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お疲れ様です😊今回も素晴らしいですね😊冒頭の水面からの浮上シーンは毎度のことながら圧巻です😊今日も素敵な映像ありがとうございました😊
いつもありがとうございます。水中撮影は少しだけ慣れてきました。(いまだに飛ばすとき怖いですが(笑))水面からの離脱の際のふらつきがまだ制御しきれず、今後の課題です。頑張ります😂
水中から脱出の映像から、複雑な地形をギリギリまで攻めて凄く迫力ある映像ですね😍
ご視聴コメントありがとうございます。水中からの離脱の場面でのフラツキが課題です。以前よりも滝の流れに寄ることを意識して飛ぶようにしています。迫力を感じていただいて嬉しいです🙂
今回も凄いっ! 映像をありがとうございます‼3クリップ動画に仕上がっていて、題名の通りねじれた滝・コースの中、「うゎ~、こんな個所をよくぶつかることなく何故進めることが出来るんだろう?」と思ってしまう操縦テクニックに敬意しかありません・・・😮😮😮水面に近いので小さい滝ながら迫力も凄くあります!👋👌👍木の葉が風圧で舞っているのも頷けます😀日々、研究・向上を目指してみえて尊敬の念を抱かざるを得ませんん💙🧡💗💗今回も迫力ある素敵な動画をありがとうございました😊😊😊
いつもお褒めいただいてありがとうございます。3クリップ・・・めちゃむずいです😅たとえいつか飛べるような技術に達したとして、このような小さい滝で迫力を演出することは「スピード」と「寄り」で可能になったとしても、「映像美」としてどうなのか・・・そんな課題もあらためて実感します。今回の撮影も、現場で、マルチクリップならこの角度からの映像を入れるよなぁ・・と思っていました。おそらく、この滝は少し離れたところから静止画のようにねじれ具合を見せながらの映像が最も美しい場面だったように思います。しかし1クリップを狙う飛び方では、それがままならず、どうしても川スレスレを舐めながら滝に遭遇するようなシーンになるため、最も美しいアングルを捨てなければなりません。その折衷案が、冒頭の水中撮影からの映像だったんです。これが3クリップから2クリップ→1クリップになったとして、どこまで映像美とFPVの迫力の演出を両立できるのか・・・課題は山積。ひとまず、1歩1歩進んでいきます。いつも心温まるコメントに感謝いたします☺
2:51 枯葉と一緒に下っていく姿がカッコよかったです😊いつもながら、操作技術に、課題の難易度が凄いです😮
コメントありがとうございます。下りの枯葉、いいですよね。でももっと寄ったり、水面スレスレの低空をとれておらず、修行が続きます。褒めていただいてありがとうございます🙂
いつも拝見しています。今回のねじれの滝は最高の動画だと思います。ギリギリの接近感と抑制された音響が絡み、観ていてゾクゾクしました。また期待しております。
いつもご視聴いただいてありがとうございます。おっしゃるようにギリギリの接近感を、中小規模のこの滝でどこまで出せるかが課題だったわけですが、スピードと寄りについては、多少なりとも実現できはしたものの、カメラアングルの飛行中操作については(私はマニュアルチルトと呼んでいますが)落第点でした。しかし、落差の低いこの滝(落差があればあるほど、マニュアルチルトは調整時間が確保され楽になります)では、完敗でした泣でも、完成した作品をそのように褒めていただいて大変光栄ですし、恐縮いたします。今後の撮影活動に大変励みになります。頑張りますのでこれからもよろしくお願いいたします🙂
これは。。あれですよね?アクションカメラを手に持って地面やら水面すれすれを撮りながら歩き回る・・・じゃなかったwwいやもぉこんなの見せられても怖くて出来ない!😭ほんと凄いの一言です。
u100で安定させて飛ぶのもかなり難しいと思います。アバター2は機体性能がかなり高いです。私がU100を飛ばしている頃は、同じスロ開度でも高度が勝手にずれてしまう現象に悩まされました。トリムの問題なのか何なのか・・分からないまま機体を変えることになりましたが。でもあの頃の自作機の経験(姿勢制御)が今につながっていると思います🙂
厳かなBGMに乗せた没入感いっぱいの攻めた映像❣️今回の動画も、Mari3さんの世界観が素敵でした😊寒い中での撮影、風邪などひきませんように😊いつもありがとうございますm(_ _)m❣️
ご視聴、コメントありがとうございます。小さい滝での迫力演出は、課題の1つですので、没入感を感じていただいたならとても嬉しいです。とっても寒い現場でしたが、、お互いに撮影で体を壊さぬよう、私の方も願っております。次の伊豆魔女さんの作品も、1ファンとしてお待ちしています🙂
BGMが控えめな分、映像に没入してしまいます😊従来作品と比較して臨場感と迫力が増した感があります。これも「寄り」と「長尺」の映像効果なのかもしれません。新たな高みへ挑戦するMari3さんのお姿を見習いたいです✨
ご視聴コメント、いつもありがとうございます。大変クオリティの高い(ただの映像としてでなく、人間の味わいを映像に載せられている)ダイジェスト版を作られているまだ見たさんは、私のドローン映像作成の目標の1人でもあります。臨場感・迫力・・・と、映像美・・・これらは矛盾するものなのか、両立しうるのか。長尺映像、もうすこし追っかけてみます。技術向上も見込まれるので。がんばります🙂
スレスレしかも速度が速い😅見ていてドキドキしました💓自分なら絶対に出来ないのでスリル満点で楽しませて頂きました。因みに1番遠い所で距離はどれくらいでしたでしょうか?ロストしないか心配です😆
ご視聴コメントありがとうございます。スリルを味わっていただいて嬉しいです🙂このロケーションでは、滝下から飛ばしていて、最大距離は高々100mくらいでしょうか。案外、遠くへ飛んでいるように見えてそうでもないです。ロストのリスクは常にあります😨しかし逆にどんな場所でもノーリスクの場所はありませんから、結局のところ、リスクコントロールの問題な気もします。海等ではロスト経験もありますが、滝は飛び慣れているので、ロストは今のところしていません🙂
開幕の主瀑の滝壺の水中映像、神秘的ですね。凍てつく冬の小川を飛ぶ操縦者の緊張感が伝わる素晴らしい作品だと思いました。この小さな寂しい渓流と滝を、寄りとスピードという両立が困難な要素を高次元で融合させて、なんとも迫力のある映像🎥で表現されています。私はNモードで対象に寄りますが、ここまでの寄りと速度の両立は困難です。操縦者の技術さえあるなら、やはりMモードはNより限界が高いと思いました。チルト操作と機体操作の両方に脳の処理を振り分けておられるので、チルトを固定した際の機体の操作能力がやばいですねしかも概要欄を拝見しますと、まだこの上を目指すというmari3さんの探求心に脱帽です。ご自身が問題点と認識している点はmari3さんならきっと克服されるであろうと思います。素晴らしい映像をみせていただきありがとうございます。
いつも丁寧なコメントありがとうございます。実はこの滝は2日連続で通いました。1日目はバッテリー6本。2日目はバッテリー7本分(うち最後の2本は水中撮影)。マニュアルチルトがからむと、shizuenokoさんがおっしゃるように、脳内メモリをかなりの割合で消費し続けます。滝の落差が高い滝ほど、マニュアルチルトでの飛行は簡単になります。昇降中に微調整が可能だからです。その意味で、この滝は落差が低く、ねじれている・・私にとっては格好の練習場所だったんです。しかし、主瀑の上り下りを見ていただくとお気づきかと思います。クオリティはかなり低いんです。上りはマニュアルチルトが下段でできていませんし、上段ではいったん離れてしまうありさま。下りに至っては上段からの流れの落下点がカメラ枠からそれている・・・2日間通っての結果がこれでしたので、かなり落ち込みました。しかしおっしゃっていただいたように、脳内メモリの何割かを、「寄り」と「スピード」に振っている分、マニュアルチルトが決まらない・・現象があるならば、集中力の向上を考えねばなりません。3日目、この滝の現場にこそ行きませんでしたが、久々にマニュアルチルト練習を屋内でしました。何かつかみかけているが、確信的なものではない・・そんなところです。いつか、自信をもってチルトできるようになりたいです。MモードとNモードの限界点については、私も以前はMモードの方が自由度が高いと思っていましたが、先日ご一緒させていただいた際、初めてモーションコントローラを使う手をじっくりと眺めさせていただき、「マニュアルよりマニュアルだ」と思いました。せいぜいマニュアルのプロポレバーは、スティックの稼働範囲があの程度ですが、スティックよりも長いモーションコントローラは、分解能が高いと思われます。そのモーションコントローラをミリ単位?(それ以下か?)で微妙に制御されている光景を拝見し、それまでの思い込みが一新されました。Nモード、モーションコントローラ、ヘッドトラッキングと聞くと、各種センサーに飛行補助をされているという印象を受けがちかもしれませんが、私の好きな意味で、「大変アナログなデバイス」です。ただ、それだけに、ある程度までの飛行については初心者も入りやすいかもですが、そのラインを超えたエリアでは、ひょっとしてプロポ以上に操縦者の力量が問われるジャンルなのかもしれません。いずれにせよ、マニュアルひとすじの私が、shizuenokoさんの映像に、迫力でかなわないと感じているのが1つの結果だと思います。いつか、マニュアルで、shizuenokoさんの映像と肩を並べるようなものを撮ってみたいです🙂
この解説を拝見してさらに、いかに優れた映像表現なのか理解できました👍👍
コメントありがとうございます。恐縮いたします。ありがとうございます。あれこれと1人のドローンパイロットとして考えていることをもうじきアップしていきますので、良かったらそちらもご視聴いただけると嬉しいです🙂
最近、こういう場所をAVATA2のSモードで飛ばしたのとMモードで飛ばしたのを比較してみたんですが、Sモードの方がだんぜん安定してました。まだAVATA2に慣れてないのを差し引いてもAVATA2ならSモードの方がいいような気がします。一番の違いは、スピードを一定にキープしやすいことでした。NやSモードを追求していくのも良いかもって思いましたね~
MモードとSモードでは安定度はかなり違うと思います。マニュアルチルトを操作しながら(特に下向きチルト時)の飛行は、いまだに途中無意識にブレーキをかけるような挙動になってしまいます。Sモードはかなりスピードもでますし、安定もしている点で、確かに追求しても面白いかもしれませんね。エアロさんの自由自在に使いこなすアバター2、楽しみにしています🙂
毎回、スレスレの撮影しててすごいなと思っているのですが、機体を失ったり、故障させて修理に出したりしていなのですか?自分は大した飛行をしていないのに、avata2を一台失ってます😂
ご視聴コメントありがとうございます。痛い質問です😅ロスト時の心理的なダメージ、とても分かります・・DJIFPV時代は自慢できるほどロストなしの飛行ができていましたが、avata2になって、マニュアルチルトをやりだしてから落下、ロストを経験しています。とても難しい挑戦でしたのである程度は心づもりはしていましたが・・1件目は、久々に海を飛んだ時のロスト。2件目は、5時間半運転してたどり着いた現場でのなんでもない渓流でのロスト。予備機をもって撮影にいくので、映像の損失はあまりないですが、しかしロスト時の後悔と反省はとてつもなく大きく、今では大きな財産となっています🙂現在の感覚としては、狭小空間や水面際の飛行でロストのおそれはありません。ロスト、衝突の危険が一気に高まるのはマニュアルチルト(マニュアルモードでのカメラアングルの変更操作)がからむ場面です。いまだに怖いです。私はシュミレーション等での練習は基本的にやりません(実際の操作との微妙な体感のズレが肌に合いません)ので、実地撮影と練習を兼ねて臨んできました。1.1の練習・・と私はたまに言ったりしていますが、自分の力量の1.5倍のものまで出そうとするとロスト、破損のリスクが一気に上がります。(これ単に私の感覚で話しております)かといって、1未満の力量で飛ぶと技術的な向上が見込めず、私の場合、1.1くらいが妥当なところでやってきました。落としたくないですから😅それでも数をとんでいると、これまで潜り抜けることすら危険だった箇所も、徐々に気軽に飛べるようになってきます。例えば今作での冒頭の枝くぐりは、今では何のストレスもありません🙂そんな実地練習の積み重ねのような気がしています。私もアバターを2機失っているので偉そうなことは言えませんが、ここまでやってきた経験でお答えさせていただきました。参考になれば、また回答になっていれば幸いです。もしよかったら、今後も成長を見守っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
@@mari3djifpv 2機失うぐらいしないとこんな凄い撮影出来ないわなー😅と、お話をお伺いして思いました。私はマニュアルモードの操作自体覚えるためにシミュレーションやってますが、mari3を見習って脱シュミレーションしようと思います。大変、参考になります😊
所々凍ってて寒そうですね~。これだけ低空だと着陸してしまいそう!😅
川のよどみには厚さ1cm程度の氷が張っておりました😅寄りを意識して、これまでただ単に移動していたシーンを水面に寄せて飛んでみました。自分も飛ばしながら怖かったです😅バッテリー問題、マニュアルを練習する再は気をつけられてくださいね。重力加速度に対する耐性が効きづらくなるようです。
お疲れ様です😊
今回も素晴らしいですね😊
冒頭の水面からの浮上シーンは毎度のことながら圧巻です😊今日も素敵な映像ありがとうございました😊
いつもありがとうございます。
水中撮影は少しだけ慣れてきました。(いまだに飛ばすとき怖いですが(笑))
水面からの離脱の際のふらつきがまだ制御しきれず、今後の課題です。
頑張ります😂
水中から脱出の映像から、複雑な地形をギリギリまで攻めて凄く迫力ある映像ですね😍
ご視聴コメントありがとうございます。
水中からの離脱の場面でのフラツキが課題です。
以前よりも滝の流れに寄ることを意識して飛ぶようにしています。
迫力を感じていただいて嬉しいです🙂
今回も凄いっ! 映像をありがとうございます‼
3クリップ動画に仕上がっていて、題名の通りねじれた滝・コースの中、
「うゎ~、こんな個所をよくぶつかることなく何故進めることが出来るんだろう?」
と思ってしまう操縦テクニックに敬意しかありません・・・😮😮😮
水面に近いので小さい滝ながら迫力も凄くあります!👋👌👍
木の葉が風圧で舞っているのも頷けます😀
日々、研究・向上を目指してみえて尊敬の念を抱かざるを得ませんん💙🧡💗💗
今回も迫力ある素敵な動画をありがとうございました😊😊😊
いつもお褒めいただいてありがとうございます。
3クリップ・・・めちゃむずいです😅
たとえいつか飛べるような技術に達したとして、このような小さい滝で迫力を演出することは「スピード」と「寄り」で可能になったとしても、「映像美」としてどうなのか・・・そんな課題もあらためて実感します。
今回の撮影も、現場で、マルチクリップならこの角度からの映像を入れるよなぁ・・と思っていました。
おそらく、この滝は少し離れたところから静止画のようにねじれ具合を見せながらの映像が最も美しい場面だったように思います。
しかし1クリップを狙う飛び方では、それがままならず、どうしても川スレスレを舐めながら滝に遭遇するようなシーンになるため、最も美しいアングルを捨てなければなりません。
その折衷案が、冒頭の水中撮影からの映像だったんです。
これが3クリップから2クリップ→1クリップになったとして、どこまで映像美とFPVの迫力の演出を両立できるのか・・・
課題は山積。
ひとまず、1歩1歩進んでいきます。いつも心温まるコメントに感謝いたします☺
2:51 枯葉と一緒に下っていく姿がカッコよかったです😊
いつもながら、操作技術に、課題の難易度が凄いです😮
コメントありがとうございます。
下りの枯葉、いいですよね。でももっと寄ったり、水面スレスレの低空をとれておらず、修行が続きます。
褒めていただいてありがとうございます🙂
いつも拝見しています。
今回のねじれの滝は最高の動画だと思います。
ギリギリの接近感と抑制された音響が絡み、観ていてゾクゾクしました。また期待しております。
いつもご視聴いただいてありがとうございます。
おっしゃるようにギリギリの接近感を、中小規模のこの滝でどこまで出せるかが課題だったわけですが、
スピードと寄りについては、多少なりとも実現できはしたものの、カメラアングルの飛行中操作については(私はマニュアルチルトと呼んでいますが)落第点でした。
しかし、落差の低いこの滝(落差があればあるほど、マニュアルチルトは調整時間が確保され楽になります)では、完敗でした泣
でも、完成した作品をそのように褒めていただいて大変光栄ですし、恐縮いたします。
今後の撮影活動に大変励みになります。
頑張りますのでこれからもよろしくお願いいたします🙂
これは。。あれですよね?
アクションカメラを手に持って地面やら水面すれすれを撮りながら歩き回る・・・じゃなかったww
いやもぉこんなの見せられても怖くて出来ない!😭
ほんと凄いの一言です。
u100で安定させて飛ぶのもかなり難しいと思います。
アバター2は機体性能がかなり高いです。私がU100を飛ばしている頃は、同じスロ開度でも高度が勝手にずれてしまう現象に悩まされました。トリムの問題なのか何なのか・・分からないまま機体を変えることになりましたが。
でもあの頃の自作機の経験(姿勢制御)が今につながっていると思います🙂
厳かなBGMに乗せた没入感いっぱいの攻めた映像❣️今回の動画も、Mari3さんの世界観が素敵でした😊寒い中での撮影、風邪などひきませんように😊いつもありがとうございますm(_ _)m❣️
ご視聴、コメントありがとうございます。
小さい滝での迫力演出は、課題の1つですので、没入感を感じていただいたならとても嬉しいです。
とっても寒い現場でしたが、、お互いに撮影で体を壊さぬよう、私の方も願っております。
次の伊豆魔女さんの作品も、1ファンとしてお待ちしています🙂
BGMが控えめな分、映像に没入してしまいます😊
従来作品と比較して臨場感と迫力が増した感があります。これも「寄り」と「長尺」の映像効果なのかもしれません。
新たな高みへ挑戦するMari3さんのお姿を見習いたいです✨
ご視聴コメント、いつもありがとうございます。
大変クオリティの高い(ただの映像としてでなく、人間の味わいを映像に載せられている)ダイジェスト版を作られているまだ見たさんは、私のドローン映像作成の目標の1人でもあります。
臨場感・迫力・・・と、映像美・・・これらは矛盾するものなのか、両立しうるのか。
長尺映像、もうすこし追っかけてみます。技術向上も見込まれるので。
がんばります🙂
スレスレしかも速度が速い😅見ていてドキドキしました💓自分なら絶対に出来ないのでスリル満点で楽しませて頂きました。因みに1番遠い所で距離はどれくらいでしたでしょうか?ロストしないか心配です😆
ご視聴コメントありがとうございます。
スリルを味わっていただいて嬉しいです🙂
このロケーションでは、滝下から飛ばしていて、最大距離は高々100mくらいでしょうか。
案外、遠くへ飛んでいるように見えてそうでもないです。
ロストのリスクは常にあります😨
しかし逆にどんな場所でもノーリスクの場所はありませんから、結局のところ、リスクコントロールの問題な気もします。海等ではロスト経験もありますが、滝は飛び慣れているので、ロストは今のところしていません🙂
開幕の主瀑の滝壺の水中映像、神秘的ですね。凍てつく冬の小川を飛ぶ操縦者の緊張感が伝わる素晴らしい作品だと思いました。この小さな寂しい渓流と滝を、寄りとスピードという両立が困難な要素を高次元で融合させて、なんとも迫力のある映像🎥で表現されています。私はNモードで対象に寄りますが、ここまでの寄りと速度の両立は困難です。操縦者の技術さえあるなら、やはりMモードはNより限界が高いと思いました。チルト操作と機体操作の両方に脳の処理を振り分けておられるので、チルトを固定した際の機体の操作能力がやばいですね
しかも概要欄を拝見しますと、まだこの上を目指すというmari3さんの探求心に脱帽です。ご自身が問題点と認識している点はmari3さんならきっと克服されるであろうと思います。
素晴らしい映像をみせていただきありがとうございます。
いつも丁寧なコメントありがとうございます。
実はこの滝は2日連続で通いました。1日目はバッテリー6本。2日目はバッテリー7本分(うち最後の2本は水中撮影)。
マニュアルチルトがからむと、shizuenokoさんがおっしゃるように、脳内メモリをかなりの割合で消費し続けます。
滝の落差が高い滝ほど、マニュアルチルトでの飛行は簡単になります。昇降中に微調整が可能だからです。
その意味で、この滝は落差が低く、ねじれている・・私にとっては格好の練習場所だったんです。
しかし、主瀑の上り下りを見ていただくとお気づきかと思います。クオリティはかなり低いんです。
上りはマニュアルチルトが下段でできていませんし、上段ではいったん離れてしまうありさま。
下りに至っては上段からの流れの落下点がカメラ枠からそれている・・・2日間通っての結果がこれでしたので、かなり落ち込みました。
しかしおっしゃっていただいたように、脳内メモリの何割かを、「寄り」と「スピード」に振っている分、マニュアルチルトが決まらない・・現象があるならば、集中力の向上を考えねばなりません。
3日目、この滝の現場にこそ行きませんでしたが、久々にマニュアルチルト練習を屋内でしました。
何かつかみかけているが、確信的なものではない・・そんなところです。
いつか、自信をもってチルトできるようになりたいです。
MモードとNモードの限界点については、私も以前はMモードの方が自由度が高いと思っていましたが、
先日ご一緒させていただいた際、初めてモーションコントローラを使う手をじっくりと眺めさせていただき、「マニュアルよりマニュアルだ」と思いました。
せいぜいマニュアルのプロポレバーは、スティックの稼働範囲があの程度ですが、スティックよりも長いモーションコントローラは、分解能が高いと思われます。そのモーションコントローラをミリ単位?(それ以下か?)で微妙に制御されている光景を拝見し、それまでの思い込みが一新されました。
Nモード、モーションコントローラ、ヘッドトラッキングと聞くと、各種センサーに飛行補助をされているという印象を受けがちかもしれませんが、私の好きな意味で、「大変アナログなデバイス」です。
ただ、それだけに、ある程度までの飛行については初心者も入りやすいかもですが、そのラインを超えたエリアでは、ひょっとしてプロポ以上に操縦者の力量が問われるジャンルなのかもしれません。
いずれにせよ、マニュアルひとすじの私が、shizuenokoさんの映像に、迫力でかなわないと感じているのが1つの結果だと思います。
いつか、マニュアルで、shizuenokoさんの映像と肩を並べるようなものを撮ってみたいです🙂
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恐縮いたします。ありがとうございます。
あれこれと1人のドローンパイロットとして考えていることをもうじきアップしていきますので、良かったらそちらもご視聴いただけると嬉しいです🙂
最近、こういう場所をAVATA2のSモードで飛ばしたのとMモードで飛ばしたのを比較してみたんですが、Sモードの方がだんぜん安定してました。
まだAVATA2に慣れてないのを差し引いてもAVATA2ならSモードの方がいいような気がします。
一番の違いは、スピードを一定にキープしやすいことでした。
NやSモードを追求していくのも良いかもって思いましたね~
MモードとSモードでは安定度はかなり違うと思います。
マニュアルチルトを操作しながら(特に下向きチルト時)の飛行は、いまだに途中無意識にブレーキをかけるような挙動になってしまいます。
Sモードはかなりスピードもでますし、安定もしている点で、確かに追求しても面白いかもしれませんね。
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毎回、スレスレの撮影しててすごいなと思っているのですが、
機体を失ったり、故障させて修理に出したりしていなのですか?
自分は大した飛行をしていないのに、avata2を一台失ってます😂
ご視聴コメントありがとうございます。
痛い質問です😅
ロスト時の心理的なダメージ、とても分かります・・
DJIFPV時代は自慢できるほどロストなしの飛行ができていましたが、
avata2になって、マニュアルチルトをやりだしてから落下、ロストを経験しています。とても難しい挑戦でしたのである程度は心づもりはしていましたが・・
1件目は、久々に海を飛んだ時のロスト。
2件目は、5時間半運転してたどり着いた現場でのなんでもない渓流でのロスト。
予備機をもって撮影にいくので、映像の損失はあまりないですが、しかしロスト時の後悔と反省はとてつもなく大きく、今では大きな財産となっています🙂
現在の感覚としては、狭小空間や水面際の飛行でロストのおそれはありません。
ロスト、衝突の危険が一気に高まるのはマニュアルチルト(マニュアルモードでのカメラアングルの変更操作)がからむ場面です。いまだに怖いです。
私はシュミレーション等での練習は基本的にやりません(実際の操作との微妙な体感のズレが肌に合いません)ので、実地撮影と練習を兼ねて臨んできました。
1.1の練習・・と私はたまに言ったりしていますが、自分の力量の1.5倍のものまで出そうとするとロスト、破損のリスクが一気に上がります。(これ単に私の感覚で話しております)
かといって、1未満の力量で飛ぶと技術的な向上が見込めず、私の場合、1.1くらいが妥当なところでやってきました。落としたくないですから😅
それでも数をとんでいると、これまで潜り抜けることすら危険だった箇所も、徐々に気軽に飛べるようになってきます。例えば今作での冒頭の枝くぐりは、今では何のストレスもありません🙂
そんな実地練習の積み重ねのような気がしています。
私もアバターを2機失っているので偉そうなことは言えませんが、ここまでやってきた経験でお答えさせていただきました。
参考になれば、また回答になっていれば幸いです。
もしよかったら、今後も成長を見守っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
@@mari3djifpv 2機失うぐらいしないとこんな凄い撮影出来ないわなー😅と、お話をお伺いして思いました。私はマニュアルモードの操作自体覚えるためにシミュレーションやってますが、mari3を見習って脱シュミレーションしようと思います。大変、参考になります😊
所々凍ってて寒そうですね~。
これだけ低空だと着陸してしまいそう!😅
川のよどみには厚さ1cm程度の氷が張っておりました😅
寄りを意識して、これまでただ単に移動していたシーンを水面に寄せて飛んでみました。
自分も飛ばしながら怖かったです😅
バッテリー問題、マニュアルを練習する再は気をつけられてくださいね。
重力加速度に対する耐性が効きづらくなるようです。
2:51 枯葉と一緒に下っていく姿がカッコよかったです😊
いつもながら、操作技術に、課題の難易度が凄いです😮