Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
この件はいくつか記事になってるし、岡田さんも語っていますね。大筋はミートさんの言うとおり。坂本さんはあの仕事に対してやる気十分で、コンテもしっかり読み込んで臨みました。特定の民族を感じさせない、異国情緒ある作風は坂本さんのアイデアです。しかし音楽を映像にガッチリ合わせて先に作ってしまった結果、公開ギリギリまで何度も変わっていく映像の方に合わせて音楽への度重なる修正指示があり、当時「ラストエンペラー」の仕事も抱えていた坂本さんは、それにうんざりして段々と現場からフェードアウトしていった。音楽担当として4人もクレジットされているのは、そのあたりの事情をうかがわせます。
いや、それは少し違います。4人体制でやるのは「始めから」決めていたことで、それを取りまとめる「音楽監督」として坂本龍一は仕事をした。この体制は「子猫物語」などでも行われていた方法論で、当時最新鋭のクリエーター集団だと自負していると坂本さんは語っていました。子猫物語、オネアミスの翼、ラストエンペラーで教授を支えた野見祐二さんは後にジブリの「耳をすませば」などを担当しており、オネアミスの翼を彷彿とさせる作風で音楽を展開しています。ちなみに、オネアミスに関してはサントラに先立って「イメージスケッチ」というレコードが発売されており、それは全て坂本龍一の作品です。4つのモチーフがあり、サントラの根幹となっています。特に軍歌(Prototype D)は坂本さんにしか作れない名曲ですね。それを元に、坂本さんが担当しないシーンの音楽を他の方が編曲したり、作曲したりしたわけです。(サントラに誰がどういうふうに担当したかの表がありましたね。イニシャル表記のやつ)ちなみに、映画本編では主要部分は全て坂本龍一が作曲から編曲まで手がけています。打ち上げ後の宇宙から歴史フラッシュバックシーン、オープニングエンディング。サントラを聴くと、4人のサウンドに一本筋がちゃんと通っているので、坂本さんも監修はちゃんとしていると思います。
オネアミスの翼の検索からたどり着きました。作品の最後、なかなかにどう納得したらいいのか難しいエンディングでした。貴方の話を聴くまで40年近く「そうか」と思える事が出来てませんでしたがようやくに納得出来ました。貴方が語られた事が岡田さんや山賀監督を始めスタッフの方々が伝えたかった事とは違うかもしれませんが貴方の解釈を聞いて初めて「そうか」と思えやっと私の中であの作品が完結しました。ありがとうございました。又、坂本さん的にの黒歴史となった理由、黒歴史と言われる真意にも合点が行きました。このふたつの事に合点がいった事で私の中で「凄く素晴らしい作品なんだけど」から「凄く素晴らしい作品なんだ」に昇華しました。ありがとうございました。
めちゃくちゃ嬉しいです。こちらこそありがとうございます。
この人ほんと話がわかりやすくて面白い、スッと入ってくる自分が言語化出来てなかったものを変わりに言語化してくれてる感じがする
めちゃめちゃいい内容。ミートさんにしか語れない情熱を感じるぜえええ!!
岡田さんが前にそのことを語られているのを見ているので、より深く推測できる話が聞けました。岡田さんも坂本さんとのことは、制作サイドとの狭間で坂本さんの熱意に応えることが出来なかった理由と、不本意な結果に無念を感じていたと解説されていましたね。
monkey magicの鳥瞰ってのは、多分ドラマ西遊記のOP込みの印象なんだろうなと思いましたむしろ映像の方の印象が強くてそう発注したのかもしれないですね
オネアミスは独特の雰囲気を持つ時間が淡々と流れていく、クールで洒脱な名作だったという印象があります。岡田斗司夫さんも、坂本さんのこだわりについては理解するんだけれど、そうすると・・・ということで他のスタッフとの間で板挟みになったという言い方をされていました。その後、坂本氏がオネアミスについて一切触れることが無く、作品自体が無かったことにされていると、岡田氏が自虐的に「坂本氏の『黒歴史』だった」と表現したと思うのですが、たけしさんがおっしゃるように、それだけ坂本氏がこの作品に対して悔しい思いをした=ひとかたならぬ情熱を傾けていたという事でしょうね。私は、坂本さんが途中で降板せず、ご本人は不本意だったかもしれないけれど、音楽は勿論、総合的に素晴らしいこの作品を送り出していただいたことにただ感謝です。例えば、『影武者』撮影中における黒澤明監督と勝新太郎さんとの確執で、勝新太郎さんが早々に主役降板ということがありました。代役の仲代達矢さんも素晴らしかったのですが、武田信玄の風貌は絶対に勝新さんだろうというイメージがあったので、この降板が残念でなりません。一方で、この二人ならぶつからない方がおかしいとも思うのですが・・・。坂本さん、本当にかけがいのない作品・演奏をありがとうございました。
こどものころ、オネアミスの翼に衝撃を受けた一人です‥w哲学にかぶれそうになっていたころで、宇宙を、異世界、ロケットを通して存在とは?自分とは?などなど‥。いろんな若さにあふれていた作品だなあ‥、と映像の美しさ、音楽のすばらしさ(宇宙軍の歌とか、町に流れている歌とかw)感動してましたね。なので後に坂本龍一さんともめていた、ということを聞いてしまってもやついてしまっていましたが、忘れて、忘れようとしていました。プロの方からその裏を聞けて少し心が落ち着いてきました‥wありがとうございましたw
ありがとうございます!
オネアミスの翼は、映像も音楽もどちらも大好きです。
1秒24コマのどのタイミングでどんな音を入れるか計算して作曲してたそうです。最後の動画は涙が出ました。
教授にとって、オネアミスが黒歴史なのかは疑問。後の自分のベスト盤にオネアミスの音楽を入れてるからね。恥ずかしいんじゃなくて、言葉にしきれない、伝えきれない感情の塊がオネアミスの音楽の仕事だったんじゃないかな。そういう意味で触られたくない、発言して欲しくないんじゃないだろうか。
モンキーマジック笑った
自分は正直いままであまり好きになれなかった人でもあります。技術も感性も最高峰なことは理解できるのに何故なのか分かりませんでしたが…しかし動画でも言っていた戦場のメリークリスマスのピアノ演奏を視聴したときは、ミートさんのいうように本当にありのままだなと感じて、この演奏はすごく好きだと感じましたねこんなに飾らない本人そのものという感じの演奏は初めて見たかもしれないです気持ち悪いコメントですいませんw
初めてミートさんの動画を拝見しました仰ってることが全て腑に落ちる素晴らしい内容でした。学ぶは真似るといいますがそれを自覚してない人は最後の人みたいに漠然な夢想を語りますよね。人はどこかで必ず何かの影響を受けて真似ているのに。
鳥瞰モンキーマジックは、画の仕事してる人は言語のプロではないというわかりやすい例
本人が黒歴史だと言っていたから、オネアミスの音楽も否定していました。坂本教授の訃報を聞いても感情が動かなくて、曲を聴く気にもなれなくて、どうしたものかなと思っておりました。BTTB以降、良いなと思えす、どちらかと言えば嫌いな人でした。いろいろ許せなかったのかな。話を聞いて、すとんと腑に落ちて、固まっていた感情が動いて、なんか許せる気がして、曲も聞いて、ちゃんと弔おうという気になりました。オネアミスも見たくなりました。10年ぶりですが、より深く楽しめそうです。ごうもありがとうございました。
2000年ごろからの教授の作品てもどかしさを感じるんですよね。90年代頃までの作品は賛否ありながらも個人的にはクリエイター感を感じてました。
@@mpmpmppp 自分は「星になった少年」のサントラは大好きですね。あと晩年の「Exception」サントラも名作だと思います。
教授はどんな映画にも合わせた曲を作れる人ですが、オネアミスはサントラと言うより教授が自分自身を出した曲であり、色んな意味で特別な曲だったと思います。
天外魔境がでてくるあたりがまじものですね。オネアミスの翼は、もう出てこない作品ですいろんな意味で。
あの戦メリの動画を見てて教授が満開の桜の木で、音の一個一個が風に散って行く花びらみたいだと思った
壮大なというとツァラトゥストラあたりをイメージしましたw教授の曲で好きなのは「バレエ・メカニック」です。今聴くと日本語歌詞になる部分の僕にははじめと終わりがあるんだ~で切ない気持ちになります。「旅の極北」も情景が浮かんで好きですね。
まだ観れていないのです。教授の追悼系の番組も記事も動画も。。。スルー。子供の頃からずっとずっとずっと好きで今まできたので。。竜さんの追悼書きたくなかったと言うのがすごくわかります。私はまだ受け入れてないんだと思うのです。。。泣いたこともありません。でもこの動画は、ちょっと。。。参りました。(T . T)
オネアミスも好きですが、パースペクティブが一番すきです。教授ありがとう
ミートさんありがとうございます
オネアミスのオープニングの曲はラヴェルのボレロとトルコ行進曲をミックスしたイメージの曲ってオーダーをもらったそうです。個人的にはリイクニのテーマが好きです。
あの儚げな繊細なコードの進行が素敵ですよね。野見さんがアレンジした教会っぽいバージョンも好きです。
岡田さんとミートさんの話を聞いて改めて坂本さんがどんなふうに考えてたのか聞いてみたくなりました。
もう最近は体が辛すぎて『こんなに辛いんならもう逝かせてくれ』と仰ってたとの事。ご覧になった教授の演奏にそういう雰囲気が溢れてたというのは『もう最後の瞬間はいつだっていい...それまでは…』という気持ちを纏われてたのかも知れないですね。制作側との乖離の話、というのとは違うかも知れませんが、ベルトルッチ監督の『シェルタリングスカイ』は映画の最後にエンディングテーマをバッサリ途中で切ってるんですよね……あれは全部流して欲しかった……。
全くもって同感です。教授は音楽のみならず聴覚上聞こえる全てを、自身の手でコントロールしたいとお考えになってたと思います。オネアミスの翼のOPテーマ曲は、それまでの教授が培ってきた全てを出した曲だと思っています。
教授の音楽は80年台初期に、”無国籍な音楽”と言われていました!オネアミスの音楽を製作すると言う事は、眞にはまり役だったんではないでしょうか!ホントに素晴らしい音楽、サントラですね!
坂本龍一の音楽でオネアミスの翼が一番好き。という意見に激しく同意します。当時、10代だった自分はサントラを本当に繰り返し聴きました。上京や引っ越しも何回もしたけれど、今も手元にそのサントラはあります。
鳥瞰モンキーマジックは、有名な「顧客が本当に必要だったもの」の画像みたいな話で笑w
坂本龍一さんの魂魄の囁きをミートたけしさんは聞き取る事が出来たのだろうと思いました。
わかる
オネアミスの翼は子供の頃に何度も観たけど、この動画観たら改めて観たくなった。大人になってから観ると全然違う印象になるのかもね~(*'-')
最初の坂本龍一さんの話は、なんとなくですけど、ゼロになる直前のイメージかなと思いました
♪ハ~リボ~テ~ ハリボ~テ~これ好きなんだァ…
地球ではない発展って感じのリアリティありますよね。
モンキーマジックは、完全にドラマ西遊記の影響でしょう~広大な中国大陸の映像と重なってその監督さんの頭の中では壮大な音楽の代表格になっていたのかもしれませんね。
あの戦メリのピアノは本当にきれいでしたね。これが最後だなんて思えないほどの奇麗さ。でもそこにあるのは儚さとか脆さとかか弱さみたいな人間味が出てたからなのかなぁ?と。近代音楽としてあのピアノソロは教科書に残すレベルですね。
坂本さん和田アキラさんと同じ日に亡くなってるんですよね
オネアミスの音楽はどこか知らない世界の民族音楽を意識してたとかいう話を何かで読んだことあります。沖縄はじめエスニックな素材を使った作品は未来的宇宙的な作風の対極にあるように思います。モンキーマジックのイントロのスケールって日の出っぽいかな。
三間音響監督は作品を完璧にもたせる芝居のテイクが取れたらBGMバッサリ切る。アニメ進撃の巨人の「白夜」というエピソードが特に。作品に奉仕することを考えてる方
ミートさん?竜さん?あまり経歴を知らずにオススメにあがってきたので視聴致しましたが、どんな動画を見ても考え方や生き方がかっこいい40代で憧れます。これからも応援したいので微力ですが、チャンネル登録をしました😊竜さんが楽しめる動画を配信し続けてほしいです❗
アニメはそもそもアニメータが心血注いだ原画、動画が切って捨てられる。仕上げが終わった状態でさえ、素材としてバシバシカットされる。楽曲も例外はなく、素材として切り貼りされる。映像は、素材を編集して編むもので、どこまでいっても、演出家と監督のものなんだよね。
ドラマ西遊記のOPじゃなくてエンディングだったら壮大な感じなんですけどね😅 オネアミスの宇宙軍軍歌は入ってるCDも出ていました。
“黒歴史”っていう表現て、適当じゃない気がする。私は「自分の経歴に入れたくないこと」だと解釈している。 もしもオネアミスの翼が「満足のいってない仕事。妥協した仕事」だとしたならば、100%やり切った仕事じゃないのに、批評を受けるのは口惜しいものがあると思う。だから「触れたくない話題」なだけだと思う。
当時は映画に付ける音楽、ということの理解が浅かったのだと思います。ましてアニメでしたし…理解が深まってレブナントのような曲を作れるようになったと。映画音楽としてだけなら今ならもっとしっくりとつくれたのかもしれなかったですね。多くを語らなかったというのはそれ以外の対人関係含めた周辺状況に何か合わないものがあったのだろうなと思っています。私自身はこの映画も音楽も大好きなのでこのエピソードほちょっと辛いですね。
坂本龍一さんは戦場のメリークリスマスの印象があったので、その中でオネアミスの翼についてフォーカスしてお話しいただいたのがすごく貴重でした!坂本さんの「黒歴史」の意味をそのままにとらえていましたが、アーティスト坂本龍一目線でのお話だったとは…壮大な音楽のリファレンスでMonkey magicがきたお話のように真相は一単語、一形容詞では語れないものなんですね(´ω`)
坂本さんのキャリア的に見ても、音楽録音テクノロジーの歴史的に見ても、当時、坂本さんの音楽制作環境がFairlight CMIの初代からIIIへ移行していた時期にあたると思うのですが、坂本氏はこのFairlight IIIでかの有名な「Page R」を初めて目にしたんだと思うのです。おそらく当時の坂本さんは「よし!Page Rを使って音の管理を完璧にやってやるぞ!」と意気込んだのでは無いでしょうか?
初見です。過去に語られてたかもしれませんが、そういう意味では新海誠とRADWIMPSはかなり高いレベルで融合していたのかな?と思いました岡田斗司夫さんも坂本龍一さんもオネアミスの翼も大好きなので、とてもタメにお話でした
たけしさんの解説は大納得。それとは別の話ですがアニメ制作側の一部にラストエンペラーへの嫉妬もあるらしいですよ。
ラストエンペラーは矢野顕子に冨田勲の「新日本紀行」に似ていないかと指摘されたことがあると何かで読んだ記憶。中間部の4拍子のところは教授ならではのリリシズムに溢れた名曲ですけど。その部分だけ取り出せば後の「シェルタリングスカイ」に通じるメロディーですね。オネアミスの音楽は傑作。それの価値がアニメ制作陣に解らないのかな。教授の良い時代に良い曲を提供してもらっているのに。
印象は強く存在は薄くそんな感じでしょうね
オネアミスの翼を鑑賞した後の感想「何か変だ? それでも良く出来ましたっ的な感覚で 音楽は印象残らないかな」10数年後に出演者絡みのスキャンダルで炎上しないよう 坂本さんが黒歴史扱いにした感は否めない坂本さんが楽曲提供をした家庭用テレビゲーム(PC-Engine CD-ROM2)「天外魔境ZIRIA」オープニングテーマは印象深く残ります自分からの意見坂本さんが 良くも悪くもアクティビストとして 活動されていたのを忘れないで欲しい(PSE問題)
オレも坂本龍一は高校・大学時代は授業以外ずっと聞いているくらい好きだったのですが,ミートさんもよくご存知だと思いますが彼,本当に王立宇宙軍の話を全くしなかった.岡田斗司夫さんが何かの機会で読んだインタビューでは「名前は出さないけどアニメ映画の仕事をしたことがあって」と,つまり名前も言いたくないくらいの体験だったということで,やはり黒歴史という言葉が合って無い訳ではないと思いますよ
オネアミスも発注者のものとして作曲してたと思いますし、曲も最高でしたよね
UTAUで共演した大貫妙子さんはその演奏を観て、初めて自分のために弾いていた、評されてました。演奏の映像と音の衝撃と同じくらいの、言葉に出来ない心境になったのを覚えています。そこから今まで、戦メリを弾いてます。私なりの追悼です。
ミートさんの言ってる最後の戦場のメリークリスマスの演奏ってどこで見れるんだろう
commmons のMerry Christmas Mr. Lawrence / Ryuichi Sakamoto - From Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022の動画のことでしょうか?
「commmons」チャンネルさんのUA-cam動画、ですかな。
笑いました。そこ、鳥は翔べない空気圏ですから(笑) よだかの星?いつも死は不思議な矛盾の最たる物だなと思います。いつも思うのは、人は泣いて叫んでなりふり構わずどんなに死んだ方がマシだ、殺してくれと懇願し、哀願してもそう簡単には死ねない。それと同じ位、隣の誰に気づかれることもなく一呼吸の音も無しにさくっと一瞬で死ぬ。これを考える度に神のみぞ知るとか、もういいと彼が言うまである意味逃げられないのだなと思うことがあります。命数の尽きた何か、役目を果たした何かがわかったから感じた事なのでしょう。矛盾を同時に内包したようなそれはもしかして、言葉化すると安くなりますが、ある種の「悟り」の様な物と瞬間を、大勢が音楽を通して共有したのかもしれませんね。諦めない希望と同時に、どこか明るい突き抜けた諦観の共存の様に。
自分はアンチというわけではないんですが、正直言うと・・・オネアミスって・・・あれ?って思っている間に終わってしまったみたいな印象で。
監督は堺正章さんの西遊記を想像してたんですねwww
7:03 僭越ながらすごい共感!それだと思う!ステムとかバラで提出した時点でもう自分の手を離れる感じ!若い時はすっごい嫌だったけど大人になってきたらそれも楽しいと思えてきた記憶w分業することで各分野のプロにいじってもらえる喜びのような感じしました。映像に対して作家としてすげーやる気で音作っても結果いろんな人の気持ちや修正が入るからガッカリするケースもあるって本当に共感\(^o^)/わあい!あとオネアミス超好き!TV録画したビデオ何度も見た!サントラも今でも聴く!序盤の宇宙軍の歌がサントラに入ってなくてガッカリした!あそこだけ何十回も巻き戻して聴いたのにw語り尽くせない好き具合、時代の空気が封じ込められててタイムカプセルみたい。あと坂本龍一で聴くのは1996!一番好きなクラシックアルバムですw
あとリファレンスでゴダイゴきた話おもろいw人によってはそう感じてるんだなとwでも地平線に日の出映像と合わせてみたら確かにエモさがあると思ったwリファレンスってなんかこうパクってくれって意味かな?と昔は思ってたけど、本当はその曲の良さを抽出して再構築して私を(発注者を)感動させてくれ!って意味だよなあって自然に思えるようになりましたあっはっはwよく仕事する人たちと音楽的な共通言語を作るとすごいスムーズで楽しく仕事できますねー!
序盤の宇宙軍の歌は「オネアミスの翼イメージスケッチ」に収録されたPrototype Dをお聴きあれ。本編のバージョンにこだわりたいのであれば、「王立宇宙軍 オネアミスの翼 4Kリマスターメモリアルボックス」の特典映像に収録されています。
本当にリイクニは可愛げのないヒロインだったわ 本当にその辺にいそうないろいろ拗らせた子って感じだから嫌になる笑
オネアミスの完成前に、ラストエンペラーのために、イタリアや中国へ行った坂本さんも悪い。坂本さんはマイケルジャクソンからの「ビハインド・ザ・マスク」使用許可にも首を横に振ったし(名作スリラーに入れる予定だった)、けっこうやらかしてる。私生活もそうだし(女性関係)。YMOのLAのグリークシアターでのライブでもタバコ吸ってたし・・・。作品群が素晴らしいだけに、坂本さんを神聖化させずに、ちゃんとダメダメな部分も語り継ぐべきだと思う。だって21世紀だからね。
教授はどの監督とも常に衝突してるって自ら発言してますね。ua-cam.com/video/qn7_kUCxt74/v-deo.htmlなので制作側からの話と教授本人の発言は五分五分で聞かないと真実は分からないですよね。岡田さんの話は一方的に感じるから尚更に教授本人と交えて対談して欲しかったなぁ。
テトリスもうやらないのかなぁ。
ミートさんの意見じゃなくて、岡田斗司夫の動画の言ってる事を見て、そのまま語っているだけなのがよく分かる。推測って言ってるのに現場で対応してた岡田斗司夫と言ってる事ほぼ同じだし。
ミート君が正直ではない感じがした唯一の回だった
いつか岡田斗司夫さんとコラボして欲しい。
オネアミスの翼は作画も音楽も良かったですが肝心なストーリーが酷い映画でした。
仮画に完璧な音楽をつけてもらったけど、何度も画の変更お願いしなくちゃいけなくて申し訳なかったって岡田さん言ってた気がする
この件はいくつか記事になってるし、岡田さんも語っていますね。大筋はミートさんの言うとおり。坂本さんはあの仕事に対してやる気十分で、コンテもしっかり読み込んで臨みました。特定の民族を感じさせない、異国情緒ある作風は坂本さんのアイデアです。しかし音楽を映像にガッチリ合わせて先に作ってしまった結果、公開ギリギリまで何度も変わっていく映像の方に合わせて音楽への度重なる修正指示があり、当時「ラストエンペラー」の仕事も抱えていた坂本さんは、それにうんざりして段々と現場からフェードアウトしていった。音楽担当として4人もクレジットされているのは、そのあたりの事情をうかがわせます。
いや、それは少し違います。
4人体制でやるのは「始めから」決めていたことで、それを取りまとめる「音楽監督」として坂本龍一は仕事をした。
この体制は「子猫物語」などでも行われていた方法論で、当時最新鋭のクリエーター集団だと自負していると坂本さんは語っていました。
子猫物語、オネアミスの翼、ラストエンペラーで教授を支えた野見祐二さんは後にジブリの「耳をすませば」などを担当しており、オネアミスの翼を彷彿とさせる作風で音楽を展開しています。
ちなみに、オネアミスに関してはサントラに先立って「イメージスケッチ」というレコードが発売されており、それは全て坂本龍一の作品です。
4つのモチーフがあり、サントラの根幹となっています。特に軍歌(Prototype D)は坂本さんにしか作れない名曲ですね。
それを元に、坂本さんが担当しないシーンの音楽を他の方が編曲したり、作曲したりしたわけです。
(サントラに誰がどういうふうに担当したかの表がありましたね。イニシャル表記のやつ)
ちなみに、映画本編では主要部分は全て坂本龍一が作曲から編曲まで手がけています。打ち上げ後の宇宙から歴史フラッシュバックシーン、オープニングエンディング。
サントラを聴くと、4人のサウンドに一本筋がちゃんと通っているので、坂本さんも監修はちゃんとしていると思います。
オネアミスの翼の検索からたどり着きました。
作品の最後、なかなかにどう納得したらいいのか難しいエンディングでした。貴方の話を聴くまで40年近く「そうか」と思える事が出来てませんでしたがようやくに納得出来ました。貴方が語られた事が岡田さんや山賀監督を始めスタッフの方々が伝えたかった事とは違うかもしれませんが貴方の解釈を聞いて初めて「そうか」と思えやっと私の中であの作品が完結しました。ありがとうございました。
又、坂本さん的にの黒歴史となった理由、黒歴史と言われる真意にも合点が行きました。このふたつの事に合点がいった事で私の中で「凄く素晴らしい作品なんだけど」から「凄く素晴らしい作品なんだ」に昇華しました。ありがとうございました。
めちゃくちゃ嬉しいです。こちらこそありがとうございます。
この人ほんと話がわかりやすくて面白い、スッと入ってくる
自分が言語化出来てなかったものを変わりに言語化してくれてる感じがする
めちゃめちゃいい内容。ミートさんにしか語れない情熱を感じるぜえええ!!
岡田さんが前にそのことを語られているのを見ているので、より深く推測できる話が聞けました。
岡田さんも坂本さんとのことは、制作サイドとの狭間で坂本さんの熱意に応えることが出来なかった理由と、不本意な結果に無念を感じていたと解説されていましたね。
monkey magicの鳥瞰ってのは、多分ドラマ西遊記のOP込みの印象なんだろうなと思いました
むしろ映像の方の印象が強くてそう発注したのかもしれないですね
オネアミスは独特の雰囲気を持つ時間が淡々と流れていく、クールで洒脱な名作だったという印象があります。岡田斗司夫さんも、坂本さんのこだわりについては理解するんだけれど、そうすると・・・ということで他のスタッフとの間で板挟みになったという言い方をされていました。
その後、坂本氏がオネアミスについて一切触れることが無く、作品自体が無かったことにされていると、岡田氏が自虐的に「坂本氏の『黒歴史』だった」と表現したと思うのですが、たけしさんがおっしゃるように、それだけ坂本氏がこの作品に対して悔しい思いをした=ひとかたならぬ情熱を傾けていたという事でしょうね。
私は、坂本さんが途中で降板せず、ご本人は不本意だったかもしれないけれど、音楽は勿論、総合的に素晴らしいこの作品を送り出していただいたことにただ感謝です。
例えば、『影武者』撮影中における黒澤明監督と勝新太郎さんとの確執で、勝新太郎さんが早々に主役降板ということがありました。代役の仲代達矢さんも素晴らしかったのですが、武田信玄の風貌は絶対に勝新さんだろうというイメージがあったので、この降板が残念でなりません。一方で、この二人ならぶつからない方がおかしいとも思うのですが・・・。
坂本さん、本当にかけがいのない作品・演奏をありがとうございました。
こどものころ、オネアミスの翼に衝撃を受けた一人です‥w
哲学にかぶれそうになっていたころで、宇宙を、異世界、ロケットを通して存在とは?自分とは?などなど‥。
いろんな若さにあふれていた作品だなあ‥、と映像の美しさ、音楽のすばらしさ(宇宙軍の歌とか、町に流れている歌とかw)感動してましたね。
なので後に坂本龍一さんともめていた、ということを聞いてしまってもやついてしまっていましたが、忘れて、忘れようとしていました。
プロの方からその裏を聞けて少し心が落ち着いてきました‥wありがとうございましたw
ありがとうございます!
オネアミスの翼は、映像も音楽もどちらも大好きです。
1秒24コマのどのタイミングでどんな音を入れるか計算して作曲してたそうです。
最後の動画は涙が出ました。
教授にとって、オネアミスが黒歴史なのかは疑問。後の自分のベスト盤にオネアミスの音楽を入れてるからね。恥ずかしいんじゃなくて、言葉にしきれない、伝えきれない感情の塊がオネアミスの音楽の仕事だったんじゃないかな。そういう意味で触られたくない、発言して欲しくないんじゃないだろうか。
モンキーマジック笑った
自分は正直いままであまり好きになれなかった人でもあります。
技術も感性も最高峰なことは理解できるのに何故なのか分かりませんでしたが…
しかし動画でも言っていた戦場のメリークリスマスのピアノ演奏を視聴したときは、ミートさんのいうように本当にありのままだなと感じて、この演奏はすごく好きだと感じましたね
こんなに飾らない本人そのものという感じの演奏は初めて見たかもしれないです
気持ち悪いコメントですいませんw
初めてミートさんの動画を
拝見しました
仰ってることが全て腑に落ちる
素晴らしい内容でした。
学ぶは真似るといいますが
それを自覚してない人は
最後の人みたいに
漠然な夢想を語りますよね。
人はどこかで必ず
何かの影響を受けて
真似ているのに。
鳥瞰モンキーマジックは、画の仕事してる人は言語のプロではないというわかりやすい例
本人が黒歴史だと言っていたから、オネアミスの音楽も否定していました。
坂本教授の訃報を聞いても感情が動かなくて、曲を聴く気にもなれなくて、どうしたものかなと思っておりました。
BTTB以降、良いなと思えす、どちらかと言えば嫌いな人でした。
いろいろ許せなかったのかな。
話を聞いて、すとんと腑に落ちて、固まっていた感情が動いて、なんか許せる気がして、曲も聞いて、ちゃんと弔おうという気になりました。
オネアミスも見たくなりました。10年ぶりですが、より深く楽しめそうです。
ごうもありがとうございました。
2000年ごろからの教授の作品てもどかしさを感じるんですよね。
90年代頃までの作品は賛否ありながらも個人的にはクリエイター感を感じてました。
@@mpmpmppp 自分は「星になった少年」のサントラは大好きですね。あと晩年の「Exception」サントラも名作だと思います。
教授はどんな映画にも合わせた曲を作れる人ですが、オネアミスはサントラと言うより教授が自分自身を出した曲であり、色んな意味で特別な曲だったと思います。
天外魔境がでてくるあたりがまじものですね。
オネアミスの翼は、もう出てこない作品ですいろんな意味で。
あの戦メリの動画を見てて
教授が満開の桜の木で、音の一個一個が風に散って行く花びらみたいだと思った
壮大なというとツァラトゥストラあたりをイメージしましたw
教授の曲で好きなのは
「バレエ・メカニック」です。
今聴くと日本語歌詞になる部分の
僕にははじめと終わりがあるんだ~で
切ない気持ちになります。
「旅の極北」も情景が浮かんで好きですね。
まだ観れていないのです。教授の追悼系の番組も記事も動画も。。。スルー。子供の頃からずっとずっとずっと好きで今まできたので。。竜さんの追悼書きたくなかったと言うのがすごくわかります。私はまだ受け入れてないんだと思うのです。。。泣いたこともありません。でもこの動画は、ちょっと。。。参りました。(T . T)
オネアミスも好きですが、パースペクティブが一番すきです。教授ありがとう
ミートさんありがとうございます
オネアミスのオープニングの曲はラヴェルのボレロとトルコ行進曲をミックスしたイメージの曲ってオーダーをもらったそうです。個人的にはリイクニのテーマが好きです。
あの儚げな繊細なコードの進行が素敵ですよね。野見さんがアレンジした教会っぽいバージョンも好きです。
岡田さんとミートさんの話を聞いて改めて坂本さんがどんなふうに考えてたのか聞いてみたくなりました。
もう最近は体が辛すぎて『こんなに辛いんならもう逝かせてくれ』と仰ってたとの事。ご覧になった教授の演奏にそういう雰囲気が溢れてたというのは『もう最後の瞬間はいつだっていい...それまでは…』という気持ちを纏われてたのかも知れないですね。制作側との乖離の話、というのとは違うかも知れませんが、ベルトルッチ監督の『シェルタリングスカイ』は映画の最後にエンディングテーマをバッサリ途中で切ってるんですよね……あれは全部流して欲しかった……。
全くもって同感です。
教授は音楽のみならず聴覚上聞こえる全てを、自身の手でコントロールしたいとお考えになってたと思います。
オネアミスの翼のOPテーマ曲は、それまでの教授が培ってきた全てを出した曲だと思っています。
教授の音楽は80年台初期に、”無国籍な音楽”と言われていました!オネアミスの音楽を製作すると言う事は、眞にはまり役だったんではないでしょうか!ホントに素晴らしい音楽、サントラですね!
坂本龍一の音楽でオネアミスの翼が一番好き。という意見に激しく同意します。
当時、10代だった自分はサントラを本当に繰り返し聴きました。
上京や引っ越しも何回もしたけれど、今も手元にそのサントラはあります。
鳥瞰モンキーマジックは、有名な「顧客が本当に必要だったもの」の画像みたいな話で笑w
坂本龍一さんの魂魄の囁きをミートたけしさんは聞き取る事が出来たのだろうと思いました。
わかる
オネアミスの翼は子供の頃に何度も観たけど、この動画観たら改めて観たくなった。大人になってから観ると全然違う印象になるのかもね~(*'-')
最初の坂本龍一さんの話は、なんとなくですけど、ゼロになる直前のイメージかなと思いました
♪ハ~リボ~テ~ ハリボ~テ~
これ好きなんだァ…
地球ではない発展って感じのリアリティありますよね。
モンキーマジックは、完全にドラマ西遊記の影響でしょう~
広大な中国大陸の映像と重なってその監督さんの頭の中では壮大な音楽の代表格になっていたのかもしれませんね。
あの戦メリのピアノは本当にきれいでしたね。これが最後だなんて思えないほどの奇麗さ。
でもそこにあるのは儚さとか脆さとかか弱さみたいな人間味が出てたからなのかなぁ?と。
近代音楽としてあのピアノソロは教科書に残すレベルですね。
坂本さん和田アキラさんと同じ日に亡くなってるんですよね
オネアミスの音楽はどこか知らない世界の民族音楽を意識してたとかいう話を何かで読んだことあります。沖縄はじめエスニックな素材を使った作品は未来的宇宙的な作風の対極にあるように思います。モンキーマジックのイントロのスケールって日の出っぽいかな。
三間音響監督は作品を完璧にもたせる芝居のテイクが取れたらBGMバッサリ切る。アニメ進撃の巨人の「白夜」というエピソードが特に。作品に奉仕することを考えてる方
ミートさん?竜さん?
あまり経歴を知らずにオススメにあがってきたので視聴致しましたが、どんな動画を見ても考え方や生き方がかっこいい40代で憧れます。
これからも応援したいので微力ですが、チャンネル登録をしました😊
竜さんが楽しめる動画を配信し続けてほしいです❗
アニメはそもそもアニメータが心血注いだ原画、動画が切って捨てられる。仕上げが終わった状態でさえ、素材としてバシバシカットされる。
楽曲も例外はなく、素材として切り貼りされる。
映像は、素材を編集して編むもので、どこまでいっても、演出家と監督のものなんだよね。
ドラマ西遊記のOPじゃなくてエンディングだったら壮大な感じなんですけどね😅
オネアミスの宇宙軍軍歌は入ってるCDも出ていました。
“黒歴史”っていう表現て、適当じゃない気がする。
私は「自分の経歴に入れたくないこと」だと解釈している。
もしもオネアミスの翼が「満足のいってない仕事。妥協した仕事」だとしたならば、100%やり切った仕事じゃないのに、批評を受けるのは口惜しいものがあると思う。
だから「触れたくない話題」なだけだと思う。
当時は映画に付ける音楽、ということの理解が浅かったのだと思います。ましてアニメでしたし…
理解が深まってレブナントのような曲を作れるようになったと。映画音楽としてだけなら今ならもっとしっくりとつくれたのかもしれなかったですね。多くを語らなかったというのはそれ以外の対人関係含めた周辺状況に何か合わないものがあったのだろうなと思っています。
私自身はこの映画も音楽も大好きなのでこのエピソードほちょっと辛いですね。
坂本龍一さんは戦場のメリークリスマスの印象があったので、
その中でオネアミスの翼についてフォーカスしてお話しいただいたのがすごく貴重でした!
坂本さんの「黒歴史」の意味をそのままにとらえていましたが、
アーティスト坂本龍一目線でのお話だったとは…
壮大な音楽のリファレンスでMonkey magicがきたお話のように
真相は一単語、一形容詞では語れないものなんですね(´ω`)
坂本さんのキャリア的に見ても、音楽録音テクノロジーの歴史的に見ても、当時、坂本さんの音楽制作環境がFairlight CMIの初代からIIIへ移行していた時期にあたると思うのですが、坂本氏はこのFairlight IIIでかの有名な「Page R」を初めて目にしたんだと思うのです。おそらく当時の坂本さんは「よし!Page Rを使って音の管理を完璧にやってやるぞ!」と意気込んだのでは無いでしょうか?
初見です。過去に語られてたかもしれませんが、そういう意味では新海誠とRADWIMPSはかなり高いレベルで融合していたのかな?と思いました
岡田斗司夫さんも坂本龍一さんもオネアミスの翼も大好きなので、とてもタメにお話でした
たけしさんの解説は大納得。
それとは別の話ですがアニメ制作側の一部にラストエンペラーへの嫉妬もあるらしいですよ。
ラストエンペラーは矢野顕子に冨田勲の「新日本紀行」に似ていないかと指摘されたことがあると何かで読んだ記憶。中間部の4拍子のところは教授ならではのリリシズムに溢れた名曲ですけど。その部分だけ取り出せば後の「シェルタリングスカイ」に通じるメロディーですね。
オネアミスの音楽は傑作。それの価値がアニメ制作陣に解らないのかな。教授の良い時代に良い曲を提供してもらっているのに。
印象は強く存在は薄くそんな感じでしょうね
オネアミスの翼を鑑賞した後の感想
「何か変だ? それでも良く出来ましたっ的な感覚で 音楽は印象残らないかな」
10数年後に出演者絡みのスキャンダルで炎上しないよう 坂本さんが黒歴史扱いにした感は否めない
坂本さんが楽曲提供をした家庭用テレビゲーム(PC-Engine CD-ROM2)「天外魔境ZIRIA」オープニングテーマは印象深く残ります
自分からの意見
坂本さんが 良くも悪くもアクティビストとして 活動されていたのを忘れないで欲しい(PSE問題)
オレも坂本龍一は高校・大学時代は授業以外ずっと聞いているくらい好きだったのですが,ミートさんもよくご存知だと思いますが彼,本当に王立宇宙軍の話を全くしなかった.
岡田斗司夫さんが何かの機会で読んだインタビューでは「名前は出さないけどアニメ映画の仕事をしたことがあって」と,
つまり名前も言いたくないくらいの体験だったということで,やはり黒歴史という言葉が合って無い訳ではないと思いますよ
オネアミスも発注者のものとして作曲してたと思いますし、曲も最高でしたよね
UTAUで共演した大貫妙子さんはその演奏を観て、初めて自分のために弾いていた、評されてました。
演奏の映像と音の衝撃と同じくらいの、言葉に出来ない心境になったのを覚えています。
そこから今まで、戦メリを弾いてます。私なりの追悼です。
ミートさんの言ってる最後の戦場のメリークリスマスの演奏ってどこで見れるんだろう
commmons のMerry Christmas Mr. Lawrence / Ryuichi Sakamoto - From Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022の動画のことでしょうか?
「commmons」チャンネルさんのUA-cam動画、ですかな。
笑いました。そこ、鳥は翔べない空気圏ですから(笑) よだかの星?
いつも死は不思議な矛盾の最たる物だなと思います。
いつも思うのは、人は泣いて叫んでなりふり構わずどんなに死んだ方がマシだ、殺してくれと懇願し、哀願してもそう簡単には死ねない。それと同じ位、隣の誰に気づかれることもなく一呼吸の音も無しにさくっと一瞬で死ぬ。
これを考える度に神のみぞ知るとか、もういいと彼が言うまである意味逃げられないのだなと思うことがあります。
命数の尽きた何か、役目を果たした何かがわかったから感じた事なのでしょう。矛盾を同時に内包したようなそれはもしかして、言葉化すると安くなりますが、ある種の「悟り」の様な物と瞬間を、大勢が音楽を通して共有したのかもしれませんね。諦めない希望と同時に、どこか明るい突き抜けた諦観の共存の様に。
自分はアンチというわけではないんですが、正直言うと・・・
オネアミスって・・・あれ?って思っている間に終わってしまったみたいな印象で。
監督は堺正章さんの西遊記を想像してたんですねwww
7:03 僭越ながらすごい共感!それだと思う!ステムとかバラで提出した時点でもう自分の手を離れる感じ!若い時はすっごい嫌だったけど大人になってきたらそれも楽しいと思えてきた記憶w分業することで各分野のプロにいじってもらえる喜びのような感じしました。映像に対して作家としてすげーやる気で音作っても結果いろんな人の気持ちや修正が入るからガッカリするケースもあるって本当に共感\(^o^)/わあい!
あとオネアミス超好き!TV録画したビデオ何度も見た!サントラも今でも聴く!序盤の宇宙軍の歌がサントラに入ってなくてガッカリした!あそこだけ何十回も巻き戻して聴いたのにw語り尽くせない好き具合、時代の空気が封じ込められててタイムカプセルみたい。あと坂本龍一で聴くのは1996!一番好きなクラシックアルバムですw
あとリファレンスでゴダイゴきた話おもろいw人によってはそう感じてるんだなとwでも地平線に日の出映像と合わせてみたら確かにエモさがあると思ったw
リファレンスってなんかこうパクってくれって意味かな?と昔は思ってたけど、本当はその曲の良さを抽出して再構築して私を(発注者を)感動させてくれ!って意味だよなあって自然に思えるようになりましたあっはっはwよく仕事する人たちと音楽的な共通言語を作るとすごいスムーズで楽しく仕事できますねー!
序盤の宇宙軍の歌は「オネアミスの翼イメージスケッチ」に収録されたPrototype Dをお聴きあれ。
本編のバージョンにこだわりたいのであれば、「王立宇宙軍 オネアミスの翼 4Kリマスターメモリアルボックス」の特典映像に収録されています。
本当にリイクニは可愛げのないヒロインだったわ 本当にその辺にいそうないろいろ拗らせた子って感じだから嫌になる笑
オネアミスの完成前に、ラストエンペラーのために、イタリアや中国へ行った坂本さんも悪い。
坂本さんはマイケルジャクソンからの「ビハインド・ザ・マスク」使用許可にも首を横に振ったし(名作スリラーに入れる予定だった)、けっこうやらかしてる。私生活もそうだし(女性関係)。YMOのLAのグリークシアターでのライブでもタバコ吸ってたし・・・。
作品群が素晴らしいだけに、坂本さんを神聖化させずに、ちゃんとダメダメな部分も語り継ぐべきだと思う。だって21世紀だからね。
教授はどの監督とも
常に衝突してるって
自ら発言してますね。
ua-cam.com/video/qn7_kUCxt74/v-deo.html
なので制作側からの話と
教授本人の発言は
五分五分で聞かないと
真実は分からないですよね。
岡田さんの話は一方的に
感じるから尚更に
教授本人と交えて対談して
欲しかったなぁ。
テトリスもうやらないのかなぁ。
ミートさんの意見じゃなくて、
岡田斗司夫の動画の言ってる事を見て、そのまま語っているだけなのがよく分かる。推測って言ってるのに現場で対応してた岡田斗司夫と言ってる事ほぼ同じだし。
ミート君が正直ではない感じがした唯一の回だった
いつか岡田斗司夫さんとコラボして欲しい。
オネアミスの翼は作画も音楽も良かったですが
肝心なストーリーが酷い映画でした。
仮画に完璧な音楽をつけてもらったけど、何度も画の変更お願いしなくちゃいけなくて申し訳なかったって岡田さん言ってた気がする