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ちょうど関心のあるトピックでした!
コメントありがとうございます。嬉しいです^^
この店の料理が好き!で入社した今の職場が、ナチュールオンリーの店でした。ナチュール生産者の考え方は好きですが、正直味わいは好きではないです。お客様に胸を張って勧めるために勉強中ですが、まだまだ好きになるまでには時間がかかりそうです。
みずごろーさんありがとうございます。ナチュールオンリーとは、個性的なお店さんですね^^
今回は大変学ばせていただきました🍷ありがとうございました🙇
コメントありがとうございます。微力ですがご参考になれてうれしいです^^
悩むところですね…。普段、なるべく添加物を取らない生活を心がけているのに、毎日飲むお酒に関しては気にしない…のは、不自然な気がします😢
難しいテーマに取り組んでいただきありがとうございます。ワインショップに行っても旅行に行っても、ウチは自然派をナチュールをって勧めてきますけど、予算内で美味しいワインが飲みたいんですよね。過剰に反応せずに押し付けずにお客様が何を求めているか判断していただきいですよね。私は買ったワインは生産者さんまで調べて飲むのが好きなんですが環境や身体に気を使ってない生産者はいないですよ。勉強になりました。ありがとうございます。
mitsuさんありがとうございます。「ウチは自然派をナチュールを」はありがちな光景かもですね。貴重な共有をありがとうございます^^
とても勉強になるお話でした。普段3,000円以下の安いワインを適当に飲んでいるので、酸化防止剤無添加だと劣化させてしまいそうで何となく避け気味です。開けたらすぐ飲みきらないといけないのかなとか、通販の場合輸送温度がシビアそうだとか。アカシア添加は悪酔いするとかもよく聞きますが1本空けちゃっても特に悪酔いしないので分かってないです。添加物を気にするよりも肝臓を気にした方がいいですね😂
manamiさんありがとうございます。お酒お強いのですね^^
自然はワインに共通するような風味はありますか?僕の感覚では自然はワインのほうが渋い印象です.
コメントありがとうございます。共通する香りというのは分かりません。注意して味わってみますね^^
とても楽しく拝見させて頂きました。私自身は2001年頃からとあるインポーターとの出会いによってビオワインと出会い現在に至ります。当時受けた衝撃は忘れませんすぐに取引が始まりました。がしかし過程で、こんな臭いのも個性と受け取らなくてはいけないのか?というアイテムも多く、迷いの経験も随分経てきました。今思うのが、ナチュラルワイン信者の一部の方は亜硫酸の含有量にピリピリし過ぎて酒飲む楽しさ置いてきてない?というのが一つ否定派の方はワインそのものよりもナチュラル信仰に対するうんざり感を持たれているのかな?
中村さんありがとうございます。取り上げ辛いテーマでしたので、共有くださって嬉しいです^ ^
ソムリエ協会の機関誌「Sommelier」先月号(191号)で、日本は欠陥ワインでも「自然派」と詠えば売れる「世界のワインゴミ箱」として認識されている事を危惧した記事が載っていました。個人的にも、クソ不味い自然派ワインに当たった事が多いので「ナチュール」「自然派」といったワードで売っているワインや店には警戒感があります。
コメントありがとうございます。機関誌にそのようなことが書かれていたのですね^^
煎じ詰めると、ワインに関しては「テロワールに添加物は含まれない」といった話になってしまうのでは? と思ってしまいました。風土を生かしたワイン作りをするなら余分なものをいれるなという考え方が生じるのも、ある意味自然な流れだと思うのですが、それだと酒精強化ワインなども全否定されてしまうので、多様性という意味ではあまり良くないかなと。文化的な背景・歴史も含め、その土地に根ざしたワインがあるわけですし……「添加物とかよくわからないから入れてほしくない」と言う方も多い気がしてしまいます。また、検索ボリュームの推移から考えるに、様々な環境問題から自然への回帰、付加価値としてのナチュール・オーガニックなどの言葉が浸透し、プラスのイメージに引っ張られる方も多いのかなと。個人的にはワインは嗜好品で好みの問題だと思っているので、好きなものを気分良く飲めれば良く、他人に価値観を押し付けたり、それを当然だと思ったり、売り手側が消費者心理を利用して中身のない言葉を使わなければ良いとは思いますが……人の数だけ価値観があり、利害も生じるので難しいですよね。「わかりづらい!」で投げたくなる、小難しいことは聞きたくないと言う方も多いと思うので、極端な論調にならなければ価値観の一つくらいで距離を置いて、個人的に楽しみたいものを楽しもうと思います。
しらたまさん貴重なご意見をありがとうございます。「極端な論調にならなければ」のくだりは僕も大事にしているところなので、まとめてくださって嬉しいです^^
@@WINEBOOKS ふと思ったのですが、日本酒の世界における「醸造アルコールの添加」に否定的だったり、アレルギーのような反応を起こす人と同じ部分があるのでは? と思い至りました。日本酒は戦時中・戦後と醸造アルコールを大量に添加し、品質を落として大量生産を行っていた時代があります。現在ではその姿勢は改められていて、醸造アルコールを添加することで品質の向上を目指すという意図で使われることが殆どなのですが、悪いイメージのまま定着した部分も根強く残っています。大量生産で品質を落として酒が作られた歴史を知ったからこそ、純粋なお酒、純粋なワインを求める層もいるのではないかなと。ワインを学び初めて少し知識がつき始めた、中級者も含めての自然派・ナチュールの検索と考えるとものの見方が変わりそうな気がしてきました。
難しい問題ですよね。。。前場さんが仰るように自然派にするための工数をショートカットしたワインを好き好んで飲む人もいるので。。。僕ははっきりとくさいワインと言っていいと思っているのですが、そうはいかないですよね。。。個人的に最も関わりたくないのが、大半は受け入れないであろうそのようなワインが苦手とはっきりと言った人に嫌悪感を示す自然派信者の方々です。
sanottyさんありがとうございます。本当に難しい問題で、でも誰かが言った方がいいと思いましたので、思い切って動画作ってよかったです^^
いつも為になる動画ありがとうございます。データを使った分析と、個人的意見であることを明示して概説されていいた事に非常に好感が持てました。今までで一番感動した動画です。ナチュール、自然派、無添加ワインとそれを謳わないワイン。多くの生産者は、気概と誇りをもって、栽培、生産しているでしょう。しかし、一方で、ワインをビジネスとしてしかとらえていない生産者(大手メーカー)もいるでしょう。もちろん、消費者は好きなワインを飲めば良いと思いますし、私もそうしています。ナチュール、自然派、無添加ワインを否定する必要はありませんし、また、その逆もしかりで、そうでないワインを否定する必要もありません。要は、自分の好みのワインを探して楽しめば良いのであって、自分の好みでないワインをわざわざ否定する必要なないのです。ワインは、個人の好みであって、ナチュールしか飲まない人でも、好みのものと、そうでないものがあるはずです。そもそも、好きなブドウ品種があるでしょうし、赤、白、ロゼ、オレンジなどの好みもあるでしょう。ただ、消費者が、少しだけ学習したり、少しだけ興味を持つ事によって、市場はそれをくみ取り、より良い方向に進んで行くと思いますし、ただ、売れれば良いと生産されているワインは、淘汰されるべきだとも思います。
hiroさんありがとうございます。結構勇気のいる内容だったので、共有くださって嬉しいです^^
私見ですが、言葉はともかく、海外での自然派ワインのトレンドはサステイナブルということと関連づいていて、日本では、その言葉自体にトレンドがあるということはないでしょうか?結果は同じかもしれませんがフィロソフィーが違うことは考えられそうです。いずれにしても健全で美味しいワイン希望です😊
コメントありがとうございます。それは妙案!サスティナブルとの関連はまた今度深堀りしますね^^
お店によって人によってナチュールワインの定義は変わりますよね。リュット・レゾネはダメだとか、ビオディナミしか認めないとか。
コメントありがとうございます。お店さんごとにいろいろな定義があるかもですね^^
私自身、ワインを買う時に自然派・無添加などを条件に選ぶことは今までなかったのですが、今はそういうトレンドがきてるんですね改めてそれについて考えるきっかけになりましたありがとうございますぶどうも農作物なので、なかなか人間の考える通りにはいかないですよね難しいです🤔
ゆきねこさんありがとうございます。僕自身もトレンドを確認して驚きました。貴重な共有も嬉しいです^^
酸化防止剤無添加の良いところは、瓶内熟成の進み方が早い傾向にあるため、比較的若いうちから飲みやすい点です。しかし逆に言えば長熟に向かない場合が多いことを意味し、劣化のリスクも高いので、当たり外れの度合いが大きいということが言えるでしょう。当たり外れも含めてワインを楽しめる文化が醸成されるといいですね。
コメントありがとうございます。貴重なご意見の共有も嬉しいです^^
酸化防止剤については、いろいろな意見があります。ネットで検索してみると、どれが正しいのか見極めるのが難しいです。ワインだけじゃなく、食物全体にも影響があり、多くの関心がありますし、特に最近は、より影響を感じます。自分としては、今のところ、ほどほどの程度で受け入れるしかないのかなと感じています。今回のテーマはとても参考になり、勉強させて頂きました。これからも、同様のテーマで動画アップされることを期待します。ありがとうございました。
yourollさんありがとうございます。とても勇気のいる動画でしたが、頑張って作ってよかったです。このテーマまた深掘りますね^^
オーガニックと同じような感じですよね。もっと広い視野で深く考えるべきですよね。
コメントありがとうございます。貴重な共有も嬉しいです^^
なんかしばらくワインに接していない間に自然派ワインが専門店ができるほどに台頭していたことに驚きましたなにかきっかけとなったような事象があったんですかね?でもデータ見る限り漸次増加してるから何か大きなイベントがあったわけではないのかなぁテーマ自体が紛糾しがちだからかどうしてもすぐ賛否に偏りがちで,ブームの背景にある生産者側・消費者側のキープレイヤーのアクションなどの出来事を時系列に客観的に考察された情報なんかを見てみたいんだけれどあまり見当たらないし,もうちょっとブームが落ち着くまではそれも難しいのかなぁ
コメントありがとうございます。貴重なご意見も嬉しいです^^
昨今いろいろな局面でサステナブルだとかSDGsだとか、よく意味も分からないまま発言されていますよね。ワインにおいてもやはりそうですよね。消費者としてはキャッチーなうたい文句に躍らせられないようにしなければいけないと思っています。今回は前場さんの信念の一部に触れられた気がします。またまた尊敬です👍
slowglassさんありがとうございます。頑張って動画撮ってよかったです^^
丁度二週間程前から葡萄酒に興味を持ち、此方の動画では大変勉強させて頂いています。ありがとうございます。いま、葡萄酒…と入力をして懐いましたのは、ドラマ「北の国から」で、父親である五郎さんの為に自然酒を作ろうと純君と蛍ちゃんが山に野葡萄を取りに行く画です。1850年頃から原油を材料とした酸化防止剤を使用する前は器具等に付いた土が其の役目を果たしていましたが、生産者が此の事実を識ることは無く葡萄の品種や保存・輸送環境によっては少量ではあるけれど瓶詰め三年後頃から酸化に因る味と風味の変化が有り、此れを好む人とそうで無い人に分かれました。何時の世も庶民が口に出来る物は…想像に難く有りません。私も庶民では在りますが、自己の学びを通した購買行動に拠って市場を一歩(はじめ)とする他の多くを変えることが出来ればと思います。
コメントありがとうございます。貴重なご経験の共有も嬉しいです^^
国に文句をいう、というところ、いいですね笑私はこれらの文言を冠しているワインに胡散臭さを感じてしまいます。謳っているものは避けています…捻くれ者ですので🤣ただ最近勉強していてビオディナミ農法が気になっています。これまでそれで作られたワインに当たったことがないので。
ちょうど関心のあるトピックでした!
コメントありがとうございます。嬉しいです^^
この店の料理が好き!で入社した今の職場が、ナチュールオンリーの店でした。ナチュール生産者の考え方は好きですが、正直味わいは好きではないです。お客様に胸を張って勧めるために勉強中ですが、まだまだ好きになるまでには時間がかかりそうです。
みずごろーさんありがとうございます。ナチュールオンリーとは、個性的なお店さんですね^^
今回は大変学ばせていただきました🍷ありがとうございました🙇
コメントありがとうございます。微力ですがご参考になれてうれしいです^^
悩むところですね…。
普段、なるべく添加物を取らない生活を心がけているのに、毎日飲むお酒に関しては気にしない…のは、不自然な気がします😢
難しいテーマに取り組んでいただきありがとうございます。ワインショップに行っても旅行に行っても、ウチは自然派をナチュールをって勧めてきますけど、予算内で美味しいワインが飲みたいんですよね。
過剰に反応せずに押し付けずにお客様が何を求めているか判断していただきいですよね。
私は買ったワインは生産者さんまで調べて飲むのが好きなんですが環境や身体に気を使ってない生産者はいないですよ。
勉強になりました。ありがとうございます。
mitsuさんありがとうございます。「ウチは自然派をナチュールを」はありがちな光景かもですね。貴重な共有をありがとうございます^^
とても勉強になるお話でした。普段3,000円以下の安いワインを適当に飲んでいるので、酸化防止剤無添加だと劣化させてしまいそうで何となく避け気味です。開けたらすぐ飲みきらないといけないのかなとか、通販の場合輸送温度がシビアそうだとか。アカシア添加は悪酔いするとかもよく聞きますが1本空けちゃっても特に悪酔いしないので分かってないです。添加物を気にするよりも肝臓を気にした方がいいですね😂
manamiさんありがとうございます。お酒お強いのですね^^
自然はワインに共通するような風味はありますか?
僕の感覚では自然はワインのほうが渋い印象です.
コメントありがとうございます。共通する香りというのは分かりません。注意して味わってみますね^^
とても楽しく拝見させて頂きました。
私自身は2001年頃からとあるインポーターとの出会いによって
ビオワインと出会い現在に至ります。
当時受けた衝撃は忘れません
すぐに取引が始まりました。
がしかし過程で、こんな臭いのも個性と受け取らなくてはいけないのか?
というアイテムも多く、迷いの経験も随分経てきました。
今思うのが、ナチュラルワイン信者の一部の方は亜硫酸の
含有量にピリピリし過ぎて酒飲む楽しさ置いてきてない?
というのが一つ
否定派の方はワインそのものよりもナチュラル信仰に対する
うんざり感を持たれているのかな?
中村さんありがとうございます。取り上げ辛いテーマでしたので、共有くださって嬉しいです^ ^
ソムリエ協会の機関誌「Sommelier」先月号(191号)で、日本は欠陥ワインでも「自然派」と詠えば売れる「世界のワインゴミ箱」として認識されている事を危惧した記事が載っていました。
個人的にも、クソ不味い自然派ワインに当たった事が多いので「ナチュール」「自然派」といったワードで売っているワインや店には警戒感があります。
コメントありがとうございます。機関誌にそのようなことが書かれていたのですね^^
煎じ詰めると、ワインに関しては「テロワールに添加物は含まれない」といった話になってしまうのでは? と思ってしまいました。
風土を生かしたワイン作りをするなら余分なものをいれるなという考え方が生じるのも、ある意味自然な流れだと思うのですが、それだと酒精強化ワインなども全否定されてしまうので、多様性という意味ではあまり良くないかなと。
文化的な背景・歴史も含め、その土地に根ざしたワインがあるわけですし……
「添加物とかよくわからないから入れてほしくない」と言う方も多い気がしてしまいます。
また、検索ボリュームの推移から考えるに、様々な環境問題から自然への回帰、付加価値としてのナチュール・オーガニックなどの言葉が浸透し、プラスのイメージに引っ張られる方も多いのかなと。
個人的にはワインは嗜好品で好みの問題だと思っているので、好きなものを気分良く飲めれば良く、他人に価値観を押し付けたり、それを当然だと思ったり、売り手側が消費者心理を利用して中身のない言葉を使わなければ良いとは思いますが……
人の数だけ価値観があり、利害も生じるので難しいですよね。
「わかりづらい!」で投げたくなる、小難しいことは聞きたくないと言う方も多いと思うので、極端な論調にならなければ価値観の一つくらいで距離を置いて、個人的に楽しみたいものを楽しもうと思います。
しらたまさん貴重なご意見をありがとうございます。「極端な論調にならなければ」のくだりは僕も大事にしているところなので、まとめてくださって嬉しいです^^
@@WINEBOOKS
ふと思ったのですが、日本酒の世界における「醸造アルコールの添加」に否定的だったり、アレルギーのような反応を起こす人と同じ部分があるのでは? と思い至りました。
日本酒は戦時中・戦後と醸造アルコールを大量に添加し、品質を落として大量生産を行っていた時代があります。
現在ではその姿勢は改められていて、醸造アルコールを添加することで品質の向上を目指すという意図で使われることが殆どなのですが、悪いイメージのまま定着した部分も根強く残っています。
大量生産で品質を落として酒が作られた歴史を知ったからこそ、純粋なお酒、純粋なワインを求める層もいるのではないかなと。
ワインを学び初めて少し知識がつき始めた、中級者も含めての自然派・ナチュールの検索と考えるとものの見方が変わりそうな気がしてきました。
難しい問題ですよね。。。前場さんが仰るように自然派にするための工数をショートカットしたワインを好き好んで飲む人もいるので。。。
僕ははっきりとくさいワインと言っていいと思っているのですが、そうはいかないですよね。。。
個人的に最も関わりたくないのが、大半は受け入れないであろうそのようなワインが苦手とはっきりと言った人に嫌悪感を示す自然派信者の方々です。
sanottyさんありがとうございます。本当に難しい問題で、でも誰かが言った方がいいと思いましたので、思い切って動画作ってよかったです^^
いつも為になる動画ありがとうございます。
データを使った分析と、個人的意見であることを明示して概説されていいた事に非常に好感が持てました。
今までで一番感動した動画です。
ナチュール、自然派、無添加ワインとそれを謳わないワイン。
多くの生産者は、気概と誇りをもって、栽培、生産しているでしょう。
しかし、一方で、ワインをビジネスとしてしかとらえていない生産者(大手メーカー)もいるでしょう。
もちろん、消費者は好きなワインを飲めば良いと思いますし、私もそうしています。
ナチュール、自然派、無添加ワインを否定する必要はありませんし、
また、その逆もしかりで、そうでないワインを否定する必要もありません。
要は、自分の好みのワインを探して楽しめば良いのであって、
自分の好みでないワインをわざわざ否定する必要なないのです。
ワインは、個人の好みであって、
ナチュールしか飲まない人でも、好みのものと、そうでないものがあるはずです。
そもそも、好きなブドウ品種があるでしょうし、赤、白、ロゼ、オレンジなどの好みもあるでしょう。
ただ、消費者が、少しだけ学習したり、少しだけ興味を持つ事によって、
市場はそれをくみ取り、より良い方向に進んで行くと思いますし、
ただ、売れれば良いと生産されているワインは、淘汰されるべきだとも思います。
hiroさんありがとうございます。結構勇気のいる内容だったので、共有くださって嬉しいです^^
私見ですが、言葉はともかく、海外での自然派ワインのトレンドはサステイナブルということと関連づいていて、日本では、その言葉自体にトレンドがあるということはないでしょうか?結果は同じかもしれませんがフィロソフィーが違うことは考えられそうです。いずれにしても健全で美味しいワイン希望です😊
コメントありがとうございます。それは妙案!サスティナブルとの関連はまた今度深堀りしますね^^
お店によって人によってナチュールワインの定義は変わりますよね。リュット・レゾネはダメだとか、ビオディナミしか認めないとか。
コメントありがとうございます。お店さんごとにいろいろな定義があるかもですね^^
私自身、ワインを買う時に自然派・無添加などを条件に選ぶことは今までなかったのですが、今はそういうトレンドがきてるんですね
改めてそれについて考えるきっかけになりました
ありがとうございます
ぶどうも農作物なので、なかなか人間の考える通りにはいかないですよね
難しいです🤔
ゆきねこさんありがとうございます。僕自身もトレンドを確認して驚きました。貴重な共有も嬉しいです^^
酸化防止剤無添加の良いところは、瓶内熟成の進み方が早い傾向にあるため、比較的若いうちから飲みやすい点です。しかし逆に言えば長熟に向かない場合が多いことを意味し、劣化のリスクも高いので、当たり外れの度合いが大きいということが言えるでしょう。当たり外れも含めてワインを楽しめる文化が醸成されるといいですね。
コメントありがとうございます。貴重なご意見の共有も嬉しいです^^
酸化防止剤については、いろいろな意見があります。ネットで検索してみると、どれが正しいのか見極めるのが難しいです。ワインだけじゃなく、食物全体にも影響があり、多くの関心がありますし、特に最近は、より影響を感じます。
自分としては、今のところ、ほどほどの程度で受け入れるしかないのかなと感じています。今回のテーマはとても参考になり、勉強させて頂きました。これからも、同様のテーマで動画アップされることを期待します。ありがとうございました。
yourollさんありがとうございます。とても勇気のいる動画でしたが、頑張って作ってよかったです。このテーマまた深掘りますね^^
オーガニックと同じような感じですよね。もっと広い視野で深く考えるべきですよね。
コメントありがとうございます。貴重な共有も嬉しいです^^
なんかしばらくワインに接していない間に自然派ワインが専門店ができるほどに台頭していたことに驚きました
なにかきっかけとなったような事象があったんですかね?でもデータ見る限り漸次増加してるから何か大きなイベントがあったわけではないのかなぁ
テーマ自体が紛糾しがちだからかどうしてもすぐ賛否に偏りがちで,ブームの背景にある生産者側・消費者側のキープレイヤーのアクションなどの出来事を時系列に客観的に考察された情報なんかを見てみたいんだけれどあまり見当たらないし,もうちょっとブームが落ち着くまではそれも難しいのかなぁ
コメントありがとうございます。貴重なご意見も嬉しいです^^
昨今いろいろな局面でサステナブルだとかSDGsだとか、よく意味も分からないまま発言されていますよね。ワインにおいてもやはりそうですよね。消費者としてはキャッチーなうたい文句に躍らせられないようにしなければいけないと思っています。今回は前場さんの信念の一部に触れられた気がします。またまた尊敬です👍
slowglassさんありがとうございます。頑張って動画撮ってよかったです^^
丁度二週間程前から葡萄酒に興味を持ち、此方の動画では大変勉強させて頂いています。ありがとうございます。
いま、葡萄酒…と入力をして懐いましたのは、ドラマ「北の国から」で、父親である五郎さんの為に自然酒を作ろうと純君と蛍ちゃんが山に野葡萄を取りに行く画です。
1850年頃から原油を材料とした酸化防止剤を使用する前は器具等に付いた土が其の役目を果たしていましたが、生産者が此の事実を識ることは無く葡萄の品種や保存・輸送環境によっては少量ではあるけれど瓶詰め三年後頃から酸化に因る味と風味の変化が有り、此れを好む人とそうで無い人に分かれました。何時の世も庶民が口に出来る物は…想像に難く有りません。
私も庶民では在りますが、自己の学びを通した購買行動に拠って市場を一歩(はじめ)とする他の多くを変えることが出来ればと思います。
コメントありがとうございます。貴重なご経験の共有も嬉しいです^^
国に文句をいう、というところ、いいですね笑
私はこれらの文言を冠しているワインに胡散臭さを感じてしまいます。
謳っているものは避けています…捻くれ者ですので🤣
ただ最近勉強していてビオディナミ農法が気になっています。
これまでそれで作られたワインに当たったことがないので。
コメントありがとうございます。貴重なご意見の共有も嬉しいです^^