【K2 Plus Combo】CREALITYの最新大型3Dプリンターでマルチカラー3Dプリントを実践!

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  • Опубліковано 16 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @けにちん
    @けにちん Місяць тому +1

    同一色のフィラメントを複数セットして、フィラメントが切れた場合の継続プリントに興味があります。

  • @ぺんぺん草のペン
    @ぺんぺん草のペン Місяць тому

    コストとクオリティを考えると、光造形プリンターで出力して自分で塗装した方がいいように感じる。これで商品作って商売するというよりは趣味で楽しむのが良さそうですね。

    • @Ageof3DP
      @Ageof3DP  Місяць тому +1

      塗装が得意で手間に感じない方は、その方法もアリだと思いますよ〜

  • @kisa2444
    @kisa2444 Місяць тому

    マルチカラー機増えてきましたが、poopを見るとpurusa XLのツール切り替えのほうが設計として素直に感じますね。高いけど…

    • @Ageof3DP
      @Ageof3DP  Місяць тому

      理想的ですが、ヘッドの数が増えるほど値段上がりますよね😅

  • @男カラムーチョ
    @男カラムーチョ Місяць тому

    大きくてBambu lab x1cと似ていてどっちがおすすめですか?個人的にはX1cのほうが印刷はきれいかと思うんですが

    • @Ageof3DP
      @Ageof3DP  Місяць тому +1

      サイズが違うので、その点はユーザー層がちょっと違うかもしれませんね〜より詳細なレビューを今週末頃に公開できそうなので、参考にしてみてください!

  • @hitton4528
    @hitton4528 Місяць тому

    K2ポチるか迷ってます。来年出る?Bambu Labの新型も気になりますが30万超えてきそうなので予算オーバー。
    価格が安く大型の造形が可能なQIDI.MAX.PLUS4、K1MAXも考えてます。
    できれば余った予算で備品やドライヤー、フィラメントも購入したいので。
    気になるのはQIDI、CREALITYのソフトや使いやすさ?K2と比べて各々本体のクオリティに約倍の金額差はあるのでしょうか?
    実際使った方からの助言があれば、たいへん参考になります笑
    カーボン系フィラメントがメイン、NCで金属を切削する前の試作や固定治具、FRPの捨て型(250mm~)で使います。
    精度は業務用ほどは求めていません。
    K2徹底レビュー、たのしみにしております。