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英語のfishとラテン語のpiscisは印欧祖語の*peysk-から別れた同根語なだけで、別にpiscisがfishの語源ではないし、この先生もちゃんと英語で「同じ意味のラテン語は…」ってちゃんと言ってんのになんで日本語字幕は「語源となるラテン語は…」とか書いてるんだ…?
cognate を「語源」と訳したの気になってた
なんだろう…両言語に非常に詳しい人に翻訳させないと、これぐらいの翻訳が出ると思います。また昔の映画の字幕みたいにわざとらしく短くしてるのも、正確さを損なってるとしか言いようがないです。
印欧祖語 *dʰǵʰu-, *peysḱ- イタリック祖語 *piskis>ラテン語 piscis ゲルマン祖語 *fiskaz>西ゲルマン祖語 *fisk>古英語 fisċ/fiʃ/>中英語 fisch/fiʃ/>現代英語 fish/ˈfɪʃ/
英語わかんないけどそれひっかかってた、正確な翻訳ありがてえ
幼児がP(パ)、B(バ)、M(マ)から発音を獲得するのと関連があるんだろうな。そのうちコミュニケーションで使う単語量や発音速度が増えて、破裂音が脱落してHやFに置き換わっていった。日本語も上代日本語の時点ではPが使われていたらしいし。
単語の暗記をしていると、成り立ちや語源の由来を知る事が記憶に残る助けとなる事が多いので大変興味深く拝見しました日本語訳してくれてありがたい、いつか翻訳なしで理解できるようになるよう頑張ります💪
言語学ってトンデモ説がよく出回ってる印象あるからこういうガチの言語学者の話が聞けるのはありがたい話やな
トンデモ説唱える奴は大体陰謀論者だから言語学のゲの字も知らん奴らだよ日ユ同祖論みたいな場合だったら陰謀論者「犬小屋を意味する英語のkennelで犬(ケン)寝るで同じだ!」って永遠にやってる
まともっぽいことが付け加えられてるのがタチ悪いよな日本語はハイコンテクスト文化とか虫の声を認識できるとか
言語学に限らず歴史学においては、プロの研究者が提唱して一時受け入れられたとしても、後にトンデモ説として斥けられたりするから難しい…(白川静先生の件とか、私は白川先生結構好きだったから割とショックだった)
@@nandato460Wikipediaの「虫の音」に書かれてる文章で良いやつがある検証なくメディアが発信する「科学情報」は、誤りが指摘されても修正されることなく、世代交代して再び目新しい情報として取り上げられる。受け手は、メディアが取り上げた「科学情報」を確かめることなく真実として受け取り、雑談の場で知的な話題として披露し蓄積されていく一度広まった謬説って訂正するの難しいよね
@@nandato460Wikipediaの「虫の音」に載ってる良いやつがある検証なくメディアが発信する「科学情報」は、誤りが指摘されても修正されることなく、世代交代して再び目新しい情報として取り上げられる。受け手は、メディアが取り上げた「科学情報」を確かめることなく真実として受け取り、雑談の場で知的な話題として披露し蓄積されていく。一度ひろまった謬説って訂正するの難しいよね
サムネのfallは15:11です!
隙あらば色んな知識を公開してくれるの楽しい
日本語の黙字って「伊右衛門」とか?(右を発音しない)
和泉とかもよね
今は使われてないけど文字は残ってる ゐ(うぃ)や ゑ(うぇ)昔は右も発音しててイウェモンだったとか
漢字はアルファベットと違い、文字ごとに固有の意味を持ちますから少々事情が違いそうですねもしかしたら漢文における置字と関係していたりするかもしれません(今思いついたことを言っているだけですが)
@@きゅきゅきゅめいちゃん
@@きゅきゅきゅ最初は単に「泉」だったのが、国は漢字2文字で統一しようってことになって「和」を付け足して「和泉」になったから、読み方はそのまま「いずみ」って日本史勉強してる時に覚えた。
言語学の面白さに気づいてくれる人が増えるといいなぁ。ギャレスさんの解説は英語が主なトピックだったけど、日本語も日琉祖語があるし、朝鮮や中国、アイヌやオーストロネシアとの関連がありますよ。
日本語だと語源学を身近に感じにくいけど、印欧祖語がもとになった色んな言語を研究すると途端に、この語はここと繋がっていて…とかこの言語と共通している!とか思えてきて面白い。
中国語でもmamaは妈妈で母を意味しますからね。日本語ではご飯(まんま)となり、大陸とは解釈が分かれたようです。
14:45 ここからの勢いめっちゃ好き
こんなの最高じゃん…日本語に限らず他言語について知るのはおもしろいよね日本語でも語尾に「そうだゆ」って「ゆ」をつける新文法出てきて衝撃受けてる
なんだそれ、w
パキちゃん?
本当語源はおもろい……より多言語の勉強が楽しくなる。
ウォルター先生、合法な天職を見つけたみたいで何より
言語学はLinguistics語源学はEtymologyこれだけでも勉強になったわ
なんかこのチャンネルに出てくる人英語聞き取りやすくて勉強なるわ
13:13 オノマトペって英語でも発音近いんだ……不勉強だから初めて知った、そもそも外来語だったのか
オノマトペの語源は、古代ギリシャ語の「オノマトポイーア(onomatopoiia)」
「ジグザグ」も元はフランス語の"zigzag"だとか(諸説あり)
黙字が生まれるのは話し言葉は変化しやすいのに対して綴りは変化しにくいからかな文字までいちいち変えてたら昔の文献読んだ時何のことだかマジでわからなくなってしまう
秋の日はつるべfallって言うだろ
Pluralis majestatisについて言及があってウキウキした古英語と仏語などを学ぶとこの周りの話は誰しも気になって調べるはず
私はやっぱ美しい日本語が好きだな。
これぞwiredって感じのテーマだな
私たちは少しずつ言葉を話すことに対して、「めんどくさい」「もっと早く伝えたい」といった気持ちが強まり、言語が変わってきているのかもしれません。特に私のような20代前半の世代は、インターネットが日常の一部であり、言葉を短くし、早く伝えようとする傾向が強いです。そのため、一つひとつの言葉に重みや意味を込めることが減っているのかもしれません。さらに昔に遡れば、言葉を記すためにインクや墨、紙といった道具が必要だったため、当時の人々は言葉をより丁寧に扱い、慎重に記していたのではないかと考えます。皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
もちろん日本語と中国語では「秋」ですが、これは禾(作物の収穫)+火(紅葉)でイメージ湧くじゃないですかそれに比べて、落ち葉が落ちるからfallって…って感じはしますよね
やばいマジで好みなのきた
クルマのボンネットをアメリカ英語では「フード」と呼ぶのを刑事コロンボで知った。今はイギリスでも通じるらしいけど
Very interesting topic. (also…I mistook it for VSauce.)
おもろ 5:57
古典で習う「な 〜 そ」が禁止の意味を持つやつもnoと関係あるのかな??
not〜so〜
いいえ??
DoggoというスラングからDogになりDogeというミームが生まれて通貨になったの感動的だ
*uckのピー音全然隠せてないw
天下無敵のvocabularyは金をドブに捨てるようなモノだった。
この方の話わかりやすくて素敵。ゆ◯言語学ラジオで似たような話聞いたことある!ってなって面白かった。
わかる
えっウォルターホワイト?
すげぇ頭の形綺麗だな。
コメント欄でも何人か言ってるけど言語学のレクチャーなのに英訳が正しくないの致命的では…?
Noは日本人が作りました。お面の角度や灯の照らし方によって喜怒哀楽の表情に見えるのが面白いですね。
学問として聞いてる分には興味深かったけど、実際この人と会話した場合その表現は違うとか、正しくはこうだとか、いちいちうるさそうw
多くの言語学者は正しい言い方はこうだとかこういう言い方をすべきだとかいうことには一切関心を持ちません。むしろ、そのような表現が発話されたという事実を完全に受け止めた上で、なぜそのような表現が生まれてきたかの方を考えます。
言語学者は「言葉は移り変っていくもの」だって理解してる人が多いから、「見られない」を「見れない」って言ったり、「一段落」を「ひとだんらく」って読んだりしてもわりと寛容。
日本語を扱えない言語学者(笑)学者wと肩書を語るなら軽く日本語を理解し扱って貰わないとお話になりまへん
釣り針デカすぎてお前も怪我しそう
と、ちいぎゅうがらみされております(はくしん)
日本語は語族がそもそも違うのよ。インドヨーロッパ語族に絞って話してるだけ。無知とは恥だねえ。英語、フランス語が公用語なんだからさ。
げんごがくしゃようごにひっしでにほんごをげんごあつかいしないげい(いきはじ)
英語のfishとラテン語のpiscisは印欧祖語の*peysk-から別れた同根語なだけで、別にpiscisがfishの語源ではないし、この先生もちゃんと英語で「同じ意味のラテン語は…」ってちゃんと言ってんのになんで日本語字幕は「語源となるラテン語は…」とか書いてるんだ…?
cognate を「語源」と訳したの気になってた
なんだろう…両言語に非常に詳しい人に翻訳させないと、これぐらいの翻訳が出ると思います。また昔の映画の字幕みたいにわざとらしく短くしてるのも、正確さを損なってるとしか言いようがないです。
印欧祖語 *dʰǵʰu-, *peysḱ- イタリック祖語 *piskis>ラテン語 piscis ゲルマン祖語 *fiskaz>西ゲルマン祖語 *fisk>古英語 fisċ/fiʃ/>中英語 fisch/fiʃ/>現代英語 fish/ˈfɪʃ/
英語わかんないけどそれひっかかってた、正確な翻訳ありがてえ
幼児がP(パ)、B(バ)、M(マ)から発音を獲得するのと関連があるんだろうな。そのうちコミュニケーションで使う単語量や発音速度が増えて、破裂音が脱落してHやFに置き換わっていった。日本語も上代日本語の時点ではPが使われていたらしいし。
単語の暗記をしていると、成り立ちや語源の由来を知る事が記憶に残る助けとなる事が多いので大変興味深く拝見しました
日本語訳してくれてありがたい、いつか翻訳なしで理解できるようになるよう頑張ります💪
言語学ってトンデモ説がよく出回ってる印象あるからこういうガチの言語学者の話が聞けるのはありがたい話やな
トンデモ説唱える奴は大体陰謀論者だから言語学のゲの字も知らん奴らだよ
日ユ同祖論みたいな場合だったら
陰謀論者「犬小屋を意味する英語のkennelで犬(ケン)寝るで同じだ!」
って永遠にやってる
まともっぽいことが付け加えられてるのがタチ悪いよな
日本語はハイコンテクスト文化とか
虫の声を認識できるとか
言語学に限らず歴史学においては、プロの研究者が提唱して一時受け入れられたとしても、後にトンデモ説として斥けられたりするから難しい…(白川静先生の件とか、私は白川先生結構好きだったから割とショックだった)
@@nandato460Wikipediaの「虫の音」に書かれてる文章で良いやつがある
検証なくメディアが発信する「科学情報」は、誤りが指摘されても修正されることなく、世代交代して再び目新しい情報として取り上げられる。受け手は、メディアが取り上げた「科学情報」を確かめることなく真実として受け取り、雑談の場で知的な話題として披露し蓄積されていく
一度広まった謬説って訂正するの難しいよね
@@nandato460Wikipediaの「虫の音」に載ってる良いやつがある
検証なくメディアが発信する「科学情報」は、誤りが指摘されても修正されることなく、世代交代して再び目新しい情報として取り上げられる。受け手は、メディアが取り上げた「科学情報」を確かめることなく真実として受け取り、雑談の場で知的な話題として披露し蓄積されていく。
一度ひろまった謬説って訂正するの難しいよね
サムネのfallは15:11です!
隙あらば色んな知識を公開してくれるの楽しい
日本語の黙字って「伊右衛門」とか?(右を発音しない)
和泉とかもよね
今は使われてないけど文字は残ってる ゐ(うぃ)や ゑ(うぇ)昔は右も発音しててイウェモンだったとか
漢字はアルファベットと違い、文字ごとに固有の意味を持ちますから少々事情が違いそうですね
もしかしたら漢文における置字と関係していたりするかもしれません(今思いついたことを言っているだけですが)
@@きゅきゅきゅ
めいちゃん
@@きゅきゅきゅ最初は単に「泉」だったのが、国は漢字2文字で統一しようってことになって「和」を付け足して「和泉」になったから、読み方はそのまま「いずみ」って日本史勉強してる時に覚えた。
言語学の面白さに気づいてくれる人が増えるといいなぁ。
ギャレスさんの解説は英語が主なトピックだったけど、日本語も日琉祖語があるし、朝鮮や中国、アイヌやオーストロネシアとの関連がありますよ。
日本語だと語源学を身近に感じにくいけど、印欧祖語がもとになった色んな言語を研究すると途端に、この語はここと繋がっていて…とかこの言語と共通している!とか思えてきて面白い。
中国語でもmamaは妈妈で母を意味しますからね。
日本語ではご飯(まんま)となり、大陸とは解釈が分かれたようです。
14:45 ここからの勢いめっちゃ好き
こんなの最高じゃん…日本語に限らず他言語について知るのはおもしろいよね
日本語でも語尾に「そうだゆ」って「ゆ」をつける新文法出てきて衝撃受けてる
なんだそれ、w
パキちゃん?
本当語源はおもろい……
より多言語の勉強が楽しくなる。
ウォルター先生、合法な天職を見つけたみたいで何より
言語学はLinguistics
語源学はEtymology
これだけでも勉強になったわ
なんかこのチャンネルに出てくる人英語聞き取りやすくて勉強なるわ
13:13
オノマトペって英語でも発音近いんだ……
不勉強だから初めて知った、そもそも外来語だったのか
オノマトペの語源は、古代ギリシャ語の「オノマトポイーア(onomatopoiia)」
「ジグザグ」も元はフランス語の"zigzag"だとか(諸説あり)
黙字が生まれるのは話し言葉は変化しやすいのに対して綴りは変化しにくいからかな
文字までいちいち変えてたら昔の文献読んだ時何のことだかマジでわからなくなってしまう
秋の日はつるべfallって言うだろ
Pluralis majestatisについて言及があってウキウキした
古英語と仏語などを学ぶとこの周りの話は誰しも気になって調べるはず
私はやっぱ美しい日本語が好きだな。
これぞwiredって感じのテーマだな
私たちは少しずつ言葉を話すことに対して、「めんどくさい」「もっと早く伝えたい」といった気持ちが強まり、言語が変わってきているのかもしれません。特に私のような20代前半の世代は、インターネットが日常の一部であり、言葉を短くし、早く伝えようとする傾向が強いです。そのため、一つひとつの言葉に重みや意味を込めることが減っているのかもしれません。
さらに昔に遡れば、言葉を記すためにインクや墨、紙といった道具が必要だったため、当時の人々は言葉をより丁寧に扱い、慎重に記していたのではないかと考えます。皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
もちろん日本語と中国語では「秋」ですが、これは禾(作物の収穫)+火(紅葉)でイメージ湧くじゃないですか
それに比べて、落ち葉が落ちるからfallって…って感じはしますよね
やばい
マジで好みなのきた
クルマのボンネットをアメリカ英語では「フード」と呼ぶのを刑事コロンボで知った。今はイギリスでも通じるらしいけど
Very interesting topic. (also…I mistook it for VSauce.)
おもろ 5:57
古典で習う「な 〜 そ」が禁止の意味を持つやつもnoと関係あるのかな??
not〜so〜
いいえ??
DoggoというスラングからDogになりDogeというミームが生まれて通貨になったの感動的だ
*uckのピー音全然隠せてないw
天下無敵のvocabularyは金をドブに捨てるようなモノだった。
この方の話わかりやすくて素敵。
ゆ◯言語学ラジオで似たような話聞いたことある!ってなって面白かった。
わかる
えっウォルターホワイト?
すげぇ頭の形綺麗だな。
コメント欄でも何人か言ってるけど言語学のレクチャーなのに英訳が正しくないの致命的では…?
Noは日本人が作りました。お面の角度や灯の照らし方によって喜怒哀楽の表情に見えるのが面白いですね。
学問として聞いてる分には興味深かったけど、実際この人と会話した場合
その表現は違うとか、正しくはこうだとか、いちいちうるさそうw
多くの言語学者は正しい言い方はこうだとかこういう言い方をすべきだとかいうことには一切関心を持ちません。
むしろ、そのような表現が発話されたという事実を完全に受け止めた上で、なぜそのような表現が生まれてきたかの方を考えます。
言語学者は「言葉は移り変っていくもの」だって理解してる人が多いから、「見られない」を「見れない」って言ったり、「一段落」を「ひとだんらく」って読んだりしてもわりと寛容。
日本語を扱えない言語学者(笑)
学者wと肩書を語るなら軽く日本語を理解し扱って貰わないとお話になりまへん
釣り針デカすぎてお前も怪我しそう
と、ちいぎゅうがらみされております(はくしん)
日本語は語族がそもそも違うのよ。
インドヨーロッパ語族に絞って話してるだけ。無知とは恥だねえ。
英語、フランス語が公用語なんだからさ。
げんごがくしゃようごにひっしでにほんごをげんごあつかいしないげい(いきはじ)