SUGAR BABE - 雨は手のひらにいっぱい

[@junxsc9336]

60歳を迎えた僕が、あの頃と同じ気持ちで聴いていられて幸せかもね…

[@アユタカ-c8b]

わかる、わかるよ。あの頃に戻れるんだよね。😂

[@齊藤満-w5n]

音楽は昔の時間に戻してくれるもの

[@うみどり-b7s]

何故だか時々聴きたくなる曲。
ほぼ50年前にこんなお洒落な曲が作られていたことに、今更ながら驚く。

[@yiao4536]

Same:)

[@uka_blues]

分かります😊👍

[@繁森久輝-t1b]

梅雨どきに聴きたくなる曲

[@uka_blues]

SONGSの中で、一番好きな曲。

[@齊藤満-w5n]

素直な感想。
心に響く心地良さと完ぺきな曲。
いつまでも聞いていたい

[@韶和アラモード]

もうすぐ６５歳なんだけど、まじいい曲！

[@yajirokomatsu9054]

同い年ですね。荻窪ロフトのライブが懐かしいです。

[@0704havana]

渋谷の百軒店通りにあって4年前に閉めた老舗ライブハウス「ジャンジャン」で、シュガーベイブが昼出演をしていた際、楽屋で聞いていた美輪明宏が「雨は手のひらにいっぱい」の中の歌詞「バスの煙消えるのをみてた」を褒めたというエピソードがあります。この話しは達っつぁん自身が語っていることから確かです
　　　
ちなみにそのころジャンジャンに行っていた
アンドレカンドレから井上陽水かわったばかりの彼とか見た
　　　
この曲いいふんいきをかもしていますね
古希のわたし（達郎一つ下）も原キーでハコでうたっています

[@99ayuyu26]

2000トンの雨、スプリンクラー、十字路とこの曲、
（いつか晴れた日にも？）
山下達郎の雨の曲にすごく惹かれて、良く聴いています。
都会の片隅、優しく明るい雨の香りを感じるいい曲ですよね。

[@TAMAYO.S]

毎日、何度も聴いてるけれど飽きない曲、昔の若い頃を思い出す
とても癒されます

[@nishiken328]

山下達郎さんは天才アーティストですよね。物凄い量のレコードコレクターでもありますし、天才しか思いつかないメロディ。1970年代でこのクオリティー。凄すぎる。

[@m4111m]

ピンボケなことかもしれないけども、大瀧詠一さんの曲かと思ってしまった。オシャレだな。これぞ、ポップス。

[@csny0627]

90％カスタネットのせいです。残りはストリングス大瀧師匠好みのアレンジ

[@nukegara7081]

間奏に入ってストリングスがぶわーっと広がって伸びていくところで毎回ため息が漏れそうになる。洋楽へのオマージュがあるとしても、20代前半のメンバー達でこんな曲を作り上げたのは脱帽ですよ。

[@sisterray4490]

どことなく落ち着いて霧がかった小雨を感じる曲

[@feAt.tAkuyA]

角松敏生との対談の中で山下達郎はシュガーベイブをガレージバンドと言ってるが、この歌はストリングスが使われており、とてもじゃないが編曲がガレージバンドの域を超えている。

[@great-fooldead6655]

デビュー前のライブでは違うアレンジで演奏していましたが大滝詠一さんが、この曲だけはフィル・スペクター風に編曲を提案して山下さんが受け入れたそうです。
ドリーミーな名曲ですよね♪

[@brianchar-bow3273]

Rain fills my palm (AME wa TENOHIRA IPPAI)
(Lyrics & Music Composition: Tatsuro Yamashita)
From "SUGAR BABE" 1st album -『SONGS』 Released April 25, 1975
(Niagara ⁄ Elec LP: NAL-0001)
Produced by Eiichi Otaki , Tatsuro Yamashita
All tracks Arranged by Tatsuro Yamashita
SUGAR BABE　was
Tatsuro Yamashita Vocals Electric & Acoustec Guitars, keyboards,
Taeko Onuki Vocals Keyboards,
Kunio Muramatsu Electric Guitar, Vocals
Kikuo Wanikawa Base
Akihiko Noguchi Drums
Yutaka Uehara, Drums
・・・・・・
Eiichi Otaki 　　 Bass, Vocals
01. Show 00:00:00~(Lyrics & Music Composition :Tatsuro Yamashita)
02. Down Town 00:03:28~(Lyrics Ginji Ito, Music Composition Tatsuro Yamashita)
03. The City in the Mirage （SHINKIROU no MACHI）00:07:54~(Lyrics & Music Composition:Taeko Onuki)
04. World in the Wind(KAZE no SEKAI) 00:10:57~ (Lyrics & Music Composition:Taeko Onuki)
05.JustSigh (TAMEIKI BAKARI) 00:14:30~(Lyrics &MusicComposition :Kunio Muramatsu)
06. As Usual (ITUMO DORI), 00:18:53~(Lyrics & Music Composition : Taeko Onuki)
07. Wonderful Melody (SUTEKI na MELODY) 00:22:31~
(Lyrics Ginji Ito, Taeko Onuki, Tatsuro Yamashita, Music CompositionTaeko Onuki, Tatsuro Yamashita)
08. I'm in a mood today (KYOU wa NANDAKA) 00:25:10~
(Lyrics Tatsuro Yamashita, Ginji Ito, Music Composition:Tatsuro Yamashita)
09. Rain fills my palm (AME wa TENOHIRA IPPAI) 00:29:43~(Lyrics & Music Composition: Tatsuro Yamashita)
10. the Days Gone by "60's Dream (SUGISARISI HIBI)" 00:33:34~(Lyrics Ginji Ito, Music Composition :Tatsuro Yamashita)
11. Sugar 00:37:09~(Lyrics & Music Composition :Tatsuro Yamashita)
〇Bonus Tracks
12 At the End of Summer (NATSU no OWARI NI) (demo) 00:43:06~(Lyrics & Music Composition :Tatsuro Yamashita)
13 Parade (demo) 00:46:38~(Lyrics & Music Composition: Tatsuro Yamashita)
14 Show (demo) 00:50:46~(Lyrics & MusicComposition: Tatsuro Yamashita)
15 Pinky Promise (YUBI KIRI) (demo) 00:54:28~(Lyrics Takashi Matsumoto ,Music Composition :Otaki Eiichi)
16 My Feelings (OMOI) (Live Version) 00:57:43~(Lyrics & music Yasuyu Komiya)
Studio : CBS SONY Roppongi Tokyo, ELEC Studio, Mohri Studio
Their production of the debut album was decided in September 1974.
The label was the Niagara label presided over by Eiichi Otaki (ex-Happy End), and the publisher was Eleck Record, an independent record company.
The Niagara label by Eiichi Otaki got its start as the first musicians' label in Japan. Sugar Babe was chosen as the label's first artist.
Tatsuro Yamashita, Taeko Onuki and everyone else made their debut on the LP for the first time in their careers.
It can be said that the moment of the birth of the Japanese CITY POP has risen.
Among the members of this unknown new band, first handled and discovered by Eiichi Otaki of HAPPY END, were born members who would later have an impact on the Japanese music world in the 1980s and beyond.
This album could not be released in Europe and the United States, and it became an unknown treasure buried only in Japan of far east, and it did not reach the ears of people around the world for about 50 years, until the Internet was born and spread around the world.

[@stereo3693]

はね上がる水たまり
よけて通る事も
できずにいる僕は
走り去るバスの煙
消えるのを見てる
雨は手のひらにいっぱいさ
そうさ僕の心の中までも
行くあてもない街で
空はどこも同じ
泣き顔を見せてる
あたたかい安らぎは
今はまだ遠い
雨は手のひらにいっぱいさ
そうさ僕の心の中までも......

[@suzu...]

素晴らしい。単にノスタルジーじゃない。ノスタルジーがノスタルジーをリスペクトしているのがたまらない。

[@billino3344]

梅雨になったらこの曲を聴いて、夏が過ぎたら1994年Ver.収録の「夏の終りに」を聞くというのが毎年のルーティンになっています。

[@elipurnomo7235]

love this song 🎶💖

[@BiwA-seat_train]

ファミマで流れてたので来ました。いい曲ですね。

[@ten8775]

ノスタルジーに浸れるんよな、この曲。
田舎者のおれにとってはこれが東京の音。
戦後、日本人がたくさんのテレビドラマにせよ、小説にせよ、物語をつむいできたわけだけと、こんな曲を聴くとそれがわかる。
たかだか戦後30年程度でこの完成度を、20代前半の若者たちが作ってた。
そう考えるとあの戦争ってなんだったの？
「鬼畜米英」の直後から、音楽は世代の切り替わりに乗っかる感じで日本独自の音になったわけよね、若者たちの内発として。

[@ニキ-o3o]

すごい文章で好きです。
夜中にガン刺さり

[@えあ-j4m]

戦前からジャズ・ブルース・クラシックのレコードは入って来てたし、ジャズ喫茶やバーで演奏できる日本人ミュージシャンはすでに沢山いて、米ポピュラー音楽の下地はあったよね。鬼畜米英と呼んでたのはわずか５～10年程度の間だけだし、その前後は普通に友好国・同盟国の間柄。
向こうがこっちをどう思ってるかは知らないけど、基本的にアメリカ文化って日本人が好む何かがあるよね。

[@ten8775]

@@ニキ-o3o
あなたの共感がうれしい。

[@ten8775]

@@えあ-j4m
たしかに。
日本文化の中で、あの戦争の時期だけ異質。
異国情緒や舶来モノは趣味として楽しむべきものだったと思うし。

[@wam96992]

リアル世代じゃないけど　DAISUKIの最終回で聴いてから忘れられずにＣＤ探して買った、大好き〰🙋

[@太郎山田-r3q]

マイナーな曲だけど､達郎マイベスト10♪

[@HD_Dabnado]

love this song so much

[@oberonb-6129]

In my opinion, this beats Down Town, Show and Parade but overall. I love all of Tatsuro Yamashita's songs!

[@野村圭佑-q4g]

青森のスーパーでも流してほしい！

[@野村圭佑-q4g]

秋田のスーパーでも流してほしい！

[@野村圭佑-q4g]

山形のスーパーでも流してほしい！

[@井上正之-p6d]

あのj時代。売れなかったなぁ でも名曲は残るんだ。何万回？一緒に歌ったかなぁ💛＆☮

[@野村圭佑-q4g]

あと山形のローカルスーパーでもこの曲が流れているらしい

[@thankslolable]

opusカバーからやって来ました♪

[@nagatafusaomi4754]

修司君、40年近くたちましたが、いまもハコスカに乗っているときは一緒です。

[@death6x6]

❤❤❤

[@野村圭佑-q4g]

世代ではないが、この曲がなんとなく好きだ

[@野村圭佑-q4g]

京セラドーム大阪でこの曲が流れているらしい

[@野村圭佑-q4g]

車内で聞く音楽にしてはこの曲が一番あっていると思う

[@野村圭佑-q4g]

この曲が青森のローカルスーパーで流れているとは驚いた

[@kerorinn8645]

西欧の午後の雨上がりって感じ。

[@Chi-Kawa1013]

ふとbenzoのFLOWERというアルバムに収録されているカバーを聴いていたら本家が聴きたくなって来ました
素晴らしい楽曲ですね

[@野村圭佑-q4g]

恋わずらいのエリーの主題歌がこの曲でも良かった

[@野村圭佑-q4g]

御年71歳の山下達郎はいつまで歌い続けるのだろうか?

[@markghughes]

The Avalanches brought me here

[@lonelyberg1316]

Thank you, the music was removed due to copyright strike

[@野村圭佑-q4g]

富山のローカルスーパーでも流して欲しい!

[@jiyujizai]

🌱💚🌼🙄

[@野村圭佑-q4g]

山形のローカルスーパーでも流して欲しい!

[@野村圭佑-q4g]

山形駅の構内でも流して欲しい!

[@野村圭佑-q4g]

山下達郎がシュガーベイブのボーカルで良かった

[@chansoolee7772]

아 좋다

[@野村圭佑-q4g]

この曲を歌っているのは山下達郎だ

[@野村圭佑-q4g]

山下達郎と竹内まりやが夫婦で良かった

[@野村圭佑-q4g]

山下達郎がシュガー・ベイブにいた頃はどんな感じだったのか知りたい

[@野村圭佑-q4g]

山下達郎というのは誰なのかもう忘れた

[@野村圭佑-q4g]

ヤマタツというのは山下達郎のニックネーム

[@成田紘一-i5z]

🙏🙇😃🤜この⁉️グループには⁉️達郎さんがいるんだ😮なあー😮知って人いますかなあー😮

[@野村圭佑-q4g]

シュガー・ベイブ時代の山下達郎を覚えていると誰かが言っていた

[@野村圭佑-q4g]

山下達郎と竹内まりやが夫婦とは驚いた

[@野村圭佑-q4g]

秋田駅の構内でも流して欲しい!