最高レベルの高速性能・高度性能を発揮したイギリスの戦闘機スピットファイアについて【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 12 вер 2024
  • 今日は、イギリス空軍が第二次世界大戦の前・中・後に使用した戦闘機である「スピットファイア」を紹介します。
    スピットファイアは、戦時中に継続して生産された唯一の英国製戦闘機でです。
    特徴である楕円形の主翼などの装備により、同時代の戦闘機よりも高い最高速度を得ることに成功しました
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    #スピットファイア#戦闘機#レシプロエンジン

КОМЕНТАРІ • 77

  • @gto1463
    @gto1463 Рік тому

    ヘンショーさんは品証(ヒンショウ…品質保証)担当だったのですね😊

  • @eeebee5116
    @eeebee5116 2 роки тому +14

    楕円翼といった凝った造りが災いしてBf109より生産性は低そうだけど、
    直線的なフォルムのBf109に対して、優雅な曲線を描いたフォルムのスピットファイア
    という絵になる関係も好き。

    • @miyamiya2237
      @miyamiya2237 2 роки тому +1

      性能云々よりミッチェルの美的センスだろう。堀越二郎設計の戦闘機の機尾が尖ってるのもそうだ。

  • @Wチーズまっくん
    @Wチーズまっくん 2 роки тому +5

    ゲテモノばかりのイギリス機のなかで突出した性能とカッコ良さの傑作機。

  • @ch-yu3ll
    @ch-yu3ll 2 роки тому +10

    投稿お疲れ様です!
    スピファは個人的には傑作戦闘機だと思います!

  • @user-tk9nb7mc9y
    @user-tk9nb7mc9y 2 роки тому +9

    飛燕「マーリンエンジンよこせ」

    • @user-zk9wv5lg4v
      @user-zk9wv5lg4v 2 роки тому

      スピットファイア「マ、マウザーと交換しよう」

    • @user-tk9nb7mc9y
      @user-tk9nb7mc9y 2 роки тому

      @@user-zk9wv5lg4v
      飛燕(完全体)「マウザー渡した結果
      マーリンに加え重量40kg切る
      20mmのホ5とか負けるきせーへん^q^」

    • @straker1701
      @straker1701 4 місяці тому

      いやグリフォンだ

  • @chartreux8673
    @chartreux8673 2 роки тому +6

    Johnny JohnsonのMk.9が個人的にWW2の機体の中で一番好きでタミヤが1/32でモデル化してくれた時は嬉しかったなあ
    後、Spitfireには知る人ぞ知る、通称Speed Spitなる機体があってこれも面白い数奇な運命を辿ってる飛行機なんだよね
    マニアック過ぎるけど

    • @user-cinelliexperience
      @user-cinelliexperience 2 роки тому

      個人的には昔のレベルの1/32が一番かっこええと思う 50年前のキットだけれどもスジ掘りで表面がリアルだ 30年以上押し入れにMK1が3つも熟成している1/48はタミヤが私の好みです。みんなでBattle of Britainをみながらプラモを作ろう。

  • @user-middlemountmirror
    @user-middlemountmirror 2 роки тому +2

    飛燕などと同じく、戦争の道具とは思えない美しい機体
    殺る気マンマン感なマッチョなタイフーンとかとは真逆なタイプ

  • @user-ee5cy5nx5m
    @user-ee5cy5nx5m 2 роки тому +7

    タミヤのプラモデルに有るし、けっこう安くて高品質で良いプラモデルだからね

  • @user-zi2fc5fw3h
    @user-zi2fc5fw3h 2 роки тому +3

    イギリスはハリケーンは対爆撃機、スピットファイアは対戦闘機、レーダーとの組み合わせで戦争に勝ったんだな

  • @rona1806
    @rona1806 2 роки тому +2

    愛知県営空港に飛来したシルバー・スピットファイア…地元民なのに行けなかった事が悔やまれる

  • @nopperabou542
    @nopperabou542 2 роки тому +2

    BFVでこれが低空飛行して爆撃機を落としていく様はもうたまらんね。

  • @maejimasauto-bikeelectoric3289
    @maejimasauto-bikeelectoric3289 2 роки тому +1

    おつかれさまでしたー
    なるほどなー
    こんな感じの機種かー

  • @cavalry_7
    @cavalry_7 2 роки тому +3

    うぽつです!A-26インベーダーもやって欲しいです!

  • @user-pr7my8zb2q
    @user-pr7my8zb2q 2 роки тому +6

    スーパーマリン社は元来水上機のメーカーで、スピットファイアの元になった機体は競技(レース)用だったとか。
    それを陸上機、しかも武装して戦闘機にせよ!というのは究極のムチャ振りだったんじゃないかなぁ〜😰

    • @straker1701
      @straker1701 2 роки тому +1

      レーサーから発展したスピットファイアはドイツの戦闘機なんかに負けるはずがない!と息巻いていたらしいですが。

  • @user-ym1gd3pw7r
    @user-ym1gd3pw7r 2 роки тому +6

    スピットファイア、和訳すると「ガミガミ女、短気者、喧嘩早い奴」
     この優美な飛行機にこの名前…😌
    英国人🇬🇧のセンスってなんなんだ〰️‼️😆

    • @ha36s_
      @ha36s_ 2 роки тому

      ネーミングセンスも英国面なのかな?ww

  • @ogawat3259
    @ogawat3259 Рік тому

    マッハ0.9以上の速度で機体が壊れないってことはジェットエンジン積んでも対応できる機体設計だったんだね。P-80あたりだとそれより低い最高速度だったしね。

  • @001lonestar7
    @001lonestar7 2 роки тому +1

    そういえばスピットファイアの見分けという動画があった。

  • @lostlight9586
    @lostlight9586 2 роки тому +2

    スピットファイヤって言う名前がセンスの塊

    • @hondabenly1109
      @hondabenly1109 Рік тому

      語感は良いけど言葉の意味はあまり良くはないね。ヒステリー女とか

  • @miyamiya2237
    @miyamiya2237 2 роки тому

    戦闘機の成否の最大のファクターはエンジンだ。2段2速過給器付きマーリンエンジンが優秀だった。ハイオクガソリンを使えたのも大きいが、モーターカノンに拘ったためかドイツすら2段過給器はものにできなかった。日本は雷電の火星26型の3速過給器が精一杯だった。

  • @user-yr7rq3hp5d
    @user-yr7rq3hp5d 2 роки тому +1

    私も好きですね、スピットファィア

  • @kazudog1
    @kazudog1 2 роки тому +2

    優雅で美しい機体だけど個人的には直線的でシンプルなBf109が好きだな、デザインも設計思想としても。
    イギリス機ってイギリス車に通じるものがあるし、ドイツ機はドイツ車。
    このあたりの造形は国民性みたいなものが投影されるのかなあと思う。
    考えてみると楕円翼で活躍した戦闘機というのはスピットファイアぐらいしか思いつかない。
    まさにバトル・オブ・ブリテンの象徴って感じ。
    いずれにせよ液冷エンジンというのは前面投影面積が大きくならなくてエンジンを高性能化できるから、その点、改良に改良を重ねて長く活躍できるというのはBf109と共通しますよね。

  • @user-jyanome-daisuki
    @user-jyanome-daisuki 2 роки тому +1

    レベルの化石キットである1/32ハリケーンとFLYの同キットの箱を開けて中身を見ながら妄想しつつ拝見しました。ハリケーンの野暮ったさが好きだね。できれば、1/32でインジェクションの良いキットが欲しいね。そして、ファブリックハリケーンもね。

  • @uA-gy8wk
    @uA-gy8wk 2 роки тому

    これはいいデザインよなあ

  • @user-cw4pq8lq2b
    @user-cw4pq8lq2b 2 роки тому +3

    スピットファイアやハリケーンの前のグラディエーターは時代遅れの複葉機と思われるけどコックピットとかはバブルキャノピーや密閉コックピットだから基礎的なところではむしろ進んでないだろうか?

  • @user-yr7rq3hp5d
    @user-yr7rq3hp5d 2 роки тому +1

    ドイツ🇩🇪のメッサーシュミットとかコッケーウルフとかユンカスと空中戦もやった、

  • @user-pm5jc7ph2b
    @user-pm5jc7ph2b 2 роки тому +5

    ハリケーンの翼厚比が16%、bf109が14.8%、P51が16%(これは層流翼なのがミソ)これに対しスピットが13%、シュナイダー水上機レースの経験から薄翼が有利とミッチェル技師は判断し、引き込み足、武装の収納性をクリアしつつ、なお発展性に耐える強度を確保しての13%、天才としか言いようがありません。

    • @user-middlemountmirror
      @user-middlemountmirror 2 роки тому +1

      Me109共々、これで脚のトレッドが広ければ…

    • @user-pm5jc7ph2b
      @user-pm5jc7ph2b 2 роки тому

      翼厚とのトレードオフでこの引き込み形式なのでしょう

  • @user-fb3oq9jq3d
    @user-fb3oq9jq3d 2 роки тому +4

    『ウィリアム・ウォルトン/「スピットファイア」 より 前奏曲とフーガ』なんてのがUA-camに上がってて驚いた。レン・デイトン「戦闘機―英独航空決戦」おすすめです。「空軍大戦略」なら、「スピットファイアを一個中隊ください」が記憶に残るセリフですね。

    • @NV124KX660
      @NV124KX660 2 роки тому +2

      バレエ音楽で「サンダーボルトP47」というのがあるのには驚きましたし、ロック音楽に「Me262」もありますね。

    • @user-fb3oq9jq3d
      @user-fb3oq9jq3d 2 роки тому +1

      @@NV124KX660 それは、探さねば。

    • @NV124KX660
      @NV124KX660 2 роки тому +1

      ほい
      ua-cam.com/video/-ZnENaoy5sY/v-deo.html
      ua-cam.com/video/9zUO-hpGJzA/v-deo.html

    • @user-fb3oq9jq3d
      @user-fb3oq9jq3d 2 роки тому

      @@NV124KX660 有難うございます、お手数おかけました。

    • @user-nz2fj6gg9u
      @user-nz2fj6gg9u 2 роки тому +1

      ウォルトンはサーの称号を持つ巨匠ですからね
      映画空軍大戦略 の主題曲もウォルトンが手掛ける予定でしたが
      映画音楽としてはかなり重厚すぎる出来で
      ロン グッドウィンのより映画に似合う曲に変更されたとの事ですね
      グッドウィンは、633爆撃隊のテーマも手掛けてます

  • @とるみりひ
    @とるみりひ 2 роки тому

    各国戦闘機の翼型について比較した動画を見てみたいです。

  • @893kotoge
    @893kotoge 2 роки тому +2

    ラボーチキン LA-7も紹介お願いします^_^

  • @nigakunaigoya1653
    @nigakunaigoya1653 2 роки тому +1

    1:45 グロスター・グラディエーターの就役は1931年じゃなくて1935年採用で翌36年から部隊配備
    あと「この時代でも複葉機を就役させるなんて、イギリスは相変わらずのおっちょこちょいぶりだね」とのことだけど、日本陸軍も複葉の九五式戦闘機を同じ1935年(皇紀2595年)に採用してるよ(以上ウィキペディアより)

    • @user-middlemountmirror
      @user-middlemountmirror 2 роки тому +1

      日本海軍はさらにあとの1940=皇紀2600年に、自分も大好きな複葉機のゼロ観=零式観測機を採用w

    • @user-mn6vx1gl2r
      @user-mn6vx1gl2r 2 роки тому

      @@user-middlemountmirror 0観は観測機という任務の性質上速度より上昇力などが必要になる、また自衛可能な戦闘能力を得るために複葉機になった、戦闘機、偵察機としては複葉は時代送れたけど観測機としては草を生やすような事でもないと思う

  • @grhugh
    @grhugh 2 роки тому +2

    スピットファイアの話にはミッチェルの設計したS.5,、S.6、S.6Bが優勝したシュナイダー・トロフィー・レースの話は不可欠!豚にも繋がる(笑)

  • @user-wn3gw4lk7o
    @user-wn3gw4lk7o 2 роки тому +6

    日米より英独の戦闘機の方がカッコいいのが多い気がする

  • @todobk8733
    @todobk8733 2 роки тому

    そんな高速を出しても機体分解しないのは羨ましい。日本にもマーリンエンジン欲しかったな

  • @rohi7870
    @rohi7870 2 роки тому

    8:23 42歳だから、夭折というには年取ってると思う

  • @user-yr7rq3hp5d
    @user-yr7rq3hp5d 2 роки тому +1

    ゼロ戦とも空中戦もやった

  • @mq-1cgrayeagle405
    @mq-1cgrayeagle405 2 роки тому +1

    妥協のない設計と性能=マルチロール機と考えれば今と昔でのコンセプトの対比が面白いですね。妥協をせず全てを満たしたF35の難産は皮肉か必然か。

  • @ぴーまん-j2p
    @ぴーまん-j2p 2 роки тому

    >生産拠点を分散
    莫迦の一つ覚えで生産性に拘る日本人は、なんもかんも一ヶ所に集中したり
    中国に工場移転とかしてしまうだろうな。

  • @gumigumi7178
    @gumigumi7178 2 роки тому +1

    スピットファイアも航続距離が短くて、太平洋戦線では活躍出来なかったね。欧州では更に航続距離が短いドイツ機には勝ち抜いたんだが。
    現代の米軍でも、広大な太平洋では航続距離不足に悩んでいます。

  • @kingofthenoob1668
    @kingofthenoob1668 2 роки тому +2

    某惑星では不遇な戦闘機だな...
    好きなのに

  • @takahisak
    @takahisak 2 роки тому +2

    素晴らしい機体であることには賛同するが、いかんせん航続距離が短すぎる。これでは運用面では管理規制がきついね。

  • @nekomimiz5559
    @nekomimiz5559 2 роки тому +5

    映画ダンケルクで最後に優雅に飛んでいた。
    松本零士の成層圏気流ではグリフォンエンジンのがTa152H1に一撃に落とされていた。
    P40作るのは嫌だ!で、4か月で作ったムスタングを希望します。

  • @k3wh121
    @k3wh121 2 роки тому

    主翼は楕円に近い程運動性能が良い、と当時は信じられていた。
    日本の中島飛行機は迷信と見抜いて、隼はテーパー翼にした

  • @麦酒たる
    @麦酒たる 2 роки тому +7

    スピットファイアの臨界マッハ数は、
    大戦中のレシプロ戦闘機の中でも最高だそうです。

  • @9119kazu
    @9119kazu 2 роки тому +3

    確か朝鮮戦争にも参加しましたね!

  • @lostlight9586
    @lostlight9586 2 роки тому +1

    ヒススパのじゃなくってイスパノなきガス

  • @user-mk3ii3yi2b
    @user-mk3ii3yi2b 2 роки тому +1

    主翼のおかげで生産性がww

  • @ta1523
    @ta1523 Рік тому

    メテオではなく、ミーティアです……

    • @marisareimu
      @marisareimu  Рік тому

      そうですね、英語読みをしてしまっていましたね

  • @kojimasukura7537
    @kojimasukura7537 2 роки тому +4

    スピットファイアの隠れたメリットは 「発展性」がある、つまり機体の予備強度と揚力が十分存在する又は比較的安易に都合出来る事だと観ています。生産ラインを起動に載せるには約1年かかると言われています。製造に大きな支障を及ぼさないで効果的なアップグレードがこなせて、1500+馬力エンジン搭載のマーク9 、2000馬力のマーク14の様な機に仕上げられるのは魅力的と感じています。
    チャンネル登録しました。

  • @kpo1870
    @kpo1870 2 роки тому +1

    妙な連想?だが、スピットの楕円翼とバトル・オブ・ブリテンの映像を見ていると、英国のトラディショナルな「ジェントルマン式喧嘩作法」を思い出す。堂々と胸を反らし、襟首取って右こぶしと右腕をいっぱいに後ろへひき、そのまま真っすぐ腕を伸ばして顔面にボーン!故レックス・ハリスンのを昔見たが、いかにも優雅な身のこなし。もっとも、現実のドッグ・ファイトは、とてもそんな綺麗事ではないのだろうが。

  • @ehehe123456
    @ehehe123456 2 роки тому +1

    P51にはマーリンエンジンを積んだと聞くが?

  • @user-lm4nh7ug3g
    @user-lm4nh7ug3g 2 роки тому +1

    動画を作る上で参考にしたサイト、書籍等を教え教えていただけると助かります

  • @yusato13
    @yusato13 2 роки тому +1

    しかしあれだね
    米英人て国家の存亡を掛けて戦争してる最中でもストだなんだやってて良く勝てたよな

  • @守屋克巳
    @守屋克巳 2 роки тому +1

    機体いいが落とされてもパラシュート使いまた空に戻る戦略勝ちかと、人に弾丸当たらない!

  • @feeniejp.w.1802
    @feeniejp.w.1802 2 роки тому +1

    確かオーストラリアで零戦とスピットファイアの空戦で零戦が勝ったよね。