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わしの二足歩行ロボット美学なのですが人型ロボットは人間と同じ感覚で使える。慣れた運動、作戦ができる。車の運転してる人ならわかるともうけど90度以上曲がる通路や狭いところ、段差、横に歩きたいときに車輪だと不便。また作戦や装備を人間が使ってたものを巨大化するだけでいい、機械専用に作らなくていいまた当時の映画でより未来を感じるのに車輪やキャタピラだと未来を感じない。リクエスト「サブウェイ123」「スターウォーズ反乱者たち」でも1番やってほしいのは「ヴァイオレットエヴァーガーデン」
2は何度見ても面白い🤣降下艇降りてきた時の視聴者の手のひら返し感は間違いない笑
1と2は何度見たかわからないくらい見たな〜
「1」は名作。 「2」は傑作。
「3」は駄作。 「4」は佳作
@@まーさん-u5oヤバい方向に振り切れてる4は珍作では?
1のビッグチャップは異生物だけどなとんとなく人に近いとこがあったし結構頭が良いかんじだったけど2のウォーリアーは獰猛な動物的なかんじで本能のままに行動してるかんじがするから自分の中でイメージが結構違う
エイリアン2のラストのスタッフロール後、少し待ってるとエイリアンの卵の開く音がする。そして3の最初は…
エイリアンは2までは最高なのだがなんで3からあんなストーリーになっちまったんだろうか…。俺が監督で3を作るなら2で最後まで生き残ったあの女の子を主人公にしたのを作るなぁ(Lv426とエイリアンの攻防戦)。時間軸では2でリプリーがあの女の子を救出するまでのストーリーにはなってしまうがあんなストーリー(3以降)にするくらいなら全然良い。
3があの話に落ち着くまで、紆余曲折があったからです。最初は囚人の星ではなく、修道僧の星だったと思います。2に関したは、キャメロンが当初から脚本を書いていました。まだ、ターミネーター公開前で、当時は同時にランボー怒りの脱出の脚本を書いてたはずです。で2を途中でやめランボーに専念してもらい、終わったら書いてもらう予定だったが、ターミネーター公開で監督も、と言うことだったと思います。しかし、撮影はイギリスのスタジオで、イギリスではターミネーター公開前で、現地スタッフと揉めたそうです。
原題が『2』じゃなく『ALIENS』なのがセンス感じる
バスクエスとゴーマンの自爆シーンが好きです!🙃
ゴーマンは経験不足でエイリアンに対峙させられた可哀想な士官
エイリアン2が面白いのはキャメロンの魅せ方が上手すぎるとこなんですよね。前作と同じリドリーが監督だったらどんな内容になってたのかなぁ?
今、監督が違うこと知ったわ
・アンドロイドに焦点が当たる・美術に気合いが入る・哲学的で難解な台詞回し
リドリーは生命誕生や異形生物のライフサイクル、神と人の関係に傾倒しているから、なにかの思想が強い作品になる。後年評価される作品になるだろう。
4年前の動画にいまさらですが会社が黒幕だったかと。昔の記憶なので曖昧ですが・・・。植民者はエイリアンの繭にして数を増やす為、そしてリプリーの生還がトリガーになりエイリアンを確保する為植民者に船に行くよう指示、派遣する部隊もエイリアンを全て掃討してしまわないように精鋭ではなく落ちこぼれ部隊を派遣、という設定が有ったと思います。
エイリアン3のシナリオは何回もリテイクされたそうですが、一番最初の稿(筆者はSF小説の大家ウィリアム・ギブスン)はこのエイリアン2の路線を更に派手にした超絶バトルもので、更にエイリアンを殲滅するべく始まりの惑星へと殴り込む続編へと話が続くという、どうしてこうならなかったと言いたくなる代物だったそうです。ただ、マンネリズムとか、戦闘からリプリーが外される(主役がヒックスとビショップに交代)とかが嫌われて没になったとか。
リプリーが何故、またその惑星に行こうとしたのかは、昔の吹き替え版ではけっこうリプリーが自分で言ってるんですが会社が、エイリアンの危険性を把握していたにも関わらず、60年近くも放置していて、かつ政府の軍閥と軍の開発省の人間(リプリーの地球での元同僚、1のビショップ型のレプリカント:生体アンドロイドの司令官もしていた)のが兵器としてのエイリアンのサンプルの入手を目論んでおりリプリーは司法取引でスラコ号(1の舞台になった宇宙船、天文学的金額の賠償金がリプリーに掛けられてたw)の賠償問題(賠償出来なければ、冥王星だかの鉱山の刑務所で300年くらい服役させられる刑になる・・・w)をチャラにする代わりに海兵隊の救出部隊(部隊の隊長は軍大学出たての現場を全く知らない官僚軍人で、エイリアンとそのサンプルの回収任務を帯びていた、とんでもねぇ食わせ者だった)に同行し、生存者がいる可能性が高い(惑星の衛星軌道上からスキャンしたデータでは生体反応がいくつか残っていた)ので、救出する部隊の戦術アドバイザー(名前だけの)として、行く事になってるって物語中でも、端々で説明されていたんですけどねぇ、俺が高校生~大学生時代の地上波でやってた時は。劇中のビショップと呼ばれていた生体アンドロイド:レプリカントは、洋画ブレードランナーに登場するレプリカントと同じで、ブレードランナー内ではタイレル社が製造していたんですが、エイリアンの時代の地球ではとっくに倒産しており、ユタニ社や他にもいくつかのメーカーで様々なレプリカントが製造されていました。ユタニ社は、軍閥出身者と軍と地球圏の権力者たちが中心になって運営されていて、製造されるレプリカントたちは、基本性能と品質が高く、一見すると人間とは区別が付けづらいモデルが多いのが特徴です。この辺の設定は3で、けっこう説明されないまま映像や演出で使われていましたw2は公開当時、ランボーなどがヒットしていた影響で、戦争モノテイストバリバリなアクション映画で制作するのが前提で、1から引き続きデザイナーをしていたシド・M・ミード氏(2019年没)が海兵隊の軍備を氏のインダストリアルデザイナーとかつて従軍していた経験を活かして、かなり素敵なモノばかり登場してました(ドロップシップ、海兵隊兵員輸送装甲車輛、パルス・ライフル、などなどw)。エイリアンのデザインは、H・R・ギーガー(クトゥルフの呼び声の原文小説のイラストレーター、PC-エンジンのソフト「邪聖剣ネクロマンサー」のモンスターのコンセプトデザイナーなど)氏のデザインですが、SF考証やメカのデザイナーはシド・M・ミード氏が全部やっていた作品です。いきなりの長文・乱筆、失礼いたしました。
スマートガンや動体センサーはともかく、セントリーガン(無人兵器)は実用化しつつありますね。
エイリアン2は、続編出して外れなかった良作だと思います。でも、2を観た後、懐かしくなって1観たら、内容解ってても1の方が怖かった…。
何が出てくるかわからない怖さはやはり1ですね
Masashi Matsumoto さん心理的に堪えますね。2も、ニュート助けるために単身、エレベーターで巣まで降りてきたあたりはゾワゾワしますが(゜ロ゜;
@@masashimatsumoto3462 2は何か有害な存在がいる&一応武装している、に対して1はろくな武器もなく&なんだか分からないものを相手にしなければならないという怖さがありますね。
1はひしひしと迫ってくる恐怖で、2はバリバリやりまくるという対比があってよかったと思う。
1の監督ホラー映画で有名な人で2と違う人が作ってます!
次はアイソレーションもあるけど、ニュートが主人公のエイリアンも欲しいなぁ少女が酷い殺され方するからいろいろ苦情が来そうだけど…
相変わらず解説が心地よい
1番ストーリーを創りやすいから。そしてあの流れからの3が1番難しいし評価が分かれる、低くなるは致し方ないと思う。2が傑作であることは間違いではないけど本当にエイリアン好きであればどれが1番ではない。
エイリアン解説ありがとうございます!1〜4まで観たので解説と合わせて楽しみます!
「エイリアン2」に登場したパワーローダーが好きですね。このメカはアニメ版「マシンロボ」等のロボットアニメに影響を与えていましたね。
とにかくバスケスがかっこよかった
Anytime Anywhere が好きー
2のビショップ役のキャストがAVPのウェイランドになるとは・・・
面白かったです!26:04 確かに二足歩行のパワーローダはいかにもエイリアンと戦うために用意された感がありますね。
あのエイリアンと肉弾戦なんて無理だもんね二足歩行ロボに乗って現れたリプリーを見た時に、そうきたか!とビックリしたw
「ちょっと待った。この惑星開発には莫大な金がかかってるんだ!」リプリー「私が払うわ」ここ、かっこよかった。
好きな映画なので解説面白かったです。18:00 リプリーが海兵隊とlv426行くことに決めたのは解説にあった想像以上に悪夢で病んでいたので踏ん切りを付けたかったのと現職の荷物係の仕事先を辞めさせて再就職も出来ない様にバークに遠回しに脅されていたなどが想定できそうですね。
解説を超えて映画論みたいな所まで踏み込んだ解説ですね!勉強になりました!
ありがとうございます!
パワーローダは二足歩行だからこそ燃える!もしもキャタピラだったら逆に失笑物で萎える。そこを分かって欲しい。
二足歩行は男のロマンなんじゃーー(´・ω・`)わかってますな✨
ロマンだけではないですよ。宇宙開発(無重力や荒地の走行を想定)が当たり前な世界ならむしろ、安定感のある地面に接地していないと進めない乗り物より有効ですからね。しかも巨大ロボットみたいに結局レバーやボタンで操作するものだったら、確かに操作性が複雑になり結局フォークリフトで十分じゃんとなるけど、これはいわゆるパワースーツ、人力をサポートする目的のものだから、むしろ人間の形をしている方がある程度直感操作ができるんじゃないでしょうか。だからこそおばあちゃんがいきなり操縦できた。
どうも子供の頃から2足歩行ロボットは幼稚というイメージが昔からあるガンダムやら戦隊ものやらだから2足歩行ロボットでかっこいいと思ったことはない
@@라이따이한제5종보급 ガンダムが幼稚ってのは是非見てから言って欲しいものだな〜
@@きゅうり-i3l ストーリーの話か?こちらは見た目の話をしてるんでね仮にストーリーが垢抜けてるというなら見た目で損してるな
これ初回オールナイトで見たんだよなあ~あと二足歩行=監督が「ガンダムみたいなの出るよ」とか言ってたらしい「ママー」ってのは2人が失ったそれぞれのものを見つけたとゆーかそゆことなんじゃないかな~あとチェストバスターがチョロチョロする音が最後エンドロールの中に入っててびっくりした(10年後位だったかな~)
完全版じゃエンディングの最後にカサカサ音がしてる。3への伏線
守鍬さんの考察で、こんな楽しみあったんだ!とまたシリーズ通して観たくなりました。もう10回くらい見てるのに(笑)パワーローダーはリプリーとの肉弾戦もどきを観客に見せたかったのかなぁなんて思いました。映画ってああでもない、こうでもない、って考えるのが、たまらなく面白いですよね✨✨✨
まあ、鉄の鎧に包まれたスーパーリプリーが大暴れするぞって感じでよかったと思います。待ってました!!って感じかな。
小回りが利いて接地面積が少ないのを求めたら二足歩行になるんじゃないかな?
若い頃は2が最高で、3と4はあんまり、、だったが。年取ると、全作品各々楽しめる要素あるな~。
要するに手探りだったターミネイターのその感覚のpw版だってのね。その共感が強いから女性ファンが多いのね。
悪夢に悩まされていたから、絶滅させる事をしっかり見届ける事で救われると思ったのが行く理由かな
で、初見組は海兵隊目線でドキドキできると😊素晴らしい作品ですね✨
ニュートがピンチの時に助けに来るのはガンタンクじゃだめなんだ!
おもしろかったです。追体験ですよね❤私は主人公もよかったけど女性海兵隊がケガした男性と通気ロの中でのシーンがお気に入りです
ロムレス最新映画観ました。ネクストステージも新たに残してくれた最高に完成されたエイリアン恐怖映画でしたね。ぜひ、彼女の勇姿も考察お願い致します✨
3で死ぬまで自分の娘もエイリアン絡みの事件に巻き込まれて熾烈な殺し合いをするはめになっていたことを知らずに逝けたことが唯一の救いよなあと、セントリーガンは2公開時点でリアルに存在していた防衛兵器ですよ
小学生の時に、1の上映の際に流れてたテレビCMだけでも怖くて、その後のテレビ初放映で完全にトラウマになった。2を高校生のときに見て、やっとトラウマを克服できた気がした。
パワーローダーは大好きなので、二足歩行だからどうのって批判はかなり許せない
ターミネーターみたいに2の続編をキャメロンがやればいいねマイケルビーンは必要
この解説動画を見た後にSAW2の解説見るとテンションの差が凄い…ww
2018年にこんな解説あったんだなぁwシリーズで一番好きだから解説楽しみ
『エイリアン2』、はリクエストしたかった作品なので今回も、紙芝居も、とても楽しかったです。劇場公開当時、映画館に行くのを逃がしてその後VHSがレンタルに出ましたが家にビデオデッキが無く、しょうがないので小説版を読みました。たぶん10回以上は読みました。小説版の内容はエイリアン2完全版をなぞっておりいろんな状況や人間関係や映像中特にクローズアップされていないような細かな物にまで説明がされていて3年ぐらい読み続けたあとで初めて映像を見たので本当の初見の人とは違う感覚だったと思います。紙芝居、解説とても楽しいです。次回も楽しみにしています。
リプリーがコロニーに向かう理由は、娘が亡くなっていた事に尽きるんじゃないかな。娘と再開してたら絶対行かないでしょ。殺される気マンマンで地球を後にしたってところかと。このシリーズは良くも悪くも女性性がテーマになっていると感じますね。
エイリアンズはキャメロン得意の連作だろうが御構い無しの単発完結型だと思っています。設定ガバガバだし後発の作品の監督はさぞかし苦労されたのでは…。
面白さの解説、すごくいいですね✨
平野前提なら車輪やキャタピラの方が効率良いけど、全環境適用という点では足での歩行は順応性が高かったりする。これだけ未来ならなんか発明されてろよと言いたくなるけど、そういうスーパーテクノロジーは出さないのがエイリアンの魅力でもある
いや~毎回ながら映画をさらに10倍楽しめました。今回は特にあれだけ楽しめる理由の分析はさすがだと思いました。ぼ~と観てて楽しむ境地を遥かに超えてると特に感じました。仰ってる通りだと思います。キャメロンさすがだと思いました。この映画改めて思うのはやはり女性の位置づけ活躍が斬新だなあということです。これほど女性的発想のアクションものは初めてだったかもです。明らかに新境地開いていると思います。出来たもの観るとパート2面白く作るコツ解りそうですがめったに成功しないですね。才能やっぱり要るんですね。次回「未来世紀ブラジル」題名には惚れましたが自分には微妙な作品になりました。新たな観点期待してます。
+Masashi Matsumoto さんそうなんですよね。エイリアン2は続編のお手本のような作りだけど、これをやればどんな作品でもヒットするって訳じゃないのが映画の奥が深いところで。そこが監督の腕の勝負となるんでしょうね。
通信が届くまで2週間と言ったって地球時間で56年前の話だろ。宇宙航法もそうだし、新しい発見に基づく新しい技術も開発されてるかもだしな。SWのAT-ATでもなんで安定性の悪い4足歩行なのかなどとくだらん事をグダグダ考えるより素直に楽しんだ方がいいと思うわ。
エイリアン1でアッシュがエイリアンを持ち帰ろうとするのは、会社の方針じゃなかったかな?アッシュがリプリーを襲ったあと首取れてからの尋問で、地球外生物は乗組員を犠牲にしてでも持ち帰るようにとプログラムされていると言っていたと思いますよ。だから、未知の生物での感染とかの危険性が少ないようにアンドロイドを投入だったと思いましたけれど。解説で、会社側は知らなかったので、バークの独断とおっしゃっていましたけれど、アッシュが壊されなければ会社側がエイリアンの存在を知たかも知れないが、1を見る限り連絡した風も無くまた宇宙船も壊されたのでエイリアンの存在は知らなかった。しかしリプリーの証言で地球外生命体の存在を知り興味を持った…。だから、バークの独断でエイリアンを持ち込もうとしたのでは無く、やはり会社側がエイリアンを確保しに行ったのがエイリアン2だと思いました。
1でのアッシュの行動は会社からの指示でしたね。だから2では会社が関連して無さそうで「?」となったんです。2でのバークの行動は完全に単独だとバーク自身が言っていました。エイリアンの権利を独り占めするために会社に知らせず独断でおこした行動だと。会社に知られたら権利を獲られる。リプリーに儲け話を持ち掛けたのもそれがあったからです。もちろん、会社はエイリアンの確保を目指し、知っていたのにあえてバークの行動を咎めなかった、と考えることもできますが、どうでしょうねえ。あまりにも偶然過ぎる感じがします。つまり、何とも言えないなってのが僕の見解でした。
カメラワーク的に降下艇が来ると信じてました😎
日曜深夜にすぐわ解説を見つけるとヤバイ。
俺は2より1のほうが良かったなぁ 戦いのプロじゃないほうがより恐怖あったし、まぁ2も好きだから2の方が人気と言われても納得はしてるけど。
やっぱりクィーンとのラストバトルだよねー
「F」の話が出てきて二重にテンション上がりました!
Fいいですよね!
また1時間コース!面白いから見るけど!(笑)楽しみ
ちなみにSAWもそうだけど、2から入りました(・ω・)ノ1は数年前に初めて見ましたけど、2はやっぱり良かったですねー
三船敏郎と言えばアランドロンと共演した レッドサン。太陽の色を赤と表しているのは日本で、欧米では黄色が一般的だそうです。タイトルにあるRED 、つまり太陽の色をあえて赤にする事で三船敏郎に敬意を表した。と言う話を当時耳にしました。
エイリアンの「1」を観たら「2」がもっと楽しめて、「1」と「2」を観たらこの動画がもっと楽しめる…楽しくて動画一気観しましたw。守鍬さんもテンション高め?二足歩行のパワーローダーは、全く非効率的に造られていますが、クイーンとの対決では、「リプリー大丈夫?」からの「頑張れー!」と観客の気持ちを高揚させる不安定感が良いと思います。(コケたら終わり)油圧でウインウイン動く様なローテク感は前作にもあったので。(万能蓋みたいな通風孔の仕切りとか、水でびちゃびちゃの鎖とか)w次回の動画も楽しみにしています。
守鍬さんは楽しい映画にはきっとテンション上がると思われます。パワーローダーは最初ひつこかったですがやっぱりあれしかなかったでしょうね。
非効率的だけど人の形をしている方が逆に操作はしやすいんじゃないかなと思います実際キャタピラだったりとかのこと考えたらクッソ燃えないし、むしろ冷めるwあれは人型だからこそ良い
リプリーが行くのは地球にいても悪夢から抜け出せない→トラウマと向き合うしかないからとしか無いかなと。(それか悪夢を見ている神経衰弱からの若干の現実逃避)他の理由は行く口実やキッカケにすぎない。
見事な解説。曖昧だったことも分かりました。
ただ私的にはパワーローダーも最後の「ママー」もこの映画のポイントで、違和感はありませんでした。
セントリーガンや襲撃される前のコロニーのシーンがある特別盤を見てますます好きになった‼
二足歩行は、最終決戦の時カッコいいです!😎
是非ともトレマーズやアナコンダもやってもらいたいです!
2はガンアクションが最高すぎるからな
エイリアン4はやらないんですか?
パワーローダがキャタピラや車輪だったらのクィーンバトル脳内想像したら吹いた(笑)間違いなく負ける。
機動性はありそうですな…(´・ω・`)
中村龍太 さん、お初です。反転するときにくるくる回るのは笑えますよ。隙が出来るし、臨場感わかない(笑)
パワーローダーはリプリーがエイリアンクイーンと同等のパワーで、人間として戦うための重要な舞台装置だったんでしょうね
エイリアンQの回りを走り回るフォークリフトwwwどこの自動車メーカーとのコラボだよ😂未来を!未来を見せてくれ!
パワーローダの二足歩行は小回りを良くするため、キャタピラはいちいち何回も回りを廻る為手間かかりますよ。
宇田丸さんの評論と見解や評価が違う作品って何がありますか?興味があります!
パイレーツ・オブ・カリビアンはどうでしょうか?小説版もあってとても深いです
めんどくさい人の話、共感します。めんどくさい人達の現実から乖離した正論を気にすると世界はつまらない、進化のない方向にしか行かないですよね。安全ではあるんでしょうけど、つまらない
僕は、セントリーガン?のシーンが好き。
セントリー銃でエイリアンを撃退するシーンは公開時はカットされてたような
シリーズ中一番銃を打ってるから
登録者20万人おめでとうございます。映画に対しての誠実さ(楽しさ)を自然体で伝える事が出来るから、長時間動画でも登録者が増えているのでしょうね
桁がひとつ違いまっせw実際にその数字を迎えられたとき、同じコメントが頂けることを願っていますよ!
おっと、失礼w では...未来予知として記憶して頂けたらと思います♪
いやいやこれは予知夢ですよ。登録者20万人になってからを見たいです。
LV426に植民させたのは会社もグルになってたんじゃなかったっけ?2は公開当初はホラーじゃねえじゃんって批判が多かった覚えがあります。
最初からホラーではなくSFです
ホラーものの醍醐味とは、日常に生じた亀裂(=非日常、深淵)を覗くことにあると思います。故にホラーというジャンルでは、”既知感”とか”御馴染み感”は減点要素でしかないと思われますが。本作「エイリアン2」は、所詮は続編であって一作品として自律しておらず、ホラーとしての魅力は乏しいということです。前作を観ていない観客にはそれなりにホラーとして楽しめるでしょうが、前作とは格段に落ちるものです。更に、続編でありながら怪物”エイリアン”の生態がダン・オバノンの原案よりかなり簡素なものに改変され、S.F.としても前作に比べかなり浅いものになっていると思います。本作は、S.F.やホラーの味付けが施されたアクション映画です。カレー味のスナック菓子がカレーライスではない様に、本作は所詮はアクション映画に過ぎず「S.F.ホラーの傑作」などと見做されるのは如何かと思われます。それでも、娯楽に徹して楽しめるんだから其れで良し、とは確かに言えるでしょうが、そういう部分は時を経るにつれて古びることと思います。私も公開当時はそれなりに熱狂しましたが、今観るとかなりしんどいです。「こんなの観てるよりバトル・シューティング・ゲームやってる方が楽しい。」と思ってしまいます。
なるほど、名前をそう覚えるんですね笑少し難しい漢字使われてて覚えにくかったです笑
私も難しい漢字で中々憶えられず「すぐわかる」にかけていると気づいたのは最近のことでした。
私的にエイリアンシリーズは2まで
私的に割と4が好き
月並みな感想ですね
わかる。3からは後付けにしか感じられない
3は後半のグダグダ感が酷いこれはごっつええ感じサウンドトラック収録のカーボーイのテーマお母様に捧げる歌(松本人志)でも「エイリアン3は後半ぐだぐたなのを教えてあげてください」と歌われてます
3は雰囲気は好きだよ
母性VS母性の死闘!!
話が長い、、、
通信に二週かかる距離なのに三週の冷凍睡眠で到着?どんだけ高速飛行ができたんだ?というか三週だったら普通に行けばいいじゃないの?
仰る通り。そもそも通信が2週間で着くような近くに植民惑星などありません。最短でも4.3年かかる所にしかないのが辛いところ。
Takayoshi M さん。通信が2週間でなく救援部隊が来るまで16~7日間じゃなかった⁉
パワーローダーはスタッフがガンダムを意識して、作業ロボットスーツ風のデザインにしてるって何がで聞いた事がある。どうなのだろう。
人それぞれなんだが2が好きな人とは、友達にはなれない気がする。映画館で観た時に、唖然として、激怒した事を覚えている。何十年後かに、もう1回観たところ、やはり激怒・・・・
紙芝居、ハラハラドキドキが伝わって良かった(●´∀`●)刈雄さんみたいなUA-camrさんがいてくれて嬉しいです。
すぐわさんの一作目への愛あるツッコミ聞いて、リプリーくそ女じゃん!と彼女への印象がかなり落ちました笑でも理を優先したらおそらくつまんなくなっちゃったであろうことも想像つきますが
二足歩行ロボ登場の理由:プラモデル映え説
映画は面白いけど、この解説は無駄な余談が多過ぎてつまらん
ニュートはまゆになっても大丈夫で助かりましたが、他の人はまゆになって助かった人いませんよね私の見落としかもしれませんがニュートは何故大丈夫だったのですか、まゆになりかかる途中だったからですか
巣の中で拘束した生物の前に卵を植え付ける。卵から孵ったフェイスハガーが目の前で拘束されて動けない生物に寄生する。ニュートに寄生させるために置かれた卵は、孵化した瞬間にリプリーに破壊されたので、ニュートは寄生されていない。
ビショップが好きなんで2も好きですね〜。マイケル・ビーンに惚れましたしね😊
子供が出て来たことなど色んな要素が人気なんだろうね。エイリアンの女王はヤバかった。住人が捕らえられて胸から飛び出すエイリアンなどのシーンも凄かった。アンドロイドが裏切らなかったが会社の人間が裏切ったことなど良い映画でした。
当時の現実世界の技術力で未来の重機って考えると二足歩行になったのではないでしょうか。後、エアロックの開閉は軍用のパワーローダーだったからではないでしょうか。無理がありますかね(笑)
57年間も眠っていて一全然老けないなんて!リプリー達が眠っていたクー儿べット欲しいですっ。1の工イりアンは、おちゃめでかわいかったし、2の工イりアンズは、暴力団みたいになってっ、深作監督のようなアクションでしたっ。工イリアンクイーンとリプリーの対決はっ、同じ母性との対決みたいにみえました。ラストの対決もとてもおもしろいです。母は強し!ですね。テンポのよい解説で、おもしろかったです♡
ライミ版スパイダーマン2もお願いしたいです^ - ^
水野、淀川両氏のコンボというわけですね。
監督の撮り方がまず上手い。エイリアンスーツが数体しかないのに大群が襲ってくるように見えるからスケールがちゃっちく感じない。
「前作と同じだから面白い」理論はなるほどと思いました。1→2だけじゃなく、2→AVPシリーズでも「ランス・ヘンリクセン(ビショップ役の俳優)は主人公を守って異星人に体を引き裂かれて死ぬ」が踏襲されてて笑いましたし、前日談のプロメテウス、コヴェナントも構成上、オリジナルの1と2の関係を踏襲してるし、コヴェネントなんかは不用意にエイリアンの巣になった天体に降下→寄生されて犠牲者が出て、着陸船を失い、天体上に閉じ込められる→脱出の企てと宇宙船内に入り込んだエイリアンとの戦い、でエイリアン2と大きくは同じプロットで、劇場で見ながら薄笑いが止まりませんでした。
狭い宇宙船内で動き回りづらいタイヤより人体の延長で動かせる二足歩行が発展したんじゃないですかね?
あんな大きさ(しかも有線)じゃなおさら狭い宇宙船内で身動き取りづらいと思いますが……
生涯ベストb
わしの二足歩行ロボット美学なのですが
人型ロボットは人間と同じ感覚で使える。慣れた運動、作戦ができる。
車の運転してる人ならわかるともうけど90度以上曲がる通路や狭いところ、段差、横に歩きたいときに車輪だと不便。
また作戦や装備を人間が使ってたものを巨大化するだけでいい、機械専用に作らなくていい
また当時の映画でより未来を感じるのに車輪やキャタピラだと未来を感じない。
リクエスト「サブウェイ123」「スターウォーズ反乱者たち」
でも1番やってほしいのは「ヴァイオレットエヴァーガーデン」
2は何度見ても面白い🤣
降下艇降りてきた時の視聴者の手のひら返し感は間違いない笑
1と2は何度見たかわからないくらい見たな〜
「1」は名作。 「2」は傑作。
「3」は駄作。 「4」は佳作
@@まーさん-u5oヤバい方向に振り切れてる4は珍作では?
1のビッグチャップは異生物だけどなとんとなく人に近いとこがあったし結構頭が良いかんじだったけど2のウォーリアーは獰猛な動物的なかんじで本能のままに行動してるかんじがするから自分の中でイメージが結構違う
エイリアン2のラストのスタッフロール後、少し待ってるとエイリアンの卵の開く音がする。
そして3の最初は…
エイリアンは2までは最高なのだがなんで3からあんなストーリーになっちまったんだろうか…。俺が監督で3を作るなら2で最後まで生き残ったあの女の子を主人公にしたのを作るなぁ(Lv426とエイリアンの攻防戦)。時間軸では2でリプリーがあの女の子を救出するまでのストーリーにはなってしまうがあんなストーリー(3以降)にするくらいなら全然良い。
3があの話に落ち着くまで、紆余曲折があったからです。最初は囚人の星ではなく、修道僧の星だったと思います。2に関したは、キャメロンが当初から脚本を書いていました。まだ、ターミネーター公開前で、当時は同時にランボー怒りの脱出の脚本を書いてたはずです。で2を途中でやめランボーに専念してもらい、終わったら書いてもらう予定だったが、ターミネーター公開で監督も、と言うことだったと思います。しかし、撮影はイギリスのスタジオで、イギリスではターミネーター公開前で、現地スタッフと揉めたそうです。
原題が『2』じゃなく『ALIENS』なのがセンス感じる
バスクエスとゴーマンの自爆シーンが好きです!🙃
ゴーマンは経験不足でエイリアンに対峙させられた可哀想な士官
エイリアン2が面白いのはキャメロンの魅せ方が上手すぎるとこなんですよね。前作と同じリドリーが監督だったらどんな内容になってたのかなぁ?
今、監督が違うこと知ったわ
・アンドロイドに焦点が当たる
・美術に気合いが入る
・哲学的で難解な台詞回し
リドリーは生命誕生や異形生物のライフサイクル、神と人の関係に傾倒しているから、なにかの思想が強い作品になる。
後年評価される作品になるだろう。
4年前の動画にいまさらですが会社が黒幕だったかと。
昔の記憶なので曖昧ですが・・・。
植民者はエイリアンの繭にして数を増やす為、そしてリプリーの生還がトリガーになりエイリアンを確保する為植民者に船に行くよう指示、派遣する部隊もエイリアンを全て掃討してしまわないように精鋭ではなく落ちこぼれ部隊を派遣、という設定が有ったと思います。
エイリアン3のシナリオは何回もリテイクされたそうですが、一番最初の稿(筆者はSF小説の大家ウィリアム・ギブスン)はこのエイリアン2の路線を更に派手にした超絶バトルもので、更にエイリアンを殲滅するべく始まりの惑星へと殴り込む続編へと話が続くという、どうしてこうならなかったと言いたくなる代物だったそうです。ただ、マンネリズムとか、戦闘からリプリーが外される(主役がヒックスとビショップに交代)とかが嫌われて没になったとか。
リプリーが何故、またその惑星に行こうとしたのかは、昔の吹き替え版ではけっこうリプリーが自分で言ってるんですが
会社が、エイリアンの危険性を把握していたにも関わらず、60年近くも放置していて、かつ政府の軍閥と軍の開発省の人間(リプリーの地球での元同僚、1のビショップ型のレプリカント:生体アンドロイドの司令官もしていた)のが兵器としてのエイリアンのサンプルの入手を目論んでおり
リプリーは司法取引でスラコ号(1の舞台になった宇宙船、天文学的金額の賠償金がリプリーに掛けられてたw)の賠償問題(賠償出来なければ、冥王星だかの鉱山の刑務所で300年くらい服役させられる刑になる・・・w)をチャラにする代わりに
海兵隊の救出部隊(部隊の隊長は軍大学出たての現場を全く知らない官僚軍人で、エイリアンとそのサンプルの回収任務を帯びていた、とんでもねぇ食わせ者だった)に同行し、生存者がいる可能性が高い(惑星の衛星軌道上からスキャンしたデータでは生体反応がいくつか残っていた)ので、救出する部隊の戦術アドバイザー(名前だけの)として、行く事になってるって
物語中でも、端々で説明されていたんですけどねぇ、俺が高校生~大学生時代の地上波でやってた時は。
劇中のビショップと呼ばれていた生体アンドロイド:レプリカントは、洋画ブレードランナーに登場するレプリカントと同じで、ブレードランナー内ではタイレル社が製造していたんですが、エイリアンの時代の地球ではとっくに倒産しており、ユタニ社や他にもいくつかのメーカーで様々なレプリカントが製造されていました。
ユタニ社は、軍閥出身者と軍と地球圏の権力者たちが中心になって運営されていて、製造されるレプリカントたちは、基本性能と品質が高く、一見すると人間とは区別が付けづらいモデルが多いのが特徴です。
この辺の設定は3で、けっこう説明されないまま映像や演出で使われていましたw
2は公開当時、ランボーなどがヒットしていた影響で、戦争モノテイストバリバリなアクション映画で制作するのが前提で、1から引き続きデザイナーをしていたシド・M・ミード氏(2019年没)が海兵隊の軍備を氏のインダストリアルデザイナーとかつて従軍していた経験を活かして、かなり素敵なモノばかり登場してました(ドロップシップ、海兵隊兵員輸送装甲車輛、パルス・ライフル、などなどw)。
エイリアンのデザインは、H・R・ギーガー(クトゥルフの呼び声の原文小説のイラストレーター、PC-エンジンのソフト「邪聖剣ネクロマンサー」のモンスターのコンセプトデザイナーなど)氏のデザインですが、SF考証やメカのデザイナーはシド・M・ミード氏が全部やっていた作品です。
いきなりの長文・乱筆、失礼いたしました。
スマートガンや動体センサーはともかく、セントリーガン(無人兵器)は実用化しつつありますね。
エイリアン2は、続編出して外れなかった良作だと思います。
でも、2を観た後、懐かしくなって1観たら、内容解ってても1の方が怖かった…。
何が出てくるかわからない怖さはやはり1ですね
Masashi Matsumoto さん
心理的に堪えますね。
2も、ニュート助けるために単身、エレベーターで巣まで降りてきたあたりはゾワゾワしますが(゜ロ゜;
@@masashimatsumoto3462 2は何か有害な存在がいる&一応武装している、に対して1はろくな武器もなく&なんだか分からないものを相手にしなければならないという怖さがありますね。
1はひしひしと迫ってくる恐怖で、2はバリバリやりまくるという対比があってよかったと思う。
1の監督ホラー映画で有名な人で2と違う人が作ってます!
次はアイソレーションもあるけど、ニュートが主人公のエイリアンも欲しいなぁ
少女が酷い殺され方するからいろいろ苦情が来そうだけど…
相変わらず解説が心地よい
1番ストーリーを創りやすいから。
そしてあの流れからの3が1番難しいし評価が分かれる、低くなるは致し方ないと思う。2が傑作であることは間違いではないけど本当にエイリアン好きであればどれが1番ではない。
エイリアン解説ありがとうございます!1〜4まで観たので解説と合わせて楽しみます!
「エイリアン2」に登場したパワーローダーが好きですね。
このメカはアニメ版「マシンロボ」等のロボットアニメに影響を与えていましたね。
とにかくバスケスがかっこよかった
Anytime Anywhere が好きー
2のビショップ役のキャストがAVPのウェイランドになるとは・・・
面白かったです!
26:04 確かに二足歩行のパワーローダはいかにもエイリアンと戦うために用意された感がありますね。
あのエイリアンと肉弾戦なんて無理だもんね
二足歩行ロボに乗って現れたリプリーを見た時に、そうきたか!とビックリしたw
「ちょっと待った。この惑星開発には莫大な金がかかってるんだ!」
リプリー「私が払うわ」
ここ、かっこよかった。
好きな映画なので解説面白かったです。
18:00 リプリーが海兵隊とlv426行くことに決めたのは解説にあった想像以上に悪夢で病んでいたので踏ん切りを付けたかったのと現職の荷物係の仕事先を辞めさせて再就職も出来ない様にバークに遠回しに脅されていたなどが想定できそうですね。
解説を超えて映画論みたいな所まで踏み込んだ解説ですね!勉強になりました!
ありがとうございます!
パワーローダは二足歩行だからこそ燃える!もしもキャタピラだったら逆に失笑物で萎える。そこを分かって欲しい。
二足歩行は男のロマンなんじゃーー(´・ω・`)わかってますな✨
ロマンだけではないですよ。宇宙開発(無重力や荒地の走行を想定)が当たり前な世界ならむしろ、安定感のある地面に接地していないと進めない乗り物より有効ですからね。しかも巨大ロボットみたいに結局レバーやボタンで操作するものだったら、確かに操作性が複雑になり結局フォークリフトで十分じゃんとなるけど、これはいわゆるパワースーツ、人力をサポートする目的のものだから、むしろ人間の形をしている方がある程度直感操作ができるんじゃないでしょうか。だからこそおばあちゃんがいきなり操縦できた。
どうも子供の頃から2足歩行ロボットは幼稚というイメージが昔からある
ガンダムやら戦隊ものやら
だから2足歩行ロボットでかっこいいと思ったことはない
@@라이따이한제5종보급 ガンダムが幼稚ってのは是非見てから言って欲しいものだな〜
@@きゅうり-i3l
ストーリーの話か?
こちらは見た目の話をしてるんでね
仮にストーリーが垢抜けてるというなら見た目で損してるな
これ初回オールナイトで見たんだよなあ~
あと二足歩行=監督が「ガンダムみたいなの出るよ」とか言ってたらしい
「ママー」ってのは2人が失ったそれぞれのものを見つけたとゆーかそゆことなんじゃないかな~あとチェストバスターがチョロチョロする音が最後エンドロールの中に入っててびっくりした(10年後位だったかな~)
完全版じゃエンディングの最後にカサカサ音がしてる。
3への伏線
守鍬さんの考察で、こんな楽しみあったんだ!とまたシリーズ通して観たくなりました。もう10回くらい見てるのに(笑)パワーローダーはリプリーとの肉弾戦もどきを観客に見せたかったのかなぁなんて思いました。映画ってああでもない、こうでもない、って考えるのが、たまらなく面白いですよね✨✨✨
まあ、鉄の鎧に包まれたスーパーリプリーが大暴れするぞって感じでよかったと思います。
待ってました!!って感じかな。
小回りが利いて接地面積が少ないのを求めたら二足歩行になるんじゃないかな?
若い頃は2が最高で、3と4はあんまり、、だったが。年取ると、全作品各々楽しめる要素あるな~。
要するに手探りだったターミネイターのその感覚のpw版だってのね。その共感が強いから女性ファンが多いのね。
悪夢に悩まされていたから、絶滅させる事をしっかり見届ける事で救われると思ったのが行く理由かな
で、初見組は海兵隊目線でドキドキできると😊素晴らしい作品ですね✨
ニュートがピンチの時に助けに来るのはガンタンクじゃだめなんだ!
おもしろかったです。
追体験ですよね❤
私は主人公もよかったけど女性海兵隊がケガした
男性と通気ロの中での
シーンがお気に入りです
ロムレス最新映画観ました。ネクストステージも新たに残してくれた最高に完成されたエイリアン恐怖映画でしたね。ぜひ、彼女の勇姿も考察お願い致します✨
3で死ぬまで自分の娘もエイリアン絡みの事件に巻き込まれて熾烈な殺し合いをするはめになっていたことを知らずに逝けたことが唯一の救いよな
あと、セントリーガンは2公開時点でリアルに存在していた防衛兵器ですよ
小学生の時に、1の上映の際に流れてたテレビCMだけでも怖くて、その後のテレビ初放映で完全にトラウマになった。
2を高校生のときに見て、やっとトラウマを克服できた気がした。
パワーローダーは大好きなので、二足歩行だからどうのって批判はかなり許せない
ターミネーターみたいに
2の続編をキャメロンがやればいいね
マイケルビーンは必要
この解説動画を見た後にSAW2の解説見るとテンションの差が凄い…ww
2018年にこんな解説あったんだなぁwシリーズで一番好きだから解説楽しみ
『エイリアン2』、はリクエストしたかった作品なので今回も、紙芝居も、とても楽しかったです。劇場公開当時、映画館に行くのを逃がしてその後VHSがレンタルに出ましたが家にビデオデッキが無く、しょうがないので小説版を読みました。たぶん10回以上は読みました。小説版の内容はエイリアン2完全版をなぞっておりいろんな状況や人間関係や映像中特にクローズアップされていないような細かな物にまで説明がされていて3年ぐらい読み続けたあとで初めて映像を見たので本当の初見の人とは違う感覚だったと思います。紙芝居、解説とても楽しいです。次回も楽しみにしています。
リプリーがコロニーに向かう理由は、娘が亡くなっていた事に尽きるんじゃないかな。
娘と再開してたら絶対行かないでしょ。
殺される気マンマンで地球を後にしたってところかと。
このシリーズは良くも悪くも女性性がテーマになっていると感じますね。
エイリアンズはキャメロン得意の連作だろうが御構い無しの単発完結型だと思っています。設定ガバガバだし後発の作品の監督はさぞかし苦労されたのでは…。
面白さの解説、すごくいいですね✨
平野前提なら車輪やキャタピラの方が効率良いけど、全環境適用という点では足での歩行は順応性が高かったりする。これだけ未来ならなんか発明されてろよと言いたくなるけど、そういうスーパーテクノロジーは出さないのがエイリアンの魅力でもある
いや~毎回ながら映画をさらに10倍楽しめました。今回は特にあれだけ楽しめる理由の分析はさすがだと思いました。ぼ~と観てて楽しむ境地を遥かに超えてると特に感じました。仰ってる通りだと思います。キャメロンさすがだと思いました。この映画改めて思うのはやはり女性の位置づけ活躍が斬新だなあということです。これほど女性的発想のアクションものは初めてだったかもです。明らかに新境地開いていると思います。出来たもの観るとパート2面白く作るコツ解りそうですがめったに成功しないですね。才能やっぱり要るんですね。次回「未来世紀ブラジル」題名には惚れましたが自分には微妙な作品になりました。新たな観点期待してます。
+Masashi Matsumoto さん
そうなんですよね。エイリアン2は続編のお手本のような作りだけど、これをやればどんな作品でもヒットするって訳じゃないのが映画の奥が深いところで。そこが監督の腕の勝負となるんでしょうね。
通信が届くまで2週間と言ったって地球時間で56年前の話だろ。
宇宙航法もそうだし、新しい発見に基づく新しい技術も開発されてるかもだしな。
SWのAT-ATでもなんで安定性の悪い4足歩行なのかなどとくだらん事をグダグダ考えるより素直に楽しんだ方がいいと思うわ。
エイリアン1でアッシュがエイリアンを持ち帰ろうとするのは、会社の方針じゃなかったかな?アッシュがリプリーを襲ったあと首取れてからの尋問で、地球外生物は乗組員を犠牲にしてでも持ち帰るようにとプログラムされていると言っていたと思いますよ。だから、未知の生物での感染とかの危険性が少ないようにアンドロイドを投入だったと思いましたけれど。解説で、会社側は知らなかったので、バークの独断とおっしゃっていましたけれど、アッシュが壊されなければ会社側がエイリアンの存在を知たかも知れないが、1を見る限り連絡した風も無くまた宇宙船も壊されたのでエイリアンの存在は知らなかった。しかしリプリーの証言で地球外生命体の存在を知り興味を持った…。だから、バークの独断でエイリアンを持ち込もうとしたのでは無く、やはり会社側がエイリアンを確保しに行ったのがエイリアン2だと思いました。
1でのアッシュの行動は会社からの指示でしたね。だから2では会社が関連して無さそうで「?」となったんです。
2でのバークの行動は完全に単独だとバーク自身が言っていました。エイリアンの権利を独り占めするために会社に知らせず独断でおこした行動だと。会社に知られたら権利を獲られる。リプリーに儲け話を持ち掛けたのもそれがあったからです。もちろん、会社はエイリアンの確保を目指し、知っていたのにあえてバークの行動を咎めなかった、と考えることもできますが、どうでしょうねえ。あまりにも偶然過ぎる感じがします。
つまり、何とも言えないなってのが僕の見解でした。
カメラワーク的に降下艇が来ると信じてました😎
日曜深夜にすぐわ解説を見つけるとヤバイ。
俺は2より1のほうが良かったなぁ 戦いのプロじゃないほうがより恐怖あったし、まぁ2も好きだから2の方が人気と言われても納得はしてるけど。
やっぱりクィーンとのラストバトルだよねー
「F」の話が出てきて二重にテンション上がりました!
Fいいですよね!
また1時間コース!
面白いから見るけど!(笑)
楽しみ
ちなみにSAWもそうだけど、2から入りました(・ω・)ノ1は数年前に初めて見ましたけど、2はやっぱり良かったですねー
三船敏郎と言えばアランドロンと共演した レッドサン。
太陽の色を赤と表しているのは日本で、欧米では黄色が一般的だそうです。タイトルにあるRED 、つまり太陽の色をあえて赤にする事で三船敏郎に敬意を表した。
と言う話を当時耳にしました。
エイリアンの「1」を観たら「2」がもっと楽しめて、
「1」と「2」を観たらこの動画がもっと楽しめる…
楽しくて動画一気観しましたw。守鍬さんもテンション高め?
二足歩行のパワーローダーは、全く非効率的に造られていますが、
クイーンとの対決では、「リプリー大丈夫?」からの「頑張れー!」と
観客の気持ちを高揚させる不安定感が良いと思います。(コケたら終わり)
油圧でウインウイン動く様なローテク感は前作にもあったので。
(万能蓋みたいな通風孔の仕切りとか、水でびちゃびちゃの鎖とか)w
次回の動画も楽しみにしています。
守鍬さんは楽しい映画にはきっとテンション上がると思われます。パワーローダーは最初ひつこかったですがやっぱりあれしかなかったでしょうね。
非効率的だけど人の形をしている方が逆に操作はしやすいんじゃないかなと思います
実際キャタピラだったりとかのこと考えたらクッソ燃えないし、むしろ冷めるw
あれは人型だからこそ良い
リプリーが行くのは地球にいても悪夢から抜け出せない→トラウマと向き合うしかないからとしか無いかなと。(それか悪夢を見ている神経衰弱からの若干の現実逃避)
他の理由は行く口実やキッカケにすぎない。
見事な解説。曖昧だったことも分かりました。
ただ私的にはパワーローダーも最後の「ママー」もこの映画のポイントで、違和感はありませんでした。
セントリーガンや襲撃される前のコロニーのシーンがある特別盤を見てますます好きになった‼
二足歩行は、最終決戦の時カッコいいです!😎
是非ともトレマーズやアナコンダもやってもらいたいです!
2はガンアクションが最高すぎるからな
エイリアン4はやらないんですか?
パワーローダがキャタピラや車輪だったらのクィーンバトル脳内想像したら吹いた(笑)間違いなく負ける。
機動性はありそうですな…(´・ω・`)
中村龍太 さん、お初です
。反転するときにくるくる回るのは笑えますよ。隙が出来るし、臨場感わかない(笑)
パワーローダーはリプリーがエイリアンクイーンと同等のパワーで、人間として戦うための重要な舞台装置だったんでしょうね
エイリアンQの回りを走り回るフォークリフトwww
どこの自動車メーカーとのコラボだよ😂
未来を!未来を見せてくれ!
パワーローダの二足歩行は小回りを良くするため、キャタピラはいちいち何回も回りを廻る為手間かかりますよ。
宇田丸さんの評論と見解や評価が違う作品って何がありますか?興味があります!
パイレーツ・オブ・カリビアンはどうでしょうか?
小説版もあってとても深いです
めんどくさい人の話、共感します。めんどくさい人達の現実から乖離した正論を気にすると世界はつまらない、進化のない方向にしか行かないですよね。安全ではあるんでしょうけど、つまらない
僕は、セントリーガン?のシーンが好き。
セントリー銃でエイリアンを撃退するシーンは公開時はカットされてたような
シリーズ中一番銃を打ってるから
登録者20万人おめでとうございます。
映画に対しての誠実さ(楽しさ)を自然体で伝える事が出来るから、
長時間動画でも登録者が増えているのでしょうね
桁がひとつ違いまっせw
実際にその数字を迎えられたとき、同じコメントが頂けることを願っていますよ!
おっと、失礼w
では...未来予知として記憶して頂けたらと思います♪
いやいやこれは予知夢ですよ。登録者20万人になってからを見たいです。
LV426に植民させたのは会社もグルになってたんじゃなかったっけ?
2は公開当初はホラーじゃねえじゃんって批判が多かった覚えがあります。
最初からホラーではなくSFです
ホラーものの醍醐味とは、日常に生じた亀裂(=非日常、深淵)を覗くことにあると思います。故にホラーというジャンルでは、”既知感”とか”御馴染み感”は減点要素でしかないと思われますが。本作「エイリアン2」は、所詮は続編であって一作品として自律しておらず、ホラーとしての魅力は乏しいということです。前作を観ていない観客にはそれなりにホラーとして楽しめるでしょうが、前作とは格段に落ちるものです。更に、続編でありながら怪物”エイリアン”の生態がダン・オバノンの原案よりかなり簡素なものに改変され、S.F.としても前作に比べかなり浅いものになっていると思います。本作は、S.F.やホラーの味付けが施されたアクション映画です。カレー味のスナック菓子がカレーライスではない様に、本作は所詮はアクション映画に過ぎず「S.F.ホラーの傑作」などと見做されるのは如何かと思われます。それでも、娯楽に徹して楽しめるんだから其れで良し、とは確かに言えるでしょうが、そういう部分は時を経るにつれて古びることと思います。私も公開当時はそれなりに熱狂しましたが、今観るとかなりしんどいです。「こんなの観てるよりバトル・シューティング・ゲームやってる方が楽しい。」と思ってしまいます。
なるほど、名前をそう覚えるんですね笑
少し難しい漢字使われてて覚えにくかったです笑
私も難しい漢字で中々憶えられず「すぐわかる」にかけていると気づいたのは最近のことでした。
私的にエイリアンシリーズは2まで
私的に割と4が好き
月並みな感想ですね
わかる。3からは後付けにしか感じられない
3は後半のグダグダ感が酷い
これはごっつええ感じサウンドトラック収録のカーボーイのテーマお母様に捧げる歌(松本人志)でも「エイリアン3は後半ぐだぐたなのを教えてあげてください」と歌われてます
3は雰囲気は好きだよ
母性VS母性の死闘!!
話が長い、、、
通信に二週かかる距離なのに三週の冷凍睡眠で到着?どんだけ高速飛行ができたんだ?というか三週だったら普通に行けばいいじゃないの?
仰る通り。そもそも通信が2週間で着くような近くに植民惑星などありません。最短でも4.3年かかる所にしかないのが辛いところ。
Takayoshi M さん。通信が2週間でなく救援部隊が来るまで16~7日間じゃなかった⁉
パワーローダーはスタッフがガンダムを意識して、作業ロボットスーツ風のデザインにしてるって何がで聞いた事がある。どうなのだろう。
人それぞれなんだが
2が好きな人とは、友達にはなれない気がする。
映画館で観た時に、唖然として、激怒した事を覚えている。何十年後かに、もう1回観たところ、やはり激怒・・・・
紙芝居、ハラハラドキドキが伝わって良かった(●´∀`●)
刈雄さんみたいなUA-camrさんがいてくれて嬉しいです。
すぐわさんの一作目への愛あるツッコミ聞いて、リプリーくそ女じゃん!
と彼女への印象がかなり落ちました笑
でも理を優先したらおそらくつまんなくなっちゃったであろうことも想像つきますが
二足歩行ロボ登場の理由:プラモデル映え説
映画は面白いけど、この解説は無駄な余談が多過ぎてつまらん
ニュートはまゆになっても大丈夫で助かりましたが、他の人はまゆになって助かった人いませんよね私の見落としかもしれませんがニュートは何故大丈夫だったのですか、まゆになりかかる途中だったからですか
巣の中で拘束した生物の前に卵を植え付ける。
卵から孵ったフェイスハガーが目の前で拘束されて動けない生物に寄生する。
ニュートに寄生させるために置かれた卵は、孵化した瞬間にリプリーに破壊されたので、ニュートは寄生されていない。
ビショップが好きなんで2も好きですね〜。マイケル・ビーンに惚れましたしね😊
子供が出て来たことなど色んな要素が人気なんだろうね。エイリアンの女王はヤバかった。
住人が捕らえられて胸から飛び出すエイリアンなどのシーンも凄かった。
アンドロイドが裏切らなかったが会社の人間が裏切ったことなど良い映画でした。
当時の現実世界の技術力で未来の重機って考えると二足歩行になったのではないでしょうか。後、エアロックの開閉は軍用のパワーローダーだったからではないでしょうか。無理がありますかね(笑)
57年間も眠っていて一全然老けないなんて!
リプリー達が眠っていたクー儿べット欲しいですっ。
1の工イりアンは、おちゃめでかわいかったし、
2の工イりアンズは、暴力団みたいになってっ、
深作監督のようなアクションでしたっ。
工イリアンクイーンとリプリーの対決はっ、
同じ母性との対決みたいにみえました。
ラストの対決もとてもおもしろいです。
母は強し!ですね。
テンポのよい解説で、おもしろかったです♡
ライミ版スパイダーマン2もお願いしたいです^ - ^
水野、淀川両氏のコンボというわけですね。
監督の撮り方がまず上手い。エイリアンスーツが数体しかないのに大群が襲ってくるように見えるからスケールがちゃっちく感じない。
「前作と同じだから面白い」理論はなるほどと思いました。1→2だけじゃなく、2→AVPシリーズでも「ランス・ヘンリクセン(ビショップ役の俳優)は主人公を守って異星人に体を引き裂かれて死ぬ」が踏襲されてて笑いましたし、前日談のプロメテウス、コヴェナントも構成上、オリジナルの1と2の関係を踏襲してるし、コヴェネントなんかは不用意にエイリアンの巣になった天体に降下→寄生されて犠牲者が出て、着陸船を失い、天体上に閉じ込められる→脱出の企てと宇宙船内に入り込んだエイリアンとの戦い、でエイリアン2と大きくは同じプロットで、劇場で見ながら薄笑いが止まりませんでした。
狭い宇宙船内で動き回りづらいタイヤより人体の延長で動かせる二足歩行が発展したんじゃないですかね?
あんな大きさ(しかも有線)じゃなおさら狭い宇宙船内で身動き取りづらいと思いますが……
生涯ベストb