それはよかったですね♬ カシオペア関連で他には、pinkyyy77 さんの投稿動画群や、kaeruiwa1963 さん投稿の CASIOPEA Studio Live は、必聴ですね。(まあ、既に視聴済みだと思いますが…) 序でに、私が作ったスライド動画もどうぞ↓ ua-cam.com/video/-QVD6SNJmSA/v-deo.html
Ah, what a lovely band! I wish my kids would to play their 1985 galactic funk or this medley at my funeral. They remind me a concert I attended - King Crimson in San Francisco circa 2005? The big warfield theater was full of dedicated excited fans including myself. But they would not be entertaining. We tried to enjoy or at least appreciate what they were trying to do but in the end left cold. A total disconnection between entertainers or artists and their audience. What a shame. Sad. Anyways, Casiopea always entertains me and makes me happy. Thank you guys!!
Hi Again! Sorry that I’m late to answer(never come here),but anyway,thanks for the info! It’s nice to know that such a band re-formed again.That’s great news Thanks!!!
最近始まった「カシオペ話」の中での話かな? ハービーメイソンに出会ってからLAで吹き込んだアルバム『Eyes of the Mind』以降は音を重ねず分散させる様になったカシオペアですが、サウンドがスッキリした反面、聞く側からすれば音が簡素になり過ぎてアルバム毎に聴き飽きるのも早くなった気がしました。 初期の成長過程のクシャクシャしたサウンドの方が、個人的にはドキドキして好きですね。そして未だに飽きない。『Super Flight』や『Thunder Live』『Make up City』の頃のアルバムは今でもよく聴きます。
@luka313 How do you do, Luka ! Thanks for your Message ! I got it by watched some JapaneseTV program old time. & of course, I know that JapaneseTV-Show「今夜は最高!(Konya-wa-saikou!)」
その意見! それこそコアな「カシオペアファン」の耳と感性!! デビューから半年毎にアルバムを出していたカシオペアですが、やっぱり佐々木隆ds時代の2ndアルバム『Super Flight』のあのスリリングな浮遊感、神保彰が加入したタイトで荒削りな頃の3rdアルバム『Thunder Live』、デジタル録音の先駆けとなった4枚目『Make up City』、勢いそのままによりアンサンブルが正確になった5枚目『Cross Point』、バンド自体も音楽的に冒険的・実験的で密集したサウンドも特徴だったここ迄のカシオペアファンが最もコアなファンだと思います。 その後LAでハービーメイソンの毒が注入され無駄な音が無くなった『Eyes of The Mind』、そのエッセンスのままに欧州への売り込み野心作で無観客ホールレコーディングの『Mint Jams』、リーリトナーバンドとの競演作『4x4』、そしてこのバンドとしての完成形である『Photographs』、この辺のファンが世間的には一番多いのでは?
やっぱりこの80年代のカシオペアは最高、何度聴いても飽きない😂
素晴らしい、演奏!野呂さんの、ギターの、難しい事、この上ないです。ベース、ドラム、キーボード、みんな、素晴らしいです。日本が、ほこる、フュージョンバンドです!
演奏はもとより、曲の構成も完璧。流石カシオペア!
カメラワークもきっちり押さえてる。
インストバンドさえちゃんと取り上げて、局の番組作りの熱が伝わる良き時代。
桜井さんが6弦つかってるってことは結構後期だと思いますが、やっぱりカシオペアには向谷さんのキーボードと神保さんのドラムが必須だと感じますね。このころのカシオペアはホントに気持ちよかったし、ライブも楽しかったことを思い出します。今思えばこのころのカシオペアは一つの完成形だったんでしょうね。
櫻ちゃんの6弦ベースがサンバーストフィニッシュになっていると、そこから程なくしてジンサク脱退ですよ(´;ω;`)ウゥゥ
1日も早く氷が溶けて、本来のカシオペアに戻って欲しい!
野呂さんが髭剃ってるから1989年だと、
ずは抜け過ぎとしか言えず「黄金比率」としかもはや言えず。たまらない。
バンド全体と各個人の演奏が両方楽しめる素晴らしい映像。
それなのにカメラクルーが映り込んでいない。俯瞰視点と、各個人視点で、少なくとも2回(多分もっと多く)は撮影しているのでは?(若干の当て振り感はそのためか)
カシオペアも制作者も、演奏を見せることに全ての努力を向けているのが分かる。こりゃ凄い。
完璧な演奏とプレイヤーの表情、ツボの瞬間をのがさずとらえる凝ったカメラワークのこの動画、好きだったんです。up主さん、ありがとう。
日本国内に限らず、ここまで見せつけてくる演奏グループを他に知らないんですけどw
それは同じ時代に天才が4人も集まってしまった神の気まぐれだったからですね🎉自分もこの天才達に続くバンドは何時現れるだろうと思ってましたが既に40年以上経ってしまいました😅
向谷さんのスタイルは戦後ヤマハの音楽振興の結実という気がします。いろんな分野からシンセに飛び込む人がいましたがこんなに器用にこなせるのはエレクトーンの下地ですよね
よく分かります。僕も小中ヤマハエレクトーン教室で育ちコンテストにも出場し、進級テストには既存曲のアレンジも課され、小学生の頃から鍛えられました。高校でバンドを始めたときDX7を買ったのも通っていた教室の楽器店で、以来様々なジャンルを経験しつつ50歳になった今まで常にヤマハのシンセが1台は家にあります。
懐かしい〜!今夜は最高。VHSに録画して何度も見ました。
同じ番組内で、タモさん&EVEも一緒にIsn't She Lovelyを演奏していたような・・・
神保さんがショルダーのドラムマシン使ってた記憶があります。
Música que estacia no tiene tiempo porque siempre suena actual, es la gran joya del jazz de Japón, gracias por existir Casiopea
この4人の演奏はやはりすばらしいですね。今夜は最高の映像と思いますが、この後別れ別れになるなんて・・・
NMGSメンバーがやっぱり最高ですね。本物の名曲はいつの時代でも廃れないで新鮮に聞こえる。カシオペアは永遠です。
音が生き生きしている!。それは、4人の表情がそれを物語っている!。今夜はサイコー!
I remember Casiopea when showed at Jakjaz 94, Jakarta Jazz.....superb!
やっぱこの4人なんだよなぁ~カシオペアは。懐かしい(泣)
"*$*$,!+",(+(-()3(/'=/!*$
@@yukkuricar180 ですよねー。やっぱりこの4人の安定感💕イベント的に再結成してくれないですかねー😥
この4人が元気なウチに、もう一度パーフェクトアンサンブルが聴きたい。
@@キカイダー-y6t 本当にそう思います。最近悲しい事にフュージョン界と言うかミュージシャンの方が鬼籍に入られてるのでできる時にやって欲しいなーなんて思ってしまいます。
@@sakurako0524様
本当にそうですね。
最近では和泉宏隆さん、ポンタさん、松原正樹さん、そして敬愛する青木智仁さんと数原晋さん。
皆さん早すぎます。
どうか元気なウチに、アノ4人でせめてアルバム1枚は出して欲しい。
勿論その時はASAYAKE&ドミノラインはボーナス・トラックで!
欲を言えばミントジャムスVersionで新録音で。
素晴らしい
どんな説明をするよりも
まず音を聞け!
って感じでしょうかwww
何度見ても最後のキメが凄すぎる。
16ビートでの細かいアンサンブルが得意な、とてもカシオペアらしいキメですねw
Such a great band of musicians.
音楽やるやつ、腐るほどいるけど
技術よりも、いったいどういう思考をすれば
こんな超絶、完璧演奏になるのか聞きたい。
とにかく休符がキッチリ全員合ってる、しかも機械じゃなく人間、カシオペアの凄い所は休符にグルーブ感が合って、凄く精密に揃ってる、多分こんなハイレベルなバンドアンサンブルは世界でもない(自分も聞いた&知った事も無い)
ライブで聴くともっとイイ、桜井さんのベースと神保さんのバスドラがキッチリ重なってて、なんつーか攻めてくる感じ。PAも凄くハイレベル 毎回同じ音が聞こえる
Probably one of the best Music Group ever! I hope to se them in Sweden some day!!
この頃のサクライさん、音色も流れるようなフレージングも最高だったなー。
今も凄いけど。
Once again,great band!
Love when great musicians are having fun…
Great sound overall,thanks!
Wow...the best formation of Casiopea
ベースのチョッパーが懐かしくもあり 現在でもあり・シャカタクと似てるかな?と 娘のころは思いましたが…抜群ので技術に再敬礼🌟🌟
halleで2人がクルッと回るのが好き0:38
懐かしい! オンタイムで見てました。 多分VHSで残っているはず! この演奏前の片桐はいりさんとのコントも見たかったよ! 今でもカシオペアは好きだけど、この時が一番力を入れて見たり聞いたりしていたな~。
satoru mt う
俺も録画したよw VHSはまだ家のどこかにある・・・はずw
パイオニアのレーザーディスクのCMにとんねるずが出てた頃w
コントは、冒頭で窓も無いのにブラインド。で、それが落ちちゃうやつw
あと職安から御厨安二郎テイストの映画のシーンとかw
めっちゃなつかしいw
わーいっ💕😆💘好きな曲全部入ってるので、再会出来て、嬉し過ぎーっなのでまた聴きます。何分、今後働き始めると、短時間で好きな曲聴く事にも成るし、なのでこのfileは大事、帰宅してこれと、また色んなfile聴いたりし始めるので。でも以前のfileより、こちらの方が画像が奇麗ですね!!今日はなんて良い日、諦めずコメントで何気に呼び掛け続けて本当に良かった✨
それはよかったですね♬
カシオペア関連で他には、pinkyyy77 さんの投稿動画群や、kaeruiwa1963 さん投稿の CASIOPEA Studio Live は、必聴ですね。(まあ、既に視聴済みだと思いますが…)
序でに、私が作ったスライド動画もどうぞ↓
ua-cam.com/video/-QVD6SNJmSA/v-deo.html
すごい!完璧すぎる。。。
皆さん、凄い記憶力ですね;
このVTRは、演奏部分だけ編集した再録画モノなので、私自身は、何の番組からだったか、さっぱり憶えていませんでした。
コメントされる皆さんのお陰で、放送番組のディティールが分かってきましたw
この演奏は、第二期(=黄金期)カシオペアの成熟した演奏ですね。
この頃は、もう「次は何が飛び出すかわからない…」ワクワクする様なステージではありませんでした。 悪い言い方をすれば「マンネリ」とでも言いますか…。
1stアルバムからPhotoGraphs,4x4と云った時期のカシオペアの、あの才能溢れんばかりのエネルギッシュな演奏が、もっと残されていればと思っています。
確かに この頃は既に飽きてました MINT JAMSまでかな自分的には MAKE UP CITY が一番好きでした
@@noodledoodle4828 「日本初!デジタル録音」と銘打った4枚目のMAKE UP・・は人気ありますね! 個人的には2枚目のSuper Flightから6枚目Cross Pointまでが好きですね。 LAでレコーディングされた5枚目のEYES OF・・でハービーメイソンの毒が注入されて、6枚目を挟んでホールレコーディングのMINT・・、リーリトナーやハービーらとの4X4、それらの経験が集大成されたPHOTOGRAPHSで、目まぐるしく急成長を遂げた稀代のバンド「カシオペア」の一つの完成かな。 その後はどれも似たり寄ったりでしたね。
これ、「今夜は最高」に片桐はいりと一緒に出たときですね。
カシオペアがコントをやってるのが違和感あって笑えたw
麻雀やってるシーンで神保さんだったか桜井さんの頭にブラインドが落ちるというハプニングもあったりw
それにしても、皆よく覚えてるな・・・。
タモリの「今夜は最高」懐かしい。この時櫻井氏の6弦ベースを初めてみました。ピエゾ付きのやつですね。当時テレビでも音が良いな〜と思いました。最後のソロで指の動きと音が違う箇所があるので、当て振りか何テイクか撮って編集したものか、、。他の人も書いてますがコントもあって面白かったですね。また見れてよかったです。
新しい発見! 当て振り気付かなかったです。 ビデオデッキは、確か Victor Hi-Fi じゃなかったかな? 音もクリアーですね。
ギター陣のたるみ掛かってる音色も何とも良く。本当に良い音色。勉強しながら久々のPC聴き、はやはり凄く・・・。
Take Me って異様に名曲❤🎉❤
내 인생 최고의 밴드 카시오페아!! 버블경제시대의 희망찬 일본의 느낌이 느껴져서 좋습니다 -한국에서 팬이😊
格好いい(^O^)上手い最高ですプロの中でも格段に凄い
Casiopea is re-started Apr.2012.
Noro(g),Naruse(b),Jimbo(ds) & New keyboadist Kiyomi.Otaka. She is very nice!
You search that again !
wtf this was posted in 2011 you wizard
The Lemon Master it was announced in 2011 i suppose
野呂一生は彗星のような方。
its over!! I'm done! no way there human playing this good!!! I'm just now hearing about this band.
Super good 👍
they are the best and unique!!
しかし凄いテクニックですね、神業(^○^)
Take Me is such a great track! The others are too, but I love the vibe of Take Me. Early 80s Casiopea is the best!!
Legendary!
4人の神様~!
師匠ぉー🙏
前の方に大変失礼かとお詫びしますが、この時期かなり彼らは焦っていたと思います。かなり初期ですと本格的なjazz系の音楽としての立ち位置はあったと思いますが、ある時期から売れる事をかなり意識していたと思います。又、殆どの曲が野呂さんであり、同じ音楽家として、少し確執があったのではと推測されます。でも、やはりこの頃の一時代を確立した偉大なグループだったと思いますね。
そうです。野呂さんもレコード会社も同じ考えでしょう。とにかくポップス畑でもロック畑でもいいから、メディアに露出して、話題になって、アルバムが売れたらいいと、突っ走っていただけの時代だったと思います。
この頃のカシオペアも大好きです。
ちょうど音量を聞きまくってジャズインも常連でよく行きました。
後から初期のアルバムも聞きましたが、
それもまた良い。
タイムリミットなんか、デビュー作で既に異次元の雰囲気です。
Geillll.
Thank you from Germany.
あーっ、最後のこの男性の顔が出て、多分、背景もCaciopeaのスンゴイ良いLIVEの画像(多分私殆ど毎日聴いてるかも❕❕)なLIVEの画像かも、これが作ったスライド画像ですね❕❕凄いですね❕❕見ましたよ😊✨
New Casiopea called " Casiopea 3rd ", Started last year !!
It's more jazzy & more relaxative than their old days.
Thanks !!
クリアですね
流石~!得意のメドレー
向谷さんのタメアドリブソロ
野呂さんのバンドサウンドを考えたアレンジかな
今夜は最高!
ほわっと あ ふぁんたすてぃっく ないと
Ah, what a lovely band! I wish my kids would to play their 1985 galactic funk or this medley at my funeral. They remind me a concert I attended - King Crimson in San Francisco circa 2005? The big warfield theater was full of dedicated excited fans including myself. But they would not be entertaining. We tried to enjoy or at least appreciate what they were trying to do but in the end left cold. A total disconnection between entertainers or artists and their audience. What a shame. Sad. Anyways, Casiopea always entertains me and makes me happy. Thank you guys!!
キャーッ💕😆💘やっと戻って来たーこのfileだはよー忽然と居なくなって(失恋級)❕❕😭にブルーになってしまったのー。ウェーン😭嬉しいでーす❕❕❕アップ頂き本当にありがとうございます✨✨✨
俺より前に誰かも出してたんだなw
はいっそうです、今年の4月末頃に「忽然と無くなって」しまい、最悪な心境でした❕❕😭どの楽器のメンバーも、只でさえ最高な音色を奏でるメンバー達な訳で、HQでその魅力が倍増している、大好きな動画なんです😊本当にありがとうございます😊~✨
それはそれはwどういたしまして!
凄いのあったぞ!
Casiopea Again 1979 1986
↑コピペして聴いてくれ! これこそ Casiopea だ!
ひゃーっありがとうございます❕❕😆今から食事、後程聴かせて頂きます✨
take5t0ky0j あーっCaciopea Ageine 1979 1986は試聴可能です😊ですが、お心遣いありがとうございます、私が彼等の曲を聴き始めたのが朧気ですが1979年位からでしたので、まだ当時はこんな動画も見れない時代、聴いてた曲には波は有りますが、色んなアーティストが居る中で、30年以上もずっと好きで居れたのがCaciopeaですからね💕😆💘出る曲、出る曲悉く自分の好みだったりも😂です。
@TheDerekki やはり番組は「今夜は最高!」ですか。 カシオペアしか眼中に無かったので、編集してしまっていたので番組名はすっかり忘れていましたw
おッ、βⅠsですか! 凄い人がココにも!
ソニーの「β-pro」欲しかったです^^
高くて買えなかったので、私は東芝の「ビュースター」でした。
しかし、意外にも大当たりで、いまだに現役で動きますw
私のアップロードの幾つかは、そのビュースターで録画したβⅡ~Ⅲモノです。
βI(無理やり1)何て何年ぶりに聞いただろうか。
カセットなら金属フレームのTDK MA-XGみたいなものでした。
僕はソニー好きとスペース効率で8ミリビデオ派でした。
番組録りは塗布テープMPの標準、
撮影は蒸着のMEを使っていました。
ずいぶんカネかけたものです。
今のメディアは更に高性能高密度、
しかも小型軽量で扱いも容易に、
しかも安くなった。
いやぁー。
良いもの見せてくれてありがとう。
@@酒井哲明 ソニー(β-Pro)は高性能な分、高かったですね。 ビデオデッキも普及してかなり安くなっていた当時でも25〜30万円近くしてなかったっけ? 秋葉原で一日がかりで足が棒になるまで歩いて安い機種を探して・・結局、最後はLaoxで11万円まで値切ってビュースターHi-Fiを買ってウキウキしながら帰りました。 帰りの総武線の車内では帰宅途中のサラリーマンの「HiFi買ったのかぁ〜」みたいな視線を沢山感じましたね。1984年はモノラルデッキが多く未だそんな時代でした。 8ミリビデオは少し後から出てきたのでもう録画したテープの方が溜まってしまっていて選択肢に入らなかったですね。 「ビュースター」はまだ現役ですよw
duuude 3:17 that last drum hitttttt ☀🌟✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
thanks GOD for Casiopea
That Yamaha bass trb600 series , made in Japan 🥰
Casiopea is the best jazz Rock band of japan
Hi Again!
Sorry that I’m late to answer(never come here),but anyway,thanks for the info!
It’s nice to know that such a band re-formed again.That’s great news Thanks!!!
Best mix
@tel6425 そうですね♪ デビュー(ドラマー:佐々木隆の時代)から二代目ドラマーの神保彰が居た時代までが、やはり“ホンモノ”ですね。ベースギターもナルチョは確かに上手いし安心して聴けるけれども、やはりオリジナルの強味からも桜井哲夫の方が良い。
しかし、このビデオの演奏の頃('90年前後)は、安定感はありますが、もう初期モノに感じた様な刺激はなかったですね。やはり音楽は芸術ですから、マンネリになったら死に体です。
10年間も同じメンバーでやれば、新陳代謝は不可欠ですよ。
これと近い時期にTBSでミュージックパーティーも放送されたんだけど、ミキサーの質が全然違いましたね。
この「今夜は最高」のほうが音に艶があって音が前に出てきてていい音でした。
ミュージックパーティーの方は音がちょっと粗かったな。
Music Party は三回位やったかな? 久保田利伸、杉山清貴、土岐英史、JIVE辺りとのセッションを思い出しますね。 そうですね、そう言われてみれば各局(各番組で)音質に差があったかな? 私はHi-Fiか?Monoか?位しか気にしていませんでしたがw
こん時のカシオペアが一番好き❗
ナルチョじゃなく櫻井さんがピカイチ❗
このビデオの時代は、3rdアルバム『サンダーライブ』からスタートした神保彰(ds)が参加して、リズムがタイトで正確無比になった第二期カシオペアの成熟期ですね。
その前のスリリングでラフなスピード感のあった佐々木隆(ds)が参加していた時代の第一期も良かったです。セカンドアルバム『スーパーフライト』は、私の愛聴盤です。
それ以前のメンバー=リカ(鈴木徹 ds)が参加していたデビュー前の時代(0期)の音源が出てこないのが残念です。
カシオペアは、まずここ迄がベストですね。
「カシオペア 今夜は最高」で、UA-cam内で検索すると、その時の番組の、一部始終を録画した人の動画も、探すことが出来ますよ。
最近の野呂さんの動画で、ソロパートでは開いてる穴を見つけるって言い方をしてた。はかり知れない境地だと思う。
最近始まった「カシオペ話」の中での話かな? ハービーメイソンに出会ってからLAで吹き込んだアルバム『Eyes of the Mind』以降は音を重ねず分散させる様になったカシオペアですが、サウンドがスッキリした反面、聞く側からすれば音が簡素になり過ぎてアルバム毎に聴き飽きるのも早くなった気がしました。 初期の成長過程のクシャクシャしたサウンドの方が、個人的にはドキドキして好きですね。そして未だに飽きない。『Super Flight』や『Thunder Live』『Make up City』の頃のアルバムは今でもよく聴きます。
@@take5t0ky0j はいはいそれです
ステージ上がる野呂さんのオーラが凄かった、同じ人間におえんかったのを覚えとる
I don't what year of the concert was, but it is still cool to see and hear.
Idola mas Erwin Prasetya
最強❗
5:37 - 5:38 a lil glitch from Minoru Mukaiya ... overall awesome band :D
@luka313 How do you do, Luka ! Thanks for your Message !
I got it by watched some JapaneseTV program old time.
& of course, I know that JapaneseTV-Show「今夜は最高!(Konya-wa-saikou!)」
この映像の時期的にも同じ頃だと思うけど、名古屋で行われたヘリオス・スーパーフュージョンでのセットリストとほぼ同じかも。あのステージは現地で見てて興奮した。
@hilohiko どういたしまして。 (「ウルトラホーク1号発進」に次いで、また会いましたねw)
@luka313 I think, you like " Slap-bass sounds ". Right ?
We are sameside about it ! :)
Éste es el comentario en español que estabas buscando.
@hilohiko こちらこそ! 同世代でしょう^^
Cute
Take me대학교때 마이쳤는데ㅋㅋ 아직도 좋아함👍
今の若い方にも、衝撃をもってcasiopeaをはじめとするフュージョン
(それはクロスオーバーとも名付けられ、実際にnhkのfmラジオで
クロスオーバーイレブンなんて番組もあった)をいわば熱狂的に
うけいられてるのは慶賀に値することではあるんだけど、、
なんていうか、、そもそもの出発点が違うのが決定的というしか
ないんだよなぁ。。。
リアル世代と。。
つまり三波春夫氏の「ちゃんちきおけさ」や内山田洋とクールファイブの
「そして神戸」などといった歌謡曲によって、、なんていうんだろ、、
「ウォーミングアップ」されてるその、、「違い」がある意味
「決定的」なんじゃないかと思うんだよなぁ。。
これは奇しくも自動車の「スーパーカー世代」とかぶるものがあって、
フェラーリ512bbとか、ランボルギーニのカウンタックlp400とかを
トレースすることによって「クルマ」を俯瞰できるっていうか。。
だから、同じ立ち位置でホンダの「プレリュード」をきっかけに
日本人の「F!」へのあの「熱狂」があったと思うんだな。。
ごめん、ちょっと酔っ払ってとりとめのない文章になっちゃった。。
ジャズの4ビート(鉄道のリズム)→ロックの8ビート(自動車エンジンのリズム)→フュージョンの16ビート(アナログやデジタル時計のリズム)と、前時代のリズム感を60年余りで細分化してきましたが、「等比数列的に、次は32ビート?」となると流石に技術的にも無理があるし、32ビートに相応しい「文明(科学&技術革新)」もこの30年間では出てきませんでした。 リズム細分化の壁にぶち当たったフュージョン後の音楽は、ラップやレゲエ、ワールドミュージックと云った少々退屈な「停滞期」に入ったものと思います。それ(先進国の音楽の停滞)は逆に日本が世界の最先端の音楽に追着くチャンスでもあり、実際、’90年代以降は洋楽よりも日本人にとってはJ-popの方が魅力的な楽曲が多い。 この「停滞期」に生まれた今の若者にとっては、フュージョンは技術的音楽的に難解で格調高く(ヴィンテージな響き)として聴こえるのかも知れませんね。 我々がジャズを聴いて世界の最先端の文明であり憧れであった未だ生まれる前の1950〜60年代のNYを想起する様な・・・。
移動手段としてのクルマの心臓がエンジンからモーターに換わり、電車がレールの無いリニアが実用化されて、更にはUFOの反重力の様な「文明のビッグバン」があれば、これら20世紀〜今日まで支配した「ビート感」や「転調」と云った音楽的要素の表現手法が変化してくるかも知れませんね。
今だからこそ、改めて聴くと50〜60年代生まれの世代背景にあった現代音楽、アナログという音楽をリアルタイムで体感し、バックボーンとして値付き成長してきた個々の中で、手探り手作業の中で培ってきた同世代カシオペアの音楽性にはjazz,Rockという欧米音楽の文化のエッセンスを見事に吸収融合させ日本人独自の視点で想像された音楽であったことは紛れもない。ちょうどバブルにおける波にも乗って真に降ってきた新星の如く登場し、日本の現代音楽の歴史に新しいミュージックマーケット旋風をもたらし、切り開いた到達点があった、という思いを深く感じる🧐
@@iyorit1089
想像 → 創造
選曲もいい、中でもTake Meが。
イメージビデオをよく観たものです。
これDVDに起して持ってますけど、キーパーズの野呂さんのバッキングを見て弾くのを諦めました…(苦笑)。
楽器演奏は気が付くと成長しているものだから諦めないで続けてください!
カシオペア・ステップ
@take5t0ky0j おお、あのホルストの。好みが似てるんですね。今後ともどうぞよろしくお願いします。(*^_^*)
野呂さんの口(ぱっぱ)が大好きです🎉
分かる!
2:23
かつしかトリオ + スペシャルゲスト野呂一生… とか、絶対ないだろうなぁ😥
私は、野呂+向谷+桜井+佐々木隆のあのクシャッとして浮遊感のあった頃のサウンドが聴きたいです。
向谷さんサラリーマンの休日みたいな服
スパソニのブラスの合いの手入るときだけオルガンが16分食ってない事に今気が付きました
Supersonic movement sounds exactly like sonic sounds. Maybe it’s named that for a reason?
The song came out in 1988. Sonic didn't come out until the early 90s. If anything, Sega's composers got a lot of their style from bands like Casiopea.
Also everyone in the video save Jimbo worked on Sega soundtracks at some point.
この頃の4人のアンサンブルが技術的には最高なのは認めるが
俺はやっぱ80年頃の音の方がいいや
その意見! それこそコアな「カシオペアファン」の耳と感性!! デビューから半年毎にアルバムを出していたカシオペアですが、やっぱり佐々木隆ds時代の2ndアルバム『Super Flight』のあのスリリングな浮遊感、神保彰が加入したタイトで荒削りな頃の3rdアルバム『Thunder Live』、デジタル録音の先駆けとなった4枚目『Make up City』、勢いそのままによりアンサンブルが正確になった5枚目『Cross Point』、バンド自体も音楽的に冒険的・実験的で密集したサウンドも特徴だったここ迄のカシオペアファンが最もコアなファンだと思います。
その後LAでハービーメイソンの毒が注入され無駄な音が無くなった『Eyes of The Mind』、そのエッセンスのままに欧州への売り込み野心作で無観客ホールレコーディングの『Mint Jams』、リーリトナーバンドとの競演作『4x4』、そしてこのバンドとしての完成形である『Photographs』、この辺のファンが世間的には一番多いのでは?
@@take5t0ky0j 私も今でも神保さん加入からのCDを持っています。80年頃の毎回CD出すごとに進化したカシオペアのファンです。HALLEのアルバムは新境地で唯一無二のこれぞカシオペアの名曲揃いと思います。
CDかぁw 二、三年のズレでもLPレコードで買い集めた世代と違いますねw 欧州に続いてアジアや南米ツアーに打って出たその頃の時代に入ると、演奏はよりタイトにアンサンブルもより正確になり垢抜けした事とは反比例して、艶めかしさというか不安定なスリルと云うかこのバンドの持っていた手作りの音の魅力は薄れて聴かなくなりました。 と云うか、先に挙げた様な古いアルバムばかり聴いていました。 調べ直したら『Cross Point』はL.A.でハービーのプロデュースを受けた後だったので厳密には「毒を注入された後…」となりますが、コア中のコアなファンが好きなカシオペアサウンドは、恐らくこのアルバム辺り迄ですね。
そしてその後欧州へ打って出てかなりの成功を納めて世界ツアーへ。 HALLEはその時代の作品かな。 もう「フュージョン」と云うよりは分かり易いメロディーに細かいアンサンブルばかりで、バンドによる「インストルメンタル」って感じでしたね。
@@take5t0ky0j コアのご説明ありがとうございます。私はカシオペアは1982年に会社の音楽好きな同僚の紹介でMint Jamsを知りファンになりました。その後CDを途中まで揃えていました。グループがいろいろチャレンジングしていい時代でした。後年カシオペアチャレンジ!という向井氏の言葉が印象的で今も覚えています。
そうなんですよ。ゲストにボーカルの楠木勇有行さんが参加したライブに行きましたが、電子ドラムのドッ パン! ドッ パン! ババババ!と言う音があまりに単調で、退屈で、第一部の途中で帰りました。
:))
;-)
この頃の野呂さんは、中小企業CMに出ている山田孝之に似てますなぁ。
似てますね❤️
向谷さんは今田耕司に似てます‼️
山田孝之と今田耕司がいる❗