【ゆっくり解説】 古蜀 謎多き異形の文明の神話と歴史 【先史 殷 周 春秋戦国】
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- Опубліковано 17 вер 2024
- 古代の蜀に興った個性豊かな文化について『華陽国志』のような文献や三星堆遺跡・金沙遺跡といった考古学的な大発見などを絡めつつ紹介します。
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ホトトギスを漢字で「不如帰」と書くのも、杜宇が死んだ後鳥になり蜀が秦に滅ぼされたのを知って「帰り去くに如かず」に鳴いたという伝説が由来ですね
2016年に金沙遺跡へ行きました。成都の中心部にあり、アクセスがとても良かったので。今回の動画で、自分が見てきたものが、どのようなものか良く理解できました。ありがとうございます。
縦目仮面、東京国立博物館の特別展示で見ましたが面白い仮面ですね。
縦目を触角、耳を広げた羽に見立てるとまさに蚕です。神樹である扶桑も桑、蚕は桑の葉で生長することを考えると、古蜀は養蚕を生業としていたことがうかがえます。少なくとも春秋戦国時代より前から養蚕=絹糸=絹織物を製造していたと考えるとすごい文化だったんですね。・・・まぁカイコ主食にして食べてたのかもしれませんが。
四方が山の巴蜀じゃ鳥は山という境界を越えられる尊崇の対象だったんかなあ
鳥葬 (天葬) とも関係あるんでしょうかね
こないだ香港の故宮文化博物館で三星堆の出土品実際に見てきました
実際に見ると異形感は半端ではなかったですね
なんとうらやましい
それを最初に発見した人間の驚きは凄かっただろうな 中国人達の知的好奇心を大いに刺激したに違いない
蜀の地はまさに天険というべき深山幽谷の先の盆地。そこに黄河文明の影響があったという事実が凄い。古代の交易や文化の往来はロマンの塊。
三星堆出土了很多跟中原一樣的青銅器,代表雙方交流是很頻繁的。
取っ組み合いって表現はまさに正しい。
三星堆遺跡大好物です!!動画ありがとうございます!!
昔博物館で縦目仮面はじめ異形の遺物群を見たときは、古代中華に中原とは全く違う文化が存在したんだと当時たまげたのを思い出しました。
中国史好きにとって、古蜀は新たなロマンの塊ですよね。今回の動画は鳥王朝の主がノリノリで作ったのがわかります❤︎
歴史と神話と考古学の取っ組み合い!まさにそうですよね。
蜀漢回も早くやれ!は笑いました。
早くやれ!
不思議な文化ですよね
取り上げていただきありがとうございます
ご支援いただき、まことにありがとうございます!
只々感謝……!
『完訳 華陽国志』、私も予約して買いました。比較的に手頃な価格で買えますねこれ。
にしても単に神話だと切り捨てずにロマンをもとめるのも歴史の醍醐味ですね。
動画のおかげで遺物を直に見てみたくなります。
金沙遺跡には大量の象牙があったり、何となく南方系で中原とはかなり異なる文化だったのかなという印象を受けた。中原のようなしっかりとした国家機構は無かったのかもしれないですね。
長江上流域に進んだ古代文明があったのですね。
精巧な神樹や仮面など素晴らしいです。復元も超お疲れ様なのです。神樹が美しいです。
縦目仮面はえっと…シュメールもそうですが当時のご当地的美的感覚ですかね?…?(甲状腺機能亢進症がスタンダードだとは思えない)
周辺の国との交流がなかなか難しい地域だと思っていましたが異文化交流も盛んだったようですね。
いつか『山海経』の、学術的視点での解説もやって欲しいです。
これに投票できるならしたい!京極堂シリーズで初めて目が飛び出た仮面を知ったので中国妖怪大集合な山海経は興味津々です。平凡社ライブラリで安く買えるし。
@@aogaki さん
私も塗仏の宴で縦目仮面を知りました。
鳥人間さんなら山海経の話もいつかしてくれるはず…!!
関係ないですが、原神が突然三星堆とコラボしてテンション上がっていました。
向こうの博物館もかなり整備されており、いつか行ってみたいです・・・
相変わらず面白い。
まだまだ地下に眠ったままの遺跡が沢山あるのかなというかあってほしい。
過去に歴代王朝が城を作ろうとして出土しちゃった遺跡も沢山あったのかな。
そうやって失われた文化がどれだけあったんだろう。
そう考えたらむしろこうやって出土するのがどれだけ奇跡的な話なのかってのが改めてよくわかる。
ローマやトルコでは日常茶飯事ですからね。
今回の動画は特に面白かったです。
はじめまして。楽しませていただいております。
26:25 「アガメムノンのマスク」みたいですね
衝撃的でミステリアスで、とても中華とは思えない不思議な遺物たち。おもしろいですよね。
日本語の本が出るのって凄いよね。
その時代の巴蜀エリアのことを書いた本から、何時代のことだかわかんなくなってるあたり、我が国の記紀神話との共通点だなと思いました。
蜀好き
縦目の意味が解った瞬間の考古学者は脳汁ダバダバだったに違いない
懐かしや三星堆。もう20年以上前に世田谷美術館で観ました。
あの目の出てるマスクが意外にでかくてね。
今日の動画は自分にとってはとても難しい内容で、理解するのに時間がかかりそうですがついていけるように精進します。
何時も拝聴・深謝。長江文明?、益々の深掘りワクワクして拝聴しました。何処かで日本とも繋がるかも⁈。長江文明と所謂照葉樹林文化との関連が知りたい❣。
利とかいう貞子さんに霊夢と一緒にひぇっとなった!
今回も最高でした!土からの新たな発見はいつも最高です❤素晴らしい解説をありがとうございました!
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、まこと感謝感激雨霰でございます……!
ありがたや……ありがたや……!!
うおおおお!!!古蜀キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
よくわからん古代中国大好き😆😆😆
いや堪能しました😂
お楽しみいただけたようで、こちらとしてもとっっっても嬉しいです!!
ご支援もまこと感謝感激でございます!!!
西周(にしあまね)でフフッとなってしまった
面白いですね。
異形、長命、独自の世界観、しばしば天に帰る、etc. 「ムー」あたりなら「宇宙人が作った国が古代中国にあった!」って書くところでしょうね。
三国志に「白帝城」が出てきますが、古代蜀王の名前から来てるのかな。
秦が蜀を征服する以前に、蜀から秦を攻めていたのは知りませんでした。
なんとなく秦が未開の諸部族を征服したってイメージがありましたが、それなりの勢力を持った国だったんですね。
しかし、後に羨道で行き来してたような難所を、紀元前の時代に軍隊がどう行き来してたんでしょうね。
長江を使って行き来していた、ならまだわかるんですが。
独自の文字である「巴蜀文字」を使用していましたね。甲骨文字とは系統の違う文字です。ちゃんと蜀人の事を「言語左右、文字異形」と六国文字を研究する前漢の書物にもちゃんと載っています。出土した巴蜀文字は決して単なる記号ではなく文字として使われていたのでした。言語左右だから言葉が通じない、文字が異形なので読めない。でも中原と関わりが深く周王朝や殷王朝を自分たちの盟主と認め、時には中原まで軍勢を率いてやって来ることもあったし。他の諸国とつながりは深い。
「せいしゅう」を変換しても「西周」はすぐに候補に出てきませんが、「にしあまね」では1発で済みます♪
ご存じでない方はお試しあれ!
一番乗り。歴史は英語で”history”なだけに"story"な側面はあって然るべきかもしれない。それは、この蜀に限らず国の成り立ちや君主の生涯などが神話めいたものになりがちなところが雄弁に物語っていると言えよう。
英語の「歴史」の意味は「神の物語」って意味だしね。
三星堆遺跡金と金沙遺跡はマヤやアステカみたいな南米っぽさがあるなぁ
13:23
ゆっくり開明ほんとすき
11:10
杜宇は開明に禅譲したとあるが、これは22:20で述べていた青銅器が焼かれた時期のことではないだろうか?動画では破壊されたかのように語られていたが、荼毘に付したと考えれば前の王朝を丁寧に葬って新しい王朝を開いたと考えられる。
中華王朝でも前の王朝の宗廟は破壊され撤去されるのと同じように。
そして、17:45で出てきたこの青銅器の世界観は北欧神話のユグドラシルという世界樹が登場しているし、4匹の象が地面を乗せてその下には蛇がいるという西欧の神話にも共通してるところが多い。もしかするとアフリカから移住する時の人類の世界観はこのような物やったのかもしれないな。
縦目は、バセドウ病みたいな眼球突出を表したりするんですかね?
歴史ロマンの紹介、ありがとうございます!
山村さん久々に見たなw西周(にしあまねも)すっかり定番ネタと化しましたね。
今回大分新スタンプ候補が出たと思うんですがそこのところどうなんです?鳥人間。
34:47 論文書くときに自身の考えと引用部分をはっきり分けないといけない理由がよくわかるな
面白すぎました。他のチャンネルでは代えが効かない、唯一無二。
金人仮面、ミケーネのアガメムノンのマスクをなんとなく思い出しますね
古代の四川地域の文化が他の中国の地域と異質だったのは、周囲を山に囲まれた盆地という孤立した地形の影響もあるのかな?
縦目の意味が顔面に対して縦なのでなく、立体的に縦なのはびっくりしました。ところでこの縦目、仙人の中にもこういうタイプの方がいたような。案外仙人の中には古代の王国の人物がモデルになっている人がいるかもしれませんね。
現地行って、色々見てみたいですね
中国史の観点から見ると古蜀は異様に見えるが、当時中央アジアで盛衰を繰り返していた中央アジアの文明文化と較べると、それ程違和感はない。
関連する発掘物を見ると、もちろん「中華」文化の痕跡もあるが、むしろヒッタイトやスキタイ文化との共通性を感じてしまうが。
やはり古蜀の複雑な地形を考慮すると、黄河やや揚子江を起点とした治水対策は、どうしても通用しづらいと思うのだ。
その観点では「華陽国志」他、中国側の立場で書かれた記録には、色々当地の地勢や治水工学的に不自然な点が散見される。
三星堆出土了很多中原文化的青銅器,且從分子人類學的角度研究,三星堆文化的人是從黃河中上游一帶向南遷徙的。
私以为只是和中原有交流之处@@liangyue322我住三星堆隔壁市20公里😂诸葛瞻战死之地是我老家
@@liangyue322 様
中華文明の影響は無視していません。
ただし三星堆の出土品からは、中央アジアからの影響を感じさせる物品が非常に多い。
そもそも「秦」という国自体が、辺境の風俗をかなり採り入れていたことは多くの指摘がなされています。
何とも纏まりの悪かった状況に、異文化が乱入したことで収斂してしまう事例は、歴史では定番です。
どうやらそこに纏まれなかった辺りが、古蜀文化を魅力的にしていると思うのですが。
杜宇が開明に禅譲した話と三星堆遺跡の遺物が当時すでに破壊済みで、権力者の交代が見られる話に何かしらの関連があるような気がします。実は禅譲なんかじゃなくて、簒奪だった可能性もありそうですね…。(まあ、そもそも五帝の禅譲劇も本当に禅譲なのか、実際は簒奪じゃないかと言われている事もあるし…。)
古代の蜀の文献については、華陽国志の時でさえも蜀の地はド田舎と見られていたでしょうし、古代の蜀について書かれた文献がそもそもあまりなかった可能性もあるんじゃないかと思います。そして、ただでさえ少ないのに戦乱等でほとんどの資料が散逸してしまい、残った文献が華陽国志しか残っていなかったんじゃないかと思います。(どっかの家の倉庫とか、未発掘の墓とかにまだ文献頑固っている可能性もありそうだが…。)しかも、蜀は明末清初の頃に屠蜀というものが起こっていますしね…。古代蜀の時代から口伝で伝えられていたものとかも失われていそうです…。
Thanks!
いつもご支援いただき、励みになりまくりです!!
お陰様で明日も頑張れます!!!!
中原文化というよりは、インドやメソポタミア系だと感じます。10の太陽の話なども起源はメソポタミア系な気がするんですよねー。
行きました。圧倒され、喉が渇いたのをおぼえています。四川省は、世界遺産がたくさんあり、面白い🤣美女も多い!
これ成都行った時、博物館見に行ったけど文化的に全く継続性ないのが良く分かる。ちなみにパンダ園の100倍面白かった。
すまん。100倍は言い過ぎたわ。パンダ園も結構面白かった。
蜀の漢字に目が入ってるし、初代王に虫が入ってることから蚕に関係しているのかな
開明帝鱉霊「脳が破壊された」
ここまで異質な系統を感じる物品だとインドとかアラブあたりの民族が主で孔子の影響力がない紀元前600年とか前なら、後世に編纂されたの神話がまるで間違ってるみたいなのが確定すると面白いなぁと思ったりもするけど、かくあるべきという思想が強い中国だからそんなの見つかったら真実は闇の中とか有り得そうだ。
金人仮面て...小アジアでシュリーマンが掘り出したといっても、違和感ないけど...
広大な大地に存在した多様な文化文明が、意外な(!)短期間で統一されてしまう不思議。
梃子は『塩』かなあ?
三国は有名すぎるからどうしても後回しにしたいし
もっと根本的な話をしたくなってくるのはあるある
今では手に入らいない本がなかなか多いから今の内に昼飯代削っておくかぁ🤢
もしも三国志の孟獲が三星堆の子孫だったとしたら、単なる蛮族ではなかったかもしれませんね。
しかし「縦目」は、そう解釈せんやろ〜‼️
そのイマジネーションはスゴい‼️
殷代の蜀に補足しておきます。
甲骨文には蜀に関しては『軍を動かして攻撃しようか?』『王の使者を受け入れるか?』など敵対的な文面がある一方で、『災いはないか?蜀の地で占った』という記述があり、(甲骨は殷墟で発掘されたので、使用後に殷墟に持ち帰ったことになる)最終的には殷王に服属したと思われます。
ただし、周でさえ従うんだか従わないんだかという当時の殷がさらに山奥の四川まで攻撃したり服従させしかも滞在するなんてあるのか?というとはなはだ疑問で、山東省(違うかもしれない記憶不鮮明)に蜀という地名がありそこのことではないか言われています。
また牧野の戦いに参加した蜀も山東省の蜀ではないかとも言われています。
追記・山東省泰安市西。 楚の共王(荘王の息子)がその蜀で会盟(蜀之盟)を行ったこともある。
蜀といえばパンダの楽園
「華陽国志」を記した、常璩(じょう きょ)が、蜀の地で育った人物であった事や、代々蜀の地の有力者の一族だった事が「華陽国志」を記すキッカケだったのだとすると、年代のズレこそありますが、幸運な事だったんだと感じますね。「完訳 華陽国志」(志学社)は、書評を読みましたが、これまで完全な日本語訳の定本が無い中を、研究者の方が完訳版として苦心されて作られた、傑作の様ですね。私の様な素人は、「三国志」の劉備が蜀の地に入って、ぐらいでしか見ていませんでしたが、(笑)三星堆遺跡、金沙遺跡など非常に重要で特筆すべき文化があった事を知れて、面白かったです。
古蜀はロマンがザックザクですよ。
昔るろうに剣心で「天剣の宗次郎」と二つ名が出たときに天険ノ゙地、巴蜀を連想したなあ。
「説文解字」にも少しだけ蜀の文字が六国のどれとも違うと載っていますね。でも肝心のその異形の文字とやらが全然載せられていない。六国の文字の研究者の興味をひかなかったのが残念である
5人のRIKISHIの力があれば山を動かすことは容易だわ
四川と言ったら漬物にお茶の地だったでしょうか?興味わきます。
シドニー・デ・カルバリョで検索するといわゆるバセドウ病でなくても目を飛び出させる芸当ができる人がいる模様。なので縦目の蚕叢も特技の1つだったのでは。
中国版コックリさんの扶鸞について解説して欲しいです
王位を仮面に宿して王朝を維持していたとか想像すると結構おもろいね
「蜀の躑躅は花の王」
どこで聞いたか必死で思い出してる最中です
もしかしたら、もしかしたらという私の妄想に過ぎないのですが……
三星堆の青銅器遺物が溶かされてしまわなかったというのは、破壊を命じられた者も破壊し尽くすことを惜しく(あるいは後ろめたく)思い、破壊という命令に従いながらもできるだけ後世に残したく思った結果なのでは……なんてことを考えてしまいました。
まぁ、焼いてはいるとのことで、「徹底的に壊せ言われたし、焼いて溶かしたろ」>「うまく溶けへんやないけ!」>「もうええわ。埋めて証拠隠滅や!」とかかもしれませんがw
学術書を出版するような零細会社はyoutuberへの広告料は払えないだろうけど
自分でゆっくり解説動画を作ってこの手の話が好きな人を集めて宣伝するくらいはできますよねぇ(ニチャアァ)
鳴かぬなら
私が鳴こう
不如帰
今のChinaはイケてないのが残念ですね~古典に限り、中国魅力的です😊
ロマンの鎌足wwww
音声で華陽国志って発しますと、歌謡 国試などと出るので、「むむむむむ、、!!」ってなりますな( ̄▽ ̄;)
獨協は西周に由来あり
目が縦はスーパースターマン
「宣伝費といってはささやかですが」
「頂けるんですか?」
「著者のサイン入りの本をご進呈」
「読んで動画を作るってことですよね(´・ω・`)」
というやりとりがあったかどうかは知らない
古蜀!古蜀!ヤッターーーー
山海経の絵があんな感じなのは、絵の下手な白澤が書いたのを帝が絵師に模写させたからと鬼灯の冷徹で紹介してたな
蚕叢がオチョナンさんとか怖すぎ😱
いやあ、力作お疲れ様でした。
つまり望帝杜宇までが三星堆文化であり、開明がその遺跡を破壊(つまりこれらの遺物はこの人のお手柄)して十二橋文化をもたらしたと考えられるわけですね。ただ密通云々を華陽国志で記述しなかったのには何か意図があるのかどうか。
しかしそんな古蜀を破壊したご先祖様が居る遷公なんだからもう少し詳しく書いておいてくれ、と思いますね(笑)
井戸から出てきた貞子と結婚したのは良かったですね。目が縦なのは病気かな?成都と重慶が今では大都市なのすごくロマン感じます。
鳥人間さんのお話聞いてると高校時代の夢が見れるからお気に入りでごわす(●´ω`●)(世界史の授業ずっと寝てた派)
今も四川の人たちは、農業を始めるときはトウを祀っているのかしら?
あっ❕準レギュラーの司馬遷さんだァ😆
ワクワクする動画ありがとうございます。
(*・ω・)*_ _)ペコリ
鳥ニキに案件が来るなんてそっちの方がむねあつ
我々は歴史を目撃したのだ!!
あ、内容は面白かったですもちろん
アジアの古代土器や銅器や遺跡は違いを比べるより共通点を探した方が研究になるのじゃないかね〜
西方はロマンがあるね
17:45
品川真珠のサブミナルwww
スラムダンクのゴリにしか見えん…
当時の巴蜀は陸の孤島なので史官も行けなかったか、もし行けても報告書が届かなかったんだろうか。
さすが 中国4000年の歴史
太陽と鳥を崇拝する宗教観は農耕民族のものでしょう
貞子❤の杜宇草
縦目って目がボーン!のことだったんか..(;'ω')
こんばんは。今日は小倉百人一首と来たので「紅葉の錦 神のまにまに 」と返句しておきます。国語は嫌いなんです。今回だけにしといてくださいww
蜀再び。今日は考古学的な見地だけでなく神話とかも絡めるのですか。案外神話って参考になるものって多いですもんね。面白そう。今日は素直な遷ちゃんww
そうか戦隊モノの元祖は蜀に、、、そうじゃない!!wやっぱ大陸の王朝って政権交代のときはそれまでのものを完全否定する考えなんやね。でも完全に壊さず、
埋めといてくれたことで現代に伝わることが出来たのだからありがたいことだ。古蜀の実態もこれからなんですね。目を縦にして待とうかなww
西周、にしあまねで笑った。
これは学術書を宣伝して売上げを上げることで定価を下げようとする策士
ユグドラシルって言っちゃいけないのね。