暖かさが段違い! 価格.com編集長が石油ストーブをガチ解説

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @yoshi0823
    @yoshi0823 10 місяців тому +1

    今まさに探していた、欲しかった情報でした。タイムリーすぎる。ありがとうございます🙏

  • @yellowbanana0929
    @yellowbanana0929 7 місяців тому +3

    積雪地でKS-67H(H)を一昨年から使用しています。吹き抜けありの20畳ほどの空間でもこれ一台で暖かく冬を過ごせます。が、それなりに灯油代はかかりますので、5.6Kwのエアコンとの併用です。利便性は当然エアコンですが、暖かさの質は断然ストーブです。足の先から身体の芯まで暖まります。
    さらに燃焼中は、いつでもお湯がしゅんしゅんと沸いています。年金暮らしの年寄りには、これが何よりありがたいのです。
    本日、タールを剥がして芯の空焚きをしてきれいに拭いて元箱に納めて、来季まで、しばしのお別れです。

  • @kesemoi100
    @kesemoi100 3 дні тому

    今年の冬は石油価格も上がってるしどうなるんかの

  • @akichan3065
    @akichan3065 4 дні тому

    対流形が、1番暖かいでしょう!

  • @user-ou4-y5h
    @user-ou4-y5h 9 місяців тому +2

    対流式には対流式の良さがあります。
    が、反射式には反射式の良さがあります。
    一定の場所に固まって生活するなら反射式のほーが優れてると思います。
    あと、レインボーとアラジンは実用性を気にしない人向けですね😵‍💫

  • @博道石毛
    @博道石毛 3 дні тому

    燃焼ガスを室内に放出仕放題の石油ストーブ、こんな物を売っているのは先進国では日本くらいですよ。もうこんな物で暖房するのはやめませんか。