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「何かあったら国際社会が黙っていない」とか「国連が仲裁に入る」なんて言ってる人は、是非ともこの事を忘れないで欲しいもんだね。他国は、自分達の得にならない事はしないし、得になるとしても自国の利益が前提になる。こういった悲劇が他人事であるうちに、学ぶべきものを学び取らなければいけないよ。
第三者なんてマッチポンプでしかないと思った。第三者視点で介入して、かき乱して、成功すれば満足、失敗したら特殊例だったと去っていく。
@@Sirius-r7h 宗教も思想も経済にはかなわんさ
なんだか人間やってるのが嫌になってくるほどに悪意が煮詰められた話だ…
ホント近代におけるアフリカ大陸の悲劇はその殆どがヨーロッパが絡んでいるよな
近代って言うか、ローマの時代からあの辺りに住んでいる奴らは侵略者やぞ。
イギリスがごみすぎるよな
@@sinsyanise6794 さんだからオランダは日本に対して賠償請求はしないんですね。もしやったらアジアアフリカ地域から請求されて日本から得た賠償金の何十倍もの賠償金取られてベネルクス三国と英仏独が破産するからね。
イスラエルも覚えておいて…
世界の歴史に流されることしかなかった孤島日本
殺人で服役してた人も刑期明けで出所して戻ってきてるからお隣は夫を殺した人、裏の家は子ども殺した人、その隣は自分を犯した人、みたいな地獄で生活せざるを得ない人が結構いてまた色々問題出てきているようです
リセットしないと報復の連鎖は止まらない。やっても結局やり返される。理屈はそうだと理解できても感情が追いつかないでしょうね。
そうなるよなあ…もうみんな死ぬしか無いじゃない…
旧ユーゴで夫と殺した人と隣同士の女の人がいて。その女の人に隣人の事をどう思ってるのか訊いてみた所(許せないけどしょうがない)って答えてた話を思い出した。
ついに来ましたか、ルワンダ虐殺……。あまりにも酷い事件ですがこういう事は教科書では教えてくれない。反論されるかもしれないが私はこういう事件は学校で教えるべきだと思う。昔も今も人間がいかに愚かである事を。また動画内で素晴らしい名言がありましたね「汚職に対してなあなあで済ませる国に、決して未来は無い。」
高校生以上なら見せてもいいかもね
大学で学ばせれば良いでしょ何でもかんでも教科書に載せればいいってもんじゃない
旧ユーゴスラビア内戦の方が役に立つやろ傑物ともいえるチトーが自身と共産党批判を許し民族主義は許さず抑え分割統治などせずとも放置すれば勝手に殺し合う民族を一つの国に纏めようとしてもチトーの死で民族主義が台頭し国が崩壊&民族浄化なんて地獄絵図になったわけだし
ちなみに教科書のってます
分かりやすい説明はもちろんBGMのチョイスが完璧すぎる
高三の時に歴史の授業でホテルルワンダを見させられた。当時はなんでこんなの見なきゃいけないんだとか、事の重大さがあまり理解できていなかったけど、今この動画を見て、理解が深まったから、あの時見てよかったなと思う。
ホテルルワンダがそこらのホラー映画よりも段違いで怖かった。
とうとうルワンダがきたかちなみにアフリカでは最も女性の社会進出が進んでいる国だけど裏を返せばそうでもしないと社会を維持できなくなっているという
日本も、そう成らないように
@@free-qg5dg 儒教野郎で草
不利だった側が活躍できるようになるには有離だった側が弱体化したから。このチャンネルの動画を見てればわかる事だしわざわざ騒ぐことでもない。
あれな、男性が死にすぎて働き手がいなくなったから女性がやらなきゃいけなくなってやってるって話か
東独もだよね。あの時代にしては5分の1の市長が女性だったり4分の1の議員が女性だったり。それも女性労働力が無いと社会の維持が出来ないから女性の影響力があるって話
是非ともお隣ブルンジで起こった虐殺も知ってほしいです。こちらは同じツチとフツの間で虐殺が20年の間に何度か繰り返され紛争に発展しましたが、国際社会からは忘れ去られました。ちなみにルワンダは虐殺の後に急激な経済成長を見せましたが、ブルンジは現在も世界最貧国の一つです。
ブルンジとか初めて聞きました。
ぜひこういうチャンネルでこそ認知度を高めるべき
忘れられた、ということは、その程度の出来事…ということなんでしょうねブルンジで殺し合った人々に合掌(おててとおててのしわをあわせて幸せー)
アメン、その通り
小学校の頃、ルアンダで難民になり日本に逃げてきた方の講演を聞いた(若い頃日本留学していた為日本語が話せ、難民キャンプで日本のホームステイ先の家族に連絡を取っていたら、通訳として雇ってもらったそう)彼女の長女は当時5歳?だったから、凄惨な場面を未だ覚えてるそうな
チョコレートがベルギーの名物なのって、アフリカに植民地帝国を築いていた時の名残なんですかね?と考えると、ベルギー王室御用達チョコは血の味がするかもしれない
ベルギーに限らず、大手メーカーの安いチョコレートを食べているなら、児童誘拐・児童労働に間接的に関わっていますよ。一般的なスーパーやコンビニで買えるチョコレートは血の味ですね。
そのうちに自分の血を混ぜる事になるからOK。
ダイヤモンドとかのほうが血塗られているような。
ルワンダ虐殺の経緯は欧米による統治からの民族で分断されてってとこまではよくあるパターンなのに内戦→虐殺への流れが急ピッチ過ぎて鳥肌が立つ
主に鉈で
SF作家だった伊藤計劃の短編集「The indifference engine」は、この内戦をエンタメながらリアルに描いている作品となってますね。作品に投入される「The indifference engine」なる薬剤が民族という問題に対するアイロニーとなっているため、文芸としても重厚で、何度も読み返しています。
コンゴもえぐいがルワンダもえぐい…さすがベルギー…
自分や家族が殺される可能性があっても人を殺せない人も大勢いたのだな
ブリカスってよく言うけど、イギリスはまだ植民地として運用する気概はあったし終盤にかけては比較的人権に配慮した部分も少なからずあり、いい部分だけを植民地にしたとはいえ独立後も割と安定した地域が多いのに対してベルギーはマジでカスみたいなことしかしてない現在はルワンダは発展を遂げてるけどそれは絶対ベルギーのおかげじゃない
イギリスはコモンウェルス維持できてるし一番上手くやってるとは思うぞ
ヨーロッパによってかき回されアメリカに見捨てられた国って意識があるなら中国と接近するのも必然だよな。
というか他に頼れる国が無いんだよな···
15:46 人の底すらない悪意って表現好き
この中では語られてないけど虐殺のやり方がほんと酷くてヤバいんだよね
寧ろ人間以外にいるのだろうか。こんな残忍な事が出来る生き物が。
ホテルルワンダは正真正銘の圧倒的傑作だぞ。
現実を知るほど創作物が色あせていく
全ての事柄、あるいは、ほぼ全てのことがらに通じる事だろうよ。
フィクションと現実の区別つけないとあかんよ
色んな資料見ても「なぜアフリカでこのような惨たらしい虐殺が行えたのか」って問いも「わからない」「狂気だったから」って答えが多いよなぁやっぱり民族同士の憎悪や差別が溜まりに溜まってたのかな
ホテルルワンダは観てほしい
先日、ドキュメンタリーを観ました。被害者側、加害者側それぞれが心に深い傷を負っている。観ていて心が痛みました。結局誰が悪かったのかなんて、問題ではないのだろうと。
大学の講義でホテルルワンダ観たなぁ、凄かった
そう考えると、煽って対立させて内戦までさせたくせに日本が植民地にならなかったの謎すぎる
確かに謎だけど、単一民族国家、島国、旧政権が中央集権制で250年続いたとか関係あるかもしれん
借金全部返したから。薩英戦争とかの、幕末に欧米諸国と諸藩で起きたイザコザの賠償金、全部、明治政府が返したん。だから「借金の肩代わりにお前んとこの港取るで」みたいなことを欧米諸国は言えなかった。カトリックの布教もてんで成功していないから、「この世界は全て神が創造した。つまり全てが神のもの。この土地も神のモノ=教会のモノ」みたいな主張も通らない。反政府グループを支援して~みたいなのは、西郷さんが封じた。西郷さんのとこに不満分子が集まって、西南戦争で一気に終わらせた。余所の国の様に、新政権指導のインフラ整備を某国に支援されたテログループが破壊、みたいなこともだから起きなかった。その後の明治政府は、鉄道を敷きたければ欧州へ人をやって学ばせる(協力を某欧州国へお願いしたら、当たり前に半永久的な利権を要求されて「フザケンナ!」とw)やり方で、とにかく、とにかく欧米国家を極力頼らなかった。明治政府のやり方は今でも色々と言われるけど、「植民地になんてされてたまるか! 日本を守るんじゃ!」みたいな気概は物凄く伝わってくる。自国を守るっていうならまずは、外国の介入を断固として阻止すること。アフリカ諸国はこれが全く出来ていないし、出来る状況に無い。
名目上の君主である天皇を戴いた勢力が、天下人として日本を収めると言う暗黙のルールが、良くも悪くも1000年以上も機能しているがゆえに、それがない勢力には大義名分を得られずに内戦になりにくい国情なのではと思う。
@@ニート-m1s 徳川幕府は典型的な地方分権だぞ。
@@memekoji3104 そうだな。半年前の知識だから許してくれ
もう10年以上前、大学の授業でドキュメント映像を見ました。どこ制作かは覚えてませんがそこで死体が映っていて(川に浮かんでいてすごく膨れた状態)その映像がショッキング過ぎて授業内容どころかしばらく呆けてしまいました。食欲も無くなった今(当時も)の日本が平和すぎて虐殺死体がそこらへんに転がってる非日常空間を脳が理解することを阻んでしまったのだと今は解釈しています。ただ同時に、自身の恵まれた環境についても考え直すきっかけにもなりました実際体験していない他国の過去の内戦でも、記憶を風化させてはいけない事象ですね
アフリカ諸国が憎しみを超えて欧米と国交を樹立しているって、本当に尊敬すべきことだと思う。東アジア諸国同士でいがみあってる場合じゃない
“人の底すら無い悪意“ネテロの最期のこの言葉と共に流れる世界の悲惨なシーンを思い出しました実際には決して漫画ではなくこの醜い現世界の現実…
0:50 ルワンダじゃなくてマラウイ…
マラウイもいいよ
レーニン先生、鋭いなぁ
だいたい湖のせい
これ
優れた人間は必要なんだと再認識。トップ次第で国が変る。
これ近代史で1番ヤバい出来事だと思う…
ま、まだカンボジアがあるから…
天安門事件もある。
文化大革命
@@一般通過宇宙大将軍 アレは本当に許せない
スターリンもヒトラーもレオポルド2世もスハルトも李承晩もいますね。毛沢東については大躍進政策も忘れてはいけません。
ポール カガメはレジェンドすかさず山に籠って兵を育てて巻き返す短期間でこれをやって退けた超人じみてる
政権握ってツチ族の穏健派を粛正したとは言われてますがカガメ大統領が居なくなったらどうなるんでしょうかね・・・
@@じの-w4p カガメ大統領のカリスマで今のルワンダの繁栄があると言っても過言じゃないですからね今のルワンダはアフリカでも有数の経済成長率を誇る国でそのほぼ全てがカガメ大統領の手腕によるものらしいです彼が大統領を退いた後のルワンダはどうなるのか気になります…
お隣さんとか内部のグループ同士を憎しみ合わせて分断する操作。なんか我々の身近にもあるような・・
色々な国で政治家が良くやってるじゃん。
「分断して統治せよ」政治の基礎ですね〜
ねーよ
@@seibusemp501 無知すぎ。
@@士会雄樹 無知だと言い切るなら具体的なグループ名をどうぞ
これ、確か国連の対応にも問題がありましたね。
これどうすれば良かったかわかんねぇなぁ(落涙)
虐殺があったという事実だけは知ってたもののこんなにいりくんだ背景があったんですね。人のやる事に人じゃないという言葉に人だからこそやるという主さんの言葉は、なんとも重い。
正直アフリカ国家が欧米より中国に頼るのを非難できないわ。
欧米は何もしなかった。援助した中国に頼るのは当然なんだよね。これを非難してる人は何なんだろうね。
例え中国に目論見があっても、国家が取る戦略としては正しいと思う。アフリカに金脈を見て投資する中国と、メリットを感じない投資を避けた欧米。それぞれの立場では順当でも、評価の物差しをアフリカ視点に変えれば別のモノが見えてくる。
でも中国語じゃなくて英語を選んでるからねどっちに転んでも良いようにしてるあたりしたたかだよ
3:24~3:37の言葉に人間という生き物の深い業を感じます···
4:02「分割して統治する」地政学を扱った漫画「紛争でしたら八田まで」でも何度か出てくるフレーズですね。
国連とかベルギーの人も前線でどうにかしようとした人達は皆酷い目にあってるのよね…国連軍の人で虐殺起きそうだから軍を今すぐ派遣してくれって訴えて人居たよねまぁ有り得ないって無視されたけどその人がどうなったかは知らんけども
怒濤の展開過ぎてついて行けない…この動画の中で語られた戦争で何万人死んだんだろう。想像するのも怖いですね…
元凶であるベルギーがクソすぎるんだよな…。自分らでやった事のケツとるくらいはしろよ…ってなる。そして国連よ…。
イギリス「ああ、なんてことに…」
歴史とは過去の失敗を学ぶためのものであると思うしくじりこそが歴史です。強い武将なんて言ったらよく見えても、やってることは人殺し。暗黒の20世紀、近現代とはいえほんの30年ほど前のお話。胸糞悪くて吐き気がする、でもそれが人間の本来持つもの。
難民を産んでしまう母国サイドが一番問題だけど難民を受け入れるという事は非常に非常に面倒な事に巻き込まれるだけで百害しかないように思える。
俺みたいになるな→そう簡単になれるか後,最初の地図マラウィになってますよ
フランスがフツ族のルワンダ虐殺を支援していたのがマジで胸糞すぎる
聞けば聞く程絶望する話です、惨劇として何と言うべきか。
これを見捨てたと考えるのは酷じゃない?何せ国連軍や特使が殺害さされてるんだろ?下手に動いたら内政干渉にもなりかねんし。これで逆に軍部を国連軍が駆逐したら別問題が発生しそうだし。
難民キャンプでの学校教育が良かったから、今じゃ経済大国になっちゃった
待った甲斐があった〜このシリーズ
国連という組織が全く意味がないということをこの紛争をみればわかる縁故採用もしているし解体してもいい組織だとおもう
「夜になると宴会」ってのが、深い‼️😅
まあルワンダにいた国連の兵隊が少なかったから、現地にいる国連の部隊を責める気にはあんまなれんな上層部は素直にクソッタレだけど
周辺諸国にはある程度の兵力が居たらしいからそれを投入したら防げた可能性があったとは言われてますねベルギーが無茶苦茶にしたというが国連で派遣させたベルギー兵が殺された後に性器を切り取られて口に押し込まれたなどあるしね。。。ちなみに首相の護衛任務の時ね。
@@じの-w4p うわぁ……めっちゃ可哀想彼らの御先祖がやったのはド畜生とはいえ子孫には罪はないのに
こんな最近にここまでエグいことがあったとは...
ミルグラム実験を実際に、そして大規模にやった感じだな
ルワンダの涙をきっかけにこの虐殺をしりました。起きた当時は小学生だったけれど、報道があまりされてなかったのかな。国内で起きた大きな事件や事故のニュースは未就学児のころからある程度記憶があるので、国外とは言えどこれ程酷い事が起きていたのを知らなかった自分にショックだった。映画の中で子供達だけでも銃殺にしてくれと乞うのが本当に悲惨で。助命ではなく死に方を乞う状況が酷たらしさを際立たせてた。
この手の話題でいつも思うけど、オーベーのやることはエゲつねぇな・・
血みどろ過ぎて、日本で生まれ育ってよかったとほんとに思う。ただ結果その後の国家成長が戦争によるものってのも皮肉なものだな💦
19:06 ここ少し訂正。乗っ取りじゃなくて、元々この日の為に軍部によって作られたメディアだった
殺された方もかわいそうだし、フツ族におそわれて妊娠させられてたツチ族女性はもっと悲惨。いまだに同胞からも差別にさらされてるから。。。
襲われた女性は殺された男性より悲惨というのは安易に使われるフレーズのように思うけど、本当に殺されることより悲惨?本当に死ぬ方がましなら別に今からでも死ねるように思うけど。私は、自分の家族が襲われて生きているのと殺されるのだったら殺してほしいとは思わない。
遠い国のことながら、他人事とは思えないですね…。日本も幕末と二次世界大戦の敗戦後の日本分割統治計画と一歩間違えば外国の植民地になりかねない時代はありましたからね…。
遠い国ではあっても、同じ時代生まれが違えば巻き込まれていたでしょう
高校の卒論でやった内容でした。コンゴ内戦とルワンダ虐殺が繋がっているのがすごく勉強になった記憶があります。
卒論が高校にあるのか
@@日向美海-j1l 大学や大学院と違うかな?
@@日向美海-j1l 有りますよ。自分は工業高校だけどレポート用紙35枚以上50枚未満化学科なので石油関係の卒論にした
最近あるとこ増えてるらしいね
疑問なのは酪農とも濃厚とも縁薄い都市部でどうやってフツとツチを見分けたか、なんだよね。
ベルギーが作った民族IDカードが在ったらしい、しかも近所の人が何人か把握してるお国柄だったらしいので逃げる事も困難だったからね。
同じ環境に自分が放り込まれたらルワンダの人と同じことをすると思う。
分断して統治の例を聴くたびに、幕末~明治維新~戊辰戦争~西南戦争までの流れの中で良く介入させずに政体を一新出来たなと思います。※徳川慶喜の評価が分かれるところではありますが。保身のための絶対恭順(会津はその身代わりにされましたが)か、政治的な意味か。
日本の場合「天皇が日本の本当の統治者」という考えがありましたからね。それは知識人であればあるほどそうでした。政体変更が他国になくスムーズに行われた理由として、明治維新ははじめ「新しい政体の創設」ではなく「古い政体の復活」として始まった点があります。それは「王政復古の大号令」という言葉に明確に現れています。慶喜はそれをよく理解していたからああいう行動に出ましたし、それが幕臣の怨嗟を受けるという結果も十分に理解していたでしょうから、それを引き受けた彼の功績は現在認識されているよりもはるかに大きかったと思っています。
@@my-eg8ge 「古い政体の復活」は概念的なものでしかなかったと思いますけど。実態はこれまでそうであったことと同じ「天皇を名目上の元首とした別の権力体制による政権の交代」。「王政復古の大号令」は知識人ではない一般民衆にあった「(権威TOPの天子様とは別の権力TOPとしての)お上は将軍家」という意識の変革のための名分っぽい気がします。明治新政府下では慶喜家も公爵家ですし、会津松平家でさえ子爵として復権はされてますもんね。敵も恭順すれば傘下におくっていう形式とメンタリティがこのときの日本では構築されていたことが一応の幸い。敗けたら族滅なんて時代よりは土俵から降りやすい。
最早言葉が出ない。正に外道の極みでしかない。
0:50緑色に塗りつぶされている国はマラウイです。
最初の地図でマラウィに色がついてるのは今後の伏線でしょうか
欧米の帝国主義 えげつない
あまりにも凶暴で、愚かで脆いこれが人間の正体だと言ったやつもいたが疑う余地はないな
聖書によれば、かつて人類は一つの言語を話していて、団結してバベルの塔を作った。塔が天に届くことを恐れた神は、人間に複数の言語を与えることで分断、団結できなくした。ヨーロッパ式植民地支配って、この聖書の話を応用して生まれたものだと思うんだよなぁ。
国連もアメリカも、我が身を優先した。それだけ
アメリカは91年だっけ?ソマリアの介入失敗あったしね・・・アメリカを擁護する訳じゃないが自国民が死んでもまぁ・・色々とね・・国連はベルギー軍を中心にアフリカ諸国の軍で治安維持は一応はしようとはしたけどねアメリカ云々より一番の糞は国連じゃないかな
主が言うように国連にできることは限られている。
24:37 ここからの展開は胸熱
多分、理由は何でもいいんだろうね理由さえあれば人はどれほどにも残酷になれる胸糞悪い話だが、自分が死ぬか、他人を殺すかとなると、たいていの人はこうなる間接統治も裏切り者理論も、人の本質を知ってると言えるただ、まともな人間の考えるやり方じゃない
アフリカて独裁者の国だらけでこういった殺しも際限無くて最早アフリカ人はカオスだよね まあそう言う風にしたのはヨーロッパ人だけどユダヤ人はユダヤ教信仰したらユダヤ人というのは間違いでは?そんな単純じゃないよ
今もウィグルやチベットで同じことが起きてるんだよね…
そうでもないかな?
ちょっと違う
古代中国からの伝統の異民族の漢化は分断し排除ではなく吸収し併合っていう真逆の考え方でおきてる
「どうかあなた方の心に鍵をしてください」とかなんとか事件後の大統領は言ったんだって?こういう過去があるのに何故そんなことを言われないとならないのか、ツチ族からすれば納得できないだろうフツ族は報復が怖くて国に戻れない人達も大勢いるという、意図的に分断を煽ったベルギーは本当に罪深いね
アイコンとのギャップが凄すぎてバグかと思った
ルワンダ虐殺はシャレにならないヤバイ奴なのでNG
マクロン大統領がルワンダを訪れ、虐殺事件のフランスの責任を認める演説をしたようです。
民族という概念程曖昧なものはない…この事をよく象徴しているルワンダの大虐殺と言う悲劇。こんな悲劇が起こらない、おこさせない為にも民族概念に振り回されない教育が大変必要だと思うなァ。そしてルワンダの場合も「宗主国」支配が歴史的に絡み、フツ族ツチ族の分断を齎し、最終的に虐殺までに至ったのだろう。
〇〇人は民族が違うからなんとか、とか安易に言うやつは本当に社会の癌。とはいえ、こういう憎悪も一歩間違えると同じ穴のムジナ。まずは、集団を十把一絡げでレッテル貼りするのは厳禁で、相手が本当に非難される行為をした個人なのか、裁判でもするように一人ずつ丁寧に見ること、そして単なる思想の違いや微罪で断罪するのではなく、強い非難に値するだけの許しがたい危害を実際に加えたのかをよく判断する、これくらいのブレーキが必須だな。
100万の死者と200万の難民は民族が違ったのか…一方的な虐殺なんだと思ってた。力のバランスが逆転した時に復讐を恐れるのなら、それは復讐されるようなことを自分がしていると理解してたってことだよね。それでも加担していたのは、殺さなければ自分たちが殺されるからっていう言い訳があったからなんだろうけど、(分割して統治する流れの跡とか)それだけとは言い切れないんだろうな。
ルワンダの惨劇も心に刻まなければいけない。現代の宗教的対立であったポソ事件なども取り上げて欲しいです。
おっと、検索してはいけないワードはそこまでだ
人間の本性です♪
とある道路国家がやらかしさえしなければ…22:25 レニングラードよりひどいな…つうか、ホント国連使えねぇな。 アメリカがいないと、マトモに動けないようなもんだろ。
独立後、意外と日本が関わっていたりするんだよね。久しぶりに服部正也氏の「ルワンダ中央銀行総裁日記」を読んでみようと思いました。金融政策だけでなく、財政や経済政策にも関わっていたようですね。
この動画の中で屈指のひどい話だな
うぼつです。分割し統治せよというよりも、分裂させ、統治する。という感じがします。ローマ、イギリス、そして、現代はアメリカがその最たるものでしょうか。
英米は本国すら連邦制だから基本的にはそういう思考になるのかも
4:03「分割して統治する」。これ、日本の江戸幕府も同じでしたよね。歴史に詳しくない、私のあくまで個人的な印象では……①諸説ありますが一説としては、それまでは、流動的で階層移行もあった「賤民層」を、「えた・非人」として制度化して固定化(服装・職業・居住地を制限して、誰からみても明らかになる様にする)。②百姓一揆等の農民の反乱を防止するために「賤民」を、反乱者を密告させるスパイ・反乱者への処刑役、に任命する。諸説あるがその中の一説によれば、「百姓一揆」はその時々の力関係等によって、農民にとって、「年貢の軽減などの譲歩を得て、処分者もほとんどゼロ(ただし代表者一名は必ず死罪)」、という「勝利的結果」になることもあれば、「指導者グループ全員死罪・年貢も引き上げ」などの真逆の結果に終わってしまうこともあり、結果は様々であったが、「百姓一揆の代表者」は、常に、一揆決行前から「死罪確定」であった(それ故に、一揆代表者は農民の間で、代々密かに尊敬され続けた)。そんな文字通り「決死の覚悟で農民達の為に立ち上がった」一揆代表者らを、公開処刑の場で、農民達の目の前で、「磔にし、槍で突き殺し・卑屈な態度で役人から高額な報酬を受け取る」、「賤民」がどれほど、農民から憎まれ、蔑まれたか? そして、その強烈な記憶が、明治時代以降にも引き継がれてしまったのか? 私には想像に難くありません。
意味合いが違うかと…そんなような事は どこの国でもある一つ言えるのは 生半可な優しさで 国の統治は無理だと言う事
3:05ここからの下りの部分、学校で教えてほしかった。
汚職がはびこる事をなぁなぁにすます国と民族、あれ?既視感がありますねえ
まだヒトラーの方がまともまである
ヒトラーがユダヤ人虐殺に走ったのは賠償金で貧しくなったドイツでユダヤ人が金にモノを言わせてやりたい放題していたからな。それに戦争しないと賠償金の縛りの元永遠に経済搾取されるからな。ルール工業地帯もフランスに強奪されたし。
やっぞ‼️ほらやっぞ‼️今回はベルギーあとイギリスやらドイツやら本当ヨーロッパってロクな奴らが居ない
誰かさんの「青い目をした悪魔」っていう言葉が身に染みますねぇ
hoi4でここらの国境がごちゃごちゃしている理由が分かった
31:50日本、韓国、ロシア、東欧だね
0:50 そこマラウイだぞ
「何かあったら国際社会が黙っていない」とか「国連が仲裁に入る」なんて言ってる人は、是非ともこの事を忘れないで欲しいもんだね。
他国は、自分達の得にならない事はしないし、得になるとしても自国の利益が前提になる。
こういった悲劇が他人事であるうちに、学ぶべきものを学び取らなければいけないよ。
第三者なんてマッチポンプでしかないと思った。
第三者視点で介入して、かき乱して、成功すれば満足、失敗したら特殊例だったと去っていく。
@@Sirius-r7h
宗教も思想も経済にはかなわんさ
なんだか人間やってるのが嫌になってくるほどに悪意が煮詰められた話だ…
ホント近代におけるアフリカ大陸の悲劇はその殆どがヨーロッパが絡んでいるよな
近代って言うか、ローマの時代からあの辺りに住んでいる奴らは侵略者やぞ。
イギリスがごみすぎるよな
@@sinsyanise6794 さん
だからオランダは日本に対して賠償請求はしないんですね。
もしやったらアジアアフリカ地域から請求されて
日本から得た賠償金の何十倍もの賠償金取られてベネルクス三国と英仏独が破産するからね。
イスラエルも覚えておいて…
世界の歴史に流されることしかなかった孤島日本
殺人で服役してた人も刑期明けで出所して戻ってきてるから
お隣は夫を殺した人、裏の家は子ども殺した人、その隣は自分を犯した人、みたいな地獄で生活せざるを得ない人が結構いてまた色々問題出てきているようです
リセットしないと報復の連鎖は止まらない。やっても結局やり返される。
理屈はそうだと理解できても感情が追いつかないでしょうね。
そうなるよなあ…もうみんな死ぬしか無いじゃない…
旧ユーゴで夫と殺した人と隣同士の女の人がいて。その女の人に隣人の事をどう思ってるのか訊いてみた所(許せないけどしょうがない)って答えてた話を思い出した。
ついに来ましたか、ルワンダ虐殺……。
あまりにも酷い事件ですがこういう事は教科書では教えてくれない。
反論されるかもしれないが私はこういう事件は学校で教えるべきだと思う。
昔も今も人間がいかに愚かである事を。
また動画内で素晴らしい名言がありましたね
「汚職に対してなあなあで済ませる国に、決して未来は無い。」
高校生以上なら見せてもいいかもね
大学で学ばせれば良いでしょ
何でもかんでも教科書に載せればいいってもんじゃない
旧ユーゴスラビア内戦の方が役に立つやろ傑物ともいえるチトーが自身と共産党批判を許し民族主義は許さず抑え分割統治などせずとも放置すれば勝手に殺し合う民族を一つの国に纏めようとしても
チトーの死で民族主義が台頭し国が崩壊&民族浄化なんて地獄絵図になったわけだし
ちなみに教科書のってます
分かりやすい説明はもちろんBGMのチョイスが完璧すぎる
高三の時に歴史の授業でホテルルワンダを見させられた。当時はなんでこんなの見なきゃいけないんだとか、事の重大さがあまり理解できていなかったけど、今この動画を見て、理解が深まったから、あの時見てよかったなと思う。
ホテルルワンダがそこらのホラー映画よりも段違いで怖かった。
とうとうルワンダがきたか
ちなみにアフリカでは最も女性の社会進出が進んでいる国だけど
裏を返せばそうでもしないと社会を維持できなくなっているという
日本も、そう成らないように
@@free-qg5dg 儒教野郎で草
不利だった側が活躍できるようになるには有離だった側が弱体化したから。このチャンネルの動画を見てればわかる事だしわざわざ騒ぐことでもない。
あれな、男性が死にすぎて働き手がいなくなったから女性がやらなきゃいけなくなってやってるって話か
東独もだよね。あの時代にしては5分の1の市長が女性だったり4分の1の議員が女性だったり。
それも女性労働力が無いと社会の維持が出来ないから女性の影響力があるって話
是非ともお隣ブルンジで起こった虐殺も知ってほしいです。こちらは同じツチとフツの間で虐殺が20年の間に何度か繰り返され紛争に発展しましたが、国際社会からは忘れ去られました。
ちなみにルワンダは虐殺の後に急激な経済成長を見せましたが、ブルンジは現在も世界最貧国の一つです。
ブルンジとか初めて聞きました。
ぜひこういうチャンネルでこそ認知度を高めるべき
忘れられた、ということは、その程度の出来事…ということなんでしょうね
ブルンジで殺し合った人々に合掌(おててとおててのしわをあわせて幸せー)
アメン、その通り
小学校の頃、ルアンダで難民になり日本に逃げてきた方の講演を聞いた(若い頃日本留学していた為日本語が話せ、難民キャンプで日本のホームステイ先の家族に連絡を取っていたら、通訳として雇ってもらったそう)
彼女の長女は当時5歳?だったから、凄惨な場面を未だ覚えてるそうな
チョコレートがベルギーの名物なのって、アフリカに植民地帝国を築いていた時の名残なんですかね?と考えると、ベルギー王室御用達チョコは血の味がするかもしれない
ベルギーに限らず、大手メーカーの安いチョコレートを食べているなら、児童誘拐・児童労働に間接的に関わっていますよ。
一般的なスーパーやコンビニで買えるチョコレートは血の味ですね。
そのうちに自分の血を混ぜる事になるからOK。
ダイヤモンドとかのほうが血塗られているような。
ルワンダ虐殺の経緯は欧米による統治からの民族で分断されてってとこまではよくあるパターンなのに内戦→虐殺への流れが急ピッチ過ぎて鳥肌が立つ
主に鉈で
SF作家だった伊藤計劃の短編集「The indifference engine」は、この内戦をエンタメながらリアルに描いている作品となってますね。作品に投入される「The indifference engine」なる薬剤が民族という問題に対するアイロニーとなっているため、文芸としても重厚で、何度も読み返しています。
コンゴもえぐいがルワンダもえぐい…
さすがベルギー…
自分や家族が殺される可能性があっても人を殺せない人も大勢いたのだな
ブリカスってよく言うけど、イギリスはまだ植民地として運用する気概はあったし終盤にかけては比較的人権に配慮した部分も少なからずあり、いい部分だけを植民地にしたとはいえ独立後も割と安定した地域が多いのに対してベルギーはマジでカスみたいなことしかしてない
現在はルワンダは発展を遂げてるけどそれは絶対ベルギーのおかげじゃない
イギリスはコモンウェルス維持できてるし一番上手くやってるとは思うぞ
ヨーロッパによってかき回されアメリカに見捨てられた国って意識があるなら中国と接近するのも必然だよな。
というか他に頼れる国が無いんだよな···
15:46 人の底すらない悪意って表現好き
この中では語られてないけど虐殺のやり方がほんと酷くてヤバいんだよね
寧ろ人間以外にいるのだろうか。
こんな残忍な事が出来る生き物が。
ホテルルワンダは正真正銘の圧倒的傑作だぞ。
現実を知るほど創作物が色あせていく
全ての事柄、あるいは、ほぼ全てのことがらに通じる事だろうよ。
フィクションと現実の区別つけないとあかんよ
色んな資料見ても「なぜアフリカでこのような惨たらしい虐殺が行えたのか」って問いも「わからない」「狂気だったから」って答えが多いよなぁ
やっぱり民族同士の憎悪や差別が溜まりに溜まってたのかな
ホテルルワンダは観てほしい
先日、ドキュメンタリーを観ました。被害者側、加害者側それぞれが心に深い傷を負っている。観ていて心が痛みました。結局誰が悪かったのかなんて、問題ではないのだろうと。
大学の講義でホテルルワンダ観たなぁ、凄かった
そう考えると、煽って対立させて内戦までさせたくせに日本が植民地にならなかったの謎すぎる
確かに謎だけど、単一民族国家、島国、旧政権が中央集権制で250年続いたとか関係あるかもしれん
借金全部返したから。
薩英戦争とかの、幕末に欧米諸国と諸藩で起きたイザコザの賠償金、全部、明治政府が返したん。
だから「借金の肩代わりにお前んとこの港取るで」みたいなことを欧米諸国は言えなかった。
カトリックの布教もてんで成功していないから、「この世界は全て神が創造した。つまり全てが神のもの。この土地も神のモノ=教会のモノ」みたいな主張も通らない。
反政府グループを支援して~みたいなのは、西郷さんが封じた。
西郷さんのとこに不満分子が集まって、西南戦争で一気に終わらせた。
余所の国の様に、新政権指導のインフラ整備を某国に支援されたテログループが破壊、みたいなこともだから起きなかった。
その後の明治政府は、鉄道を敷きたければ欧州へ人をやって学ばせる(協力を某欧州国へお願いしたら、当たり前に半永久的な利権を要求されて「フザケンナ!」とw)やり方で、とにかく、とにかく欧米国家を極力頼らなかった。
明治政府のやり方は今でも色々と言われるけど、「植民地になんてされてたまるか! 日本を守るんじゃ!」みたいな気概は物凄く伝わってくる。
自国を守るっていうならまずは、外国の介入を断固として阻止すること。
アフリカ諸国はこれが全く出来ていないし、出来る状況に無い。
名目上の君主である天皇を戴いた勢力が、天下人として日本を収めると言う暗黙のルールが、良くも悪くも1000年以上も機能しているがゆえに、それがない勢力には大義名分を得られずに内戦になりにくい国情なのではと思う。
@@ニート-m1s 徳川幕府は典型的な地方分権だぞ。
@@memekoji3104 そうだな。半年前の知識だから許してくれ
もう10年以上前、大学の授業でドキュメント映像を見ました。どこ制作かは覚えてませんが
そこで死体が映っていて(川に浮かんでいてすごく膨れた状態)その映像がショッキング過ぎて授業内容どころかしばらく呆けてしまいました。食欲も無くなった
今(当時も)の日本が平和すぎて虐殺死体がそこらへんに転がってる非日常空間を脳が理解することを阻んでしまったのだと今は解釈しています。ただ同時に、自身の恵まれた環境についても考え直すきっかけにもなりました
実際体験していない他国の過去の内戦でも、記憶を風化させてはいけない事象ですね
アフリカ諸国が憎しみを超えて欧米と国交を樹立しているって、本当に尊敬すべきことだと思う。
東アジア諸国同士でいがみあってる場合じゃない
“人の底すら無い悪意“
ネテロの最期のこの言葉と共に流れる世界の悲惨なシーンを思い出しました
実際には決して漫画ではなくこの醜い現世界の現実…
0:50 ルワンダじゃなくてマラウイ…
マラウイもいいよ
レーニン先生、鋭いなぁ
だいたい湖のせい
これ
優れた人間は必要なんだと再認識。
トップ次第で国が変る。
これ近代史で1番ヤバい出来事だと思う…
ま、まだカンボジアがあるから…
天安門事件もある。
文化大革命
@@一般通過宇宙大将軍 アレは本当に許せない
スターリンもヒトラーもレオポルド2世もスハルトも李承晩もいますね。毛沢東については大躍進政策も忘れてはいけません。
ポール カガメはレジェンド
すかさず山に籠って兵を育てて巻き返す
短期間でこれをやって退けた
超人じみてる
政権握ってツチ族の穏健派を粛正したとは言われてますがカガメ大統領が居なくなったらどうなるんでしょうかね・・・
@@じの-w4p カガメ大統領のカリスマで今のルワンダの繁栄があると言っても過言じゃないですからね
今のルワンダはアフリカでも有数の経済成長率を誇る国で
そのほぼ全てがカガメ大統領の手腕によるものらしいです
彼が大統領を退いた後のルワンダはどうなるのか気になります…
お隣さんとか内部のグループ同士を憎しみ合わせて分断する操作。
なんか我々の身近にもあるような・・
色々な国で政治家が良くやってるじゃん。
「分断して統治せよ」政治の基礎ですね〜
ねーよ
@@seibusemp501
無知すぎ。
@@士会雄樹 無知だと言い切るなら具体的なグループ名をどうぞ
これ、確か国連の対応にも問題がありましたね。
これどうすれば良かったかわかんねぇなぁ(落涙)
虐殺があったという事実だけは知ってたもののこんなにいりくんだ背景があったんですね。
人のやる事に人じゃないという言葉に人だからこそやるという主さんの言葉は、なんとも重い。
正直アフリカ国家が欧米より中国に頼るのを非難できないわ。
欧米は何もしなかった。
援助した中国に頼るのは当然なんだよね。
これを非難してる人は何なんだろうね。
例え中国に目論見があっても、国家が取る戦略としては正しいと思う。
アフリカに金脈を見て投資する中国と、メリットを感じない投資を避けた欧米。
それぞれの立場では順当でも、評価の物差しをアフリカ視点に変えれば別のモノが見えてくる。
でも中国語じゃなくて英語を選んでるからね
どっちに転んでも良いようにしてるあたりしたたかだよ
3:24~3:37の言葉に人間という生き物の深い業を感じます···
4:02
「分割して統治する」
地政学を扱った漫画「紛争でしたら八田まで」でも何度か出てくるフレーズですね。
国連とかベルギーの人も前線でどうにか
しようとした人達は皆酷い目にあってるのよね…
国連軍の人で虐殺起きそうだから
軍を今すぐ派遣してくれって訴えて人居たよね
まぁ有り得ないって無視されたけど
その人がどうなったかは知らんけども
怒濤の展開過ぎてついて行けない…この動画の中で語られた戦争で何万人死んだんだろう。想像するのも怖いですね…
元凶であるベルギーがクソすぎるんだよな…。
自分らでやった事のケツとるくらいはしろよ…ってなる。
そして国連よ…。
イギリス「ああ、なんてことに…」
歴史とは過去の失敗を学ぶためのものであると思う
しくじりこそが歴史です。
強い武将なんて言ったらよく見えても、やってることは人殺し。
暗黒の20世紀、近現代とはいえほんの30年ほど前のお話。
胸糞悪くて吐き気がする、でもそれが人間の本来持つもの。
難民を産んでしまう母国サイドが一番問題だけど難民を受け入れるという事は非常に非常に面倒な事に巻き込まれるだけで百害しかないように思える。
俺みたいになるな→そう簡単になれるか
後,最初の地図マラウィになってますよ
フランスがフツ族のルワンダ虐殺を支援していたのがマジで胸糞すぎる
聞けば聞く程絶望する話です、惨劇として何と言うべきか。
これを見捨てたと考えるのは酷じゃない?
何せ国連軍や特使が殺害さされてるんだろ?
下手に動いたら内政干渉にもなりかねんし。
これで逆に軍部を国連軍が駆逐したら別問題が発生しそうだし。
難民キャンプでの学校教育が良かったから、今じゃ経済大国になっちゃった
待った甲斐があった〜このシリーズ
国連という組織が全く意味がないということをこの紛争をみればわかる
縁故採用もしているし解体してもいい組織だとおもう
「夜になると宴会」ってのが、深い‼️😅
まあルワンダにいた国連の兵隊が少なかったから、現地にいる国連の部隊を責める気にはあんまなれんな
上層部は素直にクソッタレだけど
周辺諸国にはある程度の兵力が居たらしいからそれを投入したら防げた可能性があったとは言われてますね
ベルギーが無茶苦茶にしたというが国連で派遣させたベルギー兵が殺された後に性器を切り取られて口に押し込まれたなどあるしね。。。
ちなみに首相の護衛任務の時ね。
@@じの-w4p うわぁ……めっちゃ可哀想
彼らの御先祖がやったのはド畜生とはいえ子孫には罪はないのに
こんな最近にここまでエグいことがあったとは...
ミルグラム実験を実際に、そして大規模にやった感じだな
ルワンダの涙をきっかけにこの虐殺をしりました。
起きた当時は小学生だったけれど、報道があまりされてなかったのかな。
国内で起きた大きな事件や事故のニュースは未就学児のころからある程度記憶があるので、国外とは言えどこれ程酷い事が起きていたのを知らなかった自分にショックだった。
映画の中で子供達だけでも銃殺にしてくれと乞うのが本当に悲惨で。助命ではなく死に方を乞う状況が酷たらしさを際立たせてた。
この手の話題でいつも思うけど、オーベーのやることはエゲつねぇな・・
血みどろ過ぎて、日本で生まれ育ってよかったとほんとに思う。
ただ結果その後の国家成長が戦争によるものってのも皮肉なものだな💦
19:06 ここ少し訂正。乗っ取りじゃなくて、元々この日の為に軍部によって作られたメディアだった
殺された方もかわいそうだし、
フツ族におそわれて妊娠させられてたツチ族女性はもっと悲惨。いまだに同胞からも差別にさらされてるから。。。
襲われた女性は殺された男性より悲惨というのは安易に使われるフレーズのように思うけど、本当に殺されることより悲惨?本当に死ぬ方がましなら別に今からでも死ねるように思うけど。私は、自分の家族が襲われて生きているのと殺されるのだったら殺してほしいとは思わない。
遠い国のことながら、他人事とは思えないですね…。
日本も幕末と二次世界大戦の敗戦後の日本分割統治計画と一歩間違えば外国の植民地になりかねない時代はありましたからね…。
遠い国ではあっても、同じ時代
生まれが違えば巻き込まれていたでしょう
高校の卒論でやった内容でした。コンゴ内戦とルワンダ虐殺が繋がっているのがすごく勉強になった記憶があります。
卒論が高校にあるのか
@@日向美海-j1l 大学や大学院と違うかな?
@@日向美海-j1l
有りますよ。
自分は工業高校だけどレポート用紙
35枚以上50枚未満
化学科なので石油関係の卒論にした
最近あるとこ増えてるらしいね
疑問なのは酪農とも濃厚とも縁薄い都市部でどうやってフツとツチを見分けたか、なんだよね。
ベルギーが作った民族IDカードが在ったらしい、しかも近所の人が何人か把握してるお国柄だったらしいので逃げる事も困難だったからね。
同じ環境に自分が放り込まれたらルワンダの人と同じことをすると思う。
分断して統治の例を聴くたびに、幕末~明治維新~戊辰戦争~西南戦争までの流れの中で良く介入させずに政体を一新出来たなと思います。
※徳川慶喜の評価が分かれるところではありますが。保身のための絶対恭順(会津はその身代わりにされましたが)か、政治的な意味か。
日本の場合「天皇が日本の本当の統治者」という考えがありましたからね。それは知識人であればあるほどそうでした。政体変更が他国になくスムーズに行われた理由として、明治維新ははじめ「新しい政体の創設」ではなく「古い政体の復活」として始まった点があります。それは「王政復古の大号令」という言葉に明確に現れています。慶喜はそれをよく理解していたからああいう行動に出ましたし、それが幕臣の怨嗟を受けるという結果も十分に理解していたでしょうから、それを引き受けた彼の功績は現在認識されているよりもはるかに大きかったと思っています。
@@my-eg8ge 「古い政体の復活」は概念的なものでしかなかったと思いますけど。実態はこれまでそうであったことと同じ「天皇を名目上の元首とした別の権力体制による政権の交代」。「王政復古の大号令」は知識人ではない一般民衆にあった「(権威TOPの天子様とは別の権力TOPとしての)お上は将軍家」という意識の変革のための名分っぽい気がします。明治新政府下では慶喜家も公爵家ですし、会津松平家でさえ子爵として復権はされてますもんね。敵も恭順すれば傘下におくっていう形式とメンタリティがこのときの日本では構築されていたことが一応の幸い。敗けたら族滅なんて時代よりは土俵から降りやすい。
最早言葉が出ない。
正に外道の極みでしかない。
0:50
緑色に塗りつぶされている国はマラウイです。
最初の地図でマラウィに色がついてるのは今後の伏線でしょうか
欧米の帝国主義 えげつない
あまりにも凶暴で、愚かで脆い
これが人間の正体だと言ったやつもいたが
疑う余地はないな
聖書によれば、かつて人類は一つの言語を話していて、団結してバベルの塔を作った。塔が天に届くことを恐れた神は、人間に複数の言語を与えることで分断、団結できなくした。
ヨーロッパ式植民地支配って、この聖書の話を応用して生まれたものだと思うんだよなぁ。
国連もアメリカも、我が身を優先した。それだけ
アメリカは91年だっけ?ソマリアの介入失敗あったしね・・・
アメリカを擁護する訳じゃないが自国民が死んでもまぁ・・色々とね・・
国連はベルギー軍を中心にアフリカ諸国の軍で治安維持は一応はしようとはしたけどね
アメリカ云々より一番の糞は国連じゃないかな
主が言うように国連にできることは限られている。
24:37 ここからの展開は胸熱
多分、理由は何でもいいんだろうね
理由さえあれば人はどれほどにも残酷になれる
胸糞悪い話だが、自分が死ぬか、他人を殺すかとなると、たいていの人はこうなる
間接統治も裏切り者理論も、人の本質を知ってると言える
ただ、まともな人間の考えるやり方じゃない
アフリカて独裁者の国だらけでこういった殺しも際限無くて最早アフリカ人はカオスだよね まあそう言う風にしたのはヨーロッパ人だけど
ユダヤ人はユダヤ教信仰したらユダヤ人というのは間違いでは?そんな単純じゃないよ
今もウィグルやチベットで同じことが起きてるんだよね…
そうでもないかな?
ちょっと違う
古代中国からの伝統の異民族の漢化は分断し排除ではなく吸収し併合っていう真逆の考え方でおきてる
「どうかあなた方の心に鍵をしてください」とかなんとか事件後の大統領は言ったんだって?
こういう過去があるのに何故そんなことを言われないとならないのか、ツチ族からすれば納得できないだろう
フツ族は報復が怖くて国に戻れない人達も大勢いるという、意図的に分断を煽ったベルギーは本当に罪深いね
アイコンとのギャップが凄すぎてバグかと思った
ルワンダ虐殺はシャレにならないヤバイ奴なのでNG
マクロン大統領がルワンダを訪れ、虐殺事件のフランスの責任を認める演説をしたようです。
民族という概念程曖昧なものはない…この事をよく象徴しているルワンダの大虐殺と言う悲劇。
こんな悲劇が起こらない、おこさせない為にも民族概念に振り回されない教育が大変必要だと思うなァ。
そしてルワンダの場合も「宗主国」支配が歴史的に絡み、フツ族ツチ族の分断を齎し、最終的に虐殺までに
至ったのだろう。
〇〇人は民族が違うからなんとか、とか安易に言うやつは本当に社会の癌。とはいえ、こういう憎悪も一歩間違えると同じ穴のムジナ。まずは、集団を十把一絡げでレッテル貼りするのは厳禁で、相手が本当に非難される行為をした個人なのか、裁判でもするように一人ずつ丁寧に見ること、そして単なる思想の違いや微罪で断罪するのではなく、強い非難に値するだけの許しがたい危害を実際に加えたのかをよく判断する、これくらいのブレーキが必須だな。
100万の死者と200万の難民は民族が違ったのか…一方的な虐殺なんだと思ってた。力のバランスが逆転した時に復讐を恐れるのなら、それは復讐されるようなことを自分がしていると理解してたってことだよね。それでも加担していたのは、殺さなければ自分たちが殺されるからっていう言い訳があったからなんだろうけど、(分割して統治する流れの跡とか)それだけとは言い切れないんだろうな。
ルワンダの惨劇も心に刻まなければいけない。
現代の宗教的対立であったポソ事件なども取り上げて欲しいです。
おっと、検索してはいけないワードはそこまでだ
人間の本性です♪
とある道路国家がやらかしさえしなければ…
22:25 レニングラードよりひどいな…
つうか、ホント国連使えねぇな。 アメリカがいないと、マトモに動けないようなもんだろ。
独立後、意外と日本が関わっていたりするんだよね。
久しぶりに服部正也氏の「ルワンダ中央銀行総裁日記」を読んでみようと思いました。
金融政策だけでなく、財政や経済政策にも関わっていたようですね。
この動画の中で屈指のひどい話だな
うぼつです。
分割し統治せよというよりも、分裂させ、統治する。という感じがします。
ローマ、イギリス、そして、現代はアメリカがその最たるものでしょうか。
英米は本国すら連邦制だから基本的にはそういう思考になるのかも
4:03「分割して統治する」。これ、日本の江戸幕府も同じでしたよね。歴史に詳しくない、私のあくまで個人的な印象では……
①諸説ありますが一説としては、それまでは、流動的で階層移行もあった「賤民層」を、「えた・非人」として制度化して固定化(服装・職業・居住地を制限して、誰からみても明らかになる様にする)。
②百姓一揆等の農民の反乱を防止するために「賤民」を、反乱者を密告させるスパイ・反乱者への処刑役、に任命する。諸説あるがその中の一説によれば、「百姓一揆」はその時々の力関係等によって、農民にとって、「年貢の軽減などの譲歩を得て、処分者もほとんどゼロ(ただし代表者一名は必ず死罪)」、という「勝利的結果」になることもあれば、「指導者グループ全員死罪・年貢も引き上げ」などの真逆の結果に終わってしまうこともあり、結果は様々であったが、「百姓一揆の代表者」は、常に、一揆決行前から「死罪確定」であった(それ故に、一揆代表者は農民の間で、代々密かに尊敬され続けた)。そんな文字通り「決死の覚悟で農民達の為に立ち上がった」一揆代表者らを、公開処刑の場で、農民達の目の前で、「磔にし、槍で突き殺し・卑屈な態度で役人から高額な報酬を受け取る」、「賤民」がどれほど、農民から憎まれ、蔑まれたか? そして、その強烈な記憶が、明治時代以降にも引き継がれてしまったのか? 私には想像に難くありません。
意味合いが違うかと…
そんなような事は どこの国でもある
一つ言えるのは 生半可な優しさで 国の統治は無理だと言う事
3:05
ここからの下りの部分、学校で教えてほしかった。
汚職がはびこる事をなぁなぁにすます国と民族、あれ?既視感がありますねえ
まだヒトラーの方がまともまである
ヒトラーがユダヤ人虐殺に走ったのは賠償金で貧しくなったドイツでユダヤ人が金にモノを言わせてやりたい放題していたからな。
それに戦争しないと賠償金の縛りの元永遠に経済搾取されるからな。ルール工業地帯もフランスに強奪されたし。
やっぞ‼️ほらやっぞ‼️
今回はベルギー
あとイギリスやらドイツやら
本当
ヨーロッパって
ロクな奴らが居ない
誰かさんの「青い目をした悪魔」っていう言葉が身に染みますねぇ
hoi4でここらの国境がごちゃごちゃしている理由が分かった
31:50日本、韓国、ロシア、東欧だね
0:50 そこマラウイだぞ