Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
尾道在住です。尾道三部作は、中学校の体育館などでもよく観ました。特に「さびしんぼう」は在りし日の尾道公会堂で、大林監督、富田靖子さん、尾美としのりさんなども来られて一緒に上映会を過ごしました。すごく贅沢な思い出です!たまたま、商店街で「さびしんぼう」のガラガラくじの場面のロケに遭遇したり、たまたま「ふたり」の主人公の高等学校の卒業式の場面のロケに遭遇したり、、、(しかし、あとになってあの人だかりはロケだったのだと知る私(笑))私は生まれも育ちも尾道ですが、成人して数十年間、尾道を離れていた分、やはり尾道に対する気持ちは大きいです。この度の動画、とても興味深く拝見させて頂きました。映画の中の景色が廃れてしまうのはとてもさびしいものですね。尾道映画が好きであるだけに、自分の無力感が歯がゆいです…。長文大変失礼いたしました。
駅前の変わりようにはみんなおどろいたでしょう。まさか道路を曲げるとは想像してなかったです。マルコシ書店とかあったのがとても懐かしいです。さびしんぼうの因島での撮影では大渋滞がおこったと聞きました。
@@onomichi_guide 様そうですね。駅前が変わり過ぎましたね…。マルコシ書店、私もお世話になりました。因島でも大変だったんですね。
あこがれから、これまで、いつかは芳山家を買い取って住むことを考えていましたが…残念です。でも映画の中に、私の心の中に、芳山家は残っています。永遠に。
私は「ふたり」の北尾家に住むのが夢でした。窓の向こうに見える景色に憧れました🙂
私も尾道住みたい。
尾道映画ファンの私は2016年頃に尾道に訪れてロケ地巡りをしました。その時には既に芳山家が廃墟みたいでしたが、一応 表札は有りました。タイルの小路はボロボロに剥がされ、周りの家も朽ち果ててましたね。大林宣彦監督が尾道と絶縁なのか喧嘩されたのかで尾道映画資料館には小津安次郎監督ものはあるけど、一番の立役者 大林宣彦監督の作品が一切無かったのが印象的でしたね。「転校生」「時かけ」「さびしんぼう」「ふたり」を観て感動した世代としては寂しい限りです。
時が経てば変わるもの、これは仕方ないことでしょうね。大林作品だけの資料館とかあったらいいのになあって思います。
大林監督の映画資料館に出す話しでてるそうです。なくなられてまだ、2年なので。。。とのことでした。でも、きっと資料館出すと思います
@@merumeru3419 そうでしたか!それはまた行くきっかけが出来て楽しみです。
尾道に「男たちの大和」の戦艦大和の実物大ロケセットが作られた時、大林監督がそれを見て「戦争を賛美するのか」と怒り出して、尾道に絶縁宣言したとか?大和の悲劇を、「戦争の悲惨さ」を描く映画なのに、戦争を賛美とは?・・・、これが本当なら、訳わからん「ナルシスト平和主義者あるある」とでも言うべきか?
@@klaatubaradanikuto7195 そんな逸話がありましたか。戦艦大和のロケセットは呉だと思ってました。そして、大林宣彦監督が怒ったのは、80年代に大林映画のロケ地巡りが多くなり尾道開発で昔の町並みが消えてく事で腹を立てたとか?だったような。その皮肉な結果が尾道市と絶縁宣言になったと 私は何かで聞きましたが?違ってましたか?
昔、福山に住んでいて尾道には時々行ったりしていました。尾道も変わってしまいましたね。大林監督の映画を見ると、当時の自分を思い出して切ないです。
駅前と駅舎が変わりすぎてびっくりされる方が多いです。転校生の映像が本当に懐かしい!
@@onomichi_guideさん転校生は、中学生の時に学校の体育館で初めて見ました。大林監督の作品は、よく学校の体育館で上映会をやってました。懐かしいです
数年前から尾道に住んでいる者です。いつも動画拝見させていただいております…!尾道案内さんの動画で得た情報を誰かと共有したくて他の人にお話しすることがあるのですが(特に若年層)、地元の方でも意外と知られていないことが多いように感じます。その為、尾道案内さんの知識の豊富さに驚いております…これからも、ディープな尾道の魅力が観られることを楽しみにしております!
コメントありがとうございます!伝えたいことはまだまだたくさんあるのですが撮影と編集が思うように進んでいません。ぼちぼちやっていきますのでよろしくお願いします!
芳山家何もなくなっていても行ってみたいです。とても嬉しいです🤗ありがとうございます。タイル小路下駄履いて歩きたい。
タイルは階段の踊り場は完全に剥がされましたがそれ以外のところはある程度残っています。カランコロンといい音が響くかもしれませんよ😊
先日初めて尾道を訪れました。滞在し散策して思ったことは、ポテンシャルが十分にある土地柄なのにリノベーションが上手く生かされてなく勿体無いなと思いました。どこの街でもあるような整備の仕方と、古き良きものを生かしきれてなくて少し寂しい気持ちにもなりました。やはりトップに立つ人(政治家や役人)が伝統 芸術 文化と言うものに無頓着だと魅力的な街づくりは厳しいのかもしれませんね。
仰る通りだと思います。空き家が増える方が速くて空き家再生が追いついていないのでしょう。真剣に考えていかないと山手地区はもっとひどくなりそうで心配です
初めまして。以前から動画を見せていただいておりますが、初めてのコメントです。夫が尾道の向島出身で、また尾道三部作の世代でもあります。30年以上前初めて尾道に来た際に、ロケ地巡りをしました。ロケ地がだんだん無くなっているというのは以前から聞いておりましたが、時の流れとは、そういうものなのでしょうか。駅前もきれいになりすぎて。今更ですが、都会の真似をする必要はないと思うのです・・・。さて、昨年はコロナで帰れなかったので、今年は尾道に帰って街を散策したいです。
コメントありがとうございます30〜40年も経つと仕方がないと思います。撮影当時のままなのは神社やお寺くらいでしょうかロケ地以外でもここ1.2年で変わったところがありますので今度散策される時には新しい発見があるかもしれませんよ😊
いつもお世話になってます。芳山家は結局取り壊されたんですね、残念です。記憶にある方もおらるかも知れませんが某不動産屋を介して売りに出されていまして、私が見た時からかなり劣化していて木製の玄関口の門も朽ちていました。有名どころですと転校生の一美のウチもかなり劣化が激しかったのが心配です。後残念だと勝手に思ってるのがふたりの北尾家ですが外観が変わったしまって面影がありません。元々民家ですから経年で劣化していくのは必然で、住まなければ朽ちる一方、住んでいますと改築で外観が変わるのはしょうがない事なのでこちらとしてはただ見守る事しかできません。尾道を離れて4年になりますが変わらないと思っていたのにかなり変わって行く街の風景は、勝手な想いですが複雑ですね。最後に土堂小学校もどうなるか分かりませんので見納めに行ける方は行った方がよろしいかと。時節的に微妙な時期ですが一人でも多く想い出に目に焼き付けて頂きたいです。
芳山家は2015年にいった時は不動産屋の看板や張り紙みたいなのはもうなかった気がします。2017年の春先に解体されたと後から知りました斉藤一美の家は本当にひどいです、いつか崩れるんじゃないかと思うくらいボロボロです。
当時の面影がなくなっていくことは寂しいですが、これも時代の流れでしょうね。でも、映画を見るたびに思い出されることでヨシとしておかないといけないです。
30年以上経ってますからしかたないですよね、やっぱり。仰るとおりだと思います。
@@onomichi_guide 昔、ロケ地巡りをしたことがありましたが、綺麗なタイルの路地も行きました。ホント、消えて行くのが寂しいけど仕方ないですね。残念です。
15年ほど前にロケ地巡りした時、芳山家が売りに出されてたんだよなぁ。庭は雑草伸び放題で、でも建物は映画のまんまで。不動産屋に電話して買おうかなと真剣に考えてました。
やはりそういうこと考えたりしますよね!わたしはふたりの北尾家がそうでした。
尾道市民です。 【転校生】はラストのトラックを追いかけるシーンの撮影を、偶然ながら間近で目撃しました。令和4年に久々に【時かけ】のロケ地巡り(尾道ロケ)をしましたが、タイル路地は路地を綺麗にし、4:25で言うと、右には住宅だか店舗だかを建築中でした。それと深町家。 記憶を頼りに探し当てましたが、これまた偶然にも、過去にそこを管理していた方とお話できまして、「ああ、ここじゃけえ」と。 ぐるりを薄い壁で囲まれ、中は覗けませんでした。 もう深町家も温室(温室は解体寸前のを解体してロケ地で再組立てし、撮影後にしばらくして解体・廃却)も在りません。 もし観たいなら、①犯罪覚悟で侵入(オイ!) ②表にやぐらを組んで上から覗く ③ドローンで撮影(これも軽犯罪かなあ?) ④現在の持ち主に交渉 といったところでしょうか。 僕はグーグルマップで上空から観ました。竹原ロケ地は時計店・ゴロちゃんちのしょう油蔵・その前の階段~上がった所のお寺、地震で瓦が落ちてくる小さい御堂 なんかは現存しています。「誰? 誰なの?」 ♪イボ~グリ3年、恥8~年♪ あっ、あの歌ね♪昭和58年に【時かけ】は公開され、友人A君と【時かけ&原田知世】に酔いしれていました。 友人Aは物描き目指して上京していましたが、翌年の昭和59年?か60年位? 角川書店から「営業マンに原稿を取りに行かすから」と言われ、訪ねてきたその営業マンを観てビックリ!! あの深町君本人だったそうです。 早くに役者は辞めていたんですね。
転校生のラストシーンを間近で見たのもすごいし深町くんのエピソードもビックリです!!芳山家か深町家、どちらか残ってて欲しかったです
@@onomichi_guideさん。 早速の返信、有難うございます♪ 高校生の時、市役所の対面の尾道市市民会館で窓拭きのアルバイトをしていて(4階だったかな?)、荷台にカメラを積んだ軽トラが走り、女の子が追いかけるも追い付かずに諦め、ショボンとうなだれるシーンを何度も撮っており、「先輩、あれ何かの撮影かのう? もしかして薬師丸ひろ子かのう?(4階なのと、真上だからよく判らなかった)」と。↑ 当時はもちろん、小林聡美さんも、僕の原田知世ちゃんも(笑)まだ世に出ていないので。去年、久々に時かけロケ地を巡り、芳山家がもう存在しないのを知りました。 往年のファンの勝手な願望ですが、欲しいものですね。 でも【転校生】の一夫の家がまだ在るのは嬉しいですよね(傾いていますけど)。 ≪続く≫
@@onomichi_guideさん。≪続き≫ 撮影当時の宿だった尾道ロイヤルホテル、寝坊した知世ちゃんが「すいません、遅くなりまして」とロケバスに乗り込んだら、ホテルのスリッパだった(笑)そうですが、もしかしてホテルも記念に残していないかな?と思ったり♪平成2年か3年の住吉花火で、当時彼女と見物していて、その彼女が振り向いたら後ろの大柄な方の胸に顔がドン!と。「あっ、すいません」「いえいえ、良いいですよ♪」・・・大林監督でした。 なんか時かけの一場面みたい(笑)だから晩年の痩せこけて小柄な大林監督をニュースなので観た時は悲しかったです。時かけで弓道部の練習や、生徒たちの登下校のシーンの長江小学校。 自由に出入りはしにくくなっていますが、一応全体h見渡せます。 目の当たりで見ると狭いですね。時かけラストの研究室のシーン。 当時出来て間無しの福山大学内のどこかですけど、さすがに部外者が立ち入るのは気が引けます。 白髪頭を染めて、学生のフリして入ってみるかな(ぜってーバレるって:笑)
10年以上、訪れていませんがタイル小路跡、芳山家がこのようになってしまっていることに驚きました。以前を知っていると哀しいですね。
私も最初は驚きました。芳山家、2015年に行った時は建物はまだしっかり残ってました。庭はかなり荒れ果てていましたけど。取り壊されたのは2017年だそうです。
先日芳山さんの家行きました。草だけでしたが。感動でした。
芳山家が見える石段(和子がハンカチを返しに行く道)には行けましたでしょうか?
@@onomichi_guide そこ行けなかったけど。竹原はいきました。台本みて感動。春に下駄はいて行こかな
竹原の醤油屋さんまだ残ってているかな⁇
コメントありがとうございます!【映画 ロケ地】時をかける少女の舞台となったたけはら町並み保存地区を散策ua-cam.com/video/bqAMD3SKWbY/v-deo.htmlよろしかったらご覧になってください。3分58秒あたりから。看板がそのままです。
残ってると思います。お好み屋さんです。あの看板もなんとか残ってると思いますよ。
タイル小路がこんなことになっているとは残念です(T-T) 私が尾道を訪れたが「ふたり」が公開された直後でまだ駅も木造で、旧三部作のロケ地もギリギリ残っていたので、良いタイミングで行けたようですね。
その頃のタイル小路はまだ寄せ書きとかノートがありましたね。ほんとに残念です
当時タイル小路を作った職人さんの息子と知り合いでロケ地マップを送ってもらった事を思い出しました。
すごい、マップは市発行のでしょうか?それともなんか特別なやつとか?
@@onomichi_guide 当時ファンが集っていた喫茶TOMで配られていたものらしいです。白黒コピーのマップです
タイル小路は観光客凄かった印象。こんなに人多いの?って驚いた。人のいない写真が満足に取れなくて。それから何年かして大人の事情で消滅。今も有名観光地では問題になっている観光の公害ってやつでしょうかね。それと古い建物は仕方ないかも知れませんけど残念。とにかく人が住んでいないと痛みが早い。保存するか誰かが住んで手入れしないといずれ廃屋と化して壊すしかなくなる。転校生の一夫の家は海辺だけど未だに人が住んでいて当時の面影のまま。この違いは大きい。山手の建物は古い上に住むのも大変だから...
山手を撮影していて放置された建物や道を通ると本当に残念で仕方ありません。残すか壊して新しくするかのどちらかにしてほしい。一美の家は誰かが管理されていると聞きましたが何も手付かずで崩壊寸前です。タイル小路は住民の苦労が相当あったようです。
特に山手の方は、寺社を除いて進行する荒廃が大変残念ですそして商店街の店々も・・・それでもやっぱり、懐かしさや温かさ、人々の生活感満載の街並み・路地が好きなのと、今でも実際に目や肌で感じられる当時の面影を、それが無くなってしまう前に、と、このchを見る度に思いますいつも本当にありがとうございます
仰る通り山手の空き家はどんどん増えていってます。空き家再生も追いついていない感じですね。
タイル小路 は残念ですね、大林監督や原田知世さんのは残っているのでしょうか?市は管理されないのでしょうか?
撤去したタイルは尾道市が保存しているようです。
オートバイで尾道をぶらぶら走ってて、「あれ?この道、なんか知ってる!たぶん、あの映画のあのシーンだ!」などと気づいて写真を撮って、後日、映画と照らし合わせて、ドンピシャだった時は、嬉しかったなあ。なんてことないワンカットだったりするとまたね、喜びもひとしお。
なんてことないカットのロケ地がバイクで走ってて見つかるってすごいですね!
尾道に行ってみたいなと思う気持ちが、何か薄れてくるね。大林映画で尾道市は知名度が上がったんじゃない?尾道市頼みますよー
空き家が増えていくスピードに追いつけていないのが現状でしょうしかし階段とか道はなんとか整備してもらいたいです。観光客が通らないところほど野放しです。
@@onomichi_guide なるほど…私はロケマップ等持たずに尾道を散策して見つけたら嬉しかったです。西願寺の住職さんにも良くしてもらって、尾道は何か楽しい所で好きなのに…少し残念ですね👍
私のように殺伐とした町に住んでいる者からみると、こんな素敵な町に産まれ育った方達がうらやましいです。でも、もしかしたら私の住んでいる街が好きだと思ってくれている方がいるのかもと夢を見ています。
2023.5月3日、尾道に行きました。御袖天満宮の階段の下の交差点の大林監督の写真貼ってるところに、タイルに、白い字で、貼り付けました。裏に、アドレス書いてますので、なんか送って下さい。
まだ3年前の夏の悲劇の爪痕が青のままなんだね。
ブルーシートのままのところ、尾道以外にもまだ結構あります
@@onomichi_guide 様自宅の裏山が3箇所崩落して1箇所は完成して、今は2箇所目の工事に入ってます。ブルーシートは町内はしてません。剥き出しのままです。
ほとんど語られることのない「おかしな二人」のロケ地の今が見たいですね。あの映画はほとんど栗原川近辺で撮影されてるでしょう。尾道度の濃さでは、「転校生」と同じくらいの映画ですよね。
この度少しですが「おかしなふたり」のロケ地を紹介しましたよろしかったらご覧ください
@@onomichi_guide 様『おかしなふたり』は観てません😭劇場公開されなかったから。
え〜と、下部に出ている文字が、白地の背景が映っている時に小さな白文字なので大変見にくいですよ❗もう一回り文字サイズを大きくしてくださいな
ご指摘ありがとうありがとうございます。以後気をつけたいと思います。
尾道は地元だけど、今の尾道に何の魅力も感じなくなった。
駅前再開発のあとからそういう声が多くなりました。商店街もがんばってはいると思うのですがなんか違うなあと。個人的には空き家をなんとかしてほしいところです。
私は尾道市民ですが、ここで紹介されている場所は地元民の私でさえ分からない場所ばかりです。映画にのめり込むのもいいですが、30年も経てば変わって行くのは仕方ないこと。何を惜しがっているのか私には理解できませんね。
ご視聴ありがとうございます。私の知り合いも大林映画のことを知らなければどこがロケ地なのかも知りません。この動画で知っているのはおそらく駅だけでしょう。でも地元の人ほどそんなもんですよね。この動画は映画ファンの方向けでしょうね
タイトルに映画のロケ地と書かれてますよね(笑)興味がないのに視聴してわざわざ捨て台詞のように書き込んでいくのが私には理解できませんね。
「何を惜しがってるのか私には理解出来ませんね」ノスタルジックですよ。大林作品を観た頃の青春の時代をロケ地巡りで懐かしむ感じですかね、私の場合。
尾道在住です。
尾道三部作は、中学校の体育館などでもよく観ました。
特に「さびしんぼう」は在りし日の尾道公会堂で、大林監督、富田靖子さん、尾美としのりさんなども来られて一緒に上映会を過ごしました。
すごく贅沢な思い出です!
たまたま、商店街で「さびしんぼう」のガラガラくじの場面のロケに遭遇したり、たまたま「ふたり」の主人公の高等学校の卒業式の場面のロケに遭遇したり、、、
(しかし、あとになってあの人だかりはロケだったのだと知る私(笑))
私は生まれも育ちも尾道ですが、成人して数十年間、尾道を離れていた分、やはり尾道に対する気持ちは大きいです。
この度の動画、とても興味深く拝見させて頂きました。
映画の中の景色が廃れてしまうのはとてもさびしいものですね。
尾道映画が好きであるだけに、自分の無力感が歯がゆいです…。
長文大変失礼いたしました。
駅前の変わりようにはみんな
おどろいたでしょう。まさか
道路を曲げるとは想像して
なかったです。
マルコシ書店とかあったのが
とても懐かしいです。
さびしんぼうの因島での
撮影では大渋滞がおこったと
聞きました。
@@onomichi_guide 様
そうですね。
駅前が変わり過ぎましたね…。
マルコシ書店、私もお世話になりました。
因島でも大変だったんですね。
あこがれから、これまで、いつかは芳山家を買い取って住むことを考えていましたが…残念です。でも映画の中に、私の心の中に、芳山家は残っています。永遠に。
私は「ふたり」の北尾家に住むのが夢でした。窓の向こうに見える景色に憧れました🙂
私も尾道住みたい。
尾道映画ファンの私は2016年頃に尾道に訪れてロケ地巡りをしました。その時には既に芳山家が廃墟みたいでしたが、一応 表札は有りました
。タイルの小路はボロボロに剥がされ、周りの家も朽ち果ててましたね
。大林宣彦監督が尾道と絶縁なのか喧嘩されたのかで尾道映画資料館には小津安次郎監督ものはあるけど、一番の立役者 大林宣彦監督の作品が一切無かったのが印象的でしたね。「転校生」「時かけ」「さびしんぼう」「ふたり」を観て感動した世代
としては寂しい限りです。
時が経てば変わるもの、これは仕方
ないことでしょうね。
大林作品だけの資料館とかあったら
いいのになあって思います。
大林監督の映画資料館に出す話しでてるそうです。なくなられてまだ、2年なので。。。とのことでした。
でも、きっと資料館出すと思います
@@merumeru3419
そうでしたか!
それはまた行くきっかけが出来て
楽しみです。
尾道に「男たちの大和」の戦艦大和の実物大ロケセットが作られた時、大林監督がそれを見て「戦争を賛美するのか」と怒り出して、尾道に絶縁宣言したとか?
大和の悲劇を、「戦争の悲惨さ」を描く映画なのに、戦争を賛美とは?・・・、これが本当なら、訳わからん「ナルシスト平和主義者あるある」とでも言うべきか?
@@klaatubaradanikuto7195
そんな逸話がありましたか。
戦艦大和のロケセットは呉だと思ってました。そして、大林宣彦監督が
怒ったのは、80年代に大林映画のロケ地巡りが多くなり尾道開発で昔の町並みが消えてく事で腹を立てたとか?だったような。その皮肉な結果が尾道市と絶縁宣言になったと 私は何かで聞きましたが?違ってました
か?
昔、福山に住んでいて尾道には時々行ったりしていました。
尾道も変わってしまいましたね。
大林監督の映画を見ると、当時の自分を思い出して切ないです。
駅前と駅舎が変わりすぎてびっくり
される方が多いです。転校生の
映像が本当に懐かしい!
@@onomichi_guideさん
転校生は、中学生の時に学校の体育館で初めて見ました。
大林監督の作品は、よく学校の体育館で上映会をやってました。
懐かしいです
数年前から尾道に住んでいる者です。いつも動画拝見させていただいております…!
尾道案内さんの動画で得た情報を誰かと共有したくて他の人にお話しすることがあるのですが(特に若年層)、地元の方でも意外と知られていないことが多いように感じます。その為、尾道案内さんの知識の豊富さに驚いております…
これからも、ディープな尾道の魅力が観られることを楽しみにしております!
コメントありがとうございます!
伝えたいことはまだまだたくさんあるのですが撮影と編集が思うように進んで
いません。ぼちぼちやっていきますので
よろしくお願いします!
芳山家何もなくなっていても行ってみたいです。とても嬉しいです🤗ありがとうございます。タイル小路下駄履いて歩きたい。
タイルは階段の踊り場は完全に
剥がされましたがそれ以外のところは
ある程度残っています。カランコロンと
いい音が響くかもしれませんよ😊
先日初めて尾道を訪れました。滞在し散策して思ったことは、ポテンシャルが十分にある土地柄なのにリノベーションが上手く生かされてなく勿体無いなと思いました。どこの街でもあるような整備の仕方と、古き良きものを生かしきれてなくて少し寂しい気持ちにもなりました。やはりトップに立つ人(政治家や役人)が伝統 芸術 文化と言うものに無頓着だと魅力的な街づくりは厳しいのかもしれませんね。
仰る通りだと思います。空き家が増える方が速くて
空き家再生が追いついていないのでしょう。
真剣に考えていかないと山手地区は
もっとひどくなりそうで心配です
初めまして。以前から動画を見せていただいておりますが、初めてのコメントです。夫が尾道の向島出身で、また尾道三部作の世代でもあります。
30年以上前初めて尾道に来た際に、ロケ地巡りをしました。ロケ地がだんだん無くなっているというのは以前から聞いておりましたが、時の流れとは、そういうものなのでしょうか。
駅前もきれいになりすぎて。今更ですが、都会の真似をする必要はないと思うのです・・・。さて、昨年はコロナで帰れなかったので、今年は尾道に帰って街を散策したいです。
コメントありがとうございます
30〜40年も経つと仕方がないと
思います。撮影当時のままなのは
神社やお寺くらいでしょうか
ロケ地以外でもここ1.2年で
変わったところがありますので
今度散策される時には新しい
発見があるかもしれませんよ😊
いつもお世話になってます。
芳山家は結局取り壊されたんですね、残念です。
記憶にある方もおらるかも知れませんが某不動産屋を介して売りに出されていまして、私が見た時からかなり劣化していて木製の玄関口の門も朽ちていました。
有名どころですと転校生の一美のウチもかなり劣化が激しかったのが心配です。
後残念だと勝手に思ってるのがふたりの北尾家ですが外観が変わったしまって面影がありません。
元々民家ですから経年で劣化していくのは必然で、住まなければ朽ちる一方、住んでいますと改築で外観が変わるのはしょうがない事なのでこちらとしてはただ見守る事しかできません。
尾道を離れて4年になりますが変わらないと思っていたのにかなり変わって行く街の風景は、勝手な想いですが複雑ですね。最後に土堂小学校もどうなるか分かりませんので見納めに行ける方は行った方がよろしいかと。時節的に微妙な時期ですが一人でも多く想い出に目に焼き付けて頂きたいです。
芳山家は2015年にいった時は不動産屋の看板や張り紙みたいなのはもうなかった
気がします。2017年の春先に解体されたと後から知りました
斉藤一美の家は本当にひどいです、いつか崩れるんじゃないかと思うくらい
ボロボロです。
当時の面影がなくなっていくことは寂しいですが、これも時代の流れでしょうね。でも、映画を見るたびに思い出されることでヨシとしておかないといけないです。
30年以上経ってますから
しかたないですよね、
やっぱり。仰るとおりだと
思います。
@@onomichi_guide 昔、ロケ地巡りをしたことがありましたが、綺麗なタイルの路地も行きました。ホント、消えて行くのが寂しいけど仕方ないですね。残念です。
15年ほど前にロケ地巡りした時、芳山家が売りに出されてたんだよなぁ。庭は雑草伸び放題で、でも建物は映画のまんまで。不動産屋に電話して買おうかなと真剣に考えてました。
やはりそういうこと考えたり
しますよね!わたしは
ふたりの北尾家がそうでした。
尾道市民です。 【転校生】はラストのトラックを追いかけるシーンの撮影を、偶然ながら間近で目撃しました。
令和4年に久々に【時かけ】のロケ地巡り(尾道ロケ)をしましたが、タイル路地は路地を綺麗にし、4:25で言うと、右には住宅だか店舗だかを建築中でした。
それと深町家。 記憶を頼りに探し当てましたが、これまた偶然にも、過去にそこを管理していた方とお話できまして、「ああ、ここじゃけえ」と。 ぐるりを薄い壁で囲まれ、中は覗けませんでした。
もう深町家も温室(温室は解体寸前のを解体してロケ地で再組立てし、撮影後にしばらくして解体・廃却)も在りません。 もし観たいなら、①犯罪覚悟で侵入(オイ!) ②表にやぐらを組んで上から覗く ③ドローンで撮影(これも軽犯罪かなあ?) ④現在の持ち主に交渉 といったところでしょうか。 僕はグーグルマップで上空から観ました。
竹原ロケ地は時計店・ゴロちゃんちのしょう油蔵・その前の階段~上がった所のお寺、地震で瓦が落ちてくる小さい御堂 なんかは現存しています。
「誰? 誰なの?」 ♪イボ~グリ3年、恥8~年♪ あっ、あの歌ね♪
昭和58年に【時かけ】は公開され、友人A君と【時かけ&原田知世】に酔いしれていました。 友人Aは物描き目指して上京していましたが、翌年の昭和59年?か60年位? 角川書店から「営業マンに原稿を取りに行かすから」と言われ、訪ねてきたその営業マンを観てビックリ!! あの深町君本人だったそうです。 早くに役者は辞めていたんですね。
転校生のラストシーンを間近で見たのもすごいし
深町くんのエピソードもビックリです!!
芳山家か深町家、どちらか残ってて欲しかったです
@@onomichi_guideさん。 早速の返信、有難うございます♪ 高校生の時、市役所の対面の尾道市市民会館で窓拭きのアルバイトをしていて(4階だったかな?)、荷台にカメラを積んだ軽トラが走り、女の子が追いかけるも追い付かずに諦め、ショボンとうなだれるシーンを何度も撮っており、「先輩、あれ何かの撮影かのう? もしかして薬師丸ひろ子かのう?(4階なのと、真上だからよく判らなかった)」と。
↑ 当時はもちろん、小林聡美さんも、僕の原田知世ちゃんも(笑)まだ世に出ていないので。
去年、久々に時かけロケ地を巡り、芳山家がもう存在しないのを知りました。 往年のファンの勝手な願望ですが、欲しいものですね。 でも【転校生】の一夫の家がまだ在るのは嬉しいですよね(傾いていますけど)。 ≪続く≫
@@onomichi_guideさん。
≪続き≫
撮影当時の宿だった尾道ロイヤルホテル、寝坊した知世ちゃんが「すいません、遅くなりまして」とロケバスに乗り込んだら、ホテルのスリッパだった(笑)そうですが、もしかしてホテルも記念に残していないかな?と思ったり♪
平成2年か3年の住吉花火で、当時彼女と見物していて、その彼女が振り向いたら後ろの大柄な方の胸に顔がドン!と。「あっ、すいません」「いえいえ、良いいですよ♪」・・・大林監督でした。
なんか時かけの一場面みたい(笑)
だから晩年の痩せこけて小柄な大林監督をニュースなので観た時は悲しかったです。
時かけで弓道部の練習や、生徒たちの登下校のシーンの長江小学校。 自由に出入りはしにくくなっていますが、一応全体h見渡せます。 目の当たりで見ると狭いですね。
時かけラストの研究室のシーン。 当時出来て間無しの福山大学内のどこかですけど、さすがに部外者が立ち入るのは気が引けます。 白髪頭を染めて、学生のフリして入ってみるかな(ぜってーバレるって:笑)
10年以上、訪れていませんがタイル小路跡、芳山家がこのようになってしまっていることに
驚きました。以前を知っていると哀しいですね。
私も最初は驚きました。芳山家、2015年に行った時は建物は
まだしっかり残ってました。庭はかなり荒れ果てていましたけど。
取り壊されたのは2017年だそうです。
先日芳山さんの家行きました。草だけでしたが。感動でした。
芳山家が見える石段(和子がハンカチを返しに行く道)には
行けましたでしょうか?
@@onomichi_guide そこ行けなかったけど。竹原はいきました。台本みて感動。春に下駄はいて行こかな
竹原の醤油屋さんまだ残ってているかな⁇
コメントありがとうございます!
【映画 ロケ地】時をかける少女の舞台となったたけはら町並み保存地区を散策
ua-cam.com/video/bqAMD3SKWbY/v-deo.html
よろしかったらご覧になってください。
3分58秒あたりから。
看板がそのままです。
残ってると思います。お好み屋さんです。あの看板もなんとか残ってると思いますよ。
タイル小路がこんなことになっているとは残念です(T-T) 私が尾道を訪れたが「ふたり」が公開された直後でまだ駅も木造で、旧三部作のロケ地もギリギリ残っていたので、良いタイミングで行けたようですね。
その頃のタイル小路はまだ寄せ書きとか
ノートがありましたね。ほんとに残念です
当時タイル小路を作った職人さんの息子と知り合いでロケ地マップを送ってもらった事を思い出しました。
すごい、マップは市発行のでしょうか?それとも
なんか特別なやつとか?
@@onomichi_guide 当時ファンが集っていた喫茶TOMで配られていたものらしいです。白黒コピーのマップです
タイル小路は観光客凄かった印象。こんなに人多いの?って驚いた。
人のいない写真が満足に取れなくて。
それから何年かして大人の事情で消滅。今も有名観光地では問題になっている
観光の公害ってやつでしょうかね。
それと古い建物は仕方ないかも知れませんけど残念。
とにかく人が住んでいないと痛みが早い。
保存するか誰かが住んで手入れしないといずれ廃屋と化して壊すしかなくなる。
転校生の一夫の家は海辺だけど未だに人が住んでいて当時の面影のまま。
この違いは大きい。山手の建物は古い上に住むのも大変だから...
山手を撮影していて放置された建物や道を通ると
本当に残念で仕方ありません。残すか
壊して新しくするかのどちらかにしてほしい。
一美の家は誰かが管理されていると聞きましたが
何も手付かずで崩壊寸前です。タイル小路は住民の苦労が相当あったようです。
特に山手の方は、寺社を除いて進行する荒廃が大変残念です
そして商店街の店々も・・・
それでもやっぱり、懐かしさや温かさ、人々の生活感満載の街並み・路地が好きなのと、
今でも実際に目や肌で感じられる当時の面影を、それが無くなってしまう前に、
と、このchを見る度に思います
いつも本当にありがとうございます
仰る通り山手の空き家はどんどん増えていってます。空き家再生も追いついていない感じですね。
タイル小路 は残念ですね、大林監督や原田知世さんのは残っているのでしょうか?
市は管理されないのでしょうか?
撤去したタイルは尾道市が保存しているようです。
オートバイで尾道をぶらぶら走ってて、「あれ?この道、なんか知ってる!たぶん、あの映画のあのシーンだ!」などと気づいて写真を撮って、後日、映画と照らし合わせて、ドンピシャだった時は、嬉しかったなあ。
なんてことないワンカットだったりするとまたね、喜びもひとしお。
なんてことないカットのロケ地が
バイクで走ってて見つかるってすごいですね!
尾道に行ってみたいなと思う気持ちが、何か薄れてくるね。大林映画で尾道市は知名度が上がったんじゃない?尾道市頼みますよー
空き家が増えていくスピードに
追いつけていないのが現状でしょう
しかし階段とか道はなんとか整備
してもらいたいです。観光客が通らない
ところほど野放しです。
@@onomichi_guide なるほど…私はロケマップ等持たずに尾道を散策して見つけたら嬉しかったです。西願寺の住職さんにも良くしてもらって、尾道は何か楽しい所で好きなのに…少し残念ですね👍
私のように殺伐とした町に住んでいる者からみると、こんな素敵な町に産まれ育った方達がうらやましいです。
でも、もしかしたら私の住んでいる街が好きだと思ってくれている方がいるのかもと夢を見ています。
2023.5月3日、尾道に行きました。
御袖天満宮の階段の下の交差点の大林監督の写真貼ってるところに、タイルに、白い字で、貼り付けました。
裏に、アドレス書いてますので、なんか送って下さい。
まだ3年前の夏の悲劇の爪痕が青のままなんだね。
ブルーシートのままのところ、尾道以外にも
まだ結構あります
@@onomichi_guide 様
自宅の裏山が3箇所崩落して1箇所は完成して、今は2箇所目の工事に入ってます。
ブルーシートは町内はしてません。剥き出しのままです。
ほとんど語られることのない「おかしな二人」のロケ地の今が見たいですね。あの映画はほとんど栗原川近辺で撮影されてるでしょう。尾道度の濃さでは、「転校生」と同じくらいの映画ですよね。
この度少しですが「おかしなふたり」のロケ地を紹介しました
よろしかったらご覧ください
@@onomichi_guide 様
『おかしなふたり』は観てません😭
劇場公開されなかったから。
え〜と、下部に出ている文字が、白地の背景が映っている時に小さな白文字なので大変見にくいですよ❗
もう一回り文字サイズを大きくしてくださいな
ご指摘ありがとうありがとうございます。
以後気をつけたいと思います。
尾道は地元だけど、今の尾道に何の魅力も感じなくなった。
駅前再開発のあとから
そういう声が多くなり
ました。商店街もがんばって
はいると思うのですがなんか
違うなあと。個人的には
空き家をなんとかしてほしい
ところです。
私は尾道市民ですが、ここで紹介されている場所は地元民の私でさえ分からない場所ばかりです。映画にのめり込むのもいいですが、30年も経てば変わって行くのは仕方ないこと。何を惜しがっているのか私には理解できませんね。
ご視聴ありがとうございます。私の知り合いも大林映画のことを知らなければ
どこがロケ地なのかも知りません。この動画で知っているのは
おそらく駅だけでしょう。でも地元の人ほど
そんなもんですよね。この動画は映画ファンの方向けでしょうね
タイトルに映画のロケ地と書かれてますよね(笑)興味がないのに視聴して
わざわざ捨て台詞のように書き込んでいくのが私には理解できませんね。
「何を惜しがってるのか私には理解出来ませんね」
ノスタルジックですよ。
大林作品を観た頃の青春の時代を
ロケ地巡りで懐かしむ感じですかね
、私の場合。