【特攻隊に憧れた海軍予科練習生】学校の全校集会で会った特攻隊員、特攻隊員と海軍の制服に憧れ海軍航空隊に入隊、子供の頃は軍事教育と戦争が当たり前だった時代
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- Опубліковано 18 вер 2024
- 【プロフィール】
海軍乙種 第23期飛行予科練習生
篠原吉宗
1929年6月6日生まれ
取材日時2022年9月20日時点93歳
1944年8月に土浦海軍航空隊に入隊。
入隊後、熊本県にあった人吉海軍航空隊で基礎教育訓練を受けた後、特攻訓練を行なっていた元山海軍航空隊に転属。(現在の北朝鮮)
特攻訓練基地に配属されたが単独飛行が出来る様になる前に朝鮮半島で終戦を迎える。
その後、進軍してきたソ連軍により元山で武装解除、シベリアへと連行をされる。
シベリアで3年3ヶ月の期間を強制労働に従事し、19歳の時にナホトカより日本の舞鶴に生還する。
視聴者の皆様へ
このチャンネルでは戦争体験者の方達の体験と思いを後世に伝えるべく活動をしております。
もし皆様の周りで戦争を体験された方達がいらっしゃいましたら、是非ご紹介をお願い致します。
問い合わせ先
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楽曲「春よ、来い」
提供 coralfree
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子供心に憧れたのは
凄く理解出来る。
次に生まれ変わって来られたら、日本の素晴らしい歴史や徳を継承出来るお子様を育てて行かれる先生になられる事をお祈り致します。
おじいちゃんやおばあちゃんが昔たくさん戦争の話をしてくれました。おじいちゃんは満州に行って、友達を目の前で沢山失ったと言っていました。虎に会うのが一番怖かったと。敵にも居場所がバレるから。おじいちゃんの火葬のあと、体から複数の銃弾が出てきました。子供ながらに怖かった。
偶然この動画を拝見しました。このチャンネルでの動画は初めて拝見すると思います。そのため前後の話があれば把握できずに失礼します。
篠原さん、このお歳でも眼がキラキラで、明るくニコニコしてて素敵だと感じました。
そして、自分の気持ちや意志に真直ぐな印象を感じました。こういう人が強い人のように感じます。
お姉さんに言われたことについて、「でもそれほど気にもしなかった」と仰られたところで、「しないんですか!?(笑)」と思ってしまったり。
「七生報国」の言葉を出されて、「1回くらい死んでもあと6回生まれることができる。1回くらい死んでもいいだろうと」と仰られたところで、
「いいんですか!?(笑)」と思ってしまったりしました。
そういったお話から、篠原さんの価値観や感性に面白さを感じました。
男子として生まれ、その上である種の純粋さ、真直ぐさをもっている方なのだと感じました。
私は、篠原さんの価値観や感性に強者のそれを感じたのかもしれません。
印象的な動画でした。
日本の死生観というのは美学がありますから
それを教えなくなってしまって久しいですが、それこそ桜の花が咲いて散るまでの間に日本人は人生の始まりから終わり迄を観ます
美しさに感動しながらパッと散る際に哀愁を感じ、身が引きちぎられるような痛みを感じます、ある種のマゾヒスティックな感覚ですがそれはとても美しいのです
去り際が潔い程評価されてきた伝統があります、特に武人に於いては
また、終戦迄は人は自分の死ぬ時期を選ぶ事が出来ました
条件は諸々あったでしょうが忠誠を掛けた存在と共に死ぬ事が許され、罪を死をもって償う人も多くいました
七生報国という価値観は、この動画で初めて知りました(40代)。なぜ当時の若者が特攻隊に志願したかの大きなヒントですね。
七生報告をこの人は信じたようですが、今ではこのことを信じる人はまずいないと思いますし、当時だってそうだと思います。信じたのは小学生くらいじゃないでしょうか。
特攻隊員を1000人もの若年者の前に晒して、これから死にに行く人だと紹介することの異常さが当時は分からなかったのですね。これこそ今の私たちが学ぶべきことではないかと思います。
あの雲をみるとゾッとしました…2度と起こらないでほしいが…今世界情勢は怪しいのだ。どうか皆さん…食料お水の備蓄をしてください!!日本人生き延びて命を繋いで下さい!!
現在、イギリスでは食料備蓄をして下さいと発表されました。日本政府は日本国民を守りません!
こりゃ日本滅びるわ…