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1時間もない映画のはずなんだけど、2時間くらいの映画みたときの満足感があった。良かったよ。
わかる さすがに2時間はいかないけど、体感は80~90分映画くらいあったな満足度高くて短いから繰り返し見るのには最適かも知れない
隙のない作品
とってもいい映画でした あちこちで鼻啜る音がしてました
もっと話題になるべき作品なのに、個人的にはあまり騒がれてないイメージ…子どもが見れば今後の人生のプラスになるし、大人が見れば今までの人生の価値が上がる映画だから、一度は見てほしい
じわじわと口コミで広がって行ってるよ。もととも公開館数が100ぐらいしかなかったのに10億は確実って言われてるくらいだから十分すごい
今日行ったらめっちゃ席埋まってた
今朝見てきました 1時間ほどだけど満足感十分だった 今後は短編映画ブームとか来るかもね
君の名は壮大なスペクタクルで分かりやすくて誰もが楽しめる。日本文化に精通していればなおのこと楽しめる傑作。ルックバックは爆発的な広がりは見せない。でも間違いなくじわじわと拡散される。時間と共に評価され後世にまで語り継がれる不朽の名作になる。
自分も漫画家の端くれで、ようやく時間が取れたので観ましたがその後寝込むぐらいくらいました。素晴らしくて、刺さりすぎて、もう二度と観たくありません。
素晴らしい感想だと思います。このコメントに感銘しました。
ようやく時間が取れた感じの漫画家ってきっと端くれじゃないような…
特にタツキファンというわけでもなく、自分もクリエイターとかでもないですが。タツキファンの兄弟に激推しされるまま観てきました。時間短いのに料金高くて最初はちょっと躊躇しましたが、映画館からでた頃には、マジで悔いなし。。。🙈ってただ思わされる映画でした。このシンプルかつ純粋な素晴らしさがもっと広まってほしい。音響が神なのでぜひ映画館で見るべし。
全く知らない作品だった。海外の人に教えて貰えてうれしい。
このアニメが世界中でヒットしたら日本のヲタと世界のヲタの情報格差が無くなった証明になるだろうね。『鬼滅の刃』で日本漫画のファン層が拡大して『SHOGUN 将軍』で歴史的考察とかも海外で盛んになっているからもしかしたら世界でも予想以上のヒットになるかもしれない
見た人みんな褒めてる感じで評判高いね。これは見てみねばならぬな
海外勢のコメだけで泣ける。観たいけど近くでやってないんだよな~…😢
一昨日観てきた。ティッシュ忘れたのは失敗だった。この映画は世界中で公開すべき作品だ!!!!
素晴らしい映画でした。そして一日経った今、なぜか萩尾望都の回想録「一度きりの大泉の話」を思い出しています。
国内 興収20億超えましたね。 明日10/18(金) 4回目を観に行きます。 公開期間中、何度でも観に行きます。 既に 心に京本が住み始めています。
押山清高監督、フリップフラッパーズというアニメも手掛けていらっしゃる。納得の原動画愛を感じられます。
観て後悔は無いし最高の映画だった。が、再度観る気にはなれない。前半のストーリー、演出が純粋で美しすぎるからこそ、後半が辛すぎて辛い。
海外展開だがどうなのかな・・・以前良作だった『かがみの孤城』も海外で、アメリカでは上映が10館くらいだったとか・・・?いい作品だから、増えてほしいんだけど・・・
漫画が無料公開で世界的にヒットしたから海外で大ヒットは間違いないよ。
藤本作品の最高傑作は解る
週刊連載のいう縛りから離れて映画的なストーリーテリングと演出をやって成功した画期的作品。模倣者が現れるのは必至。
アメリカでチェンソーマン人気高いし映画の出来も良いからヒットすると思う規模感は分からないけど
上映してすぐは風邪で3週間後ぐらいには席も空くだろうって思って映画館行ったらめちゃくちゃ埋まってて朝7時半のやつ見に行ったわ
押山さん知ったのは電脳コイルの第5話のイサコvs大黒黒客の回。当時アニメ雑誌のニュータイプに新時代を築くアニメーターのホープの1人として特集されてた。(他にはグリッドマンの監督やられた雨宮さん等)まさか原画陣に井上俊之さん小西さん等の国民的アニメーターが参加されてるとは予想出来なかった。井上さんは昔から京都アニメーションの大ファンだったので今回の参加は非常に意味のある仕事だったんだろう。。
井上さんが京都アニメーションの大ファン?どっから出てきたんだらその情報
@@シモフリスズメ ニュータイプの日常特集でプライベートでDVD買ってて、京アニの凄さ語ってましたよ!
ごめんよ、チェンソーマンなんて1話もみてないのに、ルックバックは3回見に行ってしまったよw
109シネマズで上映しないのは悲しい…
場所によっては109でもやってますよ
たしかに、超能力や超自然現象がほぼ全く登場しないアニメは珍しい。この漫画は藤本タツキ先生にしか描けない。
あれ……? チェンソーマンもこの監督に映画化して貰ったらいいんじゃあないか……?辞めてドラゴン
映画観たけど原作リスペクトってこういう事だよなって思ったチェーンソーマンアニメは…まぁ俺は嫌いじゃないけどさ
チェーンソーマンアニメなんてないよ
劇場に観に行ったら良かったアマプラで観たら感動したチェンソーマンアニメでネガティブになってこれ見る気無くしてたよ…
映画観に行きたいから原作読み返すの我慢してるけどなかなか映画観に行けなくてつらい
家から近いイオンに上映されたらあと5回みたかったなぁ
チェンソーマンの作者がこんなマンガ描けるとは
ルックバックの映画制作に関わってる間チェンソーマン2部休めばよかったのに…
ぶっちゃけこれだよな。まぁジャンプの売り上げ的に絶対無理なんだろうけどさ、漫画家さんは、漫画に120%の力出せるような環境がいいよな。
そうだね…漫画家になることが厳しいかはね😢
何年も前に単行本を買って居て知ってる作品だった、だから改めてこの作品が評価される前から感動を知っていた、凄い?俺凄い?偉い?
事件を知っているか否かで多少変わる気もするんだが、どうだろうか…?
円安歯止めにやくだたねーかなー。
たつきは情緒ぶっ壊す話しか作らん、幸せがあっても歪んだ幸せだ
歪んでない現実なんてないんじゃねーの?歪んでいようがいまいが前を向いてやるしかねぇのよって言いたい作品だと思うけど。
作品のメッセージ性としては「無駄に思えることでも誰かのためになっているし、みんなきっと誰かのヒーローだから、その誰かのためにも初心を忘れずに頑張っていこうぜ」的なことなんだろうけど、別にそんなの分かりきってるし普通のことじゃない?ありきたりで浅くない?って思っちゃったな。あと映像化の弊害だろうけど、BGMの音量とタイミングのミスマッチや、間延びしてて退屈な時間が多くて気になった。500円で原作買って初見でサクッと読むにはいいんだろうけど、倍以上する映画代を払って1時間かけて観るものじゃないなと思った。40分の内容を無理に60分にしてる感じというか、全体的に退屈で最後も「え?ここで終わるの?」って感じだった。「一緒に頑張ってたけど片方が死んじゃって、主人公は自責の念に駆られるけど死んだあいつは幸せだったんだって気づいて、あいつ(喜んでくれる人)のためにこれからも頑張っていくぞ!」的な感じで終わる使い古されたありきたりなストーリーだったし、なんで絶賛されてるのかわからなかった。漫画読んだらまた違ってくるのかな。。作画、演出、声は文句のつけようがないくらい素晴らしかった。
ルックバック好きだけど、BGMクソデカく感じて、感動よりも「音、でっか...」の気持ち強くなった時、2回くらいあったな。
人生の結論とか、生きる意味の真実なんて結局「ありきたり」で「シンプルな綺麗事」だと思うけどな結局生きている以上前を向いて、やれることをやるしかない。むしろごちゃごちゃさせずにこのシンプルな結論を潔くこういう結末の物語として描く勇気に俺は感動したよあっ、才能に溢れて、努力もできて、頭のいい人でも結局この結論に至るんだなって。この映画が浅いんじゃなくて、お前がすぐ近くにある答えを見落としてるだけだろう
@@THE_bocchimenどちらの意見も分かるただ、結果そのものかそれに至るまでの過程のどれかに重きを置くかの違いよねテストで100点を取れたことに喜ぶのか、何かしらの努力による過程を得て100点を取れたことに喜ぶのかみたいな少なくとも学生時代にあまり人と連まず何かを得る過程や青春を送れなかった人間にはあまり共感を呼べない作品かもね少なくとも本質なんてちんけなものはその人が言うまでもなく誰もが無意識に知ってることだと思うし、だからこそ寧ろそれを口にしてしまうのは野暮だとは思うかな
まぁ鳥瞰型の人間は特別感で着飾ることしかできないから可哀想にって思っとくのが一番よ
あれで退屈ならこういうタイプの作品は何も見れないと思うから、潔くバトルアニメでも見た方が良いよ
「ルックバック」なんで唐突にあの引きこもりの子……されなきゃならないの?白けました。そんなに感動する映画?期待外れ。
漫画未読。予告編から展開が読めて個人的には楽しめなかったな。漫画ファンは楽しめると思う。
1時間もない映画のはずなんだけど、2時間くらいの映画みたときの満足感があった。
良かったよ。
わかる さすがに2時間はいかないけど、体感は80~90分映画くらいあったな
満足度高くて短いから繰り返し見るのには最適かも知れない
隙のない作品
とってもいい映画でした あちこちで鼻啜る音がしてました
もっと話題になるべき作品なのに、個人的にはあまり騒がれてないイメージ…
子どもが見れば今後の人生のプラスになるし、大人が見れば今までの人生の価値が上がる映画だから、一度は見てほしい
じわじわと口コミで広がって行ってるよ。もととも公開館数が100ぐらいしかなかったのに10億は確実って言われてるくらいだから十分すごい
今日行ったらめっちゃ席埋まってた
今朝見てきました 1時間ほどだけど満足感十分だった 今後は短編映画ブームとか来るかもね
君の名は壮大なスペクタクルで分かりやすくて誰もが楽しめる。日本文化に精通していればなおのこと楽しめる傑作。ルックバックは爆発的な広がりは見せない。でも間違いなくじわじわと拡散される。時間と共に評価され後世にまで語り継がれる不朽の名作になる。
自分も漫画家の端くれで、ようやく時間が取れたので観ましたがその後寝込むぐらいくらいました。素晴らしくて、刺さりすぎて、もう二度と観たくありません。
素晴らしい感想だと思います。
このコメントに感銘しました。
ようやく時間が取れた感じの漫画家ってきっと端くれじゃないような…
特にタツキファンというわけでもなく、自分もクリエイターとかでもないですが。タツキファンの兄弟に激推しされるまま観てきました。
時間短いのに料金高くて最初はちょっと躊躇しましたが、映画館からでた頃には、マジで悔いなし。。。🙈ってただ思わされる映画でした。
このシンプルかつ純粋な素晴らしさがもっと広まってほしい。音響が神なのでぜひ映画館で見るべし。
全く知らない作品だった。海外の人に教えて貰えてうれしい。
このアニメが世界中でヒットしたら
日本のヲタと世界のヲタの
情報格差が無くなった証明になるだろうね。
『鬼滅の刃』で日本漫画のファン層が拡大して
『SHOGUN 将軍』で歴史的考察とかも海外で盛んになっているから
もしかしたら世界でも予想以上のヒットになるかもしれない
見た人みんな褒めてる感じで評判高いね。これは見てみねばならぬな
海外勢のコメだけで泣ける。観たいけど近くでやってないんだよな~…😢
一昨日観てきた。ティッシュ忘れたのは失敗だった。
この映画は世界中で公開すべき作品だ!!!!
素晴らしい映画でした。
そして一日経った今、なぜか萩尾望都の回想録「一度きりの大泉の話」を思い出しています。
国内 興収20億超えましたね。
明日10/18(金) 4回目を観に行きます。
公開期間中、何度でも観に行きます。
既に 心に京本が住み始めています。
押山清高監督、フリップフラッパーズというアニメも手掛けていらっしゃる。納得の原動画愛を感じられます。
観て後悔は無いし最高の映画だった。
が、再度観る気にはなれない。
前半のストーリー、演出が純粋で美しすぎるからこそ、後半が辛すぎて辛い。
海外展開だがどうなのかな・・・
以前良作だった『かがみの孤城』も海外で、アメリカでは上映が10館くらいだったとか・・・?
いい作品だから、増えてほしいんだけど・・・
漫画が無料公開で世界的にヒットしたから海外で大ヒットは間違いないよ。
藤本作品の最高傑作は解る
週刊連載のいう縛りから離れて映画的なストーリーテリングと演出をやって成功した画期的作品。模倣者が現れるのは必至。
アメリカでチェンソーマン人気高いし映画の出来も良いからヒットすると思う
規模感は分からないけど
上映してすぐは風邪で3週間後ぐらいには席も空くだろうって思って映画館行ったらめちゃくちゃ埋まってて朝7時半のやつ見に行ったわ
押山さん知ったのは電脳コイルの
第5話のイサコvs大黒黒客の回。
当時アニメ雑誌のニュータイプに新時代を築くアニメーターのホープの1人として特集されてた。
(他にはグリッドマンの監督やられた雨宮さん等)
まさか原画陣に井上俊之さん小西さん等の国民的アニメーターが参加されてるとは予想出来なかった。
井上さんは昔から京都アニメーションの大ファンだったので今回の参加は非常に意味のある仕事だったんだろう。。
井上さんが京都アニメーションの大ファン?どっから出てきたんだらその情報
@@シモフリスズメ ニュータイプの日常特集でプライベートでDVD買ってて、京アニの凄さ語ってましたよ!
ごめんよ、チェンソーマンなんて1話もみてないのに、ルックバックは3回見に行ってしまったよw
109シネマズで上映しないのは悲しい…
場所によっては109でもやってますよ
たしかに、超能力や超自然現象がほぼ全く登場しないアニメは珍しい。この漫画は藤本タツキ先生にしか描けない。
あれ……? チェンソーマンもこの監督に映画化して貰ったらいいんじゃあないか……?
辞めてドラゴン
映画観たけど原作リスペクトってこういう事だよなって思った
チェーンソーマンアニメは…まぁ俺は嫌いじゃないけどさ
チェーンソーマンアニメなんてないよ
劇場に観に行ったら良かった
アマプラで観たら感動した
チェンソーマンアニメでネガティブになってこれ見る気無くしてたよ…
映画観に行きたいから原作読み返すの我慢してるけど
なかなか映画観に行けなくてつらい
家から近いイオンに上映されたらあと5回みたかったなぁ
チェンソーマンの作者がこんなマンガ描けるとは
ルックバックの映画制作に関わってる間チェンソーマン2部休めばよかったのに…
ぶっちゃけこれだよな。
まぁジャンプの売り上げ的に絶対無理なんだろうけどさ、漫画家さんは、漫画に120%の力出せるような環境がいいよな。
そうだね…漫画家になることが厳しいかはね😢
何年も前に単行本を買って居て知ってる作品だった、だから改めてこの作品が評価される前から感動を知っていた、凄い?俺凄い?偉い?
事件を知っているか否かで多少変わる気もするんだが、どうだろうか…?
円安歯止めにやくだたねーかなー。
たつきは情緒ぶっ壊す話しか作らん、幸せがあっても歪んだ幸せだ
歪んでない現実なんてないんじゃねーの?
歪んでいようがいまいが前を向いてやるしかねぇのよって言いたい作品だと思うけど。
作品のメッセージ性としては「無駄に思えることでも誰かのためになっているし、みんなきっと誰かのヒーローだから、その誰かのためにも初心を忘れずに頑張っていこうぜ」的なことなんだろうけど、別にそんなの分かりきってるし普通のことじゃない?ありきたりで浅くない?って思っちゃったな。あと映像化の弊害だろうけど、BGMの音量とタイミングのミスマッチや、間延びしてて退屈な時間が多くて気になった。500円で原作買って初見でサクッと読むにはいいんだろうけど、倍以上する映画代を払って1時間かけて観るものじゃないなと思った。40分の内容を無理に60分にしてる感じというか、全体的に退屈で最後も「え?ここで終わるの?」って感じだった。「一緒に頑張ってたけど片方が死んじゃって、主人公は自責の念に駆られるけど死んだあいつは幸せだったんだって気づいて、あいつ(喜んでくれる人)のためにこれからも頑張っていくぞ!」的な感じで終わる使い古されたありきたりなストーリーだったし、なんで絶賛されてるのかわからなかった。漫画読んだらまた違ってくるのかな。。作画、演出、声は文句のつけようがないくらい素晴らしかった。
ルックバック好きだけど、BGMクソデカく感じて、
感動よりも「音、でっか...」の気持ち強くなった時、2回くらいあったな。
人生の結論とか、生きる意味の真実なんて結局「ありきたり」で「シンプルな綺麗事」だと思うけどな
結局生きている以上前を向いて、やれることをやるしかない。
むしろごちゃごちゃさせずにこのシンプルな結論を潔くこういう結末の物語として描く勇気に俺は感動したよ
あっ、才能に溢れて、努力もできて、頭のいい人でも結局この結論に至るんだなって。
この映画が浅いんじゃなくて、お前がすぐ近くにある答えを見落としてるだけだろう
@@THE_bocchimen
どちらの意見も分かる
ただ、結果そのものかそれに至るまでの過程のどれかに重きを置くかの違いよね
テストで100点を取れたことに喜ぶのか、何かしらの努力による過程を得て100点を取れたことに喜ぶのかみたいな
少なくとも学生時代にあまり人と連まず何かを得る過程や青春を送れなかった人間にはあまり共感を呼べない作品かもね
少なくとも本質なんてちんけなものはその人が言うまでもなく誰もが無意識に知ってることだと思うし、だからこそ寧ろそれを口にしてしまうのは野暮だとは思うかな
まぁ鳥瞰型の人間は特別感で着飾ることしかできないから可哀想にって思っとくのが一番よ
あれで退屈ならこういうタイプの作品は何も見れないと思うから、潔くバトルアニメでも見た方が良いよ
「ルックバック」なんで唐突にあの引きこもりの子……されなきゃならないの?白けました。そんなに感動する映画?期待外れ。
漫画未読。予告編から展開が読めて個人的には楽しめなかったな。漫画ファンは楽しめると思う。