【令和6年度対空実射訓練検閲】

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  • Опубліковано 3 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @キャラベルエア
    @キャラベルエア 4 місяці тому +2

    各隊員の緊張感、心臓の鼓動が伝わって来ました
    要撃成功おめでとうございます🎉

  • @kayo1839
    @kayo1839 4 місяці тому +4

    配信ありがとうございます!

  • @HidariMagari14cm
    @HidariMagari14cm 4 місяці тому +1

    昨今の状況見てると敵機は従来のデカブツだけじゃないから、それに対応出来る兵器が増えると良いな。

  • @rondomika5562
    @rondomika5562 4 місяці тому +2

    やっぱり敵は戦闘機や攻撃機を想定の射撃訓練なんですかね?。
    今話題の小型ドローン、巡航ミサイル、滑空爆弾にも対応できるか気になります。

    • @nekono_mimikon
      @nekono_mimikon 4 місяці тому

      FPVのマルチコプター相手にミサイルはあまりに非効率過ぎるので、ウクライナと同様に機関銃や鳥獣用ネットなどで対処する事になるんじゃないでしょうか。
      後者2つはパトリオットや中SAM短SAMなどで対応済ですよね。

    • @rondomika5562
      @rondomika5562 4 місяці тому

      @@nekono_mimikon ちゃんと自衛隊も訓練しているのですね。ウクライナやロシア共に迎撃できず多くの防空システムが破壊されてるというニュースを見たので、ミサイルや爆弾相手では難しいのかと思っていました。

    • @KUNERU_in_KOTONOHA0425
      @KUNERU_in_KOTONOHA0425 4 місяці тому

      ドローンとかはミサイルの管轄ではないだろうね

    • @MetallRhein
      @MetallRhein 4 місяці тому

      マイクロ波やレーザーで迎撃する装備の研究開発はやってて試作モデルとかは既に公開されてる。
      「高出力レーザーシステム」とかで調べれば試験映像もでてくる。マイクロ波の方は米が開発に合流することになった。
      あとユニークな迎撃手段に155mm榴弾を用いた「統合対空信管」の開発も最近始めた。

  • @greed329
    @greed329 4 місяці тому

    飛んでった目標を回収するの面倒

  • @user-df7fh7jf8f
    @user-df7fh7jf8f 4 місяці тому +4

    訓練、お疲れ様です。
    11式のロケットモーター無煙化は必要かも。

  • @flashnewlight1075
    @flashnewlight1075 4 місяці тому

    かっこいいね。