20世紀の名馬 80位 タニノチカラ

[@吉村智-l7d]

秋の天皇賞を勝ってから中2週で有馬記念に向かうなんてちょっときついローテーションだと思うんですけどねえ。しかも中2週続きで5回も走るなんて相当タフな馬だったんですね。

[@原太-m7u]

当時はそういう時代でもあった。

[@とらうとサーモン]

今見てもカッコいい馬体😊

[@toto60561]

一度は予後不良を宣告されたにも関わらず 懸命な療養で復活したのが凄い

[@user-so5hl1tx8vKitty]

走るお馬さんは賢い顔をしている！人でも仕事が出来る人は賢い顔をしてるのと同じ！

[@パンスト和尚-u2j]

ブライアン&ハヤヒデに匹敵する名兄弟

[@みっち-c2p]

一度も掲示板外してないんだな…凄い

[@宮本武蔵-x5m]

首をグッと下げて走るフォームがかっこよかったなー。ハイセイコー、タケホープを子ども扱いした強さは昭和では指折りのものだったのでは。
特に逃げた時の強さは目を見張った

[@flagh2685]

天皇賞の実況（盛山アナ）、ゴール前トーヨーチカラって間違いなく連呼してましたよね。
録音し直したの？

[@studiokazuyo]

綺麗な馬ね。走り方も綺麗。

[@umauta6776]

現役時代は見たことないけど、本当に強い。タイプは違うが、兄のムーティエ共々、故障がなければもっと実績を積み重ねていただろう。

[@クンロク-x6e]

「ねじ伏せる」という言葉が一番似合う、本当に強い勝ち方ができる馬でした。
数々の名馬たちを実況してきた杉本アナに史上最強と言わせた優駿です。

[@馬耳東風-s8l]

この映像ではタニノチカラはタニノムーテイエの1歳下となっているが、誤りで2歳下です。タニノチカラの同期は当時の最強世代でヒデハヤテ、ロングエース、ランドプリンス、タイテエム、イシノヒカル、ハマノパレード、ハクホウショウと強豪が続々と現れ、そして最後に登場したのが3歳時故障していたタニノチカラでした。そして菊花賞を除いた兄のやり残した仕事を完成していった。

[@近藤辰哉-n8t]

力強い馬

[@堺宏壽]

兄(半兄)のタニノムーティエは1つではなく2つ年上。兄とは何もかもが、対照的だという。兄とは活躍した時期が全く違うし、脚質も兄が追い込み型に対し、この馬は先行逃げ切り型だ。血統研究家の山野浩一氏によれば、このタニノチカラこそ天馬だと語っている。

[@kinnosukeheika]

当時、最後の有馬記念の強さはすごかった印象があります。強さもそうですが、堅実さにも惹かれます。

[@キングクラウン]

戦績を兄貴と足して2で割ったら最強馬論争に名前が出る可能性があるかもね

[@三好潤一]

ハイセイコー、タケホープ、ストロングエイト、イチフジイサミ、キタノカチドキとの力関係からして、今の時代の様に天皇賞の回数が解禁ならば、48年秋、49年春、49年秋、50年春と天皇賞は前人未踏の4連覇していたはず☺🙆