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▼スポンサーになっていただける方はこちらからua-cam.com/channels/ygUq9PnJSn7tDQN-wI1NLw.htmljoin※お仕事の依頼は以下メールからお願い致します。rekishinomonogatari@gmail.com〇前前前世〇【日清戦争】負けても中華思想全開の清国...日本は清国使節を追い返す。広島談判ua-cam.com/video/FDbfEEoDYK8/v-deo.html〇前々回〇【日清戦争】李鴻章の老獪さも通用せず。下関条約交渉を現代語訳。日本が提示した過酷な休戦条件に李鴻章が叫ぶ。ua-cam.com/video/FDbfEEoDYK8/v-deo.html〇前回〇【日清戦争 講和談判】一体なぜ!?李鴻章 狙撃せらる。しかし喜びの表情。日本は列強による干渉の危機に晒される...ua-cam.com/video/rAecfGpLP2k/v-deo.html〇次回〇【日清戦争 講和条約】条約批准に突然難色を示す...外交顧問 ジョンフォスターが必死の説得!「世界に恥を晒すことになる」【ジョンフォスター回顧録を日本語訳】ua-cam.com/video/0YE1UPD6Flc/v-deo.html▼日清戦争再生リスト▼ua-cam.com/play/PLgwBBzhgLF0xvcUA8ZhLDE3cCuxQrih_3.html&si=obej1BY9jRWP_ink▼天津談判の動画をまとめた再生リスト▼ua-cam.com/play/PLgwBBzhgLF0zBMpwWLY1KwCbZr-Pk-2tC.htmlこちらもぜひ見てみてください!日本政府が隠す真実?明治天皇すり替え説を検証しますua-cam.com/video/bLqTuY-7QK0/v-deo.html【総集編】文禄の役は負けたわけではなかった?文禄の役の流れ、主な戦い、終結までua-cam.com/video/_yFIYcIFBWg/v-deo.html【朝鮮出兵】慶長の役で日本軍はボコボコにされて敗けたという嘘。慶長の役 総集編ua-cam.com/video/EbfDBc1XLfI/v-deo.html
瀕死の清国を代表して粘り強く日本と交渉し続けた李鴻章も敵ながら凄い。
両政治家ともタフや、タフすぎるwその上で伊藤博文は強い!強すぎる!そして下関を停戦協定の地に選んだ伊藤の深読みが凄すぎる!
仕事で絶望的な交渉を担うことが多いので、どうしても李鴻章に肩入れしてしまうw
ありがとうございます!
ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます!今後ともよろしくお願い申し上げます🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
この時点で、清がいつか滅ぶことを理解していた、伊藤公の慧眼が凄まじい。
李鴻章としても、西太后に牛耳られた清国中央政府が腐りきっている為、苦労してる様子が伺える。伊藤公としても、これ以上戦争継続をしたくないと言う思いがあるのもよく伝わる。賠償金についても、欧州視察をした事があり、欧州の経済事情にも明るい伊藤公らしさが出てますね。
めちゃめちゃ面白いです。幕末が好きでしたが、幕末を生き抜いた英雄たちが活躍する明治にも興味を持ちました伊藤が凄いのはもちろんだが、武力が背景のポジショントークというのは有利で当然。李鴻章は敗戦国で暗号解読されてる中でベストを尽くしてると思う。このチャンネルが金の盾取れるくらいに日本人が賢くて歴史好きだったらまた超大国になるのになぁ
イヤァ、面白い!下手な小説顔負けの面白さ!知らない事が沢山あり歴史の勉強にもなりました。この様な素晴らしい動画を作って頂いた事に改めて感謝します。それにしてもこの頃の日本は凄いの一言ですね。伊藤博文と李鴻章の丁々発止のやり取り、興奮しました。
伊藤博文の外交の偉大性だけではなくて、李鴻章の苦しい立場や卓抜した能力も見られて、非常に興味深かかったです。李鴻章には敬意を表したいですね。あっという間に視聴が終わりました。
今までの理路整然とした感じとは違って詭弁と「どうかご容赦を」が増えてるのはやっぱ本国から「んな条件飲めるわけないだろ!!お前全権なら自分の仕事しろや!交渉してどうにかして条件変えさせろや!!!」つって無茶な突き上げ喰らってたんだろうなぁw敵ながら75歳にもなってこんなストレスフルな立場させられてホント可哀想。苦労するのはいつも現場って奴やなぁ。
現場一流上の人間は四流とかありましたねぇ
山口県下関市には、現在も日清談判の舞台となった春帆楼が、営業を続けている。さすがに建物は鉄筋コンクリートになっているが、駐車場の隣には、日清談判が行われた当時の会場の様子が復元されている(サムネの絵とそっくりだ)。また、春帆楼の裏には「李鴻章の道」と言われる細い道が残っており、清の外交使節が、宿舎と春帆楼を往復したであろう、当時の状況を想像するヨスガとなっている。「李鴻章の道」は極端に狭く、大人二人が肩をぶつけずにギリギリすれ違う程度の幅員しかない。交差点、というか十字路もあって、そこで狙撃事件があったと思われる場所もあるのだが、道というか廊下の様な距離感である。犯人は、拳銃を李鴻章の顔面に突きつけるように撃ったのだろうと思われる。
これは本当にためになる
知らないことも多くて、とても勉強になりました。ありがたいです。
瀕死の清国を代表して粘り強く日本と交渉し続けた李鴻章も敵ながら凄い。そして、日本のオヤジも素晴らしい思考力判断力の持ち主である。現代においてもこのような男らしい パパが望まれる。
今の日本政府に是非聴かせたい。
李鴻章を見ると「現場の苦労をわかれ」
面白かったです。とても解かり易くて緊張感が伝わってきました。伊藤博文も圧巻だけど敵地でひるまない李鴻章もすごい。なんとか受け流そうとする李と、見抜いて全然ブレない伊藤。ところで1億両も値下げしたけど2億両って、今だとどのくらいの価値かしら?ちょっと気になった。
当時の日本の国家予算「約8千万円」の4年分相当と聞き及びます。
@@ケンケン-g8g ご回答いただき有難うございます!想像以上に高額で驚きました💰。なるほどさすがに出し渋りますね。
@@noirespy1298 さん~二億テール(両)は清国の銀貨単位の計算で、それに相当する金貨(英国ポンド)を三年分割で支払わせたそうです。領土割譲案・賠償金にしても~もっと強硬案もあり(講和交渉団の意見ではないが)、賠償金に至っては⇒松方正義(大蔵省?)は十億両の額を提示したそうです😅のちの三国干渉による遼東半島の清国返還の代償金として、三千万両を上乗せでゲット・・・小さい額ではありませんが、全然見合っていませんね💦
賠償金二億両は銀表記ですが実際には日本はこれをイギリスのポンドすなわち金貨(これを元手に日本が金本位制に移行したのは有名な話)で支払わせています。おそらく現代と当時の金銀比価や食糧品や物の価値や税の制度は全く違うので現在の価値に換算するのは不可能ではないかと思われます。参考までに当時(1890年代)の清朝の歳入が8,000〜9000万両ですので二億両は莫大な額であったことは確かですが、清朝はこののちの義和団の乱の賠償金で4億5000万両の賠償金を課され、日本は日露戦争で歳入の8倍の戦費を使っているので現在の感覚で換算するのはやはり困難でしょうね。
@@mehu8024 さん、コメントありがとうございます。仰られる通りにイギリスポンド金貨で支払わせた話を追加するつもりでしたが、失念しておりました。当時の日本の国家予算で換算するのも一つの物差しに過ぎませんが、参考にはなりますね。
伊藤博文、李鴻章共に非常に優れた「外交官」であったことがよく判る。遺憾砲を放って有耶無耶にする何処ぞの外務省とも全く違うこともよく判る。
彼らの時代と現代の国際関係には大きな違いがあります。過去の外交と現代の外交を単純に比較することは適切ではありませんし、現状の外交を『遺憾砲』と軽視するのも短絡的かと思います。現在の外交は、単に表面的な成果だけで評価されるものではなく、国家間の信頼関係、安全保障、多様な利害関係を慎重に調整する必要があります。そして、私たちにすべての情報が公開されているわけではありません。私たちの知らないところでさまざまなやり取りが進行しているはずで、その情報が公開されて初めて正確な評価が可能となります。このような、限られた情報の中で何が違うのか、慎重に判断する必要があると考えます。
上の文章を書かれた方に付け加えるなら、日本軍が圧倒的に優位にあった上にいつでも相手の首都に攻め込めるという状況下、清側の暗号を解読し、電報を見て相手の情報が日本側に筒抜けであったという状況下だからこそこういう交渉ができたのでしょう。例えるなら相手のカードを見ながらポーカーをしているような物なのでこのようなワンサイドゲームは世界の歴史を見てもそんなに多くはないですよ。
失敗しました。改めて李鴻章を見ると「現場の苦労を判れよ」の気持ちと共に、清国が老齢化による制度疲労を起こしていると感じます。何よりも伊藤博文の感覚と遂行力の凄まじさよ!伊藤公は、相手の国情を理解した上で、切磋琢磨した膝詰め談判で議論を戦わせ、互いの真意を明らかにして、最低限の要求を遂行しました。ところがこれが昭和になると、日中戦争の講和に失敗して泥沼に嵌まり込む、対米交渉はアメリカの心象を悪化させて開戦に至る(それも日本国内の研究で対米戦必敗が判っているにも拘らず)。同じ国とは思えません。
李鴻章に好意的な意見多いけどそんな考えだからこんな日本になってしまってるのではないか。
日清戦争が始まる前の清国の日本を舐めた態度・行動(長崎等)が、このような結果になった。現在の北京政府も同じ道をたどっているあまり日本を舐めすぎると、同じ痛い目に合うよ
毎回、精緻に調べ上げての動画作成~秀逸だと感服致します😃圧倒的に不利な状況に立つ李鴻章ですが、国益を代表して出来る限りの交渉を試みるのは~それはそれで敬服せざるを得ません。対して日本側・伊藤博文の苛烈な要求と思える条件も当時の国際法枠組みからも妥当性が十分にあったのでしょう。最初に高めの球を投じるのは交渉の常道です。僅かながらも妥協と譲歩を以って、清国側の面子をかろうじて保つに資した匙加減も心憎いばかりです。その上で最低限の礼を失しない伊藤の態度も立派です、巧みな言論を以って情状酌量の訴えを展開をする李鴻章ですが、一々論理的に突き崩されてしまう・・・お気の毒でした😅「暗号解読」の話も~のちの体たらくとは雲泥の差ですね・・・その中で一点「それは少し違うな❗李鴻章さん」と思ったのは~『日清両国は、歴史、文学、工芸、商業などの面で共通点が多い』のところ。一聴そうとも思えるが、しかしそれを大きく上回る国家統治システムの相違は中々に埋めがたい。現代でも「一衣帯水」の文言で騙されてしまう傾向がある😅この点、要注意ですね・・・国際条約をきちんと締結&履行しない点も⇒当時も現代もChainaに見られる悪癖です。これを踏まえて警戒しながら交渉に臨んでいる日本側の覚悟も流石でしょう。しかしまぁ、いずれにしても~のちの三国干渉の類は結局のところ、不可避なのでしょうね❓続きの動画を期待しております。
自分が家賃を待ってくれと交渉してる時と似てるなw
そもそも、対等な交渉だったら、当事国の国内でやらないからな。
この動画で伊藤博文の実力を知りました。
22:50 伊藤博文の理路整然で毅然とした答弁
伊藤博文と李鴻章のやり取りもっと見たいから脱線した話でもここでやっ欲しいな🙏
伊藤博文カッケー!現代にもこんな政治家いるのかな?知らないだけでいるのかな?
高市早苗かな?
日清戦争のやつ楽しみにしてますね
有利な立場だったとはいえ、伊藤博文は手堅いですね台湾出兵の際の大久保利通とは大違いですオールソースで事に臨んでいることがよく分かります日露の戦後以降、国家としての総合力が発揮できなくなったのは何故でしょうか
大久保の清との談判の方が。よく賠償金とれたな。琉球処分を認めさせた。
一体何を言ってるのでしょうか?明治初期と日清戦争前の日本では、状況が全く違うし、明治初期の日本にとっては殖産興業などの国内の産業発展が最優先課題です。優先すべき課題や、軍事力ないし、経済力が全く違う。大久保の富国強兵、殖産興業などの政策があったからこそ、明治後期で日本が大暴れできたのであり、大久保が台湾出兵で開戦した場合、明治初期の日本に清と戦って戦術的に仮に勝ったとして賠償金二億両や領土割譲のような条約を結ぶのは不可能でしょうね。
そして台湾出兵当時、清朝に日本に賠償金50万両を支払うように勧めたのは明治維新で明治政府を援助した他でもない当時の最強国のイギリスですよ。日本政府が日清開戦に踏み切ったのはイギリスの同意があったからこそであり、台湾出兵時に日清開戦していればイギリスは中国権益を守るため清朝側で参戦するか、直接介入はなくとも清朝側に武器支援や軍事援助する可能性が大きいというかほぼ確実であり、下関条約のようなワンサイドゲームの条約を結ぶのは不可能だったでしょう。それが後々よかったかは別ですが。
歴史をテーマにしたチャンネルで名前を間違えてしまうと、歴史好き層はそれだけでクリックしなくなってしまうと思う
こんAI ゎ ボロクソ
あんまりAI絵のことにとやかく言うつもりはあまりないんだけど一時資料を大事にするならせめてイメージはイメージですって言ってほしい...自分はわかるからいいけど...わかんない人はわかんないと思う。雑な人が転載する可能性を考えてほしい...情報汚染が起きるから...お気持ち書いてすみません。本当によくできてて高く評価してるからこそそこに期待しちゃいます...無理ならいらすとやで妥協してください。
27:39 インフルエンザって当時知られてなかったのでは?スペイン風邪の俗称で第一次大戦時に知られ世界的に蔓延、諸説あるが米国発のウィルス(当時はウイルスの存在も発見されてない)との説が有力とかなんとか。
いつもありがとうございます!!!!今後ともよろしくお願い申し上げます🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
いつもありがとうございます!🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️今後ともよろしくお願い申し上げます🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
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〇前前前世〇
【日清戦争】負けても中華思想全開の清国...日本は清国使節を追い返す。広島談判
ua-cam.com/video/FDbfEEoDYK8/v-deo.html
〇前々回〇
【日清戦争】李鴻章の老獪さも通用せず。下関条約交渉を現代語訳。日本が提示した過酷な休戦条件に李鴻章が叫ぶ。
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〇前回〇
【日清戦争 講和談判】一体なぜ!?李鴻章 狙撃せらる。しかし喜びの表情。日本は列強による干渉の危機に晒される...
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〇次回〇
【日清戦争 講和条約】条約批准に突然難色を示す...外交顧問 ジョンフォスターが必死の説得!「世界に恥を晒すことになる」【ジョンフォスター回顧録を日本語訳】
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▼日清戦争再生リスト▼
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▼天津談判の動画をまとめた再生リスト▼
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こちらもぜひ見てみてください!
日本政府が隠す真実?明治天皇すり替え説を検証します
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【朝鮮出兵】慶長の役で日本軍はボコボコにされて敗けたという嘘。慶長の役 総集編
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瀕死の清国を代表して粘り強く日本と交渉し続けた李鴻章も敵ながら凄い。
両政治家ともタフや、タフすぎるwその上で伊藤博文は強い!強すぎる!そして下関を停戦協定の地に選んだ伊藤の深読みが凄すぎる!
仕事で絶望的な交渉を担うことが多いので、どうしても李鴻章に肩入れしてしまうw
ありがとうございます!
ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます!
今後ともよろしくお願い申し上げます🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
この時点で、清がいつか滅ぶことを理解していた、伊藤公の慧眼が凄まじい。
李鴻章としても、西太后に牛耳られた清国中央政府が腐りきっている為、苦労してる様子が伺える。
伊藤公としても、これ以上戦争継続をしたくないと言う思いがあるのもよく伝わる。
賠償金についても、欧州視察をした事があり、欧州の経済事情にも明るい伊藤公らしさが出てますね。
めちゃめちゃ面白いです。幕末が好きでしたが、幕末を生き抜いた英雄たちが活躍する明治にも興味を持ちました
伊藤が凄いのはもちろんだが、武力が背景のポジショントークというのは有利で当然。李鴻章は敗戦国で暗号解読されてる中でベストを尽くしてると思う。
このチャンネルが金の盾取れるくらいに日本人が賢くて歴史好きだったらまた超大国になるのになぁ
イヤァ、面白い!下手な小説顔負けの面白さ!知らない事が沢山あり歴史の勉強にもなりました。この様な素晴らしい動画を作って頂いた事に改めて感謝します。それにしてもこの頃の日本は凄いの一言ですね。伊藤博文と李鴻章の丁々発止のやり取り、興奮しました。
伊藤博文の外交の偉大性だけではなくて、李鴻章の苦しい立場や卓抜した能力も見られて、非常に興味深かかったです。
李鴻章には敬意を表したいですね。あっという間に視聴が終わりました。
今までの理路整然とした感じとは違って詭弁と「どうかご容赦を」が増えてるのはやっぱ本国から「んな条件飲めるわけないだろ!!お前全権なら自分の仕事しろや!交渉してどうにかして条件変えさせろや!!!」つって無茶な突き上げ喰らってたんだろうなぁw
敵ながら75歳にもなってこんなストレスフルな立場させられてホント可哀想。
苦労するのはいつも現場って奴やなぁ。
現場一流上の人間は四流とかありましたねぇ
山口県下関市には、現在も日清談判の舞台となった春帆楼が、営業を続けている。
さすがに建物は鉄筋コンクリートになっているが、駐車場の隣には、日清談判が行われた当時の会場の様子が復元されている(サムネの絵とそっくりだ)。
また、春帆楼の裏には「李鴻章の道」と言われる細い道が残っており、清の外交使節が、宿舎と春帆楼を往復したであろう、当時の状況を想像するヨスガとなっている。
「李鴻章の道」は極端に狭く、大人二人が肩をぶつけずにギリギリすれ違う程度の幅員しかない。
交差点、というか十字路もあって、そこで狙撃事件があったと思われる場所もあるのだが、道というか廊下の様な距離感である。
犯人は、拳銃を李鴻章の顔面に突きつけるように撃ったのだろうと思われる。
これは本当にためになる
知らないことも多くて、とても勉強になりました。ありがたいです。
瀕死の清国を代表して粘り強く日本と交渉し続けた李鴻章も敵ながら凄い。そして、日本のオヤジも素晴らしい思考力判断力の持ち主である。現代においてもこのような男らしい パパが望まれる。
今の日本政府に是非聴かせたい。
李鴻章を見ると「現場の苦労をわかれ」
面白かったです。とても解かり易くて緊張感が伝わってきました。伊藤博文も圧巻だけど敵地でひるまない李鴻章もすごい。なんとか受け流そうとする李と、見抜いて全然ブレない伊藤。
ところで1億両も値下げしたけど2億両って、今だとどのくらいの価値かしら?ちょっと気になった。
当時の日本の国家予算「約8千万円」の4年分相当と聞き及びます。
@@ケンケン-g8g ご回答いただき有難うございます!想像以上に高額で驚きました💰。なるほどさすがに出し渋りますね。
@@noirespy1298 さん~二億テール(両)は清国の銀貨単位の計算で、それに相当する金貨(英国ポンド)を三年分割で支払わせたそうです。領土割譲案・賠償金にしても~もっと強硬案もあり(講和交渉団の意見ではないが)、賠償金に至っては⇒松方正義(大蔵省?)は十億両の額を提示したそうです😅のちの三国干渉による遼東半島の清国返還の代償金として、三千万両を上乗せでゲット・・・小さい額ではありませんが、全然見合っていませんね💦
賠償金二億両は銀表記ですが実際には日本はこれをイギリスのポンドすなわち金貨(これを元手に日本が金本位制に移行したのは有名な話)で支払わせています。おそらく現代と当時の金銀比価や食糧品や物の価値や税の制度は全く違うので現在の価値に換算するのは不可能ではないかと思われます。参考までに当時(1890年代)の清朝の歳入が8,000〜9000万両ですので二億両は莫大な額であったことは確かですが、清朝はこののちの義和団の乱の賠償金で4億5000万両の賠償金を課され、日本は日露戦争で歳入の8倍の戦費を使っているので現在の感覚で換算するのはやはり困難でしょうね。
@@mehu8024 さん、コメントありがとうございます。仰られる通りにイギリスポンド金貨で支払わせた話を追加するつもりでしたが、失念しておりました。当時の日本の国家予算で換算するのも一つの物差しに過ぎませんが、参考にはなりますね。
伊藤博文、李鴻章共に非常に優れた「外交官」であったことがよく判る。遺憾砲を放って有耶無耶にする何処ぞの外務省とも全く違うこともよく判る。
彼らの時代と現代の国際関係には大きな違いがあります。過去の外交と現代の外交を単純に比較することは適切ではありませんし、現状の外交を『遺憾砲』と軽視するのも短絡的かと思います。現在の外交は、単に表面的な成果だけで評価されるものではなく、国家間の信頼関係、安全保障、多様な利害関係を慎重に調整する必要があります。そして、私たちにすべての情報が公開されているわけではありません。私たちの知らないところでさまざまなやり取りが進行しているはずで、その情報が公開されて初めて正確な評価が可能となります。このような、限られた情報の中で何が違うのか、慎重に判断する必要があると考えます。
上の文章を書かれた方に付け加えるなら、日本軍が圧倒的に優位にあった上にいつでも相手の首都に攻め込めるという状況下、清側の暗号を解読し、電報を見て相手の情報が日本側に筒抜けであったという状況下だからこそこういう交渉ができたのでしょう。例えるなら相手のカードを見ながらポーカーをしているような物なのでこのようなワンサイドゲームは世界の歴史を見てもそんなに多くはないですよ。
失敗しました。
改めて
李鴻章を見ると「現場の苦労を判れよ」の気持ちと共に、清国が老齢化による制度疲労を起こしていると感じます。
何よりも伊藤博文の感覚と遂行力の凄まじさよ!
伊藤公は、相手の国情を理解した上で、切磋琢磨した膝詰め談判で議論を戦わせ、互いの真意を明らかにして、最低限の要求を遂行しました。
ところがこれが昭和になると、日中戦争の講和に失敗して泥沼に嵌まり込む、対米交渉はアメリカの心象を悪化させて開戦に至る(それも日本国内の研究で対米戦必敗が判っているにも拘らず)。
同じ国とは思えません。
李鴻章に好意的な意見多いけどそんな考えだからこんな日本になってしまってるのではないか。
日清戦争が始まる前の清国の日本を舐めた態度・行動(長崎等)が、このような結果になった。
現在の北京政府も同じ道をたどっている
あまり日本を舐めすぎると、同じ痛い目に合うよ
毎回、精緻に調べ上げての動画作成~秀逸だと感服致します😃
圧倒的に不利な状況に立つ李鴻章ですが、国益を代表して出来る限りの交渉を試みるのは~それはそれで敬服せざるを得ません。対して日本側・伊藤博文の苛烈な要求と思える条件も当時の国際法枠組みからも妥当性が十分にあったのでしょう。最初に高めの球を投じるのは交渉の常道です。僅かながらも妥協と譲歩を以って、清国側の面子をかろうじて保つに資した匙加減も心憎いばかりです。その上で最低限の礼を失しない伊藤の態度も立派です、巧みな言論を以って情状酌量の訴えを展開をする李鴻章ですが、一々論理的に突き崩されてしまう・・・お気の毒でした😅「暗号解読」の話も~のちの体たらくとは雲泥の差ですね・・・
その中で一点「それは少し違うな❗李鴻章さん」と思ったのは~『日清両国は、歴史、文学、工芸、商業などの面で共通点が多い』のところ。一聴そうとも思えるが、しかしそれを大きく上回る国家統治システムの相違は中々に埋めがたい。現代でも「一衣帯水」の文言で騙されてしまう傾向がある😅この点、要注意ですね・・・国際条約をきちんと締結&履行しない点も⇒当時も現代もChainaに見られる悪癖です。これを踏まえて警戒しながら交渉に臨んでいる日本側の覚悟も流石でしょう。しかしまぁ、いずれにしても~のちの三国干渉の類は結局のところ、不可避なのでしょうね❓続きの動画を期待しております。
自分が家賃を待ってくれと交渉してる時と似てるなw
そもそも、対等な交渉だったら、当事国の国内でやらないからな。
この動画で伊藤博文の実力を知りました。
22:50 伊藤博文の理路整然で毅然とした答弁
伊藤博文と李鴻章のやり取りもっと見たいから脱線した話でもここでやっ欲しいな🙏
伊藤博文カッケー!
現代にもこんな政治家いるのかな?
知らないだけでいるのかな?
高市早苗かな?
日清戦争のやつ楽しみにしてますね
有利な立場だったとはいえ、伊藤博文は手堅いですね
台湾出兵の際の大久保利通とは大違いです
オールソースで事に臨んでいることがよく分かります
日露の戦後以降、国家としての総合力が発揮できなくなったのは何故でしょうか
大久保の清との談判の方が。よく賠償金とれたな。琉球処分を認めさせた。
一体何を言ってるのでしょうか?明治初期と日清戦争前の日本では、状況が全く違うし、明治初期の日本にとっては殖産興業などの国内の産業発展が最優先課題です。優先すべき課題や、軍事力ないし、経済力が全く違う。大久保の富国強兵、殖産興業などの政策があったからこそ、明治後期で日本が大暴れできたのであり、大久保が台湾出兵で開戦した場合、明治初期の日本に清と戦って戦術的に仮に勝ったとして賠償金二億両や領土割譲のような条約を結ぶのは不可能でしょうね。
そして台湾出兵当時、清朝に日本に賠償金50万両を支払うように勧めたのは明治維新で明治政府を援助した他でもない当時の最強国のイギリスですよ。日本政府が日清開戦に踏み切ったのはイギリスの同意があったからこそであり、台湾出兵時に日清開戦していればイギリスは中国権益を守るため清朝側で参戦するか、直接介入はなくとも清朝側に武器支援や軍事援助する可能性が大きいというかほぼ確実であり、下関条約のようなワンサイドゲームの条約を結ぶのは不可能だったでしょう。それが後々よかったかは別ですが。
歴史をテーマにしたチャンネルで名前を間違えてしまうと、歴史好き層はそれだけでクリックしなくなってしまうと思う
こんAI ゎ ボロクソ
あんまりAI絵のことにとやかく言うつもりはあまりないんだけど一時資料を大事にするならせめてイメージはイメージですって言ってほしい...自分はわかるからいいけど...わかんない人はわかんないと思う。雑な人が転載する可能性を考えてほしい...情報汚染が起きるから...お気持ち書いてすみません。本当によくできてて高く評価してるからこそそこに期待しちゃいます...無理ならいらすとやで妥協してください。
27:39 インフルエンザって当時知られてなかったのでは?スペイン風邪の俗称で第一次大戦時に知られ世界的に蔓延、諸説あるが米国発のウィルス(当時はウイルスの存在も発見されてない)との説が有力とかなんとか。
ありがとうございます!
いつもありがとうございます!!!!
今後ともよろしくお願い申し上げます🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
ありがとうございます!
いつもありがとうございます!🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
今後ともよろしくお願い申し上げます🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️