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本SS投稿者先生です。採用に心から感謝を…書けなかった部分に、スクアッド全員で調査するパートや、先生の領収書の背景等がございます。スクアッドはこの後の選択肢の所に一部登場します。領収書の順番は「火傷用の軟膏、山海経やゲヘナ給食部の方への食材代複数、超軽量コードレス掃除機、ロボット掃除機、超軽量ボールペン、メガネ複数回、補聴器、強力な鎮痛剤、エンジニア部謹製マッスルスーツ」ですが、これには意味があります。1,まず筋力が衰え始めた先生。いつもの通り、インスタント食品を作ろうとするも、熱湯の入ったやかんが重く、ミスで火傷を負ってしまう(火傷用の軟膏+エンジェル24の在庫)2,交流と健康志向の食事で改善するかと思い、食事を頼み始める先生(山海経やゲヘナ給食部の方への食材代複数)3,恐らく投稿者様判断で削られたかと思うのですが、ノア達が来る前に、部屋が汚れている事を指摘するウタハとミネの会話イベントがありました。これは代償で先生が全身を掻き毟るので、出てくる皮膚片で掃除機のフィルターが詰まってしまい、モップで代用しているので部屋が汚い、というものです。深刻化する前のシャーレでも、汚いとなれば問題だし気付かれるかと思った先生は、「超軽量コードレス掃除機」で誤魔化しに掛かります4,軽かろうが最早関係が無いほどの筋力しか残っていない先生は、「ロボット掃除機」を購入。ひとまずの問題を解決します5,もはや通常の業務に支障をきたし始める先生、一先ず「超軽量ボールペン」等で、少しでも続けられるようにします。6,本編通り、視覚や聴覚すら持たなくなってきた先生は、段階的に「メガネ複数回」や「補聴器」を使い始めます7以下は本編通りです。印象付けの為、順番を前後させました。そして、私がこのSSを書くキッカケになったのは、私のアトピー性皮膚炎との闘病です。先生の代償である「身体機能の低下」以外の部分である「尋常ではない痒み、それにより正気を失っていく過程」は、「全て私の実体験です」。夜中に痒みで眠る事ができず、日中に瞬きの度に意識が途絶え、体力の限界を迎えて電源が落ちる様に眠る。それらは実際に起きた事で、それ故の生々しさです。ある程度回復した今だからこそ言えるのは「身体は心よりも先に悲鳴を上げます。心は治らない、とか良く言いますが、身体だって治すのに滅茶苦茶苦労しますし時間が掛かります。更に、精神が摩耗すれば、普段なら出来る判断すら出来なくなってしまうんです。だからこそ、異常事態のサインを見逃さす、どうにもならなくなる前に、然るべき所に相談に行きましょう。」そんな思いをこのSSに込めました。楽しんで頂けたら幸いです。
凄かったです先生の苦しむ姿がまるで目の前で起きてるような文面でした先生の覚悟と苦しみ支える生徒の疲弊悲しかった
これまで見てきた中でも最高品質のssだった 本当にありがとう
ありがとうございます。あなたのおかげで私の寿命が伸びた気がします。
マジで最高のSSだった。それに加えて動画の結末を自分で選択できるようにしたアーロラが神すぎた。
@@KUROYAGI_BOCCIZAROCKMIRO その点に関しましては、投稿者様々としか言いようが無いですね。
本編でも使いすぎたらこうなり得るってのがまた恐ろしい
その前にプラナちゃんにあの教室世界に監禁されるから大丈夫だろ
こういう感じの、「誰が悪いでも無いけど、何かが噛み合わなくて、すれ違って、それで終わってしまう」系のお話好き。誰かにヘイトが向くでも無く、誰が悪いでもないから、読み終わった後も「どうすれば良かったのかな」って余韻でダメージ受けれる。
喉から胸の間にズシっとくるの良いよね(人心無)
先生「(これ以上カードを使えば死ぬ…)それでも!守りたい世界があるんだっ!」
先生の大親友「このっ…バカ野郎ッ!!」
なぜ頼ろうとしない!?もういい!俺がジャスティスを 核爆発 させる!!!
無慈悲なアロナ「はい、青い封筒です」
助けたいよ・・でも俺の悪魔が曇らせろと言ってくるんだよ悪いやっぱ辛えわ
言えたじゃねぇか
そりゃつれぇでしょ…
聞けてよかった…
NTR見たあとの俺じゃねぇか
…書き終えた今だからこそ思いますが、治療法の見つからない先生が、傍で支えるミネに当たり散らかすルートもあってよかったかもしれないですね…
橘先生「(度重なる大人のカードの使用で)オデノカラダハドボドボダ!!!」
本来なら、いまのような無様な使い方はしない!
ガョゴォォォォ!!!
アロナ「ウゾダドンドコドーン!」
ば〜か!カードはお守りじゃなちんだ。
ケッチャコ
黒服になって帰ってくる先生
まぁ一度使えば身体が灰になるベルトや使う度に存在を忘れられるカードやキングフォームになりすぎてジョーカーになってしまう先生じゃないだけまだマシだよ…
この先生が使ってるカードはなんです?
@@muusan5656奇跡を起こせる対価として、使えば使うほどに自身の生と時間を削られていくカード
シャーレ先公「カードはお守りじゃないんだ!使う時に使わなきゃ意味がないんだよ!」
先生「最初に言っておく。私はかーなーり、強い!」
???「最初に言っておく、胸の顔は飾りだ!」
一回使うごとに生徒10人の処女膜を要求すれば少しは抑止力になる
@@ニシノフラワー0 それでSS書けるのでは?
カードを使うたびに忘れ去られる先生じゃなくて良かった…良かった…?
椎茸が嫌いな先生
みんなに飴配ろう。「◯◯をよろしく!」
強くて運もあるんだろうな
もしくは カード使うたびに先生の大事な生徒達の記憶がなったりしなくなったら 大変だったね?
ゼロノスカード…
コメント欄にオンドゥル語の使い手がいっぱいるw
俺の身体はボドボドダァッ!!!
雪ボドボド
雪山に居そうな先生
強敵で一度負けた相手に異様に勝つ確率が上がりそうな先生
赤冬のとある山で一人叫ぶ先生…
アロプラ「ウソダドンドコドーン」
神作を作ってくれてありがとう😭今はただ、君(作者)に感謝を
こういう世界線もいくつもあったんだろうと思う
感受性豊かなせいで涙止まらん…つれぇよ…
俺達のワカモがッ!気付かないッ!訳がッ!ないだろッ!そんでもってッ!乗り越えッ!られないッ!訳がッ!無いッ!ワカモッ!好きだッ!結婚しようッ!
この世界線の先生は全うしたんだなジョーカーになるのかユウカ「先生の隠し場所ぐらい分かるわよ。正妻なんだから」
先生がジョーカーになって、サオリ達の敵として現れてみんな曇る
ブルアカ宣言の安心感よ
わかるわかる よくできた幸福な世界を見ると、ジャンプして踏みつけたくなる時期ってあるよな文学的反抗期ってやつだ
病院のユニットに従事しているものです。ミネ視点でこのSSを拝見して、先生の悲鳴や慟哭等表現のリアルさに現場で体験する「息苦しさ」と似たようなものを感じました。最後のミネの精神が崩壊するところは現場と似ていて少し堪えましたが、、、これだけのSSを書いてくださった投稿主とアーロラchannelさんに出会えたことに感謝を伝えたいと思います。ありがとうございます。本当にすごい作品でした。
医療従事者の方からその様に言って頂けるとは…感謝の極みです。
ずっと泣いている。体力ごっそりもってかれた。ヒフミの最後がまだ救い
夜見るんじゃなかったよ。泣きすぎて寝れねぇよ…
『覚悟』を決めろ。『覚悟』は幸福だぞ。
覚悟とは!暗闇の荒野に!進むべき道を切り開くことだッ!!
みんな…覚悟を決めろ…大事なのは『選択』だろ?…
そしてこれは『選択』した人ならわかる…僕は『選択』を間違えました…
それなら『リベンジ』すればいいどんなに苦しくてもどれだけ虚しくても最善の『未来』を掴みたいなら『覚悟』を決めろってやつです
覚悟はいいか?俺はできてる
先生「ここで大事な生徒を救わなきゃ…かっこわりぃじゃないか…!!大人のカード!私の存在…寿命…大切な思い出…そして生徒達の私に関する全ての記憶を代償として払う!だから……生徒達を助けてくれー!!(発動)……これで良いんだ……私の事を忘れてしまえば苦しまずに済む……皆大好きだよ……(消滅)」ユウカ「うー…………もう少しでお陀仏になる所だったわ……あれ?私何か大事なことを忘れたような……ま、いっか。」ノア「……………」※絶対記憶能力を持っている人には記憶の消去システムが効きません悪しからずby.大人のカードって感じにならんかな〜(クソ野郎)
やっぱ曇らせは最高だな
うぽつです!ウタハ先輩が最初出てきたときは雰囲気が明るくなったの流石ですしイロハとユウカのコンビができたのが面白くてラストの絶望からのあの展開は普通に鳥肌でした!
先生「とある先生が言っていたどんな死に方をしたかが大事なのではない。どんな生き方をしたかが大事だと。」大人のカード
蒼き清浄なる先生「(大人の)カードは持ってりゃ嬉しい、ただのコレクションじゃあない」
その先生核弾頭ぶっぱなしそう
周囲の生徒が止めるけど「──私はまだここにいるっ!!!!」って最後に大人のカードを使って奇跡を起こすんだで、先生は生徒達に囲まれながら灰になって風に吹き飛ばされて行くんだ
それ多分同化現象起きてない?
それ結晶化して砕け散らない?
@@コントレイル-t6c あたし行かなくちゃ時が止まるはずもなく
色彩『そのカードを、人間の状態で使い続けるのは不可能だ。死ぬつもりか?』先生『全生徒の...、キヴォトスの皆の笑顔を守る為ならば...!!!』
このSSは俺が見てきたな中で歴代最高クラスの作品だわ
やっぱ神だわ
先生が俺って言うのいいな
一人称が切り替わった段階で「先生」としての仮面は外れ、素の先生が現れたのを表現したかったんです。その瞬間こそがターニングポイントでした。
素晴らしい...!!!!!!
最後のでパチンコのユニコーンぐらい脳汁出る
_人人人人人人人人人_>それでも!!!!< ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
とても重かった、心に重く来ためっちゃ良かった、心が苦しくなるほどにコメントにもある領収書の意味、物語の生徒たちの行動、感情良かった、このSSを見れてよかった書いた著者様、お疲れ様でしたありがとうございました
モォやめてくれよォ最後ビビっちまったよオイィモォ・・・
わかる。マジで怖かった
ヒヒヒ、ボロボロ先生、、最高じゃねぇかよォ
真面目に言ってしまうと、残された人達のことを考えずに自己犠牲で死んでいくのは本当に許せない。作品でありがちな大切な人を残して死んでいく英雄の在り方が嫌い。
自分が死ぬと分かっていて、助けて死ぬのは後先考えて欲しいなと思う。でも、死ぬから助けないっていうのは、それがどれだけ良い選択でも気持ちは重くなる知り合いなら特に葛藤とか後悔しそう
そういう英雄をぶん殴ってでも止めて、英雄としてじゃなく人として繋ぎ止めるキャラ好き
でも結局誰かが不幸になるのは確定なんやで。
7:38色ハ欲…
この作品に出会わせてくれたこの奇跡に感謝を…あと必ずこの動画を最後まで視聴することを強くお勧め致します!!!
今コメントを見ている先生方……選択を…まちがえる…な………
せ、先生!
15:25 これ伏線だったんだ…
大人のカードで自分の存在を無かったことにすれば良かったのに。そうすれば生徒の心が救われるよ
先生「(悲惨な運命と)ケッチャコ…」
すげぇよ。ここまで高品質な曇らせSSでありながら、さらには結末の選択肢まで...!ゲームブックの様なワクワク感があるぜ!もっと俺の心をすり減らせる!
みんなが先生の葬儀で生き返る奇跡を望んで生き返る
ちょっとこの先生を狩人の夢に招待するか
この先生死んだら穢土転させるか…
卑の意思を感じるな...
「選ぶのはいいことだ選ばない奴とは 敵にも味方にもなれない」さぁ…選ぼうか
てか終盤で先生がキヴォトス来る前の過去を語ってるシーンで野良犬の姿が重なって…あかん…
最後の展開…天才か
これも1つの世界線…ありえたかもしれない世界だと小生は思います。
いいですねぇ〜
まさか俺らが選択することになるなんてな最高かよ
ブロリーの2択のやつみたいな終わり方でなんか感動より先にブロリーが来た(伝われ)
目的を果たして力尽きた先生の側にいたのがミネ団長なのは書き手先生は団長が何の天使か知ってたんだろうなってまあ先生があの世で再び目を開けたら茨の冠とかラクダの腰布とか先生に履かせようとウキウキのミネがいるから安心だよ(多分)
最後がビンタで終わったミネの後悔は如何に
ミカ 先生の純愛SS書きました駄文、長文ですが読んでいただけると嬉しいです!感想くれるともっと嬉しいです!採用大歓迎です!
ティーパーティのグループモモトークにてミカ『今日の奉仕作業疲れた〜2人ともかまって〜』ナギサ『ミカさんお疲れ様です。最近のミカさんは特に頑張っているようで』セイア『そうだね、わたしから見てもミカの奉仕作業への取り組む姿勢が良くなっていると感じるよ』ミカ『セイアちゃんが素直に褒めてくれるなんて珍しいこともあるんだね』ナギサ『ミカさん...』ミカ『嫌なことでも頑張れば先生が褒めてくれるかもしれないじゃんね?それに一生懸命な子ってポイント高いし?』セイア『理由はそんなところだろうとは思っていたよ』ミカ『理由はどうでもいいじゃんね?そういえば明日先生がトリニティに来るって聞いたけど?』ナギサ『はい、自治区の治安向上のための話し合いに同席していただけるようで』セイア『ミカは明日も奉仕作業があるのだろう?』ミカ『そうだよ?いいなぁ2人は先生に会えて...羨ましいー!』ナギサ『明日も頑張っていれば良いことがあるかもしれませんね、今日はもう遅いのでこの辺りにしておきましょう』セイア『そうだね、ミカも体を休める時間が必要だろうし、そろそろ眠るとしよう』ミカ『ええー?もう?まぁいいや2人ともおやすみー!』翌日、トリニティ運動場にてミカ(2人は今頃先生といるのかなぁ...ううん、今は作業に集中しないと...)???『ミカ、おはよう今日も頑張ってるね』ミカ『せ、先生⁉︎ どうしてここに?あっ、会いたくなかったとかじゃないんだけどね?』先生『思ったよりも話し合いが早く片付いてね、この後どうしようか悩んでいたら...』数十分前ナギサ『先生、本日は暑い中ありがとうございました。先生のおかげで話し合いがスムーズに進みとても助かりました』先生『役に立てたのならよかったよ、ちょっと早いけど私はこれで失礼しようかな?』ナギサ『先生、お時間があればなのですがトリニティを見て回るのはいかがですか?』ナギサ『この季節はトリニティ運動場のあたりで綺麗な花が咲いておりまして気分転換にでもいかがかと』先生『そうなんだ、では散歩でもしながら見させてもらおうかな?』ナギサ『それはよかったです、ではこちらをどうぞ』先生『これはスポーツドリンク?』ナギサ『今は熱中症が怖いので』先生『気遣ってくれてありがとう、でも2本入っているみたいだけど?』ナギサ『手違いで1本多く入ってしまったみたいですね、差し上げたものを返してもらうのも気が引けるのでよろしければお持ちください』先生『なら遠慮なく頂こうかな、では私は行くね、ナギサ、セイア今日はお疲れ様』先生『という感じでね』ミカ『そ、そうだったんだ?ほんとたまたまだね!』先生『そうだね、あっそうだミカ、これあげるよ、ナギサから貰ったものだけどね』ミカ『あっありがとう!すごく喉が渇いてたから嬉しい!』先生『...ちょっと待っててくれるかな?すぐに戻るから!』ミカ『うん?大丈夫だけどどうしたの?』先生『ありがとう、後でわかるから少し待っててね』ミカ『わかったよ!...早く帰ってきてね?』数分後先生『ミカお待たせ!今は暑いからねこれがあった方がいいと思って』ミカ『これは...麦わら帽子?』先生『ミカの趣味じゃないかもしれないけど』ミカ『...ううん、そんなことない、すごく嬉しい... 本当にありがとね先生!』先生『喜んでもらえてよかったよ、最近のミカの頑張りはナギサやセイアに聞いていたからね、私も何かしてあげたいと思っていたんだ』ミカ『本当にありがとう先生、これでもっと頑張れるよー!』ミカ『もう少ししたら作業が終わるんだけどその後少しお話ししたいな...なんて!』先生『ごめんねミカ、この後は少しなら時間はあるんだけどそのあとミレニアムに行かないといけなくてね...』ミカ『そっか...わかった!ごめんねこんな急に』先生『本当にごめんね、それじゃあミカも頑張って』ミカ『うん!頑張るよー!先生またね!』数日後ナギサ『先生、本日も忙しい中来てくださりありがとうございました』先生『ナギサやセイアの力になれて私も嬉しいよ、今日はお疲れ様』セイア『先生今日はありがとう、それで話は変わるのだからこれを見てくれないか?』先生『ん?何かな?』ミカ『んー?セイアちゃん何撮ってるのかな?』セイア『ミカがすごい顔をしながら何か言いたそうだったのでね少し残しておこうかと』ミカ『なにそれ?まあいいや2人とも見てみてー』ナギサ『麦わら帽子ですか?』ミカ『そうそう!これ先生からのプレゼントなんだよ!嬉しかったなぁ...』セイア『それはよかったね、それでミカ?私にはミカが何か相談事をしたそうに見えたのだが』ミカ『セイアちゃん流石だね!そうなんだよ、私先生にお礼がしたくてね?それでこの帽子に合わせた服で先生と会いたいんだけどどうしようかなって』ナギサ『私たちにコーディネートをして貰いたいと?』ミカ『そうそう!ナギちゃん話が早くて助かるよ!』セイア『でもミカ?先生はお礼は大丈夫と言いそうなものだけどね』ミカ『やっぱりそうだよね?んーまあ本当はお礼を口実に先生と会いたいだけなんだけどね!でも...』ナギサ『どうしたのですか?ミカさん』ミカ『先生ってさ私と少し距離を置いてるように感じるんだよね...どうしてだろう?やっぱり私が悪い子だからかな...?』セイア『私にはわからないな、先生には先生の考えがあるのだろう、でもミカは先生に会いたいのだろう?なら誘うべきだ、気持ちは思ってるだけでは伝わらないと学んだからね』ミカ『セイアちゃん...』ナギサ『それでは早くお洋服を決めないとですね、ミカさん頑張りましょう?私も麦わら帽子は持っていないので探り探りですが一生懸命アイデアを出します!』ミカ『ナギちゃん...2人ともありがとう!私頑張るね!』セイア『という感じだ、初めに言っておくが撮り始めた時はこうなるとは思わなかったし、ミカに黙ってこれを先生に見せてしまったのは本当に謝りたい、だが私はミカの友達としてこれを先生に見せるべきだと思ったんだ』先生『...』セイア『これを見て何も感じないわけではないだろう?先生』ナギサ『ミカさんの気持ちが本物なのを感じてもらえると思います、先生が大人として生徒とは一線引いているとはわかっています、ですがこれほど先生を慕う様子を見せられて応援せずにはいられないのです、一度だけでいいです、ミカさんを生徒としてではなく1人の女性として見てもらえませんか?』セイア『それでもミカを選ばないというならそれはそれでいい、それにミカにも諦める理由が必要だろう?』先生『...わかった、これを見せられて何も感じないわけがないよ、ミカの気持ちが本物なのだとよくわかったよ、だけど最終的な判断は私がするよ、そこはわかってほしい』ナギサ『わかっています、私達はミカさんと対等に向き合ってあげてほしかっただけなので』セイア『ありがとう先生、それとすまない、いつも助けてもらっている立場でこんなこと...』先生『気にしないで、それに私も一度話をするべきだと思っていたからね、それじゃあこのあたりで失礼するよ』数日後先生『お待たせ、ミカ』ミカ『うんん、全然待ってないよ!今日は来てくれて本当にありがとう!』先生『こちらこそお誘いしてくれてありがとうね、...今日のミカの服装とても似合ってるね』ミカ『あっありがとう!すごく嬉しい...(初めて服装を褒めてもらえた!)』先生『その帽子...』ミカ『この前先生がプレゼントしてくれた帽子だよ!わたしすごい気に入っちゃった!先生がくれたからだよ?(ちょっとアピールしすぎかな...)』先生『そ、そうなんだね私も気に入ってくれてすごく嬉しいよ、それじゃあ行こうか』ミカ『うん、そうだね!行こう!』
夕暮れ時ミカ『先生、今日は来てくれてありがとう、今日一日先生を独り占めできて嬉しかったなぁ』先生『私もいい気分転換になったよ、ミカがいたから尚更ね』ミカ『先生何言ってるのー!本気にしちゃうよ?』先生『...』ミカ『...』先生『ミカ、少し話があるんだ、いいかな?』ミカ『先生...?どうしたの急に話って?』先生『ケジメをつけないといけないと思ってね、...ミカ、わたしのこと好きかい?』ミカ『せっ..先生いきなりどうしたの⁉︎...こんな場面で言いたくなかったんだけど言わないとダメ?』先生『ミカの正直な気持ちが知りたいな』ミカ『...わたしは先生のこと好きだよ最初は生徒全員の味方だなんて大きなことを言う大人が来たなって思ってたけど、先生は言葉通りの行動をしてた、こんな不良生徒のわたしを気にかけてくれてほんとに嬉しかった、倒れそうになった時に駆けつけてくれた時には物語のヒロインになったみたいだった』『あの時にはもう先生のこと好きになってたのかな...わたしは先生のこと好きだよ、1人の男の人としてね...』先生『ありがとうミカ、正直に話してくれて、ここからはわたしの番だね』『わたしは先生だ、自惚れているわけではないけどこのキヴォトスでの影響力はかなりあると思ってる』『だからわたしは1人の生徒に肩入れしてはいけないんだ、今は安定しているキヴォトスの治安が崩れてしまうかもしれない、わたしが幸せになりたいがために他の生徒を危険に晒してしまうかもしれないんだ...だからわたしは生徒とは付き合えないそれでも...!ミカ『そうだよね...』『先生はみんなの先生だもん...わたしなんかが独り占めしちゃいけなかったんだ...』『先生ごめん!もう寮の門限の時間みたい!また遅れたら寮長の子に何言われるかわかんないや、今日はもう帰るね、バイバイ...』先生『ミカ待ってまだ続きが...!』
プールにてミカ『...振られちゃった、先生は大人だし責任もある、生徒なんか相手にするわけないのに...勝手に1人で盛り上がって...』先生『はぁはぁ...ここにいたんだねミカ...』ミカ『先生...先生って女心わかってなくない?振った相手に優しくしてたら相手の子がどうしていいかわからないよ』『だから先生、今は優しくしないで...』先生『...ごめんねミカ、でもわたしはミカを振ったつもりはないよ』ミカ『え...?だってあの時生徒とは付き合えないって...』先生『最初にわたしの気持ちを伝えるべきだったね...ミカわたしは貴女のことが好きです生徒の1人ではなく1人の女性として』ミカ『え...先生がわたしを好きってこと...?』先生『そういうことだねあの時の続きを言わせてもらうよ、わたしはミカが好きだ、だから君が卒業したら改めて告白をする、そう言いたかったんだ...』ミカ『そうだったんだ...あはは、よかったぁ...』先生『勘違いさせてごめんね』ミカ『あはは、というか告白をするってなに⁉︎こういう時って付き合ってくれっていうんじゃないの?』先生『それは...ミカを約束で縛りたくなくて、でも気持ちは伝えたいから...変だった?』ミカ『変だよ、変でも先生の優しさはすごい伝わってきたよ...わかった、わたし待ってるから!』先生『できれば気にせずに過ごしてくれると嬉しいんだけど...』ミカ『...先生やっぱり女心わかってないよね、そこは素直にありがとうでいいのに...まぁそこも含めて先生だからしょうがないか!』先生『今すごく呆れられた気がするな...』ミカ『先生...私たちって両思いだよね?』先生『...そうだね』ミカ『でも付き合えないんでしょ?』先生『今はまだね...』ミカ『なんか物語の恋愛みたいでいいね!わたしこういうのドキドキしながら読んでたんだ!』先生『ミカが嬉しそうでよかったよ...』ミカ『...じゃあわたし待ってるからでも先生が我慢できなくなるくらいアピールはするよ!今まで以上にね!』先生『ミカさん勘弁してください...今までもかなり我慢してきてるんです...』ミカ『あはは、そうだったんだ!なんか嬉しいな...』先生『ミカ...』ミカ『どうしたの?』先生『これ受け取ってくれるかな?』ミカ『ネックレスだ!可愛い!』先生『言葉だけじゃなくてなにか送りたかったんだ』ミカ『...ありがと、大切にするね!...先生がつけてくれる?』先生『もちろん』ミカ『...似合ってるかな?』先生『綺麗だよ』ミカ『...ありがとう...』『わたし卒業するのが待ち遠しくなっちゃった!先生に似合ういい子になって待ってるからね!』完
これ上あげろぉ
曇らせ好きじゃなかったんだけどな〜染まってきちゃった
最高だよ
フツクシイ………(血の涙)
この状態の先生でもう1回使ったら幽霊の悪魔に全部あげた時みたいな消え方しそう
全身改造して最後はダースベイダーみたいになるんだよね・・・
使用する者の寿命を削る、伝説の聖鞭ヴァンパイアキラー
大真面目に救護!ゴン!は笑っていいのかどうか分からない
最終章おわったくらいで引退してナギサとノノミのヒモになってもキヴォトスは平和でいいんじゃないかとおもった。まあ最終章だけはやばいからな。それができないんからこの世界はプログラムで先生の脳を強制的に生徒に奉仕させるマシーンにしてんだろう。そして死んだらどんどんかわりが来る。
すごかった。好き。
オデノカラダハボドボドダ!
救いようがないエンドこそ最高やな
おじさんの絶望をもっと…
こうなる前に、各学園の有志(最強格)が先生の私兵団としてシャーレに泊まり込むようになりそう
◯◯よりはマシ◯◯にならない分まだ良いなんと無粋なコメントだろうか
そう思って頂ける事、救いになります。
@@アリオーシュ 愛してるぜ😘
良い!!!!!!!
感動するのにユウカの さき、なま が気になる
ォデノガラダハボドボドダァ
これ一つ目の話の症状の元ネタ、バルバトスのリミッター解除か?
ベアおば「お前は…ッ!」正義執行先生「先生、ねじれて歪んだ先の終着点を破壊する大人。アビドス最高の神秘で終わらせましょう(小鳥遊ホシノ、執行ッ!)」
ジャスティスオーダー!
大人のカードとは…
16:34 『タクシー』でフウカーで拉致られる簀巻きフウカを出すのはどうかと思うよシリアスなシーンなのにさぁww
せやナそれじゃージュリの料理(スーパーパンちゃん)に霊魂憑依した先生とかでえんやない?あんまムズい話し作れんしジュリ(パンちゃん)成分足りんし折角ならジュリ×先生(パンちゃん)とかみたいなぁてなワケで誰か書かんか?
追記期待して待ってます♡
( ⁿ-ⁿ)つ言い出しっぺの法則
@@グレートおにぎり 自分で書くんだよ。俺も書いたんだからさ?ね?
ミネ頭おかしくなるだろ...
あんた、狂った先生かね?もしかしてこのタイトルから曇らせを感じるSSに自ら飛び込んだのかね?良かった、俺も同じだ。ここは曇らせSSの動画。性癖やその他様々なものに狂ってしまった先生達が最後に囚われる場所さ。曇らせSSの中に美しさを感じ、それを感じずにはいられない。あんたもう、曇らせ隊の立派な一員ってわけだ。そういう先生ならば、このSSは甘露にもなる。だが、注意することだな。最後には「選択」がある。あんたがまともな判断ができることを祈っているよ。もっともこの動画を見る判断を自ら下したのであればどちらでも喜べるかもしれんがな。まあ幸運を祈る。
メタルギアソリッド4のオクトカムスーツのような服を着ないと長時間行動出来なくなってしまったのか?
いやー…これで死んだ後の世界見たい
お?候補だったものの没にしたのですが、書きます???
アイエエ!サクシャサン!?サクシャサンナンデ!?…何かこういうのも申し訳ないし、普通冷めるだろうし、面白くないというのは分かっていて言うんですけど…ほんっとに文章書くのへったくそだし、恥ずかしがり屋だし、実はブルアカも初心者で知識も欠けてると思うので、何があっても自分が書くことはないと思いますすいません…こんな素晴らしい作品を読ませて頂いていて、しかもこの最初のコメントとか状況的にちょっと良くない感じもするし、なのに反応して頂いて、それに没になるような候補の世界線の話とかしてるのも中々良いものじゃないだろうし、一応こうなるのをちょっぴり気にしてコメントするタイミング考えたりもしたけど、いざこうなったらこんな情けなく断ったりとかしてもう何から何まで申し訳なく思ってます…とりあえず、本当に素晴らしい作品で…アオイがユウカを追い返すとことか最高でした読ませて頂いた1人の身として最大限の感謝と…もし次何か書くことがあるのであればすごく楽しみにしております…m(_ _)m
…読み返したけど何か結局変な謝罪ばっかで、しかも次をほぼ頼むようで図々しいっていうか厚かましいっていうか…って思ったので、参考って自分で言うのは偉そうだけど、代わり…お詫び…?に軽くした妄想のシチュエーション的なのでも何個か、ちょっと変だしSSはやっぱり無理だけど書いときます・銃変えるホシノ・プリン食べなくなるイブキ・モモフレを避けようとするヒフミ・内部めちゃくちゃのシスフ・ロマンを追わなくなるエンジニア部…とかです一応「死んだ後の世界」ってのは黒服ルートじゃなくて、この動画での最後のバッドエンド、人の限界の方を指してます
@@RT-vv3us ・半精神崩壊ミネ・立場を追われる現行連邦生徒会メンバー・機能不全セミナー・上手く回らないサオリ率いる新生シャーレ・内部崩壊するエンジニア部とか?いや、やっぱり体験していない地獄はそうそう浮かばないし書けないですね。
これ最後どうなっちゃったの?ブルアカ知らないで見たんですけど怖かった
死ぬ前にミネとサクラコの体を味わってから死んでもいいと思う
平成の頃の18禁泣きゲーの趣を感じる…
私が非常に大きな影響を受けたゲームは「パワプロクンポケット」シリーズです。
トイレで泣いてるイブキ…
ドレミファソラシド
次回死を乗り越えて
現在執筆中ですが、こんな地獄を書く人間には、死を乗り越えるみたいな幸せな物語は書けないみたいです…
ヤベェ早くAED
なんのbgm?
ありったけのもずくを用意せよ
ハッピーエンドをください
セリナ草
させねえよ
本SS投稿者先生です。採用に心から感謝を…
書けなかった部分に、スクアッド全員で調査するパートや、先生の領収書の背景等がございます。スクアッドはこの後の選択肢の所に一部登場します。
領収書の順番は「火傷用の軟膏、山海経やゲヘナ給食部の方への食材代複数、超軽量コードレス掃除機、ロボット掃除機、超軽量ボールペン、メガネ複数回、補聴器、強力な鎮痛剤、エンジニア部謹製マッスルスーツ」ですが、これには意味があります。
1,まず筋力が衰え始めた先生。いつもの通り、インスタント食品を作ろうとするも、熱湯の入ったやかんが重く、ミスで火傷を負ってしまう(火傷用の軟膏+エンジェル24の在庫)
2,交流と健康志向の食事で改善するかと思い、食事を頼み始める先生(山海経やゲヘナ給食部の方への食材代複数)
3,恐らく投稿者様判断で削られたかと思うのですが、ノア達が来る前に、部屋が汚れている事を指摘するウタハとミネの会話イベントがありました。これは代償で先生が全身を掻き毟るので、出てくる皮膚片で掃除機のフィルターが詰まってしまい、モップで代用しているので部屋が汚い、というものです。深刻化する前のシャーレでも、汚いとなれば問題だし気付かれるかと思った先生は、「超軽量コードレス掃除機」で誤魔化しに掛かります
4,軽かろうが最早関係が無いほどの筋力しか残っていない先生は、「ロボット掃除機」を購入。ひとまずの問題を解決します
5,もはや通常の業務に支障をきたし始める先生、一先ず「超軽量ボールペン」等で、少しでも続けられるようにします。
6,本編通り、視覚や聴覚すら持たなくなってきた先生は、段階的に「メガネ複数回」や「補聴器」を使い始めます
7以下は本編通りです。印象付けの為、順番を前後させました。
そして、私がこのSSを書くキッカケになったのは、私のアトピー性皮膚炎との闘病です。先生の代償である「身体機能の低下」以外の部分である「尋常ではない痒み、それにより正気を失っていく過程」は、「全て私の実体験です」。夜中に痒みで眠る事ができず、日中に瞬きの度に意識が途絶え、体力の限界を迎えて電源が落ちる様に眠る。それらは実際に起きた事で、それ故の生々しさです。
ある程度回復した今だからこそ言えるのは「身体は心よりも先に悲鳴を上げます。心は治らない、とか良く言いますが、身体だって治すのに滅茶苦茶苦労しますし時間が掛かります。更に、精神が摩耗すれば、普段なら出来る判断すら出来なくなってしまうんです。だからこそ、異常事態のサインを見逃さす、どうにもならなくなる前に、然るべき所に相談に行きましょう。」そんな思いをこのSSに込めました。楽しんで頂けたら幸いです。
凄かったです
先生の苦しむ姿がまるで目の前で起きてるような文面でした
先生の覚悟と苦しみ
支える生徒の疲弊
悲しかった
これまで見てきた中でも最高品質のssだった 本当にありがとう
ありがとうございます。あなたのおかげで私の寿命が伸びた気がします。
マジで最高のSSだった。それに加えて動画の結末を自分で選択できるようにしたアーロラが神すぎた。
@@KUROYAGI_BOCCIZAROCKMIRO その点に関しましては、投稿者様々としか言いようが無いですね。
本編でも使いすぎたらこうなり得るってのがまた恐ろしい
その前にプラナちゃんにあの教室世界に監禁されるから大丈夫だろ
こういう感じの、「誰が悪いでも無いけど、何かが噛み合わなくて、すれ違って、それで終わってしまう」系のお話好き。誰かにヘイトが向くでも無く、誰が悪いでもないから、読み終わった後も「どうすれば良かったのかな」って余韻でダメージ受けれる。
喉から胸の間にズシっとくるの良いよね(人心無)
先生「(これ以上カードを使えば死ぬ…)それでも!守りたい世界があるんだっ!」
先生の大親友
「このっ…バカ野郎ッ!!」
なぜ頼ろうとしない!?もういい!俺がジャスティスを 核爆発 させる!!!
無慈悲なアロナ「はい、青い封筒です」
助けたいよ・・
でも俺の悪魔が曇らせろと言ってくるんだよ
悪いやっぱ辛えわ
言えたじゃねぇか
そりゃつれぇでしょ…
聞けてよかった…
NTR見たあとの俺じゃねぇか
…書き終えた今だからこそ思いますが、治療法の見つからない先生が、傍で支えるミネに当たり散らかすルートもあってよかったかもしれないですね…
橘先生「(度重なる大人のカードの使用で)オデノカラダハドボドボダ!!!」
本来なら、いまのような無様な使い方はしない!
ガョゴォォォォ!!!
アロナ「ウゾダドンドコドーン!」
ば〜か!カードはお守りじゃなちんだ。
ケッチャコ
黒服になって帰ってくる先生
まぁ一度使えば身体が灰になるベルトや
使う度に存在を忘れられるカードや
キングフォームになりすぎてジョーカーになってしまう先生じゃないだけまだマシだよ…
この先生が使ってるカードはなんです?
@@muusan5656奇跡を起こせる対価として、使えば使うほどに自身の生と時間を削られていくカード
シャーレ先公「カードはお守りじゃないんだ!使う時に使わなきゃ意味がないんだよ!」
先生「最初に言っておく。私はかーなーり、強い!」
???「最初に言っておく、胸の顔は飾りだ!」
一回使うごとに生徒10人の処女膜を要求すれば少しは抑止力になる
@@ニシノフラワー0 それでSS書けるのでは?
カードを使うたびに忘れ去られる先生じゃなくて良かった…良かった…?
椎茸が嫌いな先生
みんなに飴配ろう。
「◯◯をよろしく!」
強くて運もあるんだろうな
もしくは カード使うたびに先生の大事な生徒達の記憶がなったりしなくなったら 大変だったね?
ゼロノスカード…
コメント欄にオンドゥル語の使い手がいっぱいるw
俺の身体はボドボドダァッ!!!
雪ボドボド
雪山に居そうな先生
強敵で一度負けた相手に異様に勝つ確率が上がりそうな先生
赤冬のとある山で一人叫ぶ先生…
アロプラ「ウソダドンドコドーン」
神作を作ってくれてありがとう😭
今はただ、君(作者)に感謝を
こういう世界線もいくつもあったんだろうと思う
感受性豊かなせいで涙止まらん…つれぇよ…
俺達のワカモがッ!気付かないッ!訳がッ!ないだろッ!そんでもってッ!乗り越えッ!られないッ!訳がッ!無いッ!ワカモッ!好きだッ!結婚しようッ!
この世界線の先生は全うしたんだな
ジョーカーになるのか
ユウカ「先生の隠し場所ぐらい分かるわよ。正妻なんだから」
先生がジョーカーになって、サオリ達の敵として現れてみんな曇る
ブルアカ宣言の安心感よ
わかるわかる よくできた幸福な世界を見ると、ジャンプして踏みつけたくなる時期ってあるよな
文学的反抗期ってやつだ
病院のユニットに従事しているものです。
ミネ視点でこのSSを拝見して、先生の悲鳴や慟哭等表現のリアルさに現場で体験する「息苦しさ」と似たようなものを感じました。
最後のミネの精神が崩壊するところは現場と似ていて少し堪えましたが、、、
これだけのSSを書いてくださった投稿主とアーロラchannelさんに出会えたことに感謝を伝えたいと思います。
ありがとうございます。本当にすごい作品でした。
医療従事者の方からその様に言って頂けるとは…感謝の極みです。
ずっと泣いている。体力ごっそりもってかれた。ヒフミの最後がまだ救い
夜見るんじゃなかったよ。泣きすぎて寝れねぇよ…
『覚悟』を決めろ。『覚悟』は幸福だぞ。
覚悟とは!暗闇の荒野に!進むべき道を切り開くことだッ!!
みんな…覚悟を決めろ…大事なのは『選択』だろ?…
そしてこれは『選択』した人ならわかる…
僕は『選択』を間違えました…
それなら『リベンジ』すればいいどんなに苦しくてもどれだけ虚しくても最善の『未来』を掴みたいなら『覚悟』を決めろってやつです
覚悟はいいか?俺はできてる
先生「ここで大事な生徒を救わなきゃ…かっこわりぃじゃないか…!!大人のカード!私の存在…寿命…大切な思い出…そして生徒達の私に関する全ての記憶を代償として払う!だから……生徒達を助けてくれー!!(発動)……これで良いんだ……私の事を忘れてしまえば苦しまずに済む……皆大好きだよ……(消滅)」
ユウカ「うー…………もう少しでお陀仏になる所だったわ……あれ?私何か大事なことを忘れたような……ま、いっか。」
ノア「……………」
※絶対記憶能力を持っている人には記憶の消去システムが効きません悪しからずby.大人のカード
って感じにならんかな〜(クソ野郎)
やっぱ曇らせは最高だな
うぽつです!
ウタハ先輩が最初出てきたときは雰囲気が明るくなったの流石ですしイロハとユウカのコンビができたのが面白くて
ラストの絶望からのあの展開は普通に鳥肌でした!
先生「とある先生が言っていたどんな死に方をしたかが大事なのではない。どんな生き方をしたかが大事だと。」大人のカード
蒼き清浄なる先生「(大人の)カードは持ってりゃ嬉しい、ただのコレクションじゃあない」
その先生核弾頭ぶっぱなしそう
周囲の生徒が止めるけど
「──私はまだここにいるっ!!!!」
って最後に大人のカードを使って奇跡を起こすんだ
で、先生は生徒達に囲まれながら灰になって風に吹き飛ばされて行くんだ
それ多分同化現象起きてない?
それ結晶化して砕け散らない?
@@コントレイル-t6c あたし行かなくちゃ時が止まるはずもなく
色彩『そのカードを、人間の状態で使い続けるのは不可能だ。死ぬつもりか?』
先生『全生徒の...、キヴォトスの皆の笑顔を守る為ならば...!!!』
このSSは俺が見てきたな中で歴代最高クラスの作品だわ
やっぱ神だわ
先生が俺って言うのいいな
一人称が切り替わった段階で「先生」としての仮面は外れ、素の先生が現れたのを表現したかったんです。その瞬間こそがターニングポイントでした。
素晴らしい...!!!!!!
最後のでパチンコのユニコーンぐらい脳汁出る
_人人人人人人人人人_
>それでも!!!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
とても重かった、心に重く来た
めっちゃ良かった、心が苦しくなるほどに
コメントにもある領収書の意味、物語の生徒たちの行動、感情
良かった、このSSを見れてよかった
書いた著者様、お疲れ様でした
ありがとうございました
モォやめてくれよォ
最後ビビっちまったよオイィ
モォ・・・
わかる。マジで怖かった
ヒヒヒ、ボロボロ先生、、最高じゃねぇかよォ
真面目に言ってしまうと、残された人達のことを考えずに自己犠牲で死んでいくのは本当に許せない。
作品でありがちな大切な人を残して死んでいく英雄の在り方が嫌い。
自分が死ぬと分かっていて、
助けて死ぬのは後先考えて欲しいなと思う。
でも、死ぬから助けないっていうのは、それがどれだけ良い選択でも気持ちは重くなる
知り合いなら特に葛藤とか後悔しそう
そういう英雄をぶん殴ってでも止めて、英雄としてじゃなく人として繋ぎ止めるキャラ好き
でも結局誰かが不幸になるのは確定なんやで。
7:38色ハ欲…
この作品に出会わせてくれたこの奇跡に感謝を…
あと必ずこの動画を最後まで視聴することを強くお勧め致します!!!
今コメントを見ている先生方……
選択を…まちがえる…な………
せ、先生!
15:25
これ伏線だったんだ…
大人のカードで自分の存在を無かったことにすれば良かったのに。そうすれば生徒の心が救われるよ
先生「(悲惨な運命と)ケッチャコ…」
すげぇよ。ここまで高品質な曇らせSSでありながら、さらには結末の選択肢まで...!
ゲームブックの様なワクワク感があるぜ!
もっと俺の心をすり減らせる!
みんなが先生の葬儀で生き返る奇跡を望んで生き返る
ちょっとこの先生を狩人の夢に招待するか
この先生死んだら穢土転させるか…
卑の意思を感じるな...
「選ぶのはいいことだ
選ばない奴とは 敵にも味方にもなれない」
さぁ…選ぼうか
てか終盤で先生がキヴォトス来る前の過去を語ってるシーンで野良犬の姿が重なって…あかん…
最後の展開…天才か
これも1つの世界線…ありえたかもしれない世界だと小生は思います。
いいですねぇ〜
まさか俺らが選択することになるなんてな
最高かよ
ブロリーの2択のやつみたいな終わり方でなんか感動より先にブロリーが来た(伝われ)
目的を果たして力尽きた先生の側にいたのがミネ団長なのは書き手先生は団長が何の天使か知ってたんだろうなって
まあ先生があの世で再び目を開けたら茨の冠とかラクダの腰布とか先生に履かせようとウキウキのミネがいるから安心だよ(多分)
最後がビンタで終わったミネの後悔は如何に
ミカ 先生の純愛SS書きました
駄文、長文ですが読んでいただけると嬉しいです!感想くれるともっと嬉しいです!採用大歓迎です!
ティーパーティのグループモモトークにて
ミカ『今日の奉仕作業疲れた〜2人ともかまって〜』
ナギサ『ミカさんお疲れ様です。最近のミカさんは特に頑張っているようで』
セイア『そうだね、わたしから見てもミカの奉仕作業への取り組む姿勢が良くなっていると感じるよ』
ミカ『セイアちゃんが素直に褒めてくれるなんて珍しいこともあるんだね』
ナギサ『ミカさん...』
ミカ『嫌なことでも頑張れば先生が褒めてくれるかもしれないじゃんね?
それに一生懸命な子ってポイント高いし?』
セイア『理由はそんなところだろうとは思っていたよ』
ミカ『理由はどうでもいいじゃんね?そういえば明日先生がトリニティに来るって聞いたけど?』
ナギサ『はい、自治区の治安向上のための話し合いに同席していただけるようで』
セイア『ミカは明日も奉仕作業があるのだろう?』
ミカ『そうだよ?いいなぁ2人は先生に会えて...羨ましいー!』
ナギサ『明日も頑張っていれば良いことがあるかもしれませんね、今日はもう遅いのでこの辺りにしておきましょう』
セイア『そうだね、ミカも体を休める時間が必要だろうし、そろそろ眠るとしよう』
ミカ『ええー?もう?まぁいいや2人ともおやすみー!』
翌日、トリニティ運動場にて
ミカ(2人は今頃先生といるのかなぁ...
ううん、今は作業に集中しないと...)
???『ミカ、おはよう今日も頑張ってるね』
ミカ『せ、先生⁉︎ どうしてここに?あっ、会いたくなかったとかじゃないんだけどね?』
先生『思ったよりも話し合いが早く片付いてね、この後どうしようか悩んでいたら...』
数十分前
ナギサ『先生、本日は暑い中ありがとうございました。先生のおかげで話し合いがスムーズに進みとても助かりました』
先生『役に立てたのならよかったよ、ちょっと早いけど私はこれで失礼しようかな?』
ナギサ『先生、お時間があればなのですがトリニティを見て回るのはいかがですか?』
ナギサ『この季節はトリニティ運動場のあたりで綺麗な花が咲いておりまして気分転換にでもいかがかと』
先生『そうなんだ、では散歩でもしながら見させてもらおうかな?』
ナギサ『それはよかったです、ではこちらをどうぞ』
先生『これはスポーツドリンク?』
ナギサ『今は熱中症が怖いので』
先生『気遣ってくれてありがとう、でも2本入っているみたいだけど?』
ナギサ『手違いで1本多く入ってしまったみたいですね、差し上げたものを返してもらうのも気が引けるのでよろしければお持ちください』
先生『なら遠慮なく頂こうかな、では私は行くね、ナギサ、セイア今日はお疲れ様』
先生『という感じでね』
ミカ『そ、そうだったんだ?ほんとたまたまだね!』
先生『そうだね、あっそうだミカ、これあげるよ、ナギサから貰ったものだけどね』
ミカ『あっありがとう!すごく喉が渇いてたから嬉しい!』
先生『...ちょっと待っててくれるかな?すぐに戻るから!』
ミカ『うん?大丈夫だけどどうしたの?』
先生『ありがとう、後でわかるから少し待っててね』
ミカ『わかったよ!...早く帰ってきてね?』
数分後
先生『ミカお待たせ!今は暑いからねこれがあった方がいいと思って』
ミカ『これは...麦わら帽子?』
先生『ミカの趣味じゃないかもしれないけど』
ミカ『...ううん、そんなことない、すごく嬉しい... 本当にありがとね先生!』
先生『喜んでもらえてよかったよ、最近のミカの頑張りはナギサやセイアに聞いていたからね、私も何かしてあげたいと思っていたんだ』
ミカ『本当にありがとう先生、これでもっと頑張れるよー!』
ミカ『もう少ししたら作業が終わるんだけどその後少しお話ししたいな...
なんて!』
先生『ごめんねミカ、この後は少しなら時間はあるんだけどそのあとミレニアムに行かないといけなくてね...』
ミカ『そっか...わかった!ごめんねこんな急に』
先生『本当にごめんね、それじゃあミカも頑張って』
ミカ『うん!頑張るよー!先生またね!』
数日後
ナギサ『先生、本日も忙しい中来てくださりありがとうございました』
先生『ナギサやセイアの力になれて私も嬉しいよ、今日はお疲れ様』
セイア『先生今日はありがとう、それで話は変わるのだからこれを見てくれないか?』
先生『ん?何かな?』
ミカ『んー?セイアちゃん何撮ってるのかな?』
セイア『ミカがすごい顔をしながら何か言いたそうだったのでね少し残しておこうかと』
ミカ『なにそれ?まあいいや2人とも見てみてー』
ナギサ『麦わら帽子ですか?』
ミカ『そうそう!これ先生からのプレゼントなんだよ!嬉しかったなぁ...』
セイア『それはよかったね、それでミカ?私にはミカが何か相談事をしたそうに見えたのだが』
ミカ『セイアちゃん流石だね!そうなんだよ、私先生にお礼がしたくてね?それでこの帽子に合わせた服で先生と会いたいんだけどどうしようかなって』
ナギサ『私たちにコーディネートをして貰いたいと?』
ミカ『そうそう!ナギちゃん話が早くて助かるよ!』
セイア『でもミカ?先生はお礼は大丈夫と言いそうなものだけどね』
ミカ『やっぱりそうだよね?んー
まあ本当はお礼を口実に先生と会いたいだけなんだけどね!でも...』
ナギサ『どうしたのですか?ミカさん』
ミカ『先生ってさ私と少し距離を置いてるように感じるんだよね...どうしてだろう?やっぱり私が悪い子だからかな...?』
セイア『私にはわからないな、先生には先生の考えがあるのだろう、でもミカは先生に会いたいのだろう?なら誘うべきだ、気持ちは思ってるだけでは伝わらないと学んだからね』
ミカ『セイアちゃん...』
ナギサ『それでは早くお洋服を決めないとですね、ミカさん頑張りましょう?私も麦わら帽子は持っていないので探り探りですが一生懸命アイデアを出します!』
ミカ『ナギちゃん...2人ともありがとう!私頑張るね!』
セイア『という感じだ、初めに言っておくが撮り始めた時はこうなるとは思わなかったし、ミカに黙ってこれを先生に見せてしまったのは本当に謝りたい、だが私はミカの友達としてこれを先生に見せるべきだと思ったんだ』
先生『...』
セイア『これを見て何も感じないわけではないだろう?先生』
ナギサ『ミカさんの気持ちが本物なのを感じてもらえると思います、先生が大人として生徒とは一線引いているとはわかっています、ですがこれほど先生を慕う様子を見せられて応援せずにはいられないのです、一度だけでいいです、ミカさんを生徒としてではなく1人の女性として見てもらえませんか?』
セイア『それでもミカを選ばないというならそれはそれでいい、それにミカにも諦める理由が必要だろう?』
先生『...わかった、これを見せられて何も感じないわけがないよ、ミカの気持ちが本物なのだとよくわかったよ、だけど最終的な判断は私がするよ、そこはわかってほしい』
ナギサ『わかっています、私達はミカさんと対等に向き合ってあげてほしかっただけなので』
セイア『ありがとう先生、それとすまない、いつも助けてもらっている立場でこんなこと...』
先生『気にしないで、それに私も一度話をするべきだと思っていたからね、それじゃあこのあたりで失礼するよ』
数日後
先生『お待たせ、ミカ』
ミカ『うんん、全然待ってないよ!今日は来てくれて本当にありがとう!』
先生『こちらこそお誘いしてくれてありがとうね、...今日のミカの服装とても似合ってるね』
ミカ『あっありがとう!すごく嬉しい...(初めて服装を褒めてもらえた!)』
先生『その帽子...』
ミカ『この前先生がプレゼントしてくれた帽子だよ!わたしすごい気に入っちゃった!先生がくれたからだよ?(ちょっとアピールしすぎかな...)』
先生『そ、そうなんだね私も気に入ってくれてすごく嬉しいよ、それじゃあ行こうか』
ミカ『うん、そうだね!行こう!』
夕暮れ時
ミカ『先生、今日は来てくれてありがとう、今日一日先生を独り占めできて嬉しかったなぁ』
先生『私もいい気分転換になったよ、ミカがいたから尚更ね』
ミカ『先生何言ってるのー!本気にしちゃうよ?』
先生『...』
ミカ『...』
先生『ミカ、少し話があるんだ、いいかな?』
ミカ『先生...?どうしたの急に話って?』
先生『ケジメをつけないといけないと思ってね、...ミカ、わたしのこと好きかい?』
ミカ『せっ..先生いきなりどうしたの⁉︎
...こんな場面で言いたくなかったんだけど言わないとダメ?』
先生『ミカの正直な気持ちが知りたいな』
ミカ『...わたしは先生のこと好きだよ
最初は生徒全員の味方だなんて大きなことを言う大人が来たなって思ってたけど、先生は言葉通りの行動をしてた、こんな不良生徒のわたしを気にかけてくれてほんとに嬉しかった、倒れそうになった時に駆けつけてくれた時には物語のヒロインになったみたいだった』
『あの時にはもう先生のこと好きになってたのかな...
わたしは先生のこと好きだよ、1人の男の人としてね...』
先生『ありがとうミカ、正直に話してくれて、ここからはわたしの番だね』
『わたしは先生だ、自惚れているわけではないけどこのキヴォトスでの影響力はかなりあると思ってる』
『だからわたしは1人の生徒に肩入れしてはいけないんだ、今は安定しているキヴォトスの治安が崩れてしまうかもしれない、わたしが幸せになりたいがために他の生徒を危険に晒してしまうかもしれないんだ...
だからわたしは生徒とは付き合えないそれでも...!
ミカ『そうだよね...』
『先生はみんなの先生だもん...
わたしなんかが独り占めしちゃいけなかったんだ...』
『先生ごめん!もう寮の門限の時間みたい!また遅れたら寮長の子に何言われるかわかんないや、今日はもう帰るね、バイバイ...』
先生『ミカ待ってまだ続きが...!』
プールにて
ミカ『...振られちゃった、先生は大人だし責任もある、生徒なんか相手にするわけないのに...
勝手に1人で盛り上がって...』
先生『はぁはぁ...ここにいたんだねミカ...』
ミカ『先生...
先生って女心わかってなくない?振った相手に優しくしてたら相手の子がどうしていいかわからないよ』
『だから先生、今は優しくしないで...』
先生『...ごめんねミカ、でもわたしはミカを振ったつもりはないよ』
ミカ『え...?
だってあの時生徒とは付き合えないって...』
先生『最初にわたしの気持ちを伝えるべきだったね...ミカ
わたしは貴女のことが好きです
生徒の1人ではなく1人の女性として』
ミカ『え...
先生がわたしを好きってこと...?』
先生『そういうことだね
あの時の続きを言わせてもらうよ、わたしはミカが好きだ、だから君が卒業したら改めて告白をする、そう言いたかったんだ...』
ミカ『そうだったんだ...
あはは、よかったぁ...』
先生『勘違いさせてごめんね』
ミカ『あはは、というか告白をするってなに⁉︎こういう時って付き合ってくれっていうんじゃないの?』
先生『それは...ミカを約束で縛りたくなくて、でも気持ちは伝えたいから...
変だった?』
ミカ『変だよ、変
でも先生の優しさはすごい伝わってきたよ...
わかった、わたし待ってるから!』
先生『できれば気にせずに過ごしてくれると嬉しいんだけど...』
ミカ『...先生やっぱり女心わかってないよね、そこは素直にありがとうでいいのに...
まぁそこも含めて先生だからしょうがないか!』
先生『今すごく呆れられた気がするな...』
ミカ『先生...私たちって両思いだよね?』
先生『...そうだね』
ミカ『でも付き合えないんでしょ?』
先生『今はまだね...』
ミカ『なんか物語の恋愛みたいでいいね!わたしこういうのドキドキしながら読んでたんだ!』
先生『ミカが嬉しそうでよかったよ...』
ミカ『...じゃあわたし待ってるから
でも先生が我慢できなくなるくらいアピールはするよ!今まで以上にね!』
先生『ミカさん勘弁してください...今までもかなり我慢してきてるんです...』
ミカ『あはは、そうだったんだ!なんか嬉しいな...』
先生『ミカ...』
ミカ『どうしたの?』
先生『これ受け取ってくれるかな?』
ミカ『ネックレスだ!可愛い!』
先生『言葉だけじゃなくてなにか送りたかったんだ』
ミカ『...ありがと、大切にするね!
...先生がつけてくれる?』
先生『もちろん』
ミカ『...似合ってるかな?』
先生『綺麗だよ』
ミカ『...ありがとう...』
『わたし卒業するのが待ち遠しくなっちゃった!先生に似合ういい子になって待ってるからね!』
完
これ上あげろぉ
曇らせ好きじゃなかったんだけどな〜
染まってきちゃった
最高だよ
フツクシイ………(血の涙)
この状態の先生でもう1回使ったら幽霊の悪魔に全部あげた時みたいな消え方しそう
全身改造して最後はダースベイダーみたいになるんだよね・・・
使用する者の寿命を削る、伝説の聖鞭ヴァンパイアキラー
大真面目に救護!ゴン!は笑っていいのかどうか分からない
最終章おわったくらいで引退してナギサとノノミのヒモになってもキヴォトスは平和でいいんじゃないかとおもった。まあ最終章だけはやばいからな。
それができないんからこの世界はプログラムで先生の脳を強制的に生徒に奉仕させるマシーンにしてんだろう。そして死んだらどんどんかわりが来る。
すごかった。好き。
オデノカラダハボドボドダ!
救いようがないエンドこそ最高やな
おじさんの絶望をもっと…
こうなる前に、各学園の有志(最強格)が先生の私兵団としてシャーレに泊まり込むようになりそう
◯◯よりはマシ
◯◯にならない分まだ良い
なんと無粋なコメントだろうか
そう思って頂ける事、救いになります。
@@アリオーシュ 愛してるぜ😘
良い!!!!!!!
感動するのにユウカの さき、なま が気になる
ォデノガラダハボドボドダァ
これ一つ目の話の症状の元ネタ、バルバトスのリミッター解除か?
ベアおば「お前は…ッ!」
正義執行先生「先生、ねじれて歪んだ先の終着点を破壊する大人。アビドス最高の神秘で終わらせましょう(小鳥遊ホシノ、執行ッ!)」
ジャスティスオーダー!
大人のカードとは…
16:34 『タクシー』でフウカーで拉致られる簀巻きフウカを出すのはどうかと思うよシリアスなシーンなのにさぁww
せやナそれじゃー
ジュリの料理(スーパーパンちゃん)
に霊魂憑依した先生
とかでえんやない?
あんまムズい話し作れんし
ジュリ(パンちゃん)成分足りんし
折角ならジュリ×先生(パンちゃん)
とかみたいなぁ
てなワケで誰か書かんか?
追記
期待して待ってます♡
( ⁿ-ⁿ)つ言い出しっぺの法則
@@グレートおにぎり 自分で書くんだよ。俺も書いたんだからさ?ね?
ミネ頭おかしくなるだろ...
あんた、狂った先生かね?
もしかしてこのタイトルから曇らせを感じるSSに自ら飛び込んだのかね?
良かった、俺も同じだ。
ここは曇らせSSの動画。性癖やその他様々なものに狂ってしまった先生達が最後に囚われる場所さ。
曇らせSSの中に美しさを感じ、それを感じずにはいられない。
あんたもう、曇らせ隊の立派な一員ってわけだ。
そういう先生ならば、このSSは甘露にもなる。
だが、注意することだな。最後には「選択」がある。
あんたがまともな判断ができることを祈っているよ。
もっともこの動画を見る判断を自ら下したのであればどちらでも喜べるかもしれんがな。
まあ幸運を祈る。
メタルギアソリッド4のオクトカムスーツのような服を着ないと長時間行動出来なくなってしまったのか?
いやー…これで死んだ後の世界見たい
お?候補だったものの没にしたのですが、書きます???
アイエエ!サクシャサン!?サクシャサンナンデ!?
…何かこういうのも申し訳ないし、普通冷めるだろうし、面白くないというのは分かっていて言うんですけど…ほんっとに文章書くのへったくそだし、恥ずかしがり屋だし、実はブルアカも初心者で知識も欠けてると思うので、何があっても自分が書くことはないと思いますすいません…
こんな素晴らしい作品を読ませて頂いていて、しかもこの最初のコメントとか状況的にちょっと良くない感じもするし、なのに反応して頂いて、それに没になるような候補の世界線の話とかしてるのも中々良いものじゃないだろうし、一応こうなるのをちょっぴり気にしてコメントするタイミング考えたりもしたけど、いざこうなったらこんな情けなく断ったりとかしてもう何から何まで申し訳なく思ってます…
とりあえず、本当に素晴らしい作品で…アオイがユウカを追い返すとことか最高でした
読ませて頂いた1人の身として最大限の感謝と…もし次何か書くことがあるのであればすごく楽しみにしております…m(_ _)m
…読み返したけど何か結局変な謝罪ばっかで、しかも次をほぼ頼むようで図々しいっていうか厚かましいっていうか…
って思ったので、参考って自分で言うのは偉そうだけど、代わり…お詫び…?に軽くした妄想のシチュエーション的なのでも何個か、ちょっと変だしSSはやっぱり無理だけど書いときます
・銃変えるホシノ
・プリン食べなくなるイブキ
・モモフレを避けようとするヒフミ
・内部めちゃくちゃのシスフ
・ロマンを追わなくなるエンジニア部
…とかです
一応「死んだ後の世界」ってのは黒服ルートじゃなくて、この動画での最後のバッドエンド、人の限界の方を指してます
@@RT-vv3us
・半精神崩壊ミネ
・立場を追われる現行連邦生徒会メンバー
・機能不全セミナー
・上手く回らないサオリ率いる新生シャーレ
・内部崩壊するエンジニア部
とか?いや、やっぱり体験していない地獄はそうそう浮かばないし書けないですね。
これ最後どうなっちゃったの?
ブルアカ知らないで見たんですけど
怖かった
死ぬ前にミネとサクラコの体を味わってから死んでもいいと思う
平成の頃の18禁泣きゲーの趣を感じる…
私が非常に大きな影響を受けたゲームは「パワプロクンポケット」シリーズです。
トイレで泣いてるイブキ…
ドレミファソラシド
次回死を乗り越えて
現在執筆中ですが、こんな地獄を書く人間には、死を乗り越えるみたいな幸せな物語は書けないみたいです…
ヤベェ早くAED
なんのbgm?
ありったけのもずくを用意せよ
ハッピーエンドをください
セリナ草
させねえよ