【産婦人科医 高尾美穂】子宮頚がん検診が大きく変わります

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @村井祐子-w9j
    @村井祐子-w9j 6 місяців тому +3

    誠実に分かりやすいお話しに感謝です。高齢者に関しても、助かりました。

  • @maronkuma
    @maronkuma 6 місяців тому +2

    市の検診で乳腺症と子宮筋腫を見つけました。
    今のところ大きくはなっていませんがこれからも検診は継続して受けたいです。

  • @nekokoneko5978
    @nekokoneko5978 6 місяців тому +2

    医療機関で検診を担当しております。
    子宮頸がん検診の申込みも請け負っておりますが、そもそもHPVウイルスが原因だと知らない方がほとんどで、性交渉経験の無い若い方、70〜80代の性交渉を何十年もされてない方の申込みが多々あります。
    がん検診の意義や、がんになる原因等、検診クーポンを発行する自治体で、しっかりと周知して欲しいと思います。

  • @ishichihappy7681
    @ishichihappy7681 6 місяців тому +1

    私は、子宮頸癌に感染し罹患した者です。パートナーが変われば受けないとです。何故検診があるのか?と医者に尋ねるとパートナー(男性)が他で感染したかどうか(浮気 風俗)等で解らないからと説明頂きました。
    なのでその事を知って検診が5年に伸びたからと安心していてはです。
    パートナー(夫や同じででも)パートナーが浮気していたら感染してしまう確率は、増えます。高齢者より若い世代の方が確率が高いと言えますが年齢に関係なくご自身の生活スタイルの変化が変われば自費でも検診受けた方がいいです。
    HIVも同じですよね

  • @ishichihappy7681
    @ishichihappy7681 6 місяців тому +7

    私は、子宮頸癌に感染し罹患した者です。パートナーが変われば受けないとです。何故検診があるのか?と医者に尋ねるとパートナー(男性)が他で感染したかどうか(浮気 風俗)等で解らないからと説明頂きました。
    なのでその事を知って検診が5年に伸びたからと安心していてはです。
    パートナー(夫や同じででも)パートナーが浮気していたら感染してしまう確率は、増えます。高齢者より若い世代の方が確率が高いと言えますが年齢に関係なくご自身の生活スタイルの変化が変われば自費でも検診受けた方がいいです。
    HIVも同じですよね