Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
私は私の治療者、という気持ちがいつも何処かにあります。
私も自分の主治医は自分だと思います。一生一緒にいられる人は自分だけです❤
自分は精神疾患について自分なりに自分に照らし合わせながら何年も勉強してるけど、この先生は毎回学びを与えてくれて凄い。大概の専門家は教科書に書いてあるような事の垂れ流しに近いのに。
「相手を否定することで自分を守る」すごく心に響きました。自分が他人や世の中に対して否定的なのはずっと自分を守りたかったから。逃げたかったのかも。弱くてダメな自分から。成長したいです。
私はADHD当事者でエンパスの自覚があります。他者のネガティブ感情を感じると、自分がそれに同調してしまう状態に陥りがちです。そこをコントロールできないと、ミイラ取りがミイラになってしまうので、いくらサポート役やカウンセラーをしたいと思っても、内面のバランスが整っていなければ、かなり難しいと考えています。
「定期的な◯害予告がある」😅笑いながらおっしゃっていますが、相当な覚悟ですね。
話がずれてしまうかもしれませんが、同居している姑が境界性パーソナリティ障害ぽい人で、新婚の頃助けてあげたいと思ってましたが、結局振り回され自分自身の発達障害の2次障害が酷くなり、反対にパニック発作を起こす事もあるほどで💦義母の娘も私に押し付けて助けてもくれない怒りも出て来るし💢自分の事しか考えない、人間関係が構築出来ない人なので、エネルギーを奪われて、こちらが壊れてしまうし、反対に相手がどんどん甘えて来るので、きちんと勉強して距離を置く事の大切さも、反対に主治医から教わる様になりました。同居生活も20年近くになり、姑も94歳で介護1になったので、同じ空間に居る時間がかなり減りましたしたが💦自分のケアしながら寄り添う生活は、人生観も変わるし友人も無くしました。本当にしんどいと思います😔
カウンセリングの効果を否定している論文もあるというのが勉強になった。裏で悪口いう人は「支援者」てめちゃくちゃ多くて、嫌になったので支援の仕事を辞めました。
神回でした🥲✨今から精神医療の道に足を踏み入れる医療者です。自分の注力の程度によっては想像以上のものを背負って行く事になるんだとプレッシャーも感じましたが、益田先生や、患者さんたちや社会が良くなって行く事を思いながら頑張ってみえる治療者支援者が沢山いるんだと心強くなりました。これからも先生のチャンネル、この動画にも何度も勇気を貰うと思います。益田先生、応援しています!ご自身のお身体も大切に頑張って下さい!!
精神科領域に限らず、医療・福祉に携わる人間には大事なことが語られていると思います。
うん。調停離婚が成立して、何でか知らないけど私が役所の戸籍課に届け出しに行って、その真後ろの子育て支援課に相談しに行きましたが、同居している両親と折りが合わないけど、自立する気力もなくて…って泣いていたら、子育て支援課のオバサンが「自分の親でしょ!大丈夫に決まってるじゃない!」って。何にも知らないやつが勝手な思い込みで言うな!!って心から怒りが湧いた。実の親子でも殺し合う事件なんて普通にあるやろ?って思った。
精神科薬剤師です。薬というものを通して患者さんとお話をします。ひとつでも小さなことが楽になればと思っています。まずは薬で悪いことなければと思って、精神科薬物療法に関わっています。
勉強になります。感謝。
わからないでもない。勝手に親友と思われて、勝手に裏切りと取られて、勝手に怒りをぶつけられることが数回あり、出来るだけ浅い付き合いを望むようになりました。精神科の先生ほどじゃないけど、寄り添うと無責任って、無意識にしてるんだろうな。
貴重なお話をありがとうございます。今日の内容は、学校現場、特に特別支援教育の現場において、まるっと当てはまります。地域の小学校では、大人の中にも理解者は殆どいません。私たちがやっていることは療育やサポートではなく、あくまで教育なので、余計に理解されにくいような気もします。自分たちがやっていることに根拠も持ちたいので、新しい資格もどんどん取るわけですが、周りの環境は比例しないので苦しさもあります。教員には、精神医学の知識が無さすぎます。
とてもよくわかります。私は中学校で教員をしています。自分自身は不安障害ですが、不安障害を乗り越えるために学びを続けていますが…それにしても周囲の職員に知識がなさすぎて、共感性も低く辛いです。本当に必要だと感じます。
子供を持つ人生ではなかったので、親になれなかったのですが、憎まれるのが仕事子供が怒ることの意味それを受けとめてあげることの大切さ指導員をしていて、寄り添っているつもりでも辛くなることがあり、今回の動画で深い学びがありました。ありがとうございます。
このテーマの動画を上げていただき、とても感謝いたします。私は就労移行の支援者ですが、職務を通して感じることをしっかり整理できていませんでした。先生をはじめ医療従事者に比べればまだ負担感は少ないかもしれませんが、あらためて支援者として知っておくべきことを学ばせていただきました。先生は私たち福祉の者にとっても強い味方です。これからもいろいろとご教示ください。ありがとうございました。
最近、自分は「貪欲」だったな、と、改めて気づいて、反省したところでした。「コンテイン」の話も、自分のコミュニケーションの取り方を振り返って、できてなかったように感じました。じさつが、「裏切り」になってしまうとお話してもらえて、それだけは、しないようにしたいな、と、思いました。私もいつか、誰かの役に立てる人になりたいです。益田ドクターが、息抜きで笑ってくれると、うれしくなります。☺️今日も動画ありがとうございました✨☕️
何もよりも精神科の医師や、サポートの方がご自身の管理をしていかないとできない仕事なのだなと思いました。使命感や責任感も必要ですが、患者さんのためにも、支える側が自己管理を徹底しないと難しいと感じました。先生、いつもありがとうございます😢
ガッツリハできない自分ですそのことがわかっていることが今の私の立ち位置です守秘義務ありながら同業者でも分かち合えない孤独感ある仕事の方沢山いらっしゃるでしょうね益田先生が話してくださってありがたいです
高校時代の社会科担当の先生が私たちの学年にいわゆるメンタルが弱い子が多かったのもあって私たちが卒業後にカウンセラーの資格をとったらしく数年後久しぶりに会いにいったらかつての面影がなくなり活気もなくやつれていました。こういうの大事と思います。
福祉に近い仕事をしています。先生のお話を聞きながら、自分の接し方を振り返ってみました。怒りや悲しみをぶつけられた時、自分に向けられた言葉ではないと思って聞いています。これは社会に対して言っているんだな、とか。「私はあなたではないので、全部はわからない」と伝える時もあります。難しいですね。その分、相手が成長した時やりがいを感じます。
とある分野の相談員をやっています。精神福祉分野ではありませんが、今回の動画で言及されている内容はどれもこれも私の持つ感覚と重なります。精神福祉分野の専門家の見解がほしい!と思う相談が度々ありますが、制度的財政的にも難しい。こうした動画で共有していただけると、私自身のケアにもつながり助かります。ありがとうございます。
小さなガス抜き、動画で実際にやって見せてくれているけれど実はとても大切だと思う。私は家族の治療者であり、自分への治療者なのでこれからも勉強させてもらいます。
近所に高い塀に囲まれどこから入るか分からない家が建ちました 精神科の医師の家で 以前住んでいた家に患者さんが逆恨みして出刃包丁持ち押し掛け家族が襲われたそうです 幸いケガはなかったそうですが 建築士にその話をしたら一見すると入り口の見当たらない家になったそうです、家族も大変な事に巻き込まれる事が有るんだなと知りました。
怖い話ですね。
福祉施設に通って心身の調子が悪くなり辞めざるおえませんでした。職員さんがコロコロ変わるのも、イライラされているのもとても辛く利用者として入り込んでしまっていました。人がコロコロ変わるので精神疾患のことを理解して、その人の性格や体力や知性を考えながら接することが出来る人が少ない印象でとても難しいのだろうなと思いつつ。強引になっているのでは?感じることもあり。沢山の人を担当して時間内に収まっておらず過重労働かなっていうのもありましたし。支援して下さる人は心身の健康を大事にして欲しいです。
自分自身が治療中ですが、行政の問い合わせ窓口で働いてます。問い合わせしてくる人に、社長でもお金持ちでも明らかに未治療の精神疾患の人がいて、問い合わせ内容がグッチャグチャになっているのを応対するのは本当にしんどいです。すごーく共感できる動画でした。私は治療者じゃないけれど、ぜったいに知っておく必要があると思い、動画を拝見しています。その人達が幸せになりますようにと祈るようにしています。
ピアサポーターの方、医療職の方の患者さんとの距離の取り方や、関わる中での困難さ等、とても分かりやすく見させてもらいました。ピアサポーターさんになったら、といろいろ想像しました。私は気持ちの切り替えが苦手なので、ずっと考えてしまってメンタル引っ張られたり、問題起こった時に悩んだりしそう。裏切られることもある。とてもやりがいもあることと思います。とても尊敬します。いつもありがとうございます。
この動画を視て、幼少期他人の心を癒す事で世界が平和になると信じ切っていた時を思い出した。益田先生がいつもふわふわ〜な優しい気持ちになれるよう祈ります。
内容はもちろん、様々な方面に配慮された話し方が、大変勉強になりました。益田先生が、様々な立場からの率直な意見に長年目を背けず、携わって来られたからこそなのだろうと想像します。
益田Drは、患者さんのために、年金のことまで解説してくださるんですね。優しい
大変勉強になりました。ありがとうございました。
精神疾患を持ってる医学生です。精神科を志望しているのですごく参考になりました。将来なんだか仕事が辛いと思った時に、振り返って整理出来るように、内容を紙にまとめました。事前にこういう辛いこともあるということを知れて、対処しやすくなったと思います。どれだけ大変だとしても、精神医学が大好きだし、人の人生に関われること、自分の関わりによって人の生きづらさを減らせることが嬉しいのには変わりないので、目標に向かって頑張ります。
益田先生、ありがとうございました
私は患者側です。主治医の先生が来年の3月で退職してしまいます。その先生が完全に精神科医を辞めてしまうのか転職なのかも分かりません。そんなこんなで今めちゃくちゃきついです。マイナスな感情しかないです。早く○にたいとかもあります。その先生を信頼しずっと診て頂きたいと思っていたので気持ちの整理ができない。若い先生なのでなんで?って気持ちが強いです。😊
ネグレクト気味で解離性同一性障害を訴える友人を、中学時代になんとか助けてあげたいと思って奔走し、最終的に共倒れになって潰れてしまいました。その時の経験から、治療者側になるには自分が心身健康で知識がないと無理なんだと子どもながらに思いました。ピアサポーター、ファシリテーターなど治療者側を目指される人を尊敬します。
医療従事者の資格を持ちながらも幼少期からのトラウマがあり、だけど人の役に少しでも立ちたいという思いもあり、しかし自分のトラウマが全て解消出来てない状態で出来るのかと悶々としてました。動画を見ながら治療者側の留意点を学ばさせて頂きました。😊ありがとうございます。
今まさにこの状況です。友人を助けたい気持ちと、私のトラウマに触れるような内容のため、友人の悩みを聞いていても安易に励ますことができません。同意することが必要だと理解していても、優しいだけの言葉をすることが本当に今必要なのかと考えてしまい賛同することが難しいです。カサンドラになりそうな友人を助けたい、しかし彼女の子供達がその影響を受けて苦しめられているように見えて、被害者でもあり加害者にもなりうる状況と感じます。子供達をそのコントロール下から避けようとして、彼女をコントロールしようとしている自分にも気づきイライラもしますし、後ろめたい気持ちもあります。程よく距離をとりつつ、孤独にならないようサポートしていきたいと思います。
辛かったときに助けてもらった(◯なずに済んだ)から、自分が元気になったら、苦しんでる人の力になりたいと思っても、安易に踏み込んではいけないんですね💦気づきをありがとうございます🙏
自助会家族会にしても、ピアサポーターにしても私は知識が足りないなと改めて思いました。家族を支えていく上で、もっと勉強します。ありがとうございました。
実生活での人間関係にも役に立ちそうな内容でした。有り難うございました。
対人援助職全般に言えるのでは、と思いながら聞いていました。人から感謝される喜びもひとしおだけど、その裏のドス黒いところはこういう内容ってあまり表に出てこないので、貴重なお話ありがとうございました!
特例子会社に務めているので、自身も同僚も障害者です。私は支援者やピアサポーターになるつもりは全く無かったのですが、同僚に配慮しなければいけない環境で、今回の動画を見て、少しサポーターの知識は必要なのかもしれないと思いました…同僚の愚痴や悩みを聞いたり、また、自分が話したり、相談したり、後輩社員の面倒を見たりする時に変なことしてないだろうか…?具合が悪い同僚を心配しすぎることもある。ホントに大変なことは上に相談できるし、専門スタッフに任せられるけど日常的なやり取りの中でサポーターの知識あるといいかも知れない。
患者さんの情報はプライバシーではあるだろうけど、チームでサポートしていくには必要不可欠な所もあるのではと思いました。誰に対しても一対一では無理があるので、情報保護などルールをしっかりと決めて何人かで共有して向き合うとか。福祉サービスを受けるには、多くの人が個人情報の共有をしていて手厚いと思います。サポートチームの安全確保が何よりも重要なのは、子供を守るには親を守るところから、と同じ感じがしました。そして、弱者に優しい世の中は、全員にとって過ごしやすいんですよね。
終末期癌ケアの場合など、告知についてやはり悩みます。しかし時間内、または職場を離れたら忘れる、引きずらないがモットーです。私も他の病院の先生にアトムのネクタイしていたので、ちょっかい出したらその先生のトラウマに触れたようで辞職しました。まぁ患者様や家族、身内の愚痴、カウンセリングは制限時間があり、また自分が足りない部分は他の職員のサポートで成立できる。完全に理解できないから、できることできないことを明確にすることです。
専門的なことは出来ないけど、その無力感を共感したり、悩みを打ち明ける相手にはなれる気がします。解決策を探すというよりは、一緒に堕ちる感じになってしまうかもしれませんが、少しでも相手の自尊心を上げたり、また、何かあればいつでも戻ってこれるような居場所になれたらいいなと思います。治療はできないけど、薬物治療以外の部分で悩む人も多い気がするから、ある意味需要はあるのかなぁと。症状がある場合は、話をしっかり聴いた後、それを抑えるために精神科を勧めるべきですね。業務の多さからしんどくなる事が目に見えているので、仕事にしたいとは思わないけど、コンプレックスや悩みを打ち明けられて、一緒に悩んで、その相手が回復して自分の元を離れて行ったときに、私は一番喜びを感じます。
何がどうなってそう感じるのかは分からないのですが、内容が少ししんどいものであっても、益田先生の動画を見ている時は、心が落ち着いています。仕組みは私には分かりません。益田先生のお人柄でしょうかね?
就労支援施設(移行・B型)で、元利用者・精神疾患の当事者スタッフをしています。ついでに福祉業界に付いてコメントして下さり感謝申し上げます❤!慢性的人手不足・劣悪な雇用環境・自分より数段恵まれた利用者への支援に対する感情的な葛藤。他の専門職健常者スタッフの頑張りが理解不能です。本当に良い同僚で。先生、改めて精神科医の立場からの熱いコメントありがとうございます❤。私は使命感ゼロの不良支援員です。待遇は極限的に理不尽です。転職出来ない自分が情けない😢。
うー、たいへんだ。でも生きがいのおもって治療にあたってくれる、医者は少ないとおもう。苦しい、シンドイことだ。マスダドクターは希少。
私は臨床25年の公認・臨床心理士です。先生に上からものを言うつもりは毛頭ありませんが、ひどい幻覚妄想状態でない限り「患者さんが理解できない」と考えることはありません。どこまでも治療者のスキルの問題と考えます。そうでなければ治療者としての向上が終わってしまうからです。先生はCBTしか興味はありませんか?私はブリーフサイコセラピー学会に入ってから視野が膨大に広がり救われました。また子どもや認知症等言葉でのやり取りに限界のある分野に関わっていたことも役立っています。子どものヒステリーやかん黙、いふん症を治療した経験は特に大きいです。しがらみはいろいろありますが精神科医療のために共に頑張りましょう。
この動画を視聴して、ボランティアになるためには、学ぶことが多く、容易ではないことを理解できました。オンライン自助会でのみなさんの投稿に、👍や👏などのスタンプを押すことから始めていきたいと思います。
益田先生。尊敬しております。 先生のおかげで、私は今生きております。感謝しております。😂❤
大阪で6年間法律事務所の事務局長やってましたが、先生と全く同じ状況でした。私の母が精神疾患持ちだったので、おそらく精神を病んでいる人が多いのだろうと感じており、うちに来るより精神病院に行った方が・・・と思っていました。ただ、弁護士は精神疾患の知識がなく、プライドが高く勉強もしないので、どうやったら精神病院につなげてあげられるかわかりませんでした。これは現在も変わっていないと思います。トラブルが減ると弁護士は仕事がなくなるので、これからも変わらないでしょう。
よく分かります。先生の率直なお話を聞いて初コメします。長年の不安障害です。自分なりの対処方は少しずつできるようになりました。益田先生のおっしゃるように、医師も患者も孤独感はずっとあるし、多分これからもあると思います。益田先生が年齢を重ねて体力気力が衰えたら、ご自分を第一になさるようにしてください。
先生の朝ご飯動画で癒やされている一人です またお願い致します❤
身内、友達、さらに本、学者で人間の不可思議な行動(自分も含む)をどうしてそんなこと言うの、するのと思っていましたが、先生の動画、本で分かることが出来ました。と言ってもこの世の中は事事に、さらに人類は一人一人自分本位の考えをする自由度を持っているのでほとんど同じことは起こりません。相対性理論とか量子力学の話が複雑理解出来ないのと同じことで分かろうとするのではなく人間であれば寄り添うような感じで過ごすのが良いように考えます。思わず正解はと考えず解決するには何が求められているのかと頭を切り替えるようにしています。お陰様で複雑怪奇な人間の精神が少し理解出来ました。益々の活躍、困っている人を癒されることを祈念します。
主治医や支援者も人間ですので、当然ご苦労もありますね❤勉強になりました✨😊
治療者も患者さんも生身の人間である事を理解する努力が大切ですね。
益田先生、いつもありがとうございます。 改めて、 本当に大変なお仕事をなさっているんだなと思いました。 目に見えない領域を扱い続けるなんて、限られた人にしか出来ない事だと思います。
私は今頃アイコンが変わってることに気づきました先生のイケメンさと優しさが詰まってるようなアイコンで素敵です😊
益田先生尊敬します!
続きです。言葉の限界は感じていて、だから以前のショート動画でも見ましたが、先生の社会に対する真摯な姿に人は感動するのではないかと思います❤
うちの町内会でも、同じような事が😂やはり、どこでもありますね😅バーンアウトしない、人間関係は、腹六分で、相手の良い部分と、お付き合い、期待するのも、されるのも、5割くらいで、、、わりと幸せかな、、、なんて😊
健常者と呼ばれる方々にも複雑な社会問題がありますように、病気の人たちにも、それぞれに複雑な人間関係や環境問題など、複数の問題が絡んで拗れすぎた社会問題があります。自己同一性(アイデンティティ)といえば、無責任な聞こえですが、人間の数だけ問題がある現代社会ですね。治療者および、その関係者の皆様には頭が上がりません。いつもありがとうございます。
心理職です。支援者はあいまいさ耐性が試されるなと思います。そこを楽しめる(というと不適切な表現かもしれませんが)かどうかがキーかもしれません。
ピアサポーターになったら私も他の人の役に立てるのではないかと思っていましたが、そう安々と踏み込んでいいところではないのですね…ピアサポーターのことは頭の片隅に置いといて、まずは自分が再び潰れないようにセルフモニタリングしていって、それから友人、家族、まわりの人がちょっと困っているときにじっと話を聞ける人でありたいなと今は思っています。
結構、乗り越えた様で乗り越えて無い事ってあって、自分の疾患が再燃してしまい支援者側が自殺や未遂いう事もよくある様です。益田ドクターとしても、そこまでは立場的に触れられなかったのかなと思います。
何科の病院でも、治療以前に、受診待ちや支払計算待ちで待合室にいる間に、看護師や職員や事務員の雑談などが聞こえてくるが、性格が悪いなと感じる話、患者のプライバシーを守ってくれていなさそうな話、噂や悪口などが聞こえてくると、通院しなくて済むなら他の病院に切り替えるし、通院必要だとすごくストレスを感じる。悪口を言うのは心を守るためだと聞いて、少し楽になれた。
前の主治医は、ちゃんとコンテインしてくれる良い先生でした。
こんにちは😊益田先生が書いたホワイトボード自体が社会の縮図、すべての事柄に当てはまるかと思います。
私もピアサポーターです。そして先輩のサポーターさんに救われた一人です。当事者同士だからこその繋がりは学びが沢山あるので、やりがいを感じます。
難しすぎるお仕事だと思います 患者さんが本心で話しているとは限りませんし、患者さんのプライドみたいなものも邪魔したり人の心程分かりにくいものはないのではないでしょうか
福祉業界にいます。悩んだ時にいつも先生の動画を拝見しています。精神障害のある人を支えるのは本当に難しい。話をキチンと聴いて受け入れつつ、共感し過ぎると自分もしんどいし相手も依存してくるので、距離感の測り方に悩みます。オンライン自助会、入会したいです。
どなたかのコメントで自分を治すために医療の道へとあり、私も自分を優しく守ってあげたくて看護の道に進んだ事を思い出しました♡でも自分を見つめ切れないまま仕事として始めた為理想で突き進んだ結果うつ病に😢その後うつでバーンアウトする事も許せず身体表現性のオンパレードでリストラされました😢随分気分障害に悩まされ更にはASDグレーと言われ向き合ってます。発達特性により働き難かったんだなと気付きました😢もう遅いですけどね💦看護学はめちゃくちゃ出来たんですよ😊ただ人を下から支えるのは得意だけど人を采配するのは苦手で中堅で指示出来ないとチームとしてダメなんですね。頭では解るのに出来ない辛さ🥺今は障害者としてゆるく生きてるけど💦ここまでが長かったなっていうのを活かしてピアサポーターやれと言われてる…まっすうの今日の話聞いたら出来るわけないじゃん( ̄▽ ̄)久しぶりに仕事の事振り返った ちょっとしんどくなった😅長文失礼しました🙇♀️
応援しています。背中が凝らないようにお気をつけてください。
寄り添うと無責任。響きました。
最も聞きたい分野でした!勉強になってます。
とても興味深い動画でした。精神科医は、とてもありがたい存在であると同時に、ストレスフルな仕事だと感じました。益田先生は、ご自分のメンタルヘルスをどのように保っているんだろうと思いました。機会があれば、動画にしていただけたと思いました。ありがとうございました。
医療系最終学年になりましたが、このような問題を抱えながら仕事をしていけるのか不安で就職活動に踏み切れずにいます。知ることが出来て良かったです。
益田先生。今回の動画、ひっっっっっじょーーーーーーーーに参考になりました😭!私は患者ですが、年々病状が安定してきていることもあり、病気になる前から元々目指していた治療者(支援者)を再度目指すことを検討しています。(※ピアサポーターではなく、専門職です。)私はいつも支援を受けている側ですので、動画の内容を受けて、私をいつも支援してくださっているプロの皆さんが感じているであろうと私が勝手に想像していた葛藤が気持ちいいくらいに上手く言語化された感覚です🥺!特に図を用いた説明が分かりやすかったです✨いつも学びをありがとうございます✨寄り添うことが無責任になるの、とってもよく分かります。。。されたことがあるからこそ、分かるのです。。。理解できない・されないことに耐えられるか?憎まれ役になることへの抵抗感はないか?等、自問自答してみようと思います。危険性があることも踏まえて、それでも私はその道に行きたいのか?よーーーーーく考えて決断したいなと思いました。 曖昧さを受け入れる(保留にする力)は今の私の課題です。セルフモニタニングの力も今よりもっと身につけていきたいです!あとは使命感も大事ですが、知識や経験、度量を身につける前に誰かを助けたいと思うことはおこがましい考えだと個人的には思っています。人に何か提供できるくらいの自分=プロとして成立してからでないと。色んな支援を受けてきたからこそ、支援者に傷つけられる経験も沢山してきたからこそ、そう感じるのです。
いろいろな支援者がいる。 それぞれ幅がある。 支援者次第で体調が良くなる場合がある!
鬱、発達っぽい友達に怒ったら負けゲームを仕掛けられているなぁと思うことがあります。寄り添うと無責任になる、これがあんまり分かってなかったんだなぁと反省です。長年の友達ですが、環境が変わる、私の価値観も変わる、相手は私が変わらないことを望んでいるのかもしれないけど、一緒に不幸なままではいてあげられないからなぁ。本当に仲良かったころがあるからつらいけど、今私にできるのは、怒らないでいること、そのために距離を置くこと、なんだと思います。
墓場まで開けない重い扉🚪その人にしかわからない痛み…組織を抜ける勇気なかなかその一歩って🙏🪽🫧♪
いつもお世話になっております。貴重なお話をありがとうございます。理解を深めるために、定期的に見返しさせていただきます。
ケアマネジャーの仕事をしています。クライアントから理不尽なクレームを受けながら支援を提案し続けては事業所からもサービス提供拒否や陰口悪口を喰らい、人・金・時間が足りない中自分は何をやっているんだろうと途方に暮れる中、動画を拝見し、救われました。益田先生のファンです。いつも有難うございます。
とても素晴らしい考え方を言語化していただきありがとうございます。 私は見守る側の立場だったのですが、お相手とは縁が切れました。 今後2度と縁を切られないように日々この分野の勉強に励みます。 医師には今更なることは出来ませんが益田先生の話を聴いているうちに精神の分野で緩解の手助けをしたいと思いますが、今更人生の路線を変更できず苦虫を噛む想いです。・゜・(ノД`)・゜・
精神科医に対する、個人的希望は、対個々の患者さんを大事にしてそれぞれが治らないまでも、自立するなり、依存しない仕組みを作って欲しいと思います。「満たされ無いと、分け与える気持ちにはならない、」
ぜひ、医療従事者(特に初期研修医、新人ナース)の早期の適応障害やメンタルヘルスの向き合い方のレクチャーをして欲しいです。
先生みたいな専門家でも動画内で思わず涙されてたので、感情的な負担は重いものがあるのかもなぁと😢
いつもありがとうございます。
うちの主治医は「死にたくなること私もある」って言ってました
益田先生誠実に診てくださる精神科医の皆様や医療従事者の皆様には、心より感謝しております。支援する側の苦しみや葛藤について解説していただきまして、ありがとうございます。苦しんでいる方に寄り添うこと共感することの難しさを凄く感じております…。支援してくださる皆様には、少しでも心を安らかに保っていただきたいと思いますので、困らせてしまわないように、少しずつでも学び考えたいと思います。
心理士志望です、楽しみ
心理士って、楽しいんだ。
@@名無し無題-g5d いや、治療者目指してるからこの動画を見るのが楽しみですって意味です
私も、ピア・サポーターです。関西の人間ですが。大学の看護学生さんに、自分の体験を、伝えています。
患者は、理解したくない。もあると思う。時間や経験で、過去の先生との会話で残ったモヤモヤを理解出来る様になりました。医師と対等と思うコンプレックスから、誹謗中傷は起きるのかな?自制心は持たなければならないと、自分にひやり😅とする様になってきました。気を付けますm(_ _)mどれだけ言語化が素晴らしくても、どれだけ言葉を尽くしても、相手に届かない事はありますよね。
科学者だと神様はいないと言わざるえないと思うのですが、なのにここまで、益田先生の哲学で色々説明して頂き、腑に落ちる所があります。いつもありがとうございます。
自助会の返信NGの辛いチャンネルを見れなくなったのは共感・同期しているからだと気付きました💡ありがとうございます
自分は行政の仕事をしていますが、お相手をしている中で、先生がおっしゃっていることの多くが、自分(や、お相手している方々)にも当てはまることが多いなと思って聞いていました。相手の心に大きな波紋を起こすことの多い仕事なので、こういった知識をできるだけ取り入れて活用していきたいと思いました。(わかりにくい言い方ですみません。わかりやすく言ってしまうとどんな仕事かわかってしまうので。(笑))
ボランティア+予防
いつも役立つ動画ありがとうございます。先生の動画に触発されて、鬱患者のための分子栄養学のカウンセラー資格を取得中です。(自分が、赤ちゃんの時水に落とされたトラウマが乖離していた忘れていたのに、あることがきっかけでフラッシュバックするようになり、そこから鬱になった。B12欠乏の悪性貧血もあった)定期的な殺害予告や誹謗中傷などがあるとは思いもよりませんでした。先生すごい。しかし、どうやって、先生は耐えれるメンタルを作ったのですか?私は栄養のカウンセリングをしてあげたいだけですが、助けてあげようとして逆恨みされるのなら、耐えれそうにないなと考えたりしています。
マゾヒスティックなゲーム、本当にそうですよね。それでもやりたいと思うのは、やっぱり生きがいという部分が大きいのでしょうね。それでもやりたい人には全力で協力しますという言葉が心強かったです。
当事者ですがよい動画をありがとうございます。学びとなります。精神科は、と言いますか他の科もそうかもしれませんが、実にさまざまな入口があると改めて感じました。当事者目線、医師(クリニックや病院側)の目線、福祉関係、支援センターの目縁、投薬については減断薬を終えた方々の揺るぎない体験としての声、精神科なのかそこから離れるのか、けれども投薬は耐久性というものがあり不毛に通い続けなければならない場合もある。など葛藤を抱えながら視聴させて頂きました。昨年お世話になった福祉関係の方に聴いて頂きたい動画です。
ピアサポーターや精神科医ではなく、マネジメントの仕事に片足を突っ込んでいるただの会社員ですが、同じ方向性の葛藤ややりがいを感じています。言語化していただきありがとうございます。
私は私の治療者、という気持ちがいつも何処かにあります。
私も自分の主治医は自分だと思います。一生一緒にいられる人は自分だけです❤
自分は精神疾患について自分なりに自分に照らし合わせながら何年も勉強してるけど、この先生は毎回学びを与えてくれて凄い。大概の専門家は教科書に書いてあるような事の垂れ流しに近いのに。
「相手を否定することで自分を守る」
すごく心に響きました。
自分が他人や世の中に対して否定的なのはずっと自分を守りたかったから。
逃げたかったのかも。弱くてダメな自分から。
成長したいです。
私はADHD当事者でエンパスの自覚があります。
他者のネガティブ感情を感じると、自分がそれに同調してしまう状態に陥りがちです。
そこをコントロールできないと、ミイラ取りがミイラになってしまうので、いくらサポート役やカウンセラーをしたいと思っても、内面のバランスが整っていなければ、かなり難しいと考えています。
「定期的な◯害予告がある」😅笑いながらおっしゃっていますが、相当な覚悟ですね。
話がずれてしまうかもしれませんが、同居している姑が境界性パーソナリティ障害ぽい人で、新婚の頃助けてあげたいと思ってましたが、結局振り回され自分自身の発達障害の2次障害が酷くなり、反対にパニック発作を起こす事もあるほどで💦義母の娘も私に押し付けて助けてもくれない怒りも出て来るし💢自分の事しか考えない、人間関係が構築出来ない人なので、エネルギーを奪われて、こちらが壊れてしまうし、反対に相手がどんどん甘えて来るので、きちんと勉強して距離を置く事の大切さも、反対に主治医から教わる様になりました。同居生活も20年近くになり、姑も94歳で介護1になったので、同じ空間に居る時間がかなり減りましたしたが💦自分のケアしながら寄り添う生活は、人生観も変わるし友人も無くしました。本当にしんどいと思います😔
カウンセリングの効果を否定している論文もあるというのが勉強になった。
裏で悪口いう人は「支援者」てめちゃくちゃ多くて、嫌になったので支援の仕事を辞めました。
神回でした🥲✨
今から精神医療の道に足を踏み入れる医療者です。
自分の注力の程度によっては想像以上のものを背負って行く事になるんだとプレッシャーも感じましたが、益田先生や、患者さんたちや社会が良くなって行く事を思いながら頑張ってみえる治療者支援者が沢山いるんだと心強くなりました。
これからも先生のチャンネル、この動画にも何度も勇気を貰うと思います。
益田先生、応援しています!ご自身のお身体も大切に頑張って下さい!!
精神科領域に限らず、医療・福祉に携わる人間には大事なことが語られていると思います。
うん。調停離婚が成立して、何でか知らないけど私が役所の戸籍課に届け出しに行って、その真後ろの子育て支援課に相談しに行きましたが、同居している両親と折りが合わないけど、自立する気力もなくて…って泣いていたら、子育て支援課のオバサンが「自分の親でしょ!大丈夫に決まってるじゃない!」って。
何にも知らないやつが勝手な思い込みで言うな!!って心から怒りが湧いた。
実の親子でも殺し合う事件なんて普通にあるやろ?って思った。
精神科薬剤師です。薬というものを通して患者さんとお話をします。ひとつでも小さなことが楽になればと思っています。まずは薬で悪いことなければと思って、精神科薬物療法に関わっています。
勉強になります。感謝。
わからないでもない。
勝手に親友と思われて、勝手に裏切りと取られて、勝手に怒りをぶつけられることが数回あり、出来るだけ浅い付き合いを望むようになりました。
精神科の先生ほどじゃないけど、寄り添うと無責任って、無意識にしてるんだろうな。
貴重なお話をありがとうございます。今日の内容は、学校現場、特に特別支援教育の現場において、まるっと当てはまります。地域の小学校では、大人の中にも理解者は殆どいません。私たちがやっていることは療育やサポートではなく、あくまで教育なので、余計に理解されにくいような気もします。
自分たちがやっていることに根拠も持ちたいので、新しい資格もどんどん取るわけですが、周りの環境は比例しないので苦しさもあります。
教員には、精神医学の知識が無さすぎます。
とてもよくわかります。私は中学校で教員をしています。自分自身は不安障害ですが、不安障害を乗り越えるために学びを続けていますが…
それにしても周囲の職員に知識がなさすぎて、共感性も低く辛いです。
本当に必要だと感じます。
子供を持つ人生ではなかったので、親になれなかったのですが、
憎まれるのが仕事
子供が怒ることの意味
それを受けとめてあげることの大切さ
指導員をしていて、寄り添っているつもりでも辛くなることがあり、今回の動画で深い学びがありました。
ありがとうございます。
このテーマの動画を上げていただき、とても感謝いたします。
私は就労移行の支援者ですが、職務を通して感じることをしっかり整理できていませんでした。
先生をはじめ医療従事者に比べればまだ負担感は少ないかもしれませんが、あらためて支援者として知っておくべきことを学ばせていただきました。
先生は私たち福祉の者にとっても強い味方です。
これからもいろいろとご教示ください。
ありがとうございました。
最近、自分は「貪欲」だったな、と、改めて気づいて、反省したところでした。
「コンテイン」の話も、自分のコミュニケーションの取り方を振り返って、できてなかったように感じました。
じさつが、「裏切り」になってしまうとお話してもらえて、それだけは、しないようにしたいな、と、思いました。
私もいつか、誰かの役に立てる人になりたいです。
益田ドクターが、息抜きで笑ってくれると、うれしくなります。☺️
今日も動画ありがとうございました✨☕️
何もよりも精神科の医師や、サポートの方がご自身の管理をしていかないとできない仕事なのだなと思いました。
使命感や責任感も必要ですが、患者さんのためにも、支える側が自己管理を徹底しないと難しいと感じました。
先生、いつもありがとうございます😢
ガッツリハできない自分です
そのことがわかっていることが今の私の立ち位置です
守秘義務ありながら同業者でも分かち合えない孤独感ある仕事の方沢山いらっしゃるでしょうね
益田先生が話してくださってありがたいです
高校時代の社会科担当の先生が私たちの学年にいわゆるメンタルが弱い子が多かったのもあって私たちが卒業後にカウンセラーの資格をとったらしく
数年後久しぶりに会いにいったらかつての面影がなくなり活気もなくやつれていました。
こういうの大事と思います。
福祉に近い仕事をしています。先生のお話を聞きながら、自分の接し方を振り返ってみました。
怒りや悲しみをぶつけられた時、自分に向けられた言葉ではないと思って聞いています。
これは社会に対して言っているんだな、とか。
「私はあなたではないので、全部はわからない」と伝える時もあります。
難しいですね。その分、相手が成長した時やりがいを感じます。
とある分野の相談員をやっています。精神福祉分野ではありませんが、今回の動画で言及されている内容はどれもこれも私の持つ感覚と重なります。精神福祉分野の専門家の見解がほしい!と思う相談が度々ありますが、制度的財政的にも難しい。こうした動画で共有していただけると、私自身のケアにもつながり助かります。ありがとうございます。
小さなガス抜き、動画で実際にやって見せてくれているけれど実はとても大切だと思う。
私は家族の治療者であり、自分への治療者なので
これからも勉強させてもらいます。
近所に高い塀に囲まれどこから入るか分からない家が建ちました 精神科の医師の家で 以前住んでいた家に患者さんが逆恨みして出刃包丁持ち押し掛け家族が襲われたそうです 幸いケガはなかったそうですが 建築士にその話をしたら一見すると入り口の見当たらない家になったそうです、家族も大変な事に巻き込まれる事が有るんだなと知りました。
怖い話ですね。
福祉施設に通って心身の調子が悪くなり辞めざるおえませんでした。職員さんがコロコロ変わるのも、イライラされているのもとても辛く利用者として入り込んでしまっていました。
人がコロコロ変わるので
精神疾患のことを理解して、
その人の性格や体力や知性を考えながら接することが出来る人が少ない印象でとても難しいのだろうなと思いつつ。強引になっているのでは?感じることもあり。
沢山の人を担当して時間内に収まっておらず過重労働かなっていうのもありましたし。
支援して下さる人は心身の健康を大事にして欲しいです。
自分自身が治療中ですが、行政の問い合わせ窓口で働いてます。
問い合わせしてくる人に、社長でもお金持ちでも明らかに未治療の精神疾患の人がいて、
問い合わせ内容がグッチャグチャになっているのを応対するのは本当にしんどいです。
すごーく共感できる動画でした。
私は治療者じゃないけれど、ぜったいに知っておく必要があると思い、動画を拝見しています。
その人達が幸せになりますようにと祈るようにしています。
ピアサポーターの方、医療職の方の患者さんとの距離の取り方や、関わる中での困難さ等、とても分かりやすく見させてもらいました。
ピアサポーターさんになったら、といろいろ想像しました。
私は気持ちの切り替えが苦手なので、ずっと考えてしまってメンタル引っ張られたり、問題起こった時に悩んだりしそう。裏切られることもある。
とてもやりがいもあることと思います。とても尊敬します。
いつもありがとうございます。
この動画を視て、幼少期他人の心を癒す事で世界が平和になると信じ切っていた時を思い出した。益田先生がいつもふわふわ〜な優しい気持ちになれるよう祈ります。
内容はもちろん、様々な方面に配慮された話し方が、大変勉強になりました。益田先生が、様々な立場からの率直な意見に長年目を背けず、携わって来られたからこそなのだろうと想像します。
益田Drは、患者さんのために、年金のことまで解説してくださるんですね。優しい
大変勉強になりました。ありがとうございました。
精神疾患を持ってる医学生です。
精神科を志望しているのですごく参考になりました。
将来なんだか仕事が辛いと思った時に、振り返って整理出来るように、内容を紙にまとめました。
事前にこういう辛いこともあるということを知れて、対処しやすくなったと思います。
どれだけ大変だとしても、精神医学が大好きだし、人の人生に関われること、自分の関わりによって人の生きづらさを減らせることが嬉しいのには変わりないので、目標に向かって頑張ります。
益田先生、ありがとうございました
私は患者側です。主治医の先生が来年の3月で退職してしまいます。その先生が完全に精神科医を辞めてしまうのか転職なのかも分かりません。そんなこんなで今めちゃくちゃきついです。マイナスな感情しかないです。早く○にたいとかもあります。その先生を信頼しずっと診て頂きたいと思っていたので気持ちの整理ができない。若い先生なのでなんで?って気持ちが強いです。😊
ネグレクト気味で解離性同一性障害を訴える友人を、中学時代になんとか助けてあげたいと思って奔走し、最終的に共倒れになって潰れてしまいました。
その時の経験から、治療者側になるには自分が心身健康で知識がないと無理なんだと子どもながらに思いました。
ピアサポーター、ファシリテーターなど治療者側を目指される人を尊敬します。
医療従事者の資格を持ちながらも幼少期からのトラウマがあり、だけど人の役に少しでも立ちたいという思いもあり、しかし自分のトラウマが全て解消出来てない状態で出来るのかと悶々としてました。
動画を見ながら治療者側の留意点を学ばさせて頂きました。😊
ありがとうございます。
今まさにこの状況です。
友人を助けたい気持ちと、私のトラウマに触れるような内容のため、友人の悩みを聞いていても安易に励ますことができません。同意することが必要だと理解していても、優しいだけの言葉をすることが本当に今必要なのかと考えてしまい賛同することが難しいです。
カサンドラになりそうな友人を助けたい、しかし彼女の子供達がその影響を受けて苦しめられているように見えて、被害者でもあり加害者にもなりうる状況と感じます。
子供達をそのコントロール下から避けようとして、彼女をコントロールしようとしている自分にも気づきイライラもしますし、後ろめたい気持ちもあります。
程よく距離をとりつつ、孤独にならないようサポートしていきたいと思います。
辛かったときに助けてもらった(◯なずに済んだ)から、自分が元気になったら、苦しんでる人の力になりたいと思っても、安易に踏み込んではいけないんですね💦気づきをありがとうございます🙏
自助会家族会にしても、ピアサポーターにしても私は知識が足りないなと改めて思いました。
家族を支えていく上で、もっと勉強します。
ありがとうございました。
実生活での人間関係にも役に立ちそうな内容でした。
有り難うございました。
対人援助職全般に言えるのでは、と思いながら聞いていました。人から感謝される喜びもひとしおだけど、その裏のドス黒いところはこういう内容ってあまり表に出てこないので、貴重なお話ありがとうございました!
特例子会社に務めているので、自身も同僚も障害者です。
私は支援者やピアサポーターになるつもりは全く無かったのですが、
同僚に配慮しなければいけない環境で、
今回の動画を見て、少しサポーターの知識は必要なのかもしれないと思いました…
同僚の愚痴や悩みを聞いたり、また、自分が話したり、相談したり、
後輩社員の面倒を見たりする時に
変なことしてないだろうか…?
具合が悪い同僚を心配しすぎることもある。
ホントに大変なことは上に相談できるし、専門スタッフに任せられるけど
日常的なやり取りの中でサポーターの知識あるといいかも知れない。
患者さんの情報はプライバシーではあるだろうけど、チームでサポートしていくには必要不可欠な所もあるのではと思いました。
誰に対しても一対一では無理があるので、情報保護などルールをしっかりと決めて何人かで共有して向き合うとか。福祉サービスを受けるには、多くの人が個人情報の共有をしていて手厚いと思います。
サポートチームの安全確保が何よりも重要なのは、子供を守るには親を守るところから、と同じ感じがしました。
そして、弱者に優しい世の中は、全員にとって過ごしやすいんですよね。
終末期癌ケアの場合など、告知についてやはり悩みます。しかし時間内、または職場を離れたら忘れる、引きずらないがモットーです。私も他の病院の先生にアトムのネクタイしていたので、ちょっかい出したらその先生のトラウマに触れたようで辞職しました。まぁ患者様や家族、身内の愚痴、カウンセリングは制限時間があり、また自分が足りない部分は他の職員のサポートで成立できる。完全に理解できないから、できることできないことを明確にすることです。
専門的なことは出来ないけど、その無力感を共感したり、悩みを打ち明ける相手にはなれる気がします。
解決策を探すというよりは、一緒に堕ちる感じになってしまうかもしれませんが、少しでも相手の自尊心を上げたり、また、何かあればいつでも戻ってこれるような居場所になれたらいいなと思います。
治療はできないけど、薬物治療以外の部分で悩む人も多い気がするから、ある意味需要はあるのかなぁと。症状がある場合は、話をしっかり聴いた後、それを抑えるために精神科を勧めるべきですね。
業務の多さからしんどくなる事が目に見えているので、仕事にしたいとは思わないけど、コンプレックスや悩みを打ち明けられて、一緒に悩んで、その相手が回復して自分の元を離れて行ったときに、私は一番喜びを感じます。
何がどうなってそう感じるのかは分からないのですが、内容が少ししんどいものであっても、益田先生の動画を見ている時は、心が落ち着いています。仕組みは私には分かりません。益田先生のお人柄でしょうかね?
就労支援施設(移行・B型)で、元利用者・精神疾患の当事者スタッフをしています。
ついでに福祉業界に付いてコメントして下さり感謝申し上げます❤!
慢性的人手不足・劣悪な雇用環境・自分より数段恵まれた利用者への支援に対する感情的な葛藤。他の専門職健常者スタッフの頑張りが理解不能です。本当に良い同僚で。
先生、改めて精神科医の立場からの熱いコメントありがとうございます❤。
私は使命感ゼロの不良支援員です。
待遇は極限的に理不尽です。
転職出来ない自分が情けない😢。
うー、たいへんだ。でも生きがいのおもって治療にあたってくれる、医者は少ないとおもう。苦しい、シンドイことだ。マスダドクターは希少。
私は臨床25年の公認・臨床心理士です。先生に上からものを言うつもりは毛頭ありませんが、ひどい幻覚妄想状態でない限り「患者さんが理解できない」と考えることはありません。
どこまでも治療者のスキルの問題と考えます。そうでなければ治療者としての向上が終わってしまうからです。
先生はCBTしか興味はありませんか?私はブリーフサイコセラピー学会に入ってから視野が膨大に広がり救われました。
また子どもや認知症等言葉でのやり取りに限界のある分野に関わっていたことも役立っています。
子どものヒステリーやかん黙、いふん症を治療した経験は特に大きいです。
しがらみはいろいろありますが精神科医療のために共に頑張りましょう。
この動画を視聴して、ボランティアになるためには、学ぶことが多く、容易ではないことを理解できました。オンライン自助会でのみなさんの投稿に、👍や👏などのスタンプを押すことから始めていきたいと思います。
益田先生。尊敬しております。 先生のおかげで、私は今生きております。感謝しております。😂❤
大阪で6年間法律事務所の事務局長やってましたが、先生と全く同じ状況でした。
私の母が精神疾患持ちだったので、おそらく精神を病んでいる人が多いのだろうと感じており、うちに来るより精神病院に行った方が・・・と思っていました。
ただ、弁護士は精神疾患の知識がなく、プライドが高く勉強もしないので、どうやったら精神病院につなげてあげられるかわかりませんでした。
これは現在も変わっていないと思います。トラブルが減ると弁護士は仕事がなくなるので、これからも変わらないでしょう。
よく分かります。先生の率直なお話を聞いて初コメします。長年の不安障害です。自分なりの対処方は少しずつできるようになりました。益田先生のおっしゃるように、医師も患者も孤独感はずっとあるし、多分これからもあると思います。益田先生が年齢を重ねて体力気力が衰えたら、ご自分を第一になさるようにしてください。
先生の朝ご飯動画で癒やされている一人です またお願い致します❤
身内、友達、さらに本、学者で人間の不可思議な行動(自分も含む)をどうしてそんなこと言うの、するのと思っていましたが、先生の動画、本で分かることが出来ました。と言ってもこの世の中は事事に、さらに人類は一人一人自分本位の考えをする自由度を持っているのでほとんど同じことは起こりません。相対性理論とか量子力学の話が複雑理解出来ないのと同じことで分かろうとするのではなく人間であれば寄り添うような感じで過ごすのが良いように考えます。
思わず正解はと考えず解決するには何が求められているのかと頭を切り替えるようにしています。
お陰様で複雑怪奇な人間の精神が少し理解出来ました。益々の活躍、困っている人を癒されることを祈念します。
主治医や支援者も人間ですので、当然ご苦労もありますね❤勉強になりました✨😊
治療者も患者さんも生身の人間である事を理解する努力が大切ですね。
益田先生、いつもありがとうございます。 改めて、 本当に大変なお仕事をなさっているんだなと思いました。 目に見えない領域を扱い続けるなんて、限られた人にしか出来ない事だと思います。
私は今頃アイコンが変わってることに気づきました
先生のイケメンさと優しさが詰まってるようなアイコンで素敵です😊
益田先生尊敬します!
続きです。
言葉の限界は感じていて、だから以前のショート動画でも見ましたが、先生の社会に対する真摯な姿に人は感動するのではないかと思います❤
うちの町内会でも、同じような事が😂やはり、どこでもありますね😅バーンアウトしない、人間関係は、腹六分で、相手の良い部分と、お付き合い、期待するのも、されるのも、5割くらいで、、、わりと幸せかな、、、なんて😊
健常者と呼ばれる方々にも複雑な社会問題がありますように、
病気の人たちにも、それぞれに複雑な人間関係や環境問題など、複数の問題が絡んで拗れすぎた社会問題があります。
自己同一性(アイデンティティ)といえば、無責任な聞こえですが、
人間の数だけ問題がある現代社会ですね。
治療者および、その関係者の皆様には頭が上がりません。
いつもありがとうございます。
心理職です。支援者はあいまいさ耐性が試されるなと思います。そこを楽しめる(というと不適切な表現かもしれませんが)かどうかがキーかもしれません。
ピアサポーターになったら私も他の人の役に立てるのではないかと思っていましたが、そう安々と踏み込んでいいところではないのですね…
ピアサポーターのことは頭の片隅に置いといて、まずは自分が再び潰れないようにセルフモニタリングしていって、それから友人、家族、まわりの人がちょっと困っているときにじっと話を聞ける人でありたいなと今は思っています。
結構、乗り越えた様で乗り越えて無い事ってあって、自分の疾患が再燃してしまい支援者側が自殺や未遂いう事もよくある様です。
益田ドクターとしても、そこまでは立場的に触れられなかったのかなと思います。
何科の病院でも、治療以前に、受診待ちや支払計算待ちで待合室にいる間に、看護師や職員や事務員の雑談などが聞こえてくるが、性格が悪いなと感じる話、患者のプライバシーを守ってくれていなさそうな話、噂や悪口などが聞こえてくると、通院しなくて済むなら他の病院に切り替えるし、通院必要だとすごくストレスを感じる。悪口を言うのは心を守るためだと聞いて、少し楽になれた。
前の主治医は、ちゃんとコンテインしてくれる良い先生でした。
こんにちは😊
益田先生が書いたホワイトボード自体が社会の縮図、すべての事柄に当てはまるかと思います。
私もピアサポーターです。そして先輩のサポーターさんに救われた一人です。当事者同士だからこその繋がりは学びが沢山あるので、やりがいを感じます。
難しすぎるお仕事だと思います
患者さんが本心で話しているとは限りませんし、患者さんのプライドみたいなものも邪魔したり
人の心程分かりにくいものはないのではないでしょうか
福祉業界にいます。悩んだ時にいつも先生の動画を拝見しています。
精神障害のある人を支えるのは本当に難しい。話をキチンと聴いて受け入れつつ、共感し過ぎると自分もしんどいし相手も依存してくるので、距離感の測り方に悩みます。
オンライン自助会、入会したいです。
どなたかのコメントで自分を治すために医療の道へとあり、私も自分を優しく守ってあげたくて看護の道に進んだ事を思い出しました♡
でも自分を見つめ切れないまま仕事として始めた為理想で突き進んだ結果うつ病に😢その後うつでバーンアウトする事も許せず身体表現性のオンパレードでリストラされました😢
随分気分障害に悩まされ更にはASDグレーと言われ向き合ってます。発達特性により働き難かったんだなと気付きました😢もう遅いですけどね💦看護学はめちゃくちゃ出来たんですよ😊ただ人を下から支えるのは得意だけど人を采配するのは苦手で中堅で指示出来ないとチームとしてダメなんですね。頭では解るのに出来ない辛さ🥺
今は障害者としてゆるく生きてるけど💦ここまでが長かったな
っていうのを活かしてピアサポーターやれと言われてる…まっすうの今日の話聞いたら出来るわけないじゃん( ̄▽ ̄)
久しぶりに仕事の事振り返った ちょっとしんどくなった😅
長文失礼しました🙇♀️
応援しています。背中が凝らないようにお気をつけてください。
寄り添うと無責任。
響きました。
最も聞きたい分野でした!勉強になってます。
とても興味深い動画でした。
精神科医は、とてもありがたい存在であると同時に、ストレスフルな仕事だと感じました。益田先生は、ご自分のメンタルヘルスをどのように保っているんだろうと思いました。機会があれば、動画にしていただけたと思いました。ありがとうございました。
医療系最終学年になりましたが、このような問題を抱えながら仕事をしていけるのか不安で就職活動に踏み切れずにいます。知ることが出来て良かったです。
益田先生。
今回の動画、ひっっっっっじょーーーーーーーーに参考になりました😭!私は患者ですが、年々病状が安定してきていることもあり、病気になる前から元々目指していた治療者(支援者)を再度目指すことを検討しています。(※ピアサポーターではなく、専門職です。)
私はいつも支援を受けている側ですので、動画の内容を受けて、私をいつも支援してくださっているプロの皆さんが感じているであろうと私が勝手に想像していた葛藤が気持ちいいくらいに上手く言語化された感覚です🥺!
特に図を用いた説明が分かりやすかったです✨いつも学びをありがとうございます✨
寄り添うことが無責任になるの、とってもよく分かります。。。されたことがあるからこそ、分かるのです。。。理解できない・されないことに耐えられるか?憎まれ役になることへの抵抗感はないか?等、自問自答してみようと思います。危険性があることも踏まえて、それでも私はその道に行きたいのか?よーーーーーく考えて決断したいなと思いました。
曖昧さを受け入れる(保留にする力)は今の私の課題です。セルフモニタニングの力も今よりもっと身につけていきたいです!
あとは使命感も大事ですが、知識や経験、度量を身につける前に誰かを助けたいと思うことはおこがましい考えだと個人的には思っています。人に何か提供できるくらいの自分=プロとして成立してからでないと。色んな支援を受けてきたからこそ、支援者に傷つけられる経験も沢山してきたからこそ、そう感じるのです。
いろいろな支援者がいる。 それぞれ幅がある。
支援者次第で体調が良くなる場合がある!
鬱、発達っぽい友達に怒ったら負けゲームを仕掛けられているなぁと思うことがあります。寄り添うと無責任になる、これがあんまり分かってなかったんだなぁと反省です。長年の友達ですが、環境が変わる、私の価値観も変わる、相手は私が変わらないことを望んでいるのかもしれないけど、一緒に不幸なままではいてあげられないからなぁ。本当に仲良かったころがあるからつらいけど、今私にできるのは、怒らないでいること、そのために距離を置くこと、なんだと思います。
墓場まで開けない重い扉🚪
その人にしかわからない
痛み…組織を抜ける勇気
なかなかその一歩って🙏
🪽🫧♪
いつもお世話になっております。貴重なお話をありがとうございます。理解を深めるために、定期的に見返しさせていただきます。
ケアマネジャーの仕事をしています。クライアントから理不尽なクレームを受けながら支援を提案し続けては事業所からもサービス提供拒否や陰口悪口を喰らい、人・金・時間が足りない中自分は何をやっているんだろうと途方に暮れる中、動画を拝見し、救われました。
益田先生のファンです。いつも有難うございます。
とても素晴らしい考え方を言語化していただきありがとうございます。 私は見守る側の立場だったのですが、お相手とは縁が切れました。 今後2度と縁を切られないように日々この分野の勉強に励みます。 医師には今更なることは出来ませんが益田先生の話を聴いているうちに精神の分野で緩解の手助けをしたいと思いますが、今更人生の路線を変更できず苦虫を噛む想いです。・゜・(ノД`)・゜・
精神科医に対する、個人的希望は、対個々の患者さんを大事にしてそれぞれが治らないまでも、自立するなり、依存しない仕組みを作って欲しいと思います。
「満たされ無いと、分け与える気持ちにはならない、」
ぜひ、医療従事者(特に初期研修医、新人ナース)の早期の適応障害やメンタルヘルスの向き合い方のレクチャーをして欲しいです。
先生みたいな専門家でも動画内で思わず涙されてたので、感情的な負担は重いものがあるのかもなぁと😢
いつもありがとうございます。
うちの主治医は「死にたくなること私もある」って言ってました
益田先生
誠実に診てくださる精神科医の皆様や医療従事者の皆様には、心より感謝しております。
支援する側の苦しみや葛藤について解説していただきまして、ありがとうございます。
苦しんでいる方に寄り添うこと共感することの難しさを凄く感じております…。
支援してくださる皆様には、少しでも心を安らかに保っていただきたいと思いますので、困らせてしまわないように、少しずつでも学び考えたいと思います。
心理士志望です、楽しみ
心理士って、楽しいんだ。
@@名無し無題-g5d いや、治療者目指してるからこの動画を見るのが楽しみですって意味です
私も、ピア・サポーターです。関西の人間ですが。
大学の看護学生さんに、
自分の体験を、伝えています。
患者は、理解したくない。もあると思う。時間や経験で、過去の先生との会話で残ったモヤモヤを理解出来る様になりました。医師と対等と思うコンプレックスから、誹謗中傷は起きるのかな?
自制心は持たなければならないと、自分にひやり😅とする様になってきました。気を付けますm(_ _)m
どれだけ言語化が素晴らしくても、どれだけ言葉を尽くしても、相手に届かない事はありますよね。
科学者だと神様はいないと言わざるえないと思うのですが、なのにここまで、益田先生の哲学で色々説明して頂き、腑に落ちる所があります。いつもありがとうございます。
自助会の返信NGの辛いチャンネルを見れなくなったのは共感・同期しているからだと気付きました💡
ありがとうございます
自分は行政の仕事をしていますが、お相手をしている中で、先生がおっしゃっていることの多くが、自分(や、お相手している方々)にも当てはまることが多いなと思って聞いていました。相手の心に大きな波紋を起こすことの多い仕事なので、こういった知識をできるだけ取り入れて活用していきたいと思いました。
(わかりにくい言い方ですみません。わかりやすく言ってしまうとどんな仕事かわかってしまうので。(笑))
ボランティア+予防
いつも役立つ動画ありがとうございます。先生の動画に触発されて、鬱患者のための分子栄養学のカウンセラー資格を取得中です。(自分が、赤ちゃんの時水に落とされたトラウマが乖離していた忘れていたのに、あることがきっかけでフラッシュバックするようになり、そこから鬱になった。B12欠乏の悪性貧血もあった)定期的な殺害予告や誹謗中傷などがあるとは思いもよりませんでした。先生すごい。しかし、どうやって、先生は耐えれるメンタルを作ったのですか?私は栄養のカウンセリングをしてあげたいだけですが、助けてあげようとして逆恨みされるのなら、耐えれそうにないなと考えたりしています。
マゾヒスティックなゲーム、本当にそうですよね。
それでもやりたいと思うのは、やっぱり生きがいという部分が大きいのでしょうね。
それでもやりたい人には全力で協力しますという言葉が心強かったです。
当事者ですがよい動画をありがとうございます。学びとなります。精神科は、と言いますか他の科もそうかもしれませんが、実にさまざまな入口があると改めて感じました。当事者目線、医師(クリニックや病院側)の目線、福祉関係、支援センターの目縁、投薬については減断薬を終えた方々の揺るぎない体験としての声、精神科なのかそこから離れるのか、けれども投薬は耐久性というものがあり不毛に通い続けなければならない場合もある。など葛藤を抱えながら視聴させて頂きました。昨年お世話になった福祉関係の方に聴いて頂きたい動画です。
ピアサポーターや精神科医ではなく、マネジメントの仕事に片足を突っ込んでいるただの会社員ですが、同じ方向性の葛藤ややりがいを感じています。言語化していただきありがとうございます。