【横浜流星×藤井道人】映画正体を原作・ドラマと深掘りする解説動画!

Поділитися
Вставка

КОМЕНТАРІ • 24

  • @どんちゃんねる-q7g
    @どんちゃんねる-q7g Місяць тому +10

    まじめっちゃ面白かったですし、泣きました。

  • @kazupanda20
    @kazupanda20 Місяць тому +4

    イケメンって凄い得だよねっていう映画にしか思えないくらい都合良すぎた

  • @user-go1ep1ei2keeen
    @user-go1ep1ei2keeen 9 днів тому

    人によい行いよい心象を与えることで自分を見る眼差しも変化し、それを受け自分自身も浄化されていく。他人に前向きな希望を見いだせるようになっていく鏑木って視点いいですね。
    原作勢としても映画みてみたくなりました。

  • @まいちゃん-m2c
    @まいちゃん-m2c Місяць тому +11

    映画正体に対する素晴らしい理解力と解説👏

  • @tuttinoeiga
    @tuttinoeiga  Місяць тому +9

    0:54 横浜流星×藤井道人←表記こっちにすれば良かった。すみません

  • @maruchan_rd
    @maruchan_rd Місяць тому +2

    素敵な解説でした😊

  • @oa4317
    @oa4317 Місяць тому +6

    映画と解説動画とで2度楽しめました!今回も良い解説ありがとうございます!!

  • @みゆき安倍
    @みゆき安倍 Місяць тому +9

    セリフのチョイスがじ〰️んとした。ラストシーンの流星くんの表情、安堵と喜びと辛かったこと苦しかったことなどを現すとこ泣けました。語らない無音での皆の表情も最高でした❤涙が止まらなかった❤

    • @good-sun1387
      @good-sun1387 Місяць тому +1

      ラストの縁の有る人物が面会に来るシーン、ホント良かったです!
      つられ泣きする事は良くあるけど、鏑木,又貫どちらも泣いていなかったのに自然に涙が溢れて来たのは、心の底から感動したんだなぁと思いました。

    • @佐藤たか-r7y
      @佐藤たか-r7y Місяць тому

      映画の「正体」みたいに国家公務員の上層部の意思で捜査機関に冤罪としてはめられている天才がいたら怖いですよね。
      実はそれは、今の日本で現実に存在するのです。
      法務省も腐敗しています。法務省が主催する司法試験予備試験の受験生が集う5ちゃんねるの予備試験スレという受験生のネット掲示板😅では、1受験生を特定して携帯監視や願書で追跡して、合格発表前から今年も不合格、番号ないよとか、死ね死ねとか、もう諦めろやと執拗に受験妨害がされていましたね。詳しい事件のいきさつは、冤罪のように試験の主催者から羽目られている1受験生のLove-trainという受験生が行くお気に入りのカフェが、スターバックスぽっぽ町田店であることから、スタバジャパン公式ユーチューブの最新の動画から3番目の動画のコメント欄に書いておきました😊

  • @松尾景介
    @松尾景介 Місяць тому +3

    亀梨君のヤツも面白かったです😁

  • @村中博
    @村中博 Місяць тому +5

    アクションの部分は自らの無実を証明する為に逃走する、ハリソン フォードの逃亡者。
    ドラマの部分は出会った人々との交流を通じ、絆を深めていくトム ハンクスのグリーンマイルといった感じの映画だと思いました!

    • @佐藤たか-r7y
      @佐藤たか-r7y Місяць тому

      リアリティがあるとしたら、以下の日本の受験生の冤罪のように試験の主催者の法務検察の人間に羽目られている実話が題材になっている可能性はありますよ。彼も、一人5役で必死に追跡して羽目ようとする人間から逃げ回っていましたからね。

    • @佐藤たか-r7y
      @佐藤たか-r7y Місяць тому

      横浜流星さんの最高傑作の映画「正体」が巷では話題になっていますね。😊。5つの顔に扮した冤罪の脱走囚を描いた話題の新作です。少しでも冤罪被害者や冤罪のように羽目られている人間の救済の映画になれば良いと思います😊
      実は、法務省が主催する司法試験予備試験でも冤罪のように羽目られて、試験の主催者の法務省の人間から受験妨害や自殺煽りを受けたり、「お前の番号今年もないよ」と試験受ける前や合格発表前から嫌がらせを受け続けている受験生がいますからね。5ちゃんねるの予備試験スレ参照。詳細は彼が良く行くお気に入りのカフェがSTARBUCKSぽっぽ町田店であることから、スタバジャパン公式UA-camの最新の動画から3番目の動画のコメント欄を参照。

  • @sachiken5214
    @sachiken5214 Місяць тому +15

    この作品をサスペンスとして見てる人からはイマイチみたいな感想を見てモヤっとしてましたが、ツッチさんの感想で少し消化できました。
    最後の横浜流星さんの「人を信じてみたかった」って言葉を聞いて、この作品を人間ドラマとして見たら、すごく心が暖かくなりました。
    映画のポスターは冷たい印象ですが、今年最後に心の奥が暖かくなる作品に出会えました。

  • @おにぎり-i4l
    @おにぎり-i4l Місяць тому +2

    ライオン・キングシリーズと推しの子シリーズの解説をお願いします!

  • @ms-pj7vb
    @ms-pj7vb 9 годин тому +1

    私はこの映画、許せません。
    主に三人の協力者が登場しますが、結局この人たちがやったことって「証拠はないけど彼は良い人だから無実だと信じた」ってことでしょ?それってつまり「証拠の有無に関わらず主観的な印象で助けるに値する人間かどうか判断する」ってことを肯定してるってことですよね?その考えってまさに「冤罪の構造そのもの」でしょ。
    少なくともこの三人、もし主人公がブサイクで性格も卑屈なクソ野郎だったとしたら即通報してますよ。だって証拠は関係なく「主観的な印象」で人間を判断してる人たちなんだから。だけど冤罪を扱う作品なら、それじゃダメでしょ。人間性や生き方が清く正しいかどうかと冤罪被害者が救済されるべきかどうかは、全く関係ないでしょ。
    つまりこの作品、「この冤罪被害者は救済するに値する人間かどうか」を神の視点から査定してません?それってすごく上から目線で傲慢な考え方だと思います。

  • @ミナッフィー
    @ミナッフィー Місяць тому +1

    流星君は運動神経がいいから、救急車からの脱出もOK

  • @JUN-zq8ts
    @JUN-zq8ts Місяць тому

    いつも気になってるのだけど、後ろの白いロボットは何なんだろ?

    • @woo5835
      @woo5835 Місяць тому +1

      オメガモン、ロボットじゃなくてデジモンな

  • @good-sun1387
    @good-sun1387 Місяць тому +1

    横浜流星が格好良い!山田孝之が渋い!山田杏奈が可愛い!
    原作未読→映画版→ドラマ版で観ましたが、ドラマ版の新興宗教やオレオレ詐欺のくだりが省かれていて、映画版の方が観易いなぁと思ってしまいました。
    映画版は無実を証明する為、情報収集で編集社に潜入したり、妹の職場→唯一の目撃者の入所施設へ行ったり行動原理が分かり易かったです。
    映像化の宿命と言いますか「ずっと横浜流星(亀梨和也)やん!」ってなりましたが、小説版は各話で人物像がコロコロ変わりそうなのも良いですね。
    小説版は悲しい結末みたいですが、映画版は鏑木の未来が幸せである事を願いたくなる終わり方でした。

  • @aoko4169
    @aoko4169 Місяць тому

    小説版を先に読み、映画を見て、ドラマを見ました。(ネタバレあり)
    染井為人ファンで藤井道人ファンなので、本作の映画はとても楽しみにしていました。
    個人的にはやっぱり小説版が一番よく、次点で映画です。ドラマ版の主人公の年齢改変が、一番納得できなかったなぁ。
    原作と映画の最後の一番大きな違いは、現実世界で起きたいくつかの逆転無罪劇を考えれば、まだ納得がいく。
    でも、ドラマ版で32歳の鏑木が真っ向から司法に向き合わずに逃亡劇へ進むのが合わなかった…。
    映画は短縮されてしまったのが残念だけど、そこは先に小説を読んでいたからこそ補完ができたのかも。

  • @新肯定論
    @新肯定論 Місяць тому +4

    昨日見てきたけど、はっきり言ってドラマの方が面白かった。残念。😅😅

    • @nuuuucko
      @nuuuucko 28 днів тому

      まじか、、ドラマも観てみようかな