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動画ご視聴ありがとうございました!今後もダイビングや海にまつわる話題について情報発信をしていきます。できる限りお役に立てて見やすい動画を作って行こうと思います。よろしければ是非チャンネル登録をお願いします!チャンネル登録はこちら↓↓↓ua-cam.com/channels/7AXy-ViitVmOpFRGjnS_Dg.htmlダイビングや海の話題について、疑問や質問がありましたらお気軽にコメントをお願いします。【タテキのプロフィール。自己紹介】↓↓↓ua-cam.com/video/WNAPiKscdIY/v-deo.html【ツイッター ダイビングや海、日々のつぶやき】twitter.com/tateking0
とてもわかり易い説明でした 改めて中世浮力に対する考え方と意識することを確認できました
コメントありがとうございます。中性浮力を完璧に取るというのは、私でも場所と器材が変われば難しいです。ですが「こうすればこうなる」というような理屈がわかっていると、徐々に合わせていくことが出来ると考えています。体で慣れるという事も大切ですが、ある程度仕組みを分かっていると、実際に水中で中性浮力を取りやすくなると思います。是非いろいろと試してみてもらいたいと思います。この度はコメント本当にありがとうございました。
ありがとうございました。勉強になりまし。😃
コメントいただき誠にありがとうございます。動画制作の励みになります。ご参考になれば幸いです。是非ご友人と一緒に素敵で安全なダイビングをお楽しみください。
コメントをいただき、ありがとうございました。今後の動画作成の励みになります。次にダイビングに行かれた時に、何かお役に立てれば幸いです。
インストラクターになりたいですが、少し迷っています。本数自体は100本超えていますが、以前神子元でエア切れを経験して以来、ちょっとのことですぐ息苦しくなったりします。かなり精神的不安は残っていると思いますが、インストラクターになっても良いのでしょうか?ダイビングショップから内定自体はもらっていますが、承諾するか迷っています。
BCDの空気はどうなってるんでしょうか?
コメントありがとうございます。ダイビング中にBCDを使っての浮力調整は、とても大切なスキルです。オープンウォーターの講習でも使い方を学びますし、水中で口からBCDに空気を入れる練習をしたりします。一方で、中性浮力のスキルやホバリングのスキルでは、呼吸で体を上下させる練習もあります。BCDと呼吸。この二つを使う事で中性浮力を取りやすくする事なので、私は、BCDに頼るだけでは無く、呼吸も意識して中性浮力を取るように教えています。個人的な意見ですが、水中でBCDを多用して中性浮力を調整すると、ダイビングがとても繁雑になると感じでいます。適正ウエイトからやや重めでも、肺のコントロールで調整してみて、それが上手くいかない時に補助的にBCDを使う方がダイビングが簡単になると考えています。私は、一度潜ったら浮上して水面に上がるまでBCDを触ることはほとんどありません。(講習やガイドとして予備ウエイトを持っている場合は、頻繁に使いますが)私は海外でのインストラクター経験がほとんどなので、ドライスーツを使う事がほとんどありませんでしたが、ドライの場合はBCDやスーツへの給排気のテクニックはとても重要になると思いますが、やはり呼吸で浮力は変わってきます。長々と返信してしまい申し訳ありませんでした。ご参考になれば幸いです。コメントをいただき本当にありがとうございました。動画作成の励みとなります。
@@tateking0 参考になるご返答ありがとうございました。一緒にダイビングするインストラクターと50も残圧が変わるので、BCDへのエアーは最初である程度いれてます。大きく息を吸っても沈みかけて手をつくことがなんとかあるので、BCDのエアー調整は大切だと思ってました。
@@吉山万作 ご返信ありがとうございます。器材によっても変わってきますが、適正ウエイトをもう一度見直してみると、水中でもっと楽に動けるようになるかも知れません。馴染みのインストラクターさんがおられるなら、相談して見るのが一番良いかも知れません。適正ウエイトの算出方法や、自分の基礎ウエイト量、呼吸法などの動画も作っていますので、参考になれば幸いです。ありがとうございました。
@@tateking0 適正ウエイトはバッチリです。動画も参考にさせていただいて、まだまだ訓練して頑張っていきます。
@@吉山万作 ありがとうございます。楽しく安全にダイビングを続けて行ってくださいね。
動画ご視聴ありがとうございました!
今後もダイビングや海にまつわる話題について情報発信をしていきます。
できる限りお役に立てて見やすい動画を作って行こうと思います。
よろしければ是非チャンネル登録をお願いします!
チャンネル登録はこちら↓↓↓
ua-cam.com/channels/7AXy-ViitVmOpFRGjnS_Dg.html
ダイビングや海の話題について、疑問や質問がありましたらお気軽にコメントをお願いします。
【タテキのプロフィール。自己紹介】↓↓↓
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【ツイッター ダイビングや海、日々のつぶやき】
twitter.com/tateking0
とてもわかり易い説明でした 改めて中世浮力に対する考え方と意識することを確認できました
コメントありがとうございます。
中性浮力を完璧に取るというのは、私でも場所と器材が変われば難しいです。ですが「こうすればこうなる」というような理屈がわかっていると、徐々に合わせていくことが出来ると考えています。
体で慣れるという事も大切ですが、ある程度仕組みを分かっていると、実際に水中で中性浮力を取りやすくなると思います。
是非いろいろと試してみてもらいたいと思います。
この度はコメント本当にありがとうございました。
ありがとうございました。勉強になりまし。😃
コメントいただき誠にありがとうございます。
動画制作の励みになります。
ご参考になれば幸いです。
是非ご友人と一緒に素敵で安全なダイビングをお楽しみください。
コメントをいただき、ありがとうございました。
今後の動画作成の励みになります。
次にダイビングに行かれた時に、何かお役に立てれば幸いです。
インストラクターになりたいですが、少し迷っています。
本数自体は100本超えていますが、以前神子元でエア切れを経験して以来、ちょっとのことですぐ息苦しくなったりします。かなり精神的不安は残っていると思いますが、インストラクターになっても良いのでしょうか?ダイビングショップから内定自体はもらっていますが、承諾するか迷っています。
BCDの空気はどうなってるんでしょうか?
コメントありがとうございます。
ダイビング中にBCDを使っての浮力調整は、とても大切なスキルです。
オープンウォーターの講習でも使い方を学びますし、水中で口からBCDに空気を入れる練習をしたりします。
一方で、中性浮力のスキルやホバリングのスキルでは、呼吸で体を上下させる練習もあります。
BCDと呼吸。この二つを使う事で中性浮力を取りやすくする事なので、
私は、BCDに頼るだけでは無く、呼吸も意識して中性浮力を取るように教えています。
個人的な意見ですが、水中でBCDを多用して中性浮力を調整すると、ダイビングがとても繁雑になると感じでいます。適正ウエイトからやや重めでも、肺のコントロールで調整してみて、それが上手くいかない時に補助的にBCDを使う方がダイビングが簡単になると考えています。
私は、一度潜ったら浮上して水面に上がるまでBCDを触ることはほとんどありません。
(講習やガイドとして予備ウエイトを持っている場合は、頻繁に使いますが)
私は海外でのインストラクター経験がほとんどなので、ドライスーツを使う事がほとんどありませんでしたが、ドライの場合はBCDやスーツへの給排気のテクニックはとても重要になると思いますが、やはり呼吸で浮力は変わってきます。
長々と返信してしまい申し訳ありませんでした。
ご参考になれば幸いです。
コメントをいただき本当にありがとうございました。
動画作成の励みとなります。
@@tateking0
参考になるご返答ありがとうございました。
一緒にダイビングするインストラクターと50も残圧が変わるので、BCDへのエアーは最初である程度いれてます。大きく息を吸っても沈みかけて手をつくことがなんとかあるので、BCDのエアー調整は大切だと思ってました。
@@吉山万作 ご返信ありがとうございます。器材によっても変わってきますが、適正ウエイトをもう一度見直してみると、水中でもっと楽に動けるようになるかも知れません。
馴染みのインストラクターさんがおられるなら、相談して見るのが一番良いかも知れません。
適正ウエイトの算出方法や、自分の基礎ウエイト量、呼吸法などの動画も作っていますので、参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
@@tateking0
適正ウエイトはバッチリです。
動画も参考にさせていただいて、まだまだ訓練して頑張っていきます。
@@吉山万作 ありがとうございます。楽しく安全にダイビングを続けて行ってくださいね。