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小学五年、リアルタイムで見ていた時、石田三成は家康の強敵として非常に怖かった記憶があります。でも、五十過ぎて改めて見ると、この三成、実に切ない人物に描かれていたなと思います。彼はただ、必死に豊臣を守りたいだけの人物として、今見ると、結末を知っている事も含めて、妙に胸が痛くなります。
行間に漂う緊張感が違う。
金八秀吉いいなぁ話が通じない信長に支えていた若い頃の好青年と対極なキャラを見事に演じている
そうそう、若い時の明るくあけっぴろげだったのが疑い深く人の言うことに耳を貸さない頑迷な老人に、このあたりうまいですよね。
中の人は金八より太閤秀吉の方が近い。恐らく無精子症だった秀吉が茶々の2度の懐妊を素直に受け入れたというのが信じられない。
しかし冨田勲氏の音楽はいつ聴いても重厚の一言。
全編残ってて良かった。
確か、滝田栄、鹿賀丈史さんとも劇団四季の出身じゃなかったかと❓
最後のナレーションでサラッと関ヶ原のネタバレをするという笑
いいんじゃない?これ見てて「えーーーー(驚愕)!!」っていう日本人いないでしょ(笑)。
紺野美沙子に萌え~文禄の役の時は石田三成は現地で戦っていたのか。赤いきつねと緑のたぬきが船に積み込まれて兵糧食になったって本当?
それだったら面白いですね。 緑のたぬき派より。
3分待ってる間に戦が始まったら目も当てられん。
戦っていたというか軍監な。インスタント食品がもしあれば最強の軍事糧食だろうなぁ。
Nice boatが必要だよね
武田鉄也と滝田栄では演技力が全然違う
どっちも上手いけどな。滝田栄も無名に近い若手だったし、同じくポッと出の役所広司すさまじいけど
暗に豊臣家に分裂の種を煽っている家康狸の最後のセリフ。「偽りを述べてはならぬ」とは武断派を庇うなと言っているに等しい。
どちらが上手いですが?
鉄矢な
@@伊藤鮎子-t7e お見立てのとおりで、この次の第34回のサブタイトルが「分裂の芽」。
豊臣政権は積極的な朝⭕️出兵など・・しなかったら・・?!長期政権になっていた・・‼️と思います・・相手は明国・・ですから徳川幕⭕️はなかった・・と思います・・足利義満は・・外国に攻めようと・・しなかった・・明治の時代初めの・・ロ⭕️アの南下圧力とは・・違った訳で・・非常に難しい時代転換だったと・・思います‼️
家康の物言いから言って、朝鮮出兵は人ごとですね。内心いい気味だと思っていただろう。
そういう取り方もあるのか。人それぞれ。家康が、人ごとにしてるとは思えないけど。
物言いって。おめでたいなー
いつ出陣命令が、来るのか?ヒヤヒヤする思いだと思いますね。
すでに秀吉の弟秀長が亡く、この頃には秀吉に面と向かって意見できる者が家康くらいしかいなかったと何かで見聞きした覚えがある。それゆえ、この三成のようにいざとなったら家康の助けを得たいとする者は、大勢いたものと思われる。しかし、利休が切腹させられたことを思えば、家康も秀吉に対してだけでなく誰に対しても何を言うか、いつ言うか、どのように言うか、何も言わないか、またどう接するか、振舞うかなどその判断に非常な用心を要していたはずだ。そのような微妙な家康の立場を表すために、滝田栄はこのような他人事にも聞こえかねない話し方をしているのだと思う。
@@日本の住人-n3w 特に苦戦していますからね。
レベルが滅茶苦茶高い
小学五年、リアルタイムで見ていた時、石田三成は家康の強敵として非常に怖かった記憶があります。
でも、五十過ぎて改めて見ると、この三成、実に切ない人物に描かれていたなと思います。
彼はただ、必死に豊臣を守りたいだけの人物として、今見ると、結末を知っている事も含めて、妙に胸が痛くなります。
行間に漂う緊張感が違う。
金八秀吉いいなぁ
話が通じない
信長に支えていた若い頃の好青年と
対極なキャラを見事に演じている
そうそう、若い時の明るくあけっぴろげだったのが疑い深く人の言うことに耳を貸さない頑迷な老人に、このあたりうまいですよね。
中の人は金八より太閤秀吉の方が近い。恐らく無精子症だった秀吉が茶々の2度の懐妊を素直に受け入れたというのが信じられない。
しかし冨田勲氏の音楽はいつ聴いても重厚の一言。
全編残ってて良かった。
確か、滝田栄、鹿賀丈史さんとも劇団四季の出身じゃなかったかと❓
最後のナレーションでサラッと関ヶ原のネタバレをするという笑
いいんじゃない?これ見てて「えーーーー(驚愕)!!」っていう日本人いないでしょ(笑)。
紺野美沙子に萌え~
文禄の役の時は石田三成は現地で戦っていたのか。
赤いきつねと緑のたぬきが船に積み込まれて兵糧食になったって本当?
それだったら面白いですね。
緑のたぬき派より。
3分待ってる間に戦が始まったら目も当てられん。
戦っていたというか軍監な。インスタント食品がもしあれば最強の軍事糧食だろうなぁ。
Nice boatが必要だよね
武田鉄也と滝田栄では演技力が全然違う
どっちも上手いけどな。滝田栄も無名に近い若手だったし、同じくポッと出の役所広司すさまじいけど
暗に豊臣家に分裂の種を煽っている家康狸の最後のセリフ。「偽りを述べてはならぬ」とは武断派を庇うなと言っているに等しい。
どちらが上手いですが?
鉄矢な
@@伊藤鮎子-t7e お見立てのとおりで、この次の第34回のサブタイトルが「分裂の芽」。
豊臣政権は積極的な朝⭕️出兵など・・
しなかったら・・?!
長期政権になっていた・・‼️
と思います・・
相手は明国・・
ですから徳川幕⭕️はなかった・・
と思います・・
足利義満は・・
外国に攻めようと・・
しなかった・・
明治の時代初めの・・
ロ⭕️アの南下圧力とは・・
違った訳で・・
非常に難しい時代転換だったと・・
思います‼️
家康の物言いから言って、朝鮮出兵は人ごとですね。内心いい気味だと思っていただろう。
そういう取り方もあるのか。人それぞれ。家康が、人ごとにしてるとは思えないけど。
物言いって。おめでたいなー
いつ出陣命令が、来るのか?
ヒヤヒヤする思いだと思いますね。
すでに秀吉の弟秀長が亡く、この頃には秀吉に面と向かって意見できる者が家康くらいしかいなかったと何かで見聞きした覚えがある。それゆえ、この三成のようにいざとなったら家康の助けを得たいとする者は、大勢いたものと思われる。しかし、利休が切腹させられたことを思えば、家康も秀吉に対してだけでなく誰に対しても何を言うか、いつ言うか、どのように言うか、何も言わないか、またどう接するか、振舞うかなどその判断に非常な用心を要していたはずだ。
そのような微妙な家康の立場を表すために、滝田栄はこのような他人事にも聞こえかねない話し方をしているのだと思う。
@@日本の住人-n3w 特に苦戦していますからね。
レベルが滅茶苦茶高い