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マスクマンをやってみたいってのはあったんでしょうね猪木さんにも。白覆面とかあったから。
1978年のNWFタイトルマッチのボブ・ループ戦 猪木がグランドレスリングで攻められっぱなしでプロレスの試合にならなかった
有田さんのプロレスラーモノマネは、実は猪木が一番似ている説。
コメント欄見てると猪木は猪木らしくない試合を結構やってるのね。
猪木VSムタは猪木の入場でムタがロープ開けた瞬間にムタの空気になったと個人的に思う
有田さん、ハクソー ・ヒーギンズ戦、後楽園ホールはどうですか?
猪木ムタ戦好きすぎて今年出たTシャツ2枚買いました
そう思うと、中邑真輔選手は、晩年のムタとは言え、喰ってたなあ〜😂
猪木対ボブ・ループ戦。レスリング技術がバレた試合
このテーマで印象的な試合は2つ有ります。アントニオ猪木後藤達俊 vs ジョージ高野スーパーストロングマシン(烈風隊)1989年1月17日 大阪府立体育会館アントニオ猪木馳浩 vs藤原喜明石川雄規1994年4月4日 広島グリーンアリーナ↑グレートムタ戦の一ヶ月前
ストロングマシーンのデビュー戦…入場からお披露目までは、猪木より目立ってた?w
他のコメントされてる1戦以外だと猪木vsチョチョシビリ戦(1戦目)かなぁ🧐
猪木の試合じゃなかったというとやっぱり北朝鮮での対フレアーがおもいつきます。あの試合は完全にフレアーの試合だった
コーナーからのデッドリードライブをした瞬間💔フレアーのワールドが勝ちましたからね!
からの、棚橋ー内藤戦!!
グレート・アントニオ戦は...ある意味猪木さんらしいのかなぁ...
猪木が食われたというよりファイトが噛み合わなくて試合作るのに苦労してたのはジム・ドゥーガンやボブ・ループ戦すかね
猪木対国際軍団の時の山本小鉄のタックルの鋭さは猪木を食ってたよ笑
長州がプロレスの話をしたがらないのは、最近「プロレス」という単語が軽く使われたり、引退選手まで、プロレスが軽く見られかねない発言をしている風潮に乗っかりたくない旨の発言をKAMINOGEでしていましたね。
猪木さんは自分の外見にコンプレックスがあったと言った記事を見たので、福田さんの言ってたマスクマンへの憧れはあったかもしれないですね。
要求の内容とは毛色が違うかもしれないが、真っ先に思い浮かんだのはボブ・ループ選手ですね日本ではセコンドにマネージャーという位置づけでマレンコを付けたぐらい、ヤバい選手。
ブロディ戦全部もそうだけど一番はやっぱり後楽園のウィリアムス戦でしょうね
猪木さんはある意味大仁田をすげえやつと思ってたんだな・・・
具体的な記憶はないけど興行単位で言ったら佐山タイガー期には地方興行とかで持っていかれたこともあったかも?自分は地元の興行で猪木藤波タイガー(だったか?)vsアンドレ(あと二人、忘れた)がメインで、試合後にアンドレ組が負けて観客席に分け入って大暴れしたのでタイガーとアンドレの印象しか残ってないってのはありました。単にタイガーのファンの子供だったから、というのもありますが。
いつだかの大みそか猪木祭で、108カウントダウンビンタで、観客もリングに上がってこい!と言ったはいいものの大混乱になりブチキレる猪木は必見
猪木vs藤原のあとの前田の蹴り
猪木らしくない試合1986年10・13猪木開始20秒で失神のスティーブ・ウイリアムス戦
思い当たるのは、北朝鮮でのリック・フレアー戦が、終始ペースを握らせて貰えなかった印象があります。
猪木はあえて、ムタの世界観に染まった? 試合に付き合おうとしなけりゃ、それをやれたはず。三銃士の中で、唯一シングル戦をしたレスラーですしね。武藤だけは認めていたのかも。
ルー・テーズ戦の序盤のグラウンド。猪木がルー・テーズに必死になってくらいついているように感じて、新鮮でした。
9割9分技を受けまくって、最後に絞め技一発で逆転勝利この構図で相手の光を消したのが、INOKI FINAL COUNT DOWN 5thのベイダー戦で逆に光を消されたのが、INOKI FINAL COUNT DOWN 1stのムタ戦
個人的にはあのムタを飲み込んだ鬼神ライガーが今だに忘れられない。
そんな試合も有ったんですね興味深い鬼神ライガー研究も捗れば良いですねあと対ヘビー級用ライガー研究にも個人的には大いに興味があります
逆に武藤が主役じゃなくなってしまった試合ってあんのかな?パッとは思い浮かばない
ナンチャンとの新旧プロレス対談が観てみたいです!!
そういえば有田さんがリン魂に出てた印象はあまり無いですね。
@@outlawtorn8542 様リン魂最高でしたね!!熱き良い時代です!!現存していた数本のビデオをDVDにダビングしていまだに見てます(笑)リングの魂〜〜〜!!
猪木らしくない試合といえば、イノキファイナルカウントダウンのジェラルド・ゴルドー戦ただし、その直後にやったスティング戦での入場シーンは猪木イズム全開!
次回プロレスグラフ📈気になる😮
オモロイゎ。
まだ猪木全盛期のvsボブ・ループは猪木色を出せなかった試合だと思います。
やはりその分野の超絶スペシャリストとの対戦でその分野の攻防になってしまった時は猪木さんの大ピンチは有りえますよね(猪木さんは何でもそつなく高いレベルでこなす事が出来るハイレベルな人だけど、何か1つにこだわって究極的に極めた訳ではない)アリ戦だって、アリのパンチが1発まともに猪木さんの顔面を捉えればもうそれで終わっていた可能性も高い訳ですし
私は、やっぱりグレートアントニオかな〜。🤣猪木が相手のあまりの体たらくにブチ切れるのはどうだろうね〜。
ローラン・ボック戦も改めて見るとけっこう猪木頑張ってるんだよねボックのカタい攻めになんとか対応してた
見たことはないけど、ローランボック戦はどうなんでしょう?
猪木は武藤ー高田戦の時の武藤の入場パフォーマンスに怒ったそうなので、武藤のエンタメ路線が嫌いだったんだなあと。大仁田も大仁田劇場というエンタメ路線。
スティーブ・ウイリアムスとの試合・・・あのカウントは衝撃でした(終焉と感じた)。
【1・2の三四郎】のマスクほしい!(*´▽`*)
顔面ペインティングの猪木さんも 見てみたかったなぁ…
89格闘衛星 猪木対チョチョシビリ序盤こそバックドロップで試合を組み立てますが、裏投げを食らった辺りから猪木らしさが、感じられなかった試合です。
IGFで鈴木・丸藤vs小川・澤田戦だったかな?その時の試合後で小川に猪木さんが「帰れ」と促していたシーンも「喰われてる」って危機感があったのかなと大仁田さんの事話してる時に思い出しました。
シュツットガルトの惨劇、猪木vsボック戦。当時小学生でしたが…この時が一番猪木さんらしさ出せなかったように思います。
猪木さんに引導渡したのは、ムタなのかな
こうなると神無月やイジリー達呼ばなwww
確か2試合目?TPG軍団来た、 ベイダー戦かなぁ。
vs ボブ・ループ、晩年のvs ゴルドー辺りでしょうか。
キングコングバンディのボディスラムマッチ。勝負も試合もどちらも勝つつもりだったのでは?
ローランドボック戦
力道山vs死神酋長 での猪木
猪木vsボブ・ループ戦は猪木さんがやりにくそうな試合だった印象があります。あと、ノーTVになったペドロ・モラレス戦も大苦戦した試合だった様ですよね。
あげるとしたら、猪木vs藤原かなぁ...。試合そのものは猪木ワールドだったけど、試合後の前田の喉へのハイキックがインパクトが強かったかな。
前田のチャンネルで、そのときの受けに感心したと二回くらい話してる。
シングルだったかタッグだったか忘れたけど、タイガージェットシンにコブラクローで3カウント試合も猪木らしくなかったな
ハクソーヒギンス戦
猪木らしくない試合。他の方も言ってますがやっぱりブロディ戦かな。当時のブロディは新日唯一の売れ筋商品だから、勝敗面や試合内容も大分気を使ってブロディ色の強いプロレスだったなと感じます。いつもの猪木の試合より間が長い。イコールブロディの試合という印象。
有田イマジナリー略してAI
ローラン・ボック戦はどうでしょう。また、ホーガンとの戦いも後になるほどやりにくく見えましたし、チョチョシビリ戦はどうなんでしょうね。UWF時代の前田戦もタッグ戦しかないがやりにくそうに見えました。逆に猪木対ムタ戦は猪木対キラー・カーンを見ているような印象を受けました。
蛾野さんにきてもらってはいかがでしょうか?笑あと、プロレスファンでご存知の方がいたら教えて欲しいのですが二人組のマスクマンのお笑い芸人で、ネタやったあとフェイスロックかけて「ギブアップ?」「ノー!」「ギブアップ?」「ノー!」とやり取りする芸人さん、誰か知りませんか?夜中のネタ番組か何かに出てて面白かったのですが何も情報がなく…宜しくお願い致します!
他のコメントにもあるけどブロディかなぁ
他の方も書かれていますが、パッと頭に浮かんだのはシュツットガルトの惨劇ですね。でもムタのときとはちょっと意味合いが違うかもですけど。
「ヨギボ」よりも「闘魂注入棒」ですよ
タイムリープシリーズ求む!
猪木らしくなかった試合で上田馬之助さんとの五寸釘マッチは事前の煽りほどでは無かった印象がありました。
その妄想のワクワクドキドキ期待感が期待を裏切られたというか、晴らされなかったせいでその後のインディー団体の凄絶なるデスマッチブームが有るのかも知れませんね
喰われたまではいかないけど、国際軍団との抗争の中でのラッシャー木村との初シングルは、猪木が危機感から焦った感じがしますね。
待ってました‼️
きた!
正に武藤はナチュラルボーンマスター(生まれながらの天才)
猪木さん、佐山聡さん、武藤敬司さんら天才レスラーに共通している事としてガチンコにもそれなりに鍛錬と自信があるというのがあると思いますそっちの実力があるから、プロレスとしても好き放題出来るし観客を魅了出来る鶴田さんも入れても良いかもですが鶴田さんはプロレスの達人という程でも無い気もしますジュニアだとライガーさんですかね
俺も猪木に喝入れられたかった。
有田さんが考えるプロレスラーの相関図みたいなのが見たいです!中央は猪木・馬場でお願いします
至高の名勝負と言われたビル•ロビンソン戦は猪木さんの中では主導権を握れなかったという意味で自身では名勝負判定してなかったようですね。
その辺り、やはり猪木さん独特の勝利や栄光至上主義だとかセンセーション至上主義(過激な仕掛人)な面が出てしまったかも知れませんでも猪木さんが何と言おうとビル・ロビンソン戦は私の中で色褪せない名勝負であります猪木さんが最も大切にした価値観(実力や技術と、エンタメの高度な融合)を賭けた大勝負でも有ったと思います
ママンにラインしてあげろ!w
猪木が猪木らしくなかった試合についてですが、ダスティ・ローデスと対戦してる時なかなか思うように進められられなかった印象がありました。
とにかく見たいですね猪木さんが変になったり困惑したりした試合は興味出ます
タッキー戦…
高田総統にインタビューして欲しい
ドキュメンタルの長州力をやって欲しい
ある意味、猪木らしくなかったのはレオン・スピンクス戦ですかね。猪木さんのレスラー生活20周年を祝う興行、闘魂ライブなのに前田vsニールセン戦に持ってかれてしまった、あの試合。直接、試合で当たったわけではないですけど、同じ日に行われたビッグマッチの試合内容で圧倒して最初に猪木越えを果たしたのは前田さんだと思ってます。ムタ戦の猪木さん、前田さん、大仁田さんにはあった警戒が、ムタには持たなかったのが誤算だったんでしょうね・・
まさにその通りです!
猪木が前田に危機感を抱いた興行です!
@@加藤宏章-m9e 猪木・・先輩に誘われ東京プロレスへ→崩壊し日本プロレスに復帰→解雇され新団体新日本プロレス設立前田・・上から言われUWFへ→崩壊し新日本プロレスに復帰→解雇され新生UWF設立これほど経歴が似てるレスラーもいないかなと。しかも師匠と弟子。猪木が後継者に前田を考えていた理由が分かります。
試合中つけてたグローブを外したりして、むちゃくちゃだと思いながら見てました
@@刑事ジャガー 最後のフォールの瞬間も客がみんな「??」となってた気がします。ガッツさんのレフェリングもイマイチでしたが、原因はそれだけでないというか、前田vsニールセンに飲み込まれた感じがしましたね。
東京ドームの天龍戦ではないですか。「猪木が負けた」ということがちっともセンセーショナルではありませんでした。天龍の「BI両方から獲った」大偉業達成の一方で、猪木の見せ場はせいぜい魔性のスリーパーくらい。この「負け」より、馬場さんが天龍にフォール負けしたインパクトの方がずっと大きいです。
神奈月(長州)vs有田(天龍)・神奈月(天龍)vs有田(長州)、名勝負まちがいなし‼️ 是非、お願いします😭✨
猪木は武藤のイメージが強かったのかなあ 長州は武藤とムタのあまりの違いにショックを受けたらしいけどなんかムタ戦決まった時世代闘争ならぬ「世界闘争」とか書いてた記事があってなるほどなあと思いました他に猪木の世界とぶつかったのは誰だろう ブロディとかもそうなのかなあ
かませ犬発言のタッグマッチかな……
ボブ・ループ
ブロディとの初戦両国は猪木が呑み込まれた試合だと思います。ホーガン、ハンセンにない迫力と緻密さがあった。小川対ムタもムタワールド、結局ムタが持ってくんです。
猪木vsスティーブ・ウイリアム戦で、猪木を秒殺してカバーにいったウイリアムは自らカウント2で猪木の肩を上げその後、両者リングアウトになってしまった試合は猪木らしくなかった試合だと思うのですがどうでしょうか?
ミスター高橋曰く猪木が唯一油断して喰らった試合ですね。
あの頃の長州の回、有田さんもよく見てるんだww
体格だけなら、アンドレ ザ ジャイアント
今度はマンガの猪木モチーフキャラ特集やって欲しいけっこうダーティな一面を強調されてて面白いと思うし
どっかで観たような
対ブロディは全7戦とも凡戦で猪木っぽくなかった記憶があります
その辺りは結末が決められた=制約が多い、不自由な試合だったせいなんでしょうね猪木さんはそういう制約とか縛りとか無しに、感性に任せて好き放題やれるのが好きなんでしょうね
猪木が猪木をだせなかった試合かあ。ローラン・ボック戦とかは、また違うんすかね。まあしかし、アントンが戦った相手に嫉妬的な怒りを抱いたのって天龍とムタだけっすよね多分。大仁田には戦わずしてそれを感じとったんすね。あとアントンのはマスクマン願望よりは変身願望 コスプレ願望すかね。一時期の仮装シリーズ面白かったなあ。
引退して25年、亡くなってなお話題の中心になれるアントニオ猪木の偉大さ。実際に見たあのオーラは異常だった。
引退試合のドンフライ戦はしょっぱかったな
猪木VS大仁田は、一度決まったが大仁田がよくばり2回やりたいといいだし、1勝1負を希望して、没になった経緯がある…
長州さんのモノマネは子供ながらに非常にデリケートでアンタッチャブルなものだと思っていました。だからこそ有田さんが長州さんのモノマネをした時に衝撃を受けたし、それを受け入れてくれた長州さんも凄いと思う(´,,•ω•,,`)
馬場猪木からフォール取った天竜よりも、猪木木戸に毒霧かましたムタはすごい
警戒していたという点でいうなら格闘王として名を馳せた後のvs前田日明のシングルは見たかったなぁ
長州さん、ドキュメンタル出場おめでとうございます。長州さん、ずっとあの舞台のど真ん中にいました!
お母さんnスタ出てたよ。最近LINEがないって。
マスクマンをやってみたいってのはあったんでしょうね猪木さんにも。
白覆面とかあったから。
1978年のNWFタイトルマッチのボブ・ループ戦 猪木がグランドレスリングで攻められっぱなしでプロレスの試合にならなかった
有田さんのプロレスラーモノマネは、実は猪木が一番似ている説。
コメント欄見てると猪木は猪木らしくない試合を結構やってるのね。
猪木VSムタは猪木の入場でムタがロープ開けた瞬間にムタの空気になったと個人的に思う
有田さん、ハクソー ・ヒーギンズ戦、後楽園ホールはどうですか?
猪木ムタ戦好きすぎて今年出たTシャツ2枚買いました
そう思うと、中邑真輔選手は、晩年のムタとは言え、喰ってたなあ〜😂
猪木対ボブ・ループ戦。レスリング技術がバレた試合
このテーマで印象的な試合は
2つ有ります。
アントニオ猪木
後藤達俊
vs
ジョージ高野
スーパーストロングマシン
(烈風隊)
1989年1月17日 大阪府立体育会館
アントニオ猪木
馳浩
vs
藤原喜明
石川雄規
1994年4月4日 広島グリーンアリーナ
↑グレートムタ戦の一ヶ月前
ストロングマシーンのデビュー戦…入場からお披露目までは、猪木より目立ってた?w
他のコメントされてる1戦以外だと猪木vsチョチョシビリ戦(1戦目)かなぁ🧐
猪木の試合じゃなかったというとやっぱり北朝鮮での対フレアーがおもいつきます。あの試合は完全にフレアーの試合だった
コーナーからのデッドリードライブをした瞬間💔
フレアーのワールドが勝ちましたからね!
からの、棚橋ー内藤戦!!
グレート・アントニオ戦は...
ある意味猪木さんらしいのかなぁ...
猪木が食われたというよりファイトが噛み合わなくて試合作るのに苦労してたのはジム・ドゥーガンやボブ・ループ戦すかね
猪木対国際軍団の時の山本小鉄のタックルの鋭さは猪木を食ってたよ笑
長州がプロレスの話をしたがらないのは、最近「プロレス」という単語が軽く使われたり、引退選手まで、プロレスが軽く見られかねない発言をしている風潮に乗っかりたくない旨の発言をKAMINOGEでしていましたね。
猪木さんは自分の外見にコンプレックスがあったと言った記事を見たので、福田さんの言ってたマスクマンへの憧れはあったかもしれないですね。
要求の内容とは毛色が違うかもしれないが、真っ先に思い浮かんだのはボブ・ループ選手ですね
日本ではセコンドにマネージャーという位置づけでマレンコを付けたぐらい、ヤバい選手。
ブロディ戦全部もそうだけど一番はやっぱり後楽園のウィリアムス戦でしょうね
猪木さんはある意味大仁田をすげえやつと思ってたんだな・・・
具体的な記憶はないけど興行単位で言ったら佐山タイガー期には地方興行とかで持っていかれたこともあったかも?自分は地元の興行で猪木藤波タイガー(だったか?)vsアンドレ(あと二人、忘れた)がメインで、試合後にアンドレ組が負けて観客席に分け入って大暴れしたのでタイガーとアンドレの印象しか残ってないってのはありました。単にタイガーのファンの子供だったから、というのもありますが。
いつだかの大みそか猪木祭で、108カウントダウンビンタで、観客もリングに上がってこい!と言ったはいいものの大混乱になりブチキレる猪木は必見
猪木vs藤原のあとの前田の蹴り
猪木らしくない試合
1986年10・13
猪木開始20秒で失神のスティーブ・ウイリアムス戦
思い当たるのは、北朝鮮でのリック・フレアー戦が、終始ペースを握らせて貰えなかった印象があります。
猪木はあえて、ムタの世界観に染まった?
試合に付き合おうとしなけりゃ、それをやれたはず。
三銃士の中で、唯一シングル戦をしたレスラーですしね。
武藤だけは認めていたのかも。
ルー・テーズ戦の序盤のグラウンド。猪木がルー・テーズに必死になってくらいついているように感じて、新鮮でした。
9割9分技を受けまくって、最後に絞め技一発で逆転勝利
この構図で相手の光を消したのが、INOKI FINAL COUNT DOWN 5thのベイダー戦で
逆に光を消されたのが、INOKI FINAL COUNT DOWN 1stのムタ戦
個人的にはあのムタを飲み込んだ鬼神ライガーが今だに忘れられない。
そんな試合も有ったんですね
興味深い
鬼神ライガー研究も捗れば良いですね
あと対ヘビー級用ライガー研究にも個人的には大いに興味があります
逆に武藤が主役じゃなくなってしまった試合ってあんのかな?パッとは思い浮かばない
ナンチャンとの新旧プロレス対談が観てみたいです!!
そういえば有田さんがリン魂に出てた印象はあまり無いですね。
@@outlawtorn8542 様
リン魂最高でしたね!!熱き良い時代です!!現存していた数本のビデオをDVDにダビングしていまだに見てます(笑)
リングの魂〜〜〜!!
猪木らしくない試合といえば、イノキファイナルカウントダウンのジェラルド・ゴルドー戦
ただし、その直後にやったスティング戦での入場シーンは猪木イズム全開!
次回プロレスグラフ📈気になる😮
オモロイゎ。
まだ猪木全盛期のvsボブ・ループは猪木色を出せなかった試合だと思います。
やはりその分野の超絶スペシャリストとの対戦で
その分野の攻防になってしまった時は
猪木さんの大ピンチは有りえますよね
(猪木さんは何でもそつなく高いレベルでこなす事が出来るハイレベルな人だけど、何か1つにこだわって究極的に極めた訳ではない)
アリ戦だって、アリのパンチが1発まともに猪木さんの顔面を捉えれば
もうそれで終わっていた可能性も高い訳ですし
私は、やっぱりグレートアントニオかな〜。🤣
猪木が相手のあまりの体たらくにブチ切れるのはどうだろうね〜。
ローラン・ボック戦も改めて見るとけっこう猪木頑張ってるんだよね
ボックのカタい攻めになんとか対応してた
見たことはないけど、ローランボック戦はどうなんでしょう?
猪木は武藤ー高田戦の時の武藤の入場パフォーマンスに怒ったそうなので、武藤のエンタメ路線が嫌いだったんだなあと。
大仁田も大仁田劇場というエンタメ路線。
スティーブ・ウイリアムスとの試合・・・
あのカウントは衝撃でした(終焉と感じた)。
【1・2の三四郎】のマスクほしい!(*´▽`*)
顔面ペインティングの猪木さんも 見てみたかったなぁ…
89格闘衛星 猪木対チョチョシビリ
序盤こそバックドロップで試合を組み立てますが、裏投げを食らった辺りから猪木らしさが、感じられなかった試合です。
IGFで鈴木・丸藤vs小川・澤田戦だったかな?
その時の試合後で小川に猪木さんが「帰れ」と促していたシーンも
「喰われてる」って危機感があったのかなと
大仁田さんの事話してる時に思い出しました。
シュツットガルトの惨劇、猪木vsボック戦。当時小学生でしたが…この時が一番猪木さんらしさ出せなかったように思います。
猪木さんに引導渡したのは、ムタなのかな
こうなると神無月やイジリー達呼ばなwww
確か2試合目?TPG軍団来た、 ベイダー戦かなぁ。
vs ボブ・ループ、晩年のvs ゴルドー辺りでしょうか。
キングコングバンディのボディスラムマッチ。勝負も試合もどちらも勝つつもりだったのでは?
ローランドボック戦
力道山vs死神酋長 での猪木
猪木vsボブ・ループ戦は猪木さんがやりにくそうな試合だった印象があります。
あと、ノーTVになったペドロ・モラレス戦も大苦戦した試合だった様ですよね。
あげるとしたら、猪木vs藤原かなぁ...。
試合そのものは猪木ワールドだったけど、試合後の前田の喉へのハイキックがインパクトが強かったかな。
前田のチャンネルで、そのときの受けに感心したと二回くらい話してる。
シングルだったかタッグだったか忘れたけど、タイガージェットシンにコブラクローで3カウント試合も猪木らしくなかったな
ハクソーヒギンス戦
猪木らしくない試合。他の方も言ってますがやっぱりブロディ戦かな。当時のブロディは新日唯一の売れ筋商品だから、勝敗面や試合内容も大分気を使ってブロディ色の強いプロレスだったなと感じます。いつもの猪木の試合より間が長い。イコールブロディの試合という印象。
有田イマジナリー
略してAI
ローラン・ボック戦はどうでしょう。また、ホーガンとの戦いも後になるほどやりにくく見えましたし、チョチョシビリ戦はどうなんでしょうね。UWF時代の前田戦もタッグ戦しかないがやりにくそうに見えました。
逆に猪木対ムタ戦は猪木対キラー・カーンを見ているような印象を受けました。
蛾野さんにきてもらってはいかがでしょうか?笑
あと、プロレスファンでご存知の方がいたら教えて欲しいのですが二人組のマスクマンのお笑い芸人で、ネタやったあとフェイスロックかけて「ギブアップ?」「ノー!」「ギブアップ?」「ノー!」とやり取りする芸人さん、誰か知りませんか?
夜中のネタ番組か何かに出てて面白かったのですが何も情報がなく…宜しくお願い致します!
他のコメントにもあるけどブロディかなぁ
他の方も書かれていますが、パッと頭に浮かんだのはシュツットガルトの惨劇ですね。でもムタのときとはちょっと意味合いが違うかもですけど。
「ヨギボ」よりも「闘魂注入棒」ですよ
タイムリープシリーズ求む!
猪木らしくなかった試合で上田馬之助さんとの五寸釘マッチは事前の煽りほどでは無かった印象がありました。
その妄想のワクワクドキドキ期待感が期待を裏切られたというか、晴らされなかったせいで
その後のインディー団体の凄絶なるデスマッチブームが有るのかも知れませんね
喰われたまではいかないけど、国際軍団との抗争の中でのラッシャー木村との初シングルは、猪木が危機感から焦った感じがしますね。
待ってました‼️
きた!
正に武藤は
ナチュラルボーンマスター
(生まれながらの天才)
猪木さん、佐山聡さん、武藤敬司さんら天才レスラーに共通している事として
ガチンコにもそれなりに鍛錬と自信があるというのがあると思います
そっちの実力があるから、プロレスとしても好き放題出来るし観客を魅了出来る
鶴田さんも入れても良いかもですが
鶴田さんはプロレスの達人という程でも無い気もします
ジュニアだとライガーさんですかね
俺も猪木に喝入れられたかった。
有田さんが考えるプロレスラーの相関図みたいなのが見たいです!
中央は猪木・馬場でお願いします
至高の名勝負と言われたビル•ロビンソン戦は猪木さんの中では主導権を握れなかったという意味で自身では名勝負判定してなかったようですね。
その辺り、やはり猪木さん独特の勝利や栄光至上主義だとかセンセーション至上主義(過激な仕掛人)な面が出てしまったかも知れません
でも猪木さんが何と言おうとビル・ロビンソン戦は私の中で色褪せない名勝負であります
猪木さんが最も大切にした価値観(実力や技術と、エンタメの高度な融合)を賭けた大勝負でも有ったと思います
ママンにラインしてあげろ!w
猪木が猪木らしくなかった試合についてですが、ダスティ・ローデスと対戦してる時なかなか思うように進められられなかった印象がありました。
とにかく見たいですね
猪木さんが変になったり困惑したりした試合は興味出ます
タッキー戦…
高田総統にインタビューして欲しい
ドキュメンタルの長州力をやって欲しい
ある意味、猪木らしくなかったのはレオン・スピンクス戦ですかね。
猪木さんのレスラー生活20周年を祝う興行、闘魂ライブなのに前田vsニールセン戦に持ってかれてしまった、あの試合。
直接、試合で当たったわけではないですけど、同じ日に行われたビッグマッチの試合内容で圧倒して最初に猪木越えを果たしたのは前田さんだと思ってます。
ムタ戦の猪木さん、
前田さん、大仁田さんにはあった警戒が、ムタには持たなかったのが誤算だったんでしょうね・・
まさにその通りです!
猪木が前田に危機感を抱いた興行です!
@@加藤宏章-m9e
猪木・・先輩に誘われ東京プロレスへ→崩壊し日本プロレスに復帰→解雇され新団体新日本プロレス設立
前田・・上から言われUWFへ→崩壊し新日本プロレスに復帰→解雇され新生UWF設立
これほど経歴が似てるレスラーもいないかなと。しかも師匠と弟子。
猪木が後継者に前田を考えていた理由が分かります。
試合中つけてたグローブを外したりして、むちゃくちゃだと思いながら見てました
@@刑事ジャガー
最後のフォールの瞬間も客がみんな「??」となってた気がします。
ガッツさんのレフェリングもイマイチでしたが、原因はそれだけでないというか、前田vsニールセンに飲み込まれた感じがしましたね。
東京ドームの天龍戦ではないですか。「猪木が負けた」ということがちっともセンセーショナルではありませんでした。天龍の「BI両方から獲った」大偉業達成の一方で、猪木の見せ場はせいぜい魔性のスリーパーくらい。この「負け」より、馬場さんが天龍にフォール負けしたインパクトの方がずっと大きいです。
神奈月(長州)vs有田(天龍)・神奈月(天龍)vs有田(長州)、名勝負まちがいなし‼️ 是非、お願いします😭✨
猪木は武藤のイメージが強かったのかなあ 長州は武藤とムタのあまりの違いにショックを受けたらしいけど
なんかムタ戦決まった時世代闘争ならぬ「世界闘争」とか書いてた記事があってなるほどなあと思いました
他に猪木の世界とぶつかったのは誰だろう ブロディとかもそうなのかなあ
かませ犬発言のタッグマッチかな……
ボブ・ループ
ブロディとの初戦両国は猪木が呑み込まれた試合だと思います。ホーガン、ハンセンにない迫力と緻密さがあった。小川対ムタもムタワールド、結局ムタが持ってくんです。
猪木vsスティーブ・ウイリアム戦で、猪木を秒殺してカバーにいったウイリアムは自らカウント2で猪木の肩を上げその後、両者リングアウトになってしまった試合は猪木らしくなかった試合だと思うのですがどうでしょうか?
ミスター高橋曰く猪木が唯一油断して喰らった試合ですね。
あの頃の長州の回、有田さんもよく見てるんだww
体格だけなら、アンドレ ザ ジャイアント
今度はマンガの猪木モチーフキャラ特集やって欲しい
けっこうダーティな一面を強調されてて面白いと思うし
どっかで観たような
対ブロディは全7戦とも凡戦で猪木っぽくなかった記憶があります
その辺りは結末が決められた=制約が多い、不自由な試合だったせいなんでしょうね
猪木さんはそういう制約とか縛りとか無しに、感性に任せて好き放題やれるのが好きなんでしょうね
猪木が猪木をだせなかった試合かあ。
ローラン・ボック戦とかは、また違うんすかね。
まあしかし、アントンが戦った相手に嫉妬的な怒りを抱いたのって天龍とムタだけっすよね多分。
大仁田には戦わずしてそれを感じとったんすね。
あとアントンのはマスクマン願望よりは変身願望 コスプレ願望すかね。
一時期の仮装シリーズ面白かったなあ。
引退して25年、亡くなってなお話題の中心になれるアントニオ猪木の偉大さ。実際に見たあのオーラは異常だった。
引退試合のドンフライ戦はしょっぱかったな
猪木VS大仁田は、一度決まったが大仁田がよくばり2回やりたいといいだし、1勝1負を希望して、没になった経緯がある…
長州さんのモノマネは子供ながらに非常にデリケートでアンタッチャブルなものだと思っていました。
だからこそ有田さんが長州さんのモノマネをした時に衝撃を受けたし、それを受け入れてくれた長州さんも凄いと思う(´,,•ω•,,`)
馬場猪木からフォール取った天竜よりも、猪木木戸に毒霧かましたムタはすごい
警戒していたという点でいうなら格闘王として名を馳せた後のvs前田日明のシングルは見たかったなぁ
長州さん、ドキュメンタル出場おめでとうございます。長州さん、ずっとあの舞台のど真ん中にいました!
お母さんnスタ出てたよ。最近LINEがないって。