも、あくまでも「サービス商品」なので3万円かけて「一日中アリを潰して終わりました!最高でした!」という訳には行きません。子供の発達は子供との関わりの中で加速するというのは親ならば誰でも体験したことがあると思います。遊び方そのものを子どもたちが決めるオープンエンドな体験を作るには1にも2にも可処分時間と地域コミュニティだと思います。
お金、手間暇、兄弟児。我が家の悩み全部網羅してくれてた。👏🏻市内の施設で無料体験教室みたいなのもあるけど、下の子がいて参加できないし、一人で行かせるには不安なんだよなー。放課後の空き教室とか使ってやってくれたら、本人も行き慣れてるし安心なんだけど・・・色々難しいんだろうなぁ😢
収入もそうだけど、親の心身の余裕もかなり影響すると思う。
私は兄弟が多くて余裕がない家庭で育ったので、習い事の経験がなく、塾にも通ったことがなく親になりました。今、小三の息子がスイミングと少年団のサッカーに通っていますが、特にサッカーは、仲間たちと毎週末を共にして、隣町のチームに負けて悔しくて泣いたり、勝ったらみんなで抱き合ったり、コミュニケーションの場としても良い体験なのかもと思いはじめています。スイミングは階級でステップアップするので、本人が自分の成長を感じられる点が良いかな。こんなことを言ってられるのもあと何年、子育てする時間は意外と短いですね。
娘は一度も塾に行ったことがないがBランクの大学に行ってます。体験はめちゃくちゃさせたしスポーツは本気でさせた。学校の勉強と体験だけでそこそこの大学に行けるし社会人になったら仕事できる人間になりそう。
Bランクってどの層? Bランクってマーチ以下ってことだよね?
体験格差は昔からあり、今はお金がかかり過ぎなんだと思う💦私も貧乏育ちで旅行や外食などお金のかかる体験はしてない。中学までは友達と図書館や公民館、公園で遊ぶので充分じゃないのかな?高校になればバイトして自分で携帯代を払い、ディズニー行ったりある程度できるようになったし。
初めまして。こんな素晴らしい団体があるのを今初めて知りました。まだまだ知らない人の方が多くいると思います。必要な人に支援が届きます様に☘️
私の住んでる市では中学校の部活が全面廃止となります。先生の働き方改革の一環です。ますます格差が広がるんだろうなぁと懸念しています。子供達の居場所(学校、家庭、地域、それ以外)を沢山作ってあげられる社会になることを願います。
財源のために一億総貧乏を選び、社会主義のような国を目指すか、資本主義の特徴にのっとり、格差と競争を飲み込むか。ベースアップの考え方は重要。ただ経済の成長には選択と集中も重要と思う。
前にママ友だった家族がホントに目の前の生活で精一杯のようで(自動車税を8月に払うなど貧乏エピソードいっぱい聞かされ)子供に新しい体験とか刺激を考えてなかった。いくつか同じ習い事や幼稚園も誘ったけど、無料の体験だけはするものの色々理由をつけて最後は断られる。子どもは楽しそうにしてたのに。そのくせ、自分と夫は毎日タバコ吸ってたり、コンビニでお菓子買ったり、3人家族で3列シートの車乗ってたり、なんか考え方が根本的に違うことに気がついた。子どもの体験より自分達の娯楽を優先してお金を使うんだと思ってからイライラし始めてもう距離を置いた。色んな考え方があるけど、幼児期や学童期は親次第なんだからもっと頭使って行動しろよ。ってよその家のことだけど怒りがこみ上げたし、その子どもが可哀想になった。。。のを思い出しました。
他の方もおっしゃってますが、工夫することも大切かと思います。家でボードゲーム、オセロ、トランプを毎晩やるとか。トランプ100均で購入できます〜
昔からじゃない?SNSで可視化されただけ
ほんとそう思います…昔から長期の休みには海外に行く同級生が居たわー。だから、格差なんて、大して変わってない印象。、メディアの印象操作かな
昔からだからそのままでよいということではなく、歴史の中で繰り返してきたように、より良い方向に改善しようということだと思います。大きな歴史の流れで行くと、人権や社会保障といのは常に良い方向に前進しています。
お金をかけなくてもなにか体験ができるようなプログラムのようなものがあればいいですね。たとえばボランティアのような。
貧しくないかもしれないのに、貧しい人を作り出す事がないよう丁寧に見てください。ボランティアをしてもしても終わらないこの日常に辟易するばかりです。本当に救わないとならない人への手が差し伸べられません。
文化資本という概念を呈示したフランスの学者が居ましたが、環境もあり、世帯ベース、一族ベースでなく、環境で考えれば、孟母三遷というアプローチ、東アジアでは、昔からありました。今回は、文化とかではなく、『体験』という切り口ですね。それを年収で見ていくのですね。年収というのも大事ですけど、年収がそこそこレベルで高くても、子沢山では残念なことになります。すると、少子化促進みたいなことになりますね。仕方ないですけど。遠足や修学旅行、社会体験、そういうものを取り入れて、対応するのが、まずは思いつくところです。
子どもが学びたいという意欲をサポートする場があるのはいいことだが、生活保護の親をみると常識では考えられない価値観をもっていると感じる親もいる。一方で疾病を抱えていてもフルタイムで働きながら子育てもしている親もいる。子どもは公平でないとならないが低所得者世帯にばかりサポートするのは少し違うな、と感じることがある。
当然サポートするべきだけど、頭の悪い親に金だけあげても使い方が分からないのですよ。
「意識して体験させないと」という言葉で思い出したことがあった。アメリカでは昔、セサミストリートが放送された。富裕層と貧困層の言語格差を是正するための社会福祉事業であった。しかし、以前にも増して言語格差は拡大した。なぜか?それは、親が子供と過ごす中でセサミストリートという体験をするのか、子供だけがセサミストリートという垂れ流された映像を見ていただけなのかという差が生じたのである。
垂れ流しを子供だけでみてた側なので親との体験共有が必要なのはとても解ります。貧富の差はあれ、親が子に意識して体験させる。という想像力や非認知能力がないと、親との言語格差がうまれてくるのです。それは非常に苦しいものです。
地域社会だと思うな。学校、家庭以外の居場所みたいな。公園とか、図書館とか、スタバとか、ネカフェとか。自治体とか見てると機能してない地区はやばいなと思う。学校にも居場所がない、家庭にも居場所がないがなかなかやばい
小さい頃に体験させられなかった/しないような家庭/子どもは中高生になってもやりたい意欲なんて湧かないと思う
仕組みが素晴らしいですね
子育てしてるとある程度課金が必要なことはわからされるものの、日常生活の捉え方次第で差がつくと思ってる。例えば、服を自分で選ばせて選んだ通りにする(明らかに季節外れな服を選んでも、どうなるか自分で経験させる)ってだけでも、「自分で選ぶ」➔「結果が得られる」➔「結果を活かせるよう考える」っていう問題解決能力の訓練になる。しかし労働に追われていて時間・心に余裕がないとそういう発想になれないと思う。体験は親が買い与えるものだけじゃなくて、自分で考えさせることだと思うよ。
これは、私も感じてました。声をあげてくださり、ありがとうございます。優秀な人たくさんもっといます!でもお金がないからあきらめる人もっとたくさんいます。なんとかしないと!
お金がなくてやらせないというか、年収が低い親は幼少期体験がいかに子どものキャリアに影響を知らなくて、長期的な育児ビジョンがないんじゃないかな。極論お金がなくても経験できることなんてたくさんある。英語や絵画教室も今の時代なら動画でも習得できるし、親が習得してそれを子に教えるとか、自然体験だって虫取りとかはお金いらないし、親が本気になればやりようはある。ただここまで考えて行動する人なら自身の年収もそれなりに上がってる気がする
収入の軸とリテラシーの軸があると思います。うちの親は収入もリテラシーも下の中くらいだったので良くわかります。何も体験させないことを“束縛しない=良いこと”と捉えていました。3人兄弟ですが、学習机は全て人からもらった中古です。私が親になって、収入は地域で下の上くらいですが、幼児期の教育や体験による人生の振れ幅みたいなものを強く実感しているため、市販のドリルで勉強させたり、非営利法人のスポーツクラブに参加させたり、地域の行事にもなるべく出て、金がかからない範囲で体験機会を増やしているつもりです。一番大事なのは頑張りすぎずしっかり睡眠を取ることですが。
小さい頃から居酒屋行ったり、タバコかわされたり、髪染めたり、親父の殴り合いの喧嘩を見たり、色々な体験をさせてもらったな。✨️
親の殴り合いはなかなか見れない体験w
学校だけでも相当な体験できてるきがするけどね。子供にとって一番はやっぱり親やまわりからきちんと愛されて、愛されてる実感を持つことだよね体験ばかり豊富でも愛されてる実感が少ないと自尊心が低くなってしまう
両立しないか?
愛情と子どもに与える体験の多さはある程度相関すると思う。私はゲーム機も買ってもらえなかったし教育にも無関心な親だったので今でも仲が悪い。
遊び以外にカラオケとか外食も含めて、自分自身は大人になってから体験格差を感じた。はじめてが友達とだとそこでの過ごし方とかに迷うけど聞けなかった。それを踏まえてうちは貧乏だけど親と最初の体験を優先したいと思ってる。
体験格差はあるだろうしかし体験格差のためにNPOに公金をばら撒くのは、公金ちゅーちゅーの源であり、税金の無駄遣いとなり、より体験格差を広げる
格差って言い出したら全部じゃん。地頭、音楽の才能、スポーツの才能、足の長さ、顔の良さ、健康面、親の愛情経済面だけ格差、格差騒がないでほしい。この世界は全てが不平等
経済面の格差は改善の余地があるからでしょう。
不平等の感覚が強まると単純に犯罪増えるぞ
みんな足りないこと、欠けてることってそれぞれあると思うのに貧乏だからー!って人の声だけでかいのが気にいらない。
@@happ520歴史上これほど経済的格差が拡大した時代はないから問題視するのは当然でしょう。
体験格差の話ししてんだろ勝手に枠を広げてなに熱くなってんの?
高校の時の同級生が何か立派な人になってて、ビビった。子供時代の体験格差もあるけど、人生の体験格差もあると感じた。
自然体験の差を所得格差と同じ文脈で語ると、極端な話海外の白浜でスキューバダイビングすることのみが「自然体験」と定義付けられることにならないか。一部の富裕層の消費行動を「自然体験」と定義してしまえば、資本主義社会である限り体験格差は無くならない。自然とは「そこにあるもの」であって、都会なら都会の自然、田舎には田舎の自然があるはずだ。自然体験とは「そこにあるもの」を身近な大人と共有したり、自分との対話に使う感性であって、その対象は例えば道端に咲くスミレであっても良いはずだ。そのスミレをゲームとUA-camでかき消すのか、家に帰って「今日スミレがね」と話したり、「何故スミレは」と疑問を持って調べることの違いは、習い事の数や貧富の差ではなく、親などの身近な大人と過ごす時間。親子が共にメディアと距離を置く時間の有無ではないか。これが本当の意味で子供に巣食う「格差」ではないか。
音楽を仕事にしているけど、周りを見渡すと体験格差って本当に感じるな……。けどそれは音楽っていう特殊な仕事をしているからであって、一般化できることなのかはわからない。体験したい子ができないことには問題を感じるけど、体験に興味がない子もまあいるようだし……?
何でも、インターネットや本で調べて実行できるようになればね。
これ。お金があれば代行できることを、図書館で一緒に調べて、青春18きっぷで移動するだけで特別な体験になると思う
こういう場になんで当事者がいないんだろう?俺みたいな(妻子持ち、子1人(6ヶ月))年収350万みたいなのがいて話聞かせてくれたほうがリアルでいいと思うんだけどなぁ
自分はサンプル数1の声より統計データの方が聞きたいですね。全体像を理解した上で個別具体の話を聞かないと理解がずれそう(一部の声を全体と勘違いする)だなーと思います。
いや聞きたくもないです笑
当事者が出たところで何を語るんですか?結局、予想できるような月並みな事しか言えないのでは? わざわざわざ呼ぶコストと見合わないと思ったから呼ばなかった。それ以上でもそれ以下でもないと思います。
どのような見込み、計算で子供を作ろうと思ったかは聞きたい。
体験格差を是正するために低所得家庭を東京ステーションホテルで食事させたってのがありましたね。対策もこんなんでいいのかっていうものですよね。本当に食事が1日3食たべれない子供たちをまず何とかしなければいけない。置かれている境遇でいろいろな体験は出来るので体験格差を誇張するのはどうかと思う。
>> 体験格差を是正するために低所得家庭を東京ステーションホテルで食事させたってのがありましたね。すごく趣味の悪い企画ですね。。。
今年 家族と泊まりましたが欧米外国人が多い。アパホテルのバイキングからではダメだったのか。。
子供の体験格差ってある程度はあって仕方ないんじゃないのか。そもそもお金をかけずに体験できることもあるわけで。民間が寄付で提供するのはありだとは思うけど、公的資金でやるなら学校と部活動の充実までだと思う。それ以上に塾とか旅行とかの体験は自費でさせるべきこと。何でもかんでも国が補助すべきとは思いません
せっかくこういう素晴らしい仕組みがあるのに結局受験対策に使われてしまう悲しさ。社会に出たら最後はコミュ力なのになぁ…
30年前だったらそう思ったかもしれないけど、最近は特に子どもから老人まで「面倒なことはしたくない」けど「興味ない」とハッキリいうと面倒な逆恨みされるので「うわーやりたーい」と表向きいっておくくらいのとくに意欲はないという人間の率は増えてると思う。むしろなんで家でクーラー効いた中でゴロゴロダラダラ死ぬまでしててもOKになるように餌付けしてくれないのかな、と思ってるんじゃないかな。
貧困と富裕層に絞るのなんで?それより地域差の方が大きそうな気がするけど?
先日、行政の生物観察会に参加した時に『栗はどんぐり』だということをアラフォーで知る事ができました。けど、子どもたちはわたしより30年以上も早く『栗はどんぐり』だということを知れて、小さい事だけどそういう体験の積み重ねなんだなぁと思ったところでした。わたしは動画でいう子どもの頃の体験が少ない人間です。正直、格差は無くならないと思います。様々な環境要因が大きいなと実感してきたからです。でも上を見たらキリは無いですよね。ただ、何にして子どもが「あの体験は良かったなあ」というものが1つでもできれば幸せだと思います。因みに、わたしは絵を描くなんてお金もかからない、家で自分のペースでできる事が一番やってきて良かったものです。
微笑ましい。行政主催のイベント片っ端から出るだけでもかなり役に立ちますよね。だからこそ収入格差ではなく親の情報感度の格差だから埋めようがないと思う。自分の親は信頼していないけど、いつか子供からは信頼される親になりたい。
栗ってどんぐりなんですね😳40オーバーで初めて知りました。子供と夫にドヤ顔で教えよ!ありがとうございます♪子育ての先輩に旅行とかより、近所で自転車に乗る練習したこととかのほうが子供の記憶に残ってて、ガッカリするとか聞いたりします。親にできることは少ないと感じる今日この頃ですが、良い体験1つでも与えてあげられてたら嬉しいですね。
カリギュラ効果は確実にある。うちの子供達にはあらゆるツールを与え経験をさせてきたが、必ずしもプラスになっているとは言えない。ハングリー精神はない。できない、やれない環境だからこそ、大人になってからの糧となることもある。満足した人間は努力しなくなる。戦後の日本と同じように今は貧しくても成長している国は活気があり、成長が止まっている日本は閉塞感が漂っている。本当に環境を与えることが子供達のためになるのだろうか?
低所得&借金をしてその借金を返すという自転車操業の家庭に育ちました。私のアトピーがひどかったため、化粧品(ねずみ講)にお金を使っていました。そのため、習い事などはもちろんのこと、公園にも連れて行ってもらったことがありません。進学も当たり前のように出来ませんでした。貧困の子供は恥ずかしくて声をあげられないかもしれません。私がそうでした。
進学は奨学金を使わなかったのでしょうか。私も低所得家庭で育ちましたが無利子の奨学金+アルバイトで私立文系くらいは全額出せますよ
子供がやりたいって言ってやってる習い事もあると思うけど、ほとんどが親が子供に習い事させることが出来てるっていう親の安心感でやらされてることが多いと思う。
マウントとりたがる子供っているしなお年玉いくら貰っただこのゲーム買ってもらっただ今年はどこ行っただどうだこうだと大人が公園で遊ぶことも体験だよ~ といったところで劣等感を覚える子はどうしたっているでもそんな家庭でも親が子供とちゃんと向き合ってればその子が大人になった時親に感謝することになるんだよ
なんで読書と図書館と英会話が入ってないんだよ。この団体が自分の商品を売りたいだけのポジション。定義の問題だろ
引きこもり?体験→図書館、自習でよくない?英会話如きはAIアプリでそこそこいけるよ。
逆転できる世の中にしたい
@@jazjino5891 裕福な家庭から見たらたまったもんじゃねぇな。
@@pitar21貧乏側も固体化されたらたまったものでないと思ってるんよね。
@@みーみー-r5i 両方満たそうとしたらどう考える?
@@pitar21 なる様にしかならんなぁ、金に物言わせるか地頭に物言わせるか某力に物言わせるか・・・とりあえず反社会的行為によっての逆転は避けて欲しいなぁ。
@@みーみー-r5i なる様を考え続けるしかないわなぁ。反社会的行為ってのも相対的なもんやし時代が変われば変動はあるとは思う。分断と均一化が交互にやって来てると仮定して今はどちらへ向かっているのか、向かうべきなのかを考えても良いかなと。ただ仮定が間違っている可能性ある。上級と下級で一旦分断しきるってのはどう?ま、俺は下級に入るんだろうけどさ。
ハセンとヨット校長の対談どうかな?アベマは聞き手の質が悪くて、もともと破茶滅茶な企画がズタボロになっていた。ハセンは聞き上手で質問上手だと思う。まあ、でもヨット校長との対談ではリスクしかないか。
他の方と重なりますが、図書館、地域イベント、公園、川や山遊び、区民プール等、お金をかけなくてもたくさん体験する機会はあると思います。学童にもピアノは置いてあるし、習えなくとも触れることは出来るので、お金をかけないとと言う考え方に偏り過ぎるのは残念です。特定のスポーツや海外旅行は無理かもしれませんが、、、日本でも日本人以外の友達もたくさん出来ます!
格差は相対的、それが真実ですね
お金の掛かる体験をさせたら賢く育つみたいなのは、確かにそうかもだけど必ずしもそうではないと思うな。お金掛けて仕事ばっかり子どもと向き合ってない親もいるし、一般家庭で親子で遊びを考えてワイワイしてる家族もあるし、結局は親の質によるよ。結果的に、子育て上手な賢い親は、そこそこ裕福なだけ。
大人が介入し過ぎるのは正直どうなのかと思います天◯教のキャンプに強制参加させられたときは特に何の感慨もなく大人の目が気になって楽しめなかった記憶です(そしてそのときの子どもとはそれっきり)それよりも近所やクラスの友達と街を探検する方が楽しかったしお祭りも友達との方が楽しかった大人プロデュースの「特別な体験」は「たまに」で良いんですよね「自分で選択する」ことの方が喜びは大きいのではないでしょうか
子供のとき貧乏で確かに色々我慢したけど、我慢した分、欲しいのか必要なのかで物を判断する力が身につきました。まあ、貧乏も悪いことだけじゃないとは思う。笑
様々な体験を子どもがする事は大切だと思う。ただし自分の子どもが親とすれば良いかの枠を取り払えば良い。つまり友達の親が引率して体験に出かけていく。友達の息子娘を連れて引率した場合には補助または引率代として一回5000円程度が支給されるような仕組み。貧困の家庭の入場料等はこれを無償にすれば良い。そうすれば貧しい家庭の子を引率する事に積極的になり様々な家庭とのつながりもできるのでは。部活動により体験格差はうまらない。なぜならば沖縄にいる人がスキー部やスノーボード部に所属してスキーやスノーボードをしたいと言っても出来ない。だがそれに対して誰も不満を抱かない。つまり、部活動で格差はうまらない。この事に対する反論を言っていたね。いずれにしても部活動では何も解決しない。
教員です。自分らの体験機会すら確保できていないので、子供達の体験機会の確保なんてしてられないです。
300と600で可処分所得がどう違うか、と考えると、食費3万カラクリみたいな事が起きている事もあるのではないかと…。親の援助があって、300満額使える家庭と、一千万でも親に仕送りしてるとかローン抱えてるとか、であれば前者の方が豊かなんじゃないかな。親の知的水準が低ければ高所得でも体験にお金使わず、親の楽しみ(大人向けの内容の海外旅行とか)につき合わせて体験だと思ってても、子供の貯金になっていないだろうし、スポーツも高額かけてもいじめやコーチの質によって害になる事も多々あると思う。年収2000万世帯でも、親が馬主でギャンブルばかりにお金を使ってる家庭の子も知ってるけど…私立育ちでも良い人生かどうかは謎…。親が教授とかでも、不在で子育てに関わっていないとかもあるし…。公金かけて差を埋めると、逆転現象が起こる(もう起こってるかも)可能性が高い懸念もあるのでは。それこそ所得制限なんて、最たるものに思いますけどね…
小学生の息子、習い事は全て拒否、土日は家にいたいタイプで何かさせたいのにこまります😅かろうじて、たまのキャンプのみ
金が無いから、親が忙しいから体験させてやれないと考えるのは教養がある人の発想。そうじゃなくて、親の頭が悪いから体験や教育が必要だという発想自体が無いんだよ。
あと意欲がないよね
うちの子は小学生高学年になったら親と出かけたりするのはもう嫌がって、、、そういうのもありますけどね
睡眠とのんびりした時間を持てる事が一番大切じゃないですか?
幼い頃になんでもかんでもやらせてもらって、大人になって稼げもしないのに消費者金融使ってまでも、やりたい事を我慢できずに行動してしまう大人も多いですけどね。
たまにそうやって堕ちていく人が居ないと逆転できないじゃないっすか!
それはかなり本人の問題では?
やるのは良いが財源をどこから持ってくるかだよなぁ。
やっぱ社会保障費でしょ、老人に使うくらいだったら子供たちの格差を減らす所に国として投資することがこれからの日本のためになると思うんですけどね
日本なんて緑が多いのだから、住宅街を歩いて「あ、そろそろ金木犀の季節だね」とか「昨日雨が降ったから水路が増水してるね」とかそれだけでも十分自然体験だと思うが。あと、放課後のアクティビティも「家で一緒に夕ご飯を作る」「親と百人一首をする」じゃだめなのか😂お金をかけるのを悪いとも思わないし我が家もかけてるけど、お金がないからじゃない、親が忙しくて構う時間がない、のも低所得者のハンデだと思う。
どれだけ体験ができたのか、どれだけ、個性があり人のためにならねばならぬという気持ちになれるか?すなわち志向性を持てるか。
子供だけにでも平等な教育、体験の機会を与えよう、という世の中になってくれないだろうか…
とりあえずハロウィンかぼちゃ買ってきて自分でジャッコーランタン削らせた笑
地方自治体もたくさんイベントをやってくれてる新たにnpoでやる意義とは?
こんなのは昔からあったことだよね。情報格差もあったよ。教育にお金がかかりすぎなんだよ。今は、UA-camとかで疑似体験できるものある。
学童は体験なのか、可哀想な子なのか気になります!
そりゃ学童の内容次第では…
お金がないから出来ない!?得たい体験を限られた予算や環境の中で子供にどうしたら体験させられるのか、外部に頼らずとも家庭で無料で出来る方法はないのか、子供と一緒に家族全員で模索し続けたことで私も子も成長出来たと感じます。この動画は他責思考な大人を増やしそうで怖いです。
落ちぶれた一番の理由は相対的な日本人の劣化。昔は日本の平均点80点で、世界の平均が60点だったから、70点でも世界基準から見れば良い労働者ではあったが、(流石に70点で経営者は無理)今は世界の平均点が75。それなのに70点の人達が、未だに世界標準だと優秀なつもりで5点を埋めようとしないから日本は落ちぶれた。
日本は諸外国に比べたら格差も小さくて、格差はないようなものなので幸せに暮らせますよね。貧乏人でも生活保護があるし。
そこそこお金かけて、色々出かけたりしているのに、作文が全くかけない。。
釣りした事ないとか普通にいるからな。
@@pitar21 釣りは優先順位低くてえぇやろ港町以外は
@@anrakumaakun ほな釣りの経験はあんまなくてもいいとして、「優先順位低くていい」をわりかし簡単に決めてるとも言える。子供の体験格差は親の体験に相関するって事なんかねぇ。
ブルデューの文化資本
家庭や友達学校でと人との関係、図書館や児童館でも得られるものはあると思う。うまくしたら後ハングリー精神やないところで遊ぶので創造性、未体験な分新鮮な気持ち 育つと思う
金持ちの子もそういった経験は当たり前に持っている。問題点は、それにくわえて、習い事等の経験というアドバンテージを持っていて、そういった【金を出してかった経験】のほうが、体験、人格重視のAO入試では優位に働くことでは?
クーポンってのが良いね!国の補助金なんて毒親家庭だとアル中、ニコ中、ギャンブル中毒、買い物中毒の足しにされるだけだから子供に還元されないし
何か勘違いがないかな?体験とか勉強させても、頭いい子は意味あるけど、勉強苦手な子は特に意味はないぞ。教育は、子供を楽しませたり甘やかすためにやるもんじゃない。税金を教育に使うなら、社会にリターンが必要だよ。
何がハマるかどうかなんて、時間が経たないと分からないでしょ。裾野は広くしないと山は高くならない。
@@サブアカウント-f6p もしそうだとしても、それは必要悪として、やむを得ずやってるということを忘れてはいけないと思います。子供のいない人たちを含めた大勢の税金を使って、少数の子にしか結果の出ない投資を、してるということです。
童貞が言ってそう
たしかに親子を無駄に煽るのは良くないことだけど、経済には良いですからね教育に文化芸術にスポーツに観光にとお金が回りますからでも、体験の剥奪ってのは過言かな 体験格差を感じるなら早く社会に出て自立した方がいいよねもう立派な大人ですからねまあ、義務教育を短縮して早く労働できるように政府に促した方がいいねついでに進学も厳しくした方がいいかもね安易に緩くしちゃうと学だけの哀しいモンスターが生まれちゃうからねまだ今は逃げ道が残ってるからいいけどさ、社会ガー国がー親ガーって言い訳できるでしょうだから徒に逃げ道を塞いだらダメだと思うんだよねそう、哀しいモンスターから無敵のモンスターになっちゃうからねそれが経済にとってプラスなのかは意見が分かれる所だけどーまあ公金チューチューさえ確保できれば問題ないですかね😁
ぜひとも「NHK職員の子供」と「団地の子供」の体験学習を比較してくださいなメディアがメディアを批判しないとダメでしょ?
このゲストではポジショントーク!
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部活動の外注化だけど今の学校部活のレギュラー優先で補欠は飼い殺し状態よりはマシになるのではないかと私は思いました
現職の教員です。
生活保護世帯が多く住む地域と、富裕層が多く住む地域の両方を経験しました。どちらも極端でした。特に、夏休みは顕著だった。「部活動を毎日やらせろ」と訴える生活保護世帯が多く住む地域と、「塾や習い事があるので、夏休みの宿題と部活動は程々にしてほしい」と訴える富裕層が多く住む地域で「こんなにも差があるのか」と感じた。そして、それは教育現場でも同じだった。長期休業中に職員室でオリンピックや甲子園の話題ばかりの地域と、授業改善を目指して研修を受けるなど積極的に自己研鑚に努める地域という差であった。教員も地域の教育水準の影響をモロに受けていたと感じた。
みんながみんな教育教育!と教育熱が進む→さらに教育費がかかる→子供を育てる=課金という思想がさらに強くなり課金できない親への風当たりがさらに強まる→金ないやつが子供産めない社会になる→少子化になる→滅びる。
教育なんてやりたい人とやりたくな人が共に社会の中に一定数いるのがいいんじゃないだろうか?
教育やエクスペリエンスに課金されてきた子供が偉いみたいになってるけど、人間ってそんな単純なものだろうか?
そんな表面的なものを無理やり押し込んで人間って形成されるのだろうか?
この前元女ヤクザの西村さんの特集みたけど、表面的なモノしか提供できな塾や学校では絶対こんな深い人間性生まれないだろうなって思った。
@@hhhkkk-wv6qb
コメントありがとうございました。
@@hhhkkk-wv6qb
金無いやつが子育てできない
↑
トー横は、その最たる例です。
塾や学校の薄い内容
↑
まあまあ納得しました。
一つだけ確かなことは、親が無能だと、子も無能になりやすいということかな。
一般入試の枠が小さくなっていくのは人生の一発逆転の機会を失うということで問題だと思う。貧乏でも才能がある日本人の子には無利子奨学金の枠を広げてチャンスを与えてほしい。
推薦やAO枠は富裕層枠として1割程度に抑えるべきです
同意見です。特に国公立はそうしてほしいですね
現在で既に国立に通う子の親の平均年収は私立に比べて高いぞ
現時点で受験は課金ゲーなんだから必要なのは別の枠組みの拡張だ
塾の特待生制度とか使って受験に参加できる、とかあったらいいなと思います。少し安く、足りない分は補助してあげられる制度とかあればいいのに
合格者の(特に上振れの)バラツキを排除した受験で30年過ごしてきた結果が今の日本経済だとも感じます。
国益を考え推薦の積極的に採用する大学があってもいいと感じます。
確かに体験は大事ですね。家庭不和&貧乏な家庭に育ちました。ありがたいことに、なぜか周りの友達は比較的裕福な家庭の子ばかり(笑)
ピアノに公文、スイミング、塾‥家族で海外旅行。良いな〜と悔しい思いを幾度となく体験しました。
なぜ私の家は貧乏なのか?どうして教育に熱心ではないのか?‥色々と考えました。
自分が大人になったら、自分の親のようにはなるまい!
その思いもあり、今は結婚し子育てや仕事にと忙しい日々。自由に旅行に行けて、習い事もさせています。諦めなくて良かったと、頑張って良かったと心底思いました。
子供時代に体験がなくても、「悔しい」と感じると人は頑張れます。まずは、子供自身が気づいて、どういう大人になりたいのかを考えられれば、未来は変えられるし、体験がなくても大丈夫!諦めないで欲しいです。。
むしろ体験の代わりに反骨精神、ハングリー精神得られたんですね✨
@@meowlala-R5 仰るとおりです!今となっては、感謝しています☺️親も大変だったんだよな〜と理解もできました。
中学生の息子が「僕のこの毎日が僕しか体験していない体験。他の子の体験はその子の体験で僕はできない。どの体験も等しく価値があるし貴重な体験」と言った。体験の幅も大事ですが自分の体験をどう認知するか、と言うことも大事ということを息子に教わりました。親御さんだけじゃなく子供達の体験を社会がサポートする仕組みは素敵。
すごい聡明なお子さん!!立派ですね
体験がゼロとはどういうことなのか、考えさせられました
その前向きさのマインドは素晴らしい
でも体験の豊富さと人間性の豊かさは比例するから、それを享受できない言い訳にするのも違う
「体験格差」っていう人って、いい学校入れたり海外旅行やアートや音楽鑑賞に行ったりすることだけが体験って思ってそう…
体験って少し大きい公園でお弁当食べに行こうとか、変わった植物を育てたり、
違うお店に入ったりして変わった商品があるのを発見したり、季節の移ろいを感じたりするのも体験だし
身近な生活でもやろうと思えば色んな体験できるんですけどね…
ということに気づける余裕があるかないかも格差であると思います。
動画でその事に触れてますよ。
都心部では虫の観察や自然に触れることが困難でお金を払ってキャンプに行ける子供しか体験できないと。確かに芝生エリアは有料だったり予約制だったりレジャーシート禁止だったりしますね。
「公園で遊ぶ」は体験に含まれないのか。たまに行くと知らない子達がいて違う学校だし、なんか最初は距離があったけど、なんかのきっかけで一緒に鬼ごっこしたり、サッカーしたり。って自分の外と関係を持つ大事なプロセスで。遊びは自分の好きなことだからとっかかりやすいと思う。
自分で楽しみを生み出せる子は親の経済力に関わらず伸びそう
ほんとそう思う。人生をなんでも均一にしなければいけないのかね。自分は子供の頃貧しくてなんにもできなかった、くやしい、がその後の
人生のがんばりになることもあるでしょう。ネットで不平不満を言ってるやつ、孫正義を見習えよと言ってやって嫌われております。
それは大事。身近なコミュニケーション能力は伸びる。
しかし、広い世界が見れない。
@@decopyonkichi 「公園で遊ぶ」も「スーパーに行く」も親戚付き合いから近所の揉め事までありとあらゆる生活の側面が本来は「体験」と呼ぶべきものですが、この議論からは捨象されてしまっていますね。
体験の柱の一つは人との繋がりですが、
この動画で語られているような習い事などの体験サービスに子供達が取られて、公園にあるはずの地域コミュニティが希薄化してしまっていることが大きな問題だと思います。
@kizaorunaway こういう議論で語られる「広い世界」はスタンプラリー的なものですが、子供の体験世界も大人が一生熱中できる意味空間も半径3mの世界に殆ど収まっています。
対人関係も習い事では普通の地域コミュニティほどの強度や複層性をもったものにはなってないなーと思います。
無料の図書館もあるし、ボランティアや農業体験、アルバイトなど、無料で体験できるものも多い。なぜ習い事や旅行など、わざわざお金のかかる体験ばかり重視する? なぜ富裕層のまねばなりしたがる? 身の丈にあった自分にできる体験に感謝する心を養わなければ、上ばかり見上げてねたんでばなりいても仕方がない。
後編も見て公金くれっていうプレゼンと思えば違和感は無くなりました
最初に姫野さんを例としていましたが、ラグビーという道には進めたけど、金銭的な理由で野球、サッカーには進めなかったとあるので
もちろん無料の体験はたくさんありますが、お金を理由に諦めないといけない事を問題としてると思います
きっと子どもは親の顔みてるよね
わたしの母はいつも困ったような顔してて、彼女がふざけて変顔してくれたときはものすごくおもしろくて笑ったし、嬉しかったのを思い出した
私は離島で育ちました。そもそも塾や習い事はありません。憧れのバレエを習いたかたです。東京の子だと世界クラスの展覧会や美術展、京都だと国宝クラスの神社仏閣に簡単にアクセス出来て羨ましいです。
個人差はあると思いますが、移動に関するハードルは私も強く感じてます。
車に乗る、バスに乗る、電車に乗る、船に乗る、飛行機に乗る。自転車に乗る。当たり前のようで、よく考えると当たり前じゃないですよね。
低収入と思われる知人親子は週末海で釣りをして小学校低学年で魚を捌いて料理できるようになってた。憧れる。
東京育ちだから日常に海と広い空がある離島に憧れてた。結局どこで育っても隣の芝は青いんだと思う
@@幸せあむちゃん達
たしかに移動のハードルは大きいですね。
私は、無料の雑誌『ぶらぼお』を時々パラパラと見ますが、欧州でのコンサートの情報がてんこ盛りです。一体、誰が行くのだろうという感覚、この相似形のようなものかなと思います。たしかに東京や京都大阪では、世界各地から美術品の企画展が開催され、また、世界各地から音楽家や舞台芸術家が招聘されます。また、京都や鎌倉や奈良には古い寺社仏閣があり、九州には古代遺跡と並んで、沢山の窯元があります。
尤も、その土地その土地には良いもの、その土地ならではの体験もあると思います。美味しいもの、お祭り、そのほか、そういうものを、探して拾って、思い出にするのも良いと思います。前向きに受け止めることが大事かなと思います。憂き世をなるべく楽しく生きるために。
毒親育ちだと大人になってからの経験全部が新鮮味感じてある意味幸せ!、、、なわけあるか。子供の頃の色々な経験は視野狭窄を防ぐ貴重な機会すぎることを身をもって感じる。
わたしの地域では無料の体験が沢山あって助かっています。
主人もわたしも市役所や学校からもらった資料を見逃さずチェックして、子どもに出来る限り体験をさせています。
今日は療育に通っているこどもが療育の週末イベントでカレー作りに行っています。未就学児から小学生まで一緒に過ごすそうです。300円の負担です。本人はとても張り切って行きました。親も助かりますし、本人のためにもなっていると思います。
毎年のゴールデンウィークの空港での子どもへのインタビュー
「今年はハワイに行ってきました」
毎年いろんな国に行ってんだろうなあ
体験の大切さはもやもやっと思っていたテーマだったが、子どもの後の人生にとても大きな格差を作る要因となると知ってショックだった。体験はお金がなくても可能なものもあるが、やり方が分かる大人が居ないと難しいかなとも思う。考えさせられるテーマをありがとうございます。山口さんの鋭い質問で掘り下げられていくのがとても良かったです。
実体験だけど、お金がないと部活ができないのはほんと。でも自分は人生いろいろ諦めたくなかった。だから、学費が払えない分がむしゃらに勉強して特待生になったり、高校卒業後、何年かバイトして受験費用かせいで学費タダ(低所得なら)の東大にはいるなどしました。それはそれでいい経験かとおもうけど、子どもには同じ思いさせたくないです。
お金はあったけど小中高帰宅部でした。1秒でも早く家に帰るルートを研究していました。家に帰った後、何も特別なことはしていないです。でも、特に体験格差を感じたことはないです
うちの男児4人は近くの公園に毎日出掛け、盆と正月が一気に来たようにバカ笑いして遊んでくる。お金かけなくても自然体験をたくさんしてる。
体験格差って、貧富の差を許容するのであれば、必然的に発生する。仕方がないことではないのか。
大人の体験格差は良くて、子どもの体験格差はいけないという理由も今一つ腹落ちしない。
生まれガチャを否定することで人類は発展してきた
小泉進次郎みたいなやつを優遇し続けると社会で被害を受ける人達があまりにも多いことが歴史上わかったからだ
アメリカだと、ちゃんとした部活もないし、大学入試で勉強以外の活動も重視されるから、経済力がものを言う。それに比べると日本は無料の部活もあるし猛勉強して点数さえとれば大学にも入れるから、めぐまれていると思います。もちろん体験格差を減らす対策をするのは賛成です。
教員です。部活動が無料だからなんて、軽々しく言わないでほしいです。そういう考えの人がいるから、ブラック部活がなくならないんです。
塾に行かなくても済むように公教育を充実させるのが正しいように思う。
中途半端に体験をして、見なくて良い世界を見てしまったがために余計に惨めになるようなこともあるように思う。特に、金で買えるような世界。
そういうのに公金が投入されるのは避けてほしい。
教師はキャパオーバーしているためこれ以上の仕事の割り振りは無理だと思いますよ。
ブラック労働、やりがい搾取などが知れ渡り教師のなりても少なくなっているため教職の拡充も難しいですし。
@@ネコ大好き-z9c 今の教師に全部負担かけるとは一言も言われてませんよ…
そもそも、低所得世帯の親子には勉強をするためのモチベーションがないことが多いので、そこからですね。
でも、勉強で競争がなくなると、体験がより重要になって、より格差が広がるのでは?と思う。
@@maiko2022000 そうなんですよね
だから、一般入試で逆転できる枠を多くした方が良いと思います
子どもの頃、親から色々な体験をさせてもらった気がしますが、今になっても印象に残っているのは、美味しいものを食べに連れて行ってくれた事だけです。
和洋中、近所のお店から中華街まであっちこっち行きました。
そのため、今は偏食が酷いですが、食べ物🍙🍜🍌🐟️🍰を残したり、捨てたり、無駄な事は絶対にしない習慣が身について、両親には感謝しています。
いい授業😊
体験格差の議論で問題なのは「体験」の定義が商品化されたイベント事をどれだけ消費しているか?という話になりがち。
分かりやすいアクティビティをやっていない時、子供が何も体験していないのか?というとそうではない。
近所のしょぼい公園に子供が沢山いて毎日ケイドロをやったり、虫を弄んでいる子供と年数回キャンプに行っただけの子供では体験が細いのは後者。
個別の習い事に子供達を分散させることで、子供の可処分時間が減り、地域コミュニティの形成が難しくなっているという側面もある。
人間関係の密度や身体的活動量や活動のバリエーション、体験のどういう側面が将来の何に影響するのか?相関関係すら明らかではないので、慎重な議論が必要
@@yamayamama 分かりやすいアクティビティはゲームで言えば裁量の少ないRPGのようなものだと思います。
自主性を尊重といいつつも、あくまでも「サービス商品」なので3万円かけて「一日中アリを潰して終わりました!最高でした!」という訳には行きません。
子供の発達は子供との関わりの中で加速するというのは親ならば誰でも体験したことがあると思います。
遊び方そのものを子どもたちが決めるオープンエンドな体験を作るには1にも2にも可処分時間と地域コミュニティだと思います。
お金、手間暇、兄弟児。
我が家の悩み全部網羅してくれてた。👏🏻
市内の施設で無料体験教室みたいなのもあるけど、下の子がいて参加できないし、一人で行かせるには不安なんだよなー。
放課後の空き教室とか使ってやってくれたら、本人も行き慣れてるし安心なんだけど・・・色々難しいんだろうなぁ😢
収入もそうだけど、親の心身の余裕もかなり影響すると思う。
私は兄弟が多くて余裕がない家庭で育ったので、習い事の経験がなく、塾にも通ったことがなく親になりました。今、小三の息子がスイミングと少年団のサッカーに通っていますが、特にサッカーは、仲間たちと毎週末を共にして、隣町のチームに負けて悔しくて泣いたり、勝ったらみんなで抱き合ったり、コミュニケーションの場としても良い体験なのかもと思いはじめています。スイミングは階級でステップアップするので、本人が自分の成長を感じられる点が良いかな。こんなことを言ってられるのもあと何年、子育てする時間は意外と短いですね。
娘は一度も塾に行ったことがないがBランクの大学に行ってます。体験はめちゃくちゃさせたしスポーツは本気でさせた。
学校の勉強と体験だけでそこそこの大学に行けるし社会人になったら仕事できる人間になりそう。
Bランクってどの層? Bランクってマーチ以下ってことだよね?
体験格差は昔からあり、今はお金がかかり過ぎなんだと思う💦
私も貧乏育ちで旅行や外食などお金のかかる体験はしてない。
中学までは友達と図書館や公民館、公園で遊ぶので充分じゃないのかな?
高校になればバイトして自分で携帯代を払い、ディズニー行ったりある程度できるようになったし。
初めまして。
こんな素晴らしい団体があるのを今初めて知りました。
まだまだ知らない人の方が多くいると思います。
必要な人に支援が届きます様に☘️
私の住んでる市では中学校の部活が全面廃止となります。先生の働き方改革の一環です。ますます格差が広がるんだろうなぁと懸念しています。子供達の居場所(学校、家庭、地域、それ以外)を沢山作ってあげられる社会になることを願います。
財源のために一億総貧乏を選び、社会主義のような国を目指すか、資本主義の特徴にのっとり、格差と競争を飲み込むか。
ベースアップの考え方は重要。ただ経済の成長には選択と集中も重要と思う。
前にママ友だった家族がホントに目の前の生活で精一杯のようで(自動車税を8月に払うなど貧乏エピソードいっぱい聞かされ)子供に新しい体験とか刺激を考えてなかった。いくつか同じ習い事や幼稚園も誘ったけど、無料の体験だけはするものの色々理由をつけて最後は断られる。子どもは楽しそうにしてたのに。そのくせ、自分と夫は毎日タバコ吸ってたり、コンビニでお菓子買ったり、3人家族で3列シートの車乗ってたり、なんか考え方が根本的に違うことに気がついた。子どもの体験より自分達の娯楽を優先してお金を使うんだと思ってからイライラし始めてもう距離を置いた。色んな考え方があるけど、幼児期や学童期は親次第なんだからもっと頭使って行動しろよ。ってよその家のことだけど怒りがこみ上げたし、その子どもが可哀想になった。。。のを思い出しました。
他の方もおっしゃってますが、工夫することも大切かと思います。
家でボードゲーム、オセロ、トランプを毎晩やるとか。トランプ100均で購入できます〜
昔からじゃない?
SNSで可視化されただけ
ほんとそう思います…昔から長期の休みには海外に行く同級生が居たわー。だから、格差なんて、大して変わってない印象。、メディアの印象操作かな
昔からだからそのままでよいということではなく、歴史の中で繰り返してきたように、より良い方向に改善しようということだと思います。大きな歴史の流れで行くと、人権や社会保障といのは常に良い方向に前進しています。
お金をかけなくてもなにか体験ができるようなプログラムのようなものがあればいいですね。たとえばボランティアのような。
貧しくないかもしれないのに、貧しい人を作り出す事がないよう丁寧に見てください。ボランティアをしてもしても終わらないこの日常に辟易するばかりです。
本当に救わないとならない人への手が差し伸べられません。
文化資本という概念を呈示したフランスの学者が居ましたが、環境もあり、世帯ベース、一族ベースでなく、環境で考えれば、孟母三遷というアプローチ、東アジアでは、昔からありました。
今回は、文化とかではなく、『体験』という切り口ですね。
それを年収で見ていくのですね。年収というのも大事ですけど、年収がそこそこレベルで高くても、子沢山では残念なことになります。すると、少子化促進みたいなことになりますね。仕方ないですけど。遠足や修学旅行、社会体験、そういうものを取り入れて、対応するのが、まずは思いつくところです。
子どもが学びたいという意欲をサポートする場があるのはいいことだが、生活保護の親をみると常識では考えられない価値観をもっていると感じる親もいる。一方で疾病を抱えていてもフルタイムで働きながら子育てもしている親もいる。子どもは公平でないとならないが低所得者世帯にばかりサポートするのは少し違うな、と感じることがある。
当然サポートするべきだけど、頭の悪い親に金だけあげても使い方が分からないのですよ。
「意識して体験させないと」という言葉で思い出したことがあった。アメリカでは昔、セサミストリートが放送された。富裕層と貧困層の言語格差を是正するための社会福祉事業であった。しかし、以前にも増して言語格差は拡大した。なぜか?それは、親が子供と過ごす中でセサミストリートという体験をするのか、子供だけがセサミストリートという垂れ流された映像を見ていただけなのかという差が生じたのである。
垂れ流しを子供だけでみてた側なので
親との体験共有が必要なのはとても解ります。貧富の差はあれ、親が子に意識して体験させる。という想像力や非認知能力がないと、親との言語格差がうまれてくるのです。それは非常に苦しいものです。
地域社会だと思うな。学校、家庭以外の居場所みたいな。公園とか、図書館とか、スタバとか、ネカフェとか。自治体とか見てると機能してない地区はやばいなと思う。学校にも居場所がない、家庭にも居場所がないがなかなかやばい
小さい頃に体験させられなかった/しないような家庭/子どもは中高生になってもやりたい意欲なんて湧かないと思う
仕組みが素晴らしいですね
子育てしてるとある程度課金が必要なことはわからされるものの、日常生活の捉え方次第で差がつくと思ってる。
例えば、服を自分で選ばせて選んだ通りにする(明らかに季節外れな服を選んでも、どうなるか自分で経験させる)ってだけでも、
「自分で選ぶ」➔「結果が得られる」➔「結果を活かせるよう考える」っていう問題解決能力の訓練になる。
しかし労働に追われていて時間・心に余裕がないとそういう発想になれないと思う。
体験は親が買い与えるものだけじゃなくて、自分で考えさせることだと思うよ。
これは、私も感じてました。声をあげてくださり、ありがとうございます。
優秀な人たくさんもっといます!でもお金がないからあきらめる人もっとたくさんいます。
なんとかしないと!
お金がなくてやらせないというか、年収が低い親は幼少期体験がいかに子どものキャリアに影響を知らなくて、長期的な育児ビジョンがないんじゃないかな。
極論お金がなくても経験できることなんてたくさんある。英語や絵画教室も今の時代なら動画でも習得できるし、親が習得してそれを子に教えるとか、自然体験だって虫取りとかはお金いらないし、親が本気になればやりようはある。ただここまで考えて行動する人なら自身の年収もそれなりに上がってる気がする
収入の軸とリテラシーの軸があると思います。
うちの親は収入もリテラシーも下の中くらいだったので良くわかります。
何も体験させないことを“束縛しない=良いこと”と捉えていました。3人兄弟ですが、学習机は全て人からもらった中古です。
私が親になって、収入は地域で下の上くらいですが、幼児期の教育や体験による人生の振れ幅みたいなものを強く実感しているため、市販のドリルで勉強させたり、非営利法人のスポーツクラブに参加させたり、地域の行事にもなるべく出て、金がかからない範囲で体験機会を増やしているつもりです。一番大事なのは頑張りすぎずしっかり睡眠を取ることですが。
小さい頃から居酒屋行ったり、タバコかわされたり、髪染めたり、親父の殴り合いの喧嘩を見たり、色々な体験をさせてもらったな。✨️
親の殴り合いはなかなか見れない体験w
学校だけでも相当な体験できてるきがするけどね。
子供にとって一番はやっぱり親やまわりからきちんと愛されて、愛されてる実感を持つことだよね
体験ばかり豊富でも愛されてる実感が少ないと自尊心が低くなってしまう
両立しないか?
愛情と子どもに与える体験の多さはある程度相関すると思う。私はゲーム機も買ってもらえなかったし教育にも無関心な親だったので今でも仲が悪い。
遊び以外にカラオケとか外食も含めて、自分自身は大人になってから体験格差を感じた。
はじめてが友達とだとそこでの過ごし方とかに迷うけど聞けなかった。
それを踏まえてうちは貧乏だけど親と最初の体験を優先したいと思ってる。
体験格差はあるだろう
しかし体験格差のためにNPOに公金をばら撒くのは、公金ちゅーちゅーの源であり、税金の無駄遣いとなり、より体験格差を広げる
格差って言い出したら全部じゃん。
地頭、音楽の才能、スポーツの才能、足の長さ、顔の良さ、健康面、親の愛情
経済面だけ格差、格差騒がないでほしい。
この世界は全てが不平等
経済面の格差は改善の余地があるからでしょう。
不平等の感覚が強まると単純に犯罪増えるぞ
みんな足りないこと、欠けてることってそれぞれあると思うのに
貧乏だからー!って人の声だけでかいのが気にいらない。
@@happ520
歴史上これほど経済的格差が拡大した時代はないから問題視するのは当然でしょう。
体験格差の話ししてんだろ勝手に枠を広げてなに熱くなってんの?
高校の時の同級生が何か立派な人になってて、ビビった。
子供時代の体験格差もあるけど、人生の体験格差もあると感じた。
自然体験の差を所得格差と同じ文脈で語ると、極端な話海外の白浜でスキューバダイビングすることのみが「自然体験」と定義付けられることにならないか。
一部の富裕層の消費行動を「自然体験」と定義してしまえば、資本主義社会である限り体験格差は無くならない。
自然とは「そこにあるもの」であって、都会なら都会の自然、田舎には田舎の自然があるはずだ。
自然体験とは「そこにあるもの」を身近な大人と共有したり、自分との対話に使う感性であって、その対象は例えば道端に咲くスミレであっても良いはずだ。
そのスミレをゲームとUA-camでかき消すのか、家に帰って「今日スミレがね」と話したり、「何故スミレは」と疑問を持って調べることの違いは、習い事の数や貧富の差ではなく、親などの身近な大人と過ごす時間。親子が共にメディアと距離を置く時間の有無ではないか。
これが本当の意味で子供に巣食う「格差」ではないか。
音楽を仕事にしているけど、周りを見渡すと体験格差って本当に感じるな……。けどそれは音楽っていう特殊な仕事をしているからであって、一般化できることなのかはわからない。体験したい子ができないことには問題を感じるけど、体験に興味がない子もまあいるようだし……?
何でも、インターネットや本で調べて実行できるようになればね。
これ。
お金があれば代行できることを、図書館で一緒に調べて、青春18きっぷで移動するだけで特別な体験になると思う
こういう場になんで当事者がいないんだろう?俺みたいな(妻子持ち、子1人(6ヶ月))年収350万みたいなのがいて話聞かせてくれたほうがリアルでいいと思うんだけどなぁ
自分はサンプル数1の声より統計データの方が聞きたいですね。全体像を理解した上で個別具体の話を聞かないと理解がずれそう(一部の声を全体と勘違いする)だなーと思います。
いや聞きたくもないです笑
当事者が出たところで何を語るんですか?結局、予想できるような月並みな事しか言えないのでは? わざわざわざ呼ぶコストと見合わないと思ったから呼ばなかった。それ以上でもそれ以下でもないと思います。
どのような見込み、計算で子供を作ろうと思ったかは聞きたい。
体験格差を是正するために低所得家庭を東京ステーションホテルで食事させたってのがありましたね。
対策もこんなんでいいのかっていうものですよね。本当に食事が1日3食たべれない子供たちを
まず何とかしなければいけない。
置かれている境遇でいろいろな体験は出来るので体験格差を誇張するのはどうかと思う。
>> 体験格差を是正するために低所得家庭を東京ステーションホテルで食事させたってのがありましたね。
すごく趣味の悪い企画ですね。。。
今年 家族と泊まりましたが欧米外国人が多い。
アパホテルのバイキングからではダメだったのか。。
子供の体験格差ってある程度はあって仕方ないんじゃないのか。
そもそもお金をかけずに体験できることもあるわけで。
民間が寄付で提供するのはありだとは思うけど、公的資金でやるなら学校と部活動の充実までだと思う。
それ以上に塾とか旅行とかの体験は自費でさせるべきこと。
何でもかんでも国が補助すべきとは思いません
せっかくこういう素晴らしい仕組みがあるのに結局受験対策に使われてしまう悲しさ。社会に出たら最後はコミュ力なのになぁ…
30年前だったらそう思ったかもしれないけど、最近は特に子どもから老人まで「面倒なことはしたくない」けど「興味ない」とハッキリいうと面倒な逆恨みされるので「うわーやりたーい」と表向きいっておくくらいのとくに意欲はないという人間の率は増えてると思う。むしろなんで家でクーラー効いた中でゴロゴロダラダラ死ぬまでしててもOKになるように餌付けしてくれないのかな、と思ってるんじゃないかな。
貧困と富裕層に絞るのなんで?
それより地域差の方が大きそうな気がするけど?
先日、行政の生物観察会に参加した時に『栗はどんぐり』だということをアラフォーで知る事ができました。
けど、子どもたちはわたしより30年以上も早く『栗はどんぐり』だということを知れて、小さい事だけどそういう体験の積み重ねなんだなぁと思ったところでした。
わたしは動画でいう子どもの頃の体験が少ない人間です。
正直、格差は無くならないと思います。様々な環境要因が大きいなと実感してきたからです。
でも上を見たらキリは無いですよね。
ただ、何にして子どもが「あの体験は良かったなあ」というものが1つでもできれば幸せだと思います。
因みに、わたしは絵を描くなんてお金もかからない、家で自分のペースでできる事が一番やってきて良かったものです。
微笑ましい。
行政主催のイベント片っ端から出るだけでもかなり役に立ちますよね。
だからこそ収入格差ではなく親の情報感度の格差だから埋めようがないと思う。
自分の親は信頼していないけど、いつか子供からは信頼される親になりたい。
栗ってどんぐりなんですね😳
40オーバーで初めて知りました。子供と夫にドヤ顔で教えよ!ありがとうございます♪
子育ての先輩に旅行とかより、近所で自転車に乗る練習したこととかのほうが子供の記憶に残ってて、ガッカリするとか聞いたりします。
親にできることは少ないと感じる今日この頃ですが、良い体験1つでも与えてあげられてたら嬉しいですね。
カリギュラ効果は確実にある。
うちの子供達にはあらゆるツールを与え経験をさせてきたが、必ずしもプラスになっているとは言えない。ハングリー精神はない。
できない、やれない環境だからこそ、大人になってからの糧となることもある。満足した人間は努力しなくなる。
戦後の日本と同じように今は貧しくても成長している国は活気があり、成長が止まっている日本は閉塞感が漂っている。本当に環境を与えることが子供達のためになるのだろうか?
低所得&借金をしてその借金を返すという自転車操業の家庭に育ちました。私のアトピーがひどかったため、化粧品(ねずみ講)にお金を使っていました。そのため、習い事などはもちろんのこと、公園にも連れて行ってもらったことがありません。進学も当たり前のように出来ませんでした。貧困の子供は恥ずかしくて声をあげられないかもしれません。私がそうでした。
進学は奨学金を使わなかったのでしょうか。私も低所得家庭で育ちましたが無利子の奨学金+アルバイトで私立文系くらいは全額出せますよ
子供がやりたいって言ってやってる習い事もあると思うけど、ほとんどが親が子供に習い事させることが出来てるっていう親の安心感でやらされてることが多いと思う。
マウントとりたがる子供っているしな
お年玉いくら貰っただこのゲーム買ってもらっただ今年はどこ行っただどうだこうだと
大人が公園で遊ぶことも体験だよ~ といったところで劣等感を覚える子はどうしたっている
でもそんな家庭でも親が子供とちゃんと向き合ってればその子が大人になった時親に感謝することになるんだよ
なんで読書と図書館と英会話が入ってないんだよ。
この団体が自分の商品を売りたいだけのポジション。
定義の問題だろ
引きこもり?
体験→図書館、自習でよくない?
英会話如きはAIアプリでそこそこいけるよ。
逆転できる世の中にしたい
@@jazjino5891 裕福な家庭から見たらたまったもんじゃねぇな。
@@pitar21
貧乏側も固体化されたらたまったものでないと思ってるんよね。
@@みーみー-r5i 両方満たそうとしたらどう考える?
@@pitar21
なる様にしかならんなぁ、金に物言わせるか地頭に物言わせるか某力に物言わせるか・・・
とりあえず反社会的行為によっての逆転は避けて欲しいなぁ。
@@みーみー-r5i なる様を考え続けるしかないわなぁ。反社会的行為ってのも相対的なもんやし時代が変われば変動はあるとは思う。分断と均一化が交互にやって来てると仮定して今はどちらへ向かっているのか、向かうべきなのかを考えても良いかなと。ただ仮定が間違っている可能性ある。
上級と下級で一旦分断しきるってのはどう?ま、俺は下級に入るんだろうけどさ。
ハセンとヨット校長の対談どうかな?
アベマは聞き手の質が悪くて、もともと破茶滅茶な企画がズタボロになっていた。
ハセンは聞き上手で質問上手だと思う。
まあ、でもヨット校長との対談ではリスクしかないか。
他の方と重なりますが、図書館、地域イベント、公園、川や山遊び、区民プール等、お金をかけなくてもたくさん体験する機会はあると思います。学童にもピアノは置いてあるし、習えなくとも触れることは出来るので、お金をかけないとと言う考え方に偏り過ぎるのは残念です。特定のスポーツや海外旅行は無理かもしれませんが、、、日本でも日本人以外の友達もたくさん出来ます!
格差は相対的、それが真実ですね
お金の掛かる体験をさせたら賢く育つみたいなのは、確かにそうかもだけど必ずしもそうではないと思うな。
お金掛けて仕事ばっかり子どもと向き合ってない親もいるし、一般家庭で親子で遊びを考えてワイワイしてる家族もあるし、結局は親の質によるよ。結果的に、子育て上手な賢い親は、そこそこ裕福なだけ。
大人が介入し過ぎるのは正直どうなのかと思います
天◯教のキャンプに強制参加させられたときは特に何の感慨もなく
大人の目が気になって楽しめなかった記憶です(そしてそのときの子どもとはそれっきり)
それよりも近所やクラスの友達と街を探検する方が楽しかったしお祭りも友達との方が楽しかった
大人プロデュースの「特別な体験」は「たまに」で良いんですよね
「自分で選択する」ことの方が喜びは大きいのではないでしょうか
子供のとき貧乏で確かに色々我慢したけど、我慢した分、欲しいのか必要なのかで物を判断する力が身につきました。まあ、貧乏も悪いことだけじゃないとは思う。笑
様々な体験を子どもがする事は大切だと思う。ただし自分の子どもが親とすれば良いかの枠を取り払えば良い。つまり友達の親が引率して体験に出かけていく。友達の息子娘を連れて引率した場合には補助または引率代として一回5000円程度が支給されるような仕組み。貧困の家庭の入場料等はこれを無償にすれば良い。そうすれば貧しい家庭の子を引率する事に積極的になり様々な家庭とのつながりもできるのでは。
部活動により体験格差はうまらない。なぜならば沖縄にいる人がスキー部やスノーボード部に所属してスキーやスノーボードをしたいと言っても出来ない。だがそれに対して誰も不満を抱かない。つまり、部活動で格差はうまらない。この事に対する反論を言っていたね。
いずれにしても部活動では何も解決しない。
教員です。自分らの体験機会すら確保できていないので、子供達の体験機会の確保なんてしてられないです。
300と600で可処分所得がどう違うか、と考えると、食費3万カラクリみたいな事が起きている事もあるのではないかと…。親の援助があって、300満額使える家庭と、一千万でも親に仕送りしてるとかローン抱えてるとか、であれば前者の方が豊かなんじゃないかな。親の知的水準が低ければ高所得でも体験にお金使わず、親の楽しみ(大人向けの内容の海外旅行とか)につき合わせて体験だと思ってても、子供の貯金になっていないだろうし、スポーツも高額かけてもいじめやコーチの質によって害になる事も多々あると思う。年収2000万世帯でも、親が馬主でギャンブルばかりにお金を使ってる家庭の子も知ってるけど…私立育ちでも良い人生かどうかは謎…。親が教授とかでも、不在で子育てに関わっていないとかもあるし…。公金かけて差を埋めると、逆転現象が起こる(もう起こってるかも)可能性が高い懸念もあるのでは。それこそ所得制限なんて、最たるものに思いますけどね…
小学生の息子、習い事は全て拒否、土日は家にいたいタイプで
何かさせたいのにこまります😅
かろうじて、たまのキャンプのみ
金が無いから、親が忙しいから体験させてやれないと考えるのは教養がある人の発想。
そうじゃなくて、親の頭が悪いから体験や教育が必要だという発想自体が無いんだよ。
あと意欲がないよね
うちの子は小学生高学年になったら親と出かけたりするのはもう嫌がって、、、そういうのもありますけどね
睡眠とのんびりした時間を持てる事が一番大切じゃないですか?
幼い頃になんでもかんでもやらせてもらって、大人になって稼げもしないのに消費者金融使ってまでも、やりたい事を我慢できずに行動してしまう大人も多いですけどね。
たまにそうやって堕ちていく人が居ないと逆転できないじゃないっすか!
それはかなり本人の問題では?
やるのは良いが財源をどこから持ってくるかだよなぁ。
やっぱ社会保障費でしょ、老人に使うくらいだったら子供たちの格差を減らす所に国として投資することがこれからの日本のためになると思うんですけどね
日本なんて緑が多いのだから、住宅街を歩いて「あ、そろそろ金木犀の季節だね」とか「昨日雨が降ったから水路が増水してるね」とかそれだけでも十分自然体験だと思うが。
あと、放課後のアクティビティも「家で一緒に夕ご飯を作る」「親と百人一首をする」じゃだめなのか😂
お金をかけるのを悪いとも思わないし我が家もかけてるけど、お金がないからじゃない、親が忙しくて構う時間がない、のも低所得者のハンデだと思う。
どれだけ体験ができたのか、どれだけ、個性があり人のためにならねばならぬという気持ちになれるか?すなわち志向性を持てるか。
子供だけにでも平等な教育、体験の機会を与えよう、という世の中になってくれないだろうか…
とりあえずハロウィンかぼちゃ買ってきて自分でジャッコーランタン削らせた笑
地方自治体もたくさんイベントをやってくれてる
新たにnpoでやる意義とは?
こんなのは昔からあったことだよね。情報格差もあったよ。教育にお金がかかりすぎなんだよ。今は、UA-camとかで疑似体験できるものある。
学童は体験なのか、可哀想な子なのか
気になります!
そりゃ学童の内容次第では…
お金がないから出来ない!?
得たい体験を限られた予算や環境の中で子供にどうしたら体験させられるのか、
外部に頼らずとも家庭で無料で出来る方法はないのか、
子供と一緒に家族全員で模索し続けたことで私も子も成長出来たと感じます。
この動画は他責思考な大人を増やしそうで怖いです。
落ちぶれた一番の理由は相対的な日本人の劣化。昔は日本の平均点80点で、世界の平均が60点だったから、70点でも世界基準から見れば良い労働者ではあったが、(流石に70点で経営者は無理)今は世界の平均点が75。それなのに70点の人達が、未だに世界標準だと優秀なつもりで5点を埋めようとしないから日本は落ちぶれた。
日本は諸外国に比べたら格差も小さくて、格差はないようなものなので幸せに暮らせますよね。貧乏人でも生活保護があるし。
そこそこお金かけて、色々出かけたりしているのに、作文が全くかけない。。
釣りした事ないとか普通にいるからな。
@@pitar21 釣りは優先順位低くてえぇやろ港町以外は
@@anrakumaakun ほな釣りの経験はあんまなくてもいいとして、「優先順位低くていい」をわりかし簡単に決めてるとも言える。子供の体験格差は親の体験に相関するって事なんかねぇ。
ブルデューの文化資本
家庭や友達学校でと人との関係、図書館や児童館でも得られるものはあると思う。うまくしたら後ハングリー精神やないところで遊ぶので創造性、未体験な分新鮮な気持ち 育つと思う
金持ちの子もそういった経験は当たり前に持っている。問題点は、それにくわえて、習い事等の経験というアドバンテージを持っていて、そういった【金を出してかった経験】のほうが、体験、人格重視のAO入試では優位に働くことでは?
クーポンってのが良いね!
国の補助金なんて毒親家庭だと
アル中、ニコ中、ギャンブル中毒、買い物中毒の足しにされるだけだから子供に還元されないし
何か勘違いがないかな?
体験とか勉強させても、頭いい子は意味あるけど、勉強苦手な子は特に意味はないぞ。
教育は、子供を楽しませたり甘やかすためにやるもんじゃない。
税金を教育に使うなら、社会にリターンが必要だよ。
何がハマるかどうかなんて、時間が経たないと分からないでしょ。裾野は広くしないと山は高くならない。
@@サブアカウント-f6p
もしそうだとしても、それは必要悪として、やむを得ずやってるということを忘れてはいけないと思います。
子供のいない人たちを含めた大勢の税金を使って、少数の子にしか結果の出ない投資を、してるということです。
童貞が言ってそう
たしかに親子を無駄に煽るのは良くないことだけど、経済には良いですからね
教育に文化芸術にスポーツに観光にとお金が回りますから
でも、体験の剥奪ってのは過言かな 体験格差を感じるなら早く社会に出て自立した方がいいよね
もう立派な大人ですからね
まあ、義務教育を短縮して早く労働できるように政府に促した方がいいね
ついでに進学も厳しくした方がいいかもね
安易に緩くしちゃうと学だけの哀しいモンスターが生まれちゃうからね
まだ今は逃げ道が残ってるからいいけどさ、社会ガー国がー親ガーって言い訳できるでしょう
だから徒に逃げ道を塞いだらダメだと思うんだよね
そう、哀しいモンスターから無敵のモンスターになっちゃうからね
それが経済にとってプラスなのかは意見が分かれる所だけどー
まあ公金チューチューさえ確保できれば問題ないですかね😁
ぜひとも「NHK職員の子供」と「団地の子供」の体験学習を比較してくださいな
メディアがメディアを批判しないとダメでしょ?
このゲストではポジショントーク!