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ワインって保存方法が難しい・一度開けたら飲みきらないといけないっていう解決策を知らない状態が、日本人のワインへの親しみを下げていたのかもしれないですね。こういう動画はワイン布教として素晴らしいと思います!あとは温度管理とかですかねえ…特に夏場とかの…
コメントありがとうございます。開けた後の保存問題はワインファン長年の課題かもですね^^
ワイン愛好家にとっては悩みが深い問題ですね。
コメントありがとうございます。永遠のテーマかもですね^^
いつも為になる動画ありがとうございます。比較検討ものの動画は、興味あります。いつもは、コルク、スクリュキャップで再栓しています。たまに、バキュバンもどきも使っています。(というか、基本、一人で一本飲み切ってしまいます😅)高級ワインを自宅で飲む機会が有れば、アルゴンガススプレーを検討したいです😊白ワイン、ピノノアールは、酸っぱくなって、味が変わりやすいと思いますし、カベルネ・ソーヴィニヨン、モンテプルチアーノとかは、マイルドになって美味しくなったな、と感じる事もあります。味の変化も楽しいかと思います。(500円から3,000円以下のワインの話ですが😂)
コメントありがとうございます。ワインライフ楽しまれているようですね^^
バキュバン 保存スプレー コラヴァンの廉価版ピボットを持ってますが、ピボットにアルゴンガスを入れた時に、あたふたしてひねったら、一回でアルゴンガスが全部抜けたかもしれなくて😭ガスも高いのにもったいない😨と、以来 保存スプレー一択になりました。小さめのビンにいっぱいいれて、小分けすることもあります。ピボットのガス残量も銀色のやつだと、あるのかないのか解らないですし😅
ビンゴ!僕もコラヴァンで全く同じ経験しました^^同士がいらっしゃるんですねー(笑)
アンチオックスを二つ持ってます(飲み比べする時用)。二人で一日で飲み切っちゃうこともそれなりにあるので機能的にはおおむね満足なんですが、あれストライクゾーン狭いんですよね…厚みのある瓶にはめたらキャップ部分パッツパツになって可哀想な見た目になってました。
コメントありがとうございます。アンチオックスあるあるですね^ ^
バキュバンの電動式を使っています 2,3日は全然大丈夫な感じです ロマネコンティや5大シャトーを開けたときはアルゴン充填するかもです。(笑)
コメントありがとうございます。保存スプレーは本当に日持ちがするので、是非^^
私の結論に極めて近いです。コラバンも早々に購入し半年以上の長期間で比較検討も行いました。コラバンの欠点の一つにコラバンの針の中にある酸素の暴露により劣化するように感じます。安価な方法として私もガスを注入するのが一番かと考えておりますが、サーブする際に多少の酸素の暴露があるため、いかに抜栓後早くガスを注入するかと言うのがキーになるのかなと感じます。いかがでしょうか?
コメントありがとうございます。ライブ配信でお答えできると思いますので、その時にお答えしますね^^
@@WINEBOOKS 楽しみにしています。
シュコシュコ系は空気と一緒に漂う香りも抜いてしまっているのを感じたのでアンチオックス使ってます。コラヴァンが欲しい笑
コメントありがとうございます。シュコシュコ系はたしかにそのイメージあるかもですね^ ^
通ぶって泣きながら一晩で飲み切るを繰り返し飲み疲れて一時期ワインから遠ざかっていました
コメントありがとうございます。戻ってきてくださって嬉しいです^^
アルゴンガス充填した後、コルクよりもアンチオックスのような密閉性の高いもので蓋し直すのがいいという認識でよろしいでしょうか??
コメントありがとうございます。アンチオックスとアルゴンの関係性がわからないので、コルクの方が無難かもです^^
つまりソムリエさん界隈でも、高級ワインを完全無欠にしかも安価に保存できるガジェットに関しては喉から手が出るほど欲しているということですねwww
コメントありがとうございます。はい。その通りです^ ^
アンチオックスは酸化防止フィルターが酸素と反応し酸素以外の酸素より比重が重い気体を発生させるものである。これによりワインが酸化する原因である酸素をワインと触れ合わせない状態にできる。アルゴンガスを入れるのと全く同じ効果を発揮する。もし保存方法を紹介するのであれば絶対に瓶を寝かせて保存せず立たせることを紹介すべきである。
酸化防止剤入っているから2日間は基本キャップして放置やなぁ
ひっくり返したコルク一択😅
コメントありがとうございます。それが一番多いかもですね^ ^
ワインって保存方法が難しい・一度開けたら飲みきらないといけないっていう解決策を知らない状態が、日本人のワインへの親しみを下げていたのかもしれないですね。
こういう動画はワイン布教として素晴らしいと思います!
あとは温度管理とかですかねえ…特に夏場とかの…
コメントありがとうございます。開けた後の保存問題はワインファン長年の課題かもですね^^
ワイン愛好家にとっては悩みが深い問題ですね。
コメントありがとうございます。永遠のテーマかもですね^^
いつも為になる動画ありがとうございます。
比較検討ものの動画は、興味あります。
いつもは、コルク、スクリュキャップで再栓しています。たまに、バキュバンもどきも使っています。
(というか、基本、一人で一本飲み切ってしまいます😅)
高級ワインを自宅で飲む機会が有れば、アルゴンガススプレーを検討したいです😊
白ワイン、ピノノアールは、酸っぱくなって、味が変わりやすいと思いますし、
カベルネ・ソーヴィニヨン、モンテプルチアーノとかは、
マイルドになって美味しくなったな、と感じる事もあります。
味の変化も楽しいかと思います。
(500円から3,000円以下のワインの話ですが😂)
コメントありがとうございます。ワインライフ楽しまれているようですね^^
バキュバン 保存スプレー コラヴァンの廉価版ピボットを持ってますが、ピボットにアルゴンガスを入れた時に、あたふたしてひねったら、一回でアルゴンガスが全部抜けたかもしれなくて😭ガスも高いのにもったいない😨と、以来 保存スプレー一択になりました。小さめのビンにいっぱいいれて、小分けすることもあります。ピボットのガス残量も銀色のやつだと、あるのかないのか解らないですし😅
ビンゴ!僕もコラヴァンで全く同じ経験しました^^同士がいらっしゃるんですねー(笑)
アンチオックスを二つ持ってます(飲み比べする時用)。
二人で一日で飲み切っちゃうこともそれなりにあるので機能的にはおおむね満足なんですが、あれストライクゾーン狭いんですよね…厚みのある瓶にはめたらキャップ部分パッツパツになって可哀想な見た目になってました。
コメントありがとうございます。アンチオックスあるあるですね^ ^
バキュバンの電動式を使っています 2,3日は全然大丈夫な感じです ロマネコンティや5大シャトーを開けたときはアルゴン充填するかもです。(笑)
コメントありがとうございます。保存スプレーは本当に日持ちがするので、是非^^
私の結論に極めて近いです。コラバンも早々に購入し半年以上の長期間で比較検討も行いました。コラバンの欠点の一つにコラバンの針の中にある酸素の暴露により劣化するように感じます。安価な方法として私もガスを注入するのが一番かと考えておりますが、サーブする際に多少の酸素の暴露があるため、いかに抜栓後早くガスを注入するかと言うのがキーになるのかなと感じます。いかがでしょうか?
コメントありがとうございます。ライブ配信でお答えできると思いますので、その時にお答えしますね^^
@@WINEBOOKS 楽しみにしています。
シュコシュコ系は空気と一緒に漂う香りも抜いてしまっているのを感じたのでアンチオックス使ってます。
コラヴァンが欲しい笑
コメントありがとうございます。シュコシュコ系はたしかにそのイメージあるかもですね^ ^
通ぶって泣きながら一晩で飲み切るを繰り返し飲み疲れて一時期ワインから遠ざかっていました
コメントありがとうございます。戻ってきてくださって嬉しいです^^
アルゴンガス充填した後、コルクよりもアンチオックスのような密閉性の高いもので蓋し直すのがいいという認識でよろしいでしょうか??
コメントありがとうございます。アンチオックスとアルゴンの関係性がわからないので、コルクの方が無難かもです^^
つまりソムリエさん界隈でも、高級ワインを完全無欠にしかも安価に保存できるガジェットに関しては喉から手が出るほど欲しているということですねwww
コメントありがとうございます。はい。その通りです^ ^
アンチオックスは酸化防止フィルターが酸素と反応し酸素以外の酸素より比重が重い気体を発生させるものである。
これによりワインが酸化する原因である酸素をワインと触れ合わせない状態にできる。
アルゴンガスを入れるのと全く同じ効果を発揮する。
もし保存方法を紹介するのであれば絶対に瓶を寝かせて保存せず立たせることを紹介すべきである。
酸化防止剤入っているから2日間は基本キャップして放置やなぁ
ひっくり返したコルク一択😅
コメントありがとうございます。それが一番多いかもですね^ ^