[プラモ狂四郎]【ゆっくり】プラモシミュレーション!ゴー!!
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- Опубліковано 12 вер 2024
- 元祖ガンプラマンガでおなじみの「プラモ狂四郎」について色々語っていきます!
40年以上前プラモデル同士のコンピューター上の対戦格闘マンガという全く新しいジャンルを作り上げ、多くの子供たちに希望と絶望を与えた「プラモ狂四郎」を当時のプラモデル事情を思い出しながら語ってみました…
みましたが…やはり当時バリバリの子供だったので記憶が定かではありません!かなりいい加減な記憶をもとにしたファンタジー!?のような内容になっております…本気にしないでホラ話に付き合う気持ちでご覧ください
この動画はゆっくり音声を使用しています
©やまと虹一・クラフト団・講談社
©創通エージェンシー・サンライズ
背景にはバンダイナムコゲームズ様から発売されていますPS4用ソフトの
「ガンダムプレイカー3」のゲーム動画を使用させていただいております。
お世話になったサイト
いらすとや様:www.irasutoya....
魔王魂様 maou.audio/
敢えて言おう
「パオング(パーフェクト・ジオング)を最初に作ったのは、サッキー・竹田ではなく天満太郎だ!!」と
…まあ正確には"脚付きジオング"なんだけどさ😅
ジオングではなくドムの足だからねw
魔改造という言葉を作った作品😂
正直、この漫画とHOW TO BUILD GUNDAMが業界にもたらした影響力は計り知れない
ガムのおまけでついてくる軟質素材のプラモデルは、プラモシミュレーションだと敵の弾を素材の弾力で跳ね返してくれるぞ。
ただしお風呂(お湯)に浸けて5分(?)も経つと、パーツがふやけてマトモに組めなくなるから急ぐんやで~😁
ダグラムのキットだね!
@@TAKE-rr9zt
それはガンダムチョコスナックのおまけキットの方じゃ!?
あれは、感心したなぁ。
それなら、ダイキャスト製のガンダムなら無敵やんとか、思った😂
ただ、そうすると重くなって水に沈んだり不整地で動きにくくなるんだよね…😅
その辺、良く考えられてた思う
未だあのシミュレーションマシンが完成されてない現在…。
死ぬまでに、一回はやってみたいことの上位リストに入ってます😂
レッドウォーリアという名のガンダムを世に出しただけでも評価できる作品
ヒートロッドは糸ハンダを用いて作るもの
ザクの足首とか、ガンダムの股関節とか、妙にリアルなプラモの弱点が出てくるのが面白かった
連載期間も長かったので、ガンダム以外のプラモも結構多かったな
なにより、パーフェクトガンダムに武者ガンダムと後のガンダムシリーズに与えた影響は、計り知れない
ホビー漫画として、長く続いたのは、プラモ要素だけじゃなく漫画として面白さがあったからだろうな
ゲルググの肩や胴体とかもあったね
それでも好きだったよ、狂四郎。最終回の生身で戦うのもあれはあれでよかった。
シミュレーション中の眼のあるガンダムも、本来のガンダムにはない、命と意思をもつガンダムといったキャラクターとして魅力的だったよ。
そういう意味では『ガンプラに魂を注ぎ込んだ存在』と言っても過言じゃないかもしれない
最後の一戦…ガンダム…というか、ガンプラというか…逆に狂四郎に乗り移ったかのような描写をされたあのシーンは忘れられません
(まさに俺がガンダムだ…と言ってもいいかもしれない)
ガンプラに限らないしバンダイにも限らない
そこが狂四郎の良いところだった
ただしサンライズには結構拘ってたような…😅
途中からダイキャストや木製だったり、、魔改造が当たり前になってきて「プラモデルの漫画」と言うより「主役ロボットの漫画」としての認識が勝っていた、ホンダシティーターボやジェットモグラの「売れないはず」のプラモデルが店頭から消えたのは懐かしい思い出
自分にはバルサ材からの削り出しの時点でもうムリ、とは思いますたw
でも好きだった。
ジェットモグラなんて狂四郎が使わなかったら自分も作らなかったなあw
個人的にはアオシマのアトランジャーやアリイのザ・アニメージシリーズも使ってほしかったけどw
'魔改造'の使い方、間違ってますよ(笑)。
当時夢中になって読んだ作品でした
一番好きなキットは山根のパーフェクトグフです
山根くんとは何度も激闘を繰り広げていたこともあって、グフといったらランバ・ラルの次に彼のことが思い浮かんでしまいます。あと、彼とは2度、戦闘機同士の対決しましたが、その内容がF14VsF15、コアブースターvsXウイングという、違った意味での夢の対決だったのも見逃せないところですね。
ところで、作中最後の直接対決は、山根くんの勝利だったかな❓
ビルドファイターズでアメイジングとはいえレッドウォーリアが出た時は狂喜乱舞したが更に1/100でもキット化されたのは嬉しかった!
当時は普通に買えたから1/144、1/100共に購入にて飾ってある。再販してくれないかな~もう一回作りたい!
プレバンで狂四郎版が出ると期待していたんですがね~。
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私もプレバンで狂四郎版が出ると期待しましたが、そうなると、「オリジナル・ガンキャリー」まで出てもらわないと。って思いますね(笑)
後に「魔改造」が国営放送でも使われる事になるとは誰も予想出来んよな~・・・
1/144のグフやゲルググがタミヤの1/12オートバイにまたがって走り回ってるの好きだったな
愛蔵版の書き下ろしは、最終回マスターが一生プラモ屋と言っておきながら骨董屋になってるのは草
そして、MGパーフェクトガンダムの漫画で隣に模型店。
昨今のイカれたプレ値を見てると骨董品屋でガンプラ売ってるとも考えられる。
この漫画のお陰でプラモつくりのスキルは鍛えられたな(笑)
パーフェクトガンダムなんて紙面の作例方法では出来ないからパテ盛盛で作ったわ
そのすぐ後にキット化されたんだけどね
プラモ狂四郎は第一次ガンプラブーム以降を支えた立役者であり
このマンガがなければいまだにガンダムというコンテンツが続くことはなかった
当時はちょうど小学校から中学校に上がるところだったため、難易度としてはそれほど難しいとは感じなかった。
ハンダを巻いてヒートロッドを作るとか普通にやっていた(^^;
今のSDガンダムの武者ガンダムシリーズやSD三国伝もプラモ狂四郎がなかったら存在してなかっただろうなぁ
@@sushisushi6363 騎士ガンダムだけは、RPGブームに乗っかってガンダムを売ろうとした結果で出てきたので、狂四郎が無かったら単なる懐かしい謎の物扱いになってたでしょうね。
サッキー武田と、サッキーファイブのデモンストレーションが、めちゃくちゃカッコよかったなぁ。
イイですよね~
あの回は個人的に狂四郎のベストバウトです
アレは、高機動型ザクのプラモデルの良いプロモーションになったと思いますね。
モデラーの腕前+電子ゲームのプロの組み合わせは、当時、ワクワクしました(^o^)
この漫画に触発されて、
当時の1/144ガンダムの上腕部を可動出来るようにしたっけ。
今、思えば稚拙もいいトコな改造だったけど、
そんな事でも、自分には狂四郎に一歩近づいた気がした。
親とどっか行く時、プラモ買い与えられていればそれ作って大人しくしてられたw
狂四郎はホントに同世代かよ…って改造も多々あるが、これは俺の技術が未熟なせいだ、いつか必ず!って結構熱血だったんだよね
連載当時はお兄さん方に突っ込まれてたがある世代にはバイブルです!
こんだけ人気なんだからいつアニメ化すんのかな〜って待てどアニメ化せず
権利関係難しかったんだろな、とは今ならわかるが、BFでPF・レッドウォーリアー出た時は興奮するさ!
アニメモデルvsスケールモデルや別作品のロボット同士のバトルが熱かった
完全アニメ化して欲しいけど難しいでしょうね
狂四郎リアルタイム世代です。
勿論挑戦しましたよ!
パーフェクトガンダム製造法!
勿論ギブアップしましたよ!www
サッキー竹田が製作した全身に光ファイバーを仕込んだパーフェクトジオング、FRPにグラスファイバーを貼り込んだ新素材を使用したブラッディーマリー(サッキー竹田版デビルガンダム)、膨張巨大化するパーフェクトジオングmarkIIに憧れたのは私だけではない筈!w
令和の時代にアニメ化は…無理かなぁ~。
でも狂四郎のアニメ見てみたいなぁ~!
四郎はガンダムだけに留まらず他のモビルスーツや連載当時のサンライズ作品の機体、田宮模型の戦車や戦闘機、サンダーバードのジェットモグラにまで搭乗してたのが夢があって良かったですね。(権利の関係が出てきたのか、連載が進むに連れてガンダムオンリーになっていきましたが...)
それ故に、コアブースターvsXウイング、F14vsF15なんて、色んな意味で実現不可能な対決もあって、本当に楽しませてもらいました😂
今みたいに発売日発表されないし、近所の模型店は気に入った子にしか新しいプラモデル売ってくれなかったりMSVを手に入れるのは本当に大変だった😅
プラモ狂四朗とボンボンはガンプラモデラーのバイブルだった
ボンボン派への待遇は良くなかったがプラモ狂四朗の為に毎月、ボンボンをですが買い続けていたもの
(ボンボンの休刊のお知らせを見た時、泣きじゃくったわ)
それまでガンプラ一辺倒だった俺が山根の登場から「スケールかっけぇ、戦車かっけぇ!」に変わり、
以降ミリタリーモデル専門になっていった記念碑的な漫画でした。ありがとうプラモ狂四郎。
プラモシミュレーションって、SAOみたいにコンピューターの中に入っていくような描写がありますよね
特に初期は
後になって、画面を見て操作するようになりましたけど
ケンはお金持ちの御子息だったから1/60ドムが買えたのだったと思う。
その直後に四郎もお札を振り回しながら
「ドムくださいドム!」
って叫んでいたから、四郎も1/60ドムを買えるだけのお金は持っているんだな、とw
自分は当時1/60ザク(¥2000)を買うのも夢のまた夢だったから。
後に一家でアメリカへ旅立って行ったからね。
その時に家族もチラッと登場していたけど、かなりハイソな家な感じはしたw
あの当時にミリタリーファッションって、時代を先取りし過ぎてましたね。
しかもまだ小学生...
ファーストガンダム世代だったらしい伯父の部屋の整理を手伝った時に、段ボール箱からこれが全巻出てきた
表紙の印象で「うわー…古くせぇ絵だし、話も雑でつまんねぇんだろうな」と思ったが、ペラペラと試し読みしたのが運の尽き
ドハマりして片付けそっちのけで読みふけってしまった
そのまま貰ってその日の内に全巻読破しました
コミックボンボンは自分の愛読書だった
コロコロよりグロシーンも多く描いていたから
斬新過ぎて離れる人もいたけど
プラモ狂四朗は、気にしてる人が多いからたまにストーリーの展開を聞いてくる人がいたわ
(特にガンプラバトルのトーナメント戦の時は盛り上がっていた)
そうか、こう言う輩が今の転売ヤーの原型か
でも、昔はガンプラ争奪戦が作るためで純粋に作りたいプラモが欲しいから買い取りだったけど
今は、金の為の転売だから許せねえよな
パーフェクガンダム登場の時代当たりに川口名人が登場した??ような??
そして、パーフェクガンダムは森永のチョコスナックのオマケの小さいガンプラで登場したので真剣に集めた記憶があります
劇中でのフルアーマーガンダム製作にあたって、実在のモデラー集団「ストリームベース」が指導するカタチでの合宿が行われていて、そのストリームベースのメンバーに後の"川口名人"がいたと記憶してます
@@TAKE-rr9zt
ストリームベースの面々は、御三方とも「狂四郎」には無くてはならない存在でした。
小田雅弘さんはボンボン誌上で狂四郎と連動した「プラモテクニック教室」を連載、
さらにメガネがトレードマークの高橋昌也さんは狂四郎のストーリー作成にも
参加しておられました。
高橋さんはプラモ以外の事にも造詣が深く、当時狂四郎と並行連載されていた
「モデルガン戦隊」という作品の原作も務めていました。
作例からパーフェクトガンダムは作れなかったけど、武者頑駄無は作ったよ!
プラモ狂四郎あるある
新しいのと旧いのだと旧い方が
勝つ。1stガンダムvs M arkⅡ、
Zvs ZZなど
キャラクターモデルとスケールモデルだと大抵スケールモデルが勝つ。ダンバインがゼロ戦に負けるだと…😅
プラモ狂四郎の次に憧れたのはプラレス三四郎だった。
柔王丸カッコよかったなぁ
魔改造の話で倉田マスターが四郎に
「お前のプラモは見せかけだけ」
って説教してたけど、のちに魔改造の方が見せかけだけ(正確にはトリック仕様)って知ったとき、凄くバツが悪かっただろうな……(苦笑)
…まぁ、プラモ魔神への合体自体はインチキだったかもしれないけど、
ゼロ戦やイーグルの機体を腕や脚にしたりする改造自体は本物だしかなりの技術。
全部が全部ハッタリでもないからマスターの言う事もあながち間違いではない。
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だから余計になんであんな装置に頼ったのかと……。
そういえばサッキーとの最終決戦に伏線無しに四郎側で参戦してるし、サッキーも改良型使ってたけど、魔改造ツールはそこ繋がり?
当時、ボンボン派ではなく、コロコロ派でしたが、友人がめっちゃ薦めてくるのでコミックを読まされてました。
コロコロでもプラモを扱って尚且つ、操作できる たしか超能力だったような? ガンダムではなくマクロスだったような? そんなのが連載されてたような記憶があります。
あと、ダンバインの造形が 今までに無いデザインだったので興奮するのは良いけど、キットの出来とイメージのギャップがあり、自分の技量だとどうする事もできずモヤモヤしてた当時を思い出しました。
懐かしいなぁ。
「プラモ天才エスパー太郎」
プラモに入り込んで戦う漫画でしたね。
@@user-lo5zw9yj2n
あちらはマクロス関係でしたね。
ボトムズガムの結構作ったな〜懐かしい。
当時小学生だったおっさんですが、今でもエンジョイ勢らしくたまにガンプラを作ってますw
最近再販されたMGのパーフェクトガンダムも購入したのですが、やっぱり盾の取り付け部が腕時計のバンドの再利用じゃない事に不満があったりはしますw
小学生の時からずっと疑問に思ってたのですが、あそこに腕時計のバンドなんて用いたら、重さで腕が下がるんじゃないのかな❓
物語後半で重武装化に傾倒した主人公が、可動域などの内部の作り込みを重視したライバルに敗北して再起するところとか、当時なるほどなぁと感心した覚えがある(シンプルな外観のレッドウォーリア誕生のキッカケになるエピソードだったはず)。
ビルドファイターズと違ってガンプラだけじゃないからな。
バルディオス・ダグラム・ザブングル・ボトムズ・ダンバイン・バイファム・エルガイム・レイズナーなどが出て何故かマクロスやオーガス、ガリアンが出てこなかったし、サンダーバードのジェットモグラで蔵井達にリベンジしたのも面白かった。
スターウォーズのXウイングと巨人ゴーグのマノンタイプも出てきましたね。
@@Fontaine-Erica ありがとうございます!
それらもありましたね。
ワタシの中にF-15か"世界最強の戦闘機"という刷り込みをしたのもこの作品でした😅
@@Fontaine-Erica
マノンタイプは、タミヤ模型のバイクに乗ってた様な...
Xウイングなんて、今どきだと権利の関係で絶対にムリだろうなぁ〜
マクロスとオーガスについては、単純にコロコロコミックの受け持ち(プラモを念力だかで動かして戦う的な作品があったハズ)だった関係で出てこなかったんだと思います。
ガリアンはサンライズ作品だから特に問題なかったのですが、放送期間が半年と短かったのと、その辺りはストーリー的に、プラモシュミレーションの日本大会→世界大会と緊迫してたので出す余地がなかったのでしょう。
当時読んでましたね。モアイ・イワオとかタミネダとか顔と名前が一致(笑)
ヘビーガンダムのスクラッチでポリパテに砂鉄を混ぜて作るとかの件は何か覚えてます。
私は、レッドウォーリアが初登場した回に出てきた'アニメの清志郎'が一番インパクトがありました。
彼のモデルとなったであろう忌野清志郎さんについては、ずっと後に知ることになるのですが、知った時は「そういうことか💡」と随分と腑に落ちたのは良い思い出です。
初期の不完全なプラモの欠点をうまくストーリーにあわせ更に対空砲火型や砂漠用強化型ザクやビームキャノン付きゲルググ、水中型ザクは後にMSVになった。何よりパーフェクトガンダムが最高傑作。
ド・ストライク世代のオレももう51歳・・・。みんなどうしてるのかな・・。
Gアーマーはパーツの数が多いと言ってるが今のガンプラのパーツの数と比べたら😅
よくプラモ狂四郎の改造は子供にマネ出来ないって言われるけど、当時2歳上の従兄弟がパーフェクトガンダムやドムの足を付けた脚付きジオングを作ってたから10歳くらいの子供でも頑張れば出来るくらいの改造ではあったんですよ。
あの頃はコロコロでもラジコンカーを推してたから子供に求める手先の器用さのレベルが高かったのかな?
出来ない所は親が手助けする前提なのかもしれないけど。
当時は京田四郎なのに
プラモ 狂四郎だと思ってたw
サッキー竹田ですやん。w😆分かってしまう自分はヲタ。😊
ビルドファイターズが始まった当初、まんまガンプラ販促アニメと揶揄される中、「ようやくプラモ狂四郎に追いついたか」でした😚傑作エピソード「対シュミレーションゲーマー 」をビルドファイターズでアレンジしてやったら面白いのにと妄想してた🤔(キングタイガー戦車の代わりにザメルとか)
ある意味、msvの宣伝に繋がる漫画ですね。
HGのフルアーマーガンダムはアーマーが脱着できるからこの漫画を思い出しますね
確か、狂四郎は小学生なのに消しゴムやバスマットで武者ガンダムを製作する狂四郎って一体・・・?
それ、当時は自分も思ってたけど、ボンボンの読者が周りにいなくて、そういう想いを共有出来なかったですが、何十年も経った今、こういう形で、同じことを考えていた方がいらっしゃったのが分かり、非常に感慨深いものがあります。
数年後には妹もプラスチック製の武者ガンダムを自作するのよな
なんなんだこの兄妹
旧ザクのプラモは股関節も開閉できるからプラレス有利なのかもしれませんね。
GジェネFで狂四郎やサッキー竹田が出てきて嬉しかった。
ガンダムの股関節が横に開かない、シャアザクの足首が動かない等当時のガンプラの弱点を見抜いた戦法が見事でした。
9:19
これでいえば最初のHG(ガンプラ10周年企画ではじまった
)のRX-78登場も衝撃だったな。
いまじゃ時代相応のキットだけど。
プラモ狂四郎がなければエンジェリックレイヤーもガンダムビルドシリーズも生まれなかった
四郎たちを成長させたのはガンダムプラモだけではない、ザブングルやボトムズ、ダンバイン等のリアルロボの他様々なスケールモデルの存在も忘れないでくれマスターw
この動画を見て気づいたのがビルドファイターズって実はプラモ狂四郎と同じ戦い方だったって事。
ガンダムとプラスチックに限定したビルドファイターズは、ギミック合戦にならなかったから見てられたんだなと。
でもトライは、一部ギミック合戦だったりしたけど(笑)。
関節の無いプラモを改造せずにガッチリと作ったら強い。って言うけど、モーター使ったりゴムで関節の動きを強化すると、改造によるポイントが上がって通常より強くなるから、プラモのシミュレートレベルを上げるためにはギミック合戦になっちゃうのよね。
で、小学生でも当時はみんなが作れたんだよね。ボンボンの説明と根性が有ればだけど(笑)。汚い完成度だったけどパーフェクトガンダム作って自慢しあってた友達がいたし。
正直、自慢されても当時はアニメの劇中以外のものは知らなかったんですけどね。コミックボンボンの存在自体も含め。のちにキット化で知って新装版を買いそろえました。
背景のガンブレが気になり過ぎて草
その後この流れを汲むSDガンダムBB戦士をネタにした漫画が出たなー(^◇^;)
それから更に時が経って・・・
まさかビルドファイターズとして、マシン作製と操縦技術が問われるバトルアニメが出るとは思わなかったなー(^◇^;)
コロコロの『プラ魂大作』は『プラモは壊すもんじゃない!』をスローガンに頑張ってたな。
皆に同じ映像を見せるというシステムとゲームが終わった時の皆のツラそうな顔がヤバいマシンと思わずにいられなかったけど、このアニメはボクらにガンプラの楽しみ方を教えてくれたよ😅お陰でイイ歳になってもガンダムで遊んでるよ(笑)
長年プラモバトルを続けモデラーとしての腕を磨き四郎がたどり着いた『最強』が『フル金属製パーフェクトガンダム』って残念すぎやしないか?
当時の鼻タレ小僧には、
道具、塗料とか買うのもハードル高い
そこに、別件キットの部品取り、パテ、プラ材とか、田舎じゃそろえられないわ!!(ランナーやロンナーパテ位)
んで、後半のゴムやスポンジ素材の加工なんて、もう無理💦
5:54
「旧ザクやリックドムの~」ってどっちを使ったんだよ?って思いましたね
武者ガンダムもプラモ狂四郎で誕生した。
この数年後に超戦士ガンダム野郎が出るのか…ワイは、こっちの世代です。是非ガンダム野郎の解説もお願いします。
この漫画…僕は連載終了…残り二話…というところまでは名前しか知りませんでした
…その後、コミックで見たりしたのですが、この漫画が後のガンプラ…のみならずガンダムシリーズに与えた影響は大きい…というのは過言ではないと思ってます
Gガンの表現なんか、まんまプラモ狂四郎の世界観使ってるようなものだし、ビルドファイターズだって絶対にこの作品の影響は受けてるはずだって思ってる
もしも新プラモ狂四郎のアーマー装着バトルが聖闘士星矢並にカッコよければ。
今はプロジェクターの大画面でアーマードコア6
リアルでは結局ジオラマの魅せるプラコン大作みたいな方向へ
ゲームで機体組み上げる作品もこだわり機体作る職人までw
背景のゲームやりたくなったw
今ならシミュレーターを作れないかね
まぁ、プラモがダメージを食らうのはできないだろけど
漫画や雑誌が主導のホビー人気の移り変わり、か。
0:47
この考察は特にテレビゲーム、ファミコンゲーム大会とミニ四駆大会に当てはまりましたね・・・?(苦笑)
どんなホビー&趣味も対決とか勝負とか競ったりしなければ長年に渡ってそれなりに楽しめるのにさ。
漫画「プラモ狂四郎」はもちろんだったけど、コミックボンボン自体のプラモデル情報の特集コーナーとかにも印象に残っている記事がありますよね?わし的には
☆脚部分をアニメそっくりの“ガニ股”に改造した1/144アッガイ!
こいつは改造に挑戦したな!!結果は中途半端に終わったけど!!(苦笑)
☆森永ガンダムチョコスナック(チョコボールとは違う!)のおまけのミニガンプラ大集合巨大ジオラマ!
あれを見せられちゃ揃えたくなっちゃうわな!!(笑)
プラモシミュレーター実現化されないかな~?!
「プラモ狂四郎」アニメ化されないかな~?!
次は“ライバル誌”だったコロコロコミックで連載していた「ゲームセンターあらし」(アニメ化された!)の紹介をしてほしいな~!もう動画にしてたりしますか?
(え、ここは『ホビー漫画紹介』動画チャンネルじゃない?!)
リアルタイムで読んでた世代で、第1話もハッキリ覚えているが、1話は作画が後のものに比べてかなり汚いんだよね。
それは3日で描き上げたからなんだと40年経って知ったww
しかしそれでもあれを3日で描き上げるって凄過ぎるな!!
マンガの世界観はどれも変だが、この漫画は特別変わっていた
ボンボン読んていた。
亀を握り潰すのと、脳ミソ摘出は、良いトラウマです😅
ハンダ線の関節は旧キットを主に固定モデルで作る時の定番技法の一つであり、youtube内でも実践されている方が多くいますので意味がないとはいかがなものかと
可動が前提の話ですよ。だって、簡単に折れますし。
ハンダに対してアルミ線(岡プロ)のほうが折れにくいか?
ひっさびさにこのゲーム画面見たわぁ。
Zザクしか愛せなかったw
今はGBMの時代だぜ狂四郎さん!
まあ真鍮線をいれて動くようにする改造は可動フィギュアじゃなかったw 可動部を多くするという点ではいいなw