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「先生!お疲れ様☆」って毎日言ってくれて……トリニティから場所を移してシャーレで私にずっとついてくれているお姫様。そこから付き合うまでは早かったんだよね そしていつもハッピーな未来をいつも想像していた…懐かしいね私たちの「結婚」生活ミカ「先生……やっとこのときが来たね。」ミカ照れているように見えるがそれ以上にいろんな感情を秘めているように感じる先生「よろしくね!これから」〜〜〜〜〜〜ことをあなたは誓いますか?優しく近づく二人の唇鳴り響く祝福の音 ん………そうだ、……そうかここから始まったんだ私たちの生活が……ミカ「「結婚の証」私からプレゼントだよ」先生「ミカ…ありがとう、絶対に大切にするね」このとき私は指輪を想像していたんだ実際に渡されたものはミカの羽からできた飾り そのときは普通に嬉しかったんだよねピッッピッッピッッピッッとアラームがなっている 先生はまだ起きていないようだ先生「ん………あと5…いや2時間……」ミカ「先生仕事は放棄したらダメじゃんね☆」ビクッ先生「ん…ミカか……突然つっこまれてびっくりしたよ〜」ミカ「先生ってまだ私が起こさないとおきれないなんて……まだまだお子様じゃんね」先生「みんなに言ったりしないでね…ミカ」ミカに起こしてもらえる…幸せミカ「言わないよ、先生 私だけの先生なんだから〜」「ご飯はもうできてるよ」「一緒に食べよう、先生」ぁあ、嬉しい先生「ん……なんか喉が…ミカ…水をもらえるかな…」喉…まぁ乾燥か…ミカ「もちろん…今すぐ用意するね」そうして2人は食卓へと向かった今日もとってもおいしそうな料理ジャンルは和食な洋食がまじっていたり していて謎だが 毎日これが食べれるのは最高だミカ「先生?おいしい?」先生「ぁあ美味しいよ、ミカが作ったってだけでおいしさが+∞だと思う」ミカ「ふふっ」「じゃあ私もいただきまーす。」ミカの笑顔も朝からみれて充実しているミカ「もう少しゆっくりしたいけど」「先生のシャーレに行く時間じゃんね」先生「ミカ……」ミカ「悲しい顔しなくても…先生と私は一心同体じゃんね」「あえなくて寂しいけど」「ほら」「先生こっちに来て」ギュ チュゥ先生「ミカ」ミカ「先生っ行ってらっしゃい〜」先生「行ってきます!」これで仕事も頑張れそうだまぁこの日ちょっと遅刻したんだけどんっ……当番がいないな…、たしかユウカ いや〜いつもなら遅刻したらユウカに「いま何時だと思っているのですか?」って絶対に叱られてたよねぇ……にしてもどこにいったのやら…あっ付箋が……【今日は休みます】先生「ユウカ…風邪でも引いたのかな〜それとも道で倒れた…?」「まぁ、冗談は置いといて」「仕事しますか〜」先生「ただいま〜〜」ミカ「先生おかえりじゃんね」「ずっとまってたよ」先生「ごめん、もっと早く帰りたかったけど」ギュギュミカ「大丈夫だよっ」「先生大好き」先生「先お風呂に入るね〜さっぱりしたいな」チャポンッ先生「入浴剤ってほんとに不思議だよなぁ…」「誰が考えたんだろ…」 スヤァッ「って危ない、寝かけた」ミカ「ご飯を一緒に食べようじゃんね」先生「疲れに聞くよ〜ミカの料理は」「すぐに元気になりますっ」ミカ「ほんと?良かった〜」「頑張ってつくったんだよ?」んっ……もう寝る時間だな…おやすみミカ……ジジッ ジッ ジッツザァアーー ザァ プツンッ
ピッッピッッピッッピッッとアラームがなっている 先生はまだ起きていないようだ先生「ん………あと5…いや2時間……」ミカ「先生仕事は放棄したらダメじゃんね☆」ビクッ先生「ん…ミカか……突然つっこまれてびっくりしたよ〜」ミカ「先生ってまだ私が起こさないとおきれないなんて……まだまだお子様じゃんね」ずっと可愛がってあげるよ先生「みんなに言ったりしないでね…ミカ」ミカに起こしてもらえる…幸せミカ「言わないよ、先生 私だけの先生なんだから〜」誰にも渡さないじゃんね、もし他の生徒がきたなら……☆「ご飯はもうできてるよ」残さず食べてね「一緒に食べよう、先生」ぁあ、嬉しい先生「ん……なんか喉が…ミカ…水をもらえるかな…」喉…まぁ乾燥か…ミカ「もちろん…今すぐ用意するね」私の唾液と汗だよそうして2人は食卓へと向かった今日もとってもおいしそうな料理ジャンルは和食な洋食がまじっていたり していて謎だが 毎日これが食べれるのは最高だミカ「先生?おいしい?」チャーハンに髪の毛、爪、ハンバーグにちょっと私の肉を ケチャップに 血を汁物には私の胃のなかみを子どもができたら胎盤とかへそのを、卵管…先生「ぁあ美味しいよ、ミカが作ったってだけでおいしさが+∞だと思う」ミカ「ふふっ」「じゃあ私もいただきまーす。」私の料理には先生が寝ている間に採取した……☆☆ミカの笑顔も朝からみれて充実しているミカ「もう少しゆっくりしたいけど」「先生のシャーレに行く時間じゃんね」先生、楽しみにしててね先生「ミカ……」ミカ「悲しい顔しなくても…先生と私は一心同体じゃんね」毎日私を摂取して徐々に徐々に…先生の骨や筋肉、栄養に私がっ「あえなくて寂しいけど」「ほら」「先生こっちに来て」ギュ チュゥ先生「ミカ」ミカ「先生っ行ってらっしゃい〜」先生「行ってきます!」これで仕事も頑張れそうだまぁこの日ちょっと遅刻したんだけどミカ「もちろん、私が時計をいじったからだよ」んっ……当番がいないな…、たしかユウカ いや〜いつもなら遅刻したらユウカに「いま何時だと思っているのですか?」って絶対に叱られてたよねぇ……にしてもどこにいったのやら…あっ付箋が……【今日は休みます】(カズサ)先生「ユウカ…風邪でも引いたのかな〜それとも道で倒れた…?」ミカ「正解は道で倒れた…後ろからサクッと刺したじゃんね☆」「まぁ、冗談は置いといて」「仕事しますか〜」先生「ただいま〜〜」ミカ「先生おかえりじゃんね」「ずっとまってたよ」なかなか帰ってこないから死ぬかと思ったじゃんね先生「ごめん、もっと早く帰りたかったけど」ギュギュ 先生の血をこの隙に…ミカ「大丈夫だよっ」「先生大好き」先生「先お風呂に入るね〜さっぱりしたいな」チャポンッ先生「入浴剤ってほんとに不思議だよなぁ…」「誰が考えたんだろ…」ミカ「もちろん全部私の体液じゃんね」「たっぷり…たっぷり肌から染み込ませて…」「一つになろうね?」スヤァッ「って危ない、寝かけた」ミカ「ご飯を一緒に食べようじゃんね」今回は頑張って肉を多めに……ヘイローの回復力の、おかげだけど…先生「疲れに聞くよ〜ミカの料理は」「すぐに元気になりますっ」ミカ「ほんと?良かった〜」「頑張ってつくったんだよ?」ほんとにがんばったじゃんね☆けどこの痛みも先生と一つになるためじゃんね☆んっ……もう寝る時間だな…おやすみミカ……ガバァッ先生「ゆ……夢」「じゃない………?」「今のはいったい………」「指輪はミカの羽だったけど」「それは嬉しかったけど………」「ユウカは………?生きてるの?」「夢が本当なら…、」「私は…?ミカを?食べて?」「えっ…………???、?、」「嘘だよね」「うん…きっと嘘嘘嘘」「こんな生活なんてきっと嘘だよね」「あるはずのない」ミカ「あっ先生…どうしたの…?」先生「ぁ…ぁぁ…」「ミ………ミカ」「怖い夢を……みて……今日の1日を体験したかのような」ミカ「先生、先生が見たことには嘘なんてないじゃんね」「見てみて、この本の内容」「身体の一部を、取り込むと一つになれるだって」「一部で一つになれるなら」「たくさん取り込ませたらもう先生と私はずっーーーーっと一緒じゃんね」先生「は……?」「えっ………?」怖い怖い怖い怖いミカってミカって…………先生「ぅゎぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぃぁぁああーーーー……。」「−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−」ミカ「あれ…壊れちゃったじゃんね…?」「まぁそんなことより」ミカ「やったね先生…私たちもう、ずーーっと一緒じゃんね☆心も身体も」「ずーーっとずーーとずっーーと」先生?「うんっそうだね」「一つになれて嬉しぃよ」「これからもよろしくね」先生?「ミカおはよう」「大好きだよ」「ずっとずっとずっとずっと」「なんたって一つになったもんね」「ひゃぁぁははははははははは」「先生!お疲れ様☆」って毎日言ってくれて……トリニティから場所を移してシャーレで私にずっとついてくれているお姫様。そこから付き合うまでは早かったんだよね そしていつもハッピーな未来をいつも想像していた…懐かしいね 本当に本当に私たちの「結婚」生活は想像どうりには いかなかったな、…ミカ「先生……やっとこのときが来たね。」ミカ照れているように見えるがそれ以上にいろんな感情を秘めているように感じる、今ならミカの考えていることも…分かる先生「よろしくね!これから」〜〜〜〜〜〜ことをあなたは誓いますか?優しく近づく二人の唇鳴り響く祝福の音 ん………そうだ、……そうかここから始まったんだ私たちの生活が……いや 終わりをつげる 鐘の音でした。あなたは互いに一つになることを 誓いますか……、…
3分程度でこれを…?!
@@user-cutemika 日常に潜む狂気
早すぎるッ!!!こんなの僕のデータにないぞ!!!
ん〜…ヤンデレミカは最高だな固定おめ
pixivだとギスギスどころかドロドロになってるの草
くわしく
@@北半球-z8i tm甘雨好きさんの【What IF】~もしも○○が〇〇に失望して先生に過保護系ヤンデレと化したら?~ (没シーン もしもアイリが他のスイーツ部のやらかしで失望したら?)です。
@@おそばさん-m3r ありがとうございます!
まぁみんな下はトロトロなんだけどね😅
@@おそばさん-m3rそれまじで好き、同士先生がいてよかった
ギスギススイーツ部がイキスギスイーツ部に見えたゾもう俺の目は腐ってるゾ…
ギスギススイーツ部好きギスギスアビドスも好きギスギススキスキ
好きなギスギスがまた出てきたその時は発表したい〜♪
先生が安アパートにそれぞれ楽器練習って一人一人呼び出して過酷する同人誌好き
何て同人誌か教えてくれ
@@hamotoayayn128 菊のすけまる先生のGIRLFriend’s 21ですfwanza同人誌にありました!
@@hamotoayayn128 菊のすけまる先生のGIRLFriend’s 21です!
菊のすけまる先生のGIRLFriend’s 21です
イキスギスイーツ部に見えた俺は末期
ALS「おっ大丈夫ですか大丈夫ですか」
先生を奪い合うイキスギィーツ部に見えてワロタ
この動画見ようとしたら広告でカズサ出てきたの怖い
風邪を引いたときに見るカズサは最高に染みるぜ…
ギズギスがどうもイキスギに見える
🤖❗️
@@rin_ARUKAWAIIやめなって!
ンァーーー
@@rin_ARUKAWAII 恥ずかしい事なんだよ!
これは重症ですね
カズサに襲われた後、先生が生徒と性行為した罪悪感で自◯したらカズサは後悔よりキヴォトスで唯一先生と関係を持った優越感が勝ってしまう自分に気づいてテラー化しそう
19:57 先生「って言う話を考えてみたんだけどどうかな?」カヨコ「キッッッショ」先生「ウヒョー!!辛辣ゥ!!」
アイリと先生が付き合い出したらカズサの心はどこまでぐちゃぐちゃになるだろうか…?
ギスギスしてる間に泥棒猫に先生盗まれ概念流行らせよう
ギスギスイーツ部は良い。古事記にもそう書いてある
一部、「邪教」と言って嫌う者もいるようだが…
@@切坂斬衛それはお前じゃないのか?
先生が、差し入れで持ってきたアイスボックスという商品ですが自分は実際に物流会社に勤めておりそこでアイスの商品を扱っていてこのアイスボックスが夏の時期において大量に扱われたので多くの人が買って食べていたんだと思いました。実際に、自分で買って食べてみても美味しかったので売れているのも納得しました。
やっぱカズサはカズサだったんやなぁ……、って、ギスギス系もいいよね〜
ギスギスはいい物ですな。ああ これで今日も頑張れる!
19:58 カヨコMTR....!?曇らせよりは脳を破壊されないな...よし、許そう
許してもらえて良かった
看取られってことか
アビドス以外もギスギスし始めたよこのキヴォトス…
サムネの”ギスギススイーツ”が”イキスギィ”に見えたので僕の目と心は腐っています
正直皆仲良くスイーツ食べてるのも先生取り合ってギスギスしてるのもどっちも大好きだから普通に困る…並行世界に行ってどっちも堪能するか…
0:04 採用&サムネかんしゃあ!やっぱカズサのヤンデレはいいぜ!
おめでとう🎉
👏🍞🍞
おめで🍞🍞
おめでとうございます🎉
おめでとう
その内ギスギスアリウスも来そうな気がしてならない・・・
毎回思うけどメモロビとかの顔を違和感ないように弄る技術に驚嘆してる
ギスギスティーパーティーとかいうこの世の終わり。魔女兼肉道具のミカ迫撃砲のナギサナギナギの実のセイア()
実の能力制御できないの致命的でワロタ
初っ端からアイリが抜け駆けしようとしてギスギススイーツ部になってる…
すまん、少し泣くやはりMTRは心に来るものがある
マシンガン並みにいたる所でパンパン音が聞こえてきそう。
良かった、自分の髪の毛で編んだミサンガを送るスイーツ部が無くて。
今夜私が頂くのはルミのチャーハンです。普通ですね。塩加減が丁度よくパラパラしており、醤油の匂いが食欲をそそるなんの…変哲もない…あれなんか眠く…
ギスギスするのは良くないから皆で先生を回しながら使おう!!!
ギスギススイーツ部その後先生はその後 4人に代わる代わる白いスイーツを吸い尽くされたのであった
総裁選の後は正妻戦かぁ
卑しいアイリ概念があるなら卑しいナツ概念もあって良いじゃないか。
一瞬ギスギススイーツ部がイキスギスイーツに見えた
???「正直ホント・・・反吐がでる」
放課後スイーツ部だと全員出し抜こうとギスギススイーツ部やってる印象強いのなんなんやろな?しかもカズサは公式だからなぁ………(白目)
ギスギススイーツ良かった〜ナツとヨシミももっと見たかったです❤
ギスギスじゃなくてキスキスしてくれ
百合ってやつかその中に男が入ったらシバかれるやつ
@@アス兄1日一之瀬5日でアスナダ〇ョウ倶楽部みたいにめちゃめちゃ口論しながら近寄ってキスキスしまくって仲直りするスイーツ部だって!?僕のデータに無いぞ!
@@ハニーください データが全てでは無いのだよ
@@にーこ2525しばかれるどころか存在が消滅するゾ。
またしても何も知らない宇沢 レイサさん(15)
サムネがイキスギーツ部に見えた
ギスギススイーツ部はちょっと洒落にならなぇリアル感があるな…
キサキに堕ちそうだから助けてミカーー!!
今、先生虐(ようつべ対策文字)待概念書いてます同窓会にはいけません明日か早ければ今日の19時のshortに出します
@@人間資格失効 おっ楽しみ〜
あぁ幸せ
照れるヨシミ。やきもち焼くアイリ。その間にナツと一緒に、、放課後スイーツ部はこの三人でできているのだ。やったぜ。イェイ
正直、カズサがアイリを邪険にするのは解釈違いだと思っている
全員可愛怖い
ほんとすまんこ(気さくな謝罪)ギスギスがイキスギに見えてしまったんよ、、、
@@gengengen-levkov 迫真スイーツ部
🤖「!」
俺もソーナノ(サムネ幻視)最後はみんなで幸せなキスをして終了しそう(和解)
先生「ネタの残りストック…1個…」ノア「だーせ♡だーせ♡」先生「ここは私の金玉を1つ生贄にネタを1つ召喚」先生「もうひと玉は……」ユウカ「なんの寝言ですか気持ち悪い」
女先生になるまであと一つと一本…
さて、今日私がいただくのは、妹友達家族×2と一緒にいただくキャンプ飯です。にんじんムーチョは美味いゾ
@@kokoro246-matcha はいっ!!家族全員でブルアカ教室視聴会はありますか?
@@user-cutemika それ以上に家族がブルアカをやっていないという…
@@user-cutemikaテント内での家族会議スタァート!
ブルアカやってなくても教室はいいぞ
さて、今夜私がいただくのは、24000個の青輝石です。もっと喰わせろ(強欲)
バルバトス(オルフェンズ)「もう嫌です」
アロナァ!!!
@@ice_mochi2 おぉぉ!?
ナツが全てを掻っ攫ってもいい逆にナツみたいな子が嫉妬と敗北感と独占欲でぐちゃぐちゃになってもいい
現在ホシノのssをかきかき中です。投稿は明日になる可能性があります。
曇らせ…るなよ?
あまり悪趣味な内容にしないでほしい
((o(´∀`)o))ワクワク
ユウノアに飼われるとか最高か? ちゃっかり重婚しようとしてるし
ギスギスイーツ部の普通の女子高生だからこそのガチ険悪ムードが良い。卑しいアイリといつもならアイリを大切にしてるけど先生は絶対に譲らないガチ恋のカズサとヨシミ、そして常に第三者として部を保とうとするナツが好き。
アイリ好き
イキスギスイーツ部
アイリとヨシミのギスギスは神
ごめんなみんな俺にはハナコがいるからみんなと付き合うことは許されないんDA☆お願いだからギスギスしないでくれ
そんなツレないことゆうなYOところでこいつをどう思う?☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆
@@グレートおにぎりウホッ
@@ハナコの夫(取り敢えずオレは、トイレの外で45ってたオッサン役でもしてるわ)
独占されたのか、私以外の奴と…先生を独占するのは、私だと思ってたテレレレー今夜は帰したくない…
あの世なんかに行かせませんよユ・メ・先・輩・♡舐めるように見定めるホルスアイ(愛)
もう口無死さんったら何言ってんの?
14:32 コユキ先生!?
早いッピ
早いねぇ
待ってたぜ!9:58 14:38 採用かんしゃ〜
👏🎉
おめでとう おめでとう
👏♪⤴︎︎︎ 🎉
おめでとう👏👏
ギスイーツないす
コユキ『うわーーーん!ノア先輩もユウカ先輩も妊娠して私一人のセミナーになってしまいましたー!帰ってきてくださーーい!リオ会長ー!』
リオ会長は既に三人目だろうね二人連れて帰って来そう
先生に言いたいけど早くリオ会長はさっさと帰ってこい定期
先生が射撃がうまくて唖然とする生徒が見てぇっスよろしくおねがいしまぁぁぁぁす!!!
ナニを射撃するんでしょうかね...
そんなのマシンガン(意味深)でしょ
まぁ白いでしょう…………
先生のハンドガン反動すごそう
バズーカやろなぁ
こういうギスギスを避けるためにスイーツ部には生徒それぞれに彼氏がいるんですよn…
帰れ
カズサニウムありがとう
髪切ってさっぱりしてきた髪切ってて思いついたランキング発表する心臓美味しさランキング5位 イブキもっと大人になってからとるべきだったなまだちっちゃいけど美味しいね4位 アケミ筋肉が邪魔してなかなか取りづらかったけど心臓はとってもおいしかった筋肉質で歯応えしっかりうん!OC!3位 スミレしっかり運動しているということは全身に血を運ぶために心臓がしっかり動いている証拠健康的でとっても美味しい味だったよ2位 アツコロイヤルブレッドはやっぱり味が違うね他のと比べてしっかり味がついてて格別の味だったよこれは心臓というよりかは血の味かなけどめっちゃ美味しかった1位 一番愛してる生徒罪悪感でいっぱいになってる時に食べるのが最高なんだよね!想像してみて自分の手で取り出して全部食べるときを罪悪感や吐き気やいろんな物でいっぱいになるだろう?それがスパイスになって美味しさが増すみんなも食べてみてね
????
@@モモブドウ0924 ※普通の人は死にます。モグモグ バリバリ
なぁにこれぇ
大動脈はストローかな?
理解できぬ
抹茶アイス美味しいですよねぇ〜まぁ、あずきバーの方が好きなんだけどね
このssは先生が時を止めるウォッチを使って生徒たちにあんなことや❤こんなこと❤になるssを書こうとした話でもする?
カヤ純愛ssです 初心者なんで生暖かい目で見守ってください私、不知火カヤには想い人が居る。キヴォトス内なら誰でも知っているであろうあの方だ。「先生……」私は、何故先生に好意を寄せるようになったのだろう?まあ、大体の人なら分かるかもしれない。先生はどんな生徒であろうと寄り添い、間違ったことをしたら正しい道に矯正するために努力する「大人」だ。それがどんな悪業を犯した生徒でも自分の身を呈してまで守ろうとするそんなお人好しな「大人」。そんな優しさに私は当てられてしまったのだろう。もちろん、私が初めから先生を好きだった訳では無い。先生は私の超人になるという夢を叶えるための駒に過ぎなかった。さらに先生は私の申し出を断り、あまつさえ私の計画を破綻させたのだから恨んで当然、不倶戴天の敵とも言える。しかし、彼は私が矯正局に収監された後も度々面会をしに足を運んでは私の体調を気にかけてくれたり、私のためになにかの手続きをしていることを仄めかしていた。私は考えた、何故私のことを気にかけてくれるのだろう?と。私はクーデターを引き起こし、キヴォトスを混乱の渦中に落とした犯罪者だ。対して先生はシャーレの先生であり私と関わるべき人ではない……幸い明日は先生との面会の日だ。「面会の時にこの疑問を解決するとしましょうか。」そう独りごちると私は備え付けの簡素なベッドで眠りについた。
翌日の朝、先生が面会室に訪れた。『やあカヤ久しぶりだね、元気にしてた?』「ええ、元気でしたよ。 」『今日はカヤにいいニュースを持ってきたんだ!聞きたい?』「そうですね。ですがその前に、こちらにも聞きたいことがあるのですがよろしいでしょうか?」『んー?いいけど急にどうしたの?カヤから質問してくるなんて珍しいね。』「では単刀直入に聞きます。先生は私のことをどう思っているのですか?」『ゲホッ…急に攻めた質問だね…… うーんカヤのことは大事な生徒の中の1人だと思ってるよ。』「本当に?だって私は犯罪者なんですよ?そこらの不良とは違ってキヴォトスを混乱の渦中に落とした犯罪者なんですよ?そんな私のことを未だに生徒だと思っているのですか?」 『うん、カヤは立派な生徒だよ』「有り得ません!」『どうして自分で自分を否定するのか私には分からないなぁ。カヤは悪い子じゃないんだよ。カヤのキヴォトスを憂う気持ちは人一倍大きかった、その気持ちが空回りしてしまったんだよね。私はそう思ってるよ。』「先生……どうして……」『カヤ、人は過ちを犯す生き物だよ。どうやって歩いたって壁にぶつかるし、時には選択肢を間違えることもある。だからこそ間違えてしまった時は手を引いて正しい道に引っ張ってあげられる〈大人〉、責任を負うことが出来る〈大人〉が必要なんだ。私はねそういう〈大人〉になりたくて、このキヴォトスで先生をやっているんだ。』 『悪いのは問題を起こした生徒では無く、問題を防げなかった私だからね。カヤがクーデターを起こした生徒だとしても、それで私がカヤにだけ手を差し伸べない理由にはならない。』『だからカヤのことは今でも生徒だと思ってるし、今後私も責任を持ってカヤを正しい道へ導けるよう努力するよ。』「…………なるほど、よく分かりました」『まあでも確かにカヤのことは他の生徒に比べると特別に思ってると言えるのかな?』「へ?」『なんだか危なっかしいというか見てて心配になるんだよね。庇護欲が掻き立てられるって言うのかな?だからカヤのことをずっと見ていたいと思うし、一緒にいられたら素敵だなって思うんだ。本来、生徒に対してこんな感情を抱くだなんてダメな事なんだけどね。』あはは…… と彼は自嘲気味に笑う「それは……先生は私のことが好きだということでしょうか?」『そうだね、私はカヤのことが生徒としてではなく1人の異性として好きだ。』「ッ……///」『カヤは私のことが好きかい?』「女の子にそんなことッ……い、言わせるつもりなのですか?」『はぁ…… やっぱりそうだよね。カヤは私のことが嫌いなんだね?。結局カヤの計画を破綻させたのは私だし、カヤにとっては恨むべき人間だもんね…… ごめんねカヤ、今の話は忘れてくれる?』バン!! 私は机を叩き立ち上がる「私が先生のことを嫌いなわけないじゃないですか!」先生がニコニコした笑顔で問いかけてくる『へぇ、じゃあカヤは私のこと好き?』「せんせぇのいじわる…… 本当は分かってるんでしょう?生徒の心を弄んで楽しいんですかぁ……?」『いやー声に出して貰わないと分からないなー(棒)』先生は本当にいじわるだ、でもこんなことは他の生徒にはしないのだろう。そう考えると少しだけ嬉しかった。やはり思いを伝えるのならこの時しかないのだろうと思い、私は勇気を振り絞って答える。(私は! 私は! 私はッ!!)「私は!先生のことが大好きです! これで私の気持ちは伝わりましたよね?!」『……』「先生?」先生が私の方へと近づいてくる そして、私の顎を持ち上げ 「んっ……ちゅっ ちゅぷっ ぷはっ……」 優しいキスだった。 なんとも言えない気分だ。先生が私の気持ちに答えてくれた、そんな形容しがたい高揚感が身体中を巡っている。脳がとろけてしまったかのように脱力し相手に身を任せる「ちゅっ れろぉ んっ…… んぁっ ぷはぁっ」時間にして約3分だったろうか? 私達は互いの愛情を確かめる様に深く深くキスをした。キスが終わった後、まだ惚けている私に先生が話しかける。『ごめんねカヤ、君のことが好きだからついいじわるしたくなってしまったよ。』「ぁうぁ……」 『ふふっ、やっぱりカヤはかわいいね』『そういえばカヤにとっていいニュースを伝え忘れていたね、聞きたい?』「ええ、聞きますよ。今、この瞬間以上にいいニュースなんてないでしょうけどね。」 私は笑う 今、私は人生で最高の瞬間に立ち会っているのだ だからどんなニュースでも驚かない、そのはずだった。
『えっとね、簡単に言うとカヤを仮釈放する許可が通ったんだ』「はい?」『いやー、リンち……リン行政官を説得するのは骨が折れたよ……』「いやいや待ってください!普通に考えて私に仮釈放の許可が降りるわけないでしょう?」『えっとね、詳しく説明すると長くなるから簡単に言うとね ①私がシャーレでカヤに「奉仕活動」をさせること②カヤを常に私の監視下に置いておくこと③もしカヤがまた問題を起こした場合私が責任を負うこと この3つの条件を守るのであればカヤを仮釈放するっていう契約書にサインした。ただそれだけの事だよ。最初はリン行政官も納得してなかったんだけど、最近シャーレの業務が多忙になってきて常駐の補佐官が欲しいっていう前々から出していた要望もカヤを仮釈放してくれれば叶うってことを説明したら しぶしぶ納得してくれたよ。まあ補佐官云々の話はただの口実に過ぎないけどね』「先生…… 私のためにそこまでしてくれたんですか?嬉しいです…」彼はその問いには答えなかった。その代わりかのように私の頭を撫でたのだ。彼の手はあたたかくゴツゴツしていて、彼が大人の男性であることを再認識させられた。その感触に私はまた惚けてしまった。『それじゃあカヤ、荷物を纏めてくれるかな?纏め終わったららすぐにでも出発するよ!』「はい!」そして私は、狭い矯正局の壁の外に出た。空は雲一つない晴天だった。これから私たちはどうなるのだろう? まだその答えを知るには日が浅すぎる、だがこの空を見ていたら未来の障壁なんで苦でもないと思えてくる。だって私の隣には『彼』がいるのだから……
俺達なんだかんだカヤのこと好きなんだよな
ンアーッ、初心者のレベルが高すぎます!俺もこんぐらいの文章力欲しい
君……才能あるぞ
ショタ先生とワカモワカモ「あなたさま失礼します」ショタ先生「お姉ちゃんだーれ?」ワカモ「あら?この子は?」私はシャーレを見渡すと床に転がっているフラスコを見つけたフラスコを見ると若返り薬と書いてあることに気づくワカモ「もしかしてこの子があなたさま…?」そう言うとどこか先生に似ているショタ先生「どうしたの?おねーちゃん?」ワカモ「いえなんでもございません」ショタ先生「そっか」グゥ〜先生のお腹が鳴るワカモ「お腹が減っておられるのですか?」ショタ先生「ずっと探検しててお腹すいたぁ」ワカモ「今何か作りますから少々お待ちください」ショタ先生「わかった待ってるね」ワカモ「♪〜」ショタ先生「そういえばお姉ちゃん名前はなんて言うのー?」ワカモ「私はワカモと申します」ショタ先生「わかったワカモお姉ちゃんね!」ワカモ「ふふっお姉ちゃんですか。これはこれで…」ショタ先生「どうしたの?」ワカモ「い、いえなんにも…」ワカモ「どうですか?お口に合うでしょうか?」ショタ先生「とってもおいしいよ!」ワカモ「それは良かったです」ショタ先生「なんだか食べたら眠くなってきちゃった…」ワカモ「お眠りになりますか?」ショタ先生「うん…」ワカモ「それでは仮眠室に行きましょう」ワカモ「おやすみなさい。あなたさま」ショタ先生「ワカモお姉ちゃんもいっしょにねようよ〜……」ワカモ「わわわ私もですか?!さすがにそれは…!」アワアワショタ先生「だめ…?」ワカモ「あっいえそのあのえっといやあのぉ…」あなたさまと私が一緒に添い寝?!ワカモ「そっそれでは失礼致しますね」ショタ先生「おやすみぃ…ワカモおねいちゃん……」ワカモ「………可愛らしいですね…」ナデナデワカモ「私も…なんだか眠く…」先生「………うーん……」寝ぼけながら時間を見ると朝だった先生「あれ…昨日の記憶が曖昧な気が…」私がベットに手を置くとベットとは違う柔らかな感覚が手につくそっちに目を向けるとワカモ「スー…スー…」私は一瞬で眠気が吹っ飛んだ先生「わわわわワカモォ?!」ワカモ「……んん…どうしたのですかあなたさ…ま…」ワカモは胸に目を向ける私はワカモの胸に手を置いたままワカモ「………」ポッ!ワカモの顔が一瞬で真っ赤になる先生「ワカモごめん!」私は誠心誠意を込めて土下座をするワカモ「おおお落ち着いてくださいあなたさま!」先生「ふぅ…お茶を飲んでちょっと落ち着いたよ」ワカモ「それは良かったです」先生「それでワカモ」ワカモ「はいなんでしょうか…」先生「昨日何があったのか教えてくれない?」ワカモ「わかりました。昨日私がシャーレに来ると……」私はワカモからシャーレに来て私がショタになっていてそこから色々あり一緒に寝ることになったと聞いたワカモ「……と言うことがあったのです」先生「要するに私達は何もしてないってこと…?」ワカモ「はいそうなりますね」先生「良かった…」ワカモ「私は別にあなたさまに手を出していただいてもいいのですよ…」先生「え」ワカモ「あなたさまも知ってるでしょう。私がどれだけあなたさまを愛しているのか」先生「けどワカモは生徒だし…」ワカモ「私は18歳で停学中なので何しても良いのですよ」先生「うっ!いやぁだけど…あの…ほら…」ワカモ「あ…あなたさま」先生「なに…かな…?」ワカモ「あっあの…結婚して…ください…!」先生「へ」この時先生の脳内は急展開すぎて理性との座標がズレた!そして先生に残ったのは先生の本音のみ!先生「私もワカモが大好きだ!結婚して欲しい!」ワカモ「っ!あ…あなたさま…」ワカモの目から涙が溢れるそして今先生の理性の座標は正常に戻る…ッ!先生「………」(やばいどうしよう本音出ちゃった…けどワカモを好きにならない訳ないよね。私のために一生懸命頑張ってくれるんだから)先生「………まぁ…なんとかなるか!」これは…おねショタじゃない…!俺は無力だ……なんも変わってねぇな!お前は!!なんにもできねぇじゃねぇか!お題くださいてかアケミって書くのむずくない?
おねショタをありがと、これで安心して寝れます…
@@狐坂モモブドウ 過酷なおねショタが見たいっ
@@user-cutemika 今度は頑張って過酷なものを書いてやる…!
アイリ、、、
カヤ 過酷時間33分 2秒後くらいに34分になってた、一応カヤで過酷チャレンジ達成はすでにしてたんですけどカヤの谷間よりは深い理由で過酷チャレンジとして成り立ってないのでは?と思い再計測したんですが、結局過酷中に某プロジェクトの音MAD思い出したりしちゃってました。あと過酷用の絵探してたらカヤムシとか言うクリーチャー見つけたんですけどあっちのほうが愛せます、カヤと引き換えてください。それと個人的にした縛りで過酷チャレンジした生徒で光よするという頭悪…超人みたいなことやってるんですけどこれだと癖に合う鬼畜で非人道的な物で過酷しづらいんですよ、まぁ5回くらいミスったんですけど…でもカヤなら鬼畜とかでも大丈夫だと思ってカヤで過酷チャレンジ達成したのにそういったものが無いんですね。しかもミユと太もも大魔王とシロコはそういう系統の過酷絵があってちょっと見てしまったんですよね、超人さんの鬼畜どころの騒ぎじゃない過酷絵が必要だと思います。最後になんですが…なんだかんだで結局カヤをあまり愛せてないのは変わってないんですよね、好きの反対は無関心って感じで…過酷しておいてって感じですけど。安易に性格変に良い方向に変えても今のカヤが好きな人にとっては嫌でしょうしそもそもストーリーに登場させるのは色々難しそうだしでカヤの扱いどうなるんですかねぇ…
カヤに谷間あるのか?
カヤの谷間は浅すぎる定期
ノルマ達成
カヤに谷間はないぞというかそもそも胸ない
@@ハニーください カヤはザ・ウォール
「先生!お疲れ様☆」って毎日言ってくれて……トリニティから場所を移してシャーレで私にずっとついてくれているお姫様。そこから付き合うまでは早かったんだよね そしていつもハッピーな未来をいつも想像していた…
懐かしいね
私たちの「結婚」生活
ミカ「先生……やっとこのときが来たね。」ミカ照れているように見えるがそれ以上にいろんな感情を秘めているように感じる
先生「よろしくね!これから」
〜〜〜〜〜〜ことをあなたは誓いますか?
優しく近づく二人の唇
鳴り響く祝福の音
ん………そうだ、……そうか
ここから始まったんだ私たちの生活が……
ミカ「「結婚の証」私からプレゼントだよ」
先生「ミカ…ありがとう、絶対に大切にするね」
このとき私は指輪を想像していたんだ
実際に渡されたものはミカの羽からできた飾り そのときは普通に嬉しかったんだよね
ピッッピッッピッッピッッとアラームがなっている 先生はまだ起きていないようだ
先生「ん………あと5…いや2時間……」
ミカ「先生仕事は放棄したらダメじゃんね☆」
ビクッ
先生「ん…ミカか……突然つっこまれてびっくりしたよ〜」
ミカ「先生ってまだ私が起こさないとおきれないなんて……まだまだお子様じゃんね」
先生「みんなに言ったりしないでね…ミカ」ミカに起こしてもらえる…
幸せ
ミカ「言わないよ、先生 私だけの先生なんだから〜」
「ご飯はもうできてるよ」
「一緒に食べよう、先生」
ぁあ、嬉しい
先生「ん……なんか喉が…ミカ…水をもらえるかな…」喉…まぁ乾燥か…
ミカ「もちろん…今すぐ用意するね」
そうして2人は食卓へと向かった
今日もとってもおいしそうな料理
ジャンルは和食な洋食がまじっていたり していて謎だが 毎日これが
食べれるのは最高だ
ミカ「先生?おいしい?」
先生「ぁあ美味しいよ、ミカが作ったってだけでおいしさが+∞だと思う」
ミカ「ふふっ」「じゃあ私もいただきまーす。」
ミカの笑顔も朝からみれて充実している
ミカ「もう少しゆっくりしたいけど」
「先生のシャーレに行く時間じゃんね」
先生「ミカ……」
ミカ「悲しい顔しなくても…先生と私は一心同体じゃんね」
「あえなくて寂しいけど」「ほら」
「先生こっちに来て」
ギュ チュゥ
先生「ミカ」
ミカ「先生っ行ってらっしゃい〜」
先生「行ってきます!」
これで仕事も頑張れそうだ
まぁこの日ちょっと遅刻したんだけど
んっ……当番がいないな…、たしかユウカ いや〜いつもなら遅刻したら
ユウカに「いま何時だと思っているのですか?」って絶対に叱られてたよねぇ……
にしてもどこにいったのやら…
あっ付箋が……
【今日は休みます】
先生「ユウカ…風邪でも引いたのかな〜それとも道で倒れた…?」
「まぁ、冗談は置いといて」
「仕事しますか〜」
先生「ただいま〜〜」
ミカ「先生おかえりじゃんね」
「ずっとまってたよ」
先生「ごめん、もっと早く帰りたかったけど」
ギュギュ
ミカ「大丈夫だよっ」「先生大好き」
先生「先お風呂に入るね〜さっぱりしたいな」
チャポンッ
先生「入浴剤ってほんとに不思議だよなぁ…」「誰が考えたんだろ…」
スヤァッ
「って危ない、寝かけた」
ミカ「ご飯を一緒に食べようじゃんね」
先生「疲れに聞くよ〜ミカの料理は」
「すぐに元気になりますっ」
ミカ「ほんと?良かった〜」
「頑張ってつくったんだよ?」
んっ……もう寝る時間だな…
おやすみミカ……
ジジッ ジッ ジッツ
ザァアーー ザァ
プツンッ
ピッッピッッピッッピッッとアラームがなっている 先生はまだ起きていないようだ
先生「ん………あと5…いや2時間……」
ミカ「先生仕事は放棄したらダメじゃんね☆」
ビクッ
先生「ん…ミカか……突然つっこまれてびっくりしたよ〜」
ミカ「先生ってまだ私が起こさないとおきれないなんて……まだまだお子様じゃんね」ずっと可愛がってあげるよ
先生「みんなに言ったりしないでね…ミカ」ミカに起こしてもらえる…
幸せ
ミカ「言わないよ、先生 私だけの先生なんだから〜」誰にも渡さないじゃんね、もし他の生徒がきたなら……☆
「ご飯はもうできてるよ」残さず食べてね
「一緒に食べよう、先生」
ぁあ、嬉しい
先生「ん……なんか喉が…ミカ…水をもらえるかな…」喉…まぁ乾燥か…
ミカ「もちろん…今すぐ用意するね」
私の唾液と汗だよ
そうして2人は食卓へと向かった
今日もとってもおいしそうな料理
ジャンルは和食な洋食がまじっていたり していて謎だが 毎日これが
食べれるのは最高だ
ミカ「先生?おいしい?」
チャーハンに髪の毛、爪、ハンバーグ
にちょっと私の肉を ケチャップに 血を
汁物には私の胃のなかみを
子どもができたら胎盤とかへそのを、卵管…
先生「ぁあ美味しいよ、ミカが作ったってだけでおいしさが+∞だと思う」
ミカ「ふふっ」「じゃあ私もいただきまーす。」私の料理には先生が
寝ている間に採取した……☆☆
ミカの笑顔も朝からみれて充実している
ミカ「もう少しゆっくりしたいけど」
「先生のシャーレに行く時間じゃんね」先生、楽しみにしててね
先生「ミカ……」
ミカ「悲しい顔しなくても…先生と私は一心同体じゃんね」毎日私を摂取して徐々に徐々に…先生の骨や筋肉、
栄養に私がっ
「あえなくて寂しいけど」「ほら」
「先生こっちに来て」
ギュ チュゥ
先生「ミカ」
ミカ「先生っ行ってらっしゃい〜」
先生「行ってきます!」
これで仕事も頑張れそうだ
まぁこの日ちょっと遅刻したんだけど
ミカ「もちろん、私が時計をいじったからだよ」
んっ……当番がいないな…、たしかユウカ いや〜いつもなら遅刻したら
ユウカに「いま何時だと思っているのですか?」って絶対に叱られてたよねぇ……
にしてもどこにいったのやら…
あっ付箋が……
【今日は休みます】(カズサ)
先生「ユウカ…風邪でも引いたのかな〜それとも道で倒れた…?」
ミカ「正解は道で倒れた…後ろからサクッと刺したじゃんね☆」
「まぁ、冗談は置いといて」
「仕事しますか〜」
先生「ただいま〜〜」
ミカ「先生おかえりじゃんね」
「ずっとまってたよ」なかなか帰ってこないから死ぬかと思ったじゃんね
先生「ごめん、もっと早く帰りたかったけど」
ギュギュ 先生の血をこの隙に…
ミカ「大丈夫だよっ」「先生大好き」
先生「先お風呂に入るね〜さっぱりしたいな」
チャポンッ
先生「入浴剤ってほんとに不思議だよなぁ…」「誰が考えたんだろ…」
ミカ「もちろん全部私の体液じゃんね」「たっぷり…たっぷり肌から染み込ませて…」「一つになろうね?」
スヤァッ
「って危ない、寝かけた」
ミカ「ご飯を一緒に食べようじゃんね」今回は頑張って肉を多めに……
ヘイローの回復力の、おかげだけど…
先生「疲れに聞くよ〜ミカの料理は」
「すぐに元気になりますっ」
ミカ「ほんと?良かった〜」
「頑張ってつくったんだよ?」
ほんとにがんばったじゃんね☆
けどこの痛みも先生と一つになるためじゃんね☆
んっ……もう寝る時間だな…
おやすみミカ……
ガバァッ
先生「ゆ……夢」「じゃない………?」
「今のはいったい………」
「指輪はミカの羽だったけど」
「それは嬉しかったけど………」
「ユウカは………?生きてるの?」
「夢が本当なら…、」
「私は…?ミカを?食べて?」
「えっ…………???、?、」
「嘘だよね」
「うん…きっと嘘嘘嘘」
「こんな生活なんてきっと嘘だよね」
「あるはずのない」
ミカ「あっ先生…どうしたの…?」
先生「ぁ…ぁぁ…」
「ミ………ミカ」
「怖い夢を……みて……
今日の1日を体験したかのような」
ミカ「先生、先生が見たことには嘘なんてないじゃんね」
「見てみて、この本の内容」
「身体の一部を、取り込むと一つになれるだって」
「一部で一つになれるなら」
「たくさん取り込ませたらもう先生と私はずっーーーーっと一緒じゃんね」
先生「は……?」
「えっ………?」
怖い怖い怖い怖い
ミカってミカって…………
先生「ぅゎぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぃぁぁああーーーー……。」
「−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−」
ミカ「あれ…壊れちゃったじゃんね…?」「まぁそんなことより」
ミカ「やったね先生…私たちもう、ずーーっと一緒じゃんね☆心も身体も」
「ずーーっとずーーとずっーーと」
先生?「うんっそうだね」
「一つになれて嬉しぃよ」
「これからもよろしくね」
先生?「ミカおはよう」
「大好きだよ」
「ずっとずっとずっとずっと」
「なんたって一つになったもんね」
「ひゃぁぁははははははははは」
「先生!お疲れ様☆」って毎日言ってくれて……トリニティから場所を移してシャーレで私にずっとついてくれているお姫様。そこから付き合うまでは早かったんだよね そしていつもハッピーな未来をいつも想像していた…
懐かしいね 本当に本当に
私たちの「結婚」生活は
想像どうりには いかなかったな、…
ミカ「先生……やっとこのときが来たね。」ミカ照れているように見えるがそれ以上にいろんな感情を秘めているように感じる、
今ならミカの考えていることも…分かる
先生「よろしくね!これから」
〜〜〜〜〜〜ことをあなたは誓いますか?
優しく近づく二人の唇
鳴り響く祝福の音
ん………そうだ、……そうか
ここから始まったんだ私たちの生活が……
いや 終わりをつげる
鐘の音でした。
あなたは互いに一つになることを
誓いますか……、…
3分程度でこれを…?!
@@user-cutemika 日常に潜む狂気
早すぎるッ!!!こんなの僕のデータにないぞ!!!
ん〜…ヤンデレミカは最高だな
固定おめ
pixivだとギスギスどころかドロドロになってるの草
くわしく
@@北半球-z8i tm甘雨好きさんの
【What IF】~もしも○○が〇〇に失望して先生に過保護系ヤンデレと化したら?~ (没シーン もしもアイリが他のスイーツ部のやらかしで失望したら?)です。
@@おそばさん-m3r ありがとうございます!
まぁみんな下はトロトロなんだけどね😅
@@おそばさん-m3r
それまじで好き、同士先生がいてよかった
ギスギススイーツ部がイキスギスイーツ部に見えたゾ
もう俺の目は腐ってるゾ…
ギスギススイーツ部好き
ギスギスアビドスも好き
ギスギススキスキ
好きなギスギスがまた出てきたその時は発表したい〜♪
先生が安アパートにそれぞれ楽器練習って一人一人呼び出して過酷する同人誌好き
何て同人誌か教えてくれ
@@hamotoayayn128 菊のすけまる先生のGIRLFriend’s 21です
fwanza同人誌にありました!
@@hamotoayayn128 菊のすけまる先生のGIRLFriend’s 21です!
菊のすけまる先生のGIRLFriend’s 21です
イキスギスイーツ部に見えた俺は末期
ALS「おっ大丈夫ですか大丈夫ですか」
先生を奪い合うイキスギィーツ部に見えてワロタ
この動画見ようとしたら広告でカズサ出てきたの怖い
風邪を引いたときに見るカズサは最高に染みるぜ…
ギズギスがどうもイキスギに見える
🤖❗️
@@rin_ARUKAWAIIやめなって!
ンァーーー
@@rin_ARUKAWAII 恥ずかしい事なんだよ!
これは重症ですね
カズサに襲われた後、先生が生徒と性行為した罪悪感で自◯したら
カズサは後悔よりキヴォトスで唯一先生と関係を持った優越感が勝ってしまう自分に気づいてテラー化しそう
19:57
先生「って言う話を考えてみたんだけどどうかな?」
カヨコ「キッッッショ」
先生「ウヒョー!!辛辣ゥ!!」
アイリと先生が付き合い出したらカズサの心はどこまでぐちゃぐちゃになるだろうか…?
ギスギスしてる間に泥棒猫に先生盗まれ概念
流行らせよう
ギスギスイーツ部は良い。古事記にもそう書いてある
一部、「邪教」と言って嫌う者もいるようだが…
@@切坂斬衛それはお前じゃないのか?
先生が、差し入れで持ってきたアイスボックスという商品ですが自分は実際に物流会社に勤めておりそこでアイスの商品を扱っていてこのアイスボックスが夏の時期において大量に扱われたので多くの人が買って食べていたんだと思いました。実際に、自分で買って食べてみても美味しかったので売れているのも納得しました。
やっぱカズサはカズサだったんやなぁ……、って、ギスギス系もいいよね〜
ギスギスはいい物ですな。ああ これで今日も頑張れる!
19:58 カヨコMTR....!?曇らせよりは脳を破壊されないな...よし、許そう
許してもらえて良かった
看取られってことか
アビドス以外もギスギスし始めたよこのキヴォトス…
サムネの”ギスギススイーツ”が”イキスギィ”に見えたので僕の目と心は腐っています
正直皆仲良くスイーツ食べてるのも先生取り合ってギスギスしてるのもどっちも大好きだから普通に困る…並行世界に行ってどっちも堪能するか…
0:04 採用&サムネかんしゃあ!やっぱカズサのヤンデレはいいぜ!
おめでとう🎉
👏🍞🍞
おめで🍞🍞
おめでとうございます🎉
おめでとう
その内ギスギスアリウスも来そうな気がしてならない・・・
毎回思うけどメモロビとかの顔を違和感ないように弄る技術に驚嘆してる
ギスギスティーパーティーとかいうこの世の終わり。
魔女兼肉道具のミカ
迫撃砲のナギサ
ナギナギの実のセイア()
実の能力制御できないの致命的でワロタ
初っ端からアイリが抜け駆けしようとしてギスギススイーツ部になってる…
すまん、少し泣く
やはりMTRは心に来るものがある
マシンガン並みにいたる所でパンパン音が聞こえてきそう。
良かった、自分の髪の毛で編んだミサンガを送るスイーツ部が無くて。
今夜私が頂くのはルミのチャーハンです。
普通ですね。塩加減が丁度よくパラパラしており、醤油の匂いが食欲をそそるなんの…変哲もない…あれなんか眠く…
ギスギスするのは良くないから皆で先生を回しながら使おう!!!
ギスギススイーツ部その後
先生はその後 4人に代わる代わる白いスイーツを吸い尽くされたのであった
総裁選の後は正妻戦かぁ
卑しいアイリ概念があるなら卑しいナツ概念もあって良いじゃないか。
一瞬ギスギススイーツ部がイキスギスイーツに見えた
???「正直ホント・・・反吐がでる」
放課後スイーツ部だと全員出し抜こうとギスギススイーツ部やってる印象強いのなんなんやろな?
しかもカズサは公式だからなぁ………(白目)
ギスギススイーツ良かった〜
ナツとヨシミももっと見たかったです❤
ギスギスじゃなくてキスキスしてくれ
百合ってやつか
その中に男が入ったらシバかれるやつ
@@アス兄1日一之瀬5日でアスナダ〇ョウ倶楽部みたいにめちゃめちゃ口論しながら近寄ってキスキスしまくって仲直りするスイーツ部だって!?僕のデータに無いぞ!
@@ハニーください データが全てでは無いのだよ
@@にーこ2525しばかれるどころか存在が消滅するゾ。
またしても何も知らない
宇沢 レイサさん(15)
サムネがイキスギーツ部に見えた
ギスギススイーツ部はちょっと洒落にならなぇリアル感があるな…
キサキに堕ちそうだから助けてミカーー!!
今、先生虐(ようつべ対策文字)待概念書いてます
同窓会にはいけません
明日か早ければ今日の19時のshortに出します
@@人間資格失効 おっ楽しみ〜
あぁ幸せ
照れるヨシミ。やきもち焼くアイリ。その間にナツと一緒に、、
放課後スイーツ部はこの三人でできているのだ。やったぜ。イェイ
正直、カズサがアイリを邪険にするのは解釈違いだと思っている
全員可愛怖い
ほんとすまんこ(気さくな謝罪)
ギスギスがイキスギに見えてしまったんよ、、、
@@gengengen-levkov 迫真スイーツ部
🤖「!」
俺もソーナノ(サムネ幻視)
最後はみんなで幸せなキスをして終了しそう(和解)
先生「ネタの残りストック…1個…」
ノア「だーせ♡だーせ♡」
先生「ここは私の金玉を1つ生贄にネタを1つ召喚」
先生「もうひと玉は……」
ユウカ「なんの寝言ですか気持ち悪い」
女先生になるまであと一つと一本…
さて、今日私がいただくのは、
妹友達家族×2と一緒にいただくキャンプ飯です。
にんじんムーチョは美味いゾ
@@kokoro246-matcha はいっ!!
家族全員でブルアカ教室視聴会はありますか?
@@user-cutemika それ以上に家族が
ブルアカをやっていないという…
@@user-cutemika
テント内での家族会議スタァート!
ブルアカやってなくても教室はいいぞ
さて、今夜私がいただくのは、24000個の青輝石です。もっと喰わせろ(強欲)
バルバトス(オルフェンズ)「もう嫌です」
アロナァ!!!
@@ice_mochi2 おぉぉ!?
ナツが全てを掻っ攫ってもいい
逆にナツみたいな子が嫉妬と敗北感と独占欲でぐちゃぐちゃになってもいい
現在ホシノのssをかきかき中です。投稿は明日になる可能性があります。
曇らせ…るなよ?
あまり悪趣味な内容にしないでほしい
((o(´∀`)o))ワクワク
ユウノアに飼われるとか最高か? ちゃっかり重婚しようとしてるし
ギスギスイーツ部の普通の女子高生だからこそのガチ険悪ムードが良い。
卑しいアイリといつもならアイリを大切にしてるけど先生は絶対に譲らないガチ恋のカズサとヨシミ、そして常に第三者として部を保とうとするナツが好き。
アイリ好き
イキスギスイーツ部
アイリとヨシミのギスギスは神
ごめんなみんな俺にはハナコがいるからみんなと付き合うことは許されないんDA☆
お願いだからギスギスしないでくれ
そんなツレないことゆうなYO
ところでこいつをどう思う?
☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆
@@グレートおにぎりウホッ
@@ハナコの夫(取り敢えずオレは、トイレの外で45ってたオッサン役でもしてるわ)
独占されたのか、私以外の奴と…
先生を独占するのは、私だと思ってた
テレレレー
今夜は帰したくない…
あの世なんかに行かせませんよ
ユ・メ・先・輩・♡
舐めるように見定めるホルスアイ(愛)
もう口無死さんったら何言ってんの?
14:32 コユキ先生!?
早いッピ
早いねぇ
待ってたぜ!
9:58 14:38 採用かんしゃ〜
おめでとう🎉
👏🎉
おめでとう おめでとう
👏♪⤴︎︎︎ 🎉
おめでとう👏👏
ギスイーツないす
コユキ『うわーーーん!ノア先輩もユウカ先輩も妊娠して私一人のセミナーになってしまいましたー!帰ってきてくださーーい!リオ会長ー!』
リオ会長は既に三人目だろうね二人連れて帰って来そう
先生に言いたいけど早くリオ会長はさっさと帰ってこい定期
先生が射撃がうまくて唖然とする生徒が見てぇっス
よろしくおねがいしまぁぁぁぁす!!!
ナニを射撃するんでしょうかね...
そんなのマシンガン(意味深)でしょ
まぁ白いでしょう…………
先生のハンドガン反動すごそう
バズーカやろなぁ
こういうギスギスを避けるためにスイーツ部には生徒それぞれに彼氏がいるんですよn…
帰れ
カズサニウムありがとう
髪切ってさっぱりしてきた
髪切ってて思いついたランキング発表する
心臓美味しさランキング
5位 イブキ
もっと大人になってからとるべきだったな
まだちっちゃいけど美味しいね
4位 アケミ
筋肉が邪魔してなかなか取りづらかったけど心臓はとってもおいしかった
筋肉質で歯応えしっかり
うん!OC!
3位 スミレ
しっかり運動しているということは全身に血を運ぶために心臓がしっかり動いている証拠
健康的でとっても美味しい味だったよ
2位 アツコ
ロイヤルブレッドはやっぱり味が違うね
他のと比べてしっかり味がついてて格別の味だったよ
これは心臓というよりかは血の味かな
けどめっちゃ美味しかった
1位 一番愛してる生徒
罪悪感でいっぱいになってる時に食べるのが最高なんだよね!
想像してみて自分の手で取り出して全部食べるときを
罪悪感や吐き気やいろんな物でいっぱいになるだろう?
それがスパイスになって美味しさが増す
みんなも食べてみてね
????
@@モモブドウ0924
※普通の人は死にます。
モグモグ バリバリ
なぁにこれぇ
大動脈はストローかな?
理解できぬ
抹茶アイス美味しいですよねぇ〜
まぁ、あずきバーの方が好きなんだけどね
このssは先生が時を止めるウォッチを使って生徒たちにあんなことや❤こんなこと❤になるssを書こうとした話でもする?
カヤ純愛ssです 初心者なんで生暖かい目で見守ってください
私、不知火カヤには想い人が居る。キヴォトス内なら誰でも知っているであろうあの方だ。
「先生……」
私は、何故先生に好意を寄せるようになったのだろう?まあ、大体の人なら分かるかもしれない。先生はどんな生徒であろうと寄り添い、間違ったことをしたら正しい道に矯正するために努力する「大人」だ。それがどんな悪業を犯した生徒でも自分の身を呈してまで守ろうとするそんなお人好しな「大人」。そんな優しさに私は当てられてしまったのだろう。もちろん、私が初めから先生を好きだった訳では無い。先生は私の超人になるという夢を叶えるための駒に過ぎなかった。さらに先生は私の申し出を断り、あまつさえ私の計画を破綻させたのだから恨んで当然、不倶戴天の敵とも言える。しかし、彼は私が矯正局に収監された後も度々面会をしに足を運んでは私の体調を気にかけてくれたり、私のためになにかの手続きをしていることを仄めかしていた。私は考えた、何故私のことを気にかけてくれるのだろう?と。私はクーデターを引き起こし、キヴォトスを混乱の渦中に落とした犯罪者だ。対して先生はシャーレの先生であり私と関わるべき人ではない……
幸い明日は先生との面会の日だ。
「面会の時にこの疑問を解決するとしましょうか。」
そう独りごちると私は備え付けの簡素なベッドで眠りについた。
翌日の朝、先生が面会室に訪れた。
『やあカヤ久しぶりだね、元気にしてた?』
「ええ、元気でしたよ。 」
『今日はカヤにいいニュースを持ってきたんだ!聞きたい?』
「そうですね。ですがその前に、こちらにも聞きたいことがあるのですがよろしいでしょうか?」
『んー?いいけど急にどうしたの?カヤから質問してくるなんて珍しいね。』
「では単刀直入に聞きます。先生は私のことをどう思っているのですか?」
『ゲホッ…急に攻めた質問だね…… うーんカヤのことは大事な生徒の中の1人だと思ってるよ。』
「本当に?だって私は犯罪者なんですよ?そこらの不良とは違ってキヴォトスを混乱の渦中に落とした犯罪者なんですよ?そんな私のことを未だに生徒だと思っているのですか?」
『うん、カヤは立派な生徒だよ』
「有り得ません!」
『どうして自分で自分を否定するのか私には分からないなぁ。カヤは悪い子じゃないんだよ。カヤのキヴォトスを憂う気持ちは人一倍大きかった、その気持ちが空回りしてしまったんだよね。私はそう思ってるよ。』
「先生……どうして……」
『カヤ、人は過ちを犯す生き物だよ。どうやって歩いたって壁にぶつかるし、時には選択肢を間違えることもある。だからこそ間違えてしまった時は手を引いて正しい道に引っ張ってあげられる〈大人〉、責任を負うことが出来る〈大人〉が必要なんだ。私はねそういう〈大人〉になりたくて、このキヴォトスで先生をやっているんだ。』
『悪いのは問題を起こした生徒では無く、問題を防げなかった私だからね。カヤがクーデターを起こした生徒だとしても、それで私がカヤにだけ手を差し伸べない理由にはならない。』
『だからカヤのことは今でも生徒だと思ってるし、今後私も責任を持ってカヤを正しい道へ導けるよう努力するよ。』
「…………なるほど、よく分かりました」
『まあでも確かにカヤのことは他の生徒に比べると特別に思ってると言えるのかな?』
「へ?」
『なんだか危なっかしいというか見てて心配になるんだよね。庇護欲が掻き立てられるって言うのかな?だからカヤのことをずっと見ていたいと思うし、一緒にいられたら素敵だなって思うんだ。本来、生徒に対してこんな感情を抱くだなんてダメな事なんだけどね。』
あはは…… と彼は自嘲気味に笑う
「それは……先生は私のことが好きだということでしょうか?」
『そうだね、私はカヤのことが生徒としてではなく1人の異性として好きだ。』
「ッ……///」
『カヤは私のことが好きかい?』
「女の子にそんなことッ……い、言わせるつもりなのですか?」
『はぁ…… やっぱりそうだよね。カヤは私のことが嫌いなんだね?。結局カヤの計画を破綻させたのは私だし、カヤにとっては恨むべき人間だもんね…… ごめんねカヤ、今の話は忘れてくれる?』
バン!!
私は机を叩き立ち上がる
「私が先生のことを嫌いなわけないじゃないですか!」
先生がニコニコした笑顔で問いかけてくる
『へぇ、じゃあカヤは私のこと好き?』
「せんせぇのいじわる…… 本当は分かってるんでしょう?生徒の心を弄んで楽しいんですかぁ……?」
『いやー声に出して貰わないと分からないなー(棒)』
先生は本当にいじわるだ、でもこんなことは他の生徒にはしないのだろう。そう考えると少しだけ嬉しかった。やはり思いを伝えるのならこの時しかないのだろうと思い、私は勇気を振り絞って答える。
(私は! 私は! 私はッ!!)
「私は!先生のことが大好きです! これで私の気持ちは伝わりましたよね?!」
『……』
「先生?」
先生が私の方へと近づいてくる そして、私の顎を持ち上げ
「んっ……ちゅっ ちゅぷっ ぷはっ……」
優しいキスだった。 なんとも言えない気分だ。先生が私の気持ちに答えてくれた、そんな形容しがたい高揚感が身体中を巡っている。脳がとろけてしまったかのように脱力し相手に身を任せる
「ちゅっ れろぉ んっ…… んぁっ ぷはぁっ」
時間にして約3分だったろうか? 私達は互いの愛情を確かめる様に深く深くキスをした。キスが終わった後、まだ惚けている私に先生が話しかける。
『ごめんねカヤ、君のことが好きだからついいじわるしたくなってしまったよ。』
「ぁうぁ……」
『ふふっ、やっぱりカヤはかわいいね』
『そういえばカヤにとっていいニュースを伝え忘れていたね、聞きたい?』
「ええ、聞きますよ。今、この瞬間以上にいいニュースなんてないでしょうけどね。」
私は笑う 今、私は人生で最高の瞬間に立ち会っているのだ だからどんなニュースでも驚かない、そのはずだった。
『えっとね、簡単に言うとカヤを仮釈放する許可が通ったんだ』
「はい?」
『いやー、リンち……リン行政官を説得するのは骨が折れたよ……』
「いやいや待ってください!普通に考えて私に仮釈放の許可が降りるわけないでしょう?」
『えっとね、詳しく説明すると長くなるから簡単に言うとね ①私がシャーレでカヤに「奉仕活動」をさせること②カヤを常に私の監視下に置いておくこと③もしカヤがまた問題を起こした場合私が責任を負うこと この3つの条件を守るのであればカヤを仮釈放するっていう契約書にサインした。ただそれだけの事だよ。最初はリン行政官も納得してなかったんだけど、最近シャーレの業務が多忙になってきて常駐の補佐官が欲しいっていう前々から出していた要望もカヤを仮釈放してくれれば叶うってことを説明したら しぶしぶ納得してくれたよ。まあ補佐官云々の話はただの口実に過ぎないけどね』
「先生…… 私のためにそこまでしてくれたんですか?嬉しいです…」
彼はその問いには答えなかった。その代わりかのように私の頭を撫でたのだ。彼の手はあたたかくゴツゴツしていて、彼が大人の男性であることを再認識させられた。その感触に私はまた惚けてしまった。
『それじゃあカヤ、荷物を纏めてくれるかな?纏め終わったららすぐにでも出発するよ!』
「はい!」
そして私は、狭い矯正局の壁の外に出た。空は雲一つない晴天だった。これから私たちはどうなるのだろう? まだその答えを知るには日が浅すぎる、だがこの空を見ていたら未来の障壁なんで苦でもないと思えてくる。だって私の隣には『彼』がいるのだから……
俺達なんだかんだカヤのこと好きなんだよな
ンアーッ、初心者のレベルが高すぎます!
俺もこんぐらいの文章力欲しい
君……才能あるぞ
ショタ先生とワカモ
ワカモ「あなたさま失礼します」
ショタ先生「お姉ちゃんだーれ?」
ワカモ「あら?この子は?」
私はシャーレを見渡すと
床に転がっているフラスコを見つけた
フラスコを見ると若返り薬と書いてあることに気づく
ワカモ「もしかしてこの子があなたさま…?」
そう言うとどこか先生に似ている
ショタ先生「どうしたの?おねーちゃん?」
ワカモ「いえなんでもございません」
ショタ先生「そっか」グゥ〜
先生のお腹が鳴る
ワカモ「お腹が減っておられるのですか?」
ショタ先生「ずっと探検しててお腹すいたぁ」
ワカモ「今何か作りますから少々お待ちください」
ショタ先生「わかった待ってるね」
ワカモ「♪〜」
ショタ先生「そういえばお姉ちゃん名前はなんて言うのー?」
ワカモ「私はワカモと申します」
ショタ先生「わかったワカモお姉ちゃんね!」
ワカモ「ふふっお姉ちゃんですか。これはこれで…」
ショタ先生「どうしたの?」
ワカモ「い、いえなんにも…」
ワカモ「どうですか?お口に合うでしょうか?」
ショタ先生「とってもおいしいよ!」
ワカモ「それは良かったです」
ショタ先生「なんだか食べたら眠くなってきちゃった…」
ワカモ「お眠りになりますか?」
ショタ先生「うん…」
ワカモ「それでは仮眠室に行きましょう」
ワカモ「おやすみなさい。あなたさま」
ショタ先生「ワカモお姉ちゃんもいっしょにねようよ〜……」
ワカモ「わわわ私もですか?!さすがにそれは…!」アワアワ
ショタ先生「だめ…?」
ワカモ「あっいえそのあのえっといやあのぉ…」
あなたさまと私が一緒に添い寝?!
ワカモ「そっそれでは失礼致しますね」
ショタ先生「おやすみぃ…ワカモおねいちゃん……」
ワカモ「………可愛らしいですね…」ナデナデ
ワカモ「私も…なんだか眠く…」
先生「………うーん……」
寝ぼけながら時間を見ると朝だった
先生「あれ…昨日の記憶が曖昧な気が…」
私がベットに手を置くとベットとは違う柔らかな感覚が手につく
そっちに目を向けると
ワカモ「スー…スー…」
私は一瞬で眠気が吹っ飛んだ
先生「わわわわワカモォ?!」
ワカモ「……んん…どうしたのですかあなたさ…ま…」
ワカモは胸に目を向ける
私はワカモの胸に手を置いたまま
ワカモ「………」ポッ!
ワカモの顔が一瞬で真っ赤になる
先生「ワカモごめん!」
私は誠心誠意を込めて土下座をする
ワカモ「おおお落ち着いてくださいあなたさま!」
先生「ふぅ…お茶を飲んでちょっと落ち着いたよ」
ワカモ「それは良かったです」
先生「それでワカモ」
ワカモ「はいなんでしょうか…」
先生「昨日何があったのか教えてくれない?」
ワカモ「わかりました。昨日私がシャーレに来ると……」
私はワカモからシャーレに来て私がショタになっていてそこから色々あり一緒に寝ることになったと聞いた
ワカモ「……と言うことがあったのです」
先生「要するに私達は何もしてないってこと…?」
ワカモ「はいそうなりますね」
先生「良かった…」
ワカモ「私は別にあなたさまに手を出していただいてもいいのですよ…」
先生「え」
ワカモ「あなたさまも知ってるでしょう。私がどれだけあなたさまを愛しているのか」
先生「けどワカモは生徒だし…」
ワカモ「私は18歳で停学中なので何しても良いのですよ」
先生「うっ!いやぁだけど…あの…ほら…」
ワカモ「あ…あなたさま」
先生「なに…かな…?」
ワカモ「あっあの…結婚して…ください…!」
先生「へ」
この時先生の脳内は急展開すぎて理性との座標がズレた!
そして先生に残ったのは先生の本音のみ!
先生「私もワカモが大好きだ!結婚して欲しい!」
ワカモ「っ!あ…あなたさま…」
ワカモの目から涙が溢れる
そして今先生の理性の座標は正常に戻る…ッ!
先生「………」(やばいどうしよう本音出ちゃった…けどワカモを好きにならない訳ないよね。私のために一生懸命頑張ってくれるんだから)
先生「………まぁ…なんとかなるか!」
これは…おねショタじゃない…!
俺は無力だ……
なんも変わってねぇな!お前は!!
なんにもできねぇじゃねぇか!
お題ください
てかアケミって書くのむずくない?
おねショタをありがと、これで安心して寝れます…
@@狐坂モモブドウ
過酷なおねショタが見たいっ
@@user-cutemika 今度は頑張って過酷なものを書いてやる…!
アイリ、、、
カヤ 過酷時間33分 2秒後くらいに34分になってた、一応カヤで過酷チャレンジ達成はすでにしてたんですけどカヤの谷間よりは深い理由で過酷チャレンジとして成り立ってないのでは?と思い再計測したんですが、結局過酷中に某プロジェクトの音MAD思い出したりしちゃってました。あと過酷用の絵探してたらカヤムシとか言うクリーチャー見つけたんですけどあっちのほうが愛せます、カヤと引き換えてください。それと個人的にした縛りで過酷チャレンジした生徒で光よするという頭悪…超人みたいなことやってるんですけどこれだと癖に合う鬼畜で非人道的な物で過酷しづらいんですよ、まぁ5回くらいミスったんですけど…でもカヤなら鬼畜とかでも大丈夫だと思ってカヤで過酷チャレンジ達成したのにそういったものが無いんですね。しかもミユと太もも大魔王とシロコはそういう系統の過酷絵があってちょっと見てしまったんですよね、超人さんの鬼畜どころの騒ぎじゃない過酷絵が必要だと思います。最後になんですが…なんだかんだで結局カヤをあまり愛せてないのは変わってないんですよね、好きの反対は無関心って感じで…過酷しておいてって感じですけど。安易に性格変に良い方向に変えても今のカヤが好きな人にとっては嫌でしょうしそもそもストーリーに登場させるのは色々難しそうだしでカヤの扱いどうなるんですかねぇ…
カヤに谷間あるのか?
カヤの谷間は浅すぎる定期
ノルマ達成
カヤに谷間はないぞというかそもそも胸ない
@@ハニーください カヤはザ・ウォール