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- Опубліковано 22 сер 2024
- くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】UA-camチャンネル！
第106回は【グレート・ムタvsアントニオ猪木】！入場からムタワールドに染め上げ、ファンの間でも未だに語り継がれる伝説の一戦！有田曰く「この試合はアントニオ猪木が新日本プロレスを武藤敬司に乗っ取られた瞬間」だと語る理由とは…！？
※前編はコチラ▷ • #105【グレート・ムタ】革命が起きた!!日...
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タイトル：有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】公式ガイドブック
発売日：4月28日 価格：1,980円(税込) B5・176ページ
■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶1994.5.1 新日本プロレス 福岡ドーム
「’94 WRESTLING DONTAKU IN FUKUOKA DOME」
（アントニオ猪木 vs グレート・ムタ）
※INOKI FINAL COUNTDOWN 1st
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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います！（スタッフより）
※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。
#有田哲平
#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
#新日本プロレス
#njpw
#プロレスリングノア
#noah_ghc
#武藤敬司
#グレートムタ
#アントニオ猪木
OP作詞作曲：MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG：斎藤良浩
©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト
対小川戦で特別レフェリーの猪木に毒霧を噴いた試合も素晴らしかったです。
凄かったですよねｗ
あれ一発で「グレートムタの勝利」が決まったというか。あの試合で勝とうが負けようが「翌日の一面」はあのシーンで埋められますからｗｗｗ
事実上、新日本プロレスを武藤敬司に乗っ取られた。
この試合を表現するのに最高な言葉。
完全にパラダイムシフトした瞬間だった！
入場の時、ムタが猪木さんをロープを開けてリングに入れたのは敬意を表したのではなく、「俺の世界へようこそ」という意味だったのかなと改めて思いました。
なるほどね！！
いい事言うわ😂
ソレ良いな。カッケェ
カッケー解釈 ！！
佐山・武藤と天才と言われる選手が身体能力が高い選手だったので、プロレス界ではそれ以降身体能力が高いだけで天才と言われるようになりました。しかし二人ともそれは要素の一つであって、本当に天才なのはそこじゃ無いんですよね。
武藤が最も天才なのはインサイドワークだと思ってます。プロレスには勝ち負け意外に、試合の主導権を握っているのがどちらかと言った勝敗がある。わかりやすい例で言えば長州ｖｓ鶴田は引き分けだけど、誰もが鶴田の凄さを感じた試合でした。
武藤は誰が相手でも常に自分の試合にしてしまう。あの猪木ですら飲み込まれてしまった。
武藤がIWGPを初めて巻いたのはムタとしてですが、シチューエーション的には世代交代の図式だったのに、武藤が試合をコントロールしてやりたい放題した試合でした。そんなの普通あり得ない。個人的には小川戦も好きです。小川にプロレスを教えるような試合で、柔道技までかけていた。こんな選手二度と現れないかもしれないなって、引退した今改めて思います。
プロレスの見せ方や展開作りが抜群に上手いのも有るけど
ガチンコも実際強いってのが有るから
リング上(及びバックステージ含む団体そのもの)を支配出来る部分も有るんだと思うんですよね
それは武藤さんだけでなく、かつての猪木さんしかり
やはり弱くて人気だけはあって高給取りだったら、嫉妬して嫌がらせされるのが少し前までのプロレス界だと思うんですよ
今は上の言うことをよく聞くサラリーマン･レスラーが多くなって、みんな品行方正で聞き分けが良いのかも知れないですが
少し前はそうでは無かったですし
藤原喜明さんみたいな前座や中堅で、試合がテレビ放送されなかった様なレスラーでも
猪木さんのボディガードで、スパーリングパートナーで、強いという地味強なだけで
誰も逆らえないというか、大きな顔が出来たんですよね
そう言えば武藤は山梨
地味強な人材は総合に流れてしまった。でもって、今のプロレス団体はそういう人を養う余白余裕がなくなって総花化、全員花形主義志向、カジュアルファンに受ける要素がないとアンダーカードにも上がれないのですよ。
サラリーマンレスラーだ、サラリーマンにもなれない不正規雇用みたいな金は出さずに口ばっかり出す奴が何言ってるんだと。昔からサラリーマンレスラーばかりだよ。新日本のカラーが野武士集団的なだけ。
ムタが猪木に毒霧を吹くタイミングが最高なんですよねー。
「なんか疲れた〜」みたいに膝に手を着いて猪木が近づいた瞬間ブシャー！
小川戦のときもボディチェックの隙をついてブシャー！
ムタが猪木に毒霧を吹くときは他の選手に吹く時と違って、絶対にバレないタイミングで吹いていたのが印象的でした。
あの当時猪木戦の前年のホーガン戦、その前年の長州戦を目の前で見れた福岡の人間ですが本当に幸せでした
福岡の人がマジで羨ましかったです
しかし、僕の故郷、広島でもムタの名勝負はありました
馳戦とか、武藤からムタに変わる試合とかね
お笑いに例えてくれるからめちゃわかりやすい。
さんま御殿でいきなり司会し始める上田さんでムタのヤバさがわかりました。
本当の意味で、プロレスを守ってきたのが武藤であり、ムタだったと思う。
97年名古屋ドームの対小川直也との異種格闘技戦は、その象徴のような試合。
当時、格闘技路線を推し進めようとし始めた猪木の急先鋒だった小川を、完全にムタワールドに引きずりこみ、完璧に手玉に取った試合。
猪木と格闘技から、見事プロレスを死守した試合だったと思う。
武藤曰く「自分もアッチに居たからオーさん(小川)の凄さ知ってるしね、アレはムタでなきゃ出来なかった。」
うわ～､ただただ納得です
聴いててここちいいです
有難うございます
たとえ話で上田を悪者にしてるの最高（笑）
さんまさんのくだりに「上田」さんを引っ張ってくるの卑怯ですきｗ
ｖｓ猪木戦は本当に衝撃を受けた試合ですが、武藤の世界が炸裂したという意味では、日本で行われた武藤ｖｓフレアーも本当に衝撃的でした。
フレアーはどんな相手にも、いつも完全に自分の世界に染め上げてしまうのは言うまでもありません。
しかし、あの試合に限ってはフレアーワールドに武藤ワールドがガチンコでぶつかり合って、フレアーの世界に染まりきらない試合でした。
言語化が難しいのですが、フレアー相手に自分の世界を真っ向からぶつけて、フレアー色に染め上げさせない試合を見たのは初めてでした。
武藤敬司は本当にどこまで天才なのだろうと心底衝撃を受けた覚えがあります。
この試合のひと月前に広島で行われた、武藤蝶野v長州天竜がまたよかったですよね！
猪木の相手はまだ早いと集中攻撃された武藤が、試合中にムタにチェンジして(蝶野にも)大暴れしたのはカッコよかったです！
中邑真輔が好きなムタの試合でそれを挙げてたのがマジでムタ好きなんだなって感じて良かったですね
プロスタの神コンビもムタに掛かると•••
天「龍」ね。
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まぁ、ブレイク前は「竜」だった事もあったから。
毒霧を浴びた猪木がムタになり、ムタのペイントがはがされて武藤が出てくる。こんな記事が出ていたのを思い出した。あの試合は色気があったなぁ。
この猪木戦、90年と92年の馳戦、白使戦、そして今年の中邑戦が個人的ムタの試合ベスト5
アントニオ猪木の引退カウントダウンの第1戦でムタに完全にしてやられたというのもドラマがありましたね。
この試合は読むプロレス全盛期の中で観る、感じるプロレスを観れた試合でした。
花道で猪木とムタが睨み合いをしたあとに、
ムタがロープを開けて猪木を迎え入れるシーンには鳥肌が立った
有田氏、完璧です、素晴らしい、ぐうの音も出ない。
調印式のハンコがわりの毒霧もムタのセンスが光ってました
「勝っても負けても猪木！」ってのが多い猪木さんが客を奪い合う戦いに負けた数少ない(唯一？)試合でしたね☺️
「勝っても負けても猪木」って「どんな役をやってもキムタク」となんとなく似てる。
「破壊無くして 創造無し」橋本真也…
@@user-vu7ny8wf2b ん？wそれがどうした？w
@@kzy473 ほんとそれですよ。 ボディスラムマッチやっても異種格闘技しても国際軍団の1vs3マッチしても舌出し失神しても、ベイダーにボコられまくっても結局、猪木でしたもん。ムタくらいですよ、猪木ワールド壊したのは。だからムーンサルトプレス連発を返したり、試合後のマイクがあったんじゃないですかね。
@@kzy473 プロとしては真逆だけどね。
この配信を観た後に
ムタVS猪木戦を観ました✌️🤓
過去に何回も観ましたけど
今日観たのが
一番良かったです‼️🤩
有田さんの言っていた
ムタワールドでしたよ‼️😆
あとこの試合のゲスト解説者
ウンナンの南原さんでした‼️😄
当時は停電したのも気付かないぐらいムタワールドの試合でしたね
週プロ増刊号のタイトル 毒とペルソナ をよく覚えてます
猪木さんの顔面が真緑で衝撃受けたなぁ😮
武藤は東京ドームでUを終わらせた。
そしてムタは福岡ドームでストロングスタイルを塗り替えた。
千両役者同志による稀有な作品
舞台も観客も合間見えるシチュエーションも含めてね
どれもプロレスには大切です
当時、新聞の速報からわざと目を逸らし、学校やバイト先などあらゆる情報をシャットアウトして、気合い充分で望んだテレビ放送。しかし猪木VSムタの試合は放送されなかった（番組は試合に触れさせえしない…何年後かには特番としてやりましたが💦）そういう意味でも神秘的で、高校生でしたが「この戦いは放送出来ないぐらい凄いものなんだな…」と思っていました（笑）
公式ガイド本買いました！
めちゃ面白かったです😊
入場シーンからでここまで引きずりこまれた試合はないです。どちらも最高の役者です。福岡で試合は4分弱でも完成形の作品です。
5:59 出た有田の誇張しすぎた上田の真似ｗ
さんま御殿で貪欲にウケをいただきにいっている上田晋也さん
@@user-hk4zw2cn4r 上田「そんなことやってないのよ～～」
福田さんの隙間のコメントが凄すぎる！！
最高の芸人さんは福田さんかも！！！？？？
個人的には92年12月の馳選手との試合がベストバウトです
明日から4連休なので、一杯やりながらその試合探して見たいと思います
個人的に好きなのはムタ対ライガー（鬼神化）です！あれはビックリしました！
レイザーラモンの例えは凄く分かりやすい👍
上田さんで、例えるのが😂笑う😀
上田なら「ゲストの俺がさんまさんの番組を終始回しちゃうくらい異常だったのよ～」って言うだろうな。
サムネのムタは、あの時のムタにして欲しかったなぁ。
愚零闘武多協奏曲をギターで弾けることは密かな自慢。
聴いてても弾いててもテンションあがる、すばらしい曲！
猪木カウントダウンfirstってサブタイトルでこの試合は衝撃でした。
猪木さんに毒霧するなんて
凄かったですね😃
この試合の話めっちゃ聞きたかった！！
あざっす！！
20時からの配信楽しみ
猪木さんは「あのレスラー(たとえばシン、ハンセン、長州など)は猪木さんと戦った時が一番よかった」と言われることを喜ぶ人だったから、有田さんの言う「ムタあるいは武藤としても猪木戦が最高試合かも」という言葉を天国で聞いていたら絶対喜んでると思うな～。
猪木vsムタは試合全体が私たちをその世界に引き込ませる魅力的なモノがあって凄かった‼️
猪木ストロングスタイル闘魂が
武藤プロレス愛に負けた決定的瞬間かも知れないね
武藤さんが新日捨てて全日行ったのも、新日で猪木さんの横やりで
なんちゃってMMA路線とかで混乱しまくった時期
ノラリクラリ。そして、急アクセル。ムタワールド全開の試合でしたね。
この試合で猪木さんは２回毒霧食らってるんだが、リング上で寝ているムタを起き上がらせようとして食らった2回目の毒霧の量が凄くて、ビジョンに写った猪木さんの顔が流血と緑の毒霧でえげつないことになっていた…。
毒霧吹く時は前田ニキが長州力さんの顔面蹴る前にいきますよみたいな合図は有ったんでしょうかね😅
猪木さんに目で合図送るみたいな、前田ニキの場合は後から作った眉唾話だと思いますが
相手の良さを消す 闇の住人 グレート-ムタ…
確かリアルタイムではテレビ放送が無く、週プロ（「毒とペルソナ」）を読んで「面白そうな試合だけど猪木も終わったな」くらいの普通の感想で、数ヶ月後？の初放送では鮮度も落ちていたのでボーッと観ていたくらいだったんですが、ほんの数年前に何気なくネットで観返したところもうほんとに面白すぎて、「これってプロレス史上でも屈指の名・迷試合なのでは！？」と衝撃を受けたのを思い出しました。
ムタのマイベストバウトは小川直也戦
上田晋也＝グレートムタ説 すき
まだ素顔の武藤がそこまでではなかった時、猪木も長州も藤波も相手にペースをつかませずボコボコにするムタは見てて気持ちよかったです。藤波をビール瓶で殴った時はヒヤッとしたけど😅
さんま御殿で無双する上田さんちょっとみてみたいw
ムタ対橋本のIWGP戦が良かった❤
勝敗より存在において猪木に完全に勝った試合だった。猪木が勝ったのにブチ切れたのは、それを認めたく無いくらいショックだったんだろうなぁ
今思えば、衣装の蜘蛛も引きずり込んでやるみたいな意思もあったのかな?深すぎる
勝敗はムタの負けですが、試合展開はムタが支配してたため、ムタが勝ったと思ってる人達が結構います
有田さんがどっちが勝ったか迷うのも仕方が無い。魔性スリーパーでムタ即失神で猪木がTKO勝ち。しかし、ムタは大の字に寝たまま。猪木が起こそうとしたら毒霧、ボディスラム、ムーンサルトプレス。それで逃亡。猪木激おこのマイク。
ある意味武藤は橋本以上に「破壊無くして創造無し」を地で行ってたのかね
当時まったくプロレスを知らなかった母の前でビデオを観てたんですが、無茶苦茶するムタに眉をひそめてドン引きだったんですが、試合後半にペイントが剥がれた「武藤の顔」を気に入ったらしく一気にファンになってましたｗｗｗ
「どストライクの好み」だったらしいですｗｗｗ
武藤さんが事前に指示していたのにも関わらず、狙った画がファンのひとりである有田さんにアクシデントだと思わせたのも流石ですよね。
師匠として猪木さんもムタの世界に入っていけて嬉しかったんじゃないのかな。
魔界の伝説だー！
猪木すら飲み込んでしまったムタ
INOKI FINAL COUNTDOWN 最初の試合(作品)が猪木vsムタだったのは、これからの新日本は武藤のスタイルになると予見した猪木が武藤へ橋渡しする意味があったのかもね。久しぶりに観てそう思いました。
照明の暗転は武藤さんのアイディアでしたよ
これはマジでそう！
猪木=ブルース・リーで武藤=ジャッキー・チェンって感じ
ブレード武者VSビクトリー武蔵
小川対ムタ レフリー猪木も面白かったな
見方を変えればいわゆる風車の理論で猪木がムタの持ち味を存分に放出させた試合にも見えますね。
両者が噛み合わなければもっと凡戦になってたでしょうし。
「INOKI countdown1st」という引退ロードの大事な初戦でも自分の世界観を崩さずに猪木さんの世界をぶっ壊すグレート・ムタ。スリーパーで試合に負けて勝負では圧勝だった。
猪木ムタはもう一回やるべきだった
プロレスラーとかスポーツの世界だけじゃなく、ビジネスやエンタメでもみられる、時間をかせいでるような間の取り方。これが上手なら強弱とか優秀とか関係なく一流なんでしょうね～。
ムタVS木戸もお願い
のちの猪木御殿へのキッカケですもんね😂
公式ガイドブックがどの本屋いっても置いてないのですが…
プロミネンス1周年の後楽園大会と鈴季すずの脱退をどう思いましたか？
ムタ対猪木好きですけど、僕はムタ対小川がムタの最高試合ですね〜
あの試合がプロレスは最高のエンターテイメントであり、格闘技だと思わせてくれました👍
猪木引退ロード一発目がムタというところでの試合
武藤さんが
毒霧と出血させたのがいかんかったかな
あれから猪木さん口きいてくれなくなった
と笑いながら言ってたのがさすが
武藤ムタが絡んだら全て主語が武藤ムタになってしまうのよね勝ち負け関係ないし
フワちゃんの2試合目の解説だと思ってました、行列の解説良かったです
きたぁ！
この試合について上田さんの意見を聞いてみたい。
このからみの猪木ファンの目線なら上田さんが一番わかりやすいと思うので・・・
猪木ムタをベストに推す人、あまりいませんが、僕もそう思います
まぁムタの自己中試合ではありますが、猪木の世界を壊したことは事実
他の誰にもできません
猪木VS大仁田、もしやってたら、、、
確か近々引退ってのを示唆したあたりだったと思うけど、引退は4〜5年あるんだよな。試合に勝って勝負に負けた猪木という印象だった。
個人的には武藤ではなく、ムタがやりづらかったのが誰か気になる。 0:12 0:14
あの10・9vs高田戦を評して、猪木さんが武藤に「しょっぱい試合しやがって」と言ったのは、この試合に対しての意趣返しなのかなぁ？とも思います、「ジェラシー」ですよね😅
武藤は相手の光を消す戦い方をちょいちょいする。
北朝鮮でのフレアー戦も猪木さんは、ペース掴ませてもらえなかった印象ありますね。
当時東スポか何かで試合結果を知って、早く試合の映像を見たいと思ってたらワールドプロレスリングで放送されなくてガッカリした記憶がある。
後から当時問題になってた猪木さんのスキャンダル（新間寿の『猪木PKO』等）の影響でテレ朝が猪木さん関連の試合を流さなかったと知ったけど。
猪木の引退へのカウントダウンシリーズだっけ。ムタに踊らされまいとしている猪木が少し痛々しく見えてた。
有田さんの言う通りでムタの試合巧者ぶりというかあーでも最後猪木勝ったっけ？って感じ。
バクステで星勘あたりに怒られなかったのかな
でも当時のプロレス雑誌は「猪木の魔性がムタをも食い殺した。ムタは自分のペースを崩されて何もできなかった、さすが猪木」という論調だった気がするが。
武藤敬司の化身、ムタとゆう存在に本気で嫉妬してたのがアントニオ猪木だもんね。猪木のファイナルカウントダウンの1戦目からすごいカードだったんだよなぁ。この試合から本気で武藤敬司を嫌いになってたんよねぇw
この試合で猪木選手がイライラしたのって、ムタも特別何かしてないからなのかなと思いました。
もちろんムタワールドなんだけど、猪木戦だから新必殺技とか掟破りの何々みたいな事もしていないのに、猪木選手が会場の空気を最後までつかめなかった。
ブックと書くと問題あるのかもしれないけれど、この試合は猪木選手が負けたほうが猪木の試合になったんじゃないかなと妄想したりもしました。
レフェリーをやってた猪木にムタが毒霧を吐いて張り手食らってた試合は笑った
福田の相づちがなんかちょっとズレてるんだよなぁ...
SECOと申しますっ！
【グレート・ムタ】特集！第二弾‼
『猪木ムタ戦』
猪木が全盛期をすぎていたとはいえ、
ムタの凄さ・エンターテインメント性が
際立った試合だったのを覚えてます！
武藤さんのインサイドワークって
あの猪木さんを凌駕する程でしたね！
ちなみに…
『さんま御殿』でまわしだしてウケまくる
上田さんも見てみたいですね！
やはり、プロレスとお笑いって共通点、
多いですね～～～～😊
今回も、楽しかったですね😊
どんな試合でも、試合後、1、2、3、ダーッ！で猪木ワールドになります。
この頃のムタは脂乗り切ってたもんな。
確か猪木の勝ち方に無理があり過ぎて爆笑した記憶がある。
とは言え、やがて武藤は新日を離れ暗黒期に入るわけで、紙一重だった気がしますね。
そりゃ、WWE Hall of Fameに選ばれるわな！！