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7:02WJを掘り返すのががタブーとされているからこそ、貴重な殴り込みマイクパフォーマンスものまね😂
中嶋勝彦選手の発掘が本当に唯一の収穫であり、また救いなのがなんとも哀しいところあのときの総合格闘技ブームの波は本当に強かったですね
WJの笑いは「失笑」の笑いだと思う
・地方大会の問い合わせ先がスナック・主力選手の年齢が高く、試合時間が全体的に短い・興行の中止は当たり前・健介がX1で腕を負傷・後楽園ホールの使用料が払えず永島がホールに監禁される・唯一成功したと言われるイベントが道場開きの餅つき大会・旗揚げ戦で1番盛り上がったのが第1試合こんな面白い団体他にないだろw
石井選手を筆頭にここから育った選手がいる事が唯一の救い。
X-1は武蔵も観戦に来てて、一番面白かったのが金網が壊れたシーンって行ってたなw
色んな選手を招待したけどほぼ総スカン。むしろPRIDEやK-1側から勝手な事するなと怒られた。律儀者の武蔵だけが招待にあずかってた。
今思えば、WJの失敗で選手としての長州力はもう終わったと思われていた矢先、新日でのど真ん中発言で選手としての需要を一気に取り戻したのは流石長州力。まさか長州力とブロックレスナーが闘うなんてあの時は誰も思わなかったよね
僕も福田さんと同じでこのころは流行りの総合の方ばかり観てて、新日すら見てるかどうか怪しい時期だったので、こういう話は新鮮に聞けます2000年代前半って一杯面白いことがあったんだろうなあ
WJ後に始めたリキプロでは打って変わって堅実路線になっていましたね
X-1の試合中に外れた金網をスタッフが必死に支えていたというエピソードに対して、まとめ板の掲示板に「キン肉マンvs悪魔将軍か!」と書き込まれていたのを思い出しましたww。
昭和の頃から長州力の大ファンです💪WJは今振り返るとトンデモ団体でしたけど、旗揚げ前はかなり期待していました😅私は根っからのプロレスファンでしたので、格闘技ブームとプロレスの衰退は正直面白くなかった…😩そんな中、大好きな長州が新団体を作る。しかも天龍や谷津も合流する。当時トップだった健介と越中がいる。さらに馳も復帰して参加。外人勢もウォリアーズやベイダーが参加。未来のエース候補の健三と大森まで入団した。WARやSPWFで期待の若手だった石井、高智、宇和野ら(後のヤングマグマ)もいる……と、なかなかのメンツも揃って、希望溢れる旗揚げだったとは思うんですけどね…😓ようやく私の住む地方に来てくれた❗️……と思ったら、中止になりましたww😂というわけで、ついに生では観れませんでした😖笑
有田さんは相当優しく、オブラートに包んで話してらっしゃるw名のある良い選手は集まっていたけどみんなが1つになれなかったですよね。選手やフロントが一体となるには長与選手のガイアジャパンみたいに最初は1人有名であとは新人とかのほうが良いのかもしれませんね。ただ、旗揚げ第一試合の宇和野vs石井戦だったかな?それとWMG初代王者決定トーナメント準決勝の越中vsウイリアムズの試合は素晴らしかった。
X1で笑えるのは、会場でテーマ音楽が流れるんだが、それがXファイルのOP曲なんだよなあ。あんな音楽流れたら、怖いというか不安になって早く帰りたくなるわ。
X-1待ってました!
有田と週プロでゲストの澤部に、「北斗さんにWJの話は絶対しちゃダメ!」と言った時、思わず笑ってしまったのを思い出したW
WJ崩壊後のWJスレで佐野直vsアップルみゆきのワンマッチ興行やら痛風のおじちゃんやらアメバルやらマッスルやら色々な知見を得た懐かしい思い出
たしか、負債が2億4千万残って長州、出資者のパチンコ屋の社長、永島の三人で8千万ずつ背負ったんだよね。前の二人は頑張れば返せる金額だけど永島のおやじは大変だったろうな。。。
#123でWJの話するのは熱いなぁ
中嶋勝彦はずっと健介の息子キャラで明るく楽しく激しいプロレスラーってイメージしかなかったけど久しぶりに見たときヒールターンしててビックリしたしめちゃめちゃ面白いレスラーになってて内藤哲也に次ぐ成功例だと思う
佐々木健介はWMG含めて前人未到のリアルグランドスラム達成者。
有田さんが「自分はプロレス関係者じゃないのに語ってはいけない」下り吹きました🤣
第1試合 ○ジム・チョンボン・キクチ(1R1分6秒KO)デヴィット・ヴェラスケス×第2試合 ○ジェフ・フォード(1R2分58秒TKO)フィリップ・プリース×第3試合 ○ダニエル・ピューダー(判定)ジェイ・マコーン×第4試合 ○ジミー・ウェストホール(1R1分33秒TKO)アダム・バーノン・グェラ×第5試合 ○ジョン・フィッチ(1R2分41秒TKO)ゲイヴ・ガルシア×第6試合 ○中嶋勝彦(1R1分25秒TKO)ジェイソン・レイ×第7試合 ○佐々木健介(1R2分35秒フロントネックロック)クリスチャン・ウェリッシュ×第8試合 ○ボビー・サウスワース(2R0分41秒TKO)ブライアン・バードー×第9試合 ○ダン・ボビッシュ(1R1分33秒TKO)ベイシル・キャストー×
伝説の一日
こうやってカードを見ると、もしも当時熱心にWJを追っかけていたとしても観戦を躊躇するぐらいカードというか選手に引きがない.......
何を血迷ったかX-1観に行ってしまったんだよなぁ金網を外から必死で抑える珍妙な光景に当時もいったい自分は何を見せられているのかと困惑したがいまだにあれはいったい何だったのか理解できていない
貴重な時代の生き証人であらせられるのは間違いないかと…
ある意味羨ましい笑
生き字引ですね。出来れば色んな方に後世へ語り継いでいってほしい。
後にUFCで活躍したジョン・フィッチが出てたなあ。
どんぶり勘定で経営面のスペシャリストもいなくて金銭面もガバガバでも一番の原因は最初からガラガラで長州力がもうあきらめたような感じだったよなぁ…中嶋とか石井とかはそのあと飛躍したけど不幸になった人の方が多かったんじゃないだろうか
細かすぎて伝わらないの冒頭のモノマネでも有プロ内のモノマネでも「天下を取り損ねた男」というフレーズを必ず噛んでしまう有田哲平
ゴマシオ(永島)の失敗ですよね。その後上井も失敗したし、いかに猪木の発想と試合構成(しょっぱい外人でも)が見事か改めて感じます。
😊
後楽園ホール監禁事件の話聞きたかったです。
後にUFCファイターにまでなった福田力選手も最初はWJの練習生でしたよね。その縁でUFCでも登場曲にパワー・ホールを使用した事もあった記憶があります。
😅
日テレの「ものまねバトル」の審査員に北斗晶さんが来た時、司会のネプチューンが長州さんの物真似の感想を北斗さんに振ったんですよ。背中凍りましたよホント。北斗さんは笑顔でさらっと流してましたが、あの場所には有田さん居て欲しかった。名倉さんや泰造さんによーく言っておいて下さい!
ナベプロじゃ実力不足だな
天龍vsホーガンは観に行きました!
当時絶対王者してた永田を指して「天下を取り損ねた男」と長州が指した。しかし天龍は「お前は立派に天下を取ってるぞ!」と励まし、その男意気に応える形でもう無関心だった健介へのビジネス拒否反応を示し、1.4へ繋げる形になった。
あと中嶋勝彦以外で言えばWWE日本人初ディーヴァのヒロコを産み出す形になった鈴木健想とかも。
時系列がちょっと違うような「いいんだね?やっちゃって」の永田-健介戦は2004年の1.4で長州が新日本に帰ってきたのはもっと後だった気がする
プロレス冬の時代の上+長州のバラエティ転向前の一番頑固な時期+ネットでも言いづらいスキャンダル+余りにもな経営→長州が売れれば売れるほど語られない案件化
当時PS2で「キンク オブ コロシアムⅡ」というゲームがあってマッチメイカーモードのWJ編がとにかく難しかった思い出通常マッチメイクモードクリア後の隠し興行で「X-1」もあったけどこれも観客満足度を上げるのが本当に難易度高めだった
あー、ファイプロじゃなくてキンコロの方でしたっけ。やっぱうろ覚えで書くんじゃなかった。
わかる。攻略本読んでも大変だった。
WJ編はしょっぱい選手ばかりで満足度が達成できずゴマシオに怒られまくったw
自分も持っていましたね。攻略本を見ながらやっていても本当に難しかったですね。
x-1で健介が骨折したけど、週プロかゴングの表紙になってたイメージが強い
現地にいられたことが至福でしたw もぎりのところで谷津さんが札束数えてた印象w
まさかX-1の話が聞けるとは…!!20年経ったんですね。1回のみの開催だったから「X-1」として通っているが、記憶は定かではなく自身はないけれど、当初「X1」の「1」ってナンバリングで2回目以降X2、X3…という話を聞いたか何かで読んだかしたような気がする。
プロレスのエピソードって後々笑える事があるけど、WJはリアルタイムで大爆笑だったからなぁ
長州が新日にリターンしたときの「今度来るときはパワーホール全開で◯✕△▢◯✕△▢◯だ!」は今もって何言ってるかわからない。
( ´∀`)プレステのリズムアクションみたい(笑)
バラッパラッパー
WJの功績で忘れちゃいけないのは、コラコラ問答でしょ有田さん!
小力がネタにしていました。
それ、WJ崩壊後のリキプロになってからじゃないですか?
コラコラは、2003年11月だから、まだWJだよ。
当時の2ちゃんねるのプロレス版のWJ(マグマ)スレは面白かったなぁ面白すぎてずっと入り浸ってたわ
X-1に出てたダン・ボビッシュが後にハッスル(ZERO1)の常連外国人になり、ダニエル・ピューダーは新日で中邑のタッグパートナーになるという。
ダニエル・ピューダー、確かWWEのタフイナフチャレンジでカート・アングルにシュートやってガチギレさせた選手でしたね。
WJの借金を返すために仕事を選ばなくなったことで、今の長州キャラがある。
SWSは短命だったが華やかでしたね。WWF 、藤原組との試合好きでした。
プロレスから離れていたので真撃の話も聞きたいです‼️
WJは詳しくなかったので、勉強になりました。今度はSWSの話をじっくり聞かせて下さい。
中嶋勝彦選手のことをもっと応援したくなりました
有田さん、福田さん、配信して頂き、ありがとうございます。X-1はすべてブライアンジョンストンに任せっきりで、選手はほとんど素人に近かったですし。金網も軟らかすぎて、金網マッチの体をなさないし、壊れるわで。挙げ句の果てに試合内容がほとんどつまらないし、プロデューサーの長州さんは途中で帰ってしまうわで、とんでもない興行でしたね。
WJの最も輝いた瞬間はWJ軍団vsZERO1軍団で長州vs橋本ですかね。
中学生の頃岐阜の田舎にWJがきてファイナルで確か長州や健介などの3人タッグだった気がしますが結果が10分もいかずに両者リングアウトという内容だったのを思い出しました笑
WJって、ほぼ15分以内に試合が終わる。旗揚げ戦の長州対天龍は8分弱!
古川町大会ですかね?もうその頃は谷津が未払い等暴露した後でしたね。
@@ヨシフスターりんそうです笑中学生のプロレス好きの私にはリングアウトで終わる感じが何とも言えない気持ちになったのを覚えてます
石井選手が義理堅いのも、こういう経験からなのかもしれないと思ってしまいました。
チャンピオンベルトが間に合わなかったのは健介可哀想笑
そういえばジャイアント落合の事故とかもあったけど、触れるわけにもいかんなあ。ネタにもできないし悲しみしかない。
個人的には丁度、武藤さんが全日移籍したのがきっかけでプロレスから離れてた時期かも
あの長州が団体立ち上げた、スゲー! からの あれ?最近聞かないけど、どうなった?もうない!?まさにプロレス界のスタートゥインクル、一瞬の輝き!
WJのお話がこんなに出来るなら、ユニバーサルプロレスも語って欲しいですね✨️浅井…(>︿
X−1はまさに触れてはいけない禁断の扉w
Forbidden Door(笑)
@@佐々木真輔AEW「⁉︎」
勝彦を生み出したとは言うけど本当に生み出しただけで今に続く活躍できるまで育て上げたのは健介と北斗。勝彦も長州と決別して離れた健介について行って健介オフィス所属の時代があったし、それこそ今まさにホットな全日宮原とノア勝彦の両者の個性を生み出し育てたのは長州でなく健介。石井も長州のおかげで光った訳ではなく天龍とそのあと上がり始めた新日本の功績。WJは生み出したのは負債しかない。
その証拠にWJ所属だった宇和野はどこいったんだ?って話。石井が売れたのは石井個人の努力の賜物。
中嶋と石井という今のプロレス界のトップを走っている男たちがあんなしょうもない団体から生まれたというのが信じられない
福田社長提案のVSサップとかを長州がのんでいたら小さなハッスルとして延命はしただろうし、X-1が成功していたら小さなPRIDEになっていたんだろう。どちらも「プロレスのど真ん中」ではないけどね。
健介の初代グランドスラムの足掛かり、中島勝彦、石井ちゃんの発掘が唯一の救い。後はもう…アレだ、ウン
これが原因で盤石だった長州、健介、谷津、マサ斉藤、永島勝二の一枚岩が絶縁関係になったんだよな。本当に異様で怪奇な団体でした。
俺たちの夢であるケージマッチ‥アルティメット系の‥でお馴染みの伝説の興業か😂金網が壊れたのもそうだけど確か出てる選手も何故か弁護士志望の人が居たりとかホントにアレだったなあ😂
ストロングスタイルプロレスとタイガークイーンに関して有田さんの感想が聞きたい
流れで健介オフィスのすぐ辞めていったレスラー達とかの評価とかも聞きたいですね。今も現役の中嶋、宮原、北宮は良い選手なんですけどねぇ…
健介が前哨戦としてアメリカでやった(らしい)地下MMAみたいなマイナー試合
X-1の思い出横浜文化体育館の敷地内、体育館入口付近にチケット販売小屋みたいなのがあって、そこで当日券を販売していた団体もあったが、あの日は谷津がその小屋に居て脚を投げ出しながらふんぞり返って座っていた。谷津は苦い表情……既にヤサグレていたのかも中嶋君のデビュー戦は素人目に見ても片八百長してる様子がまるわかりで萎えた。中嶋君の対戦相手は最初からジョバーとしての自分の役割をわきまえてる感じだった。そして、中嶋君が勝利したら二階席で独りだけ吠えてる女性が目立っていて、中嶋君を応援する為の横断幕とかも出していたような気も(記憶違いかも)正直言うとX-1の場内は白けていて、無名な外国人選手同士の試合、内容もそれほど良く無かった。途中で金網が壊れてスタッが外側から金網を支えて試合を続ける様など、客は何を見せられているんだ?状態だったので、注目株の中嶋君がデビューで勝利を飾ったとしても大きな声を出して喜ぶファンは客席には居なかったので、何であの女性は半狂乱の如く中嶋君の勝利を喜んでるんだ?との違和感があったが……彼女は中嶋君のお母さんだったので息子がプロデビュー戦で勝利したのが凄く嬉しかったのだと直ぐに納得出来た。中嶋君のデビュー戦の思い出としてもう一つ。試合が始まる前、私の席の近くにミスター高橋が来て座って中嶋君のデビュー選手を観戦していた。その様子はプロレスマスコミのカメラマンが撮影していたので雑誌には出ていたかもしれない。ミスター高橋は腕を組みながら試合を見て、中嶋君の勝利に「良し」と呟いて頷いたあとに直ぐに会場から外に出てX-1は中嶋君の試合しか見てないと思う。ミスター高橋と中嶋君はどこで接点があったのかな?今、思い出せるのはこれぐらいです
お母さんに関係者席用意してあげなかったのかな
健介が新日に出戻りして永田さんと凄惨な流血試合をしたのが恐ろしいあれは駄目なやつ
田舎だったけど観に行ったはずだ。健介が骨折して欠場の挨拶したはずだもん
フリー契約になったレスラー達は、ギャラは試合当日の取っ払いを要求したらしいね。
X1は中嶋選手がデビューした大会ですな。それだけが唯一の救い。
アルティメットロワイヤルについて語って欲しいなx1の話で思い出したわ
今度は、ビックマウスラウドについて詳しく教えて欲しいです。
借金返さない人が堂々としている困った事例
旗揚げ前の屋形船がピークであった稀有な団体試合中止が日常な団体は聞いた事がない
この時の健介、スキンヘッドだったな。
時世を読める人間が一人でもいればこれほど悲劇的な最期は迎えなかったと思う。あの時代、新しいプロレス団体を設立するリスクを誰も理解してなかった。
一応、その役割だったのが谷津さんだったのかなぁとは思います。 後年「長州はWJがインディー団体であるという自覚を全く持っていなかった。新日と同規模の団体だと勘違いしてた。それが無かったら・・・」みたいな発言をしてましたよね。
長州が新日本に乱入するっていうのは、上井さんと永田選手くらいにしか知らされてなかったらしい
WJの功績は中嶋のデビューと石井さんが新日に上がった事。後は橋本とのタココラ問答からの全面対抗戦(WJは3人のみ)位でしょ😂後は健介がフリーになり色んな団体に上がり見ることができお笑いからガチの試合までなんでもやるようになった事かなぁ。ドラゲーでケンスキーやったの後から見た時は良く北斗が許可したなぁと思ったし。前回も言ったけどプライドを捨ててインディーの自覚を持ってやればまだ違ったと思う。
X1見に行ったことを思い出しました。
次はハッスルをグラフ化してもらいたいです
長州さん無茶苦茶やな笑
前回のコメントに引き続きます。。。勿論、横浜文体『Ⅹ1』も観戦に行きました。『あのWJ』が、この期に及んで何を血迷った興行を打つんだと、おっかなびっくり生観戦。よくもまァ、観客から「金返せ」コールや暴動が起きなかったものだと、今となっては不思議に思うそれはそれは酷~い有様。。。長州さん発動ではないとは言え、長州さん黒歴史の上塗り興行。唯一、勝彦の格闘技デビュー戦を観る事が出来たと、自分を慰めつつ帰路に着いた負の思い出。ただ、WJ崩壊後のリキプロ興行(LOCK-UP)や、ちゃんこパーティーは楽しい思い出です。
人生を長州に変えてもらったと名言している有田さんにWJの話をさせるなんて、、、酷いスタッフだなと思いましたが、忖度もそこそこに屋形船の話等、笑いに変えてる有田さんに風車の理論をみました❗️感動しました。ありがとうございます😃
大会途中に帰った長州力笑
アマプラの時は「WJだけは勘弁して下さい」のテンションで語ったけど今回は比較的お笑いに寄ったね
アントニオ猪木のパチンコに出た敵キャラの長州は「ド真ん中に立ってやる!」って言ってたなぁ
給料貰えないじゃなくて逆に健介がWJに貸して返ってこないという
それは嘘だって健介本人も言ってるよ
インパクトは5でいい気がする。ナニコラ問答からのZERO-1とWJの26人対5人とか含めて。
サービスエリアでうどん発泡酒で乾杯後楽園ホールダブルブッキング
長州がX1について「逆方向のド真ん中」と表現したのを読んだ時、「WJ迷走の極み」と思いました。ま、実際の極みはその後にやって来ましたけど。。
プロレス列伝的な漫画で永島が健介をマディソンスクェアガーデンに連れて言って「お前がここで試合するんだ!」とか言ってて「???」てなった記憶があるわ。大森もこんな感じでそそのかされたんだろうなぁ。そりゃ秋山も「くされアックスボンバー!!」て叫びたくなるよね。
長州って何回でも新日本に戻るんだけど、ファンが受け入れちゃうからね パワーホールが流れると大長州コールが発生するし
あの当時はそれほど新日が堕ちていたから…
令和闘魂三銃士についてどう思いますか?
本当に昭和な団体だった
もっと言えば昭和末期から平成初期の”バブル景気からのバブル崩壊”そして”貧すれば鈍する”さらに”金の切れ目が縁の切れ目”を見事に体現しましたね。
この時代に田中さんがいたら違ったかもよ!
倒れかけた金網を抑えてるところを観たような記憶があるような無いような記憶から消えかけてる
週プロでそんな記事を読んだような気がしなくもない。
凄いwドンパチとセメントとグダグダが一緒くた
長州と健介の師弟関係解消の原因は最近だと中嶋勝彦を健介オフィスが引き抜いた説が有力かと。
ダンプ松本とブル中野を語って欲しいです。
当時WJは期待したけど色々迷走してましたね。格闘技みたいなのも金網を手で抑えるみたいなのをみて面白かった。
切なくなるくらい記憶に残らない団体かもしれませんが、ズンドコ興行マニア達の記憶にだけはズッシリ残ってますよねWJ。ソースはKAMIPROだけどw
ジャパンプロレス時代もそうですが長州力は団体経営に向いてないですね。
7:02
WJを掘り返すのががタブーとされているからこそ、貴重な殴り込みマイクパフォーマンスものまね😂
中嶋勝彦選手の発掘が本当に唯一の収穫であり、また救いなのがなんとも哀しいところ
あのときの総合格闘技ブームの波は本当に強かったですね
WJの笑いは「失笑」の笑いだと思う
・地方大会の問い合わせ先がスナック
・主力選手の年齢が高く、試合時間が全体的に短い
・興行の中止は当たり前
・健介がX1で腕を負傷
・後楽園ホールの使用料が払えず永島がホールに監禁される
・唯一成功したと言われるイベントが道場開きの餅つき大会
・旗揚げ戦で1番盛り上がったのが第1試合
こんな面白い団体他にないだろw
石井選手を筆頭にここから育った選手がいる事が唯一の救い。
X-1は武蔵も観戦に来てて、
一番面白かったのが金網が壊れたシーンって行ってたなw
色んな選手を招待したけどほぼ総スカン。
むしろPRIDEやK-1側から勝手な事するなと怒られた。
律儀者の武蔵だけが招待にあずかってた。
今思えば、WJの失敗で選手としての長州力はもう終わったと思われていた矢先、新日でのど真ん中発言で選手としての需要を一気に取り戻したのは流石長州力。まさか長州力とブロックレスナーが闘うなんてあの時は誰も思わなかったよね
僕も福田さんと同じでこのころは流行りの総合の方ばかり観てて、新日すら見てるかどうか怪しい時期だったので、こういう話は新鮮に聞けます
2000年代前半って一杯面白いことがあったんだろうなあ
WJ後に始めたリキプロでは打って変わって堅実路線になっていましたね
X-1の試合中に外れた金網をスタッフが必死に支えていたというエピソードに対して、まとめ板の掲示板に「キン肉マンvs悪魔将軍か!」と書き込まれていたのを思い出しましたww。
昭和の頃から長州力の大ファンです💪WJは今振り返るとトンデモ団体でしたけど、旗揚げ前はかなり期待していました😅私は根っからのプロレスファンでしたので、格闘技ブームとプロレスの衰退は正直面白くなかった…😩そんな中、大好きな長州が新団体を作る。しかも天龍や谷津も合流する。当時トップだった健介と越中がいる。さらに馳も復帰して参加。外人勢もウォリアーズやベイダーが参加。未来のエース候補の健三と大森まで入団した。WARやSPWFで期待の若手だった石井、高智、宇和野ら(後のヤングマグマ)もいる……と、なかなかのメンツも揃って、希望溢れる旗揚げだったとは思うんですけどね…😓ようやく私の住む地方に来てくれた❗️……と思ったら、中止になりましたww😂というわけで、ついに生では観れませんでした😖笑
有田さんは相当優しく、オブラートに包んで話してらっしゃるw
名のある良い選手は集まっていたけどみんなが1つになれなかったですよね。
選手やフロントが一体となるには長与選手のガイアジャパンみたいに最初は1人有名であとは新人とかのほうが良いのかもしれませんね。
ただ、旗揚げ第一試合の宇和野vs石井戦だったかな?それとWMG初代王者決定トーナメント準決勝の越中vsウイリアムズの試合は素晴らしかった。
X1で笑えるのは、
会場でテーマ音楽が流れるんだが、それがXファイルのOP曲なんだよなあ。
あんな音楽流れたら、怖いというか不安になって早く帰りたくなるわ。
X-1待ってました!
有田と週プロでゲストの澤部に、「北斗さんにWJの話は絶対しちゃダメ!」と言った時、思わず笑ってしまったのを思い出したW
WJ崩壊後のWJスレで佐野直vsアップルみゆきのワンマッチ興行やら痛風のおじちゃんやらアメバルやらマッスルやら色々な知見を得た懐かしい思い出
たしか、負債が2億4千万残って長州、出資者のパチンコ屋の社長、永島の三人で8千万ずつ背負ったんだよね。
前の二人は頑張れば返せる金額だけど永島のおやじは大変だったろうな。。。
#123でWJの話するのは熱いなぁ
中嶋勝彦はずっと健介の息子キャラで明るく楽しく激しいプロレスラーってイメージしかなかったけど久しぶりに見たときヒールターンしててビックリしたしめちゃめちゃ面白いレスラーになってて内藤哲也に次ぐ成功例だと思う
佐々木健介はWMG含めて前人未到のリアルグランドスラム達成者。
有田さんが「自分はプロレス関係者じゃないのに語ってはいけない」下り吹きました🤣
第1試合 ○ジム・チョンボン・キクチ(1R1分6秒KO)デヴィット・ヴェラスケス×
第2試合 ○ジェフ・フォード(1R2分58秒TKO)フィリップ・プリース×
第3試合 ○ダニエル・ピューダー(判定)ジェイ・マコーン×
第4試合 ○ジミー・ウェストホール(1R1分33秒TKO)アダム・バーノン・グェラ×
第5試合 ○ジョン・フィッチ(1R2分41秒TKO)ゲイヴ・ガルシア×
第6試合 ○中嶋勝彦(1R1分25秒TKO)ジェイソン・レイ×
第7試合 ○佐々木健介(1R2分35秒フロントネックロック)クリスチャン・ウェリッシュ×
第8試合 ○ボビー・サウスワース(2R0分41秒TKO)ブライアン・バードー×
第9試合 ○ダン・ボビッシュ(1R1分33秒TKO)ベイシル・キャストー×
伝説の一日
こうやってカードを見ると、もしも当時熱心にWJを追っかけていたとしても観戦を躊躇するぐらいカードというか選手に引きがない.......
何を血迷ったかX-1観に行ってしまったんだよなぁ
金網を外から必死で抑える珍妙な光景に
当時もいったい自分は何を見せられているのかと困惑したが
いまだにあれはいったい何だったのか理解できていない
貴重な時代の生き証人であらせられるのは間違いないかと…
ある意味羨ましい笑
生き字引ですね。出来れば色んな方に後世へ語り継いでいってほしい。
後にUFCで活躍したジョン・フィッチが出てたなあ。
どんぶり勘定で経営面のスペシャリストもいなくて金銭面もガバガバ
でも一番の原因は最初からガラガラで長州力がもうあきらめたような感じだったよなぁ…
中嶋とか石井とかはそのあと飛躍したけど不幸になった人の方が多かったんじゃないだろうか
細かすぎて伝わらないの冒頭のモノマネでも有プロ内のモノマネでも「天下を取り損ねた男」というフレーズを必ず噛んでしまう有田哲平
ゴマシオ(永島)の失敗ですよね。その後上井も失敗したし、いかに猪木の発想と試合構成(しょっぱい外人でも)が見事か改めて感じます。
😊
後楽園ホール監禁事件の話聞きたかったです。
後にUFCファイターにまでなった福田力選手も最初はWJの練習生でしたよね。
その縁でUFCでも登場曲にパワー・ホールを使用した事もあった記憶があります。
😅
日テレの「ものまねバトル」の審査員に北斗晶さんが来た時、司会のネプチューンが長州さんの物真似の感想を北斗さんに振ったんですよ。背中凍りましたよホント。北斗さんは笑顔でさらっと流してましたが、あの場所には有田さん居て欲しかった。名倉さんや泰造さんによーく言っておいて下さい!
ナベプロじゃ実力不足だな
天龍vsホーガンは観に行きました!
当時絶対王者してた永田を指して「天下を取り損ねた男」と長州が指した。
しかし天龍は「お前は立派に天下を取ってるぞ!」と励まし、その男意気に応える形でもう無関心だった健介へのビジネス拒否反応を示し、1.4へ繋げる形になった。
あと中嶋勝彦以外で言えばWWE日本人初ディーヴァのヒロコを産み出す形になった鈴木健想とかも。
時系列がちょっと違うような
「いいんだね?やっちゃって」の永田-健介戦は2004年の1.4で長州が新日本に帰ってきたのはもっと後だった気がする
プロレス冬の時代の上
+長州のバラエティ転向前の一番頑固な時期
+ネットでも言いづらいスキャンダル
+余りにもな経営
→長州が売れれば売れるほど語られない案件化
当時PS2で「キンク オブ コロシアムⅡ」というゲームがあってマッチメイカーモードのWJ編がとにかく難しかった思い出
通常マッチメイクモードクリア後の隠し興行で「X-1」もあったけどこれも観客満足度を上げるのが本当に難易度高めだった
あー、ファイプロじゃなくてキンコロの方でしたっけ。やっぱうろ覚えで書くんじゃなかった。
わかる。攻略本読んでも大変だった。
WJ編はしょっぱい選手ばかりで満足度が達成できずゴマシオに怒られまくったw
自分も持っていましたね。
攻略本を見ながらやっていても本当に難しかったですね。
x-1で健介が骨折したけど、週プロかゴングの表紙になってたイメージが強い
現地にいられたことが至福でしたw もぎりのところで谷津さんが札束数えてた印象w
まさかX-1の話が聞けるとは…!!
20年経ったんですね。
1回のみの開催だったから「X-1」として通っているが、記憶は定かではなく自身はないけれど、当初「X1」の「1」ってナンバリングで2回目以降X2、X3…という話を聞いたか何かで読んだかしたような気がする。
プロレスのエピソードって後々笑える事があるけど、WJはリアルタイムで大爆笑だったからなぁ
長州が新日にリターンしたときの「今度来るときはパワーホール全開で◯✕△▢◯✕△▢◯だ!」は今もって何言ってるかわからない。
( ´∀`)プレステのリズムアクションみたい(笑)
バラッパラッパー
WJの功績で忘れちゃいけないのは、コラコラ問答でしょ有田さん!
小力がネタにしていました。
それ、WJ崩壊後のリキプロになってからじゃないですか?
コラコラは、2003年11月だから、まだWJだよ。
当時の2ちゃんねるのプロレス版のWJ(マグマ)スレは面白かったなぁ
面白すぎてずっと入り浸ってたわ
X-1に出てたダン・ボビッシュが後にハッスル(ZERO1)の常連外国人になり、ダニエル・ピューダーは新日で中邑のタッグパートナーになるという。
ダニエル・ピューダー、確かWWEのタフイナフチャレンジでカート・アングルにシュートやってガチギレさせた選手でしたね。
WJの借金を返すために仕事を選ばなくなったことで、今の長州キャラがある。
SWSは短命だったが華やかでしたね。WWF 、藤原組との試合好きでした。
プロレスから離れていたので真撃の話も聞きたいです‼️
WJは詳しくなかったので、勉強になりました。
今度はSWSの話をじっくり聞かせて下さい。
中嶋勝彦選手のことをもっと応援したくなりました
有田さん、福田さん、配信して頂き、ありがとうございます。
X-1はすべてブライアンジョンストンに任せっきりで、選手はほとんど素人に近かったですし。金網も軟らかすぎて、金網マッチの体をなさないし、壊れるわで。
挙げ句の果てに試合内容がほとんどつまらないし、プロデューサーの長州さんは途中で帰ってしまうわで、とんでもない興行でしたね。
WJの最も輝いた瞬間はWJ軍団vsZERO1軍団で長州vs橋本ですかね。
中学生の頃岐阜の田舎にWJがきてファイナルで確か長州や健介などの3人タッグだった気がしますが結果が10分もいかずに両者リングアウトという内容だったのを思い出しました笑
WJって、ほぼ15分以内に試合が終わる。旗揚げ戦の長州対天龍は8分弱!
古川町大会ですかね?もうその頃は谷津が未払い等暴露した後でしたね。
@@ヨシフスターりん
そうです笑中学生のプロレス好きの私にはリングアウトで終わる感じが何とも言えない気持ちになったのを覚えてます
石井選手が義理堅いのも、こういう経験からなのかもしれないと思ってしまいました。
チャンピオンベルトが間に合わなかったのは健介可哀想笑
そういえばジャイアント落合の事故とかもあったけど、触れるわけにもいかんなあ。ネタにもできないし悲しみしかない。
個人的には丁度、武藤さんが全日移籍したのがきっかけでプロレスから離れてた時期かも
あの長州が団体立ち上げた、スゲー! からの あれ?最近聞かないけど、どうなった?もうない!?
まさにプロレス界のスタートゥインクル、一瞬の輝き!
WJのお話がこんなに出来るなら、ユニバーサルプロレスも語って欲しいですね✨️
浅井…(>︿
X−1はまさに触れてはいけない禁断の扉w
Forbidden Door(笑)
@@佐々木真輔
AEW「⁉︎」
勝彦を生み出したとは言うけど本当に生み出しただけで今に続く活躍できるまで育て上げたのは健介と北斗。
勝彦も長州と決別して離れた健介について行って健介オフィス所属の時代があったし、
それこそ今まさにホットな全日宮原とノア勝彦の両者の個性を生み出し育てたのは長州でなく健介。
石井も長州のおかげで光った訳ではなく天龍とそのあと上がり始めた新日本の功績。
WJは生み出したのは負債しかない。
その証拠にWJ所属だった宇和野はどこいったんだ?って話。石井が売れたのは石井個人の努力の賜物。
中嶋と石井という今のプロレス界のトップを走っている男たちがあんなしょうもない団体から生まれたというのが信じられない
福田社長提案のVSサップとかを長州がのんでいたら小さなハッスルとして延命はしただろうし、X-1が成功していたら小さなPRIDEになっていたんだろう。
どちらも「プロレスのど真ん中」ではないけどね。
健介の初代グランドスラムの足掛かり、中島勝彦、石井ちゃんの発掘が唯一の救い。後はもう…アレだ、ウン
これが原因で盤石だった長州、健介、谷津、マサ斉藤、永島勝二の一枚岩が絶縁関係になったんだよな。
本当に異様で怪奇な団体でした。
俺たちの夢であるケージマッチ‥アルティメット系の‥でお馴染みの伝説の興業か😂
金網が壊れたのもそうだけど確か出てる選手も何故か弁護士志望の人が居たりとかホントにアレだったなあ😂
ストロングスタイルプロレスとタイガークイーンに関して有田さんの感想が聞きたい
流れで健介オフィスのすぐ辞めていったレスラー達とかの評価とかも聞きたいですね。
今も現役の中嶋、宮原、北宮は良い選手なんですけどねぇ…
健介が前哨戦としてアメリカでやった(らしい)地下MMAみたいなマイナー試合
X-1の思い出
横浜文化体育館の敷地内、体育館入口付近にチケット販売小屋みたいなのがあって、そこで当日券を販売していた団体もあったが、あの日は谷津がその小屋に居て脚を投げ出しながらふんぞり返って座っていた。谷津は苦い表情……既にヤサグレていたのかも
中嶋君のデビュー戦は素人目に見ても片八百長してる様子がまるわかりで萎えた。
中嶋君の対戦相手は最初からジョバーとしての自分の役割をわきまえてる感じだった。
そして、中嶋君が勝利したら二階席で独りだけ吠えてる女性が目立っていて、中嶋君を応援する為の横断幕とかも出していたような気も(記憶違いかも)
正直言うとX-1の場内は白けていて、無名な外国人選手同士の試合、内容もそれほど良く無かった。
途中で金網が壊れてスタッが外側から金網を支えて試合を続ける様など、客は何を見せられているんだ?状態だったので、注目株の中嶋君がデビューで勝利を飾ったとしても大きな声を出して喜ぶファンは客席には居なかったので、何であの女性は半狂乱の如く中嶋君の勝利を喜んでるんだ?との違和感があったが……彼女は中嶋君のお母さんだったので息子がプロデビュー戦で勝利したのが凄く嬉しかったのだと直ぐに納得出来た。
中嶋君のデビュー戦の思い出としてもう一つ。
試合が始まる前、私の席の近くにミスター高橋が来て座って中嶋君のデビュー選手を観戦していた。その様子はプロレスマスコミのカメラマンが撮影していたので雑誌には出ていたかもしれない。
ミスター高橋は腕を組みながら試合を見て、中嶋君の勝利に「良し」と呟いて頷いたあとに直ぐに会場から外に出てX-1は中嶋君の試合しか見てないと思う。ミスター高橋と中嶋君はどこで接点があったのかな?
今、思い出せるのはこれぐらいです
お母さんに関係者席用意してあげなかったのかな
健介が新日に出戻りして
永田さんと凄惨な流血試合をしたのが恐ろしい
あれは駄目なやつ
田舎だったけど観に行ったはずだ。健介が骨折して欠場の挨拶したはずだもん
フリー契約になったレスラー達は、ギャラは試合当日の取っ払いを要求したらしいね。
X1は中嶋選手がデビューした大会ですな。それだけが唯一の救い。
アルティメットロワイヤルについて語って欲しいな
x1の話で思い出したわ
今度は、ビックマウスラウドについて詳しく教えて欲しいです。
借金返さない人が堂々としている困った事例
旗揚げ前の屋形船がピークであった稀有な団体
試合中止が日常な団体は聞いた事がない
この時の健介、スキンヘッドだったな。
時世を読める人間が一人でもいればこれほど悲劇的な最期は迎えなかったと思う。
あの時代、新しいプロレス団体を設立するリスクを誰も理解してなかった。
一応、その役割だったのが谷津さんだったのかなぁとは思います。 後年「長州はWJがインディー団体であるという自覚を全く持っていなかった。新日と同規模の団体だと勘違いしてた。それが無かったら・・・」みたいな発言をしてましたよね。
長州が新日本に乱入するっていうのは、上井さんと永田選手くらいにしか知らされてなかったらしい
WJの功績は中嶋のデビューと石井さんが新日に上がった事。後は橋本とのタココラ問答からの全面対抗戦(WJは3人のみ)位でしょ😂後は健介がフリーになり色んな団体に上がり見ることができお笑いからガチの試合までなんでもやるようになった事かなぁ。ドラゲーでケンスキーやったの後から見た時は良く北斗が許可したなぁと思ったし。前回も言ったけどプライドを捨ててインディーの自覚を持ってやればまだ違ったと思う。
X1見に行ったことを思い出しました。
次はハッスルをグラフ化してもらいたいです
長州さん無茶苦茶やな笑
前回のコメントに引き続きます。。。勿論、横浜文体『Ⅹ1』も観戦に行きました。
『あのWJ』が、この期に及んで何を血迷った興行を打つんだと、おっかなびっくり生観戦。
よくもまァ、観客から「金返せ」コールや暴動が起きなかったものだと、今となっては不思議に思う
それはそれは酷~い有様。。。長州さん発動ではないとは言え、長州さん黒歴史の上塗り興行。
唯一、勝彦の格闘技デビュー戦を観る事が出来たと、自分を慰めつつ帰路に着いた負の思い出。
ただ、WJ崩壊後のリキプロ興行(LOCK-UP)や、ちゃんこパーティーは楽しい思い出です。
人生を長州に変えてもらったと名言している有田さんにWJの話をさせるなんて、、、
酷いスタッフだなと思いましたが、忖度もそこそこに屋形船の話等、笑いに変えてる有田さんに風車の理論をみました❗️
感動しました。ありがとうございます😃
大会途中に帰った長州力笑
アマプラの時は
「WJだけは勘弁して下さい」
のテンションで語ったけど
今回は比較的お笑いに寄ったね
アントニオ猪木のパチンコに出た敵キャラの長州は「ド真ん中に立ってやる!」って言ってたなぁ
給料貰えないじゃなくて逆に健介がWJに貸して返ってこないという
それは嘘だって健介本人も言ってるよ
インパクトは5でいい気がする。
ナニコラ問答からのZERO-1とWJの26人対5人とか含めて。
サービスエリアでうどん
発泡酒で乾杯
後楽園ホールダブルブッキング
長州がX1について「逆方向のド真ん中」と表現したのを読んだ時、「WJ迷走の極み」と思いました。
ま、実際の極みはその後にやって来ましたけど。。
プロレス列伝的な漫画で永島が健介をマディソンスクェアガーデンに連れて言って「お前がここで試合するんだ!」とか言ってて「???」てなった記憶があるわ。大森もこんな感じでそそのかされたんだろうなぁ。そりゃ秋山も「くされアックスボンバー!!」て叫びたくなるよね。
長州って何回でも新日本に戻るんだけど、ファンが受け入れちゃうからね パワーホールが流れると大長州コールが発生するし
あの当時はそれほど新日が堕ちていたから…
令和闘魂三銃士についてどう思いますか?
本当に昭和な団体だった
もっと言えば昭和末期から平成初期の”バブル景気からのバブル崩壊”そして”貧すれば鈍する”さらに”金の切れ目が縁の切れ目”を見事に体現しましたね。
この時代に田中さんがいたら違ったかもよ!
倒れかけた金網を抑えてるところを観たような記憶があるような無いような
記憶から消えかけてる
週プロでそんな記事を読んだような気がしなくもない。
凄いwドンパチとセメントとグダグダが一緒くた
長州と健介の師弟関係解消の原因は最近だと中嶋勝彦を健介オフィスが引き抜いた説が有力かと。
ダンプ松本とブル中野を語って欲しいです。
当時WJは期待したけど色々迷走してましたね。格闘技みたいなのも金網を手で抑えるみたいなのをみて面白かった。
切なくなるくらい記憶に残らない団体かもしれませんが、
ズンドコ興行マニア達の記憶にだけはズッシリ残ってますよねWJ。
ソースはKAMIPROだけどw
ジャパンプロレス時代もそうですが長州力は団体経営に向いてないですね。