みんな科学者シリーズ フライス盤作業

[@今日の晩ご飯は]

ついつい見ちゃう

[@柳健-t5u]

ストレートシャンクエンドミルが作られたのは自分の勤め先がミーリングチャックを開発したからだと社史に載ってました、それまでは引きネジ若しくはサイドロックで取り付けていたそうです。

[@PIKE-qi2qe]

大変貴重な資料です。ありがとうございます。

[@averyhodge1030]

面白い！こんな機械があるとは知らなかった

[@u4495]

フライス盤と言ったら今は立方フライス盤だけど、初期は自動車部品の量産のために横型が主流だったんだよなぁ。

[@TheChakura25]

高校生の頃の実習でこれと同じテープを読み取るNCフライス盤を使っていました
　懐かしい

[@logos109]

削り出し製品のあの縞模様はこんな過程で出来たんだと納得

[@shiftctrt6886]

大河出版の技能ブックス、「フライス盤のダンドリ」の本に載っているような機械や加工ですね
一冊分の内容が動画で良く判ります1963年にNCフライス盤が動いていた動画が見られるとは感激です

[@カーネルおじいさん]

この時代にこんな動画が作られてた事に驚いた。

[@borikuso]

ロウ付けのエンドミルとか正面フライスとか、久々に見ました。今とは機械も工具も違いますね。

[@10maruhachi12]

この白黒の時代で既にオートメーション加工なのか………凄いな😓

[@TomegorouMatsumoto]

鋼鉄が、木材のように削れるのが不思議です。

[@glu583]

私も知るまでは本当に不思議に思っていました。
鋼鉄でも被削材は（多くの場合）焼き入れをしていないので、硬さが違うんです。
超硬合金工具は作るときに焼結（焼き固めて）作ります。

[@hioki5303]

@@glu583 その通りで、焼き入れ焼き戻しした後は硬すぎて基本的には削れないので研削しかできないんです。

[@rwdpostqan390]

動画内で削られているのは、キリコより殆ど鋳物（鋳鉄はFc200）だと思います。
強度的には、鋼の半分ほどなので、比較的柔らかいです。
鋳鉄Fc200　　　　　　 　200Mpa
一般鋼SS400 500Mpa
焼き入れした特殊鋼S45C　800Mpa
破壊に至るまでを、雑にいうとこんな感じ。
特殊鋼商社の人間より

[@TomegorouMatsumoto]

@@glu583 なるほど！一つ知識が増えました。
ありがとうございます

[@kin1252]

@@rwdpostqan390 鋳鉄と一般鋼の引っ張り強さの単位は「N/mm2」だと思われますが、「Mpa」だと圧力の単位なので引っ張り試験以外の試験方法でしょうか？
切り屑に関してですが、14:29　の場面からすると一般構造用圧延鋼材か機械構造用炭素鋼材のどちらかだと思います。
他に鋳物の切り屑特有の砂の様な感じがなかったので僕はそう思いました。

[@鉄工所キノコの里]

なんだかな～ついつい見入っちゃいますね！(笑)
僕らもついつい見ちゃう、そんな動画を提供できるように頑張ります！

[@TrPrecisionMachining]

good video

[@zero-55]

昔はこんな形のもあったんだぁ

[@harebareto]

このころのNET(日本教育テレビ。現テレビ朝日)に「みんな科学者」という30分番組があるのですが、そこで放送されたものなんでしょうかね

[@yukihironus]

この頃の人が現在のCAD/CAMを見たらびっくりするんだろうなぁ

[@orion-vt2ek]

昔から色々考え出していたんですね。

[@rchiproportion]

⭐

[@BolsonaroPresidente22]

the people japonese respect the brasil you