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アニメ化とは?に対する解がフリーレンだと思う。ここまでアニメスタッフが原作をリスペクトしてなお昇華したアニメはほんと稀
アニメや実写に限らず改変するにしても制作側が「原作をよく汲み取りさらに良くしよう」と思うか「原作ツマンネ私がおもしろくしたるわw」と思うかで結果が大きく変わってくるな
否、アニメ化をする際脚本家も監督も作画関係者も原作遵守にどれだけ手間かかって、高い“スキル”が必要か?を知っている。問題は、それらの実現に“多大な経費”が必要で“何処ゾの”アニメスタジオや在るまいし、資金には限界があってだなぁ~
単純に能力の問題でしょうね、共感性に長けていればこのキャラならこう動くと考えて結果に導きだして行けるんですよだからコマ外の動きが追加できる。ない作家は自分に合わせてキャラを改変するしか書けないそもそも共感力が乏しいんだから現実でも他人にならひどいことが平気でできる。能力あったら学習はできるからね
『約束のネバーランド』など過去の改悪アニメと比べようもないくらいの力の入れようですね
面白さ優先の場合もあるし、そんなことよりコスパ優先スピード優先を現場に求めるプロデューサーもいるんでしょうねえ。
素晴らしい演出でしたねゼーリエの回想で幼いフランメが走って来る演出が印象的でしたし回想のフリーレンの声が少し幼くなってるのが種さん流石だと感動しました
ハイターとフェルンのくだりでも泣かされましたが、このゼーリエとフランメのくだりにも不覚にも泣かされてしまいました。本当に葬送のフリーレンは名作だと思います。
ゼーリエが遺言書を破り捨てることがフランメには判っていた。そのことを告げられたゼーリエの表情変化がアニメで描かれていて良かった。「気まぐれ」で拾った人間の少女を弟子にしたものの「所詮人間とエルフでは判りあえない」と思っていたゼーリエの考えを改めさせる台詞だったのではないか。フランメがゼーリエを理解してくれたからこそその後もゼーリエは「気まぐれ」で人間の弟子を取ったのだと思う。
ゼーリエの「人間がエルフを超える時代が来る」という台詞の根拠がフランメの生き様
>フランメがゼーリエを理解してくれたからこそその後もゼーリエは「気まぐれ」で人間の弟子を取った。 そして、後にフリーレンがフランメが魔力のオーラを抑えていることを見抜いた(フランメを理解した)ことから最初そんな気はなかったフランメもフリーレンを気に入り、気まぐれ的に弟子にすることを決め魔王軍に滅ぼされたエルフの村から連れ出して救う。弟子をとるきまぐれの連鎖が繰り返される構図の構成が上手い。
ゼーリエと幼フリーレンとの対話に挟まれる幼フランメの描写が凄すぎて正直震えました。どうやったらセリフも無しでこれほどの機微な心情表現を思いつけるんだろう。アニメスタッフには本当感謝です。
なんとなく観てたOPの途中で元気に走り回ってる子供がフランメの子供時代でゼーリエの思い出の中の1シーンだと 25話を観るまで気付かないのも凄い演出ですね。
フランメの絡め方が美しかったですね。ゼーリエはフランメを気紛れと表現していることから、解釈の違いはあるかもですが、出会いから他と違うことも分かります。ゼーリエとフリーレンの間に人間のフランメがいるのが良いんですよね。彼女が生み出した魔法と魔法使いが代々受け継がれ大きくなっていく。それと共に歩むエルフが何とも言えません。後、フリーレンの魔法が見れる楽しみというのが、原作見てるとそういう意味もあったのかと気付き、フランメは形を変えて存在してるとわかったりします。更に書くなら、ゼーリエが何故人間の弟子を取り続けるのかと言うのも、案外フリーレンと似た理由かも知れません。
気まぐれといいながら、彼女とのひとときを明確に覚え、懐かしむゼーリエ。このシーンを見て、ゼーリエが薄情な人ではなく、(エルフとしては)情が深いことがよく分かる。
フランメの頭が画面にうつることで、自然と回想に入ることができたのすごいゼーリエの思い出を共有することで、感情の動きやゼーリエがフランメをとても大切の思っていた事がよくわかるそれでも時間の流れの残酷さとの対比でとても印象的なシーンだった
今回はどちらかと言えば「溜め回」かと思ってましたが、さらにギアを上げて来るとは…こんな作画レベルを今現在2クールに渡り維持しつつ原作勢から賞賛レベルの改変。特に今回は原作でも難解な説明が伴う非常に高度な演出・構成を求められるとは予想してましたが、完璧過ぎて怖い位でした。
如何にフリーレンが現代の戦闘で手を抜いてるかわかりますよね。マジでかっけぇ
何故、一般攻撃魔法で十分だと言ったのかがここに来て分かるとは・・
フリーレン vs 偽フリーレンの戦闘描写も、派手で格好良いだけではなく、合理的というか互いに相手の動きを読んで読んで・・・・・・っていう戦術なんですよね。偽フリーレンは最初フェルンを「侮ってるから」注意しつつも最優先で排除すべき敵とみなさなかった。互いに相手のゾルトラークを警戒し、防御魔法を展開しかけたから、攻撃を無差別広範囲の破滅の雷に切り替えた。倒れて来る石柱をギリギリまで避けなかったのは、先に動いて石柱に対処してしまったら、次に来る相手の攻撃に一手遅れてしまうから。すごい戦闘シーンでした。
あのシーンの描写をそこまで理解して、人に伝わる様に説明できる貴方様もすごいです
今まで見てきて本当にスルメアニメだと思う。噛んでも噛んでも味が出てくる。下手をすると更に味わい深くなる。一体何度見れば味わい尽くすのだろう?やがて味わい尽くしたと思っても、最初から見直すと更にまた別の味が現れてくる。恐るべし…
もうね・・・完璧
フリーレンが帰った後、破ったフランメの遺書を魔法で復元してそうな、弟子思いのゼーリエ様(笑)。
作品の世界観と設定が しっかりしている幼児から年配の人でも 安心して一緒に視られる 数少ない作品
ゼーリエの横を走りすぎるチビフランメの頭が見えただけで涙腺緩まされたんだよなぁ…歳を取ると本当に涙もろくなるのなー
エルフからの視点、人間からの視点があって、それを踏まえて自分がどう生きていくのかを考えさせてくれる良い漫画、アニメだなぁ
手塚治虫先生が始めた日本のテレビシリーズアニメは、コミック原作のアニメ化だった、そこから数多くのコミック原作がアニメ化され、優れた演出を生み続けてきた長い歴史の中で培われてきたアニメ化のテクニックや演出技法の積み重ねと進化の令和の時代でのひとつの到達点としての傑作のひとつであると言えるのでしょう。日本のアニメ史にまたひとつコミック原作アニメの名作が追加されたと言うことですね。
生前のフランメがとても人間臭くて改めて好きになりました。ゼーリエは、口ではフランメを気まぐれでとった弟子と言い捨てていたにもかかわらず悠久ともいえる時間の中で彼女を覚え続けていたのは、心の奥底ではフランメのことは幼い頃のフランメを忘れることができなかったのではないか?と思います。かわいい愛弟子だけに。そのフランメにフリーレンは、道中で拾われてエルフでありながら人としての魔法使いの在り方、考え方を多く学び守り続けたからこそ後に様々な魔法使いが生まれてやがて人の魔法使いに追い抜かれてゆくことにすら期待感を持っていたのでは?と思います。戦闘シーンは勿論のこと、ゼーリエとフリーレンの対話がとても良かったです。
ラビカンのケンカがいつものツインテールのひっぱりに始まりコブラツイスト→ロメロスペシャルとプロレス技の応酬に変っていく様が微笑ましかった。
ですよねーwごめんなさい、コメント入れてしまた
見終わった後、続けてもう一回始めから見よーって思ったの映画ウォーターボーイズ以来だわそのぐらいよかったなって思ってたら神回って評価されてて嬉しかった
散歩シーンの始めと終わりのフランメの周りの花の量が魔法の熟練度の差で、幼くとも成長が早くゼーリエの言う生き急ぐということとその才能を感じたこと、両方にかかった描写かなと思いました。複製体との戦闘でフリーレンの本当の凄さがわかりましたね〜。
毎回が神回だと思ってしまうのは、私がフリーレン中毒になっているのか、制作者が変態だからか?
両方
フリーレンの致命的な弱点はミミックで偽フリーレンの前に差し出すことで隙を作るって本気で思ってた。
フリーレン対複製体の初手でお互いに無駄のない防御魔法を展開してゾルトラークを撃つ隙を与えない緊迫感が神すぎました。たった1秒くらいのアニメーションでこれだけインパクトを与えるなんて衝撃的
「葬送のフリーレン」は25話で傑作の階段をさらに一段上ったと感じました。そろそろ一旦幕が下りるでしょうが、こんなに次回、次シーズンが楽しみな作品は稀ですね。
ありがとうございます!
ゼーリエはほんの気まぐれで花畑を出す魔法を使ったんでしょう。それに魅了された事が原体験となってフランメを動かす力になり、フリーレンを経て今まさにフェルンに受け継がれている。フリーレンからフェルンに贈られた鏡蓮華の髪飾りはつながりの象徴なんですね。いま改めてアニメ後期EDを見ると、本編ではあまり触れられていないフランメとの別れからフェルンとの邂逅に至るまでのフリーレンの心情が垣間見えて切なくなります。
花畑を出す魔法はフランメの両親から教わったんだよ
フリーレンはエルフの中では全くの若造で、下手をしたら最後に生まれた一人なのかもしれない。世捨て人みたいに暮らすゼーリエですらあれほど愛情深いのに、フリーレンには表面的な言葉そのままの意味しか届いていない。ゼーリエは多分、「お前、(色んな意味で)苦労するぞ」という意味で「研鑽を怠るな」と言ったんだろうね。今のフリーレンはヒンメルに焼かれた脳でその思い出を反芻しているけれど、ゼーリエが正に通った道だろうから。何だかんだ言って、ゼーリエの脳はフランメに焼き尽くされていた。
25話は4回見た
エルフ同士の会話シーンは何だか人智を超えた神聖な雰囲気が漂っていて良いですね。
日本の才能がある人間はアニメ界に集まっていていると感じますね。
国民性が素晴らしく反映される職種ですもんね!
来週が楽しみ♡って毎週思ってる
フリーレンの本気の戦闘は凄まじいな。
前半でゼーリエが音無しで話してる言葉が、お前を殺すのは人間だと言うことが後からわかるのがすごい。本当に構成が面白いです。
原作の面白さをアニメで超えてくれてる事に毎週感動しています。アニメ見た後、再度原作見るの楽しみ😆
フランメの偉大さが分かる回
齋藤圭一郎監督が大好きで見ています。作品への愛情がものすごく伝わってくることや、独特の間合いがたまらないです。
自主制作アニメを作った経験から言わせてもらうと、漫画を忠実にアニメ化すると「動く紙芝居」のようになってしまい、見ていてあまり面白くない作品になってしまう。2Dから3Dに起こすのが簡単ではないように、漫画を映像化するのも簡単ではない。昔は原作ファンを満足させられない映像作品が多かったが、今は「いやはや凄い時代になったものだ」と感心する
いつも感じる。才能の無いドラマスタッフ、アニメスタッフによる改悪は、才能ある原作者への無意識な嫉妬故では無いか?小物が才能ある者を貶めようとするのは、良くあること。逆に才能のある人は、昇華させることが出来る。セクシー田中さんの日テレで、アニメ・フリーレンが放映されているのは、何と言う皮肉だろうか?
同じサンデーだからまわりの陣営が違えばここまで違うということなんよね
比べるとすさまじい差だよなフリーレンも「原作の台詞はそのまま」って契約で制作してるけど、それに加えて必要な台詞や描写の追加をしっかり原作者と相談した上でおこなっているどこでこんな差が生まれるのか...トップなのか、集団なのか、仕組みなのか、納期なのか
「構うな!行け!」はブライさんだろうと思ってたけど、思ったよりもかっこよかった
同じ日テレとは思えない、作者尊重型。
制作は外部で、ただ日テレが放送してるだけなのかと思ってました。
ラヴィカンのコブラツイストwwwマッドハウスの原作に対するリスペクトの高さは筆舌に尽くし難い特にフリーレンは本当に素晴らしい幽白もマッドハウスで是非リメイクを🙏
フリーレンと複製体のバトル開始直後にどちらも一瞬だけ防御魔法を展開するシーンも、ボクサーがパンチを繰り出す前のフェイントの応酬みたいな、高度な駆け引きを行なっているみたいで良かったです。あと、魔力探知が切れる事の確認って意味もあったのかも?🤔
この回想シーンは全てにおいてエモい 3回泣いた。1. 無常感: 人間の短い一生と、それを見守るエルフの長い寿命の対比から生まれる儚さと美しさ。2. 時間の壮大さ: 1000年という途方もない時間スケールと、その中での人間の生涯の短さ。3. 記憶の永続性: フリーレンやゼーリエが1000年前の出来事を鮮明に覚えている様子。4. 人間の可能性と努力: 短い人生の中で大きな成果を上げる人間の姿。5. 純粋な夢と理想: フランメの「誰もが魔法を使える世界」という夢のような純粋で美しい理想。6. 視覚的な美しさ: アニメーションにおける木漏れ日、光、花畑などの描写。7. 感情の複雑さ: 寂しさや悲しみと同時に美しさを感じる矛盾した感情。8. 歴史の連続性: ローマ人やエジプト人の例のように、遠い過去の人々の実在性を実感できる感覚。9. 世代を超えた影響: フランメの夢が1000年を経て実現に向かっていく様子。10. 人間関係の深さ: ゼーリエとフランメの師弟関係を超えた深い絆。11. 「花畑を出す魔法」の象徴性: 一見無意味に見える魔法が持つ純粣さと美しさ。
フリーレン、何か嬉しそうだったよねフェルンが倒したとき。人間がエルフを凌駕する瞬間を見た事が嬉しかったかもね。
細かいですが原作との差異です。最後にフェルンがゾルトラークを放つシーン、原作ではフリーレンとコピー体の横から撃っていました。アニメではフリーレンの背後から発射していて、その瞬間にフリーレンが脇に退く動作と自慢げな顔をしていて、まるでマジシャンが渾身の手品を披露するような演出に変わっていました。ここで、フリーレンの仕掛けが上手くいった会心の笑み、よく出来た愛弟子を自慢する気持ち、そして隙を突く今作戦がピタリとハマった事が視覚的に良く表現されていたと思います。
次回のフリーレンの禁断の技が見れるのが楽しみで仕方ない😊😊😊
デンノコさんの言語化がとても上手で聞いてて理解しやすいです。フリーレンのアニメ描写がさらに楽しくなりますね
原作組だとデンケンの決定打だと思いますねフリーレンの弱点によって決心が固まった勝つ事を考えた、これがゼーリエとのアレなんでしょう。本来の性格もあるでしょうが黄金郷編への布石がこれでもかとあります。もちろんほかの者たちの布石も気が付かないだけで同時進行で売ってあるんでしょう
強敵に勝つには苦手な相手に自分がなれば良いです。
しかもフリーレン同士の戦いが、放送上はたったの数分程度で決着ついてて恐ろしいw
いや決着はついてなかったのね。
「複製体は心の働きも正確に模倣していて行動パターンに反映されている」…この時点で、偽でも良いから魔導書放り投げたら反応して隙が生まれるんじゃね?と思った
綺麗な花畑を出す魔法はこの物語に何度も登場する最重要魔法である。・人類の魔法使いの開祖フランメが魔法を好きになった魔法・フランメがフリーレンに(おそらく)最後に教えた魔法・フリーレンが迷子の子供(のちの勇者)を慰めるのに使った魔法・アイゼンをきゃっきゃさせた魔法・魔法協会の庭にかけられた魔法
ここまで予想を裏切るアニメ化見た事ない。素晴らしかった。
基本漫画原作のアニメ化はどこまで漫画を再現しているのかのチェックと言う側面がどうしてもあるけど、フリーレンに関しては漫画を知っていても原作を彩る追加要素があるので楽しみ
作戦会議中、ラビカンのプロレス描写が面白すぎる😆
なぜパロスペシャルがなかったのか
フリーレンの戦闘シーンやぜーリエが見れて良かったー
勇者一向がダンジョンで協同して動いて魔物を退治していて、フリーレンが「私は一番ダンジョンを攻略してきた魔法使いだから」と自慢気に言ってたけど、ハイターが二日酔いで顔がガミラス星人のように真っ青になってて笑ったわ。
アニメ見て原作をちょろっと見に行ったけど、原作はサラッとしてるのに、アニメ化でここまで面白くなるの凄いと思う
ロリンメの弾ける笑顔で魂が浄化された…
金ローで初めて観た時はイマイチはまらなかったけどこんな神アニメになるとは。。
どんだけこの作品が好きなのかが伝わりましたwww
あの短いスカートで、ロメロ•スペシャル決める ラヴィーネが素敵❤️
どうでもいいんだけどドゥンストさん、致命傷を負いつつあの距離で物音立てるまで気づかれないの、相当な潜伏魔法の使い手だなと思った
尻にシュティレを乗せられるくらいやしなw
魔力切れなんじゃないの?
複製体フリーレンと対峙したときにフリーレンと複製体が互いに防御魔法の「隙」を探り合ってる一瞬の描写への説明が抜け落ちてる
作り込みが深過ぎるよ!!😭
すごい演出回だった。
3回目だけどもう一度見ようと思った
アニメはこの様に原作マンガの意図するところを尊重しつつも、表現を追加したり改変することによって、作品世界をより豊かにすることに成功している。対して・・・どうして日本の実写映画やドラマはこの様な原作をリスペクトしたものづくりが出来ないのであろうか。
実写バージョンは、大抵浪花節化してつまらなくなる。だから好きな原作のドラマ化は見ない。何度失望させられた事か❗️『○○は○○の後で』とか『○リ○オ』とか『も○○○ん』とか。
なるほど、エルフの寿命が弱点になることもあるんだな。人間は寿命が短いからその中で達成しようという強いモチベーションがあるけど、エルフにはそれがない
魔法が好きだったフランメ話の途中で花からカエルが跳んで落ちるトコがそう上手くは平和転用されない、思い通りにはいかない、ちょっとジャンプしただけ、の隠喩となってる感じがしてとても悲しかった。
フェルンの攻撃、「私を狙って撃ったろ?避けると思いましたから。」な位置関係に変更されて、バディー感が増しているのが良かった。
葬送のフリーレンのアニメ制作陣はS級パーティーで構成されている。これからもお体に気を付けて作品を手掛けてもらいたい。
フランメがフリーレンを最初ゼーリエに会わせた時、魔王を倒すのはフリーレンと言ってた意味も今回が答え合わせになってそう。人間に魔法で追い抜かれるのを恐れるゼーリエに対し、追い抜かれる事が楽しみと言ったフリーレン。フリーレンにとっては魔王を倒すのも途中経過でしかなく、ゼーリエもっと高い所を見ていたんでしょう。
秀逸な解説頂きありがとうございます。観る方それぞれの受け取り方を感じますね。私はフェルンがフリーレンを殺せると発言した前提条件は、フリーレンが前衛に立ち、複製フリーレンの隙を作れる存在がフリーレンだけであるからこそ可能である、といった描写が隠されていると思いました。ここから先の進展も楽しみです。
フリーレンって、世間から【神回】って言われる回が多すぎないか?こんな作品見たことない。
絶好のタイミング・位置でフェルンがぶっぱしてるとこで終わるとか。いいねえ。来週、複製フリーレンの一発がどう描かれるか楽しみだ。今月で終わるなら28話かね。DVDが7枚で28話までの予定ってなってるしw 尺もちょうどかな
他の受験者とか皆の前で、高等魔法をわざわざ使わないっていうとこにも魅力を感じる😮でも、このフリーレンを見てゼンゼとかの皆の反応も気になる😊 葬送のフリーレン最高
今回の鬼戦闘作画、カメラワークとかエフェクトがufo味あって最高だった
フリーレンvsフリーレンで杖出した瞬間にお互いの杖先に対して防御魔法をエイムしてた描写が神ってた
25話丁寧につかってフェルンがフリーレンを殺す流れになる中、最後の最後にミスリードを誘うあたりがたまらない。
フリーレンとゼーリエの散歩の最後、「いままでの魔法をほぼ全て知っているゼーリエ」が歩いてきた方向、後ろ(過去)向きなのをフリーレンが追い越して先(未来)を見ているところが、ゼーリエが魔王をころせないというところに通じていると感じました、いままでの魔法しか使えなければ魔王は倒せないのではと。
フランメはゼーリエの人生を変えたんだろうな、と思う。
同感です。
いやあ、素晴らしい構成でした。もう、ラストの描写もビックリ。※66歳おっさん:感謝!感謝!
フリーレンの魔法でも平気な敵を、ヒンメルが一撃貫通してて強
コブラツイスト、吊り天井!背景が神w
ハイターは柱に凭れていたはずなのにどうして突然岩の上で寝てるんだろう。ふっとばされたのかなw
なんとか戦闘に参加しようとしたけど、やっぱダメ→仰向けにダウンということ?😂
ゾンビがどう動くかなんて、ボクにはわからないよ。
ツンデレなんすね。ゼーリエ。ゼーリエはフランメのことを深く愛している。それを他人に気づかれたくないからああいう態度になる。フランメのいうことをそのあときちんと聞いてあげているし。フランメへの愛それを認めたらきっと崩壊してしまうのでしょう。
人間には選択を後回しに出来ない時間がないんだフランメ、ゼーリエ、フリーレンの順で歩いていくのは、死んでいく順番って感じなのかな
フリーレンにスキを作るには ミミックを仕掛ければいいんじゃないかと思ったけど・・・(笑)
フリーレンの弱点をフェルんが指摘するシーンですが、なぜ、あれで弱点が魔法を使う瞬間に魔力探知が切れることが分かるのか、わからないんですが、教えて頂けませんか?
推測ですが、魔法使いというのはお互い感知し合えるのだと思います。第一次試験でも、フリーレンがシュティレを捕まえた時に、探知された事を認識しています。その認識(フリーレンからの探知)が「魔法を使った瞬間に途切れる」のだと思います。
8:54実際フリーレンと対峙して魔力のぶつけ合いだけで魔力切れまで押し切られたからこそ、そういう隙に気づいたとしてもボクシングのノーガード戦法みたいに余裕があってわざと誘ってるのではないか?と疑ってしまうだろうな
フランメ可愛い
リヒター、街では子供扱いされたんで自分はまだ若いつもりでいたのかな。そこにおっさん呼ばわりで余計に引きずるハメに(笑)
短い時間で、深い話の進行具合、戦闘シーン。感動ものだった。この編集、カット割が邦画で出来ないのは何故なんでしょうね。これが出来たらハリウッドも凌駕するのに。俳優では無理か…。
個人的には無理だと思います(俳優の演技力・表現力の有無ではなく、この世界観の空気感・自然な雰囲気を具現化するのが極めて難しいという意味で)アニメを作る高い技量と原作の行間を読む読解力・洞察力の高い方々がアニメ制作に携わっているからこそ世界中の多くの視聴者を釘付けにしているのでは?と愚考します。日本のマンガ、アニメをハリウッド実写映化して原作を凌駕した作品が限りなく少ない事は、過去の作品をみれば言うまでもなくご存知かと思います。あらゆる面で原作をここまで深く洞察された上での多くの補完シーンが追加された本作アニメをハリウッド映画にする愚行は多くの方が望むところではないと思います。
@@ただの匿名希望 同意します。本当にアニメの実写化はやめて貰いたいです。誤解して頂きたくないのは、アニメではなく、一般の邦画と呼ばれるものの残念さを憂慮、そして期待も込めて、出来ないのは何故なのかなと思った次第です。勘違いされると思っていたことなので、自分の表現力の無さに反省してます。
@@菅原俊彦-j3h いえいえ、こちらこそ拙い返信コメントにもかかわらず恐れ入ります。仰るように私も共感しています。原作の作担当の山田鐘人先生、画担当のアベツカサ先生が織りなすストーリーの秀逸さと人気の高さも然る事乍らアニメ制作にかかわる皆様方の並外れた技量、ストーリー構成の絶妙さ、各シーンにあったこの上ない挿入BGMの素晴らしさ、原作シーンには表現されてなかったオリジナルシーンの洞察力・補完力の高さ、もうどれも私の表現力では到底言語化しきれない作品の良さ。アニメから葬送のフリーレンを知り得たファンも少なくないと思いますが、ここまで多くの人を虜に続けている作品は、相当稀有ではないかと思います。
ちょこっと改変ゼーリエがフランメの遺言書を破るシーン。漫画では手で破り捨てる。アニメでは指で弾いて魔法で細切れにする。
映画見てるみたい
フランメ役の田中敦子さんが亡くなられました。ちょっとショックでかい・・・
実写ドラマの制作陣は爪の垢を煎じて飲むべき
良い考察と纏めです。(※ネタバレを含みます)この作戦会議シーン、興味深い点は幾つか存在します。1つは、フリーレンの弱点に就いて、そこに居る人物の中で、フェルンが試した瞬間に気が付いた人物だけが今回の1級に合格して居ると言う点です。デンケンとメトーデです。1級レベルはそう言った事に気が付ける者でしょうから、きっとゼンゼも気が付いて居るでしょう。1つはラオフェンが殆ど発言して居ないと言う点で、語り過ぎない様に未熟さが現れて居て迚も面白い。
アニメ化とは?に対する解がフリーレンだと思う。ここまでアニメスタッフが原作をリスペクトしてなお昇華したアニメはほんと稀
アニメや実写に限らず改変するにしても制作側が
「原作をよく汲み取りさらに良くしよう」と思うか
「原作ツマンネ私がおもしろくしたるわw」と思うかで
結果が大きく変わってくるな
否、アニメ化をする際
脚本家も監督も作画関係者も
原作遵守に
どれだけ手間かかって、
高い“スキル”が必要か?を知っている。
問題は、それらの実現に“多大な経費”が必要で
“何処ゾの”アニメスタジオや在るまいし、資金には限界があってだなぁ~
単純に能力の問題でしょうね、共感性に長けていればこのキャラならこう動くと考えて結果に導きだして行けるんですよだからコマ外の動きが追加できる。ない作家は自分に合わせてキャラを改変するしか書けないそもそも共感力が乏しいんだから現実でも他人にならひどいことが平気でできる。能力あったら学習はできるからね
『約束のネバーランド』など過去の改悪アニメと比べようもないくらいの力の入れようですね
面白さ優先の場合もあるし、そんなことよりコスパ優先スピード優先を現場に求めるプロデューサーもいるんでしょうねえ。
素晴らしい演出でしたね
ゼーリエの回想で幼いフランメが走って来る演出が印象的でしたし
回想のフリーレンの声が少し幼くなってるのが種さん流石だと感動しました
ハイターとフェルンのくだりでも泣かされましたが、このゼーリエとフランメのくだりにも不覚にも泣かされてしまいました。本当に葬送のフリーレンは名作だと思います。
ゼーリエが遺言書を破り捨てることがフランメには判っていた。そのことを告げられたゼーリエの表情変化がアニメで描かれていて良かった。「気まぐれ」で拾った人間の少女を弟子にしたものの「所詮人間とエルフでは判りあえない」と思っていたゼーリエの考えを改めさせる台詞だったのではないか。フランメがゼーリエを理解してくれたからこそその後もゼーリエは「気まぐれ」で人間の弟子を取ったのだと思う。
ゼーリエの「人間がエルフを超える時代が来る」という台詞の根拠がフランメの生き様
>フランメがゼーリエを理解してくれたからこそその後もゼーリエは「気まぐれ」で人間の弟子を取った。
そして、後にフリーレンがフランメが魔力のオーラを抑えていることを見抜いた(フランメを理解した)ことから最初そんな気はなかったフランメもフリーレンを気に入り、気まぐれ的に弟子にすることを決め魔王軍に滅ぼされたエルフの村から連れ出して救う。弟子をとるきまぐれの連鎖が繰り返される構図の構成が上手い。
ゼーリエと幼フリーレンとの対話に挟まれる幼フランメの描写が凄すぎて正直震えました。
どうやったらセリフも無しでこれほどの機微な心情表現を思いつけるんだろう。
アニメスタッフには本当感謝です。
なんとなく観てたOPの途中で元気に走り回ってる子供がフランメの子供時代で
ゼーリエの思い出の中の1シーンだと 25話を観るまで気付かないのも凄い演出ですね。
フランメの絡め方が美しかったですね。
ゼーリエはフランメを気紛れと表現していることから、解釈の違いはあるかもですが、出会いから他と違うことも分かります。
ゼーリエとフリーレンの間に人間のフランメがいるのが良いんですよね。
彼女が生み出した魔法と魔法使いが代々受け継がれ大きくなっていく。それと共に歩むエルフが何とも言えません。
後、フリーレンの魔法が見れる楽しみというのが、原作見てるとそういう意味もあったのかと気付き、フランメは形を変えて存在してるとわかったりします。
更に書くなら、ゼーリエが何故人間の弟子を取り続けるのかと言うのも、案外フリーレンと似た理由かも知れません。
気まぐれといいながら、彼女とのひとときを明確に覚え、懐かしむゼーリエ。このシーンを見て、ゼーリエが薄情な人ではなく、(エルフとしては)情が深いことがよく分かる。
フランメの頭が画面にうつることで、自然と回想に入ることができたのすごい
ゼーリエの思い出を共有することで、感情の動きやゼーリエがフランメをとても大切の思っていた事がよくわかる
それでも時間の流れの残酷さとの対比でとても印象的なシーンだった
今回はどちらかと言えば「溜め回」かと思ってましたが、さらにギアを上げて来るとは…
こんな作画レベルを今現在2クールに渡り維持しつつ原作勢から賞賛レベルの改変。
特に今回は原作でも難解な説明が伴う非常に高度な演出・構成を求められるとは予想してましたが、完璧過ぎて怖い位でした。
如何にフリーレンが現代の戦闘で手を抜いてるかわかりますよね。マジでかっけぇ
何故、一般攻撃魔法で十分だと言ったのかがここに来て分かるとは・・
フリーレン vs 偽フリーレンの戦闘描写も、派手で格好良いだけではなく、合理的というか互いに相手の動きを読んで読んで・・・・・・っていう戦術なんですよね。
偽フリーレンは最初フェルンを「侮ってるから」注意しつつも最優先で排除すべき敵とみなさなかった。
互いに相手のゾルトラークを警戒し、防御魔法を展開しかけたから、攻撃を無差別広範囲の破滅の雷に切り替えた。
倒れて来る石柱をギリギリまで避けなかったのは、先に動いて石柱に対処してしまったら、次に来る相手の攻撃に一手遅れてしまうから。すごい戦闘シーンでした。
あのシーンの描写をそこまで理解して、人に伝わる様に説明できる貴方様もすごいです
今まで見てきて本当にスルメアニメだと思う。噛んでも噛んでも味が出てくる。下手をすると更に味わい深くなる。一体何度見れば味わい尽くすのだろう?やがて味わい尽くしたと思っても、最初から見直すと更にまた別の味が現れてくる。恐るべし…
もうね・・・完璧
フリーレンが帰った後、破ったフランメの遺書を魔法で復元してそうな、弟子思いのゼーリエ様(笑)。
作品の世界観と設定が しっかりしている
幼児から年配の人でも 安心して一緒に視られる 数少ない作品
ゼーリエの横を走りすぎるチビフランメの頭が見えただけで涙腺緩まされたんだよなぁ…歳を取ると本当に涙もろくなるのなー
エルフからの視点、人間からの視点があって、それを踏まえて自分がどう生きていくのかを考えさせてくれる良い漫画、アニメだなぁ
手塚治虫先生が始めた日本のテレビシリーズアニメは、コミック原作のアニメ化だった、そこから数多くのコミック原作がアニメ化され、優れた演出を生み続けてきた長い歴史の中で培われてきたアニメ化のテクニックや演出技法の積み重ねと進化の令和の時代でのひとつの到達点としての傑作のひとつであると言えるのでしょう。日本のアニメ史にまたひとつコミック原作アニメの名作が追加されたと言うことですね。
生前のフランメがとても人間臭くて改めて好きになりました。
ゼーリエは、口ではフランメを気まぐれでとった弟子と言い捨てていたにもかかわらず悠久ともいえる時間の中で彼女を覚え続けていたのは、心の奥底ではフランメのことは幼い頃のフランメを忘れることができなかったのではないか?と思います。かわいい愛弟子だけに。
そのフランメにフリーレンは、道中で拾われてエルフでありながら人としての魔法使いの在り方、考え方を多く学び守り続けたからこそ後に様々な魔法使いが生まれてやがて人の魔法使いに追い抜かれてゆくことにすら期待感を持っていたのでは?と思います。
戦闘シーンは勿論のこと、ゼーリエとフリーレンの対話がとても良かったです。
ラビカンのケンカがいつものツインテールのひっぱりに始まりコブラツイスト→ロメロスペシャルとプロレス技の応酬に変っていく様が微笑ましかった。
ですよねーw
ごめんなさい、コメント入れてしまた
見終わった後、続けてもう一回始めから見よーって思ったの映画ウォーターボーイズ以来だわ
そのぐらいよかったなって思ってたら神回って評価されてて嬉しかった
散歩シーンの始めと終わりのフランメの周りの花の量が魔法の熟練度の差で、幼くとも成長が早くゼーリエの言う生き急ぐということとその才能を感じたこと、両方にかかった描写かなと思いました。複製体との戦闘でフリーレンの本当の凄さがわかりましたね〜。
毎回が神回だと思ってしまうのは、私がフリーレン中毒になっているのか、制作者が変態だからか?
両方
フリーレンの致命的な弱点はミミックで偽フリーレンの前に差し出すことで隙を作るって本気で思ってた。
フリーレン対複製体の初手でお互いに無駄のない防御魔法を展開してゾルトラークを撃つ隙を与えない緊迫感が神すぎました。たった1秒くらいのアニメーションでこれだけインパクトを与えるなんて衝撃的
「葬送のフリーレン」は25話で傑作の階段をさらに一段上ったと感じました。
そろそろ一旦幕が下りるでしょうが、こんなに次回、次シーズンが楽しみな作品は稀ですね。
ありがとうございます!
ゼーリエはほんの気まぐれで花畑を出す魔法を使ったんでしょう。それに魅了された事が原体験となってフランメを動かす力になり、フリーレンを経て今まさにフェルンに受け継がれている。フリーレンからフェルンに贈られた鏡蓮華の髪飾りはつながりの象徴なんですね。
いま改めてアニメ後期EDを見ると、本編ではあまり触れられていないフランメとの別れからフェルンとの邂逅に至るまでのフリーレンの心情が垣間見えて切なくなります。
花畑を出す魔法はフランメの両親から教わったんだよ
フリーレンはエルフの中では全くの若造で、下手をしたら最後に生まれた一人なのかもしれない。
世捨て人みたいに暮らすゼーリエですらあれほど愛情深いのに、フリーレンには表面的な言葉そのままの意味しか届いていない。
ゼーリエは多分、「お前、(色んな意味で)苦労するぞ」という意味で「研鑽を怠るな」と言ったんだろうね。
今のフリーレンはヒンメルに焼かれた脳でその思い出を反芻しているけれど、ゼーリエが正に通った道だろうから。
何だかんだ言って、ゼーリエの脳はフランメに焼き尽くされていた。
25話は4回見た
エルフ同士の会話シーンは何だか人智を超えた神聖な雰囲気が漂っていて良いですね。
日本の才能がある人間はアニメ界に集まっていていると感じますね。
国民性が素晴らしく反映される職種ですもんね!
来週が楽しみ♡って毎週思ってる
フリーレンの本気の戦闘は凄まじいな。
前半でゼーリエが音無しで話してる言葉が、お前を殺すのは人間だと言うことが後からわかるのがすごい。本当に構成が面白いです。
原作の面白さをアニメで超えてくれてる事に毎週感動しています。
アニメ見た後、再度原作見るの楽しみ😆
フランメの偉大さが分かる回
齋藤圭一郎監督が大好きで見ています。
作品への愛情がものすごく伝わってくることや、独特の間合いがたまらないです。
自主制作アニメを作った経験から言わせてもらうと、漫画を忠実にアニメ化すると「動く紙芝居」のようになってしまい、
見ていてあまり面白くない作品になってしまう。2Dから3Dに起こすのが簡単ではないように、漫画を映像化するのも簡単ではない。
昔は原作ファンを満足させられない映像作品が多かったが、今は「いやはや凄い時代になったものだ」と感心する
いつも感じる。才能の無いドラマスタッフ、アニメスタッフによる改悪は、才能ある原作者への無意識な嫉妬故では無いか?
小物が才能ある者を貶めようとするのは、良くあること。
逆に才能のある人は、昇華させることが出来る。
セクシー田中さんの日テレで、アニメ・フリーレンが放映されているのは、何と言う皮肉だろうか?
同じサンデーだからまわりの陣営が違えばここまで違うということなんよね
比べるとすさまじい差だよな
フリーレンも「原作の台詞はそのまま」って契約で制作してるけど、それに加えて必要な台詞や描写の追加をしっかり原作者と相談した上でおこなっている
どこでこんな差が生まれるのか...トップなのか、集団なのか、仕組みなのか、納期なのか
「構うな!行け!」はブライさんだろうと思ってたけど、思ったよりもかっこよかった
同じ日テレとは思えない、作者尊重型。
制作は外部で、ただ日テレが放送してるだけなのかと思ってました。
ラヴィカンのコブラツイストwww
マッドハウスの原作に対するリスペクトの高さは筆舌に尽くし難い
特にフリーレンは本当に素晴らしい
幽白もマッドハウスで是非リメイクを🙏
フリーレンと複製体のバトル開始直後にどちらも一瞬だけ防御魔法を展開するシーンも、ボクサーがパンチを繰り出す前のフェイントの応酬みたいな、高度な駆け引きを行なっているみたいで良かったです。
あと、魔力探知が切れる事の確認って意味もあったのかも?🤔
この回想シーンは全てにおいてエモい 3回泣いた。
1. 無常感:
人間の短い一生と、それを見守るエルフの長い寿命の対比から生まれる儚さと美しさ。
2. 時間の壮大さ:
1000年という途方もない時間スケールと、その中での人間の生涯の短さ。
3. 記憶の永続性:
フリーレンやゼーリエが1000年前の出来事を鮮明に覚えている様子。
4. 人間の可能性と努力:
短い人生の中で大きな成果を上げる人間の姿。
5. 純粋な夢と理想:
フランメの「誰もが魔法を使える世界」という夢のような純粋で美しい理想。
6. 視覚的な美しさ:
アニメーションにおける木漏れ日、光、花畑などの描写。
7. 感情の複雑さ:
寂しさや悲しみと同時に美しさを感じる矛盾した感情。
8. 歴史の連続性:
ローマ人やエジプト人の例のように、遠い過去の人々の実在性を実感できる感覚。
9. 世代を超えた影響:
フランメの夢が1000年を経て実現に向かっていく様子。
10. 人間関係の深さ:
ゼーリエとフランメの師弟関係を超えた深い絆。
11. 「花畑を出す魔法」の象徴性:
一見無意味に見える魔法が持つ純粣さと美しさ。
フリーレン、何か嬉しそうだったよねフェルンが倒したとき。
人間がエルフを凌駕する瞬間を見た事が嬉しかったかもね。
細かいですが原作との差異です。
最後にフェルンがゾルトラークを放つシーン、原作ではフリーレンとコピー体の横から撃っていました。
アニメではフリーレンの背後から発射していて、その瞬間にフリーレンが脇に退く動作と自慢げな顔をしていて、まるでマジシャンが渾身の手品を披露するような演出に変わっていました。
ここで、フリーレンの仕掛けが上手くいった会心の笑み、よく出来た愛弟子を自慢する気持ち、そして隙を突く今作戦がピタリとハマった事が視覚的に良く表現されていたと思います。
次回のフリーレンの禁断の技が見れるのが楽しみで仕方ない😊😊😊
デンノコさんの言語化がとても上手で聞いてて理解しやすいです。フリーレンのアニメ描写がさらに楽しくなりますね
原作組だとデンケンの決定打だと思いますねフリーレンの弱点によって決心が固まった勝つ事を考えた、これがゼーリエとのアレなんでしょう。本来の性格もあるでしょうが黄金郷編への布石がこれでもかとあります。もちろんほかの者たちの布石も気が付かないだけで同時進行で売ってあるんでしょう
強敵に勝つには苦手な相手に自分がなれば良いです。
しかもフリーレン同士の戦いが、放送上はたったの数分程度で決着ついてて恐ろしいw
いや決着はついてなかったのね。
「複製体は心の働きも正確に模倣していて行動パターンに反映されている」…この時点で、偽でも良いから魔導書放り投げたら反応して隙が生まれるんじゃね?と思った
綺麗な花畑を出す魔法はこの物語に何度も登場する最重要魔法である。
・人類の魔法使いの開祖フランメが魔法を好きになった魔法
・フランメがフリーレンに(おそらく)最後に教えた魔法
・フリーレンが迷子の子供(のちの勇者)を慰めるのに使った魔法
・アイゼンをきゃっきゃさせた魔法
・魔法協会の庭にかけられた魔法
ここまで予想を裏切るアニメ化見た事ない。
素晴らしかった。
基本漫画原作のアニメ化はどこまで漫画を再現しているのかのチェックと言う側面がどうしてもあるけど、フリーレンに関しては漫画を知っていても原作を彩る追加要素があるので楽しみ
作戦会議中、ラビカンのプロレス描写が面白すぎる😆
なぜパロスペシャルがなかったのか
フリーレンの戦闘シーンやぜーリエが見れて良かったー
勇者一向がダンジョンで協同して動いて魔物を退治していて、フリーレンが「私は一番ダンジョンを攻略してきた魔法使いだから」と自慢気に言ってたけど、ハイターが二日酔いで顔がガミラス星人のように真っ青になってて笑ったわ。
アニメ見て原作をちょろっと見に行ったけど、原作はサラッとしてるのに、アニメ化でここまで面白くなるの凄いと思う
ロリンメの弾ける笑顔で魂が浄化された…
金ローで初めて観た時はイマイチはまらなかったけどこんな神アニメになるとは。。
どんだけこの作品が好きなのかが伝わりましたwww
あの短いスカートで、ロメロ•スペシャル決める ラヴィーネが素敵❤️
どうでもいいんだけどドゥンストさん、致命傷を負いつつあの距離で物音立てるまで気づかれないの、相当な潜伏魔法の使い手だなと思った
尻にシュティレを乗せられるくらいやしなw
魔力切れなんじゃないの?
複製体フリーレンと対峙したときにフリーレンと複製体が互いに防御魔法の「隙」を探り合ってる一瞬の描写への説明が抜け落ちてる
作り込みが深過ぎるよ!!😭
すごい演出回だった。
3回目だけどもう一度見ようと思った
アニメはこの様に原作マンガの意図するところを尊重しつつも、表現を追加したり改変することによって、作品世界をより豊かにすることに成功している。
対して・・・どうして日本の実写映画やドラマはこの様な原作をリスペクトしたものづくりが出来ないのであろうか。
実写バージョンは、大抵浪花節化してつまらなくなる。だから好きな原作のドラマ化は見ない。何度失望させられた事か❗️『○○は○○の後で』とか『○リ○オ』とか『も○○○ん』とか。
なるほど、エルフの寿命が弱点になることもあるんだな。人間は寿命が短いからその中で達成しようという強いモチベーションがあるけど、エルフにはそれがない
魔法が好きだったフランメ話の途中で花からカエルが跳んで落ちるトコが
そう上手くは平和転用されない、思い通りにはいかない、ちょっとジャンプしただけ、の隠喩となってる感じがして
とても悲しかった。
フェルンの攻撃、「私を狙って撃ったろ?避けると思いましたから。」な位置関係に変更されて、バディー感が増しているのが良かった。
葬送のフリーレンのアニメ制作陣はS級パーティーで構成されている。
これからもお体に気を付けて作品を手掛けてもらいたい。
フランメがフリーレンを最初ゼーリエに会わせた時、魔王を倒すのはフリーレンと言ってた意味も今回が答え合わせになってそう。
人間に魔法で追い抜かれるのを恐れるゼーリエに対し、追い抜かれる事が楽しみと言ったフリーレン。
フリーレンにとっては魔王を倒すのも途中経過でしかなく、ゼーリエもっと高い所を見ていたんでしょう。
秀逸な解説頂きありがとうございます。
観る方それぞれの受け取り方を感じますね。
私はフェルンがフリーレンを殺せると発言した前提条件は、フリーレンが前衛に立ち、複製フリーレンの隙を作れる存在がフリーレンだけであるからこそ可能である、といった描写が隠されていると思いました。
ここから先の進展も楽しみです。
フリーレンって、世間から【神回】って言われる回が多すぎないか?こんな作品見たことない。
絶好のタイミング・位置でフェルンがぶっぱしてるとこで終わるとか。いいねえ。来週、複製フリーレンの一発がどう描かれるか楽しみだ。
今月で終わるなら28話かね。DVDが7枚で28話までの予定ってなってるしw 尺もちょうどかな
他の受験者とか皆の前で、高等魔法をわざわざ使わないっていうとこにも魅力を感じる😮
でも、このフリーレンを見てゼンゼとかの皆の反応も気になる😊
葬送のフリーレン最高
今回の鬼戦闘作画、カメラワークとかエフェクトがufo味あって最高だった
フリーレンvsフリーレンで
杖出した瞬間にお互いの杖先に対して防御魔法をエイムしてた描写が神ってた
25話丁寧につかってフェルンがフリーレンを殺す流れになる中、最後の最後にミスリードを誘うあたりがたまらない。
フリーレンとゼーリエの散歩の最後、「いままでの魔法をほぼ全て知っているゼーリエ」が歩いてきた方向、後ろ(過去)向きなのをフリーレンが追い越して先(未来)を見ているところが、
ゼーリエが魔王をころせないというところに通じていると感じました、いままでの魔法しか使えなければ魔王は倒せないのではと。
フランメはゼーリエの人生を変えたんだろうな、と思う。
同感です。
いやあ、素晴らしい構成でした。
もう、ラストの描写もビックリ。
※66歳おっさん:感謝!感謝!
フリーレンの魔法でも平気な敵を、ヒンメルが一撃貫通してて強
コブラツイスト、吊り天井!
背景が神w
ハイターは柱に凭れていたはずなのにどうして突然岩の上で寝てるんだろう。ふっとばされたのかなw
なんとか戦闘に参加しようとしたけど、やっぱダメ→仰向けにダウンということ?😂
ゾンビがどう動くかなんて、ボクにはわからないよ。
ツンデレなんすね。ゼーリエ。ゼーリエはフランメのことを深く愛している。それを他人に気づかれたくないからああいう態度になる。
フランメのいうことをそのあときちんと聞いてあげているし。フランメへの愛それを認めたらきっと崩壊してしまうのでしょう。
人間には選択を後回しに出来ない
時間がないんだ
フランメ、ゼーリエ、フリーレン
の順で歩いていくのは、
死んでいく順番って感じなのかな
フリーレンにスキを作るには ミミックを仕掛ければいいんじゃないかと思ったけど・・・(笑)
フリーレンの弱点をフェルんが指摘するシーンですが、なぜ、あれで弱点が魔法を使う瞬間に魔力探知が切れることが分かるのか、わからないんですが、教えて頂けませんか?
推測ですが、魔法使いというのはお互い感知し合えるのだと思います。
第一次試験でも、フリーレンがシュティレを捕まえた時に、探知された事を認識しています。
その認識(フリーレンからの探知)が「魔法を使った瞬間に途切れる」のだと思います。
8:54
実際フリーレンと対峙して魔力のぶつけ合いだけで魔力切れまで押し切られたからこそ、そういう隙に気づいたとしてもボクシングのノーガード戦法みたいに余裕があってわざと誘ってるのではないか?と疑ってしまうだろうな
フランメ可愛い
リヒター、街では子供扱いされたんで
自分はまだ若いつもりでいたのかな。
そこにおっさん呼ばわりで余計に引きずるハメに(笑)
短い時間で、深い話の進行具合、戦闘シーン。感動ものだった。
この編集、カット割が邦画で出来ないのは何故なんでしょうね。これが出来たらハリウッドも凌駕するのに。
俳優では無理か…。
個人的には無理だと思います(俳優の演技力・表現力の有無ではなく、この世界観の空気感・自然な雰囲気を具現化するのが極めて難しいという意味で)
アニメを作る高い技量と原作の行間を読む読解力・洞察力の高い方々がアニメ制作に携わっているからこそ世界中の多くの視聴者を釘付けにしているのでは?と愚考します。
日本のマンガ、アニメをハリウッド実写映化して原作を凌駕した作品が限りなく少ない事は、過去の作品をみれば言うまでもなくご存知かと思います。
あらゆる面で原作をここまで深く洞察された上での多くの補完シーンが追加された本作アニメをハリウッド映画にする愚行は多くの方が望むところではないと思います。
@@ただの匿名希望
同意します。
本当にアニメの実写化はやめて貰いたいです。
誤解して頂きたくないのは、アニメではなく、一般の邦画と呼ばれるものの残念さを憂慮、そして期待も込めて、出来ないのは何故なのかなと
思った次第です。
勘違いされると思っていたことなので、自分の表現力の無さに反省してます。
@@菅原俊彦-j3h いえいえ、こちらこそ拙い返信コメントにもかかわらず恐れ入ります。
仰るように私も共感しています。
原作の作担当の山田鐘人先生、画担当のアベツカサ先生が織りなすストーリーの秀逸さと人気の高さも然る事乍らアニメ制作にかかわる皆様方の並外れた技量、ストーリー構成の絶妙さ、各シーンにあったこの上ない挿入BGMの素晴らしさ、原作シーンには表現されてなかったオリジナルシーンの洞察力・補完力の高さ、もうどれも私の表現力では到底言語化しきれない作品の良さ。
アニメから葬送のフリーレンを知り得たファンも少なくないと思いますが、ここまで多くの人を虜に続けている作品は、相当稀有ではないかと思います。
ちょこっと改変
ゼーリエがフランメの遺言書を破るシーン。
漫画では手で破り捨てる。アニメでは指で弾いて魔法で細切れにする。
映画見てるみたい
フランメ役の田中敦子さんが亡くなられました。ちょっとショックでかい・・・
実写ドラマの制作陣は爪の垢を煎じて飲むべき
良い考察と纏めです。
(※ネタバレを含みます)
この作戦会議シーン、興味深い点は幾つか存在します。
1つは、フリーレンの弱点に就いて、そこに居る人物の中で、フェルンが試した瞬間に気が付いた人物だけが今回の1級に合格して居ると言う点です。デンケンとメトーデです。1級レベルはそう言った事に気が付ける者でしょうから、きっとゼンゼも気が付いて居るでしょう。
1つはラオフェンが殆ど発言して居ないと言う点で、語り過ぎない様に未熟さが現れて居て迚も面白い。