How to make a denim fabric

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  • Опубліковано 7 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @lu3ulrz
    @lu3ulrz 2 роки тому +3

    とても面白かったです!
    一般人じゃ滅多に目にすることはない工程を見れて勉強になります。
    動画にしてくれて感謝です。

  • @HanaSaku365
    @HanaSaku365 2 роки тому +2

    私は最近、セルビッチでパンツ作りをしました。履いた時のサラサラ感が最高です。この動画はとても参考になりました。ありがとうございます😊

  • @popotanmyakke1950
    @popotanmyakke1950 2 роки тому

    へぇえ、おもしろいなあ。服好きな若い学生さんがこの動画を見たら、将来自分のやりたいことを考えるのにいい影響がありそうです。

  • @大西宏実-k5t
    @大西宏実-k5t Рік тому

    着尺の手織りを勉強している者です。デニム生地が出来るまでの工程を見ることができて、改めてその大変さがわかりました。ほとんど機械化されているけれど、唯一経糸をあぜの順に並べて総こうに通す作業をされている方、本当に頭が下がります。これ、一本でも間違えると、整経できないので。
    また、経糸を繋ぐ作業をする機械が高いとありましたが、その値打ち十分にあると思います。5000本を順に間違えずに繋ぐの考えただけで気が遠くなりそうです。

  • @ami3648
    @ami3648 3 роки тому +3

    織機のシーンは、テレビ等で見ることがありますが、
    糸を束ねて、染めて、1本ずつ分けて、糊付けして、捌いて、やっと織る事が出来るんですね。
    セルビッチの幅が狭い理由も分りましたし、とても勉強になりました。
    ありがとうございました!

    • @hoseibaa
      @hoseibaa  3 роки тому

      そういって頂けて嬉しいです。セルビッチもあんな合理的な理由があったんですね
      ☺太郎

  • @tatsugoodlife329
    @tatsugoodlife329 3 роки тому +2

    素晴らしい動画ありがとうございます👍

  • @狐水
    @狐水 3 місяці тому

    これすごい貴重な動画なのに全然回ってないな。一般人も見るべき。

  • @山田太郎-z7b4w
    @山田太郎-z7b4w 3 роки тому +1

    やべぇすね!
    ほのちゃん英才教育やないですか!!!

    • @hoseibaa
      @hoseibaa  3 роки тому

      ですね、この経験が後々生きてくると思います☺️太郎

  • @barusubarusubarusu
    @barusubarusubarusu 3 роки тому +1

    今回は見応えありますなー🤩初めて見た👖
    確かに布地のせいには出来ませんなーw
    ほのちゃん安定のきゃわ💕
    太郎さんの工房も、
    ルームツアー?工房ツアー✨してください🙏🏻

    • @hoseibaa
      @hoseibaa  3 роки тому +1

      はい、ヘビー級の見ごたえです🤣私の工房ツアー、やってみますか…🤤太郎

  • @utashiro1970
    @utashiro1970 3 роки тому +2

    機械物が好きなので、見応えありました。おそらくどの機械も吊るしで動く物ではないはず。それぞれのメンテナンスの事を想像すると、、、
    製造自体もえらい事ですが機械整備にもすごいコストをかけているんだろうな〜。

    • @hoseibaa
      @hoseibaa  3 роки тому +1

      そうですね。機械整備に時間と人とお金とコストをかけてるんでしょうね…😌太郎

  • @テディベア-l6i
    @テディベア-l6i 3 роки тому +1

    デニムのインディゴの色は大好きなので見れて嬉しいです。デニム、インディゴはどこの国から発症したのでしょうか?なんだかどんどん気になります。

    • @hoseibaa
      @hoseibaa  3 роки тому

      はい、"ジーンズソムリエ"という資格があるのですが、そのテキストに下記文があったので紹介します。参考になれば幸いです☺太郎
       「インディゴ染料はもともと世界的に、天然の藍を原料とする天然インディゴが用いられていたが、藍に含まれるインディゴ分は、産地や製法により純度にばらつきはあるものの、例えば徳島産の場合は約5%しか含まれていないといわれ、天然インディゴ染料を生成するには大量の藍を必要とするのである。
       その後、1880年にドイツの科学者A・ボン・バイヤーがこれと全く同様の成分構成を持ち石油を原料とする合成インディゴの生成に成功した。これをきっかけにインディゴ染料が大量に供給されるようになった。この合成インディゴの登場により、デニムの大量生産が可能となったともいえる」

  • @fumifumi7367
    @fumifumi7367 3 роки тому +1

    ほのちゃと工場見学した気分です。ありがとうございます(^-^)

    • @hoseibaa
      @hoseibaa  3 роки тому +1

      あっ見て頂けたんですね。有難うございます(^-^) 太郎

    • @fumifumi7367
      @fumifumi7367 3 роки тому

      @@hoseibaa
      えっ😳ありがとうございます🙇‍♀️

  • @さとうふじこ-r2b
    @さとうふじこ-r2b 3 роки тому

    こんにちは、ちょっと聞きたいことがあるのですが、冬もののコートを縫い始まるのですが、アイロンの水ジミがひどくて、何かいいアドバイスがありましたら、教えて頂きたいのですが