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当初全く知らず期待もしていなかったのですが、ここ数年で最高の作品です。終わったらロスになりそうなレベルです。
見返してみるとフリーレンの魔力って修行前の天然の状態で既にアウラと同程度なんじゃね?
漫画では天秤がアウラ側に傾いてる状態でヒンメルが剣を振り切っていいます。不動の意思があればアゼリューゼを一時的に凌げると言った王の発言を実現してることが分かります。
アウラと対峙したフリーレンが「力押しを続けられたら危なかった」という趣旨の事を言ったのは、勝ち負けの危ないじゃなくて「途中で魔力偽装を見破られてまた逃げられる危険が有った」て事だったんでしょうね。数多の首無し騎士の魔術を片っ端から解除してたら、恐らく途中で見掛けの魔力総量が不自然に減らなくなって、幾ら油断してるアウラでも「あれ何か変?」てなるだろうから。フリーレン様初ッ端から「私強いよ」「断頭台のアウラより」て言い切ってその後も不敵に笑って「何があろうとどう転ぼうと倒しちゃうよ」感ムンムンだったし。
本当によく練って組み立てられたストーリーだったと思います。本当なら、きっとフリーレンとアウラの対決は5分に満たない短いものだったのでしょうけど、沢山の伏線を踏まえたことによって、奥行きがあって説得力のある深いお話になっていました。
ハイターがフェルンを拾って魔法使いとしての素質を見抜き、僧侶としては教えられないけど、フリーレンがやっていた魔力操作を真っ先に教えたんだろうな。
フリーレンとヒンメルの特筆すべき才能は、相手の本当の強さを直感的にすぐに見抜けることだと思いますね。本当に持っている魔力量を瞬時に感じ取る能力とでも言ってもいいですかね。
クライマックスのフリーレンがその真の魔力を解放したシーンは鳥肌ものでした♪ただ、それよりもフランメがフリーレンに「綺麗な花畑を生み出す魔法」の事を語るシーンがこの回で一番好きです。フランメが魔王を倒した後のフリーレンを思っているのが良く伝わってきました。😊
13:53 アウラ様の首が落ちる直前に剣にアウラ様の眼が映るのがめちゃくちゃゾッとする!剣がくい込んで落ちる時まで怨みながら死んで逝くのを表すギロッとした眼が…それを指摘して欲しかった!!!!
流石ぼざろの監督。静止画から動画にする演出が素晴らしい。去年のヒットはなるべくしてなったと感じる。
改めて原作を読みビデオで見返したけど、原作を尊重しつつ作品をよりよく高める原作改変のお手本みたいな作品。ぼざろもそうだったけど、原作理解度の高すぎる監督と出会えたって事なんだろうな。
ほんの一瞬しか画像出なかったからスロー再生して勇者パーティーとアウラの戦闘確認しました
「魔法は好きか」と聞かれて、幼いころの「はい」は、修業時代には「ほどほど」になってしまう。さびしいな。何事もそうだけど、大好きなこと・得意なことを職業にすると、それに伴う苦しみがあるのだと思う。敵を殺す魔法の修練に人生を捧げざるを得なかったフランメ師匠が、死期に当り「大好きな」花畑を出す魔法に回帰する。そこに戻れた時に、人はやっと人生の「なすべきこと・使命」から自分を解放して良いのだと悟るのかも知れない。
どこの考察でも「ヒンメルがアゼリューゼが発動する前に斬った」ってなってるけど、俺にはどう見ても「ヒンメルが操られた騎士たちにてこずっているうちにアウラが騎士の壁の向こうからアゼリューゼにかけて、術にかかったヒンメルの前にアウラが余裕ぶっこいて出てきたけどヒンメルが強い意志で術を破って斬られた。」なんだよな。だってアウラが敵の能力を観察せずにのこのこと前に出てくるとは思えないし、まず(騎士たちで)強く当たってあとは流れで、かなわないようだったら即退却と見ていたら青臭い勇者が騎士にてこずってるからアレに術かけて、あとは勇者にパーティーを始末させようとか思ってたらあっけなく術にかかって、勝ち誇って出てきたら術を破られて天秤ごと斬られて、やばたんと這う這うの体で肉の壁作って逃げたみたいな感じ。だから「術を破れる」ヒンメルがいなくなるまでアウラは隠れてたと思うのよ、くだらない考察だけどね。
「ヒンメルは精神力でしばらく動ける」というのはその通りでしょうけど、ハイターが普通にアゼリューゼ解呪できた可能性もあるんじゃないですか?マハトのディーアゴルゼこそ女神の魔法でも解呪できなかったけど、あれは特別中の特別だし
@@ぷにぷに-r9r それも可能性としては当然ありですね。アウラの名誉のためにも、勇者パーティーの化け物さ的にも「ただヒンメルが素早かっただけ」というのに違和感を覚えたのです。
グラナト伯(9話)「アウラが七崩賢の座に君臨してから500年」、アウラ(10話)「私は500年以上生きた大魔族だ」・・という事はですよ、アウラ様は誕生から100年もしない内に七崩賢に選ばれた超エリートな魔族様なのですよ。傅きが3人もいる事からも、子育てしない野良魔族じゃなくて魔王の身内とかだったりするのでは?
3:44 フランメは卑下してるのか???〜フリーレンを持ち上げてはいるが、自らを卑下してはいないと思う(常に魔力量を少なく見せていることは、そもそも隠しているわけだし)。
配下を盾にしてるのもそうだけど、「アウラが飛んで逃げたら追いつけない」というのも大きいだろうね
13:05 「『相手』を卑下する」って使い方は現代日本語的にはしないよ……相手なら「卑しめる」「見下す」とかだけど、今回の文脈だと「蔑む」の方が良いかも
今後の物語で「人類にとって魔法とは?」って問題が出て来たら一番好きな魔法は「花畑を出す魔法=人を笑顔にするもの」って言い切ったフリーレンは「魔法は戦う為にある」ってスタンスのゼーリエと対立する構図になるのか?そうなると確かにラスボス・・・。
ハイターみたいな化け物魔力持ちの人間が居るからフェルンもその類いの気がハイターの冒険出立時の時の魔力が既に現在のアウラ並みらしいので
勇者パーティーがアウラに勝てたのはヒンメルが唯一の対抗手段である英傑が持つ鋼の意志と超高速攻撃を持っていたからかな。アウラを切っているシーンがまさにそれ。それでもアウラを仕留められずフリーレンは魔王と対峙する瞬間まで魔力を制限していたからアウラは何とか逃げられたんだろう。だからアウラはフリーレンを強敵とは認識せずヒンメルが死ぬまで隠れていたんだよたぶん。
人間にもハイターやフランメみたいな魔力量お化けはいるけどフェルンがその類なら作中一度ぐらい言及しそうだしフェルンの魔力量はそんな突出してないのかな?普段放出してる量よりはかなり多いんだろうけど。
普通なら10年かかるのを4年でやってのけたくらいなので、普通の人間の魔法使いよりは多いのでしょうけど、どこまで突出してるかは分からないですね
5分02秒のところ間違いがあるよフェルンじゃなくてフランメ
追っ手魔族3人にフランメ風「だが断る」
魔王はフリーレンの魔力を見破れたんだよね、
アウラの自害の方法が皮肉にも断頭とはな…この静かで涼やかな報いにフリーレンの作風らしさを感じるね。ジャンプ漫画には無い悪が報いを受ける瞬間だと思うわジャンプ漫画だともっと派手やろうからな
11:13本編前座が長い
アウラ「泣きながら土下座したら見逃してくれたじゃないwww」フリーレン「しかも漏らしてたよね」アウラ「それは日常茶飯事じゃない」フリーレン「え…?」
金持ってる人が貧乏人のフリをし続けるのって大変なんだろうな
普通に首無し騎士達で壁創って逃げたとかかなぁ?
リュグナーみたいな優秀な部下が時間を稼いだ。
@@ねこちん-y8k それもありますね。
アウラが500歳なのに、リーニエとドラートが若すぎるのは、撤退時に部下が2人くらい戦死して、その後釜にリーニエとドラートが入ったのではないかと思う。正社員3人しか居ないのに、2人が新入社員みたいな会社は、ちょっと普通ではない感じ。
バザルトは何で塵にならなかったんだろ?
鎧や鎖かたびらだけ残った。魔族の服は魔力で作るが、鎧は金属製かも知れない。その方が防御力が高い。
鎧は残って中身だけ塵になったとか
気合い
努力をどれだけ積んでも、結局天才に負けたリュグナー悲しいな。
アウラの中の人はデレマスでアイドルの幸子という少女役を長く演じてきたのですが、そこで何故かリアクション芸人になってることがよくあるので、あのラストのシーンはああいつもの幸子やなーwという感想になりました。余談ですがアウラの中の人の御主人が10年以上演じてきたキャラも、相前後したタイミングで首を切り落とされたというw
ヒンメルがウブなので、ビキニアーマー外して、鼻血出してるスキに逃げたのかと❤
勇者からアウラが逃げおおせた理由が語られていないですね。
魔王のもとに戻ったのかどうか不明。魔王に忠誠心もかけらもないのか?
新入社員時、先輩が、私達、新入社員5人を集めて筆記試験をした。私は、問題を見て小学生のテストかな?と、思ってサラサラと書いて1番に提出した。後日、先輩から私が1番得点高くて意外だった。と、言われてやった!と、思いました。高得点よりもバカを演じてたつもりなので意外だった。と、言うのが嬉しかった😅
魔族の皆さんへ。小説に全て書いてあるよ。
原作に比べてアニメは素晴らしいの連呼がウザいです
アウラ、チャンネル登録しろ。
ただの実況ですか、、、、残念
フリーレンとフランメの関係いいよね。個人的に今作は薬屋の作画が良すぎるからフリーレンは同等が以下って感じ
これ、アウラが死んだの確認してないから、生きている可能性あるじゃんね。
当初全く知らず期待もしていなかったのですが、ここ数年で最高の作品です。
終わったらロスになりそうなレベルです。
見返してみるとフリーレンの魔力って修行前の天然の状態で既にアウラと同程度なんじゃね?
漫画では天秤がアウラ側に傾いてる状態でヒンメルが剣を振り切っていいます。不動の意思があればアゼリューゼを一時的に凌げると言った王の発言を実現してることが分かります。
アウラと対峙したフリーレンが「力押しを続けられたら危なかった」という趣旨の事を言ったのは、勝ち負けの危ないじゃなくて「途中で魔力偽装を見破られてまた逃げられる危険が有った」て事だったんでしょうね。
数多の首無し騎士の魔術を片っ端から解除してたら、恐らく途中で見掛けの魔力総量が不自然に減らなくなって、幾ら油断してるアウラでも「あれ何か変?」てなるだろうから。
フリーレン様初ッ端から「私強いよ」「断頭台のアウラより」て言い切ってその後も不敵に笑って「何があろうとどう転ぼうと倒しちゃうよ」感ムンムンだったし。
本当によく練って組み立てられたストーリーだったと思います。
本当なら、きっとフリーレンとアウラの対決は5分に満たない短いものだったのでしょうけど、
沢山の伏線を踏まえたことによって、奥行きがあって説得力のある深いお話になっていました。
ハイターがフェルンを拾って魔法使いとしての素質を見抜き、僧侶としては教えられないけど、フリーレンがやっていた魔力操作を真っ先に教えたんだろうな。
フリーレンとヒンメルの特筆すべき才能は、相手の本当の強さを直感的にすぐに見抜けることだと思いますね。
本当に持っている魔力量を瞬時に感じ取る能力とでも言ってもいいですかね。
クライマックスのフリーレンがその真の魔力を解放したシーンは鳥肌ものでした♪
ただ、それよりもフランメがフリーレンに「綺麗な花畑を生み出す魔法」の事を語るシーンがこの回で一番好きです。
フランメが魔王を倒した後のフリーレンを思っているのが良く伝わってきました。😊
13:53 アウラ様の首が落ちる直前に剣にアウラ様の眼が映るのがめちゃくちゃゾッとする!
剣がくい込んで落ちる時まで怨みながら死んで逝くのを表すギロッとした眼が…
それを指摘して欲しかった!!!!
流石ぼざろの監督。
静止画から動画にする演出が素晴らしい。去年のヒットはなるべくしてなったと感じる。
改めて原作を読みビデオで見返したけど、原作を尊重しつつ作品をよりよく高める原作改変のお手本みたいな作品。
ぼざろもそうだったけど、原作理解度の高すぎる監督と出会えたって事なんだろうな。
ほんの一瞬しか画像出なかったから
スロー再生して勇者パーティーとアウラの戦闘確認しました
「魔法は好きか」と聞かれて、幼いころの「はい」は、修業時代には「ほどほど」になってしまう。さびしいな。
何事もそうだけど、大好きなこと・得意なことを職業にすると、それに伴う苦しみがあるのだと思う。
敵を殺す魔法の修練に人生を捧げざるを得なかったフランメ師匠が、死期に当り「大好きな」花畑を出す魔法に回帰する。
そこに戻れた時に、人はやっと人生の「なすべきこと・使命」から自分を解放して良いのだと悟るのかも知れない。
どこの考察でも「ヒンメルがアゼリューゼが発動する前に斬った」ってなってるけど、俺にはどう見ても「ヒンメルが操られた騎士たちにてこずっているうちにアウラが騎士の壁の向こうからアゼリューゼにかけて、術にかかったヒンメルの前にアウラが余裕ぶっこいて出てきたけどヒンメルが強い意志で術を破って斬られた。」なんだよな。
だってアウラが敵の能力を観察せずにのこのこと前に出てくるとは思えないし、まず(騎士たちで)強く当たってあとは流れで、かなわないようだったら即退却と見ていたら青臭い勇者が騎士にてこずってるからアレに術かけて、あとは勇者にパーティーを始末させようとか思ってたらあっけなく術にかかって、勝ち誇って出てきたら術を破られて天秤ごと斬られて、やばたんと這う這うの体で肉の壁作って逃げたみたいな感じ。
だから「術を破れる」ヒンメルがいなくなるまでアウラは隠れてたと思うのよ、くだらない考察だけどね。
「ヒンメルは精神力でしばらく動ける」というのはその通りでしょうけど、ハイターが普通にアゼリューゼ解呪できた可能性もあるんじゃないですか?
マハトのディーアゴルゼこそ女神の魔法でも解呪できなかったけど、あれは特別中の特別だし
@@ぷにぷに-r9r
それも可能性としては当然ありですね。
アウラの名誉のためにも、勇者パーティーの化け物さ的にも「ただヒンメルが素早かっただけ」というのに違和感を覚えたのです。
グラナト伯(9話)「アウラが七崩賢の座に君臨してから500年」、アウラ(10話)「私は500年以上生きた大魔族だ」・・という事はですよ、アウラ様は誕生から100年もしない
内に七崩賢に選ばれた超エリートな魔族様なのですよ。傅きが3人もいる事からも、子育てしない野良魔族じゃなくて魔王の身内とかだったりするのでは?
3:44 フランメは卑下してるのか???〜フリーレンを持ち上げてはいるが、自らを卑下してはいないと思う(常に魔力量を少なく見せていることは、そもそも隠しているわけだし)。
配下を盾にしてるのもそうだけど、「アウラが飛んで逃げたら追いつけない」というのも大きいだろうね
13:05 「『相手』を卑下する」って使い方は現代日本語的にはしないよ……
相手なら「卑しめる」「見下す」とかだけど、今回の文脈だと「蔑む」の方が良いかも
今後の物語で「人類にとって魔法とは?」って問題が出て来たら一番好きな魔法は「花畑を出す魔法=人を笑顔にするもの」って言い切ったフリーレンは「魔法は戦う為にある」ってスタンスのゼーリエと対立する構図になるのか?そうなると確かにラスボス・・・。
ハイターみたいな化け物魔力持ちの人間が居るからフェルンもその類いの気が
ハイターの冒険出立時の時の魔力が既に現在のアウラ並みらしいので
勇者パーティーがアウラに勝てたのはヒンメルが唯一の対抗手段である英傑が持つ鋼の意志と超高速攻撃を持っていたからかな。アウラを切っているシーンがまさにそれ。それでもアウラを仕留められずフリーレンは魔王と対峙する瞬間まで魔力を制限していたからアウラは何とか逃げられたんだろう。だからアウラはフリーレンを強敵とは認識せずヒンメルが死ぬまで隠れていたんだよたぶん。
人間にもハイターやフランメみたいな魔力量お化けはいるけどフェルンがその類なら作中一度ぐらい言及しそうだしフェルンの魔力量はそんな突出してないのかな?
普段放出してる量よりはかなり多いんだろうけど。
普通なら10年かかるのを4年でやってのけたくらいなので、普通の人間の魔法使いよりは多いのでしょうけど、どこまで突出してるかは分からないですね
5分02秒のところ間違いがあるよ
フェルンじゃなくてフランメ
追っ手魔族3人にフランメ風「だが断る」
魔王はフリーレンの魔力を見破れたんだよね、
アウラの自害の方法が皮肉にも断頭とはな…
この静かで涼やかな報いにフリーレンの作風らしさを感じるね。
ジャンプ漫画には無い悪が報いを受ける瞬間だと思うわ
ジャンプ漫画だともっと派手やろうからな
11:13
本編
前座が長い
アウラ「泣きながら土下座したら見逃してくれたじゃないwww」
フリーレン「しかも漏らしてたよね」
アウラ「それは日常茶飯事じゃない」
フリーレン「え…?」
金持ってる人が貧乏人のフリをし続けるのって大変なんだろうな
普通に首無し騎士達で壁創って逃げたとかかなぁ?
リュグナーみたいな優秀な部下が時間を稼いだ。
@@ねこちん-y8k それもありますね。
アウラが500歳なのに、リーニエとドラートが若すぎるのは、撤退時に部下が2人くらい戦死して、その後釜にリーニエとドラートが入ったのではないかと思う。
正社員3人しか居ないのに、2人が新入社員みたいな会社は、ちょっと普通ではない感じ。
バザルトは何で塵にならなかったんだろ?
鎧や鎖かたびらだけ残った。
魔族の服は魔力で作るが、鎧は金属製かも知れない。その方が防御力が高い。
鎧は残って中身だけ塵になったとか
気合い
努力をどれだけ積んでも、結局天才に負けたリュグナー悲しいな。
アウラの中の人はデレマスでアイドルの幸子という少女役を長く演じてきたのですが、そこで何故かリアクション芸人になってることがよくあるので、あのラストのシーンはああいつもの幸子やなーwという感想になりました。余談ですがアウラの中の人の御主人が10年以上演じてきたキャラも、相前後したタイミングで首を切り落とされたというw
ヒンメルがウブなので、ビキニアーマー外して、鼻血出してるスキに逃げたのかと❤
勇者からアウラが逃げおおせた理由が語られていないですね。
魔王のもとに戻ったのかどうか不明。魔王に忠誠心もかけらもないのか?
新入社員時、先輩が、私達、新入社員5人を集めて筆記試験をした。私は、問題を見て小学生のテストかな?と、思ってサラサラと書いて1番に提出した。後日、先輩から私が1番得点高くて意外だった。と、言われてやった!と、思いました。高得点よりもバカを演じてたつもりなので意外だった。と、言うのが嬉しかった😅
魔族の皆さんへ。
小説に全て書いてあるよ。
原作に比べてアニメは素晴らしいの連呼がウザいです
アウラ、チャンネル登録しろ。
ただの実況ですか、、、、残念
フリーレンとフランメの関係いいよね。
個人的に今作は薬屋の作画が良すぎるからフリーレンは同等が以下って感じ
これ、アウラが死んだの確認してないから、生きている可能性あるじゃんね。