映画『二郎は鮨の夢を見る』予告編

[@around-the-world-trip-takeshin]

これたまたまロンドンからマイアミに行く飛行機の中で観ましたけど、職人というか一つの道を極めようとする人の在り方とか考え方がこの映画に詰まっていて、僕には画面越しだけど二郎さんが作るお寿司が少し光って見えるくらいなんか華やかに見えました。清潔感、向上心、いつか二郎さんのお寿司を食べてみたいと純粋に思いました。

[@丹野光-s4d]

外国人監督にとって、二郎さんの寿司に込めた技術は勿論だが、この年齢で現役を貫くパワフルさが何よりの驚きなのだろう

[@junsaito5325]

ネタを切るのは従業員だが、
二郎さんが2-3秒の内に優雅な手つきで舞台俳優のように握る、握って醤油を付けるだけ。
だがそのシャリ・ネタと醤油の配分はまさしく二郎にとって究極。
食事を終えるまでの20貫・15-20分で客は己の日本文化に対する無知さに悲嘆する。
「このアカマンボウ美味しいですねー！」って店内で、店を出た後に「二郎行こうぜ、ラーメンの」って大声で言いたくなる映画です。

[@klaatubaradanikuto7195]

SF映画「ブレードランナー」の原作名みたいなタイトルだな。

[@aokicc9]

二郎さんが現役退いた後もミジュラン三ツ星を維持出来るのかが
息子さんの勝負だね。

[@kotarokato8665]

映画見終わったらわかるけど、そこじゃないんだよね。三ツ星維持しようとかそういう次元で働いていない。

[@KO-yz7fz]

三ツ星の評価員が覆面できたときに板前に立ってたのは実は息子だったってのは有名な話。三ツ星を取ったのは息子。つまり親父は、三ツ星どころの次元にいないということ。

[@cosmossoka1003]

BTS の歌にもでてるね。凄い。日本の誇り。

[@うんこが食べたいパクジニョン]

GOGOやね

[@ゆいぽんに優勝を告げるおじさん]

否定的な奴に限って食ってもない

[@春雨スープは動かない]

ナスdから来ました

[@buffet808]

一辈子能吃上一次 也是满足了

[@lidocaine715]

えっ？！？！三田の親父さんが寿司を？！？！

[@2totok]

何でこう貶めたがりがいるんですかねぇ。

[@ラスイ]

高そう