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最近スケモ(航空機)にハマってるからこのチャンネルは助かる。
70年代後半の、ハセガワの独特の青みがかったグレーの成形色が懐かしいですね。
小学校、中学校の頃、校舎の上空を海自下総基地のS2F-1トラッカーとP2V-7ネプチューンが毎日のように飛んでました。因みにS2F-1トラッカーとP2V-7ネプチューンは当時人気の潜水艦マンガ、小沢さとるの「サブマリン707」にも登場する機体だったので人気がありました。
やっぱり大スケールの飛行機プラモは迫力があり、一度は作ってみたいアイテムですよねえ。「トラッカー」という期待は今回初めて聞きましたが、P3シリーズの前の対潜哨戒機なのですね。大き目のキャノピーはかなりの迫力ですけど、きっちり仕上げるのには磨きが必要なんですね。でも、やっぱり大きいキットは良いものですねえ。
ハセガワが6月に再販しますね。買ってみます!
モコモコしててなんか可愛らしい飛行機ですね。頭と尻尾をみゅーんと引っ張るとホークアイになりそうです。
この調子でs-3バイキングもやってほしいです
個人的にはS-3バイキングの方が珍しいかな。トラッカーは何かと限定品が出るが、バイキングはトンと見ないイメージ。定番落ちはしてないはずなのに・・・。
ハセガワ製キットでキャノピーの扱いに困るキットは真鍮線でピンを作り留めるか、缶スプレーの透明フタを切り抜く選択をしましたね。
新商品が出るたび購入を迷うキットです。(大きいから・・・)畳んだ主翼を再現する工作も楽しそうだけど、ヒンジ部分がハードルかな?強度を保ちつつある程度強度も欲しい。
海自での愛称は「おおたか」(ちなみにP-2Vが “おおわし”)、何故か日本語版Wikipediaで間違って書いてあったので直した
なんと。失礼しました。
トラッカーはバイキング以前の対潜哨戒機ってところかな?あまり印象にないからキットもレアですなwそれよりチラッと見えたプラウラー店頭で見ないんだわ、再販してよぉぉ~。
ご指摘の通りトラッカーはバイキングの直接の先輩に当たります。プラウラ―、カタログ落ちしてないはずなのに、あまり見ませんね。
この頃の長谷川のキットは、組み易いんだけど全体形状に癖があると言うか、似てないのが多いですね。半世紀くらい前に飛行機プラモを集めてましたが、S2Fのキットって、長谷川以外には確かオーロラしかなかったんじゃありませんでしたっけ?新しいキットってあるんでしょうか?
韓国メーカーでアイデア科学(残念ながら今は活動してないですが)が出していてみたいですよ。ハセガワのコピーだと思いますけども。1/48ならば新しいのが出ているはずです。キネティックとかかな?
0:55の機体は、AFガーディアン、でしたっけ?個人的には間延びしたワイルドキャットみたいに見えました(笑)。それ以前のアヴェンジャー哨戒機型は、自衛隊でも使用していましたね・・・。
グラマン鐵工所ですか。P2V−7の方が見たかったです。昔、オオタキの1/72があった気がするけど、出来はイマイチだった様な。トラッカーも、丸っこくて可愛いですけどね。
ネプチューンですかね?キングサイズシリーズですね。
オオタキのは、なんせ半世紀以上前だったので、ハッキリ覚えてません😭。ハセガワの1/72シリーズにもあったはずですが、最近トント見かけません。P2Jだった様な、なかった様な?箱はデカかった記憶があります。
そう言えば、この手のキャノピーの接着には苦労しました。今みたいに接着剤の種類も無く、シンナーを流しこんだり、普通の接着剤を半乾き状態で貼り合わせたりと。とにかく白濁させまいと苦労しました。笑しかし、さすがハセガワ、アウトラインは、しっかり押さえてますね。忘れていたキットを思い出させていただきありがとうございます。
私もキットを持っているので、台湾空軍仕様にしようかな!?と思っています😅。
…事実上ハセガワ一択…😅
ハセガワのC帯を上手に作れるくらい腕をあげたい。
ハボックやマローダーの血筋を受け継いでいるかもしれない。
50年前はクリアパーツの接着は難易度高そうだけど、今はクリアパーツ接着剤は豊富だけど。当時だと瞬間接着剤ってアロンアルファ位しか思いつかない。当時ガキの私は普通の接着剤使って透明パーツも接着していたな~😅このキットは武装パーツは付属していないのですかね?
武装パーツは付いてません。
最近スケモ(航空機)にハマってるからこのチャンネルは助かる。
70年代後半の、ハセガワの独特の青みがかったグレーの成形色が懐かしいですね。
小学校、中学校の頃、校舎の上空を海自下総基地のS2F-1トラッカーとP2V-7ネプチューンが毎日のように飛んでました。
因みにS2F-1トラッカーとP2V-7ネプチューンは当時人気の潜水艦マンガ、小沢さとるの「サブマリン707」にも登場する機体だったので人気がありました。
やっぱり大スケールの飛行機プラモは迫力があり、一度は作ってみたいアイテムですよねえ。
「トラッカー」という期待は今回初めて聞きましたが、P3シリーズの前の対潜哨戒機なのですね。
大き目のキャノピーはかなりの迫力ですけど、きっちり仕上げるのには磨きが必要なんですね。
でも、やっぱり大きいキットは良いものですねえ。
ハセガワが6月に再販しますね。買ってみます!
モコモコしててなんか可愛らしい飛行機ですね。
頭と尻尾をみゅーんと引っ張るとホークアイになりそうです。
この調子でs-3バイキングもやってほしいです
個人的にはS-3バイキングの方が珍しいかな。トラッカーは何かと限定品が出るが、バイキングはトンと見ないイメージ。定番落ちはしてないはずなのに・・・。
ハセガワ製キットでキャノピーの扱いに困るキットは真鍮線でピンを作り留めるか、缶スプレーの透明フタを切り抜く選択をしましたね。
新商品が出るたび購入を迷うキットです。(大きいから・・・)
畳んだ主翼を再現する工作も楽しそうだけど、ヒンジ部分がハードルかな?強度を保ちつつある程度強度も欲しい。
海自での愛称は「おおたか」(ちなみにP-2Vが “おおわし”)、何故か日本語版Wikipediaで間違って書いてあったので直した
なんと。失礼しました。
トラッカーはバイキング以前の対潜哨戒機ってところかな?
あまり印象にないからキットもレアですなw
それよりチラッと見えたプラウラー
店頭で見ないんだわ、再販してよぉぉ~。
ご指摘の通りトラッカーはバイキングの直接の先輩に当たります。
プラウラ―、カタログ落ちしてないはずなのに、あまり見ませんね。
この頃の長谷川のキットは、組み易いんだけど全体形状に癖があると言うか、似てないのが多いですね。半世紀くらい前に飛行機プラモを集めてましたが、S2Fのキットって、長谷川以外には確かオーロラしかなかったんじゃありませんでしたっけ?新しいキットってあるんでしょうか?
韓国メーカーでアイデア科学(残念ながら今は活動してないですが)が出していてみたいですよ。ハセガワのコピーだと思いますけども。1/48ならば新しいのが出ているはずです。キネティックとかかな?
0:55の機体は、AFガーディアン、でしたっけ?個人的には間延びしたワイルドキャットみたいに見えました(笑)。それ以前のアヴェンジャー哨戒機型は、自衛隊でも使用していましたね・・・。
グラマン鐵工所ですか。
P2V−7の方が見たかったです。昔、オオタキの1/72があった気がするけど、出来はイマイチだった様な。
トラッカーも、丸っこくて可愛いですけどね。
ネプチューンですかね?キングサイズシリーズですね。
オオタキのは、なんせ半世紀以上前だったので、ハッキリ覚えてません😭。
ハセガワの1/72シリーズにもあったはずですが、最近トント見かけません。P2Jだった様な、なかった様な?箱はデカかった記憶があります。
そう言えば、この手のキャノピーの接着には苦労しました。今みたいに接着剤の種類も無く、シンナーを流しこんだり、普通の接着剤を半乾き状態で貼り合わせたりと。とにかく白濁させまいと苦労しました。笑
しかし、さすがハセガワ、アウトラインは、しっかり押さえてますね。
忘れていたキットを思い出させていただきありがとうございます。
私もキットを持っているので、台湾空軍仕様にしようかな!?と思っています😅。
…事実上ハセガワ一択…😅
ハセガワのC帯を上手に作れるくらい腕をあげたい。
ハボックやマローダーの血筋を受け継いでいるかもしれない。
50年前はクリアパーツの接着は難易度高そうだけど、今はクリアパーツ接着剤は豊富だけど。
当時だと瞬間接着剤ってアロンアルファ位しか思いつかない。
当時ガキの私は普通の接着剤使って透明パーツも接着していたな~😅
このキットは武装パーツは付属していないのですかね?
武装パーツは付いてません。