Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
【訂正】27:57ある文献から体育館のシーンは「尾道北高」とご紹介したのですが、ただ今私の方で長江小学校の体育館内の写真と映像を確認したところ画像が一致する点が多く、また、他文献では「長江小学校体育館での撮影」となっているものも多く、おそらく、「長江小学校体育館」の可能性が高くなってまいりました。ただ、北高は、体育館新築が入っているので検証が出来ない状況です。次回ブラッシュアップ版ではその辺りの解説もしていきますので取り急ぎ訂正をさせていただきます。もしかしたら北高だった場合はごめんなさい。いずれにしろ検証はさせていただきます。大変失礼いたしました。
@@tk-production3096 北高はさびしんぼうでしか撮影許可協力していないはずです。監督母校でも、訳あってそうゆうのに腰の重い学校なので。鏡は長江小体育館に設置されていた物と極めてよく似ているのは確認できます。
やはりそうなんですね!これで安心して眠れますwある文献に北高体育館で撮影と書いていて、監督からもコメントもらってる文献だったので信じてしまいましたw
私は今でも原田知世ちゃんの大ファンで古い家や道具の中にいる彼女がまだ脳裏に焼きついてます!まさに不朽の名作です。
そうですよね!あの知世さんの話し方、表情、動作。全てがそのノスタルジックな土地、家、物にベストマッチしてますよね!何度でも初恋をした時の少年少女時代に戻れる映画です!
40年近く前に、よく尾道にロケ地巡りに訪れていました。喫茶TOMで大林監督にお会いしてサインも頂いた、いい思い出です。街が変わって行くのは仕方がないことですが、なんとなく寂しさもありますね。
40年前ということは、本当初期の初期ということですね!羨ましいです!でも、その当時を知っているからこそ寂しいものもありますね…
素晴らしい映像をありがとうございます。私も映画公開から5年後くらいに尾道を訪れたことを懐かしく思い出して、おじさんのくせに少し泣けてきました。こんなに細やかに巡ることはできませんでしたが、周華苑?でしたっけの尾道ラーメンを食べて千光寺ロープウェイに乗り、たぶん偶然だと思うのですが土壁のあるあのお寺の道に夕方にたどり着き、頭の中に美しい松任谷メロディーが聞こえてきて立ちすくんでしまいました。今は私も尾道も変わってしまいまい、遠い何十年も前の思い出ですが、この映画を見たときの時間が大切な宝物になりました。
こちらこそご覧いただきありがとうございます!映画公開から5年目に行けたなんて羨ましすぎます!私が行った時にはかろうじてヒロインの家は残ってましたが後はもう…でも、「時かけ」は私たちの心の中に生き続けますねきっと。そして、時は過ぎて行くものじゃない。やってくるものなんだの言葉通り、また、いつの日か目の前にふっと現れるかもしれません。それは尾道ではなくても、自分の心の中の思い出の場所に。そしてそれを守ることの大切さを教えてくれたのも「時かけ」でした。その時を生きた人たちにとってはかけがえのない映画になりましたね。また、いろいろ映像作って行きますので是非ご覧ください!
明日、東京から広島旅行へ。2日目に尾道へ行きます!タイル小路を楽しみにしていたのですがあまり残っていないのですね…でもあこがれていた場所なので楽しんできます!
ご視聴いただきありがとうございます!良いですね!尾道旅行!!タイル小路は残っていないどころか、入ることも出来なくなってしまいました。まぁ元々私有地なので仕方がないですが…あとは、「福本渡船」が来年の3月31日で廃船となってしまいます。時をかける少女には出てきませんが、「さびしんぼう」や「ふたり」など大林映画や、その他のアニメや、ドラマでも使用されています。是非乗ってみるのがお勧めです!私の別な動画で紹介もしております。是非ご覧ください!尾道旅行楽しんでくださいね!
有難うございます!楽しく拝見しています。嬉しいなぁーいいものはいい次回観る時、また新鮮に観れるだろうな。感謝です。素晴らしい解説です。
ご視聴いただきありがとうございます!次回の参考にしていただければ幸いです。ただ、尾道は迷った所にも新しい発見があり、自分だけの尾道を作れる街でもあります。迷いながら、ゆっくり歩くこともお勧めします!
私は尾道三部作を愛する1971年生まれです。お陰様で私も尾道が大好きで、独身の時に山口県から1人旅で良く行ってました。春夏秋冬いつ行っても色んな素敵な尾道が見れるし、毎回新しい発見が有り、尾道と言う場所は本当に楽しい所です。ここ数十年尾道に行けてないので、気が付いたら「あ~、尾道に行ってないなぁ~…」「尾道に行きたいなぁ~…」と一人言言ったり、原田知世さんになりきって「深町君…」と言ったり…。ここんとこ数年間ずっと「尾道病」にかかっています。この動画を作ってくださりありがとうございます✨心から感謝しております✨
同じ歳ですね!あの時は衝撃的映画でしたね。一気に映画に引き込まれ、ストーリーもさることながら、「尾道」という街にとても惹かれていきました。私は東北という土地柄、行けたのはやっと8年前で、それからは堰を切ったように毎年出掛けるようになり、今では尾道に友達も出来ました。行った時には観光に連れて行ってくれたり、尾道の情報を仕入れたり、夜はそのお店に入り浸ったりととても楽しく過ごさせてもらってます。時をかける少女に特化はしていますが、これからもどんどん発信していきますので、もしよろしければまたご覧ください!
中3の時にテレビで映画時をかける少女を観てから、一番好きな映画となり、それ以来尾道3部作に夢中になり、数々の大林作品を観てきました。18歳の春に東京から一人で尾道へロケ地巡りをしました。その時はまだほとんどの家も残っていました。とても懐かしく、今でも一番好きな場所、映画です。このような動画に出会えて本当に嬉しいです。何回も観てしまいそうてます🥹ただロケ地がだんだんなくなっていくのは寂しいですね。その前に私もまた尾道行きたいです。
私も中一の時にテレビで見てハマりました!ですが、福島に住んでいたもので、おいそれと行くことは出来ず、社会人になってからも仕事が忙しく、ようやく行けた時は丁度9年前の今日でした。そこからは毎年のように行って、行くと1週間ぐらいいるようにしてゆっくり見てまわってます。今では尾道に友達も出来ました。何度でも行きたい街。それが尾道ですね!
今月後半に私用で広島に行きます。1日フリーの日があるので尾道と竹原のロケ地めぐりをしようと思ってます。こちらの動画を参考にさせていただきます。とても素晴らしい動画で感謝しています。
ご視聴いただきありがとうございます!竹原と尾道は結構離れているので、時間はご注意下さいねw朝早く、竹原行って、その後尾道に行ってゆっくりまわることをお勧めします!竹原はほとんどロケ地がそのまま残ってます。是非楽しんでください!尾道はほとんど時をかける少女のロケ地は無くなりましたが、それ以外にもたくさんの魅力がある街です。是非迷いながらゆっくりと歩いて自分だけの尾道を見つけてみてください!楽しんでくださいね!
懐かしいですね、公開当時リアルタイムで映画館で見ましたほぼ30年前に寝台列車に乗って尾道に行きロケ地巡りをしてきました、当時は商店街に喫茶店TOMOがあり、映画撮影スタッフが良く来ていたそうでファンの方が来た時用の記帳ノートが置かれていて、マスターに原田知世さんなどのプライ写真を数枚いただきました。今では良い思い出です、監督作品はすべて、映画館で見ました、舞台挨拶にも何度も行き当時は自分のカメラで舞台挨拶の模様も撮影できました
良いですねーTOMO…私が行けた時にはすでにありませんでした…仲間に入りたかったです…今は千光寺新道入ってすぐのantenna coffee houseが情報収集の場にしてますw
喫茶店はTOMでしたね。何度か行きましたが、TOMもいろいろあって大林監督と疎遠になったようです。
そうなんですね…疎遠に…なんかずっと大林監督の映画で行ってるんですが、行けば行くほど、全国の大林ファンと地元の方々の溝が大きくなっていくようで…別に嫌なことがあったとかそういうことではないんです。どんどん大林監督のロケ地が無くなっていきますし、それを残そうともしない感じがなんとも…まぁ今までは、時代が流れていくんだから仕方が無い、そこに生きる人たちの生活もあるし。と思っていたのですが、何かその速度が早く感じてしまって…思い過ごしなら良いんですけどね。
尾道市在住の者ですが日常が映像で非日常に感じられました。またお越し下さいませ。
ご視聴いただきありがとうございます!そうなんですよね。その土地に住む方には日常でも、憧れで想いが強ければ強いほど非日常になるんですよね。私も尾道を訪れると毎日毎日5〜6時間ぐらい坂道を歩き回ってますw私の居住地仙台でそんなことすることはないですもんねwありがとうございます!また是非尾道に帰ります!
もともと筒井康隆のファンで、「時をかける少女」を見て、この映画と原田知世の大ファンになり、公開後の冬休み、友人と尾道〜竹原とロケ地巡りをしました(友人は特に映画や彼女のファンでもなく笑)。尾道巡りのあとホテルに戻るとロビーに見覚えのあるお顔が…。何と大林宣彦監督でした。傍らには恭子夫人。次作「さびしんぼう」の撮影のため滞在されてたんだと思います。咄嗟の事で手持ちの物しかなかったのですが快くサインして頂きました。こんな偶然もあるんだなぁと当時は天にものぼる思いで。ご投稿を拝見し、当時の事、当時見た風景を懐かしく思い出しました。
ご視聴いただきありがとうございます!公開後すぐとは本当羨ましいです!友達も映画ファンではなくても、尾道の街は好きになったんじゃないですかね。私も9年前から述べ12度、一度行くと1週間ぐらいは滞在するので2ヶ月以上は滞在していますがwそれでも飽きないです!今はあちらに友達も出来、ロケ地巡りもさることながら、その友達に会いに行くことも目的となりました。大林監督!羨ましい!!!結局最後までお会いすることが出来ませんでした…いつか自分の仕事でお呼びできればと思ってたのですが叶わぬ夢となりました。是非また尾道訪れてください!何処の街というほど当時とは変わったと思いますが、それはそれでまた良い街です。
@@tk-production3096 さん何しろ40年前の作品ですから、当時はネットはおろか携帯もなく、どうやってロケ地にたどり着いたのかも覚えてませんが笑、たぶん雑誌、TV、うろ覚えの映画のシーン、観光案内の簡単なチラシ等々からだったのだろうと思います。前作の「転校生」とごっちゃになってて、あらためて場所を探し回った記憶があります。ただ情報のない中で当時の映画、アニメ、芸能人…等々のファンの熱量は凄まじく、見つけた時の感動は今より遥かに高かったと思います。JR西のいい日旅立ちなどのキャンペーンと大林作品の影響で、当時から尾道、竹原辺りは人気の高い観光地でしたし、特に竹原はきれいに整備されてて、雰囲気のあるおしゃれなカフェもありました。冬に参りましたので観光客は少なく、ロケ地巡りをしてる人など私達以外はいませんでしたが、大林作品が次々作られてた時代なので、観光地としての側面よりも、映画のシーンの雰囲気通りでノスタルジックな街の雰囲気は十分に味わえました。昔から山と海に挟まれ坂の上から海が見える街が大好きで長崎、神戸、小樽、函館…辺りは良く行くのですが、尾道あたりはなかなか再訪してないので、来年あたり行けたらなぁとは思ってます。ちなみに桂馬蒲鉾商店は、当時から人気店で前日から予約しないと買えない店でした。
そうですね。昔は本当ネットが一般には無かったので、探すのが大変だったと思います。でもそれがまた楽しみだったりもするんですよね。そして迷って、映画のシーンよりもさらに良い場所を発見する。そんな魅力がある街でもありますね。今は本当ネットで簡単に場所が特定出来てしまいますからね。ありがたみがないかもしれませんね。ですが、それこそ40年経過した尾道。大林監督映画の場所は尾道はほとんど無くなって来てます。深町邸はもとより、芳山邸、竹藪の道、タイル小路はほとんど無くなりました。唯一残ってる小学校も昨年廃校になりました。竹原は比較的そのまま残ってます。是非無くなる前に!
思わず広島に行ったような感覚です❤時をかける少女、大林監督が大好き❤
ご視聴いただきありがとうございます!是非行ってみてください!私も大林宣彦監督の作品の中で「時をかける少女」が一番好きな作品です!あとは「ふたり」と尾道ではないのですが、「異人たちとの夏」です!
@@tk-production3096 私も時をかける少女が1番好きです!いいですよね何回見てもいいです!
長江小学校の校庭で間違いないです。弓道部エキストラは当時の三原高校弓道部員です。
ご視聴いただきありがとうございます!体育館も長江小学校なんですかね?色々な文献を読んでいたら尾道北高体育館と紹介されている文書もあるし、長江小学校という文書もあるんです…映像と長江小学校の体育館を見比べると長江小学校のような気がするんですよね…まぁどちらも改築、改修してしまったので確認する術はないのですけど。もしかしたら長江小学校は面影が残っているかもしれませんね!
校庭と理科室は長江小学校で間違いないです。弓道部員のエキストラは1学年上の先輩方で私も同行してましたので…
凄い!!!!羨ましいです!あの空気を味わったんですね!本当羨ましい…ちなみに理科室って西側の校舎なんですかね?実験室はセットということはわかっているのですが…保健室は1階ですか?ごめんなさい…どうしてもそこが不明でモヤモヤしてましたw
ホント松任谷さんの曲じゃないけど、私の~青春そのもの~~。尾道には未だに行けないけど、あの頃の時は今でも止まったままなんだよなぁ。結局amazonで数十年ぶりに観返ししてしまった。やっぱ知世ちゃん存在感可愛さは永遠だなぁ。ホントに時をかけちゃったって思うね。映画のロケ地脚本監督全て素晴らしいんだけど。当時の知世ちゃんは神がかってたなぁ。この動画制作には感謝でしかない。タイムトリップ出来ました。
ご覧頂きましてありがとうございます!本当この映画は不思議ですよね。色々な要素がうまく噛み合って、想像以上の仕上がりになったと思います。ともすれば失敗になりかねない。でも、それでも良い。知世さんへのプレゼントなんだからと角川春樹の想いと、監督の賛同。角川春樹のどうしても「尾道」で撮って欲しいという想い。すでに脚本業界から足を洗っていた剣持亘さんを呼び寄せたこと。内藤誠さんや、高林陽一さんなど監督業の方の出演。松任谷夫妻による楽曲の提供。「尾道」という街の持つ魅力。そして原田知世さんの魅力。そのすべての歯車が噛み合って40年経ってもまだみなさんの記憶に残る映画になったと思います。是非、ロケ地が無くなる前に「尾道」行ってみてください。「尾道」という街の魅力に驚かされます!
芳山邸……完全に無くなってしまったんですか…………あれは尾道が買い取ってきちんと整備して公開するべき場所でした。あんなに素敵なモダン住宅は無かった。30年前くらいに、尾道を旅行して、このお宅も見に行きました。 近くで迷っていると近所の方が窓から顔を出して、『芳山さんところに行くんでしょう?この少し先を曲がった所よ』と、とても丁寧に教えて頂きました。この家と素敵な家族に包まれて幸せに育った芳山和子。寝坊して起きて、お母さんに怒られて、でもすぐに紅茶を淹れてくれて、体調を心配してくれて。 そのまま赤い鼻緒の草履を履いて坂の小道を下りていく。 その風景が忘れられません。 持ち主の方が管理しきれなくなった時に、何か手を打つことは出来なかったのでしょうか……。 せめて更地がある場所に同じ建物を建てるべきだと思います。
@@yq2218 ご視聴いただきありがとうございます!そうなんです…完全に無くなってしまいました…元々は誰か著名人のお宅だったような。その後小濵さんという方が所有されていました。この方かどうかわかりませんが、大阪のお医者さんが所有。その時にはもう草がぼうぼうでかなり朽ち果てていました。そしてその後取り壊され跡形もなくなっていました。そう、尾道市が買取って管理してくれるのが良かったんですけどね。時をかける少女の芳山邸、深町邸、タイル小路、竹藪の道、転校生の斉藤一美邸など、どんどん観光資源が無くなっていきますね。まぁいつかは大林映画を知る人は少なくなっていきますが、まだそれを目的に尾道を訪れる方もいますので本来はまだ残していくべきものだとは思うんですけどね。私も芳山邸を買取って時をかける少女記念館にしたかったのですが財源が追いつきませんでした…市の条例で改装はできるのですが山手に新築は出来なかったはずなので、市が本気で動かない限りは再築は難しいでしょうね…またあの土地は西國寺の持ち物なのでその辺りの調整も必要です。福本渡船も然り、尾道市は貴重な観光資源というものを感じていないようです。大林宣彦監督は言ってました。「尾道は不便な街だ。だけどその不便さから色々知恵を編み出してきた。その生活が尾道の貴重な魅力だ」山手の生活は大変だけど古いもの全てを無くすのではなく、それもまた魅力的な観光資源。しっかりと市が保存して残していき、これ以上、他の都市と同じような街にならないでほしいですね。便利なところは便利にしていってもらっても良いですが、映画で使用された場所や歴史的建造物、場所などは残していってほしいものです。それに気づいて欲しいですね。無くなって初めてその存在に気づきます…
私も3年前に初めて尾道を訪れて、自分なりに撮影地を巡ってました。でもここまで調べて、実際に撮影して編集して、こんなに完成度の高い動画を作ってくれる人がこの世にいるなんて感謝の気持ちでいっぱいです。大林監督も天国で喜んでいることでしょう。知世さんにも見てもらえるといいですね!ありがとうございました!!
ありがとうございます!わかっていただける人にはわかっていただける、この動画w本当はここまで詳しく載せてはいけなく、迷いに迷って見つけるのが醍醐味なんですけどねwでも、どうしてもこの動画は完成させたく、劇場公開40年目の7月16日にアップさせていただきました!まぁ終わってじっくりみてみると粗も沢山あり、修正したいところも沢山なんですけどねw気が向いたらブラッシュアップして再掲載致しますw
「時をかける少女」確かに映画は純文学な感じ🌌深町青年も、未来人というのは、表の設定で、本当は、死んだ深町少年の霊魂という真相深層があるのではと、思うようになりました⏳️🌠流れ星の中出会うシーンは、原作にないし、原作では、「本当の名はソゴル」だとしてたけど、映画ではそれも出てこない。この映画大好きで、普通のタイムトラベルものとは、全然違う✨純愛がテーマだとはじめに明かされますが、この映画のテーマはやはり「愛と死」なのではと。懐かしさ優しさ切なさが、この映画全体の魅力なんです✨「死」が大きなテーマとして隠されてるからこそ、ひかれるのだと思います。映画で、お雛様🎎の真っ赤な雛壇が印象的です。指をケガして流れる血🩸は、鮮明に描かれます。本当は、ゴロちゃんが、助けていたのに、深町君は、ケガしてないのに、なりすまし?でも、映画にだけある設定で、それで終わると謎なんです。本当の深町君は、凄惨な事故で亡くなってるんです。その凄惨さは、画面上には、出てきません。勿論、原作小説にもでてきません。でも、映画では、鏡台が倒れて、ガラスがバラバラになるシーンが、描かれます。わたしの、解釈ですが、この日、本当は、三人で遊ぶはずだったのではないでしょうか?両親と出かけて亡くなった深町君の魂が、お別れに来て、遊ぶ二人をみた時の魂の悲しみから起こった鏡台の事故だったのではと。でなければ、この場面の凄惨さ、映画のどこか不気味な感じや、「君に植え付けた記憶は、僕の気持ちだった」ということが、理解できると思います。自分は忘れられる存在だという悲しみが、この映画の切なさなのかな✨そして血には、結婚、生命の意味もありますね。「また会える。この時代にやって来る」死んだ深町君が、和子のもとに蘇った物語だと思うようになりました🤗😢✨
ご視聴いただきありがとうございます!凄い!そういう考察も出来ますね!というか読んでいて惹き込まれてしまいました!さすがですね。あのひな祭りのシーンは大正時代の素晴らしいものなのですが、大林監督はそのひな壇の赤さを強調したかったらしく、それが割れた鏡で怪我をして流れる鮮血をより引き立たせています。この映画の好きなところは大林監督にありがちなコメディー路線にいかないことです。「転校生」も「さびしんぼう」も少しコメディータッチに走るところがあって嫌いではないですが微妙なところで、どうしても「時をかける少女」が安心してその世界に入り込むことが出来るんです。コメディータッチにいくとどうしても現実に引き戻されてしまって…しいてあげれば、タイムリープする崖から落とされる場面ですw当時あのシーンでは映画館で笑いが起きていたそうですw和子の母性愛過多な部分と自転車にびっくりして深町くんに寄り添うんですが、気付いて離れる仕草とか…深町くんの家に行って遺影に小さくお辞儀するところとか。本当一つ一つがいい映画です。
@tk-production3096 本当、共感です🥰あの当時、映画としての評価は、そんなに高くなかったと記憶してますが、今ようやく、理解されていると感じます✨子供では、わからない深い映画でしたね☺️
そうですね。私も大人になって調べていくうちに、さらに惹き込まれました。いろんな解説書や当時の資料を見ていくと、こういう意味だったのか。大林宣彦監督はこういう意味を込めて撮ったのか。ここは尾道じゃなく竹原で撮られてたんだとか。色々なことが発見出来て、いまだに新鮮です!
2023年7月16日、時かけ公開から40年だなあって1人思っていましたが、やはり同じことを思っている方がいるんだと嬉しくなりました。(1994年4月16日の時も、今日はあの再会の日だなあと、1人思っていました)1987年8月、当時20歳の私はオートバイで尾道ロケ地巡りをしました。ラッキーな事に、喫茶TOM(当時のファンクラブの拠点のような場所)に入った際、大林夫妻と峰岸徹氏が来ており本人に会う事ができました(声などかけられるわけもなく、ただこちらが見ていただけですが)そんな事を思い出しながら、動画を視せて頂きました。時かけ愛を感じる素晴らしい作品を有難うございました。
やっぱり「時かけファン」には7月16日は特別な日ですよね!私が行けたのは8年前なのでTOMも羨ましいです!しかも監督に会えるなんて!結局私はお会いすることも、見ることさえ出来ませんでした。知世さんとはお仕事させていただいたことはありましたが、「時かけファン」のことは言えませんでしたwこちらこそご覧頂きありがとうございました!また作りますので是非ご覧ください!
ありがとうございました。私は中学生の時、 学校の図書館で、はまり原作ファンです。ポロネーズが流れて涙もんです。大林監督の時かけは「愛の夢」で、原作と違うぞと思ったけど後から何度も観 たらこれはこれで良かった。大林監督の時かけは「愛の夢」が合っていると思うようになりました。
あら、「愛の夢」でしたかwそこまでの情報把握し切れてませんでした!ブラッシュアップ版では修正します!そうなんですよね。動画作っていてポロネーズのみんなが知っている部分はどこかな…と探した時、結局この部分かなと。でも実際に当てはめてみると、イメージよりも音が大きく、中学生が放課後弾くには結構難易度が高いかなぁと思いながらはめ込んでいましたwで、映画で聞こえてくるのは結構イメージに合ってるんですよね。中学の放課後の生徒のざわめきと開放感。これからその五月蠅さが静まっていくにつれ、校舎のコンクリートの冷たさが際立ち、より一層寂しさが大きくなっていく中の繋ぎの音楽としては「愛の夢」が合っているかもしれませんね。ありがとうございます!
こんにちは♪ようこそ😢尾道に❤ また来て下さいね〜
こんにちは😃ご視聴いただきありがとうございます!はい!東北の地ということもありなかなか簡単に行けない環境ではありますが、出来れば移住して毎日歩きたいです!
40年かぁ~何もかも変わってしまった今が便利でいい時代とも言えない!
ご視聴いただきありがとうございます!そうですね…便利=良い時代ではないですよね。人の中の幸せはそれぞれ違いますし、風邪をひいた時のアイスクリームに喜んでいた時代が、それはそれで幸せでした。風邪をひいた=アイスクリームが食べられて嬉しい!なんて感情なんて今の子達には無いんでしょうね。飽食の時代、物一つ一つに、人のお節介にありがたみを感じなくなってきているこの日本。本当に幸せなんですかね。そんな中だからこそ、一生懸命生きたあの時代を懐かしむ。そんな時代に帰れる街「尾道」は本当に良い街です。
私一人旅で尾道行きました。土曜日の実験室見れることができて鳥肌立ちました。学校の桜の木は切られていて残念でした。尾道は監督の愛した少年の頃の気持ちがつまってて素敵すぎる聖地です
廃校になったこともあって、敷地内にも入れるようになりましたからね。少年時代を尾道で過ごした人だけでなく、すべての人にノスタルジーを感じさせる街。それが「尾道」なんです。それを教えてくれた大林宣彦監督は素晴らしいです。
本当に素晴らしい永久保存版です!!
ご視聴いただきありがとうございます!!いえ、あくまで自分の主観で作ってましたのでまだまだ甘い考察のところもあります。今度、本当に間違った認識のところも正した、完全永久保存版を作成します!是非その時はご覧ください!
2024年に転校生と時をかける少女のロケ地聖地巡礼(尾道)行ってきました⸜(* ॑˘ ॑* )⸝色んなブログなどを参考に調べてワクワクして行ってきましたが変わらず残っているところを見ると嬉しいところと、更に廃墟が進行してたりで時がたって切ないところが入り交じるような尾道でしたタイル小路は更にタイルが取り払われて普通に通れば通り過ぎるほど分かりませんでした…階段からの民家の前の道も柵がされて通ることも出来なかったりとそのまんまで残して欲しかったりしますが…そこは民家ですし残すのは厳しかったりしたんですね(ㅠ︿ㅠ)こちらの動画も帰ってきてから発見しました!自分が行ったところ坂道など大変だったけどいつまでも忘れずに思い出がここに詰まった感じでめっちゃ嬉しいですここまで丁寧な動画作ってくれてありがとうございます(*´ω`*)♪何回も見に来ると思います♫
ご視聴いただきありがとうございます!タイル小路に柵がされたんですか!それはびっくりです…まぁ建物も新しくなって、タイルも少なくなり当時の面影はほとんどなくなりましたけどね。斉藤一美の家もかなり朽ち果て、現在では立ち入り禁止になって近づくことも出来ません…まぁ時は過ぎてゆくものなので仕方がないですが。あっ!いや、時はやってくるものでした!想い出は自分の心の中に大切にしまって、新しい想い出を作り上げていきましょう!
さりげない大林監督の感情わ押し付けでない心お突き上げる共感が心お締め付けるラストに繋がるエンデングで最高頂になる。胸お締め付ける感情素晴らしい。
他の作品にないギャグ要素を削って、とことん純文学にこだわっているところが良いんですよね。そこが胸を締め付けられる要因であり、エンディングの切なさにつながる。なので大林映画の中でも一番好きな理由でもあります。
私も3年前に、家族旅行で尾道で宿泊した際、一人抜け出して時かけロケ地巡りをしました。竹藪の道、タイル小路、艮神社、時計店を必死に汗だくになって探した記憶がよみがえりました。昨年は知世ちゃんのコンサートにも初めて行きました。素晴らしい動画どうもありがとうございます!
ですよねwだんだんと「大林映画」のロケ地巡りを理解してくれない人が増えてきましたw特に「時かけ」はロケ地がほとんどなくなりかけており、寂しい限りです。ここ何年前からかまた知世さんの人気が再燃してきましたね!是非また尾道を訪れ、ロケ地巡りだけでなく全ての尾道を楽しんで、自分だけの尾道を見つけてください!
貴重な映像をありがとうございます。僕は「時かけ」の後の「さびしんぼう」の撮影中に、尾道にお邪魔しました。あの頃は大林監督をまるで憧れのアイドルのように思っていましたが、喫茶店「こもん」で旅行の費用の細かい計算をしていた時のことです。ずっと下を向いて細かい旅費を紙に書き留めていたのですが、そこへ何人かの人が来店されたんです。僕は顔を落としたまま己のことに集中していました。するとそのうちの一人がトイレに行ったようでした。そしてしばらくしてその人がトイレから出てきたので、ふいっと顔を上げたら…… 目の前に大林監督が立っていらっしゃったのです。ええーっ!本当にその時のことは忘れもしません。ずっと憧れだった人が目の前に立っていた!しかもお互いに目を見合わせて!!僕は言葉の一言も発することが出来ないでしばらく凍り付いていました。後で落ち着いてきて後ろ側の席を見ると、監督を始めとして薩谷さんなどのスタッフの方々が打ち合わせをされていました。実にすごい体験をしました。嘘ではありません、本当の話ですよ。
ご視聴ありがとうございます!私は訪れたのが9年前ぐらいなので「こもん」羨ましいです!しかも監督や薩谷さんにまでお会いできるなんて!しかも「さびしんぼう」の時には「時かけ」のロケ地もかなり残ってたでしょうし。私はかろうじて「芳山和子」の家があったぐらいですね。まぁ「タイル小路」がその後の派手派手さは無く、映画のようにタイルがあるぐらいでしたのでかえって良かったですがwこの業界に入っていればいつの日か大林宣彦監督にも会えると思っていたのですが、結局会えずじまいでした…いつまでも私たちの心の中に監督も尾道も残って欲しいですね。また、映像も作っていくので是非ご覧ください!
こんばんは 😳凄いですね〜
@@kikusan1006 ありがとうございますw好きがこうじてこんなになってしまいましたw多少不確かな部分があり、判明したところもあるので、本当の完全保存版を今作成しておりましたw
実はこの話にはまだ続きがあるのです。この旅は尾道のユースホステルに宿泊していたのですが、そこに「さびしんぼう」の撮影が尾道の商店街で今日行われるという情報が舞い込んできました。これは行かないわけにはいかないでしょうw。そして商店街へ行ってみると、やってますやってます。かなりの人だかりが出来ているところに監督を中心にして、俳優の尾美としのり君がいました。しばらくはそれらスタッフの打ち合わせが行われているのを後ろで見物していましたが、そんな時助監督の一人が僕らの方に近づいてきて言ったのです!「すいませんが、これからここで撮影をするのでちょっとエキストラとして参加していただけませんか?」ええーっ、マジ!!願ってもないことでした。それで僕は助監督の支持されるままに商店街の通路に立たされました。目の前には尾美君がこっちを向いて立っています。監督の「よ~い、スタッ!」でリハーサルが行われ、尾美君が僕とすれ違ってカメラに向かって走っていきました。ああ~そういう段取りか。分かった僕は足跡を残したかったのでちょっと悪戯心が生じてしまいました。それは尾美君がすんなり僕の横を通り過ぎないようにちょっと妨害してやろうと行く手を塞ぐことでした(今謝るよ、尾美君ごめんね)そうして撮影は行われ、僕は無事?尾美君を妨害しながら足跡を残すことが出来ましたw。さてそうなると分かりますよね。本当に僕は映っているのか?カットされたのか??映画公開までそれはすごく不安でもあり楽しみでした。さあ映画公開日になり、僕はもちろん観に行きましたよ。そして問題のシーン……ああ!尾美君妨害の瞬間はカットされていた~泣。でもその後を走り来るところはカットされていなかったので、辛うじて僕は映画に映ることが出来ました。これは本当に貴重な貴重な体験でした。しかも大好きだった大林映画に出演出来たなんて!以上により、映画「さびしんぼう」は僕の永久保存版となりました。これは本当に実話ですよ。赤い靴下をはいた僕を映画で探してみてくださいwww。
@@capamara マジっすか!探してみます!エキストラとしても監督の映画に出たかったです!羨ましい…w尾道に生まれたかったw
当時は日本の映画は流行らないと思っていました。海外の映画ばかり観ていて海外の映画の方が優れているとばかり思っていたのですが、大林監督の尾道3部作をDVDで観てからは考えが変わりました。それ以降は、日本の映画もよく観るようになりました。今では大林映画と宮崎アニメをよく観るようになりました。DVDも買って見ています。
海外映画は金をかけてますからねw大林監督はあれだけSFX全盛期にあえてアナログ的な演出をしたり、セリフをあえて棒読みさせたり、お金をかけなくても心に響く映画は作れるんだよ。ということをあえて見せてくれました。
尾道でそういえば、駅の交差点を渡ると、尾道の著名人の足形プレートがズラッと並んでいて、その先頭が大林宣彦監督だった。
ロープウェイ乗り場の近くにも著名人の足型ありますね!監督の足型は駅前にありましたか。今度行った時見てみます!
一番先頭です!
ありがとうございます!確認します!
撮影お疲れ様でした。1990年前後、バイクの後ろに当時の彼女を乗せてロケ地巡りしたなぁ。今は隣県住まいですが、私の親が尾道出身ので土地勘はあります。彼女は原田知世ファンだったので動画にあった場合はほぼ行きました。私は「さびしんぼう」ファンだったので次回に尾道三部作ロケ地巡りする機会があれば「さびしんぼう」を是非よろしくお願いします。当時は等身大さびしんぼうフィギュアが記念館ぽい所にありましたが今はどうでしょ。フィギュアと写した写真は大切に保存しています。
ありがとうございます!隣県住まい羨ましいです!私は仙台なのでなかなか行けないのですが、いつかは移住することを夢見ていますw「さびしんぼう」も良いですよね。ある程度は回ったのですが、動画では抑えてないので今度動画を含めて「さびしんぼう」巡りもしてみますね!あ、なんかフィギュアありましたねwどうなんでしょう。そのあたりも探ってみて、あればその辺りもご紹介したいと思います!
梶山時計店説明するノハ、NHK昼時日本列島1993年秋頃の放送だなー。
ご視聴いただきありがとうございます!ですね!みなさんがあの大時計がロケ地というので目を凝らして映画の中を探したのですが見つけられず、ずっと疑問に思ってました。でもこの動画を見つけ納得しました!
聖地巡礼などという言葉のない40年近く前に尾道三部作めぐりをしました。メインは転校生だったので、時かけは芳山君の家だけ見ました。数年前に行ったら尾道は激変でした。まあ行ったのは本四連絡橋すらなかった時代でしたから。土曜日の理科実験室、ですべてが通じる時代でした。
40年前ということは公開直後ぐらいの時ですね!その時代に行けたのが羨ましいです…聖地巡礼という言葉は「転校生」からという話もありますからね。本当「尾道」は激変しましたよね…でも住んでる方の生活を考えると仕方のないことなのでしょうが、少し寂しいですね。でも、まだ映画も撮られているようですし、この新しい「尾道」がまた懐かしくなる時が来るかもしれませんね。
初めまして。動画感動しました。映画を観て、数年後の尾道に行く機会があって千光寺周辺のロケ地を巡る観光に行きました。さみしんぼう、転校生のロケ地は映画そのままでしたが時をかける少女のロケ地は、竹原で当時携帯もパソコンも無く記憶だけで、それと大林監督が故意にしてた喫茶店で、ロケ地巡りの紙を貰ってあーでもないこーでもないと、とも連れと自分なりに考察しながら散策した楽しい思い出です。当時こういう、動画があれば便利だったなぁ〜とつくづく時代の移り変わりを感じます。色々な尾道の動画がありますが、深町君の家を紹介してくれてる動画が見当たらなくてこの動画に辿り着きもう、ずっと懐かしいやら嬉しいやら切ないやらで、心が躍りました。又行きたくなりました。どうぞ、これからも楽しい動画をお願い致します。ご自愛ください。
ご覧頂きありがとうございます!どうしてもこの動画を作りたくて作ってしまいましたw本当はこんなに詳しく載せてはダメなんですけどねw他にももっと深掘り動画も出してますので是非!で、深町君の家のさらに深掘り動画ですwよろしければどうぞ!ua-cam.com/video/ay_Shfq1vBY/v-deo.htmlsi=XPBCM6HvJ0yDjbWt
おぉ〜wwありがとうございますww嬉しいですww
ものすごいです。感動して涙が止まらなくて、震える手でコメントしています。昔の画像の中にあった和子さんの家は、自分が見に行った時には既になく、とてもショックでした。でもここで見られて感激しています😂😂😂タイル小路の画像もあって、こちらも震えながら見させて頂きました。本当にありがとうございました。コンツカさんの膨大な知識と計り知れない情熱を感じて、時かけへの愛の大きさを感じられました。本当に素敵です🎉
ありがとうございます!本当、私の時かけへの集大成という感じで作成しました!音楽からSEからこだわりました。楽しんでいただけたら幸いです。
これを集大成と言うには、勿体ないです。まだまだありますよね。もっと知りたいですね。ここ数年、尾道映画祭があります。ここに持ち込んで講演とかしてほしいと思いました。
【訂正】26:52上越国際スキー場を上越市といっておりますが、上越国際スキー場と言いつつ所在地は南魚沼市でした。失礼致しました。
タイル小径に行ったのは、まだ観光客だった13年のことだから、もう10年前か。あの時は、全国から訪れたファンのメッセージがあったり、タイルに直接文字を書いているのもあった!懐かしい。周囲は空き家だらけだから、どんどん朽ちていくね?それが自然の摂理。時をかけることは無く静かに過ぎゆく。黒滝山は2回登ったが、海を眺めながらの山登りは爽快気分!
タイル小路は本当8年前だったので、華やかな時代は知らないんです…まぁ、映画と同じといえば同じなのでそれもまたよしですがw黒滝山も行ってるんですね!さすがです!まだ1回だけなので今度登りに行こうかと思います!
ありがとうございます。これは完全保存版にすべき投稿です(ノД`)・゜・。
ありがとうございます!多少間違っている部分、や文字の大きさ、表示の長さで微妙な部分があるので、基本的には変えずにブラッシュアップしたものを再度アップする予定ですので、そちらもお楽しみにしてください。そちらは完全保存版を目標にしますのでw今回のは動画というものを作り始めて3ヶ月ぐらいの作品なので粗が多くお恥ずかしい限りです…
私も弓道やりました!
ご視聴いただきありがとうございます!あの時の弓道人口は増えましたよねw今でも型は覚えてますw
素晴らしい動画ありがとうございます。多分、私と年代が近いのでは?と 大林監督ファンであり「尾道三部作」を愛する人間で。当時、私も尾道、竹原を巡る旅をしました。当時は情報を手に入れるのが難しく、ここまでのロケ地巡りは出来ませんでした。この動画拝見いたしまして、あらためてこの地を旅してみたいと思いました。本当に素敵な動画がありがとうごさいます。
ありがとうございます!私は1971年生まれの52歳ですw公開当時は小学生でした。そうですよね。当時はネットもなく情報収集は大変でしたよね。でも、今はもう無くなっているロケ地も多く、時代と共に変化してきており、私達大林映画ファンとしては寂しい限りですが、また新しい尾道をロケ地とした映画も出来てますし、それ以外にも尾道にはたくさんの魅力がある街ですからね。私はこの8年間通い続け、あちらにも友達が出来たのでその人たちに会いに行く目的も増えました。これからも尾道を愛し続けましょう!
黒滝山ロケはまだフィルムカメラ大型を担いで登山する写真が本に掲載されてました。山頂で声を掛け合ってほしいですね。たまゆら最終話でアニメに登場してます。
そうなんですね!ご視聴いただきありがとうございます!あそこを大型カメラ担いで登るとはwたまゆらまだ見たことないんです。今度見てみますね!
自己満足では出来ない動画です。この映画が好きで自分の宝物で無ければ。私も五月に尾道、竹原を見てきましたが貴方様の様なら繊細な洞察力、表現力は有りません。素晴らしい動画です。
ありがとうございます!最初に映画を見た時の衝撃は忘れられません。その時は小学生だったので、すぐに尾道には行けず、東北ということから、学生時代までは財力もなくw社会人になってからは仕事ばかりで、ようやく仕事で付近まで行ったので、8年前に行くことができ、それからは毎年行くようになりました。訪れた瞬間尾道も竹原も大好きな街になり、人生における宝物になりました!
いや、最高でした他に言葉がありません
ありがとうございます!あまりにも「時かけ」が好き過ぎて、こんな自己満足の映像作ってしまいましたw「時かけ」がきっかけで「尾道」が大好きになったので「尾道」の映像もたくさん作っていきますのでもしよろしければご覧ください!
残念ながら、自宅は解体されて平地になっていました。ガッカリです。
ご視聴いただきありがとうございます!そうなんですよ…丁度解体している時に行ったのですが、改装するのかと思いきや、更地に…時かけ撮影ポイントは今や尾道にはほぼ残ってません…竹原はまだ比較的そのままの形で残ってますので、それが無くならないことを祈るばかりです…
@@tk-production3096 僕は何度も訪ねていますが、最後に行ったのが2018年11月3日。このあたりなのだがと思い、民家のチャイムを鳴らした出てきた人に聞いたら、この隣がそうだと。無くなって残念なのはロケ地ではないけれど、監督が日本一美味しいと言ったラーメン屋さんの「春華園」です。3回食べています。それと大林組の定宿、ホテル・サンルート尾道です。一度宿泊しました。本当に残念。
素晴らしいです
ありがとうございます!楽しんで頂ければ嬉しいです!また続編も出そうかと思ってますので是非ご覧ください!
文字が小さくて読みづらい。
ですよね…私も見ていて思いました。次回ブラッシュアップする時はその辺りや、表示の時間なども考えて作ります!動画作成始めて3ヶ月程度なのでお許しください。
【訂正】27:57
ある文献から体育館のシーンは「尾道北高」とご紹介したのですが、ただ今私の方で長江小学校の体育館内の写真と映像を確認したところ画像が一致する点が多く、また、他文献では「長江小学校体育館での撮影」となっているものも多く、おそらく、「長江小学校体育館」の可能性が高くなってまいりました。
ただ、北高は、体育館新築が入っているので検証が出来ない状況です。
次回ブラッシュアップ版ではその辺りの解説もしていきますので取り急ぎ訂正をさせていただきます。
もしかしたら北高だった場合はごめんなさい。
いずれにしろ検証はさせていただきます。
大変失礼いたしました。
@@tk-production3096 北高はさびしんぼうでしか撮影許可協力していないはずです。監督母校でも、訳あってそうゆうのに腰の重い学校なので。鏡は長江小体育館に設置されていた物と極めてよく似ているのは確認できます。
やはりそうなんですね!
これで安心して眠れますw
ある文献に北高体育館で撮影と書いていて、監督からもコメントもらってる文献だったので信じてしまいましたw
私は今でも原田知世ちゃんの大ファンで古い家や道具の中にいる彼女がまだ脳裏に焼きついてます!まさに不朽の名作です。
そうですよね!
あの知世さんの話し方、表情、動作。
全てがそのノスタルジックな土地、家、物にベストマッチしてますよね!
何度でも初恋をした時の少年少女時代に戻れる映画です!
40年近く前に、よく尾道にロケ地巡りに訪れていました。喫茶TOMで大林監督にお会いしてサインも頂いた、いい思い出です。街が変わって行くのは仕方がないことですが、なんとなく寂しさもありますね。
40年前ということは、本当初期の初期ということですね!
羨ましいです!
でも、その当時を知っているからこそ寂しいものもありますね…
素晴らしい映像をありがとうございます。
私も映画公開から5年後くらいに尾道を訪れたことを懐かしく思い出して、おじさんのくせに少し泣けてきました。
こんなに細やかに巡ることはできませんでしたが、周華苑?でしたっけの尾道ラーメンを食べて千光寺ロープウェイに乗り、たぶん偶然だと思うのですが土壁のあるあのお寺の道に夕方にたどり着き、頭の中に美しい松任谷メロディーが聞こえてきて立ちすくんでしまいました。
今は私も尾道も変わってしまいまい、遠い何十年も前の思い出ですが、この映画を見たときの時間が大切な宝物になりました。
こちらこそご覧いただきありがとうございます!
映画公開から5年目に行けたなんて羨ましすぎます!
私が行った時にはかろうじてヒロインの家は残ってましたが後はもう…
でも、「時かけ」は私たちの心の中に生き続けますねきっと。
そして、時は過ぎて行くものじゃない。やってくるものなんだの言葉通り、また、いつの日か目の前にふっと現れるかもしれません。
それは尾道ではなくても、自分の心の中の思い出の場所に。
そしてそれを守ることの大切さを教えてくれたのも「時かけ」でした。
その時を生きた人たちにとってはかけがえのない映画になりましたね。
また、いろいろ映像作って行きますので是非ご覧ください!
明日、東京から広島旅行へ。2日目に尾道へ行きます!
タイル小路を楽しみにしていたのですがあまり残っていないのですね…
でもあこがれていた場所なので楽しんできます!
ご視聴いただきありがとうございます!
良いですね!尾道旅行!!
タイル小路は残っていないどころか、入ることも出来なくなってしまいました。
まぁ元々私有地なので仕方がないですが…
あとは、「福本渡船」が来年の3月31日で廃船となってしまいます。
時をかける少女には出てきませんが、「さびしんぼう」や「ふたり」など大林映画や、その他のアニメや、ドラマでも使用されています。
是非乗ってみるのがお勧めです!
私の別な動画で紹介もしております。
是非ご覧ください!
尾道旅行楽しんでくださいね!
有難うございます!
楽しく拝見しています。
嬉しいなぁーいいものはいい
次回観る時、また新鮮に観れるだろうな。感謝です。素晴らしい解説です。
ご視聴いただきありがとうございます!
次回の参考にしていただければ幸いです。
ただ、尾道は迷った所にも新しい発見があり、自分だけの尾道を作れる街でもあります。
迷いながら、ゆっくり歩くこともお勧めします!
私は尾道三部作を愛する1971年生まれです。
お陰様で私も尾道が大好きで、独身の時に山口県から1人旅で良く行ってました。
春夏秋冬いつ行っても色んな素敵な尾道が見れるし、毎回新しい発見が有り、尾道と言う場所は本当に楽しい所です。
ここ数十年尾道に行けてないので、気が付いたら「あ~、尾道に行ってないなぁ~…」「尾道に行きたいなぁ~…」と一人言言ったり、原田知世さんになりきって「深町君…」と言ったり…。
ここんとこ数年間ずっと「尾道病」にかかっています。
この動画を作ってくださりありがとうございます✨
心から感謝しております✨
同じ歳ですね!
あの時は衝撃的映画でしたね。
一気に映画に引き込まれ、ストーリーもさることながら、「尾道」という街にとても惹かれていきました。
私は東北という土地柄、行けたのはやっと8年前で、それからは堰を切ったように毎年出掛けるようになり、今では尾道に友達も出来ました。
行った時には観光に連れて行ってくれたり、尾道の情報を仕入れたり、夜はそのお店に入り浸ったりととても楽しく過ごさせてもらってます。
時をかける少女に特化はしていますが、これからもどんどん発信していきますので、もしよろしければまたご覧ください!
中3の時にテレビで映画時をかける少女を観てから、一番好きな映画となり、それ以来尾道3部作に夢中になり、数々の
大林作品を観てきました。18歳の春に東京から一人で尾道へロケ地巡りをしました。その時はまだほとんどの家も残っていました。とても懐かしく、今でも一番好きな場所、映画です。このような動画に出会えて本当に嬉しいです。
何回も観てしまいそうてます🥹
ただロケ地がだんだん
なくなっていくのは寂しいですね。その前に私もまた尾道行きたいです。
私も中一の時にテレビで見てハマりました!
ですが、福島に住んでいたもので、おいそれと行くことは出来ず、社会人になってからも仕事が忙しく、ようやく行けた時は丁度9年前の今日でした。
そこからは毎年のように行って、行くと1週間ぐらいいるようにしてゆっくり見てまわってます。
今では尾道に友達も出来ました。
何度でも行きたい街。
それが尾道ですね!
今月後半に私用で広島に行きます。1日フリーの日があるので尾道と竹原のロケ地めぐりをしようと思ってます。
こちらの動画を参考にさせていただきます。とても素晴らしい動画で感謝しています。
ご視聴いただきありがとうございます!
竹原と尾道は結構離れているので、時間はご注意下さいねw
朝早く、竹原行って、その後尾道に行ってゆっくりまわることをお勧めします!
竹原はほとんどロケ地がそのまま残ってます。是非楽しんでください!
尾道はほとんど時をかける少女のロケ地は無くなりましたが、それ以外にもたくさんの魅力がある街です。
是非迷いながらゆっくりと歩いて自分だけの尾道を見つけてみてください!
楽しんでくださいね!
懐かしいですね、公開当時リアルタイムで映画館で見ましたほぼ30年前に寝台列車に乗って尾道に行きロケ地巡りをしてきました、当時は商店街に喫茶店TOMOがあり、映画撮影スタッフが良く来ていたそうでファンの方が来た時用の記帳ノートが置かれていて、マスターに原田知世さんなどのプライ写真を数枚いただきました。今では良い思い出です、監督作品はすべて、映画館で見ました、舞台挨拶にも何度も行き当時は自分のカメラで舞台挨拶の模様も撮影できました
良いですねーTOMO…
私が行けた時にはすでにありませんでした…
仲間に入りたかったです…
今は千光寺新道入ってすぐのantenna coffee houseが情報収集の場にしてますw
喫茶店はTOMでしたね。何度か行きましたが、TOMもいろいろあって大林監督と疎遠になったようです。
そうなんですね…
疎遠に…
なんかずっと大林監督の映画で行ってるんですが、行けば行くほど、全国の大林ファンと地元の方々の溝が大きくなっていくようで…
別に嫌なことがあったとかそういうことではないんです。
どんどん大林監督のロケ地が無くなっていきますし、それを残そうともしない感じがなんとも…
まぁ今までは、時代が流れていくんだから仕方が無い、そこに生きる人たちの生活もあるし。
と思っていたのですが、何かその速度が早く感じてしまって…
思い過ごしなら良いんですけどね。
尾道市在住の者ですが日常が映像で非日常に感じられました。
またお越し下さいませ。
ご視聴いただきありがとうございます!
そうなんですよね。その土地に住む方には日常でも、憧れで想いが強ければ強いほど非日常になるんですよね。
私も尾道を訪れると毎日毎日5〜6時間ぐらい坂道を歩き回ってますw
私の居住地仙台でそんなことすることはないですもんねw
ありがとうございます!
また是非尾道に帰ります!
もともと筒井康隆のファンで、「時をかける少女」を見て、この映画と原田知世の大ファンになり、公開後の冬休み、友人と尾道〜竹原とロケ地巡りをしました(友人は特に映画や彼女のファンでもなく笑)。尾道巡りのあとホテルに戻るとロビーに見覚えのあるお顔が…。何と大林宣彦監督でした。傍らには恭子夫人。次作「さびしんぼう」の撮影のため滞在されてたんだと思います。咄嗟の事で手持ちの物しかなかったのですが快くサインして頂きました。こんな偶然もあるんだなぁと当時は天にものぼる思いで。ご投稿を拝見し、当時の事、当時見た風景を懐かしく思い出しました。
ご視聴いただきありがとうございます!
公開後すぐとは本当羨ましいです!
友達も映画ファンではなくても、尾道の街は好きになったんじゃないですかね。
私も9年前から述べ12度、一度行くと1週間ぐらいは滞在するので2ヶ月以上は滞在していますがw
それでも飽きないです!
今はあちらに友達も出来、ロケ地巡りもさることながら、その友達に会いに行くことも目的となりました。
大林監督!
羨ましい!!!
結局最後までお会いすることが出来ませんでした…
いつか自分の仕事でお呼びできればと思ってたのですが叶わぬ夢となりました。
是非また尾道訪れてください!
何処の街というほど当時とは変わったと思いますが、それはそれでまた良い街です。
@@tk-production3096 さん
何しろ40年前の作品ですから、当時はネットはおろか携帯もなく、どうやってロケ地にたどり着いたのかも覚えてませんが笑、たぶん雑誌、TV、うろ覚えの映画のシーン、観光案内の簡単なチラシ等々からだったのだろうと思います。
前作の「転校生」とごっちゃになってて、あらためて場所を探し回った記憶があります。ただ情報のない中で当時の映画、アニメ、芸能人…等々のファンの熱量は凄まじく、見つけた時の感動は今より遥かに高かったと思います。
JR西のいい日旅立ちなどのキャンペーンと大林作品の影響で、当時から尾道、竹原辺りは人気の高い観光地でしたし、特に竹原はきれいに整備されてて、雰囲気のあるおしゃれなカフェもありました。
冬に参りましたので観光客は少なく、ロケ地巡りをしてる人など私達以外はいませんでしたが、大林作品が次々作られてた時代なので、観光地としての側面よりも、映画のシーンの雰囲気通りでノスタルジックな街の雰囲気は十分に味わえました。
昔から山と海に挟まれ坂の上から海が見える街が大好きで長崎、神戸、小樽、函館…辺りは良く行くのですが、尾道あたりはなかなか再訪してないので、来年あたり行けたらなぁとは思ってます。
ちなみに桂馬蒲鉾商店は、当時から人気店で前日から予約しないと買えない店でした。
そうですね。
昔は本当ネットが一般には無かったので、探すのが大変だったと思います。
でもそれがまた楽しみだったりもするんですよね。
そして迷って、映画のシーンよりもさらに良い場所を発見する。
そんな魅力がある街でもありますね。
今は本当ネットで簡単に場所が特定出来てしまいますからね。
ありがたみがないかもしれませんね。
ですが、それこそ40年経過した尾道。
大林監督映画の場所は尾道はほとんど無くなって来てます。
深町邸はもとより、芳山邸、竹藪の道、タイル小路はほとんど無くなりました。
唯一残ってる小学校も昨年廃校になりました。
竹原は比較的そのまま残ってます。
是非無くなる前に!
思わず広島に行ったような感覚です❤時をかける少女、大林監督が大好き❤
ご視聴いただきありがとうございます!
是非行ってみてください!
私も大林宣彦監督の作品の中で「時をかける少女」が一番好きな作品です!
あとは「ふたり」と
尾道ではないのですが、「異人たちとの夏」です!
@@tk-production3096 私も時をかける少女が1番好きです!いいですよね何回見てもいいです!
長江小学校の校庭で間違いないです。
弓道部エキストラは当時の三原高校弓道部員です。
ご視聴いただきありがとうございます!
体育館も長江小学校なんですかね?
色々な文献を読んでいたら尾道北高体育館と紹介されている文書もあるし、長江小学校という文書もあるんです…
映像と長江小学校の体育館を見比べると長江小学校のような気がするんですよね…
まぁどちらも改築、改修してしまったので確認する術はないのですけど。
もしかしたら長江小学校は面影が残っているかもしれませんね!
校庭と理科室は長江小学校で間違いないです。
弓道部員のエキストラは1学年上の先輩方で私も同行してましたので…
凄い!!!!
羨ましいです!
あの空気を味わったんですね!
本当羨ましい…
ちなみに理科室って西側の校舎なんですかね?
実験室はセットということはわかっているのですが…
保健室は1階ですか?
ごめんなさい…どうしてもそこが不明でモヤモヤしてましたw
ホント松任谷さんの曲じゃないけど、私の~青春そのもの~~。尾道には未だに行けないけど、あの頃の時は今でも止まったままなんだよなぁ。
結局amazonで数十年ぶりに観返ししてしまった。やっぱ知世ちゃん存在感可愛さは永遠だなぁ。ホントに時をかけちゃったって思うね。
映画のロケ地脚本監督全て素晴らしいんだけど。当時の知世ちゃんは神がかってたなぁ。この動画制作には感謝でしかない。タイムトリップ出来ました。
ご覧頂きましてありがとうございます!
本当この映画は不思議ですよね。
色々な要素がうまく噛み合って、想像以上の仕上がりになったと思います。
ともすれば失敗になりかねない。
でも、それでも良い。
知世さんへのプレゼントなんだからと角川春樹の想いと、監督の賛同。
角川春樹のどうしても「尾道」で撮って欲しいという想い。
すでに脚本業界から足を洗っていた剣持亘さんを呼び寄せたこと。
内藤誠さんや、高林陽一さんなど監督業の方の出演。
松任谷夫妻による楽曲の提供。
「尾道」という街の持つ魅力。
そして原田知世さんの魅力。
そのすべての歯車が噛み合って
40年経ってもまだみなさんの記憶に残る映画になったと思います。
是非、ロケ地が無くなる前に「尾道」行ってみてください。
「尾道」という街の魅力に驚かされます!
芳山邸……完全に無くなってしまったんですか…………
あれは尾道が買い取ってきちんと整備して公開するべき場所でした。
あんなに素敵なモダン住宅は無かった。
30年前くらいに、尾道を旅行して、このお宅も見に行きました。
近くで迷っていると近所の方が窓から顔を出して、
『芳山さんところに行くんでしょう?この少し先を曲がった所よ』
と、とても丁寧に教えて頂きました。
この家と素敵な家族に包まれて幸せに育った芳山和子。
寝坊して起きて、お母さんに怒られて、でもすぐに紅茶を淹れてくれて、体調を心配してくれて。
そのまま赤い鼻緒の草履を履いて坂の小道を下りていく。
その風景が忘れられません。
持ち主の方が管理しきれなくなった時に、何か手を打つことは出来なかったのでしょうか……。
せめて更地がある場所に同じ建物を建てるべきだと思います。
@@yq2218 ご視聴いただきありがとうございます!
そうなんです…
完全に無くなってしまいました…
元々は誰か著名人のお宅だったような。
その後小濵さんという方が所有されていました。
この方かどうかわかりませんが、大阪のお医者さんが所有。
その時にはもう草がぼうぼうでかなり朽ち果てていました。
そしてその後取り壊され跡形もなくなっていました。
そう、尾道市が買取って管理してくれるのが良かったんですけどね。
時をかける少女の芳山邸、深町邸、タイル小路、竹藪の道、転校生の斉藤一美邸など、どんどん観光資源が無くなっていきますね。
まぁいつかは大林映画を知る人は少なくなっていきますが、まだそれを目的に尾道を訪れる方もいますので本来はまだ残していくべきものだとは思うんですけどね。
私も芳山邸を買取って時をかける少女記念館にしたかったのですが財源が追いつきませんでした…
市の条例で改装はできるのですが山手に新築は出来なかったはずなので、市が本気で動かない限りは再築は難しいでしょうね…
またあの土地は西國寺の持ち物なのでその辺りの調整も必要です。
福本渡船も然り、尾道市は貴重な観光資源というものを感じていないようです。
大林宣彦監督は言ってました。
「尾道は不便な街だ。だけどその不便さから色々知恵を編み出してきた。その生活が尾道の貴重な魅力だ」
山手の生活は大変だけど古いもの全てを無くすのではなく、それもまた魅力的な観光資源。
しっかりと市が保存して残していき、これ以上、他の都市と同じような街にならないでほしいですね。
便利なところは便利にしていってもらっても良いですが、映画で使用された場所や歴史的建造物、場所などは残していってほしいものです。
それに気づいて欲しいですね。
無くなって初めてその存在に気づきます…
私も3年前に初めて尾道を訪れて、自分なりに撮影地を巡ってました。でもここまで調べて、実際に撮影して編集して、こんなに完成度の高い動画を作ってくれる人がこの世にいるなんて感謝の気持ちでいっぱいです。大林監督も天国で喜んでいることでしょう。知世さんにも見てもらえるといいですね!ありがとうございました!!
ありがとうございます!
わかっていただける人にはわかっていただける、この動画w
本当はここまで詳しく載せてはいけなく、迷いに迷って見つけるのが醍醐味なんですけどねw
でも、どうしてもこの動画は完成させたく、劇場公開40年目の7月16日にアップさせていただきました!
まぁ終わってじっくりみてみると粗も沢山あり、修正したいところも沢山なんですけどねw
気が向いたらブラッシュアップして再掲載致しますw
「時をかける少女」
確かに映画は純文学な感じ🌌
深町青年も、未来人というのは、表の設定で、本当は、死んだ深町少年の霊魂という真相深層があるのではと、思うようになりました⏳️
🌠流れ星の中出会うシーンは、原作にないし、原作では、「本当の名はソゴル」だとしてたけど、映画ではそれも出てこない。
この映画大好きで、普通のタイムトラベルものとは、全然違う✨
純愛がテーマだとはじめに明かされますが、この映画のテーマはやはり「愛と死」なのではと。
懐かしさ優しさ切なさが、この映画全体の魅力なんです✨
「死」が大きなテーマとして隠されてるからこそ、ひかれるのだと思います。
映画で、お雛様🎎の真っ赤な雛壇が印象的です。
指をケガして流れる血🩸は、鮮明に描かれます。
本当は、ゴロちゃんが、助けていたのに、深町君は、ケガしてないのに、なりすまし?
でも、映画にだけある設定で、それで終わると謎なんです。
本当の深町君は、凄惨な事故で亡くなってるんです。その凄惨さは、画面上には、出てきません。
勿論、原作小説にもでてきません。
でも、映画では、鏡台が倒れて、ガラスがバラバラになるシーンが、描かれます。
わたしの、解釈ですが、この日、本当は、三人で遊ぶはずだったのではないでしょうか?
両親と出かけて亡くなった深町君の魂が、お別れに来て、遊ぶ二人をみた時の魂の悲しみから起こった鏡台の事故だったのではと。でなければ、この場面の凄惨さ、映画のどこか不気味な感じや、「君に植え付けた記憶は、僕の気持ちだった」ということが、理解できると思います。
自分は忘れられる存在だという悲しみが、この映画の切なさなのかな✨そして血には、結婚、生命の意味もありますね。
「また会える。この時代にやって来る」
死んだ深町君が、和子のもとに蘇った物語だと思うようになりました🤗😢✨
ご視聴いただきありがとうございます!
凄い!
そういう考察も出来ますね!
というか読んでいて惹き込まれてしまいました!
さすがですね。あのひな祭りのシーンは大正時代の素晴らしいものなのですが、大林監督はそのひな壇の赤さを強調したかったらしく、それが割れた鏡で怪我をして流れる鮮血をより引き立たせています。
この映画の好きなところは大林監督にありがちなコメディー路線にいかないことです。
「転校生」も「さびしんぼう」も少しコメディータッチに走るところがあって嫌いではないですが微妙なところで、どうしても「時をかける少女」が安心してその世界に入り込むことが出来るんです。
コメディータッチにいくとどうしても現実に引き戻されてしまって…
しいてあげれば、タイムリープする崖から落とされる場面ですw
当時あのシーンでは映画館で笑いが起きていたそうですw
和子の母性愛過多な部分と自転車にびっくりして深町くんに寄り添うんですが、気付いて離れる仕草とか…
深町くんの家に行って遺影に小さくお辞儀するところとか。
本当一つ一つがいい映画です。
@tk-production3096 本当、共感です🥰あの当時、映画としての評価は、そんなに高くなかったと記憶してますが、
今ようやく、理解されていると感じます✨子供では、わからない深い映画でしたね☺️
そうですね。
私も大人になって調べていくうちに、さらに惹き込まれました。
いろんな解説書や当時の資料を見ていくと、こういう意味だったのか。
大林宣彦監督はこういう意味を込めて撮ったのか。
ここは尾道じゃなく竹原で撮られてたんだとか。
色々なことが発見出来て、いまだに新鮮です!
2023年7月16日、時かけ公開から40年だなあって1人思っていましたが、やはり同じことを思っている方がいるんだと嬉しくなりました。(1994年4月16日の時も、今日はあの再会の日だなあと、1人思っていました)
1987年8月、当時20歳の私はオートバイで尾道ロケ地巡りをしました。ラッキーな事に、喫茶TOM(当時のファンクラブの拠点のような場所)に入った際、大林夫妻と峰岸徹氏が来ており本人に会う事ができました(声などかけられるわけもなく、ただこちらが見ていただけですが)そんな事を思い出しながら、動画を視せて頂きました。時かけ愛を感じる素晴らしい作品を有難うございました。
やっぱり「時かけファン」には7月16日は特別な日ですよね!
私が行けたのは8年前なのでTOMも羨ましいです!
しかも監督に会えるなんて!
結局私はお会いすることも、見ることさえ出来ませんでした。
知世さんとはお仕事させていただいたことはありましたが、「時かけファン」のことは言えませんでしたw
こちらこそご覧頂きありがとうございました!
また作りますので是非ご覧ください!
ありがとうございました。
私は中学生の時、 学校の図書館で、はまり原作ファンです。ポロネーズが流れて涙もんです。大林監督の時かけは「愛の夢」で、原作と違うぞと思ったけど後から何度も観 たらこれはこれで良かった。大林監督の時かけは「愛の夢」が合っていると思うようになりました。
あら、「愛の夢」でしたかw
そこまでの情報把握し切れてませんでした!
ブラッシュアップ版では修正します!
そうなんですよね。
動画作っていてポロネーズのみんなが知っている部分はどこかな…と探した時、結局この部分かなと。
でも実際に当てはめてみると、イメージよりも音が大きく、中学生が放課後弾くには結構難易度が高いかなぁと思いながらはめ込んでいましたw
で、映画で聞こえてくるのは結構イメージに合ってるんですよね。
中学の放課後の生徒のざわめきと開放感。
これからその五月蠅さが静まっていくにつれ、
校舎のコンクリートの冷たさが際立ち、より一層寂しさが大きくなっていく中の繋ぎの音楽としては「愛の夢」が合っているかもしれませんね。
ありがとうございます!
こんにちは♪ようこそ😢尾道に❤ また来て下さいね〜
こんにちは😃
ご視聴いただきありがとうございます!
はい!
東北の地ということもありなかなか簡単に行けない環境ではありますが、出来れば移住して毎日歩きたいです!
40年かぁ~何もかも変わってしまった今が便利でいい時代とも言えない!
ご視聴いただきありがとうございます!
そうですね…便利=良い時代ではないですよね。
人の中の幸せはそれぞれ違いますし、風邪をひいた時のアイスクリームに喜んでいた時代が、それはそれで幸せでした。
風邪をひいた=アイスクリームが食べられて嬉しい!なんて感情なんて今の子達には無いんでしょうね。
飽食の時代、物一つ一つに、人のお節介にありがたみを感じなくなってきているこの日本。
本当に幸せなんですかね。
そんな中だからこそ、一生懸命生きたあの時代を懐かしむ。
そんな時代に帰れる街「尾道」は本当に良い街です。
私一人旅で尾道行きました。土曜日の実験室見れることができて鳥肌立ちました。
学校の桜の木は切られていて残念でした。
尾道は監督の愛した少年の頃の気持ちがつまってて
素敵すぎる聖地です
廃校になったこともあって、敷地内にも入れるようになりましたからね。
少年時代を尾道で過ごした人だけでなく、すべての人にノスタルジーを感じさせる街。
それが「尾道」なんです。
それを教えてくれた大林宣彦監督は素晴らしいです。
本当に素晴らしい
永久保存版です!!
ご視聴いただきありがとうございます!!
いえ、あくまで自分の主観で作ってましたのでまだまだ甘い考察のところもあります。
今度、本当に間違った認識のところも正した、完全永久保存版を作成します!
是非その時はご覧ください!
2024年に転校生と時をかける少女のロケ地聖地巡礼(尾道)行ってきました
⸜(* ॑˘ ॑* )⸝
色んなブログなどを参考に調べてワクワクして行ってきましたが
変わらず残っているところを見ると嬉しいところと、更に廃墟が進行してたりで時がたって切ないところが入り交じるような尾道でした
タイル小路は更にタイルが取り払われて普通に通れば通り過ぎるほど分かりませんでした…
階段からの民家の前の道も柵がされて通ることも出来なかったりとそのまんまで残して欲しかったりしますが…
そこは民家ですし残すのは厳しかったりしたんですね
(ㅠ︿ㅠ)
こちらの動画も帰ってきてから発見しました!
自分が行ったところ坂道など大変だったけどいつまでも忘れずに思い出がここに詰まった感じでめっちゃ嬉しいです
ここまで丁寧な動画作ってくれてありがとうございます
(*´ω`*)♪
何回も見に来ると思います♫
ご視聴いただきありがとうございます!
タイル小路に柵がされたんですか!
それはびっくりです…
まぁ建物も新しくなって、タイルも少なくなり当時の面影はほとんどなくなりましたけどね。
斉藤一美の家もかなり朽ち果て、現在では立ち入り禁止になって近づくことも出来ません…
まぁ時は過ぎてゆくものなので仕方がないですが。
あっ!いや、時はやってくるものでした!
想い出は自分の心の中に大切にしまって、新しい想い出を作り上げていきましょう!
さりげない大林監督の感情わ押し付けでない心お突き上げる共感が心お締め付けるラストに繋がるエンデングで最高頂になる。胸お締め付ける感情素晴らしい。
他の作品にないギャグ要素を削って、とことん純文学にこだわっているところが良いんですよね。
そこが胸を締め付けられる要因であり、エンディングの切なさにつながる。
なので大林映画の中でも一番好きな理由でもあります。
私も3年前に、家族旅行で尾道で宿泊した際、一人抜け出して時かけロケ地巡りをしました。
竹藪の道、タイル小路、艮神社、時計店を必死に汗だくになって探した記憶がよみがえりました。昨年は知世ちゃんのコンサートにも初めて行きました。
素晴らしい動画どうもありがとうございます!
ですよねw
だんだんと「大林映画」のロケ地巡りを理解してくれない人が増えてきましたw
特に「時かけ」はロケ地がほとんどなくなりかけており、寂しい限りです。
ここ何年前からかまた知世さんの人気が再燃してきましたね!
是非また尾道を訪れ、ロケ地巡りだけでなく全ての尾道を楽しんで、自分だけの尾道を見つけてください!
貴重な映像をありがとうございます。僕は「時かけ」の後の「さびしんぼう」の撮影中に、尾道にお邪魔しました。あの頃は大林監督をまるで憧れのアイドルのように思っていましたが、喫茶店「こもん」で旅行の費用の細かい計算をしていた時のことです。ずっと下を向いて細かい旅費を紙に書き留めていたのですが、そこへ何人かの人が来店されたんです。僕は顔を落としたまま己のことに集中していました。するとそのうちの一人がトイレに行ったようでした。そしてしばらくしてその人がトイレから出てきたので、ふいっと顔を上げたら…… 目の前に大林監督が立っていらっしゃったのです。
ええーっ!
本当にその時のことは忘れもしません。ずっと憧れだった人が目の前に立っていた!しかもお互いに目を見合わせて!!
僕は言葉の一言も発することが出来ないでしばらく凍り付いていました。後で落ち着いてきて後ろ側の席を見ると、監督を始めとして薩谷さんなどのスタッフの方々が打ち合わせをされていました。
実にすごい体験をしました。嘘ではありません、本当の話ですよ。
ご視聴ありがとうございます!
私は訪れたのが9年前ぐらいなので「こもん」羨ましいです!
しかも監督や薩谷さんにまでお会いできるなんて!
しかも「さびしんぼう」の時には「時かけ」のロケ地もかなり残ってたでしょうし。
私はかろうじて「芳山和子」の家があったぐらいですね。
まぁ「タイル小路」がその後の派手派手さは無く、映画のようにタイルがあるぐらいでしたので
かえって良かったですがw
この業界に入っていればいつの日か大林宣彦監督にも会えると思っていたのですが、結局会えずじまいでした…
いつまでも私たちの心の中に監督も尾道も残って欲しいですね。
また、映像も作っていくので是非ご覧ください!
こんばんは 😳凄いですね〜
@@kikusan1006 ありがとうございますw
好きがこうじてこんなになってしまいましたw
多少不確かな部分があり、判明したところもあるので、本当の完全保存版を今作成しておりましたw
実はこの話にはまだ続きがあるのです。
この旅は尾道のユースホステルに宿泊していたのですが、そこに「さびしんぼう」の撮影が尾道の商店街で今日行われるという情報が舞い込んできました。これは行かないわけにはいかないでしょうw。
そして商店街へ行ってみると、やってますやってます。かなりの人だかりが出来ているところに監督を中心にして、俳優の尾美としのり君がいました。しばらくはそれらスタッフの打ち合わせが行われているのを後ろで見物していましたが、そんな時助監督の一人が僕らの方に近づいてきて言ったのです!
「すいませんが、これからここで撮影をするのでちょっとエキストラとして参加していただけませんか?」
ええーっ、マジ!!
願ってもないことでした。それで僕は助監督の支持されるままに商店街の通路に立たされました。目の前には尾美君がこっちを向いて立っています。
監督の「よ~い、スタッ!」でリハーサルが行われ、尾美君が僕とすれ違ってカメラに向かって走っていきました。ああ~そういう段取りか。分かった僕は足跡を残したかったのでちょっと悪戯心が生じてしまいました。それは尾美君がすんなり僕の横を通り過ぎないようにちょっと妨害してやろうと行く手を塞ぐことでした(今謝るよ、尾美君ごめんね)
そうして撮影は行われ、僕は無事?尾美君を妨害しながら足跡を残すことが出来ましたw。
さてそうなると分かりますよね。本当に僕は映っているのか?カットされたのか??
映画公開までそれはすごく不安でもあり楽しみでした。
さあ映画公開日になり、僕はもちろん観に行きましたよ。そして問題のシーン……
ああ!尾美君妨害の瞬間はカットされていた~泣。でもその後を走り来るところはカットされていなかったので、辛うじて僕は映画に映ることが出来ました。これは本当に貴重な貴重な体験でした。しかも大好きだった大林映画に出演出来たなんて!
以上により、映画「さびしんぼう」は僕の永久保存版となりました。これは本当に実話ですよ。赤い靴下をはいた僕を映画で探してみてくださいwww。
@@capamara マジっすか!
探してみます!
エキストラとしても監督の映画に出たかったです!
羨ましい…w
尾道に生まれたかったw
当時は日本の映画は流行らないと思っていました。海外の映画ばかり観ていて海外の映画の方が優れているとばかり思っていたのですが、大林監督の尾道3部作をDVDで観てからは考えが変わりました。それ以降は、日本の映画もよく観るようになりました。今では大林映画と宮崎アニメをよく観るようになりました。DVDも買って見ています。
海外映画は金をかけてますからねw
大林監督はあれだけSFX全盛期にあえてアナログ的な演出をしたり、セリフをあえて棒読みさせたり、お金をかけなくても心に響く映画は作れるんだよ。
ということをあえて見せてくれました。
尾道でそういえば、駅の交差点を渡ると、尾道の著名人の足形プレートがズラッと並んでいて、その先頭が大林宣彦監督だった。
ロープウェイ乗り場の近くにも著名人の足型ありますね!
監督の足型は駅前にありましたか。
今度行った時見てみます!
一番先頭です!
ありがとうございます!
確認します!
撮影お疲れ様でした。1990年前後、バイクの後ろに当時の彼女を乗せてロケ地巡りしたなぁ。今は隣県住まいですが、私の親が尾道出身ので土地勘はあります。彼女は原田知世ファンだったので動画にあった場合はほぼ行きました。私は「さびしんぼう」ファンだったので次回に尾道三部作ロケ地巡りする機会があれば「さびしんぼう」を是非よろしくお願いします。当時は等身大さびしんぼうフィギュアが記念館ぽい所にありましたが今はどうでしょ。フィギュアと写した写真は大切に保存しています。
ありがとうございます!
隣県住まい羨ましいです!
私は仙台なのでなかなか行けないのですが、いつかは移住することを夢見ていますw
「さびしんぼう」も良いですよね。
ある程度は回ったのですが、動画では抑えてないので今度動画を含めて「さびしんぼう」巡りもしてみますね!
あ、なんかフィギュアありましたねw
どうなんでしょう。
そのあたりも探ってみて、あればその辺りもご紹介したいと思います!
梶山時計店説明するノハ、NHK昼時日本列島1993年秋頃の放送だなー。
ご視聴いただきありがとうございます!
ですね!
みなさんがあの大時計がロケ地というので目を凝らして映画の中を探したのですが見つけられず、ずっと疑問に思ってました。
でもこの動画を見つけ納得しました!
聖地巡礼などという言葉のない40年近く前に尾道三部作めぐりをしました。メインは転校生だったので、時かけは芳山君の家だけ見ました。数年前に行ったら尾道は激変でした。まあ行ったのは本四連絡橋すらなかった時代でしたから。土曜日の理科実験室、ですべてが通じる時代でした。
40年前ということは公開直後ぐらいの時ですね!
その時代に行けたのが羨ましいです…
聖地巡礼という言葉は「転校生」からという話もありますからね。
本当「尾道」は激変しましたよね…
でも住んでる方の生活を考えると仕方のないことなのでしょうが、少し寂しいですね。
でも、まだ映画も撮られているようですし、この新しい「尾道」がまた懐かしくなる時が来るかもしれませんね。
初めまして。
動画感動しました。
映画を観て、数年後の尾道に行く機会があって
千光寺周辺のロケ地を巡る観光に行きました。
さみしんぼう、転校生のロケ地は映画そのままでしたが
時をかける少女のロケ地は、竹原で当時携帯もパソコンも無く
記憶だけで、それと大林監督が故意にしてた喫茶店で、ロケ地巡りの紙を貰って
あーでもないこーでもないと、とも連れと自分なりに考察しながら
散策した楽しい思い出です。
当時こういう、動画があれば
便利だったなぁ〜とつくづく時代の移り変わりを感じます。
色々な尾道の動画がありますが、深町君の家を紹介してくれてる動画が見当たらなくて
この動画に辿り着き
もう、ずっと懐かしいやら
嬉しいやら
切ないやらで、心が躍りました。
又行きたくなりました。
どうぞ、これからも楽しい動画をお願い致します。
ご自愛ください。
ご覧頂きありがとうございます!
どうしてもこの動画を作りたくて作ってしまいましたw
本当はこんなに詳しく載せてはダメなんですけどねw
他にももっと深掘り動画も出してますので是非!
で、深町君の家のさらに深掘り動画ですw
よろしければどうぞ!
ua-cam.com/video/ay_Shfq1vBY/v-deo.htmlsi=XPBCM6HvJ0yDjbWt
おぉ〜ww
ありがとうございますww
嬉しいですww
ものすごいです。感動して涙が止まらなくて、震える手でコメントしています。
昔の画像の中にあった和子さんの家は、自分が見に行った時には既になく、とてもショックでした。
でもここで見られて感激しています😂😂😂
タイル小路の画像もあって、こちらも震えながら見させて頂きました。
本当にありがとうございました。
コンツカさんの膨大な知識と計り知れない情熱を感じて、時かけへの愛の大きさを感じられました。
本当に素敵です🎉
ありがとうございます!
本当、私の時かけへの集大成という感じで作成しました!
音楽からSEからこだわりました。
楽しんでいただけたら幸いです。
これを集大成と言うには、勿体ないです。
まだまだありますよね。
もっと知りたいですね。
ここ数年、尾道映画祭があります。ここに持ち込んで講演とかしてほしいと思いました。
【訂正】
26:52
上越国際スキー場を上越市といっておりますが、上越国際スキー場と言いつつ所在地は南魚沼市でした。
失礼致しました。
タイル小径に行ったのは、まだ観光客だった13年のことだから、もう10年前か。あの時は、全国から訪れたファンのメッセージがあったり、タイルに直接文字を書いているのもあった!懐かしい。周囲は空き家だらけだから、どんどん朽ちていくね?それが自然の摂理。時をかけることは無く静かに過ぎゆく。黒滝山は2回登ったが、海を眺めながらの山登りは爽快気分!
タイル小路は本当8年前だったので、華やかな時代は知らないんです…
まぁ、映画と同じといえば同じなのでそれもまたよしですがw
黒滝山も行ってるんですね!
さすがです!
まだ1回だけなので今度登りに行こうかと思います!
ありがとうございます。
これは完全保存版にすべき投稿です(ノД`)・゜・。
ありがとうございます!
多少間違っている部分、や文字の大きさ、表示の長さで微妙な部分があるので、基本的には変えずにブラッシュアップしたものを再度アップする予定ですので、そちらもお楽しみにしてください。
そちらは完全保存版を目標にしますのでw
今回のは動画というものを作り始めて3ヶ月ぐらいの作品なので粗が多くお恥ずかしい限りです…
私も弓道やりました!
ご視聴いただきありがとうございます!
あの時の弓道人口は増えましたよねw
今でも型は覚えてますw
素晴らしい動画ありがとうございます。多分、私と年代が近いのでは?と 大林監督ファンであり「尾道三部作」を愛する人間で。当時、私も尾道、竹原を巡る旅をしました。当時は情報を手に入れるのが難しく、ここまでのロケ地巡りは出来ませんでした。この動画拝見いたしまして、あらためてこの地を旅してみたいと思いました。本当に素敵な動画がありがとうごさいます。
ありがとうございます!
私は1971年生まれの52歳ですw
公開当時は小学生でした。
そうですよね。
当時はネットもなく情報収集は大変でしたよね。
でも、今はもう無くなっているロケ地も多く、時代と共に変化してきており、私達大林映画ファンとしては寂しい限りですが、また新しい尾道をロケ地とした映画も出来てますし、それ以外にも尾道にはたくさんの魅力がある街ですからね。
私はこの8年間通い続け、あちらにも友達が出来たのでその人たちに会いに行く目的も増えました。
これからも尾道を愛し続けましょう!
黒滝山ロケはまだフィルムカメラ大型を担いで登山する写真が本に掲載されてました。
山頂で声を掛け合ってほしいですね。
たまゆら最終話でアニメに登場してます。
そうなんですね!
ご視聴いただきありがとうございます!
あそこを大型カメラ担いで登るとはw
たまゆらまだ見たことないんです。
今度見てみますね!
自己満足では出来ない動画です。
この映画が好きで自分の宝物で無ければ。
私も五月に尾道、竹原を見てきましたが貴方様の様なら繊細な洞察力、表現力は有りません。
素晴らしい動画です。
ありがとうございます!
最初に映画を見た時の衝撃は忘れられません。
その時は小学生だったので、すぐに尾道には行けず、東北ということから、学生時代までは財力もなくw
社会人になってからは仕事ばかりで、ようやく仕事で付近まで行ったので、8年前に行くことができ、それからは毎年行くようになりました。
訪れた瞬間尾道も竹原も大好きな街になり、人生における宝物になりました!
いや、最高でした
他に言葉がありません
ありがとうございます!
あまりにも「時かけ」が好き過ぎて、こんな自己満足の映像作ってしまいましたw
「時かけ」がきっかけで「尾道」が大好きになったので「尾道」の映像もたくさん作っていきますのでもしよろしければご覧ください!
残念ながら、自宅は解体されて平地になっていました。
ガッカリです。
ご視聴いただきありがとうございます!
そうなんですよ…
丁度解体している時に行ったのですが、改装するのかと思いきや、更地に…
時かけ撮影ポイントは今や尾道にはほぼ残ってません…
竹原はまだ比較的そのままの形で残ってますので、それが無くならないことを祈るばかりです…
@@tk-production3096
僕は何度も訪ねていますが、最後に行ったのが2018年11月3日。
このあたりなのだがと思い、民家のチャイムを鳴らした出てきた人に聞いたら、この隣がそうだと。
無くなって残念なのはロケ地ではないけれど、監督が日本一美味しいと言ったラーメン屋さんの「春華園」です。
3回食べています。
それと大林組の定宿、ホテル・サンルート尾道です。
一度宿泊しました。
本当に残念。
素晴らしいです
ありがとうございます!
楽しんで頂ければ嬉しいです!
また続編も出そうかと思ってますので
是非ご覧ください!
文字が小さくて読みづらい。
ですよね…
私も見ていて思いました。
次回ブラッシュアップする時はその辺りや、表示の時間なども考えて作ります!
動画作成始めて3ヶ月程度なのでお許しください。