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【ダイビング初心者必見】すぐにダイビングが上達する3つのポイント。水中での動きをスキルアップして、事故やトラブルを未然に防ぐ安全なダイビングを楽しみましょう。
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- Опубліковано 17 сер 2024
- 【動画の内容】
今回はダイビングが上手くなるコツを3つお伝えします。
初めてのゲストを迎えた時に、海の中でゲストのスキルを確認する際に、
プロが注目しているポイントの3つとは
・浮力ー特に着底とそこからの泳ぎ出し。呼吸を大きく使っているかを見ています。
・姿勢ー流線型を図説。ポイントは前を見て胸を張っているかを見ています。
・視野ーバディやガイドを視野の中に入れているか。カメラ撮影時でも頻繁に周りを気にしているか。ガイドが深度を合わせて欲しいとお願いする理由について。
海や自然との触れ合いはこれからの時代は、特に大切な意味を持ってくると思います。
是非ともダイビングを始めてもらいたいですし、すでにダイバーの方にはよりダイビングを楽しんで周りの人たちに勧めてもらいたいと思います。
0:00 ダイビング上達の3つのコツ
1:21 中性浮力について
5:15 水中での姿勢について
9:03 ダイビング中の視野について
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#ダイビング
#初心者
#上達のコツ
#中性浮力
#視野
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私のできることを小さいながらコツコツ発信していこうと思っています。
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大事なポイントを分かり易くご説明いただきありがとうございます。ガイドの方からの視点でのこのようなアドバイスは大変参考になります。
この度はコメントいただきありがとうございます。
ダイビングはやはり経験や慣れも大きな要因で、
頻繁に潜っていれば、ある程度浮力もエアー消費も良くなります。
ただし、やはり見ていて上手だなと思うのは、広い視野があるかという点と、水中姿勢です。
視野が広い人は本当に落ち着いて楽しんでおられるように見えます。
是非広い視野を持って、本当に広くて綺麗な水中を楽しんでもらいたいと思います。
ありがとうございました。
初めまして!OW習得してからまだ10本ほどしか潜ってない初心者なんでが、目線と姿勢の話大変参考になりました! 浮力のコントロールがまだまだ苦手で、安全停止で浮上中に止まれず上がり過ぎてしまいそうになった事があります😅中性浮力の取るコツとかあれば教えていただきたいですです!(既に動画にされてたらすいません!)
くー。様
初めまして。動画をご覧いただき、コメントも頂きありがとうございます。
心から励みになります。
中性浮力はダイバーの永遠のテーマですね。
現在分かりやすいような動画にするために内容をまとめています。
動画ができましたらまたご覧いただければ幸いです。
私が講習でよく伝えているのは、「呼吸のタイミング」です。
安全停止の時に水中で止まるのは「ホバリング」というスキルで、中性浮力の応用編になります。
ですので、まずは中性浮力をしっかり理解することが大切になります。
中性浮力は「息を吸ったら浮いて、吐いたら沈む」ことです。
呼吸で上下するには、普通の呼吸とは少し違った「タイミング」を見つける事が重要だと思っています。
このタイミングを見つけるのは、水中で立っている状態では見つけにくいです。
水底にいる時や、水中を泳いでいる時の方が感覚が分かりやすいかもしれません。
意識的に肺を動かして、呼吸の量、スピード、リズムをちょっとずつ変えて見ると、体の浮き沈みの変化がわかるかもしれません。
お役に立てれば幸いです。
ありがとございました。
勉強になります
コメントを頂きましてありがとうございます。
動画作成の励みになります。
完全に一人で作っているので、毎日というわけにはいきませんが、これからも海やダイビング、旅の話題を中心にっ出来る限り分かりやすく動画を作っていきたいと思います。
言われたことでも分かりますが、器材の準備と装着で分かりますね!
コメントありがとうございます。
器材のセッティングは「慣れ」が出るところかもしれませんね。
特に器材の組み立てではなくて、ポイントに着いてからエントリーまでの準備の時間は慣れが出るところかなと感じます。
ありがとうございました。
絵がかわいいです
今度学校の実習でダイビングをするのですが、僕自身泳ぐのが苦手です。
大丈夫でしょうか、、、?
最初200から始まり50分くらい潜るとき毎回残量30くらいなのですが、どうすれば、もっと保てますか?
コメントありがとうございます。
エアー消費については、潜る深度によっても変わってきますが、
一般的にエアー消費が多いのは、呼吸の回数が多いという事だと考えています。
水中では陸上の呼吸よりも、よりゆっくり深く大きくすると、体に酸素も多く取り入れられて、呼吸回数も減ると思います。
エアー消費を抑える方法の動画もアップしておりますので、ご参考に慣れば幸いです。
この度はご質問いただきありがとうございました。
全然沈まないんです。油断すると浮いちゃう(T-T)
みーたんさん
コメントありがとうございます。
動画作成の励みになります。
最初に沈みにくい事や、潜っている最中に浮き気になってしまう事はよくありますね。
ウエイト量が軽すぎる訳でも無いのであれば、沈みにくかったり浮き気味になるのは、呼吸のタイミングが合って無いかもしれません。
浮き気味の時は、ゆっくり長く息を吐いて体が
沈むのを感じてから、ゆっくり吸うことをやってもらったりしています。
陸上よりも意識的にゆっくり呼吸をしてみてください。もちろん苦しくならない程度です。
参考になれば幸いです。
コメント本当にありがとうございました。
背中に背負ってる酸素ボンベの中の酸素を吸って、肺にためても浮力はあがるんですか?
圧力と体積が違うのでかなり変わりますよ
@@user-jw7wk1je9i あーーなるほど!!
気にしていたことが的確に判りやすかったです^^
初心者だと特に呼吸を調整するのが難しい(気になる魚やサンゴを見ただけで浅くなったり戻ったり^^;w)中性浮遊がなぜ必要かの部分も理解が難かもしれません。
ダイビング初心者のライセンス取得最後の講義に流してほしい動画かもしれません^^
コメントありがとうございます。
動画作成の励みになります。
動画で話している内容は、私がいつもOWの講習で話している内容とほぼ同じです。初心忘るべからずで、私自身も海と向き合っているつもりです。ありがとうございました。
5mでの安全停止中にどうしても浮きぎみになりエアーを抜き下がったらフィンを使ってを繰り返しながら深度をキープしてしまいます。
コメントありがとうございます。
動画作成の励みになります。
ダイビング終了時はやはり中性浮力を維持するのが難しくなります。
タンクのエアー消費で総ウエイト量が2キロほど軽くなるので、どうしても浮きやすくなります。
そんな時にやはり大事なのことは、肺のコントールだと考えています。呼吸のペースを変える事で、深度のコントロールとする方法です。
浮きやすい時は、思いっきり息を吐いてからゆっくり吸って浮上するのを抑えることができる場合もあります。
私はダイビングはレジャーだと思っていますが、もしスポーツのカテゴリーに入れるとするならば、「呼吸のコントロールをする」スポーツだと考えています。
なかなか難しいですが、これは練習するしかありません。
ただし、呼吸が苦しくなるようなやり方はして欲しく無いです。
何よりも楽しく快適でなダイビングを続けて行って欲しいと思います。
今回はコメントありがとうございました。
顔が怖いです
コメントありがとうございます。
顔が怖い。。。よく言われます。
気をつけているのですが、眉間にシワがよってしまったりします。
一人でカメラ前で話すので、変な緊張もあって顔が余計に強張ってしまっています。
少しでも笑顔になれるよう頑張ります。
ご指摘ありがとうございました!