Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
だいすきです!今日嫌なことがあって落ち込んでいたのですが、かしましさんの動画が更新されてるの見て嬉しい気持ちになりました😢いつも救われています。面白くて素敵な動画をありがとうございます!
もう、実資がポテトヘッドしか見えません😂
私もです。和風のポテトヘッドですね。
読んだ瞬間大爆笑😂ポテトへッドでも❤️
実資の言葉「朝廷の仕事は何か起きた時に真っ当な判断ができるように構えておくことです」現代の政治家達の前で説教してほしいわ!と思ったくらい刺さりました
この世情のタイミングで実資にこの台詞を言わせたのはまたもや大石マジックですね。
なら耳も聞こえにくく目も見えにくいせいで決済が滞る三条天皇は譲位したほうが良い。息子を蔵人の頭してもらうまでは譲位されたら困る実資の私利私欲だよ。一条天皇が定子にご執心のときに決済が出来ずに大雨で堤が崩壊したりして民に犠牲が出てた。その時は道長は私財を投入して改修してたよね。道長はやることやってる。その後、一条天皇が政務をするように源氏物語を使って促してるし。病気の三条天皇は無理だから譲位なんだと思う。政権を握りたいだけで道長に政争を挑んでばかりで邪魔だし。
ミカドは行政処理を行う役所と直接つながってないから、蔵人の人選や天皇の私的な儀式のことしか口出しできない。だから三条帝はわがまま言ってるように見えるのでは?
@@user-65pok三条天皇の方向性は自分の子供を次の東宮にする。だとおもう。母の身分が低いから中宮だったか皇后にしたり。そのための人事とか。そんなことより道長の娘に親王が産まれるまで頑張るのがベストだった気がする。
@@murt2286そうですね、おっしゃる通り子につがせたい、という強い意思を感じます。三条以前に、弟でなく子を東宮に!と頑張ったミカドはいるかな?と気になりました。一条帝も敦康をおしてて、それが貴族の書いた記録にも残ってるくらいだから、「兄弟相続でなく直系相続したい」気分が高まり始めたのかな?と思いました。そういうミカドの意思が院政につながっているなぁと思いまして😊
大人の実資にホント拍手👏又、行成君を愛人と説くきりゅうさん、楽しかったです❤次回も宜しくお願いします🙏❣️
きりゅうさんがドラマを観るその深さがスゴイ、凄すぎる!知識も勿論すごいけど、それを超える読解力(ドラマ読み込む読解力)と共感力(ドラマを深読みする妄想力😅😂🤣?)…凄すぎる!ドラマ評論家という職業があったら、小森のおばちゃま(映画評論家)、ファッション評論のピーコを超える大家、いや「大御所様」と言われる存在になられるだろうと思いました😁👍!
オームは「するな」と言ってましたね。実資が三条天皇に「約束を反故にするなら二度と私を頼りにするな」と独り言で言った後です。
かしましさんの動画は、平日夜の大事な楽しみ&癒しになっています♪ みなさんのおしゃべりはもちろん、編集スタッフさんすごいな〜と思っていつも見てます♡編集さんが色々加えてくださってるところでクスッとしたり、聞き逃しそうな小さな声やリアクションがちゃんと分かったり、動画内の写真や音も楽しいです!(今回は、実資墨すり写真がお気に入りです笑)みなさんありがとうございます✨
実資の墨する映像三連発とか笑っちゃいました
@@peaceharmony4254 そうですね〜!あとチョコボールも最高でした😄
ききょうさんだけではなく倫子さんも達観の域に到達したような印象を受けました。
さすがに きりゅうさんの動画❗️ UA-camrさんによっては「大宰府」を「太宰府」と表記しているものも幾つか有りました。 奈良平安の古代の役所としては「大宰府」で、中世から今日までの「地名」としては「太宰府」なのですよね。
今日も楽しい雑談でした。とってもとってもおもしろかった😂
❤❤❤まさか、配信、ありがとうございます。😂嬉しい〜😊
今回は実資さんの言葉と倫子の黒木さんの演技に感動する回でした。今の政治家もしっかりしてほしいですね。マスコミもくだらない揚げ足をとってばかりではなく、倫子さんのように簡潔で効果的なリアクションをして、われわれ庶民を納得させてほしいです。
堅子ちゃんと双寿丸の若い2人見ていて可愛らしい。結局離れてしまうけどお互い大切に思ってるのは分かる💕
双寿丸は、まひろと賢子が心を通わすきっかけを沢山作ってくれたみたいで、ありがたいです。
流石我らが黒光る君
いつも楽しく拝見しております。光る君へで新しい衣装がでてくる度、色の配色や生地の美しさにうっとりしています。その中でも特に、黒光る君や道長が着用している束帯がたまりません!! 光が当たったときにチラッと浮かび上がる紋様の美しさは格別だです。あの束帯に使われている生地?というのはどんなものなのでしょうか。余談ですが、レッド姉さんの色の配色が凰稀かなめさんにぴったりで大好きです。皆さんのお好きな衣装はどれですか?
実資、タンパク質の重要性に客観的に観察して自分で気づいていたのですね。すごいなぁ。うちの90代の母上にいつもタンパク質食べてもらっています。ゆっくりだけど杖無しで歩けて、階段もOKです😊
今回の主役は、リアリスト・実資だな〜と思いつつ、辛味を添える倫子、失恋する賢子、母性のまひろ、脱伊周菌のききょう、太宰府編を期待したい隆家と双寿丸などなど、45分とは思えないマルチな人物展開でした✨ 残り少ない放送、一話一話噛み締めながら楽しみます!
振られた賢子に「私の胸で泣きなさい」と声をかけるまひろ母さん.でも、弟の死に賢子にもたれて泣いたのはまひろの方でしたね😙
道長と実資の政治論争、きりゅうさんの解説でなるほどなあと感じました。理想を追い求めるあまり明らかに非道で冷徹なやり方を用いているのは言語道断であり、もっと現実的に周りに共感されるように行えという示唆も含んでいたのかもしれませんね。動画後半でも、実資らしさが表れてますね。精進潔斎の日があればその前に肉魚を食す、賢く実際的です。ストレス発散を小右記を書くことで解消し、タンパク質も誰にも非難されない方法でしっかり取る。パーフェクトな養生訓ですね。実資、確かにちんたら墨をすらず、最高速で墨すりしてそうです!
なるほど!です。この道長がどんな状況で望月の歌を詠むのかな。納得できる展開にしてくれるのかな。と思ってました。きりゅうさんの予想で納得です✨
🦜は長生きだから まひろ道長亡きあとの世界を 語る役になったりして、、、 と期待してます。
毎回すごく楽しませて頂いてます!きりゅうさんのお話はもちろん、ラットさんクーさんとの絡みも絶妙です。そして、忘れちゃならんのは編集のチームてぃの素晴らしさ!✨毎回の写真のチョイスや効果音(笑)、どこから探してきたの?なツボるイラスト…そして今回のドラクエ風のキャプションにはやられました。『きりゅうはBLねたをみつけた』『もうそうは かんせんした』ドラクエのピコピコ ピロリロリー♪の音が脳内再生されました😂
実資さまに総理大臣になってほしいです。
ありがとうございます!わかりました❤
行成がヒゲを蓄えない理由が面白かったです。
道長はブラック化しない、と言われているけど、道長くんが無自覚なだけブラック化よりタチが悪いな〜、などと思ったりしました。
本当に鈍感道長。ブラック化に気づいてない。
実資、道長に説教しておきながら三条天皇に息子の出世反故にされてキレてたの「お前もやんけ!」と突っ込みました😂堅子と双寿丸の青春シーンの後ろで乙丸がハラハラしてるの可愛かった😊
譲位されたら出世がなくなるから息子のために道長に談判してたようなもの。めずらしく実資が私利私欲で動いてた。備えておく!って決済できない天皇だと困るよね。道長のほうが正論。
@@黄桜-q6s 真に正論なら息子の人事で揺るがないよね。
鸚鵡といえば「新撰組!」でもぐっさんが吹き替えでしたね。「光る君」のラストどうなるか楽しみです😆
実資さんは頭が良く、自分の身体の声を聞くこともできる優れたお人だったのがわかりますね。長生きのためにも見習いたし😁
実資にあれだけ言われて わからないなら本当に駄目だわ!道長にきりゅうさんの解説を聞かせてやりたい!!
民のための政治には迅速な決裁ができない天皇は譲位すべき。って感じでブレてない。定子に執心して一条天皇が決裁しないから河が氾濫して民が死んでる。実資とかは民が死んだことをそれほど悔いてないけど、道長は私財を投じて補強する決断が遅かったと嘆いてた。実資は偉そうに言ってるけど道長のそんなことは知らんのでしょ。
実資、大人でしたね!私も実資の意見の意味がわかりませんでした。きりゅうさんの説明で、よくわかりました!ありがとうございます。倫子ちゃんのフフフ怖かったです😭三郎、見透かされてる!賢子ちゃんの失恋をまひろが、私の胸で泣きなさい、かっこよくて可愛かったですね。親子関係が仲良くなって本当に良かったです❤賢子ちゃんを危ない目に合わせたくない双寿丸の気持ちもかっこよかったなあ。ききょうちゃんが落ち着いてホッとしました!きりゅうさんのように平安の歴史に詳しくなりたいです。いよいよ望月の歌ですね。楽しみです!
ポヤヤンっていう言い方好き❤
愛を感じるよね❤️
次回はいよいよ「望月の〜」どんなシチュエーションで謳うのか楽しみですねそして刀伊の入寇はこのドラマ唯一の戦闘シーンとても楽しみですね隆家が太宰府で周明に目の治療をしていただき、武者達の中で双寿丸とも関わるシーンがあると嬉しいな〜と思います
前回、周明と違う宋の医者の名前が出てましたね。でも蓋を開ければまた松下洸平さんが出てくるかも。
@ 松下洸平さんまた出演してほしいです
今日もありがとうございました。次回の望月の歌は前にまひろちゃんが月を見ながら詠み、道長様が良い歌だ覚えておこうと言った返歌みたいになるのでしょうか?予告編で月の雫がキラキラして✨✨いたので黛りんたろうさんの光る君への最後の演出かもですね!
道長と実資のバトルは凄かったですね‼️‼️‼️見応え有りました~‼️‼️‼️はんにゃの金田さんが、『秋山さんがセリフ覚えるの大変だった』って言っていたそうです。
こんばんは。すみません、長文になります。倫子の「おほほ」が巷で怖がられていますが、わたしには哀しみの声に聞こえました。先の右大臣家の一の姫にして帝のひ孫であり、現左大臣の北の方にして東宮の祖母。さらにこの時点では従一位と位を極め、ついでに正二位の道長より上位。まさに人も羨む完璧な平安貴族なのに、若き日から恋い焦がれた道長の気持ち、何よりも欲しい道長からの愛だけは手に入れられない。ダメもとで「殿に愛されていない」と言っても、キョドるだけでウソでもいいから言ってほしかった「そんなことはないぞ」の言葉はもらえなかった(くーさん、わたしもこの時に棒読みでもいい、後に「一番ではないけど」と心の中で付け足してもいい、言ってやれよー!と思いました😡ついでに、敦康親王が彰子の御簾を越えた時に「御簾を越えた!?」と憤慨していたけど、「どの口が言う!」と思ったことも付け加えておきます。やんごとなき姫君に文の一つも寄越さず、いきなり訪れて御簾を越えたのはあんただろ!と笑)。普通の姫なら、そこで「よよ」と泣き崩れるところ、やはり名家の姫、ぐっと堪えて「孫がいずれ帝になる」などの言葉を連ねたけど、心の中では「一か八かの勝負、やっぱりダメだったわね。偽りの言葉さえ利けないなんて…。バカね、倫子。わかってたのに、聴きたくなっちゃったのよね」と、自嘲する笑いが「おほほ」だったのではないかと。「笑ってなければ泣いてしまう、泣いたら余計に殿の気持ちが離れてしまうかも。せめて重い女にならないようにしなきゃ」と思っているけど、つい哀しさのあまり「たまにはわたしにも」と言ってしまったシーン。そんな、哀しみいっぱいのシーンに思えました。続きます(すみません)。賢子と双寿丸は、現代でいえばええとこのお嬢さんが、街でフリーターのヤンキーに助けられて恋に落ちた状態ですね。ヤンキーは定職に就いたこともない、学歴もない、当然低収入。だからお嬢さんの周りの人は交際に反対するけど「愛があれば、貧しくても耐えられます!」と、現実を知らないお嬢さんならではの夢見状態。幸い、ヤンキーが根は良い奴だったので、身を引いてくれたと😅思い起こせば道長も若き日に駆け落ちを提案したり、息子の頼通も「藤原を捨てます」と言ったり、生まれた時から本当の生活の苦労を知らない若者たちの言動なのでしょうね😊と、ほとんど「ほっほっほ、若いのぉ~」とじーさん気分笑そして、憑きものが落ちたききょう。これを機に、娘を彰子のところに出仕させる史実は…省略でしょうかね?多分、そうでしょうね。最後です。冒頭でまひろが書いていたのは、聞いた話では第51帖「浮舟」らしいですよ。以上、長文、大変失礼いたしました🙇
倫子様についての知見、同意なのですが哀しいから怖さも感じる。これが現世の栄華を手にして無ければ六条の御息所に堕ちていたかも。
@@pepemiu9939明子さんはどうなったのかしら
まひろの「悲しくても嬉しくても泣く」の対になる、倫子の「悲しくても嬉しくても笑う」なのかもしれませんね。
今回もとっても面白いですね~。チームていさんの編集が最高❤
実資かっこ良かったです😌💓倫子ちゃん怖かったけれど、政略結婚と思うと良い奥様だと思います(*^^*)ドラクエ風に文字が出るのがステキ🤣🤣🤣双寿丸、大宰府で又出るのかな🤔?今回も楽しい解説を有り難う御座います(^人^)ラットちゃんのトレーナー可愛い😉💓
遺児の世話をする清少納言男女の生きざまを描きながら、自分の考えも織り込んで物語を書く紫式部賢子さんのように、傷口を洗って手当てしたり、食事しながら会話したりするだけで幸せを感じる振られても、激励壮行会を開いてあげたいという健気さ人それぞれの生き甲斐や幸せを大切にしているシーンが好きです
実資の墨磨りシリーズ写真の選びがセンスありすぎるw
賢子ちゃんが盗人に襲われるちょっと前の、大道芸をしていた人の中に、駒を飛ばしていた人がいましたよね。その方、大西翼さんというヨーヨーの世界チャンピオンらしいです!今日偶然、公園で大道芸をしていらして、そうおっしゃってました!とても物腰柔らかい、子供に優しい方でした〜♡感動したので、きりゅうさんたちにご報告です✨
倫子さまが、かつては別のおんながいるのではと疑ったりもしましたと言いましたが、本気になれば道長や百舌彦を尾行させたりしますよね。早いうちに何もかも知っているのでは~?
百舌鳥彦を問い詰めたりね。
行成くんですよねーあそこはそう思うとこですよねー私はあの場面笑ったこういうも匂わせなのか😂
13:14 私もそう思いましたっ❤(by貴腐人)「モウソウ ハ カンセン シタ」⬅️上手い😂双寿丸の良い思い出になって欲しいと送り出す堅子ちゃんが(まひろちゃんより)大人だなぁって思っちゃいました😊
最近「望月の~」歌の解釈にいろんな説が出てきたらしいんですが、ホワイト道長なら娘たちを思う良き父親の歌って解釈になるのかな私は夢見る三郎が慢心爆発させた歌であったほうが面白いと思いますが実資の日記にしか書かれてないって所も気になる
志そのものが変わってくるは、本来道長は”民のため”だったのが気付かぬうちに”我が一族のため”に志が変わってきたのかなと思っていました少なくとも周りからはそう見えたから実資も言ったのかなとなんせあの兼家の子ですし😁実資の墨をするシーンは面白かった😂まひろがききょうの事を書く時もやや強めにすっていたような気がします墨をするという行為はその時の感情が表れやすいですね明日の放送も楽しみです♪次回も解説よろしくお願いします🙏
松村さんのチャンネルで、賢子のお相手名を双寿丸としたのは、演者の南沙良さんにかけてでは?と言ってました。『平家物語』沙羅双樹の花の色…そうなのかどうかは作者に聞いてみないとですが、なかなか面白い視点だと思いました。
行成はずっと敦康親王家別当を務めていたから、敦康と道長の関係が良好な時は道長と行成の関係も良好で、険悪な時は険悪ですね。
望月の歌はどうなるかわかりませんが、月といえばまひろとの思い出深い象徴ですから、それと掛け合わせるのでしょうか。
今回の道長・実資のやりとりは、現代の政治家さんたちへの苦言?皮肉?とした聞こえず、脚本家さん!思い切ってくれましたね、と感激しました。なかなかのせりふ、黒光る君ロバートさん、ありがとう!
結果的に、大宰権帥に隆家を選んで正解でしたね。行成なら、刀伊の入寇があっても手をこまねいて見てるだけで何もできなかった。
実資の指摘、本当によかったでもそんな実資も娘のことで道長・頼通達に散々振り回されて…そして実資演じるロバートさんを見る度に「メモ少年の感想を聞いてみたい」と思ってしまう😂
「刀伊の入寇」への壮大な前振りですよね?、実資のあの言葉は。双寿丸、生きて帰ってくるんのだぞ!! (`・ω・´)
ずっと支えてくれた行成にも離れたいと言われるし、実資には諫言されるし、来週の望月の歌はどんな意味を持つのか、はやく視たいです🟡ききょうが穏やかになってくれて嬉しい😊倫子さんはいつも素直に笑っている気がして、あの笑い声は好きです😄
行成への当たりがきついですよね。「敦康親王から奪い過ぎです」→「説教するのか?」だもんね。道長的には東宮の地位ぐらいだと思ってるだろうし。彰子に会いたいからと御簾の中に入るのはアカンやろ。って思いだろうし。それを言わないよね。今回も「アイツ眼病を治したいらしいから」とも言ってやらないし。
今も駆け落ちは奇跡に近いし不幸かも、賢子ちゃん良かった、しかし、潔い武人やなあ
実資って道長より年上なのに毎日日記を書いて、老眼大丈夫だったのかな?自分も既に老眼ですが、文字を書くのもピンとが合わなくて難しくなったので、老眼鏡無しではいられません。
そうですよね。実資に限らず、40超えた人達も多いし、道長もそうですよね。平安の日記は翌朝に書かれることが多かったらしいので、まだマシだったかもですが…。眼鏡をプレゼントしてあげたいですよね。
実資さんは長生きだけど家族運に恵まれない方なので、最後は長生きオウムさんと寂しく遺されてずっと一緒に生きてくれたのはお前だけみたいになるのかなーと思ってます😢
実資の墨すりで爆笑!!キーーーーッって w w w😂
「答え合わせ」分かりましたよ😊
それにしても、隆家の目のことは道長は幸成に言いませんでしたね。アレはどうしてでしょうか?
それなぁ。隆家は眼を病んでて大宰府で治療したいんだそうだ。って言えば行成も納得したかもしれんのにね。
実資さんと道長君のバトル、実資さんが圧倒的に正論だったんですけど、やっぱり三条天皇にすり寄ってるというところでちょっと後ろめたさがあって最後押し切れなかったのかなあという感じがしましたナレーションと言えば大宰府に行った双寿丸君が戦闘に巻き込まれてあっさりナレ死(または手紙死)するんじゃないかと気になりますね
実資は息子の蔵人の頭就任のためにやってるからね。譲位されたら困る。道長は政務が滞ると民に被害が出た経験が譲位を急がせてるんだと思う。定子に執心の一条天皇が決裁してくれずに川が決壊して死者が出た。道長は私財を出したけど間に合わなかった。道長はやることはやってる。
リーダーは、信じている理想を持ってもらわないと、天変地異、刀伊の入寇などがあったとき、大きなジャッジが出来ない、地図の無い時にこそ、真のリーダーが必要、常に理想を語っていもらいたい望月のうたもその文脈かと思う民の幸せは、常に願っていてくれないと、かなわぬ夢に少しでも近づけない
リーダーが民の幸せとはなんぞやを知ってないと…文字を教えてあげると言われた双寿丸が、「俺は文字の読めないあわれな人ではないぞ」と言ってたように、施政者が民のためを思って、トンチンカンなことしてしまうかもしれない😅
オープニングの出演者のところ見ててオウムの声の声優さんがアーニャでマジかと思った
私も、クーさんや、三郎道長族ですわ。
きゅうはBLのネタをみつけたで大爆笑しました😂😂最高
さすが実資さん、現実的ですね
高速墨すり🤣🤣🤣実資さんは、ー墨の減りが早かったのかなぁと想像してしまいました😁
道長は「民の幸せため」と言いつつ、そのための具体的な行動をしている描写が無いんだよな~(災害対策ではなく社会改革的なこと)と思っていたら、考えてなかったんかーい!!とツッコミましたw好きな女の子にふられた上に夢丸投げされて(まひろって本当にひどいよな…)その心の穴を埋めるためによくわからないまま「たみのしあわせのためにえらくならなきゃ!」と頑張ってたのかと思うとかわいそうで😢まひろには責任をとって今からでもいいいから三郎の妻になって政務を支えてあげて欲しいです。
堤の補修してたよ。定子にご執心の一条天皇が決裁をくれなくて私財だしてた。疫病に興味がない道隆兄貴のとき施薬院へ視察に行ったり、その手の施設の拡充に私財をだしてた。本人には当たり前すぎて忘れてるのかもね。あと、四納言の飲み会で、「道長はすごい。かな、道長には勝てない。かな」「自分のために政をしていない」とか言ってたから実践はしてそう。その道長の姿は実資も見てるはずなんだよね。道長は抽象的に民のためとは?という問いは苦手だけど、具体的な政治問題には「民のために」を軸にして答えが出せてたんじゃないかな。
新楽府教えてあげて道長に
政府が社会改革的なことをするもんだっていう考え方は、いつ頃から始まったんでしょうね?中学校の歴史の授業では市民革命(今はこういう用語は使わないのかな?)以降、つまりは私有財産権保証の概念が広がり資本主義社会が成立、種々の社会問題が起こってきてから、と習ったような😮道長の頃は私有財産とはなんじゃラホイの頃だから、政府に社会改革を求めるのは難しいのかな?と思いました。一方で当時も「民のための政」という概念はあったんだろうけど、それは漢籍とか仏典の中に書いてある、上流階級の人の徳目で、現代の我々が考える社会保障とは違ってたんではないかな、と思いました。
おっしゃる通り、理想と現実のぶつかり合いの道長vs実資という感じでしたね。それなのに、実資はここまで楯突いて頑張ったのに三条天皇に裏切られたのは少し可哀想だと思いました。
政治家向きDNAは倫子ちゃん→上東門院様に受け継がれたか…
きりゅうさんは大石静さんと繋がっているんですかね?自分等一般視聴者にこのドラマはまひろと三郎のラブロマンスですとか内容の深読みとかを導いてると思うんですが。大石静さんがyotubeで話してるのを見ると特に感じます。
話違うんですけど、、双寿丸も惟規も目がパッチリしていて、好きだったなぁ💙🩵♥️
伊藤健太郎君が出てきたのは、かたこちゃんがフラれてまひろが慰め親子が仲良くなるため創られたエピソードでは、と思いました
実資はぶぶ漬けより、はっきりわかりやすく道長に言ってましたよ。行成愛人説も微笑でしたわ。最近、とみにオウムが出てきたから何かのフラグですね。桔梗ちゃんは伊周ウイルス感染から離脱してよきよき。最終回はオウムが猫かはたまた幼いまひろと三郎かなあ
藤原行成で思い出したことがあります。以前、吉田松陰自身が画賛を入れた肖像に「藤寅書」と署名があるのを見て、松陰こと吉田寅次郎の吉田家は藤原姓なんだと知りました。それで興味が出まして、どの系統の藤原氏の子孫を称していたのかを調べてみたところ、松陰が編んだ家譜に「一条朝の納言藤原行成なり」と記されており、あまたの藤原のうちで英雄とか豪傑には程遠い、さほどパッとしない者を先祖にしたもんだなぁ……なんて思ったりしました。きりゅうさん、今回の『光る君へ』に登場する皇族や公卿で、藤原行成の他にも後世に活躍する歴史上の有名人の始祖になった人物をご存知でしたら、ちょっと教えてください。
くーさんもF4の中で行成だけ髭を生やしていないことに注目しておられましたか!! Σ( ̄□ ̄|||)
道長の言動は立憲民主党に近い。理想主義でその理想に辿り着く具体策がない。実資は国民民主党に近い考え方で、今できることから手をつけようとしている。
息子の蔵人の頭就任のために譲位を遅らせたかっただけよね。道長は言葉にできなかったけどやることやってるよ。一条天皇が決裁をしてくれないから私財を投じて堤の補修とかさ。四納言も飲み会で「道長は自分のために政をしていない」とか言ってたし。実践してるんじゃね?実資のすぐに対応できるために備える。決裁が滞りそうな病気の三条天皇には譲位していただく。とならないのは息子の出世のためですし。実資は今回めずらしく私利私欲に走ってる。正論は言ってるけど今回はブーメランになってる。
「実権を握らず指図だけ、手は汚さず批判だけ、不満はどこかに書き込むだけ、行動力ゼロのリアリスト気取り」という点で、たしかに国民民主党みたいですね
@@とらねこ-v3h 実資は息子が蔵人の頭に就任できなくなるから、譲位に反対する立場に立っただけのような。正論なら反故にされても揺るがないよね。道長は天皇がアレでは決裁が滞って政が進まず民に被害が出るから速やかに譲位をするように迫ってる。一条天皇のときに水害対策が遅れて懲りてる。と考えるとブラック化と言うより民優先のために強硬手段もじさなくなった。純粋化かな。先鋭化?原理主義化?ブラックよりヤベ〜かな。内裏の火事で譲位を迫られるってのは三条天皇自身が東宮のときに一条天皇へ言ってたからブーメラン石破。でワロタわ。
隆家がききょうを訪ねた際の清少納言の打って変わった様子(棘を持つ言葉やヒステリックな言動を消した)が著しかった。まるで憑き物が落ちたかのように、すっかり落ち着いて安定した態度は内面の変化を語っていた。恨みという負のエネルギーを捨て去り定子への敬慕を一旦停止し、忘れ形見の脩子内親王の養育にかける姿勢にシフトしたことによるのだろう。内親王を立派に成人させることが、清少納言の内面の葛藤後の光明のように感じられた。もともと賢い人だけに、しっかり方向性が定まれば、適切に賢明に内親王導いて行くのだろう。まひろとも、現在を退いた立場で懐古的に語らい合うような場面も今後期待できるかもしれない。
実資、今回は衣装のせいかますます丸々していて高速墨すりの動作がすごく可愛く感じました…笑それでふと疑問に思ったことが。当時は左利きの人って居なかったんでしょうかね?残っている書からだけでは判断しづらいと思うものの…
左利きが出る確率は、現代と同じはず。20~30年前までは、無理矢理右手を使わせる事が多かった。たぶん平安時代の左利きは、右手で字が書けるよう矯正されたと思う。
@@ユミコ-i9cサン コメントありがとうございます。昔の人達は、今と違ってほぼ全員が右利きに矯正されていたのですね。
賢子ちゃんは、結局大宰府に行く。
『きりゅうはBLのタネをみつけた』😆🤣😆
伊周菌が輝き消えたとこで吹きました😂w
後少しになってしまいましたね😢早くもロスが始まってます。16日放送の次回予告に周明の姿が‼️前回か前々回のオウムはこのための予告だったのでは❓️
大河でオウムといえば、「清盛」のチチウエ、、ですよね~ところで、大鏡に道長の天下になってから検非違使が威張らなくなって庶民は嬉しいというようなことが書いてありました。実際、道長時代になってから民にとって少しは良いことはあったのでしようか?
「新選組!」で芹沢鴨に「お前死ぬで」と予言して激高させたオウムもいましたね
やはり 昔の人たちも動物系の食べ物を食べないとダメらしい…とは気づいていたんですね。
刀伊の入寇が始まるということは双寿丸はもしや戦○?
志を実現するためにその道作りをしている所で犠牲が出すぎており、又、志にたどり着く前な道作りが目標のようになってしまっている様に思います。
オウムは、と言うか種崎さんはパンダだと思います。声優の登場にSNSが沸き、番組やイベでは大河声優と紹介され、若年層にNHKは特別なんだとイメージを植え付ける事に成功しています。あと、見間違いかも知れませんが、、オウムの声、別の方だった回があった様な気がします。見間違いならすみません。
今回も伊周病とか妄想菌感染とか面白かったです🤣それと、機会があったら、倫子笑いやってみたいです😆
歴史では理想を持っているが故に厄介な人物という人がいますが、道長は実際はどんな人だったのでしょうか? 16日の満月は、かの望月の満月と同じ満月だそうなので、見ました😊 資料提供に国立天文台の先生のお名前がありますね。 望月の歌は、三条帝の百人一首の歌と絡めて欲しいなと思ってます。 残り少なくなりましたが、解説楽しみに待ってます
寛和の変の成功に都をバックに「ハハハハハ」と笑う兼家の映像と、ゴージャスな屏風の前で「フフフフフ」と笑う倫子がなんだか似ていて怖かったです。最終回はきっとオウムちゃんが「ホホホホホ」と笑うかもしれませんね。
今まで↓のように庇われ続けたドラマ道長。・史実上の他の人の功績も道長のもの・道長が悪いことするのは他の人のせいだけど今回ちゃんと(ドラマ版の)道長の甘さや政治向きでないところ、未熟さが徹底的に描かれてたのですね。脚本は本当はずっと、全キャラに平等に厳しかったのだなと思いました。
ラストはみんななくなってしまった後に長生きの実資や倫子や彰子が昔をしのんでいる、という場面がありそう😂
11月17日は十六夜でしたね。
いつも分かり易い解説ありがとうございます🤗行成さんが激おこになっていた時に隆家さんを任命した理由をちゃんと説明すればよかったのに道長さん何であんな風に言ったのかな?狭い朝廷内のことなのであとで行成さんも理由がわかると思うけど、道長さんのあの言動がまだまだ大河ドラマ若輩者の私にはよく理解できませんでした😅
あんなに騒いだ敦康親王の御簾越え、今回はあっさりと対面にて堂々なのは何なん?でした。きりゅうさんのおっしゃってたドラマとしての「大人の事情」や、高倉殿はアットホーム、また他でも男女対面シーンがバンバンある、という様々な要因を考慮しても、あんなに御簾越えのマナー違反を強調した後では、大きな違和感を感じました。脚本でも演出でも、もっとさりげなくエクスキューズを入れるとか、工夫の余地はなかったのでしょうか。
こんにちは。気になることがありコメントさせていただきました。以前は大人しかった彰子ちゃんも、今ではすっかり威厳に満ちています。それは素晴らしいのですが、道長パパに対して非公式な場でも「左大臣」と職名で呼び、敬語も使わなくなっていることに、ちょっぴり寂しさを感じます。現代人の感覚としては立場が変わってもパパはパパ、公的な場でなければ以前のように父上と呼んで差し上げて!と思うのですが、身分制の強い時代では、やはりこれが当たり前なのでしょうか。当人たちは違和感を感じないのでしょうか。記録に残ることではないので実際のところは分からないかもしれませんが、ご意見伺ってみたいです。
藤式部は父上贔屓よの、って、父上って言ってましたよw
コメ主さん分かります。あの場は人も多かったので「左大臣」の呼びかけはまだいいですが、敬語じゃなかったのは初めてじゃないですかね。ちょっと驚きました。こういうところ韓国の朝鮮時代ドラマでは徹底されてて、入内した娘も父親には必ず敬語ですが、今回の『光る~』は使ったり使わなかったり、職名だったり父上だったり、そこのところブレブレで脚本の詰めが甘いと感じます。
倫子さまが彰子ちゃんのことを、そばに賢い女房がいるから、真似してしっかりしたこというくらいのことはできる、みたいなこと言ってましたね。彰子ちゃんの能力を手放しで評価してる風でもなかったところに新鮮味を感じました。言われてみれば、今回のドラマ中の彰子ちゃんにはあんまり政治家としての凄味はないような😅一条帝や藤式部や書物から学んだことを素直に忠実に真摯に実行してる人という印象で、自分の信念があって発言しているのではない感じがします。一族間の和を大切にしたくて敦康親王や教通を後継者に推すのも、「兄弟継承が一般的」という当時の常識から抜けられなかったから?一方で道長は自分の全盛期にいち早く摂政を頼通に譲り、父子による「家督」相続の先駆けとなった。上東門院といえば賢后、大女院が通り相場だったけれど、青い衣装になってからの彰子ちゃんは少し迫力不足かも😅ピンクの頃の方が、ドラマのキャラクターとして感情移入ができました。
彰子のところへ出仕していた清少納言の娘を出さなかったのは、やたらキレまくっていたけど呪詛周病から解き放たれた穏やかなききょうちゃんの姿を出したかったからなのかなって思いました。あと自分がゲイなので、道長君に行成君がキレるところなんか、愛人関係の妄想をしまくっていました😳
オレは戦士! by双寿丸
長生き黒光りの君は高速墨すりの運動と、ストレスは日記に全部吐き出し、精進潔斎の前の日に、たんぱく質をたっぷり摂って生きたんだね~
だいすきです!
今日嫌なことがあって落ち込んでいたのですが、かしましさんの動画が更新されてるの見て嬉しい気持ちになりました😢
いつも救われています。面白くて素敵な動画をありがとうございます!
もう、実資がポテトヘッドしか見えません😂
私もです。
和風のポテトヘッドですね。
読んだ瞬間大爆笑😂
ポテトへッドでも❤️
実資の言葉
「朝廷の仕事は何か起きた時に真っ当な判断ができるように構えておくことです」
現代の政治家達の前で説教してほしいわ!と思ったくらい刺さりました
この世情のタイミングで実資にこの台詞を言わせたのはまたもや大石マジックですね。
なら耳も聞こえにくく目も見えにくいせいで決済が滞る三条天皇は譲位したほうが良い。
息子を蔵人の頭してもらうまでは譲位されたら困る実資の私利私欲だよ。
一条天皇が定子にご執心のときに決済が出来ずに大雨で堤が崩壊したりして民に犠牲が出てた。その時は道長は私財を投入して改修してたよね。道長はやることやってる。その後、一条天皇が政務をするように源氏物語を使って促してるし。
病気の三条天皇は無理だから譲位なんだと思う。政権を握りたいだけで道長に政争を挑んでばかりで邪魔だし。
ミカドは行政処理を行う役所と直接つながってないから、蔵人の人選や天皇の私的な儀式のことしか口出しできない。だから三条帝はわがまま言ってるように見えるのでは?
@@user-65pok三条天皇の方向性は自分の子供を次の東宮にする。だとおもう。母の身分が低いから中宮だったか皇后にしたり。そのための人事とか。そんなことより道長の娘に親王が産まれるまで頑張るのがベストだった気がする。
@@murt2286そうですね、おっしゃる通り子につがせたい、という強い意思を感じます。三条以前に、弟でなく子を東宮に!と頑張ったミカドはいるかな?と気になりました。
一条帝も敦康をおしてて、それが貴族の書いた記録にも残ってるくらいだから、「兄弟相続でなく直系相続したい」気分が高まり始めたのかな?と思いました。そういうミカドの意思が院政につながっているなぁと思いまして😊
大人の実資にホント拍手👏
又、行成君を愛人と説くきりゅうさん、楽しかったです❤
次回も宜しくお願いします🙏❣️
きりゅうさんがドラマを観るその深さがスゴイ、凄すぎる!
知識も勿論すごいけど、それを超える読解力(ドラマ読み込む読解力)と共感力(ドラマを深読みする妄想力😅😂🤣?)…凄すぎる!
ドラマ評論家という職業があったら、小森のおばちゃま(映画評論家)、ファッション評論のピーコを超える大家、いや「大御所様」と言われる存在になられるだろうと思いました😁👍!
オームは「するな」と言ってましたね。実資が三条天皇に「約束を反故にするなら二度と私を頼りにするな」と独り言で言った後です。
かしましさんの動画は、平日夜の大事な楽しみ&癒しになっています♪
みなさんのおしゃべりはもちろん、編集スタッフさんすごいな〜と思っていつも見てます♡
編集さんが色々加えてくださってるところでクスッとしたり、聞き逃しそうな小さな声やリアクションがちゃんと分かったり、動画内の写真や音も楽しいです!(今回は、実資墨すり写真がお気に入りです笑)
みなさんありがとうございます✨
実資の墨する映像三連発とか笑っちゃいました
@@peaceharmony4254 そうですね〜!あとチョコボールも最高でした😄
ききょうさんだけではなく倫子さんも達観の域に到達したような印象を受けました。
さすがに きりゅうさんの動画❗️
UA-camrさんによっては「大宰府」を「太宰府」と表記しているものも幾つか有りました。
奈良平安の古代の役所としては「大宰府」で、中世から今日までの「地名」としては「太宰府」なのですよね。
今日も楽しい雑談でした。とってもとってもおもしろかった😂
❤❤❤まさか、配信、ありがとうございます。😂嬉しい〜😊
今回は実資さんの言葉と倫子の黒木さんの演技に感動する回でした。今の政治家もしっかりしてほしいですね。マスコミもくだらない揚げ足をとってばかりではなく、倫子さんのように簡潔で効果的なリアクションをして、われわれ庶民を納得させてほしいです。
堅子ちゃんと双寿丸の若い2人見ていて可愛らしい。結局離れてしまうけどお互い大切に思ってるのは分かる💕
双寿丸は、まひろと賢子が心を通わすきっかけを沢山作ってくれたみたいで、ありがたいです。
流石我らが黒光る君
いつも楽しく拝見しております。光る君へで新しい衣装がでてくる度、色の配色や生地の美しさにうっとりしています。その中でも特に、黒光る君や道長が着用している束帯がたまりません!! 光が当たったときにチラッと浮かび上がる紋様の美しさは格別だです。あの束帯に使われている生地?というのはどんなものなのでしょうか。余談ですが、レッド姉さんの色の配色が凰稀かなめさんにぴったりで大好きです。皆さんのお好きな衣装はどれですか?
実資、タンパク質の重要性に客観的に観察して自分で気づいていたのですね。すごいなぁ。
うちの90代の母上に
いつもタンパク質食べてもらっています。ゆっくりだけど杖無しで歩けて、階段もOKです😊
今回の主役は、リアリスト・実資だな〜と思いつつ、辛味を添える倫子、失恋する賢子、母性のまひろ、脱伊周菌のききょう、太宰府編を期待したい隆家と双寿丸などなど、45分とは思えないマルチな人物展開でした✨ 残り少ない放送、一話一話噛み締めながら楽しみます!
振られた賢子に「私の胸で泣きなさい」と声をかけるまひろ母さん.でも、弟の死に賢子にもたれて泣いたのはまひろの方でしたね😙
道長と実資の政治論争、きりゅうさんの解説でなるほどなあと感じました。理想を追い求めるあまり明らかに非道で冷徹なやり方を用いているのは言語道断であり、もっと現実的に周りに共感されるように行えという示唆も含んでいたのかもしれませんね。
動画後半でも、実資らしさが表れてますね。精進潔斎の日があればその前に肉魚を食す、賢く実際的です。ストレス発散を小右記を書くことで解消し、タンパク質も誰にも非難されない方法でしっかり取る。パーフェクトな養生訓ですね。実資、確かにちんたら墨をすらず、最高速で墨すりしてそうです!
なるほど!です。この道長がどんな状況で望月の歌を詠むのかな。納得できる展開にしてくれるのかな。と思ってました。きりゅうさんの予想で納得です✨
🦜は長生きだから まひろ道長亡きあとの世界を 語る役になったりして、、、 と期待してます。
毎回すごく楽しませて頂いてます!
きりゅうさんのお話はもちろん、ラットさんクーさんとの絡みも絶妙です。そして、忘れちゃならんのは編集のチームてぃの素晴らしさ!✨
毎回の写真のチョイスや効果音(笑)、どこから探してきたの?なツボるイラスト…そして今回のドラクエ風のキャプションにはやられました。
『きりゅうはBLねたをみつけた』
『もうそうは かんせんした』
ドラクエのピコピコ ピロリロリー♪の音が脳内再生されました😂
実資さまに総理大臣になってほしいです。
ありがとうございます!わかりました❤
行成がヒゲを蓄えない理由が面白かったです。
道長はブラック化しない、と言われているけど、道長くんが無自覚なだけブラック化よりタチが悪いな〜、などと思ったりしました。
本当に鈍感道長。ブラック化に気づいてない。
実資、道長に説教しておきながら三条天皇に息子の出世反故にされてキレてたの「お前もやんけ!」と突っ込みました😂
堅子と双寿丸の青春シーンの後ろで乙丸がハラハラしてるの可愛かった😊
譲位されたら出世がなくなるから息子のために道長に談判してたようなもの。めずらしく実資が私利私欲で動いてた。
備えておく!って決済できない天皇だと困るよね。道長のほうが正論。
@@黄桜-q6s 真に正論なら息子の人事で揺るがないよね。
鸚鵡といえば「新撰組!」でもぐっさんが吹き替えでしたね。「光る君」のラストどうなるか楽しみです😆
実資さんは頭が良く、自分の身体の声を聞くこともできる優れたお人だったのがわかりますね。長生きのためにも見習いたし😁
実資にあれだけ言われて わからないなら本当に駄目だわ!
道長にきりゅうさんの解説を聞かせてやりたい!!
民のための政治には迅速な決裁ができない天皇は譲位すべき。って感じでブレてない。
定子に執心して一条天皇が決裁しないから河が氾濫して民が死んでる。実資とかは民が死んだことをそれほど悔いてないけど、道長は私財を投じて補強する決断が遅かったと嘆いてた。実資は偉そうに言ってるけど道長のそんなことは知らんのでしょ。
実資、大人でしたね!私も実資の意見の意味がわかりませんでした。きりゅうさんの説明で、よくわかりました!ありがとうございます。倫子ちゃんのフフフ怖かったです😭三郎、見透かされてる!
賢子ちゃんの失恋をまひろが、私の胸で泣きなさい、かっこよくて可愛かったですね。親子関係が仲良くなって本当に良かったです❤賢子ちゃんを危ない目に合わせたくない双寿丸の気持ちもかっこよかったなあ。ききょうちゃんが落ち着いてホッとしました!きりゅうさんのように平安の歴史に詳しくなりたいです。いよいよ望月の歌ですね。楽しみです!
ポヤヤンっていう言い方好き❤
愛を感じるよね❤️
次回はいよいよ「望月の〜」どんなシチュエーションで謳うのか楽しみですね
そして刀伊の入寇はこのドラマ唯一の
戦闘シーンとても楽しみですね
隆家が太宰府で周明に目の治療をしていただき、武者達の中で双寿丸とも関わるシーンがあると嬉しいな〜と思います
前回、周明と違う宋の医者の名前が出てましたね。でも蓋を開ければまた松下洸平さんが出てくるかも。
@
松下洸平さんまた出演してほしいです
今日もありがとうございました。
次回の望月の歌は前にまひろちゃんが月を見ながら詠み、道長様が良い歌だ覚えておこうと言った返歌みたいになるのでしょうか?
予告編で月の雫がキラキラして✨✨いたので黛りんたろうさんの光る君への最後の演出かもですね!
道長と実資のバトルは凄かったですね‼️‼️‼️見応え有りました~‼️‼️‼️はんにゃの金田さんが、『秋山さんがセリフ覚えるの大変だった』って言っていたそうです。
こんばんは。すみません、長文になります。
倫子の「おほほ」が巷で怖がられていますが、わたしには哀しみの声に聞こえました。
先の右大臣家の一の姫にして帝のひ孫であり、現左大臣の北の方にして東宮の祖母。
さらにこの時点では従一位と位を極め、ついでに正二位の道長より上位。
まさに人も羨む完璧な平安貴族なのに、若き日から恋い焦がれた道長の気持ち、何よりも欲しい道長からの愛だけは手に入れられない。
ダメもとで「殿に愛されていない」と言っても、キョドるだけでウソでもいいから言ってほしかった「そんなことはないぞ」の言葉はもらえなかった(くーさん、わたしもこの時に棒読みでもいい、後に「一番ではないけど」と心の中で付け足してもいい、言ってやれよー!と思いました😡
ついでに、敦康親王が彰子の御簾を越えた時に「御簾を越えた!?」と憤慨していたけど、「どの口が言う!」と思ったことも付け加えておきます。
やんごとなき姫君に文の一つも寄越さず、いきなり訪れて御簾を越えたのはあんただろ!と笑)。
普通の姫なら、そこで「よよ」と泣き崩れるところ、やはり名家の姫、ぐっと堪えて「孫がいずれ帝になる」などの言葉を連ねたけど、心の中では「一か八かの勝負、やっぱりダメだったわね。偽りの言葉さえ利けないなんて…。バカね、倫子。わかってたのに、聴きたくなっちゃったのよね」と、自嘲する笑いが「おほほ」だったのではないかと。
「笑ってなければ泣いてしまう、泣いたら余計に殿の気持ちが離れてしまうかも。せめて重い女にならないようにしなきゃ」と思っているけど、つい哀しさのあまり「たまにはわたしにも」と言ってしまったシーン。
そんな、哀しみいっぱいのシーンに思えました。
続きます(すみません)。
賢子と双寿丸は、現代でいえばええとこのお嬢さんが、街でフリーターのヤンキーに助けられて恋に落ちた状態ですね。
ヤンキーは定職に就いたこともない、学歴もない、当然低収入。
だからお嬢さんの周りの人は交際に反対するけど「愛があれば、貧しくても耐えられます!」と、現実を知らないお嬢さんならではの夢見状態。
幸い、ヤンキーが根は良い奴だったので、身を引いてくれたと😅
思い起こせば道長も若き日に駆け落ちを提案したり、息子の頼通も「藤原を捨てます」と言ったり、生まれた時から本当の生活の苦労を知らない若者たちの言動なのでしょうね😊
と、ほとんど「ほっほっほ、若いのぉ~」とじーさん気分笑
そして、憑きものが落ちたききょう。
これを機に、娘を彰子のところに出仕させる史実は…省略でしょうかね?多分、そうでしょうね。
最後です。
冒頭でまひろが書いていたのは、聞いた話では第51帖「浮舟」らしいですよ。
以上、長文、大変失礼いたしました🙇
倫子様についての知見、同意なのですが哀しいから怖さも感じる。
これが現世の栄華を手にして無ければ六条の御息所に堕ちていたかも。
@@pepemiu9939明子さんはどうなったのかしら
まひろの「悲しくても嬉しくても泣く」の対になる、倫子の「悲しくても嬉しくても笑う」なのかもしれませんね。
今回もとっても面白いですね~。チームていさんの編集が最高❤
実資かっこ良かったです😌💓
倫子ちゃん怖かったけれど、政略結婚と思うと良い奥様だと思います(*^^*)
ドラクエ風に文字が出るのがステキ🤣🤣🤣
双寿丸、大宰府で又出るのかな🤔?
今回も楽しい解説を有り難う御座います(^人^)
ラットちゃんのトレーナー可愛い😉💓
遺児の世話をする清少納言
男女の生きざまを描きながら、自分の考えも織り込んで物語を書く紫式部
賢子さんのように、傷口を洗って手当てしたり、食事しながら会話したりするだけで幸せを感じる
振られても、激励壮行会を開いてあげたいという健気さ
人それぞれの生き甲斐や幸せを大切にしているシーンが好きです
実資の墨磨りシリーズ写真の選びがセンスありすぎるw
賢子ちゃんが盗人に襲われるちょっと前の、大道芸をしていた人の中に、駒を飛ばしていた人がいましたよね。その方、大西翼さんというヨーヨーの世界チャンピオンらしいです!
今日偶然、公園で大道芸をしていらして、そうおっしゃってました!とても物腰柔らかい、子供に優しい方でした〜♡
感動したので、きりゅうさんたちにご報告です✨
倫子さまが、かつては別のおんながいるのではと疑ったりもしましたと言いましたが、本気になれば道長や百舌彦を尾行させたりしますよね。早いうちに何もかも知っているのでは~?
百舌鳥彦を問い詰めたりね。
行成くん
ですよねーあそこはそう思うとこですよねー私はあの場面笑った
こういうも匂わせなのか😂
13:14 私もそう思いましたっ❤(by貴腐人)
「モウソウ ハ カンセン シタ」⬅️上手い😂
双寿丸の良い思い出になって欲しいと送り出す堅子ちゃんが(まひろちゃんより)大人だなぁって思っちゃいました😊
最近「望月の~」歌の解釈にいろんな説が出てきたらしいんですが、ホワイト道長なら娘たちを思う良き父親の歌って解釈になるのかな
私は夢見る三郎が慢心爆発させた歌であったほうが面白いと思いますが
実資の日記にしか書かれてないって所も気になる
志そのものが変わってくる
は、本来道長は”民のため”だったのが気付かぬうちに”我が一族のため”に志が変わってきたのかなと思っていました
少なくとも周りからはそう見えたから実資も言ったのかなと
なんせあの兼家の子ですし😁
実資の墨をするシーンは面白かった😂
まひろがききょうの事を書く時もやや強めにすっていたような気がします
墨をするという行為はその時の感情が表れやすいですね
明日の放送も楽しみです♪
次回も解説よろしくお願いします🙏
松村さんのチャンネルで、賢子のお相手名を双寿丸としたのは、演者の南沙良さんにかけてでは?と言ってました。
『平家物語』沙羅双樹の花の色…
そうなのかどうかは作者に聞いてみないとですが、なかなか面白い視点だと思いました。
行成はずっと敦康親王家別当を務めていたから、敦康と道長の関係が良好な時は道長と行成の関係も良好で、険悪な時は険悪ですね。
望月の歌はどうなるかわかりませんが、月といえばまひろとの思い出深い象徴ですから、それと掛け合わせるのでしょうか。
今回の道長・実資のやりとりは、現代の政治家さんたちへの苦言?皮肉?とした聞こえず、脚本家さん!思い切ってくれましたね、と感激しました。
なかなかのせりふ、黒光る君ロバートさん、ありがとう!
結果的に、大宰権帥に隆家を選んで正解でしたね。行成なら、刀伊の入寇があっても手をこまねいて見てるだけで何もできなかった。
実資の指摘、本当によかった
でもそんな実資も娘のことで道長・頼通達に散々振り回されて…
そして実資演じるロバートさんを見る度に「メモ少年の感想を聞いてみたい」と思ってしまう😂
「刀伊の入寇」への壮大な前振りですよね?、実資のあの言葉は。双寿丸、生きて帰ってくるんのだぞ!! (`・ω・´)
ずっと支えてくれた行成にも離れたいと言われるし、実資には諫言されるし、来週の望月の歌はどんな意味を持つのか、はやく視たいです🟡
ききょうが穏やかになってくれて嬉しい😊
倫子さんはいつも素直に笑っている気がして、あの笑い声は好きです😄
行成への当たりがきついですよね。「敦康親王から奪い過ぎです」→「説教するのか?」だもんね。道長的には東宮の地位ぐらいだと思ってるだろうし。
彰子に会いたいからと御簾の中に入るのはアカンやろ。って思いだろうし。それを言わないよね。
今回も「アイツ眼病を治したいらしいから」とも言ってやらないし。
今も駆け落ちは奇跡に近いし不幸かも、賢子ちゃん良かった、しかし、潔い武人やなあ
実資って道長より年上なのに毎日日記を書いて、老眼大丈夫だったのかな?
自分も既に老眼ですが、文字を書くのもピンとが合わなくて難しくなったので、老眼鏡無しではいられません。
そうですよね。実資に限らず、40超えた人達も多いし、道長もそうですよね。平安の日記は翌朝に書かれることが多かったらしいので、まだマシだったかもですが…。
眼鏡をプレゼントしてあげたいですよね。
実資さんは長生きだけど家族運に恵まれない方なので、最後は長生きオウムさんと寂しく遺されてずっと一緒に生きてくれたのはお前だけみたいになるのかなーと思ってます😢
実資の墨すりで爆笑!!
キーーーーッって w w w😂
「答え合わせ」分かりましたよ😊
それにしても、隆家の目のことは道長は幸成に言いませんでしたね。アレはどうしてでしょうか?
それなぁ。隆家は眼を病んでて大宰府で治療したいんだそうだ。って言えば行成も納得したかもしれんのにね。
実資さんと道長君のバトル、実資さんが圧倒的に正論だったんですけど、やっぱり三条天皇にすり寄ってるというところでちょっと後ろめたさがあって最後押し切れなかったのかなあという感じがしました
ナレーションと言えば大宰府に行った双寿丸君が戦闘に巻き込まれてあっさりナレ死(または手紙死)するんじゃないかと気になりますね
実資は息子の蔵人の頭就任のためにやってるからね。譲位されたら困る。
道長は政務が滞ると民に被害が出た経験が譲位を急がせてるんだと思う。定子に執心の一条天皇が決裁してくれずに川が決壊して死者が出た。道長は私財を出したけど間に合わなかった。道長はやることはやってる。
リーダーは、信じている理想を持ってもらわないと、天変地異、刀伊の入寇などがあったとき、大きなジャッジが出来ない、地図の無い時にこそ、
真のリーダーが必要、常に理想を語っていもらいたい
望月のうたもその文脈かと思う
民の幸せは、常に願っていてくれないと、かなわぬ夢に少しでも近づけない
リーダーが民の幸せとはなんぞやを知ってないと…
文字を教えてあげると言われた双寿丸が、「俺は文字の読めないあわれな人ではないぞ」と言ってたように、施政者が民のためを思って、トンチンカンなことしてしまうかもしれない😅
オープニングの出演者のところ見ててオウムの声の声優さんがアーニャでマジかと思った
私も、クーさんや、三郎道長族ですわ。
きゅうはBLのネタをみつけたで大爆笑しました😂😂最高
さすが実資さん、現実的ですね
高速墨すり🤣🤣🤣
実資さんは、ー墨の減りが早かったのかなぁと想像してしまいました😁
道長は「民の幸せため」と言いつつ、そのための具体的な行動をしている描写が無いんだよな~(災害対策ではなく社会改革的なこと)と思っていたら、考えてなかったんかーい!!とツッコミましたw
好きな女の子にふられた上に夢丸投げされて(まひろって本当にひどいよな…)その心の穴を埋めるためによくわからないまま「たみのしあわせのためにえらくならなきゃ!」と頑張ってたのかと思うとかわいそうで😢
まひろには責任をとって今からでもいいいから三郎の妻になって政務を支えてあげて欲しいです。
堤の補修してたよ。定子にご執心の一条天皇が決裁をくれなくて私財だしてた。
疫病に興味がない道隆兄貴のとき施薬院へ視察に行ったり、その手の施設の拡充に私財をだしてた。本人には当たり前すぎて忘れてるのかもね。
あと、四納言の飲み会で、「道長はすごい。かな、道長には勝てない。かな」「自分のために政をしていない」とか言ってたから実践はしてそう。
その道長の姿は実資も見てるはずなんだよね。
道長は抽象的に民のためとは?という問いは苦手だけど、具体的な政治問題には「民のために」を軸にして答えが出せてたんじゃないかな。
新楽府教えてあげて道長に
政府が社会改革的なことをするもんだっていう考え方は、いつ頃から始まったんでしょうね?
中学校の歴史の授業では市民革命(今はこういう用語は使わないのかな?)以降、つまりは私有財産権保証の概念が広がり資本主義社会が成立、種々の社会問題が起こってきてから、と習ったような😮
道長の頃は私有財産とはなんじゃラホイの頃だから、政府に社会改革を求めるのは難しいのかな?と思いました。
一方で当時も「民のための政」という概念はあったんだろうけど、それは漢籍とか仏典の中に書いてある、上流階級の人の徳目で、現代の我々が考える社会保障とは違ってたんではないかな、と思いました。
おっしゃる通り、理想と現実のぶつかり合いの道長vs実資という感じでしたね。それなのに、実資はここまで楯突いて頑張ったのに三条天皇に裏切られたのは少し可哀想だと思いました。
政治家向きDNAは倫子ちゃん→上東門院様に受け継がれたか…
きりゅうさんは大石静さんと繋がっているんですかね?自分等一般視聴者にこのドラマはまひろと三郎のラブロマンスですとか内容の深読みとかを導いてると思うんですが。大石静さんがyotubeで話してるのを見ると特に感じます。
話違うんですけど、、双寿丸も惟規も目がパッチリしていて、好きだったなぁ💙🩵♥️
伊藤健太郎君が出てきたのは、かたこちゃんがフラれてまひろが慰め
親子が仲良くなるため創られたエピソードでは、と思いました
実資はぶぶ漬けより、はっきりわかりやすく道長に言ってましたよ。行成愛人説も微笑でしたわ。最近、とみにオウムが出てきたから何かのフラグですね。桔梗ちゃんは伊周ウイルス感染から離脱してよきよき。最終回はオウムが猫かはたまた幼いまひろと三郎かなあ
藤原行成で思い出したことがあります。
以前、吉田松陰自身が画賛を入れた肖像に「藤寅書」と署名があるのを見て、松陰こと吉田寅次郎の吉田家は藤原姓なんだと知りました。
それで興味が出まして、どの系統の藤原氏の子孫を称していたのかを調べてみたところ、松陰が編んだ家譜に「一条朝の納言藤原行成なり」と記されており、あまたの藤原のうちで英雄とか豪傑には程遠い、さほどパッとしない者を先祖にしたもんだなぁ……なんて思ったりしました。
きりゅうさん、今回の『光る君へ』に登場する皇族や公卿で、藤原行成の他にも後世に活躍する歴史上の有名人の始祖になった人物をご存知でしたら、ちょっと教えてください。
くーさんもF4の中で行成だけ髭を生やしていないことに注目しておられましたか!! Σ( ̄□ ̄|||)
道長の言動は立憲民主党に近い。理想主義でその理想に辿り着く具体策がない。実資は国民民主党に近い考え方で、今できることから手をつけようとしている。
息子の蔵人の頭就任のために譲位を遅らせたかっただけよね。
道長は言葉にできなかったけどやることやってるよ。一条天皇が決裁をしてくれないから私財を投じて堤の補修とかさ。四納言も飲み会で「道長は自分のために政をしていない」とか言ってたし。実践してるんじゃね?
実資のすぐに対応できるために備える。決裁が滞りそうな病気の三条天皇には譲位していただく。とならないのは息子の出世のためですし。実資は今回めずらしく私利私欲に走ってる。正論は言ってるけど今回はブーメランになってる。
「実権を握らず指図だけ、手は汚さず批判だけ、不満はどこかに書き込むだけ、行動力ゼロのリアリスト気取り」という点で、たしかに国民民主党みたいですね
@@とらねこ-v3h 実資は息子が蔵人の頭に就任できなくなるから、譲位に反対する立場に立っただけのような。正論なら反故にされても揺るがないよね。
道長は天皇がアレでは決裁が滞って政が進まず民に被害が出るから速やかに譲位をするように迫ってる。一条天皇のときに水害対策が遅れて懲りてる。
と考えるとブラック化と言うより民優先のために強硬手段もじさなくなった。純粋化かな。先鋭化?原理主義化?ブラックよりヤベ〜かな。
内裏の火事で譲位を迫られるってのは三条天皇自身が東宮のときに一条天皇へ言ってたからブーメラン石破。でワロタわ。
隆家がききょうを訪ねた際の清少納言の打って変わった様子(棘を持つ言葉やヒステリックな言動を消した)が著しかった。まるで憑き物が落ちたかのように、すっかり落ち着いて安定した態度は内面の変化を語っていた。恨みという負のエネルギーを捨て去り定子への敬慕を一旦停止し、忘れ形見の脩子内親王の養育にかける姿勢にシフトしたことによるのだろう。内親王を立派に成人させることが、清少納言の内面の葛藤後の光明のように感じられた。もともと賢い人だけに、しっかり方向性が定まれば、適切に賢明に内親王導いて行くのだろう。まひろとも、現在を退いた立場で懐古的に語らい合うような場面も今後期待できるかもしれない。
実資、今回は衣装のせいかますます丸々していて
高速墨すりの動作がすごく可愛く感じました…笑
それでふと疑問に思ったことが。
当時は左利きの人って居なかったんでしょうかね?
残っている書からだけでは判断しづらいと思うものの…
左利きが出る確率は、現代と同じはず。20~30年前までは、無理矢理右手を使わせる事が多かった。たぶん平安時代の左利きは、右手で字が書けるよう矯正されたと思う。
@@ユミコ-i9cサン
コメントありがとうございます。昔の人達は、今と違ってほぼ全員が右利きに矯正されていたのですね。
賢子ちゃんは、結局大宰府に行く。
『きりゅうはBLのタネをみつけた』😆🤣😆
伊周菌が輝き消えたとこで吹きました😂w
後少しになってしまいましたね😢
早くもロスが始まってます。
16日放送の次回予告に周明の姿が‼️
前回か前々回のオウムはこのための予告だったのでは❓️
大河でオウムといえば、「清盛」のチチウエ、、ですよね~
ところで、大鏡に道長の天下になってから検非違使が威張らなくなって庶民は嬉しいというようなことが書いてありました。実際、道長時代になってから民にとって少しは良いことはあったのでしようか?
「新選組!」で芹沢鴨に「お前死ぬで」と予言して激高させたオウムもいましたね
やはり 昔の人たちも動物系の食べ物を食べないとダメらしい…とは気づいていたんですね。
刀伊の入寇が始まるということは双寿丸はもしや戦○?
志を実現するためにその道作りをしている所で犠牲が出すぎており、又、志にたどり着く前な道作りが目標のようになってしまっている様に思います。
オウムは、と言うか種崎さんはパンダだと思います。
声優の登場にSNSが沸き、番組やイベでは大河声優と紹介され、若年層にNHKは特別なんだとイメージを植え付ける事に成功しています。
あと、見間違いかも知れませんが、、
オウムの声、別の方だった回があった様な気がします。
見間違いならすみません。
今回も伊周病とか妄想菌感染とか面白かったです🤣それと、機会があったら、倫子笑いやってみたいです😆
歴史では理想を持っているが故に厄介な人物という人がいますが、道長は実際はどんな人だったのでしょうか? 16日の満月は、かの望月の満月と同じ満月だそうなので、見ました😊 資料提供に国立天文台の先生のお名前がありますね。 望月の歌は、三条帝の百人一首の歌と絡めて欲しいなと思ってます。 残り少なくなりましたが、解説楽しみに待ってます
寛和の変の成功に都をバックに「ハハハハハ」と笑う兼家の映像と、ゴージャスな屏風の前で「フフフフフ」と笑う倫子がなんだか似ていて怖かったです。
最終回はきっとオウムちゃんが「ホホホホホ」と笑うかもしれませんね。
今まで↓のように庇われ続けたドラマ道長。
・史実上の他の人の功績も道長のもの
・道長が悪いことするのは他の人のせい
だけど今回ちゃんと(ドラマ版の)道長の甘さや政治向きでないところ、未熟さが徹底的に描かれてたのですね。
脚本は本当はずっと、全キャラに平等に厳しかったのだなと思いました。
ラストはみんななくなってしまった後に長生きの実資や倫子や彰子が昔をしのんでいる、という場面がありそう😂
11月17日は十六夜でしたね。
いつも分かり易い解説ありがとうございます🤗行成さんが激おこになっていた時に隆家さんを任命した理由をちゃんと説明すればよかったのに道長さん何であんな風に言ったのかな?狭い朝廷内のことなのであとで行成さんも理由がわかると思うけど、道長さんのあの言動がまだまだ大河ドラマ若輩者の私にはよく理解できませんでした😅
あんなに騒いだ敦康親王の御簾越え、今回はあっさりと対面にて堂々なのは何なん?でした。
きりゅうさんのおっしゃってたドラマとしての「大人の事情」や、高倉殿はアットホーム、また他でも男女対面シーンがバンバンある、という様々な要因を考慮しても、あんなに御簾越えのマナー違反を強調した後では、大きな違和感を感じました。
脚本でも演出でも、もっとさりげなくエクスキューズを入れるとか、工夫の余地はなかったのでしょうか。
こんにちは。気になることがありコメントさせていただきました。
以前は大人しかった彰子ちゃんも、今ではすっかり威厳に満ちています。それは素晴らしいのですが、道長パパに対して非公式な場でも「左大臣」と職名で呼び、敬語も使わなくなっていることに、ちょっぴり寂しさを感じます。現代人の感覚としては立場が変わってもパパはパパ、公的な場でなければ以前のように父上と呼んで差し上げて!と思うのですが、身分制の強い時代では、やはりこれが当たり前なのでしょうか。当人たちは違和感を感じないのでしょうか。記録に残ることではないので実際のところは分からないかもしれませんが、ご意見伺ってみたいです。
藤式部は父上贔屓よの、って、父上って言ってましたよw
コメ主さん分かります。
あの場は人も多かったので「左大臣」の呼びかけはまだいいですが、敬語じゃなかったのは初めてじゃないですかね。ちょっと驚きました。
こういうところ韓国の朝鮮時代ドラマでは徹底されてて、入内した娘も父親には必ず敬語ですが、今回の『光る~』は使ったり使わなかったり、職名だったり父上だったり、そこのところブレブレで脚本の詰めが甘いと感じます。
倫子さまが彰子ちゃんのことを、そばに賢い女房がいるから、真似してしっかりしたこというくらいのことはできる、みたいなこと言ってましたね。
彰子ちゃんの能力を手放しで評価してる風でもなかったところに新鮮味を感じました。
言われてみれば、今回のドラマ中の彰子ちゃんにはあんまり政治家としての凄味はないような😅
一条帝や藤式部や書物から学んだことを素直に忠実に真摯に実行してる人という印象で、自分の信念があって発言しているのではない感じがします。
一族間の和を大切にしたくて敦康親王や教通を後継者に推すのも、「兄弟継承が一般的」という当時の常識から抜けられなかったから?一方で道長は自分の全盛期にいち早く摂政を頼通に譲り、父子による「家督」相続の先駆けとなった。
上東門院といえば賢后、大女院が通り相場だったけれど、青い衣装になってからの彰子ちゃんは少し迫力不足かも😅
ピンクの頃の方が、ドラマのキャラクターとして感情移入ができました。
彰子のところへ出仕していた清少納言の娘を出さなかったのは、やたらキレまくっていたけど呪詛周病から解き放たれた穏やかなききょうちゃんの姿を出したかったからなのかなって思いました。あと自分がゲイなので、道長君に行成君がキレるところなんか、愛人関係の妄想をしまくっていました😳
オレは戦士! by双寿丸
長生き黒光りの君は高速墨すりの運動と、ストレスは日記に全部吐き出し、精進潔斎の前の日に、たんぱく質をたっぷり摂って生きたんだね~