ラクな姿勢が正しい…ほんと?【上達のポイントシリーズ】

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  • Опубліковано 18 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @ムナカタシンジロウ
    @ムナカタシンジロウ 9 місяців тому +2

    ありがとうございます。ムリなく弦や楽器本体を振動させることができる、適切な指板の位置を左指が機敏に掴まえることができる、なによりそれが満たされるかたちを保ったなかでの、余分なエネルギーの消費やからだの各部位のムダな緊張を回避する、ということだと理解しました。
    やや話がそれますが、バイオリンにかぎらず楽器を練習している仲間には「脱力」ということにこだわるひとが多いですが、それも似たようなものを感じます。無駄なチカラは邪魔だけれど、必要なチカラは使わなくちゃいけない。じっさい、なにをやるにも無意識に必要なちからは使っている。そこで力を使わないことばかりに過剰に注意を向けると、からだのなかのあるパーツをふにゃふにゃした状態に保つためにからだのなかの他のパーツが緊張してしまう、というおかしなことになってしまう。このあたりはよく考えて練習しなきゃいけない・・・そんな気がしています。

  • @渡部幸恵-r8b
    @渡部幸恵-r8b 9 місяців тому

    こんにちは😊とても良いお話ありがとうございます♪九州での演奏活動予定は有りますか?演奏会聞きたいです🎉
    楽しみにしております😊

    • @chibahiroyuki_violin
      @chibahiroyuki_violin  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      九州でもコンサートをしていきたいので今いろいろ準備しております!

    • @渡部幸恵-r8b
      @渡部幸恵-r8b 9 місяців тому

      楽しみにしてます🎉😊