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そこの場所某UA-camrが名前出して紹介してアサリ、ハマグリが壊滅的に少なくなりました。場所の名前出さないあたり流石だと思う
誰が名前出したんですか?
カネコ?
言ってることの分かりやすさや興味深さがとても心地よい。言葉のセンスやチョイスが良すぎる。ここまで深いレベルで研究して、自分なりに咀嚼して、それを自分のセンスとを掛け合わせて記録として残して後世へ伝えるってやりたいことが多すぎるぐらい、この回(貝)の素晴らしさが伝わる。
野食的にも食文化民俗学的にも、両方の意味の採集してて素晴らしすぎる
社会と理科と国語と家庭科と道徳と地域学習のお得パックみたいな一本。言葉のひとつひとつに力が宿りまくってる。
ずっとテンション高めの茸本さんってなかなかレアいなあと思いながら見てました。
地元のお酒が紹介されててめっちゃ嬉です!蓬莱泉は空や美もおいしいですよ◎まさにうまい水のような酒。
貝シリーズ大好きです✨あとお酒も大好きなので、いつか茸本さんのライブ見てみたいなぁ🥰
ムール貝の生を食べたからこそこの貝の水管の生を論じることができるってよく考えたらすごい。
最近 チャンネル登録しました。似た動画チャンネルを色々見ましたが 茸本さんの動画一番好きです。知識は勿論 声のトーンや話し方 等々 癒されます。
おぉ、ムラサキガイというのですね。アサリとかの層のさらに下の砂の色が変わる層にいて、漁師がフライが美味いって言ってたのでこればっかり獲って喰ってました。懐かしいなぁ
自分が食べてるかのように錯覚させる茸本氏の神食レポ
全く未知の物を食べる前の茸本さんはいつもよりウキウキした声に聞こえますね!でもなんでそんなにレアな生物がそこだけ繁殖してるんだろう…。
他の野食系の動画出してる人はゲテモノ食って再生数稼ぎますー!って感じだけど茸本さんのは食レポとか歴史背景の説明までしっかりしてて面白い
9:03 カニだ!
娘と家の近くの海岸で貝殻拾いしてるとこの貝殻結構落ちてる😊ムラサキ色で綺麗だから娘が喜んで拾ってます✨
幻の貝に幻の酒合わせるとか最高じゃないですか
ひと昔前に各地方には沢山あった食文化が絶滅危惧ですなぁ。それらの叡智をまとめて紹介してくれるのが野食ハンター!この状況が良いのか悪いのか。。。
茸本さんの叡智
ぼうずコンニャクにも調理例が無い貝を食すのは珍しい!
食べ物レポも楽しみにしてるけどここんとこ酒レポのほうが楽しみになってる私がいるw酒レポ上手すぎませんかw
茸本さんの活動に対する思い、熱意も知れてすごく面白かったです
地元の山形では山菜として毎年楽しみにしていたゴボウアザミが他県に引っ越したら売ってない!まるでフキのような見た目になったものしか見たことがないので、生えてるものがあったら採取から調理まで動画化していただきたいです!!よろしくお願いします🙏
いつも楽しみに拝聴しております!いつも美味しそうな調理法考えたりお酒も美味しそうに飲んでたりして食べるの好きなんだな〜と感心してましたが奥の深い意味があったんですね〜❤
愛知県で食べられてた歴史がある貝に愛知県のお酒を合わせる。そういうところがすき😊
終末の・・・否、週末の夕食のお供動画!!貝好きなのでただ、ただ、うらやましいです。ありがとうございました。
もう20年も前ですが、愛知県の海でこれの貝殻を沢山拾った覚えがあります。愛知県の海はあまり透明度は高くないけど、沢山貝殻がとれて楽しかったなぁ。プランクトンが多くて生態系が豊富なのかな。
馴染みのある摩訶が出てくるなんてなんか嬉しいわ!
ぼうずコンニャク氏が食べたことないというだけでわかるレア度…食い出があって美味しそうですね
昨年から沢山いました。今年は多いですよね。場所も何となく分かりました。
アサリ、ハマグリが幻に、ってまさかと思ったらサンマが現にそうなりつつありますよね。
また来年もこの貝見たいですねぇ!
どーも愛知県民だすムラサキガイこれ知多半島沿岸では今もよくとれますよ砂噛む量がすごいから見つけてもポーイってしちゃうけど🎉
はじめまして。昨年、アサリがほぼ全滅だった愛知県の某所でムラサキガイ大量発生していましたよね。(ムラサキガイだらけ)昨年はどうやって食べるのか分からず困ってしまいましたが、今シーズン見かけたらこの動画を参考にして、調理してみようと思います。
16分過ぎからのコメントに感動します。埋め立て地でも船舶港湾の岸壁で無ければ人工的、二次的にでも海浜や干潟を作って頂きたいですね。愛知県のレッドデータブックでは2006年に蒲郡三谷の人工干潟で発見とあります。
お酒掛ける時に謝るとこ好き食材でもきちんと生物に敬意と思いやりを持ってる人っていいよね
幸せそうでこちらもニヤニヤ有明海は残念というか無念というか。お国には真摯に向き合ってほしいところ
貝塚で沢山出る遺跡もあります。フジナミガイ同様、貝製品として使われていたのもわかってます。縄文時代は今より温かい海だったのも関係しているのか、今では貝殻を拾う事はあっても生体を見たことは無いので羨ましく思います。
30年ほど前、子供の頃、長崎県松浦市の浜辺でこれとよく似た貝をたくさん見ていたような気がするけど、違う貝だったのかなぁぼんやりした記憶だけどもムラサキガイみたいな名前にも聞き覚えがあるしまぁ、当時は風に乗って韓国のTV放送が入っちゃうような時代だったし、食べてたのかどうかも今となってはよくわからないそういう食文化の喪失(してるかどうかもわからんけど)みたいなことに想いを馳せる切っ掛けをくれるのは嬉しいよね
蓬莱泉といえば空(くう)ですよね☺️摩訶飲んだことないので気になります!
埋め立ての話が出て、思うのが近場で船橋、幕張があるんですが、埋め立て前の姿を見て見たかったです😢ちょい前でも貝売り婆ちゃんは船橋でよく見たけど😮
私は酒好きなのでむしろお酒主体で拝見しています。どんな味の食材が自分の好きな酒にあうか?ハクレンやソウギョなどは中華風の調理で白酒(パイチウ)をやるのが最高だと思います。魚食文化は世界各地にあり調理法も一緒に飲まれる酒も千差万別です。できましたらそんなのもいろいろ試しながら御紹介願いたいです。時には燻製オリーブ油漬けでバーボンをあわせるとか。ノルウェーやポルトガルも魚と酒の良いコンビネーション文化がありそうな気がします。
秋にきのこ採りが見たいです。特にイグチ系の毒があるか無いか見分けを教えてください。
お見事!非常に有意義で面白かったです
茸本さん最高…毎日茸本さんで寝落ちしてます…
茸本さんが、食材に合った酒を美味しそうに紹介するので、こちらも飲みたくなります😋野食に合わせた酒の紹介をコメント欄に入れることは難しいのでしょうか?
ムラサキ貝の見た目アメリカのワシントン州に生息しているレイザークラム(マテガイと同じ種類の)と言う貝にすごく似ています。表面がつるつるで楕円形の感じでサイズ感も。でも体内の構造がレイザークラムとは違いました。茸本さんって肌年齢が20代ですね。あと後ろのセロテープで貼ってるカーテンみたいのとか料理器具など素朴で良いですね。と思った事全てコメントしました😅
たけもとさんのパーソナリティがイイ感じで好き
来た!狙い通り!のところがすごく気持ち良かったです!😂
大貝やマテ貝などが子供の頃はいたのに今はアサリくらいしかいませんが、自然の磯がなくなりました。いい身ですね。お寿司美味しそうですな。
私の住む所はアサリさえいなくなりました。悲しいです。
9:03ピンノ(カクレガニ)っぽいのが入ってる!
10年以上ハンマープライスを愛してた人間として茸本さんが高評価されるの嬉しすぎる。
2,300年後の野食ハンターがアサリ食べてるかもしれないのか。でもそっか、あいつら砂と泥が程よく混じって塩分濃度やや低めっていう結構特殊な環境の生きるものだし、移動力も無いから一旦水質とか砂質が崩れたらその地域即全滅だもんなぁ。
ほぼ間違いなく採取場所を同定してしまいました。毎年ハマグリ取りに行ってて、昨年はアサリやマテガイも取れましたが、今年は潮吹き貝やカガミガイが少ない代わりに、ムラサキガイが外道として結構取れました。誰も見向きもしない貝をレポートして下さって本当に為になりました。
ムラサキガイ美味しそうですね。さくっと噛み切れるって表現がイイ。食べてみたくなりました
茸本さん程の影響力のある方に紹介して頂けるなら、これからもお酒の差し入れがどんどん増えそうですね~。
ありがたいことですm(_ _)mステマにだけならないよう気をつけてやっていきます
毎回すごく興味深くおもしろいです。お寿司にしちゃうとスーパーにあってもわからなさそう全然関係ないのですが、お肌がすごく綺麗で羨ましいです。
ムラサキガイと吟醸酒のマリアージュ今回はサムネが絶滅危惧種とのことでワクワクしながら拝見いたしました。この動画が貴重な資料にならない様に種の保存と食文化の両立を図らなければならないと感じました。大変勉強になりありがとうございました。
見つけまくってて本当に幻?ってなったw茸本さん、ナガラミ貝って知っていますか?未利用という訳ではないと思うのですが知らない方が多いと思います。私の地域では塩ゆでや煮付けてよく食べますがもっと人気になって欲しくて、ぜひ紹介お願いします!砂抜きに手間かかりますが……
過去のブログで紹介ありましたよ😊
@@saichan2480 情報ありがとうございます!探してみてきます😊
凄い! 伝説の食材と言って過言でないですね!
深い所にいるムラサキ貝を捕まえた時の茸本さんの砂まみれの腕を見て一瞬、『えっ?タトゥー入ってたっけ?』ってなりました😂
竹本さんスノーマンの岩本君と一緒に見ました私も子供の頃淡路島で磯遊びしました懐かしいですありがとう😊
貝類苦手なのに茸本さんの動画を観ていると美味そうで食べてみようかなとか思い始めるんだけど結局アサリとかシジミとかを、1つ食ってはギブアップってのを繰り返してるw
ハマグリの天ぷらとか食べやすいかもです
舌が良いのかな、そんなに貝に嫌いになるほどの味を感じた事ないや
自分も無性にホタテが食べたくなって自主的に食べるまで磯の香りがダメだったのか食べれなかったです。一度美味しさを掴めると病みつきになったりするからトライするの大事だと思います
三重で一回とって塩茹で食べたけどあんま美味しくなかった印象ですね。次は自分も煮蛤みたいにしてみます!
貝よりむしろすっげぇプレミア日本酒に驚き
貝の生息地って本当に無くなりそうですよね。実家近くの川も護岸工事でしじみポイントがなくなってしまいました
ムラサキガイに関しては貝塚からの出土があったと記憶してますのでかなり古くから食用にされてはいたのでしょうね。なんせ食べではありそうですしwしかし美味そうに見えますねぇ…
いつもためになるのであざます
子供の頃に父親が青森県の海で、取ってきたアサリが凄い綺麗な色で薄ピンク、水色、薄紫、等の色が混ざり合ってて、凄く綺麗だったけど、大きさは大粒のアサリで味はアサリだけど、あれはアサリだったのか、未だに気になっています。
とっても美味しそうです!食感の説明聞いてるだけで食べたくなります!そして酒に持って行く上手さ笑笑 そっちもさすがソムリエ!茸本さんのぶれない環境や食文化への考えは、本当に素晴らしいと思います。人は流行やその場に流れやすいので、節度や考えを持って行動したいですね!いつか普通に流通されることを期待します!
徳島でもたくさん出てきました手で掘るにはしんどい位に深かったです。水管しか出てなくて引き千切ってしまいましたが笑
10年以上前だけど、三重の砂浜で時々見た覚えがあります。貝殻は割と見られたけど中身の入った貝は1つ2つくらいしか見ることが無く、動画のようにいくつも落ちてるような光景は初めて見ました。アサリやバカガイは持って帰って食べてましたが、そういったよく見る貝とは形があんまり違うもんで、持って帰ることは無かったですね。「見た目を気にしすぎる」ところが出ているなあ…
9:03カニがいてほっこりした。
相変わらず食レポが深い
古典的なファンタジー小説のゲド戦記で海辺の村育ちのゲドが海辺でムラサキガイを食べてるのを見て内陸育ちで貝を見たことも食べたことも無かったテナーが「そんな気持ち悪いもの食べられるの?」と嫌がるシーンが印象に残ってたな
うぽつです☺私も味見してみたいです!せめて殻だけでも回収して標本化したいですね👀
こんなにアップされてすぐみるのは初めて!わくわく!
ロマンがありますね、いい回だった匂いどっち系なんだろう…貝殻染まってるとこを見るとキスみたいなハロゲン系だろうか…
自分も良く見るサイトさんもデータ未記入なのって、なんかスゴいレアいな… 😁
結構動いて逃げてたので筋肉が発達してると思ったのに、柔らかいんですね!大きいし、柔らかいし、風味に個性もあるし、すごく寿司ネタに向いてそうですねえ
お酒と合わせた時の食レポからが最高😊
食べれるとは思わなかったのでスルーしてました。たぶん,あの海岸だと思いますが次回は味見程度でお持ち帰りしてみます。酒蒸しして剥き身にしてからフライとかもイケそうな気がします。😁
何となくの印象ですが、寿司にする率高いですよね(酢の殺菌効果狙い?)
パッと見川真珠貝に見えてビックリしました。川真珠貝には長い水管は無いし貝の内側は真珠色ですが、生息しているところが似てるからか、姿が似てますね。相当美味しかったのですね。ニッコニコされてますね。
昔の記憶すぎて曖昧ですが、宮城県で15年程前に潮干狩りしていたとき、こういう紫色の貝もアサリに混じって結構採れてたような…?親がこれは食べられないと言ってリリースしていましたが…
面白い貝ですねーーー食べてみたい。二枚貝は貝毒が気になりますもんねムラサキイガイが失われた食材なのかは疑問に残るとこですが江戸時代ぐらいに流通してたんですかねー???
貝紫、ギリシャ神話やローマの紫色は巻き貝からのもので、日本の古代紫は草本のムラサキからの紫紺。ってのを50年ほど前に本で読んだことがある。あとムラサキガイで調べるとこの動画の話題が占有しているのである。
表と裏全然違う 裏側が美しい紫ですね
今回も興味深く楽しく拝見させて戴きました、昨日放送されたジョブチューンというTV番組で回転寿司対決をしていて貝の事もやっていたので余計に面白かったです。質問なのですが動画出番の多い四角の魚柄お皿がとても気になっています、特にエイの絵が可愛くて欲しくて仕方ありません。ここ半年位ネトオクやアマゾン・骨董市や瀬戸物市にも豆に足を運んでいますがどこにも見付からず往生しています。おかげで魚介柄の食器類はそれなりに増えました、特に箸置きをついつい購入してしまいますね。茸本さんの四角いお皿ですが、もし差支え無ければどちらで入手されたのか教えて戴けると幸いです、動画内容と関係無くてすみません。
こちらの皿はNATURAL69というメーカーさんの波佐見焼のお皿です。オンラインでも買えるので良かったら調べてみてください!
お返事有難う御座います、早速HPへ行き会員登録しました。人気のショップさんらしく売り切れ品もありますが、見る物が端から欲しくなって困りました(笑)とりあえずは四角皿セットとジンベエザメ箸置きをと。惜しまずに情報開示して戴き感謝します。
「またお寿司屋、、、」と思ったけど、貝自身の歯切れの良さが理由なんですね。シャリとのマリアージュ。
面白い食材!いつも楽しませてもらってます
現在、広く流通している食材として扱いやすいものと比べ癖がある、下拵えに手間がかかるといった土着の食材って、どんどん利用されなくなっているし記録も殆どないものも少なく、どうやって食していたか分からないものも多々あるので、このムラサキガイも往時にはどうやって食べられていて、茸本さんのいわれる癖を克服していたのか、はたまた上手く付き合っていたのかが気になりますね
新潟県民ですけど釣りに行ってウグイやボラが釣れたらリリースの感じですかね?沖縄のオカヤドカリかな?
早く海に繰り出したくなりました✨
本日たまたま潮干狩りで採れたので参考にさせていただきました。
ゲコであることが残念に思う茸本さんの食レポ😂
ムラサキガイ、ムラサキイガイ、ウチムラサキ、ウラムラサキ…紛らわしい名前の食材多いですね。
自分のいる鳥取では貝の殻がよく拾えます、環境省絶滅危惧種と聞いていたのですがいるところにはいるんですね、よく似た仲間でフジナミガイと、アケボノキヌタがありますが両方共に希少種です。
二枚貝の食についていろいろ考えさせられる動画でした。アサリやハマグリも食べなくはなりたくないですね
ある種が絶滅の危機に瀕すると一時的に増えるという生物学からの説があり、安心できない話ですな
昔はどう調理をしてたか気になる貝でしたね。近くに古くからある魚屋さんかお寿司屋さんがあるならなにか知ってる人いそうですけどね。
美味しく食べるには少し手間がかかる貝でよかったなあ
そこの場所
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野食的にも食文化民俗学的にも、両方の意味の採集してて素晴らしすぎる
社会と理科と国語と家庭科と道徳と地域学習のお得パックみたいな一本。言葉のひとつひとつに力が宿りまくってる。
ずっとテンション高めの茸本さんってなかなかレアいなあと思いながら見てました。
地元のお酒が紹介されててめっちゃ嬉です!蓬莱泉は空や美もおいしいですよ◎
まさにうまい水のような酒。
貝シリーズ大好きです✨あとお酒も大好きなので、いつか茸本さんのライブ見てみたいなぁ🥰
ムール貝の生を食べたからこそこの貝の水管の生を論じることができるってよく考えたらすごい。
最近 チャンネル登録しました。似た動画チャンネルを色々見ましたが 茸本さんの動画一番好きです。知識は勿論 声のトーンや話し方 等々 癒されます。
おぉ、ムラサキガイというのですね。アサリとかの層のさらに下の砂の色が変わる層にいて、漁師がフライが美味いって言ってたのでこればっかり獲って喰ってました。懐かしいなぁ
自分が食べてるかのように錯覚させる茸本氏の神食レポ
全く未知の物を食べる前の茸本さんはいつもよりウキウキした声に聞こえますね!
でもなんでそんなにレアな生物がそこだけ繁殖してるんだろう…。
他の野食系の動画出してる人はゲテモノ食って再生数稼ぎますー!って感じだけど
茸本さんのは食レポとか歴史背景の説明までしっかりしてて面白い
9:03 カニだ!
娘と家の近くの海岸で貝殻拾いしてるとこの貝殻結構落ちてる😊
ムラサキ色で綺麗だから娘が喜んで拾ってます✨
幻の貝に幻の酒合わせるとか最高じゃないですか
ひと昔前に各地方には沢山あった食文化が絶滅危惧ですなぁ。
それらの叡智をまとめて紹介してくれるのが野食ハンター!
この状況が良いのか悪いのか。。。
茸本さんの叡智
ぼうずコンニャクにも調理例が無い貝を食すのは珍しい!
食べ物レポも楽しみにしてるけどここんとこ酒レポのほうが楽しみになってる私がいるw
酒レポ上手すぎませんかw
茸本さんの活動に対する思い、熱意も知れてすごく面白かったです
地元の山形では山菜として毎年楽しみにしていたゴボウアザミが他県に引っ越したら売ってない!まるでフキのような見た目になったものしか見たことがないので、生えてるものがあったら採取から調理まで動画化していただきたいです!!よろしくお願いします🙏
いつも楽しみに拝聴しております!いつも美味しそうな調理法考えたりお酒も美味しそうに飲んでたりして食べるの好きなんだな〜と感心してましたが奥の深い意味があったんですね〜❤
愛知県で食べられてた歴史がある貝に愛知県のお酒を合わせる。
そういうところがすき😊
終末の・・・否、週末の夕食のお供動画!!
貝好きなのでただ、ただ、うらやましいです。
ありがとうございました。
もう20年も前ですが、愛知県の海でこれの貝殻を沢山拾った覚えがあります。愛知県の海はあまり透明度は高くないけど、沢山貝殻がとれて楽しかったなぁ。
プランクトンが多くて生態系が豊富なのかな。
馴染みのある摩訶が出てくるなんて
なんか嬉しいわ!
ぼうずコンニャク氏が食べたことないというだけでわかるレア度…
食い出があって美味しそうですね
昨年から沢山いました。
今年は多いですよね。
場所も何となく分かりました。
アサリ、ハマグリが幻に、ってまさかと思ったらサンマが現にそうなりつつありますよね。
また来年もこの貝見たいですねぇ!
どーも愛知県民だす
ムラサキガイ
これ知多半島沿岸では今もよくとれますよ
砂噛む量がすごいから見つけてもポーイってしちゃうけど🎉
はじめまして。昨年、アサリがほぼ全滅だった愛知県の某所でムラサキガイ大量発生していましたよね。(ムラサキガイだらけ)
昨年はどうやって食べるのか分からず困ってしまいましたが、今シーズン見かけたらこの動画を参考にして、調理してみようと思います。
16分過ぎからのコメントに感動します。埋め立て地でも船舶港湾の岸壁で無ければ人工的、二次的にでも海浜や干潟を作って頂きたいですね。愛知県のレッドデータブックでは2006年に蒲郡三谷の人工干潟で発見とあります。
お酒掛ける時に謝るとこ好き
食材でもきちんと生物に敬意と思いやりを持ってる人っていいよね
幸せそうでこちらもニヤニヤ
有明海は残念というか無念というか。お国には真摯に向き合ってほしいところ
貝塚で沢山出る遺跡もあります。フジナミガイ同様、貝製品として使われていたのもわかってます。縄文時代は今より温かい海だったのも関係しているのか、今では貝殻を拾う事はあっても生体を見たことは無いので羨ましく思います。
30年ほど前、子供の頃、長崎県松浦市の浜辺でこれとよく似た貝をたくさん見ていたような気がするけど、違う貝だったのかなぁ
ぼんやりした記憶だけどもムラサキガイみたいな名前にも聞き覚えがあるし
まぁ、当時は風に乗って韓国のTV放送が入っちゃうような時代だったし、食べてたのかどうかも今となってはよくわからない
そういう食文化の喪失(してるかどうかもわからんけど)みたいなことに想いを馳せる切っ掛けをくれるのは嬉しいよね
蓬莱泉といえば
空(くう)
ですよね☺️
摩訶飲んだことないので気になります!
埋め立ての話が出て、思うのが近場で船橋、幕張があるんですが、埋め立て前の姿を見て見たかったです😢
ちょい前でも貝売り婆ちゃんは船橋でよく見たけど😮
私は酒好きなのでむしろお酒主体で拝見しています。どんな味の食材が自分の好きな酒にあうか?
ハクレンやソウギョなどは中華風の調理で白酒(パイチウ)をやるのが最高だと思います。
魚食文化は世界各地にあり調理法も一緒に飲まれる酒も千差万別です。できましたらそんなのもいろいろ試しながら御紹介願いたいです。時には燻製オリーブ油漬けでバーボンをあわせるとか。ノルウェーやポルトガルも魚と酒の良いコンビネーション文化がありそうな気がします。
秋にきのこ採りが見たいです。特にイグチ系の毒があるか無いか見分けを教えてください。
お見事!
非常に有意義で面白かったです
茸本さん最高…毎日茸本さんで寝落ちしてます…
茸本さんが、食材に合った酒を美味しそうに紹介するので、こちらも飲みたくなります😋野食に合わせた酒の紹介をコメント欄に入れることは難しいのでしょうか?
ムラサキ貝の見た目アメリカのワシントン州に生息しているレイザークラム(マテガイと同じ種類の)と言う貝にすごく似ています。表面がつるつるで楕円形の感じでサイズ感も。
でも体内の構造がレイザークラムとは違いました。
茸本さんって肌年齢が20代ですね。
あと後ろのセロテープで貼ってるカーテンみたいのとか料理器具など素朴で良いですね。
と思った事全てコメントしました😅
たけもとさんのパーソナリティがイイ感じで好き
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すごく気持ち良かったです!😂
大貝やマテ貝などが子供の頃はいたのに今はアサリくらいしかいませんが、自然の磯がなくなりました。
いい身ですね。お寿司美味しそうですな。
私の住む所はアサリさえいなくなりました。悲しいです。
9:03
ピンノ(カクレガニ)っぽいのが入ってる!
10年以上ハンマープライスを愛してた人間として茸本さんが高評価されるの嬉しすぎる。
2,300年後の野食ハンターがアサリ食べてるかもしれないのか。
でもそっか、あいつら砂と泥が程よく混じって塩分濃度やや低めっていう結構特殊な環境の生きるものだし、移動力も無いから一旦水質とか砂質が崩れたらその地域即全滅だもんなぁ。
ほぼ間違いなく採取場所を同定してしまいました。毎年ハマグリ取りに行ってて、昨年はアサリやマテガイも取れましたが、今年は潮吹き貝やカガミガイが少ない代わりに、ムラサキガイが外道として結構取れました。誰も見向きもしない貝をレポートして下さって本当に為になりました。
ムラサキガイ美味しそうですね。さくっと噛み切れるって表現がイイ。食べてみたくなりました
茸本さん程の影響力のある方に紹介して頂けるなら、これからもお酒の差し入れがどんどん増えそうですね~。
ありがたいことですm(_ _)mステマにだけならないよう気をつけてやっていきます
毎回すごく興味深くおもしろいです。
お寿司にしちゃうとスーパーにあってもわからなさそう
全然関係ないのですが、お肌がすごく綺麗で羨ましいです。
ムラサキガイと吟醸酒のマリアージュ
今回はサムネが絶滅危惧種とのことでワクワクしながら拝見いたしました。
この動画が貴重な資料にならない様に種の保存と食文化の両立を図らなければならないと感じました。
大変勉強になりありがとうございました。
見つけまくってて本当に幻?ってなったw
茸本さん、ナガラミ貝って知っていますか?
未利用という訳ではないと思うのですが知らない方が多いと思います。
私の地域では塩ゆでや煮付けてよく食べますがもっと人気になって欲しくて、ぜひ紹介お願いします!
砂抜きに手間かかりますが……
過去のブログで紹介ありましたよ😊
@@saichan2480
情報ありがとうございます!
探してみてきます😊
凄い! 伝説の食材と言って過言でないですね!
深い所にいるムラサキ貝を捕まえた時の茸本さんの砂まみれの腕を見て一瞬、『えっ?タトゥー入ってたっけ?』ってなりました😂
竹本さんスノーマンの岩本君と一緒に見ました私も子供の頃淡路島で磯遊びしました
懐かしいですありがとう😊
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美味そうで食べてみようかなとか思い始めるんだけど
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舌が良いのかな、そんなに貝に嫌いになるほどの味を感じた事ないや
自分も無性にホタテが食べたくなって自主的に食べるまで磯の香りがダメだったのか食べれなかったです。
一度美味しさを掴めると病みつきになったりするからトライするの大事だと思います
三重で一回とって塩茹で食べたけどあんま美味しくなかった印象ですね。次は自分も煮蛤みたいにしてみます!
貝よりむしろすっげぇプレミア日本酒に驚き
貝の生息地って本当に無くなりそうですよね。実家近くの川も護岸工事でしじみポイントがなくなってしまいました
ムラサキガイに関しては貝塚からの出土があったと記憶してますのでかなり古くから食用にされてはいたのでしょうね。なんせ食べではありそうですしw
しかし美味そうに見えますねぇ…
いつもためになるのであざます
子供の頃に父親が青森県の海で、取ってきたアサリが凄い綺麗な色で薄ピンク、水色、薄紫、等の色が混ざり合ってて、凄く綺麗だったけど、大きさは大粒のアサリで味はアサリだけど、あれはアサリだったのか、未だに気になっています。
とっても美味しそうです!食感の説明聞いてるだけで食べたくなります!そして酒に持って行く上手さ笑笑 そっちもさすがソムリエ!茸本さんのぶれない環境や食文化への考えは、本当に素晴らしいと思います。人は流行やその場に流れやすいので、節度や考えを持って行動したいですね!いつか普通に流通されることを期待します!
徳島でもたくさん出てきました
手で掘るにはしんどい位に深かったです。
水管しか出てなくて引き千切ってしまいましたが笑
10年以上前だけど、三重の砂浜で時々見た覚えがあります。貝殻は割と見られたけど中身の入った貝は1つ2つくらいしか見ることが無く、動画のようにいくつも落ちてるような光景は初めて見ました。
アサリやバカガイは持って帰って食べてましたが、そういったよく見る貝とは形があんまり違うもんで、持って帰ることは無かったですね。「見た目を気にしすぎる」ところが出ているなあ…
9:03
カニがいてほっこりした。
相変わらず食レポが深い
古典的なファンタジー小説のゲド戦記で海辺の村育ちのゲドが海辺でムラサキガイを食べてるのを見て内陸育ちで貝を見たことも食べたことも無かったテナーが「そんな気持ち悪いもの食べられるの?」と嫌がるシーンが印象に残ってたな
うぽつです☺
私も味見してみたいです!
せめて殻だけでも回収して標本化したいですね👀
こんなにアップされてすぐみるのは初めて!わくわく!
ロマンがありますね、いい回だった
匂いどっち系なんだろう…貝殻染まってるとこを見るとキスみたいなハロゲン系だろうか…
自分も良く見るサイトさんもデータ未記入なのって、なんかスゴいレアいな… 😁
結構動いて逃げてたので筋肉が発達してると思ったのに、柔らかいんですね!
大きいし、柔らかいし、風味に個性もあるし、すごく寿司ネタに向いてそうですねえ
お酒と合わせた時の食レポからが最高😊
食べれるとは思わなかったので
スルーしてました。
たぶん,あの海岸だと思いますが
次回は味見程度でお持ち帰りしてみます。
酒蒸しして剥き身にしてから
フライとかもイケそうな気がします。😁
何となくの印象ですが、寿司にする率高いですよね(酢の殺菌効果狙い?)
パッと見川真珠貝に見えてビックリしました。川真珠貝には長い水管は無いし貝の内側は真珠色ですが、生息しているところが似てるからか、姿が似てますね。
相当美味しかったのですね。ニッコニコされてますね。
昔の記憶すぎて曖昧ですが、宮城県で15年程前に潮干狩りしていたとき、こういう紫色の貝もアサリに混じって結構採れてたような…?
親がこれは食べられないと言ってリリースしていましたが…
面白い貝ですねーーー食べてみたい。
二枚貝は貝毒が気になりますもんね
ムラサキイガイが失われた食材なのかは疑問に残るとこですが
江戸時代ぐらいに流通してたんですかねー???
貝紫、ギリシャ神話やローマの紫色は巻き貝からのもので、日本の古代紫は草本のムラサキからの紫紺。ってのを50年ほど前に本で読んだことがある。あとムラサキガイで調べるとこの動画の話題が占有しているのである。
表と裏全然違う 裏側が美しい紫ですね
今回も興味深く楽しく拝見させて戴きました、昨日放送されたジョブチューンというTV番組で回転寿司対決をしていて貝の事もやっていたので余計に面白かったです。質問なのですが動画出番の多い四角の魚柄お皿がとても気になっています、特にエイの絵が可愛くて欲しくて仕方ありません。ここ半年位ネトオクやアマゾン・骨董市や瀬戸物市にも豆に足を運んでいますがどこにも見付からず往生しています。
おかげで魚介柄の食器類はそれなりに増えました、特に箸置きをついつい購入してしまいますね。
茸本さんの四角いお皿ですが、もし差支え無ければどちらで入手されたのか教えて戴けると幸いです、動画内容と関係無くてすみません。
こちらの皿はNATURAL69というメーカーさんの波佐見焼のお皿です。オンラインでも買えるので良かったら調べてみてください!
お返事有難う御座います、早速HPへ行き会員登録しました。人気のショップさんらしく売り切れ品もありますが、見る物が端から欲しくなって困りました(笑)とりあえずは四角皿セットとジンベエザメ箸置きをと。惜しまずに情報開示して戴き感謝します。
「またお寿司屋、、、」と思ったけど、貝自身の歯切れの良さが理由なんですね。シャリとのマリアージュ。
面白い食材!いつも楽しませてもらってます
現在、広く流通している食材として扱いやすいものと比べ癖がある、下拵えに手間がかかるといった土着の食材って、どんどん利用されなくなっているし記録も殆どないものも少なく、どうやって食していたか分からないものも多々あるので、このムラサキガイも往時にはどうやって食べられていて、茸本さんのいわれる癖を克服していたのか、はたまた上手く付き合っていたのかが気になりますね
新潟県民ですけど
釣りに行って
ウグイやボラが釣れたらリリースの感じですかね?
沖縄のオカヤドカリかな?
早く海に繰り出したくなりました✨
本日たまたま潮干狩りで採れたので参考にさせていただきました。
ゲコであることが残念に思う茸本さんの食レポ😂
ムラサキガイ、ムラサキイガイ、ウチムラサキ、ウラムラサキ…
紛らわしい名前の食材多いですね。
自分のいる鳥取では貝の殻がよく拾えます、環境省絶滅危惧種と聞いていたのですがいるところにはいるんですね、よく似た仲間でフジナミガイと、アケボノキヌタがありますが両方共に希少種です。
二枚貝の食についていろいろ考えさせられる動画でした。
アサリやハマグリも食べなくはなりたくないですね
ある種が絶滅の危機に瀕すると一時的に増えるという生物学からの説があり、安心できない話ですな
昔はどう調理をしてたか気になる貝でしたね。近くに古くからある魚屋さんかお寿司屋さんがあるならなにか知ってる人いそうですけどね。
美味しく食べるには少し手間がかかる貝でよかったなあ