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上ずらせた角に対する対応に、74歩ではなく83から74と銀を使う、そして飛車を展開させる竜王の構想に対する先受けの71金、その上で、65まできた銀を拠点に75・76と歩を進める構想。これら全てが一つの線となっての勝利ですね。竜王の用意した戦略構想を、対局中に考慮して最適な手順で対応するのが凄いです。
-将棋の解説なんだけど-サッカーの実況を見ているような *爽快感* でなんだかジワっと来て、好きです。こからもイロイロな角度からの解説動画作り、がんばってください。
藤井三冠の鬼のような攻め。もう感動の嵐でした。
7筋の歩の突き出しが結果として後の雪崩のような攻めに繋がったように感じます。そして銀がノコノコと出ていき、豊島陣の角の行き先が制限され、結局この角が死んだ状態になり、更に飛車も2三飛成で動けなくなり、駒の活躍が非常に制限され、結局は70手という短手数で豊島竜王が投了。この調子でいけば四連勝で竜王位まで奪取してしまいそうです。藤井聡太恐るべし!
早速の立ち上げありがとうございます。藤井三冠の深い読みに、さすがの豊島竜王もお手上げ。手がつけられない強さ。
藤井3冠👑強ーいですね♪♪♪今回も素早いアップありがとうございます😊😊3戦目も楽しみです♪♪
定石を外れた前例のない難解な将棋になれば、もうそこは藤井三冠の世界ですね、番勝負ではもうだれも止められない勢いですね
る
定石は囲碁、将棋は定跡です。
という~ことで。って言うところ好き
早速のUP、感謝。藤井三冠、攻め駒殺到。相変わらずの凄まじい切れ味に感嘆。
豊島竜王が57の龍を同玉と取った時、なんか泣きそうになった。玉は逃げずに最後自ら打たれにいくように見えた。
ここまで一方的な内容は愕然とする。プロとアマチュアの対局のような実力差を感じさせる将棋。
いつも、速報ありがとうございます😊
将棋BARさんは、あっさり、かつ、的確な解説。なかなかの達人と見た👀
竜王が弱いのでは無く、藤井三冠が強すぎます。このまま相掛かりで第3局を迎えたら、後手の豊島竜王は先手番藤井三冠の先制攻撃を受けきれないでしょう。思い切った方針転換(矢倉とか振り飛車とか・・・)で豊島竜王の巻き返しに期待いたします。
講談を聴いているようで、ありがとうございます。評価値の下にでも手数を示してくださると幸甚です。勝負は昨日についていた、関ヶ原と同じかも?
凄まじい強さもうAIしか聡太三冠には渡り合えないのかも知れない😉人間を超越して神の領域になりつつある☺️
責めが筋が分かってても防げない、随分棋力の差があるような盤面。これが将棋界最高峰の竜王戦というのが、驚愕でしかない。
桂馬の気持ちを、良く知っている。、🍀😌🍀
今回の対戦豊島竜王が何か異変が起きたのか、駒の戦いが少ない将棋。しかも2日制で70手で豊島竜王が投了した。なんか物足りない対戦だった。豊島竜王が良いところが無かったのが残念。
一年前は藤井キラーだったのに逆に豊島キラーになりつつありますね。
最初の角の無駄な動きで決まってしまった感じですね
竜王も馬と竜のふんどしがあったとは、秘すれば華で短手数の中にも無限のパラレルワールドを成立させてるんでトヨピードンマイ~^^;
豊島竜王に完勝って。番将棋で負けを見るのは当分無いな。
封じ手辺りから、竜王の時間の使い方がやたらに長いので、苦戦していると思ったが、竜王の飛車を早い内に8筋に振っていたら混戦になったかも?藤井三冠も、浮き飛車に銀の繰り出しは冒険的な試みだったと思うが、竜王に上手い切り返しができずに完敗は、何か物足りない一戦でした
関係ないが、ずっと「将棋場チャンネル」て言ってるのかと思ったw
飛車は切られる運命
「藤井? 強いよね。序盤、中盤、終盤、スキがないと思うよ。だけど、おれは負けないよ。駒たちが躍動するおれの将棋を、皆さんに見せたいね。」キャッチコピーまでも、取られそ~ (TT)
素人から見ても封じ手に対する同香はまずいだろ。
第3局以降も、藤井くんの圧勝のような気がしますw
何じゃこりゃ
玉を、おおさま、て言うの?
言うよ。そもそも「玉・金・銀・桂・香」というのは貴重なものを代表するもので、「おうさま」ではなくあくまでも「ぎょく」なんだよね、双方。そのことは「将」とついていることからも明らか。王は将ではない。そもそも双玉が正しいのであって、それを慣用的に王様とも呼んでいるだけなのであるから、たまたま駒に書かれた字が王将だろうが玉将だろうがどちらでも同じこと。玉将は玉だけど王将は王様、などという使い分けはありません。
『~ことで』以外の表現が欲しいものです。
お〜☆
上ずらせた角に対する対応に、74歩ではなく83から74と銀を使う、
そして飛車を展開させる竜王の構想に対する先受けの71金、
その上で、65まできた銀を拠点に75・76と歩を進める構想。
これら全てが一つの線となっての勝利ですね。
竜王の用意した戦略構想を、対局中に考慮して最適な手順で対応するのが凄いです。
-将棋の解説なんだけど-
サッカーの実況を見ているような *爽快感* でなんだかジワっと来て、好きです。
こからもイロイロな角度からの解説動画作り、がんばってください。
藤井三冠の鬼のような攻め。
もう感動の嵐でした。
7筋の歩の突き出しが結果として後の雪崩のような攻めに繋がったように感じます。そして銀がノコノコと出ていき、豊島陣の
角の行き先が制限され、結局この角が死んだ状態になり、更に飛車も2三飛成で動けなくなり、駒の活躍が非常に制限され、結
局は70手という短手数で豊島竜王が投了。この調子でいけば四連勝で竜王位まで奪取してしまいそうです。藤井聡太恐るべし!
早速の立ち上げありがとうございます。
藤井三冠の深い読みに、さすがの豊島竜王もお手上げ。手がつけられない強さ。
藤井3冠👑
強ーいですね♪♪♪
今回も素早いアップありがとうございます😊😊
3戦目も楽しみです♪♪
定石を外れた前例のない難解な将棋になれば、もうそこは藤井三冠の世界ですね、番勝負ではもうだれも止められない勢いですね
る
定石は囲碁、将棋は定跡です。
という~ことで。
って言うところ好き
早速のUP、感謝。
藤井三冠、攻め駒殺到。
相変わらずの凄まじい切れ味に感嘆。
豊島竜王が57の龍を同玉と取った時、なんか泣きそうになった。
玉は逃げずに最後自ら打たれにいくように見えた。
ここまで一方的な内容は愕然とする。
プロとアマチュアの対局のような実力差を感じさせる将棋。
いつも、速報ありがとうございます😊
将棋BARさんは、あっさり、かつ、的確な解説。なかなかの達人と見た👀
竜王が弱いのでは無く、藤井三冠が強すぎます。
このまま相掛かりで第3局を迎えたら、後手の豊島竜王は先手番藤井三冠の先制攻撃を受けきれないでしょう。
思い切った方針転換(矢倉とか振り飛車とか・・・)で豊島竜王の巻き返しに期待いたします。
講談を聴いているようで、ありがとうございます。
評価値の下にでも手数を示してくださると幸甚です。
勝負は昨日についていた、関ヶ原と同じかも?
凄まじい強さもうAIしか聡太三冠には渡り合えないのかも知れない😉
人間を超越して神の領域になりつつある☺️
責めが筋が分かってても防げない、随分棋力の差があるような盤面。
これが将棋界最高峰の竜王戦というのが、驚愕でしかない。
桂馬の気持ちを、良く知っている。、🍀😌🍀
今回の対戦豊島竜王が何か異変が起きたのか、駒の戦いが少ない将棋。しかも2日制で70手で
豊島竜王が投了した。なんか物足りない対戦だった。豊島竜王が良いところが無かったのが残念。
一年前は藤井キラーだったのに逆に豊島キラーになりつつありますね。
最初の角の無駄な動きで決まってしまった感じですね
竜王も馬と竜のふんどしがあったとは、秘すれば華で短手数の中にも無限のパラレルワールドを成立させてるんでトヨピードンマイ~^^;
豊島竜王に完勝って。番将棋で負けを見るのは当分無いな。
封じ手辺りから、竜王の時間の使い方がやたらに長いので、苦戦していると思ったが、竜王の飛車を早い内に8筋に振っていたら混戦になったかも?藤井三冠も、浮き飛車に銀の繰り出しは冒険的な試みだったと思うが、竜王に上手い切り返しができずに完敗は、何か物足りない一戦でした
関係ないが、ずっと「将棋場チャンネル」て言ってるのかと思ったw
飛車は切られる運命
「藤井? 強いよね。序盤、中盤、終盤、スキがないと思うよ。だけど、おれは負けないよ。
駒たちが躍動するおれの将棋を、皆さんに見せたいね。」
キャッチコピーまでも、取られそ~ (TT)
素人から見ても封じ手に対する同香はまずいだろ。
第3局以降も、藤井くんの圧勝のような気がしますw
何じゃこりゃ
玉を、おおさま、て言うの?
言うよ。そもそも「玉・金・銀・桂・香」というのは貴重なものを代表するもので、「おうさま」ではなくあくまでも「ぎょく」なんだよね、双方。そのことは「将」とついていることからも明らか。王は将ではない。そもそも双玉が正しいのであって、それを慣用的に王様とも呼んでいるだけなのであるから、たまたま駒に書かれた字が王将だろうが玉将だろうがどちらでも同じこと。玉将は玉だけど王将は王様、などという使い分けはありません。
『~ことで』以外の表現が欲しいものです。
お〜☆