「時と条件を表す副詞節では未来のことでも現在時制」がちゃんと理解できてる人0人説

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  • Опубліковано 21 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @yoshikobayashi8902
    @yoshikobayashi8902 Рік тому +2

    本当に分かりやすく動画で説明して下さり。
    有難うございました。  よし in Ottawa 🇨🇦

  • @mhp4g
    @mhp4g 14 днів тому

    こっちのほうがわかりやすいのではと、自分の勉強を兼ねて整理してみました。
    【 動詞の(現在形。過去形】事実
    ------------------------------------------(事実の壁)--------------------------------------------------
    【仮定法(過去過去完了形)】反事実(事実化する可能性ゼロ)
    仮定法も動詞の活用の一種と言える。過去形過去完了形で「仮定法の活用がない動詞」の代用
    【仮定法現在】非事実(事実化する可能性あり) 動詞の原形を用いる
    ~するように提案した等の命令調。命令文が動詞の原形なのにも通じる
    【仮定法未来】非事実(批判の多い意味不明な分類w。仮定の未来って何だ?if~should(were to,would等一部の表現のみ)。仮定法現在よりかは事実化の可能性が低いのか?(万一~等))
    動詞の原形=原則的に非事実(たまに例外っぽいこともあり)。この原則でto不定詞(原型不定詞)、命令文だけじゃなく、仮定法現在への応用も効く(テストですぐわかる)
    自分の想像する「仮定法の命名をした人の命名ルール」。時制は関係ない。根本は事実からの遠さ(反事実、非事実)
    仮定法過去=単に動詞の活用に過去形を使われてるから
    仮定法過去完了=単に動詞の活用に仮定法過去完了が使われてるから
    仮定法現在=単に動詞の活用に動詞の原形が使われてるから…じゃ仮定法原形にしろ!紛らわしい!!
    仮定法未来=shouldやwouldが使われてるからか?
    ちなみに【時と条件の副詞節】の話は、この仮定法現在(動詞を原形で使用)が廃れて動詞の現在形になった有力説あり。正しい方が誤用に駆逐された説。
    (私はそれを支持。わかりやすい)
    古い英語に残ってたり、他の言語に詳しい人たちの説明がある

  • @高橋利夫-p3g
    @高橋利夫-p3g Рік тому +1

    とてもわかりやすいです。ここでお聞きしたいのですが、事実前提とまで行かず疑わしいときやあなたに来る意志があるのなら、などの場合はこの副詞節は変化ありますか?

    • @shinenglish9321
      @shinenglish9321  Рік тому +2

      ありがとうございます。明確に線引きできるラインがあるわけではないので、正解はないです。結局は話者がどれほどの現実味を持たせて話したいのか、がポイントになるかなと思います。あなたに来る意思があるのなら、の場合はシンプルにIf you want to come,〜.とかがいいと思います。

    • @高橋利夫-p3g
      @高橋利夫-p3g Рік тому

      @@shinenglish9321
      ご連絡ありがとうございます!おっしゃるとおり、微妙なところになると、会話をしている人たちが最終的に意志の疎通がちゃんとできることが一番大切なのでしょうね。言葉は生き物という感じがいたしました。これからもShin Englishさんの動画で、学ばせていただきます。

    • @宮崎充至
      @宮崎充至 4 місяці тому +1

      予備校講師が、言っていたのは、条件副詞節は、あくまで、今後の事、言うなら未来の事、現実度合いと関係なく、1種の仮定法で、まだ起きていない時制を1つ過去形に下げて、現在時制を使っているとの事。更に条件副詞節だけでなく、直接法の命令形でも、現在時制系の原形が、使われるよん!

    • @高橋利夫-p3g
      @高橋利夫-p3g 4 місяці тому

      貴重なお話しをありがとうございます。

  • @ひさチャンネル1
    @ひさチャンネル1 Рік тому +2

    「事実」を前提化しているから、「will」を使わないのかもな。

  • @ひさチャンネル1
    @ひさチャンネル1 Рік тому +1

    9割強の人は知らないのでは?

  • @ファーストクラス世界一周

    申し訳ありません、今一つ説得力に欠けました。