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09:55 う!64式・・
永世中立のどこの陣営にも与しない、というのは周辺国同士が戦争を始めたときに当事国が自国の領土を利用しようとしたら撃退しないといけないから、スイスであれスウェーデンであれ中立国は兵器産業の実績豊かだったり軍事力の整備に熱心だったりする。
子供の頃にK31は見たことあるかも
スイス軍は退役時に自分の武器を買い取れるんですな。私なら夜、苦楽を共にした銃をを前にして酒を飲み、昔を思い出して泣いているんだろうな。
そういえば80年代に放送された英国製ドラマ(超傑作!)「特捜班CI-5」の「目撃者 俺達は見たくて見たんじゃない!」という回で悪人がこのSIG 510を使って目撃者を狙撃するシーンがあるんですが。この動画を観るまで長年、「あのライフルなんだろう? あの変なコッキングハンドル、妙に細長いハンドガード、やたら高くそびえるフロントサイト、こんなアサルトライフル(バトルライフル)知らんぞ?」と不思議に思ってました。ネット時代になって検索しまくってもわからず。40年くらい経ってこの動画でやっと「これだ!」と。すぐにDVDのこの回を見直しましたが、まさにこれ! SIG 510でした。イギリス人のくせにスイスのライフルかい! FALじゃないんかい!と思いましたが、SIGは550も命中精度の高さで有名なので、番組制作者がわざわざこの銃を選んだんでしょうね、マニアックな制作陣でしたからね。
もしかしてシグボトルのシグか?と思ったが、ボトルの方は綴りがSIGGだから違うのかなあ
永世中立国は侵入してくる敵を迎撃するのが主だから「持って走ったりしないから重くても構わん」ってところでしょうね。
ゆうちゃん、可愛いすぎ。ゆうちゃんが居なかったら…
SGはシュトゥルムゲヴェーア(スイスで一般的にはアサルトライフルの意味)の略でひびきがすでにかっこいいけど直訳すると疾風歩兵銃とか烈風歩兵銃なの最高に厨二で好き…
シュトゥルム →ストーム 確かに烈風 疾風 突風みたいな感じか
擬人化作品のうぽってにいたシグ。狙撃が得意な子だったけど、実銃がそうなのね。
ハイジのおじいさんも傭兵だったらしいなんて話もあるな。
日本も永世中立国に…なんてたわけた事を言う政治家がいたものですが、スイスは伝統的に傭兵派遣をしていて徴兵制のある国民皆兵の国で、決して平和主義というわけではないんですよね。さらにこうして高信頼性の武器開発と輸出もしていて自主国防出来る国。地理的政治的にもマネできる国じゃないです。
スイスが永らく永世中立を保てる理由の一つに、「攻め落とす旨味が無い」というのがあるとか・・・特にこれといった産業があるわけでもない為、傭兵として出稼ぎしてるって話もあるとかないとか・・・
永世中立ってのは=自分以外は全部敵 ってことなんだよな~
ホント、日本を永世中立国に…なんてとんでもない難題だよね 国民皆兵制、富国強兵、核武装、ダメ押しにメタルギアレックスのような超兵器、ここまでやらなければ絶対に無理だわ
永世中立は武装中立だからこそ成り立つってのはスイスしかり、かつてのスウェーデンしかりなんだよなぁ。どうにも日本のアホ共は非武装中立だと思ってる、というか思わせようとしてるフシがあるけど、日本の立地でソレをやるにはそれこそ大日本帝国時代くらい軍備に力を入れにゃいけなくなる。日本の歴史を見たって、江戸の開国まで独自路線で来られたのは当時の日本の軍事力がずば抜けてたから。火縄銃伝来から数年で量産して、一時期は世界の鉄砲の半分は日本にあったというくらい銃器大国だったし、江戸末期でも地域紛争レベルとは言え薩英戦争とかやって本気じゃなかったとは言え当時世界最強だったイギリスとバチバチにやり合うくらいには武闘派だった。そういう気概と、それを裏打ちする軍事力がなければ永世中立なんて出来んのよね。
@@tomoyukiikeda4984 確かに資源とか得られないけど、産業がないというのは間違い。日本と同じで資源がない分時計など有名な工業製品は多いですよ。
ゆうちゃんの、ソロゲー代の足しに!
フランちゃんかわいい
永世中立ってのは、本当に大変です。種類を作るのも大変だから、器用貧乏になるのも仕方ないかも。
オセロなんか違和感あると思ったら中央が埋まってないからか
スイス兵という点で見ると、バチカン市国の衛兵はスイス傭兵で編成されている。法律として傭兵派遣を禁止している🇨🇭が例外として認めているもの
着剣すると宝蔵院流槍術が使えそうな逸品
シカゴレジメンタルで見たことがあります。不細工な格好ですがスイスらしく非常に綺麗なガンブルー仕上げで、今まで見たこともないライフルで値段も25万円位と非常に高額でした。
武骨なデザインで大好きなバトルライフルです!
そろそろ刀剣類の解説やってほしいな・実戦では使う事はないけど式展用のものならあると思うから
スイスのSIG本社って今はそういう会社になっていたとは。SIGザウアーは実質アメリカの会社というのも知らなかったです。
みんな重い。スイスの銃器。
P220は、自衛隊で新型拳銃として……新型って何年経つんww
G-3の他にG-1、G-2って名前があったんだ😳
私も今日初めて知ったわ
G1、G2、G3の”G”はGewehr、ドイツ語で小銃の事でドイツ軍の次の採用銃どうしようかーってなった時に便宜上、候補の銃3つに番号を振ったのでこうなりました日本語で直訳すると小銃1号、2号、3号と言った所。なおG1(FN-FAL)はベルギー側が輸出するなら良いがドイツ内で国産するのを認めないとゴネたのでハネられG2(SG510-4)は射撃性能は良く兵からの評価は高かったが価格が高く大量配備に難ありでハネられそしてG3が採用に至ったという経緯
オセロをチカラ技でするフラン姉さんは脳筋だが、解説の処はちゃんと解説できている…この二面性がフラン姉さんの魅力だなぁ😊
スイスは武器が高性能で国民皆兵なあたり結構な軍事国家なんだよなだからこそ「永世中立」を維持できるか「自分の実は自分で守る」のハードルの高さよ
そこを憲法九条狂信者は、「戦争をしない」⇒「軍備を持たない」って勘違いしてるとか・・・あと昔何で読んだか、その年の麦の収穫を備蓄に回す為、スイスのパンは一年落ちの麦で作るから不味いって話もあるらしい。
でも、ww2ではドイツに資金援助してたんだよな~
その実態は触るもの皆に噛みつくベルゼルガなんですよねー。
それもあるけどぶっちゃけ占領した所で山山山で何にも無い、旨味もないってのもあるんだよね
@@ryuseijp2446アルプス山脈の峠は南北の交通路として結構重要。WW2でスイスは仏降伏後、南北(独伊間)の物資輸送を認める妥協をして、代わりに攻め込んだらアルプスに籠もって交通路を遮断すると脅して中立を維持した。
赤城シグれ
スイスの小銃って日本の小銃とキャラクターが似てるんだよね。見た目と性能は全然違うけど、SG510は64式小銃と色んな部分が似てるんだよな。フルオートの制御に気合いが入ってるとことか、バイポッドが標準装備なとことか、やたら頑丈で長持ちなとことか。
80年代、SIGがP220などで名を上げ始めた頃、月刊「Gun」等では「シグ・ザウエル」と表記してたんですよね。多分SAUERのドイツ語読み?だと思うんですが。その後も何年間か「ザウエル」と「ザウアー」の2つの表記が並列してたような記憶。(ライターによって表記が違ってたような・・・)いつの頃からか「ザウアー」と表記が統一されたようですね。「狼の口」という漫画を読むとスイス人の戦闘民族っぷり、バーサーカーぶり、「自分の国は自分で守る」覚悟&実行力の凄まじさがよくわかって、ちょっと戦慄します。
ここ1年~半年でUA-camでの「バチクソ」目撃率が上がったのは某オールマイティな研究所のパタスモンキー効果じゃないかと思ってる。
冒頭藤井の名が出るけど将棋じゃなくてヒカルの碁のやりとりなw
日本以外では数少ない二脚標準装備の銃ですね。
時代背景を見ると、当時は二脚標準装備の銃って日本以外でも例は結構あるよ現在のレールとかM-LOKみたいなオプション部品の取り付けで洗練された方法が無かった分、バイポッドなどアタッチメントはその銃の専用の設計な事も多かったんで、だからこそ標準装備としてた例が多かったわけだがな
バトルライフル、アサルトライフルでは、ドイツのG36とフランスのFA-MASくらいしか浮かびません。まとめたサイトのリンクを貼ってもらえるとありがたいです。@@あばばばばん-v9p
キノの旅の作者がペンネームにするくらい優秀
山岳国のスイスは有事の際には谷をはさんで遠距離の敵と撃ち合わなければならないし、気象環境も苛酷(寒さ)なので、温度変化にも射撃精度のブレが生じない肉厚でがっしりとした銃が必要だったのではと思います。これもヨーロッパで1,2を争うがっしりとした体格のスイス人だからこそ取り扱えた銃なんでしょうね。今でもSG550なんかは5.56mmの銃としてはかなり重たくてがっしりしていますよね。やはりこの伝統は受け継がれているんでしょうか。
SG510を270Furyで復活させたらオモロイやろなぁ〜
なんか、64式に雰囲気が似てるような気がするのは私だけ?
異口同音です。
同世代だし、多少はなるでしょ
うん、銃尾部とか重量とか保持するのは苦痛だけ弾帯に銃はを挟んで蹴り入れたのを思い出す😂
ワテクシも思いました。似てますよね。
日本の兵器はほとんどがパクリやし
ゴルゴ13で一家に1丁置かれてる銃とか言われてた気が
昔は「シグ・ザウエル」なんて呼ばれてたよね。それとSIGの正式名称がSIGSAUERなんだと思ってましたw
SIG=シュヴァイツァリッヒ・インドストリ・ゲゼルシャフト
早口言葉か?と思うほど。
SIGはもとも鉄道車両製造や機械の製造が創業時の主力ですね。今は大日本印刷と提携して日本で事業を展開しています。SIG510はバトルライフルというより、軽機関銃的な使用を想定している感じですね。64式も同じような想定ですので、冷戦時の運用方法はよく似ていますね。
ザウアーって言うお姉さんかわいい
ハンドガード細いのが現代でもいけるスタイルだな
映画『マッド・ハイジ』でポストナチ化したスイス軍が使用している。
次、SG550希望です。
あくまでも中立を貫くスイスカッコいいな…
7:21>ザウアーを切り離したのが21世紀に入ってからですね銃器関連事業が売却されたのが2000年なので20世紀中の事ではないかと・・・.余談ですが1999年に札幌の某FMラジオ局がこれでもかってくらい「今年は世紀末」を連呼していて会社で聞いていて「いや来年だろw」と皆で突っ込んでた記憶がw誰も気付かなかったのか、引っ込みが付かなくなってたのか・・・2000年になってからは反省したのかあまり「世紀末」に触れてなかったというね・・・
4:56 あぁ〜この年代のBRたまんねぇ〜co2でGBB化頼むよ諸メーカーさん達
あなたも某チャンネルのファンですか笑
特徴見た感じ、握りやすくしたBARみたいなもんかな。あれは銃身交換出来ない機関銃だけども。
SIG以外ではエリコンが有名ですね。エリコン社本体は兵器部門を切り離したようだけど。
ウイリアム・テル由来の伝統なのか、昔からスイスはライフルの命中精度に拘る傾向がある。防御重視で、あまり機動戦のことは考えない体質なので、ライフルの軽量化に対する意識が乏しいのだろう。専守防衛思想は日本と共通する面があるが、64式小銃のように軽量化しつつもフルオート射撃能力を持たせようと、変態的な工夫をする趣味はスイス陸軍には無かった。現在制式採用されているSG550 だが、メカニズムがAK系列なのは、徴兵制度下で、一般市民でも扱い易いという意図の顕れだと思う。
シュトルムウントドラングのシュトルムかぁ
精緻の極みの代表のようなSIG生まれた環境によって様々なキャラクターになる…これだから銃器は面白いし奥が深いwP210、226、228とか好きでしたぬ
スイス軍制式 7,5mm弾 (7,5×55,5) ですが、実際の弾頭径は .30-06 や 7.62×51 NATO と同じで、そればかりか弾頭だけならそれらと互換性があると聞いた事があります。
.308口径モデルの510-4は4.3kgと平均的な重量だったりする
更に.308口径モデルの威力は2700J位でアサルトライフルとバトルライフルの中間位の威力はある
威力が2700J位なので米軍が6.8mmを採用を想定すると今でも現役に使えそうな性能ではある
スイス軍は漢らしくリコイルを全て受け止めたのに自衛隊ときたら弱装弾なんて、まあ英国面に堕ちた奴らはフルオートを止めたわけだが(L1A1)P220はシングルカラムでグリップが握り易く軽量でもあり、マガジンキャッチがグリップエンドでマガジンの予期せぬ脱落を防ぐ等、サイドアームと割り切れば良い銃でだと思う。
自衛隊がP220(9㎜パラベラム弾仕様)を9㎜拳銃って名前で採用してるけど、元のP220が(スライドユニットとマガジンを交換すれば).45ACP弾も撃てる銃だったせいで9㎜パラベラム弾を使うシングルカラムの銃にしてはグリップが太いらしい(^^;
@@mebius1131 さん、教えていただきありがとうございます。グリップが太めなのは知りませんでした。そういえばガバメントもそんなに薄くは感じなかったような(今は持ってないので記憶を頼りに書いてますが)マガジンキャッチの位置も現行モデルは変更されてるのね。9mm拳銃は昔のままっぽい。
@@Paseri8dan いえいえ、自分も書籍等で聞き齧った程度ですので、あまり詳しくはないのですが(^_^;)自衛隊がP220を採用した時にP226(P220を9㎜パラベラム弾専用にしてダブルカラムマガジン化とマガジンキャッチをグリップ側面に移動したもの、装弾数が9発から15発に増加してる)も候補に上がっていたようですが、P226ではなくP220になった理由の一つに「ダブルカラムマガジンのグリップが太くて日本人には握りにくいから」というのがあげられているようですが、実際にP226(東京マルイのガスガン)を自分が握った際は普通に握れました(-""-;)もちろん手の大きさなんて個人差が有るものですが、いったい何を基準にそういう理由が出てきたのかがいまいちわかってないです(・・;)
一方アメリカはM14を設備ごと台湾に押し付けて小口径のM16を採用した
@@mebius1131 自衛隊の9ミリ拳銃採用試験にP226は候補に入っていませんよそもそも自衛隊の新拳銃採用試験が行われたのが1979~80年、82年1月に部隊使用承認、同年配備開始ですので、採用試験が行われていた頃にはP226は完成していませんP226が登場したのは米全軍の次期新拳銃トライアル(XM9プログラム)が行われた1981年11月で、それもトライアル開始ギリギリのタイミングです、78年から米空軍での新拳銃トライアルがあったにもかかわらずSIG社は候補に名乗り出ていませんでした自衛隊としては老朽化しつつあり反動が強いM1911からの更新を模索していて米軍と歩調を合わせ口径9ミリの新型拳銃を採用する予定でしたが、米軍はもたついて何度もトライアル中止をしており自衛隊としては「米軍は9ミリ拳銃を採用せずこのまま45口径が継続使用されるんじゃないか」という不安もあったでしょう自衛隊の新拳銃採用試験の候補には国産のM57A、ブローニングハイパワー、SIG P220他がありましたが、M57Aやハイパワーが9ミリ専用の中、P220は部品交換で.45口径も使えるため、米軍が.45口径を使い続けるという判断になっても対応可能になる、という保険的な意味合いもあったと思われます
弾切れになったら鈍器に早変わりやね。
これガスピストンじゃなくブローバックなのか
オセロをパワーでひっくり返したかと思ったら、更にあの状況から全部黒にひっくり返されるおねえさんが逆にすごいSIGもおねえさんみたいに銃の重さはパワーで解決という考え方だったんだろうか?
弾が打てなくても鈍器として使って殴ればいいじゃない、なんてl85の悪口言っちゃダメですよ🙅
FALやG-3の近代化改修キットを流用できれば、スコープその他の光学機器の取り付けができるかなあ?
Stgw57用のアッパーレイル、レイルハンドガード、ワイヤーストックといったカスタムパーツはすでに出回ってますよ
@@GX5857-w5f 64小銃やM-4系小銃みたいにたためないストックなら、M14のEBRみたいになる?
見た目はまんまAR-15みたいになりますstgw57 customでググると結構出てきますよ
@@GX5857-w5f ググッたら、本当にあったので驚いた
どういう始め方たらそんな盤面になるんだよw
スイス正規軍は約十八万で日本の陸自と同程度の戦力やな。
同程度ではない。海軍ないし
スイス時代のSIGが西側寄りの開発、微妙にそうとは言い切れないですSG510の口径違いバージョンでSG510-3という7.62x39mm仕様があったりしましたが性能は良かったがAKの方がコスパが良くて見向きもされませんでした。実のところ単純に商売相手として東側が美味しくなかった為に西寄りの開発をしていたのでしょう。話を本題のSG510に戻すとSG510は単純なバトルライフルとして、またフルオート射撃の軽機関銃として両方の役割を期待されていましたそのためK31ライフルの後継とも言えますし、同時にLMG25の後継とも言えます(LMG25はスイス軍の同じ7.5x55mm弾を使う、1925年設計でルガー等に似たトグルロック機構で動く軽機関銃。古い銃ですがSG510採用の少し後ぐらいまで長く使われていました)なお実際、LMG25とSG510はマガジンの互換性があります。しかも、SG510はMG53(名前が被ってるがユーゴスラビアの物とは無関係)後に改良されMG710となる、MG42をローラーロックからローラー遅延に変更した試作から、スケールダウンしてライフルにしたものなのでルーツ的には機関銃寄りです。バイポッド(二脚)の位置も反動制御しやすい銃口側から、スライドさせて反動制御に難はあるが伏射時に左右に取り回しやすくなる中央寄りに切り替える機能があります。これはやはりLMGと自動小銃両方の用途を想定したものでしょうオマケに排莢口の構造も一風変わっています。普通の自動小銃は一般的に薬莢の前側から蹴り出されるのに対し、SG510は底部側から蹴り出される構造です。そのせいか排莢口は薬莢の長さギリギリ、弾頭が付いてる状態の弾薬より短いのですが、ダミーカートリッジや不発の場合など弾頭の長さがある状態でチャージングハンドル引いて排莢しようとしても、斜めに飛び出てちゃんと取り出す事ができます。
「星界の戦旗」の襲撃艦の名称ネタのもとはコレか?
オセロじゃないし。真ん中に4つ無いし
割とあっさりでしたね。この銃といちばん似てるのは64式小銃だと思うので、そこをちょっと期待?もしたんですけどね。
スイス。独立不干渉な中立国家であり、そのスタンスを守るための武装ですね。ありがとうございました!
4:17G2は試験時の命名でドイツは採用してないはずでは?9:31フィンランド向けですが7.62×39mmのSG510-3が試作されてます
納豆加盟してないのに納豆弾使ってんのか
銃床打撃がつよそう(小並感)
"オセロ"は故・ツクダ様の商標登録(現在は後身のメガハウス様が所有)でしたから、現在は外国の一般呼称である"リバーシ(リヴァーシ)"が一般的に使はれて居ますねぇ…。❤
なんだっけ、確か普通のアサルトライフルの2倍近い重量あるんだっけ?
こんなクソ重い銃を山岳歩兵やそれに近い状態の徴兵した歩兵に持たせるとかどんな鬼畜なんだスイス軍。.308仕様だと4.4kgってことは、GP11仕様のバイポッドが重いということか?
スイスは最近NATO寄りになってますがな。
だけど、このライフルをもってしても、2脚が無ければ、フルオート射撃は出来ないと思います。
スイス正規軍と陸自と比べたのが間違いか予備役手弁当の日帰りの兵隊もいれば三百万人を越えると言えばよかったのか?
ラノベ作家の[時雨沢恵一]の元ネタ(^◇^;)
取り敢えず弾を撃てる鈍器と思えば一度で二度美味しいマルチウェポンと思えなくもない…かな?
スイスだと海外派兵は無く長距離移動も考えにくく、体格的にも大きいからSG510の重さはさして問題にならなかったと思います。まだM16の5·56㎜が主流でなく、FALも決して軽くはなかったですし。機関部の切削の美しい銃ですが、硬度の高そうなパーツなので、作動音を聞いてみたい銃です。
ゴルゴ13が現地調達した😅
倉山満が、スイスは武装で強いから中立が出来る武装の充実した国家で 日本とは正反対。と、おっしゃってました。ナポレオンに、屈服して素通りさせた二枚舌を使う事を指摘すると 嫌がられる。
ちょー王手メーカーの商品!
トンカチ頭付けて殴れ。もしくはストック下をトンカチ状にして
お姉さん脳筋
ライトマシンガンとして使う云々…バレルの加熱問題はどう解決するんだろうなコレ…ベルトリンク式が使えないからドラムマガジンも必要だし
別にライトマシンガンだからと言ってベルト給弾やドラムマガジンが必須ってわけじゃ無いですむしろ冷戦の前半期ぐらいまで軽機関銃はマガジン給弾が多く、ベルト給弾の多くは重機関銃や汎用機関銃に使われるものでしたなお比較的新しい例で言ってもRPK-74やM27 IAR等のように分類上LMGや分隊支援火器に分類される銃でも、マガジン給弾を利用し、公式的なドラムマガジン配備が無い例はある程度存在しますそして、私が例に上げた2つの銃はどちらも銃身交換効きません答えは単純です。銃身が焼け付くほど大量に撃つ役割を求めていません。数発で区切った短い疑似的なバースト射撃で制圧するのがこうしたマガジン給弾のLMGの役割です大量に撃つ役割はベルト給弾の別の銃に任せましょうなお、スイス軍がこれを採用する前に使っていたLMG25軽機関銃も同じマガジン給弾式ですし、なんならSG510とマガジンの互換性があったりします。
真ん中が最後の方で空きで殘るオセロって何ww
というか、ゲーム開始時に置かれてる4枚のうち2枚が無くなってるのは茶番感があって良い という事にしておこう
お姉さんが粉砕したんでしょ()
SG550は まだかな
ザウアーよりサウザーの方が強そう!(´・ω・`)
こういった銃器って日本語読み(媒体によって誤植?)シグザウエルとかあったりとかしてどれが正しいのかと動画見させてもらい頭の中で整理させてもらってますf(^ー^;マウザーも昔得た知識でモーゼルだと思ってましたしね…。
日本も中立貫きたい
日本は日米安保条約を結んでいるので、「中立」の要件を満たしていません
国民皆兵制、富国強兵、核武装、ダメ押しにメタルギアレックスや水陸両用MSのような超兵器を用意してやっと出来るレベルだよ日本が永世中立国になるにはな
国内に米軍基地があるのに中立は無理があるでしょうw
@@helohelosan ロシアが北方領土を返さない理由にもなってるし返した途端米軍ミサイル基地でもできたらロシアにとってのど元にナイフを突きつけられた様な状態になるから返せないよな。
次は麻雀で
スイスはご家庭に一丁は備えるのが義務なんだよね…日本にも刀を持つの義務化しないかな
「ご家庭に一丁は備える」と言う義務はありません『兵役世代の者がいる家庭には(軍から貸与された)銃と軍装一式を常備』、『兵役を終えた人の多くは軍から買い取った銃を持っている』のは事実ですが、銃の保有は義務ではなく、個人の自由です
何処のアラスカだよw
SIGって幼女のターニャも使ってたっけ
バチクソ〜〜〜〜〜!
そう言えば春先に自衛隊員が上官2人を自動小銃で射殺した事件があったけどそのどうなったか全くニュースにならないね日本も銃を解禁したらしばらくは殺人事件祭りになるんだろうな誰だって銃を持ったら誰かを撃ってみたくなるし
誰だっては主語がデカくねーか?少なくとも俺は違うとハッキリ言える俺は銃オタで銃ラブの民だけど、護身の為に差し迫った状況になったりしなければ人撃つ気にはならんな狩猟はするかもしれんが、それは趣味で釣りするのと一緒で自分で狩った物を食べたり加工したりを楽しみたいだけだし
良い銃だとは聞いているが.軍用銃の経験は無いが私はHK11(G8)選ぶかな.より重くなるのは承知だが,PSG-1からMP5まで主たる操作は一緒だから.
中立国と宣言して我が身保全、しかし武器商売で儲ける。おほほほ、結構な悪よの!ワタシ地方ではきったね〜と言いますが。
さいきん入らなかったけ?NATO
スイスは国連には加盟(2002年)しましたが、NATOには加盟していません最近NATOに加盟したのはフィンランドです
@@西本圭志あと、ヨーロッパで同じく永世中立を保っていたスエーデンもロシアのウクライナ侵攻を理由にNATOに加盟申請していますが、NATO加盟国のトルコが反政府組織を率いるクルド人をスエーデンが保護していることに反発してNATO加盟に反対しています。
武装中立のスウェーデンも加入決定したらしいが、となると残る中立国はオーストリアぐらいかな
悲しいね
この動画を憲法九条狂信者に見せたら、発狂する事間違いなしですね。中立や戦争を放棄する為には、それだけのリスクを負う事になるという事を知る事が大事だと思います。
09:55 う!64式・・
永世中立のどこの陣営にも与しない、というのは周辺国同士が戦争を始めたときに当事国が自国の領土を利用しようとしたら撃退しないといけないから、スイスであれスウェーデンであれ中立国は兵器産業の実績豊かだったり軍事力の整備に熱心だったりする。
子供の頃にK31は見たことあるかも
スイス軍は退役時に自分の武器を買い取れるんですな。私なら夜、苦楽を共にした銃をを前にして酒を飲み、昔を思い出して泣いているんだろうな。
そういえば80年代に放送された英国製ドラマ(超傑作!)「特捜班CI-5」の「目撃者 俺達は見たくて見たんじゃない!」という回で悪人がこのSIG 510を使って目撃者を狙撃するシーンがあるんですが。
この動画を観るまで長年、「あのライフルなんだろう? あの変なコッキングハンドル、妙に細長いハンドガード、やたら高くそびえるフロントサイト、こんなアサルトライフル(バトルライフル)知らんぞ?」と不思議に思ってました。
ネット時代になって検索しまくってもわからず。
40年くらい経ってこの動画でやっと「これだ!」と。
すぐにDVDのこの回を見直しましたが、まさにこれ! SIG 510でした。
イギリス人のくせにスイスのライフルかい! FALじゃないんかい!と思いましたが、SIGは550も命中精度の高さで有名なので、番組制作者がわざわざこの銃を選んだんでしょうね、マニアックな制作陣でしたからね。
もしかしてシグボトルのシグか?と思ったが、ボトルの方は綴りがSIGGだから違うのかなあ
永世中立国は侵入してくる敵を迎撃するのが主だから「持って走ったりしないから重くても構わん」ってところでしょうね。
ゆうちゃん、可愛いすぎ。ゆうちゃんが居なかったら…
SGはシュトゥルムゲヴェーア(スイスで一般的にはアサルトライフルの意味)の略でひびきがすでにかっこいいけど直訳すると疾風歩兵銃とか烈風歩兵銃なの最高に厨二で好き…
シュトゥルム →ストーム 確かに烈風 疾風 突風みたいな感じか
擬人化作品のうぽってにいたシグ。
狙撃が得意な子だったけど、実銃がそうなのね。
ハイジのおじいさんも傭兵だったらしいなんて話もあるな。
日本も永世中立国に…なんてたわけた事を言う政治家がいたものですが、スイスは伝統的に傭兵派遣をしていて徴兵制のある国民皆兵の国で、決して平和主義というわけではないんですよね。さらにこうして高信頼性の武器開発と輸出もしていて自主国防出来る国。地理的政治的にもマネできる国じゃないです。
スイスが永らく永世中立を保てる理由の一つに、「攻め落とす旨味が無い」というのがあるとか・・・
特にこれといった産業があるわけでもない為、傭兵として出稼ぎしてるって話もあるとかないとか・・・
永世中立ってのは=自分以外は全部敵 ってことなんだよな~
ホント、日本を永世中立国に…なんてとんでもない難題だよね
国民皆兵制、富国強兵、核武装、ダメ押しにメタルギアレックスのような超兵器、ここまでやらなければ絶対に無理だわ
永世中立は武装中立だからこそ成り立つってのはスイスしかり、かつてのスウェーデンしかりなんだよなぁ。
どうにも日本のアホ共は非武装中立だと思ってる、というか思わせようとしてるフシがあるけど、日本の立地でソレをやるにはそれこそ大日本帝国時代くらい軍備に力を入れにゃいけなくなる。
日本の歴史を見たって、江戸の開国まで独自路線で来られたのは当時の日本の軍事力がずば抜けてたから。
火縄銃伝来から数年で量産して、一時期は世界の鉄砲の半分は日本にあったというくらい銃器大国だったし、江戸末期でも地域紛争レベルとは言え薩英戦争とかやって本気じゃなかったとは言え当時世界最強だったイギリスとバチバチにやり合うくらいには武闘派だった。
そういう気概と、それを裏打ちする軍事力がなければ永世中立なんて出来んのよね。
@@tomoyukiikeda4984
確かに資源とか得られないけど、産業がないというのは間違い。
日本と同じで資源がない分時計など有名な工業製品は多いですよ。
ゆうちゃんの、ソロゲー代の足しに!
フランちゃんかわいい
永世中立ってのは、本当に大変です。種類を作るのも大変だから、器用貧乏になるのも仕方ないかも。
オセロなんか違和感あると思ったら中央が埋まってないからか
スイス兵という点で見ると、バチカン市国の衛兵はスイス傭兵で編成されている。法律として傭兵派遣を禁止している🇨🇭が例外として認めているもの
着剣すると宝蔵院流槍術が使えそうな逸品
シカゴレジメンタルで見たことがあります。不細工な格好ですがスイスらしく非常に綺麗なガンブルー仕上げで、今まで見たこともないライフルで値段も25万円位と非常に高額でした。
武骨なデザインで大好きなバトルライフルです!
そろそろ刀剣類の解説やってほしいな・実戦では使う事はないけど式展用のものならあると思うから
スイスのSIG本社って今はそういう会社になっていたとは。SIGザウアーは実質アメリカの会社というのも知らなかったです。
みんな重い。スイスの銃器。
P220は、自衛隊で新型拳銃として……
新型って何年経つんww
G-3の他にG-1、G-2って名前があったんだ😳
私も今日初めて知ったわ
G1、G2、G3の”G”はGewehr、ドイツ語で小銃の事で
ドイツ軍の次の採用銃どうしようかーってなった時に便宜上、候補の銃3つに番号を振ったのでこうなりました
日本語で直訳すると小銃1号、2号、3号と言った所。
なおG1(FN-FAL)はベルギー側が輸出するなら良いがドイツ内で国産するのを認めないとゴネたのでハネられ
G2(SG510-4)は射撃性能は良く兵からの評価は高かったが価格が高く大量配備に難ありでハネられ
そしてG3が採用に至ったという経緯
オセロをチカラ技でするフラン姉さんは脳筋だが、解説の処はちゃんと解説できている…この二面性がフラン姉さんの魅力だなぁ😊
スイスは武器が高性能で国民皆兵なあたり結構な軍事国家なんだよな
だからこそ「永世中立」を維持できるか
「自分の実は自分で守る」のハードルの高さよ
そこを憲法九条狂信者は、「戦争をしない」⇒「軍備を持たない」って勘違いしてるとか・・・
あと昔何で読んだか、
その年の麦の収穫を備蓄に回す為、スイスのパンは一年落ちの麦で作るから不味い
って話もあるらしい。
でも、ww2ではドイツに資金援助してたんだよな~
その実態は触るもの皆に噛みつくベルゼルガなんですよねー。
それもあるけどぶっちゃけ占領した所で山山山で何にも無い、旨味もないってのもあるんだよね
@@ryuseijp2446アルプス山脈の峠は南北の交通路として結構重要。
WW2でスイスは仏降伏後、南北(独伊間)の物資輸送を認める妥協をして、代わりに攻め込んだらアルプスに籠もって交通路を遮断すると脅して中立を維持した。
赤城シグれ
スイスの小銃って日本の小銃とキャラクターが似てるんだよね。見た目と性能は全然違うけど、SG510は64式小銃と色んな部分が似てるんだよな。フルオートの制御に気合いが入ってるとことか、バイポッドが標準装備なとことか、やたら頑丈で長持ちなとことか。
80年代、SIGがP220などで名を上げ始めた頃、月刊「Gun」等では「シグ・ザウエル」と表記してたんですよね。
多分SAUERのドイツ語読み?だと思うんですが。
その後も何年間か「ザウエル」と「ザウアー」の2つの表記が並列してたような記憶。
(ライターによって表記が違ってたような・・・)
いつの頃からか「ザウアー」と表記が統一されたようですね。
「狼の口」という漫画を読むとスイス人の戦闘民族っぷり、バーサーカーぶり、「自分の国は自分で守る」覚悟&実行力の凄まじさがよくわかって、ちょっと戦慄します。
ここ1年~半年でUA-camでの「バチクソ」目撃率が上がったのは
某オールマイティな研究所のパタスモンキー効果じゃないかと思ってる。
冒頭藤井の名が出るけど将棋じゃなくてヒカルの碁のやりとりなw
日本以外では数少ない二脚標準装備の銃ですね。
時代背景を見ると、当時は二脚標準装備の銃って日本以外でも例は結構あるよ
現在のレールとかM-LOKみたいなオプション部品の取り付けで洗練された方法が無かった分、
バイポッドなどアタッチメントはその銃の専用の設計な事も多かったんで、だからこそ標準装備としてた例が多かったわけだがな
バトルライフル、アサルトライフルでは、ドイツのG36とフランスのFA-MASくらいしか浮かびません。
まとめたサイトのリンクを貼ってもらえるとありがたいです。@@あばばばばん-v9p
キノの旅の作者がペンネームにするくらい優秀
山岳国のスイスは有事の際には谷をはさんで遠距離の敵と撃ち合わなければならないし、気象環境も苛酷(寒さ)なので、温度変化にも射撃精度のブレが生じない肉厚でがっしりとした銃が必要だったのではと思います。これもヨーロッパで1,2を争うがっしりとした体格のスイス人だからこそ取り扱えた銃なんでしょうね。今でもSG550なんかは5.56mmの銃としてはかなり重たくてがっしりしていますよね。やはりこの伝統は受け継がれているんでしょうか。
SG510を270Furyで復活させたら
オモロイやろなぁ〜
なんか、64式に雰囲気が似てるような気がするのは私だけ?
異口同音です。
同世代だし、多少はなるでしょ
うん、銃尾部とか重量とか
保持するのは苦痛だけ
弾帯に銃はを挟んで蹴り入れたのを思い出す😂
ワテクシも思いました。
似てますよね。
日本の兵器はほとんどがパクリやし
ゴルゴ13で一家に1丁置かれてる銃とか言われてた気が
昔は「シグ・ザウエル」なんて呼ばれてたよね。それとSIGの正式名称がSIGSAUERなんだと思ってましたw
SIG=シュヴァイツァリッヒ・インドストリ・ゲゼルシャフト
早口言葉か?と思うほど。
SIGはもとも鉄道車両製造や機械の製造が創業時の主力ですね。
今は大日本印刷と提携して日本で事業を展開しています。
SIG510はバトルライフルというより、軽機関銃的な使用を想定している感じですね。
64式も同じような想定ですので、冷戦時の運用方法はよく似ていますね。
ザウアーって言うお姉さんかわいい
ハンドガード細いのが現代でもいけるスタイルだな
映画『マッド・ハイジ』でポストナチ化したスイス軍が使用している。
次、SG550希望です。
あくまでも中立を貫くスイスカッコいいな…
7:21
>ザウアーを切り離したのが21世紀に入ってからですね
銃器関連事業が売却されたのが2000年なので20世紀中の事ではないかと・・・
.
余談ですが1999年に札幌の某FMラジオ局が
これでもかってくらい「今年は世紀末」を連呼していて
会社で聞いていて「いや来年だろw」と皆で突っ込んでた記憶がw
誰も気付かなかったのか、引っ込みが付かなくなってたのか・・・
2000年になってからは反省したのか
あまり「世紀末」に触れてなかったというね・・・
4:56 あぁ〜この年代のBRたまんねぇ〜
co2でGBB化頼むよ諸メーカーさん達
あなたも某チャンネルのファンですか笑
特徴見た感じ、握りやすくしたBARみたいなもんかな。あれは銃身交換出来ない機関銃だけども。
SIG以外ではエリコンが有名ですね。エリコン社本体は兵器部門を切り離したようだけど。
ウイリアム・テル由来の伝統なのか、昔からスイスはライフルの命中精度に拘る傾向がある。
防御重視で、あまり機動戦のことは考えない体質なので、ライフルの軽量化に対する意識が乏しいのだろう。
専守防衛思想は日本と共通する面があるが、64式小銃のように軽量化しつつもフルオート射撃能力を持たせようと、変態的な工夫をする趣味はスイス陸軍には無かった。
現在制式採用されているSG550 だが、メカニズムがAK系列なのは、徴兵制度下で、一般市民でも扱い易いという意図の顕れだと思う。
シュトルムウントドラングのシュトルムかぁ
精緻の極みの代表のようなSIG
生まれた環境によって様々なキャラクターになる…これだから銃器は面白いし奥が深いw
P210、226、228とか好きでしたぬ
スイス軍制式 7,5mm弾 (7,5×55,5) ですが、実際の弾頭径は .30-06 や 7.62×51 NATO と同じで、そればかりか弾頭だけならそれらと互換性があると聞いた事があります。
.308口径モデルの510-4は4.3kgと平均的な重量だったりする
更に.308口径モデルの威力は2700J位でアサルトライフルとバトルライフルの中間位の威力はある
威力が2700J位なので米軍が6.8mmを採用を想定すると今でも現役に使えそうな性能ではある
スイス軍は漢らしくリコイルを全て受け止めたのに自衛隊ときたら弱装弾なんて、まあ英国面に堕ちた奴らはフルオートを止めたわけだが(L1A1)
P220はシングルカラムでグリップが握り易く軽量でもあり、マガジンキャッチがグリップエンドでマガジンの予期せぬ脱落を防ぐ等、サイドアームと割り切れば良い銃でだと思う。
自衛隊がP220(9㎜パラベラム弾仕様)を9㎜拳銃って名前で採用してるけど、元のP220が(スライドユニットとマガジンを交換すれば).45ACP弾も撃てる銃だったせいで9㎜パラベラム弾を使うシングルカラムの銃にしてはグリップが太いらしい(^^;
@@mebius1131 さん、教えていただきありがとうございます。グリップが太めなのは知りませんでした。そういえばガバメントもそんなに薄くは感じなかったような(今は持ってないので記憶を頼りに書いてますが)
マガジンキャッチの位置も現行モデルは変更されてるのね。9mm拳銃は昔のままっぽい。
@@Paseri8dan
いえいえ、自分も書籍等で聞き齧った程度ですので、あまり詳しくはないのですが(^_^;)
自衛隊がP220を採用した時にP226(P220を9㎜パラベラム弾専用にしてダブルカラムマガジン化とマガジンキャッチをグリップ側面に移動したもの、装弾数が9発から15発に増加してる)も候補に上がっていたようですが、P226ではなくP220になった理由の一つに「ダブルカラムマガジンのグリップが太くて日本人には握りにくいから」というのがあげられているようですが、実際にP226(東京マルイのガスガン)を自分が握った際は普通に握れました(-""-;)
もちろん手の大きさなんて個人差が有るものですが、いったい何を基準にそういう理由が出てきたのかがいまいちわかってないです(・・;)
一方アメリカはM14を設備ごと台湾に押し付けて小口径のM16を採用した
@@mebius1131 自衛隊の9ミリ拳銃採用試験にP226は候補に入っていませんよ
そもそも自衛隊の新拳銃採用試験が行われたのが1979~80年、82年1月に部隊使用承認、同年配備開始ですので、採用試験が行われていた頃にはP226は完成していません
P226が登場したのは米全軍の次期新拳銃トライアル(XM9プログラム)が行われた1981年11月で、それもトライアル開始ギリギリのタイミングです、78年から米空軍での新拳銃トライアルがあったにもかかわらずSIG社は候補に名乗り出ていませんでした
自衛隊としては老朽化しつつあり反動が強いM1911からの更新を模索していて米軍と歩調を合わせ口径9ミリの新型拳銃を採用する予定でしたが、米軍はもたついて何度もトライアル中止をしており自衛隊としては「米軍は9ミリ拳銃を採用せずこのまま45口径が継続使用されるんじゃないか」という不安もあったでしょう
自衛隊の新拳銃採用試験の候補には国産のM57A、ブローニングハイパワー、SIG P220他がありましたが、M57Aやハイパワーが9ミリ専用の中、P220は部品交換で.45口径も使えるため、米軍が.45口径を使い続けるという判断になっても対応可能になる、という保険的な意味合いもあったと思われます
弾切れになったら鈍器に早変わりやね。
これガスピストンじゃなくブローバックなのか
オセロをパワーでひっくり返したかと思ったら、更にあの状況から全部黒にひっくり返されるおねえさんが逆にすごい
SIGもおねえさんみたいに銃の重さはパワーで解決という考え方だったんだろうか?
弾が打てなくても鈍器として使って殴ればいいじゃない、なんてl85の悪口言っちゃダメですよ🙅
FALやG-3の近代化改修キットを流用できれば、スコープその他の光学機器の取り付けができるかなあ?
Stgw57用のアッパーレイル、レイルハンドガード、ワイヤーストックといったカスタムパーツはすでに出回ってますよ
@@GX5857-w5f 64小銃やM-4系小銃みたいにたためないストックなら、M14のEBRみたいになる?
見た目はまんまAR-15みたいになります
stgw57 customでググると結構出てきますよ
@@GX5857-w5f ググッたら、本当にあったので驚いた
どういう始め方たらそんな盤面になるんだよw
スイス正規軍は約十八万で日本の陸自と同程度の戦力やな。
同程度ではない。
海軍ないし
スイス時代のSIGが西側寄りの開発、微妙にそうとは言い切れないです
SG510の口径違いバージョンでSG510-3という7.62x39mm仕様があったりしましたが
性能は良かったがAKの方がコスパが良くて見向きもされませんでした。
実のところ単純に商売相手として東側が美味しくなかった為に西寄りの開発をしていたのでしょう。
話を本題のSG510に戻すと
SG510は単純なバトルライフルとして、またフルオート射撃の軽機関銃として両方の役割を期待されていました
そのためK31ライフルの後継とも言えますし、同時にLMG25の後継とも言えます
(LMG25はスイス軍の同じ7.5x55mm弾を使う、1925年設計でルガー等に似たトグルロック機構で動く軽機関銃。古い銃ですがSG510採用の少し後ぐらいまで長く使われていました)
なお実際、LMG25とSG510はマガジンの互換性があります。
しかも、SG510はMG53(名前が被ってるがユーゴスラビアの物とは無関係)後に改良されMG710となる、
MG42をローラーロックからローラー遅延に変更した試作から、スケールダウンしてライフルにしたものなのでルーツ的には機関銃寄りです。
バイポッド(二脚)の位置も反動制御しやすい銃口側から、スライドさせて反動制御に難はあるが伏射時に左右に取り回しやすくなる中央寄りに切り替える機能があります。
これはやはりLMGと自動小銃両方の用途を想定したものでしょう
オマケに排莢口の構造も一風変わっています。
普通の自動小銃は一般的に薬莢の前側から蹴り出されるのに対し、SG510は底部側から蹴り出される構造です。
そのせいか排莢口は薬莢の長さギリギリ、弾頭が付いてる状態の弾薬より短いのですが、
ダミーカートリッジや不発の場合など弾頭の長さがある状態でチャージングハンドル引いて排莢しようとしても、斜めに飛び出てちゃんと取り出す事ができます。
「星界の戦旗」の襲撃艦の名称ネタのもとはコレか?
オセロじゃないし。真ん中に4つ無いし
割とあっさりでしたね。
この銃といちばん似てるのは64式小銃だと思うので、そこをちょっと期待?もしたんですけどね。
スイス。独立不干渉な中立国家であり、そのスタンスを守るための武装ですね。ありがとうございました!
4:17
G2は試験時の命名でドイツは採用してないはずでは?
9:31
フィンランド向けですが7.62×39mmのSG510-3が試作されてます
納豆加盟してないのに納豆弾使ってんのか
銃床打撃がつよそう(小並感)
"オセロ"は故・ツクダ様の商標登録(現在は後身のメガハウス様が所有)でしたから、現在は外国の一般呼称である"リバーシ(リヴァーシ)"が一般的に使はれて居ますねぇ…。❤
なんだっけ、確か普通のアサルトライフルの2倍近い重量あるんだっけ?
こんなクソ重い銃を山岳歩兵やそれに近い状態の徴兵した歩兵に持たせるとかどんな鬼畜なんだスイス軍。.308仕様だと4.4kgってことは、GP11仕様のバイポッドが重いということか?
スイスは最近NATO寄りになってますがな。
だけど、このライフルをもってしても、2脚が無ければ、フルオート射撃は出来ないと思います。
スイス正規軍と陸自と比べたのが間違いか予備役手弁当の日帰りの兵隊もいれば三百万人を越えると言えばよかったのか?
ラノベ作家の[時雨沢恵一]の元ネタ(^◇^;)
取り敢えず弾を撃てる鈍器と思えば一度で二度美味しいマルチウェポンと思えなくもない…かな?
スイスだと海外派兵は無く長距離移動も考えにくく、体格的にも大きいからSG510の重さはさして問題にならなかったと思います。まだM16の5·56㎜が主流でなく、FALも決して軽くはなかったですし。機関部の切削の美しい銃ですが、硬度の高そうなパーツなので、作動音を聞いてみたい銃です。
ゴルゴ13が現地調達した😅
倉山満が、スイスは武装で強いから中立が出来る武装の充実した国家で 日本とは正反対。と、おっしゃってました。ナポレオンに、屈服して素通りさせた二枚舌を使う事を指摘すると 嫌がられる。
ちょー王手メーカーの商品!
トンカチ頭付けて殴れ。もしくはストック下をトンカチ状にして
お姉さん脳筋
ライトマシンガンとして使う云々…バレルの加熱問題はどう解決するんだろうなコレ…ベルトリンク式が使えないからドラムマガジンも必要だし
別にライトマシンガンだからと言ってベルト給弾やドラムマガジンが必須ってわけじゃ無いです
むしろ冷戦の前半期ぐらいまで軽機関銃はマガジン給弾が多く、ベルト給弾の多くは重機関銃や汎用機関銃に使われるものでした
なお比較的新しい例で言ってもRPK-74やM27 IAR等のように分類上LMGや分隊支援火器に分類される銃でも、マガジン給弾を利用し、公式的なドラムマガジン配備が無い例はある程度存在します
そして、私が例に上げた2つの銃はどちらも銃身交換効きません
答えは単純です。銃身が焼け付くほど大量に撃つ役割を求めていません。
数発で区切った短い疑似的なバースト射撃で制圧するのがこうしたマガジン給弾のLMGの役割です
大量に撃つ役割はベルト給弾の別の銃に任せましょう
なお、スイス軍がこれを採用する前に使っていたLMG25軽機関銃も同じマガジン給弾式ですし、なんならSG510とマガジンの互換性があったりします。
真ん中が最後の方で空きで殘る
オセロって何ww
というか、ゲーム開始時に置かれてる4枚のうち2枚が無くなってるのは茶番感があって良い という事にしておこう
お姉さんが粉砕したんでしょ()
SG550は まだかな
ザウアーよりサウザーの方が強そう!(´・ω・`)
こういった銃器って日本語読み(媒体によって誤植?)シグザウエルとかあったりとかしてどれが正しいのかと動画見させてもらい頭の中で整理させてもらってますf(^ー^;
マウザーも昔得た知識でモーゼルだと思ってましたしね…。
日本も中立貫きたい
日本は日米安保条約を結んでいるので、「中立」の要件を満たしていません
国民皆兵制、富国強兵、核武装、ダメ押しにメタルギアレックスや水陸両用MSのような超兵器を用意してやっと出来るレベルだよ日本が永世中立国になるにはな
国内に米軍基地があるのに中立は無理があるでしょうw
@@helohelosan
ロシアが北方領土を返さない理由にもなってるし
返した途端米軍ミサイル基地でもできたらロシアにとってのど元にナイフを突きつけられた様な状態になるから返せないよな。
次は麻雀で
スイスはご家庭に一丁は備えるのが義務なんだよね…日本にも刀を持つの義務化しないかな
「ご家庭に一丁は備える」と言う義務はありません
『兵役世代の者がいる家庭には(軍から貸与された)銃と軍装一式を常備』、『兵役を終えた人の多くは軍から買い取った銃を持っている』のは事実ですが、銃の保有は義務ではなく、個人の自由です
何処のアラスカだよw
SIGって幼女のターニャも使ってたっけ
バチクソ〜〜〜〜〜!
そう言えば春先に自衛隊員が上官2人を自動小銃で射殺した事件があったけど
そのどうなったか全くニュースにならないね
日本も銃を解禁したらしばらくは殺人事件祭りになるんだろうな
誰だって銃を持ったら誰かを撃ってみたくなるし
誰だっては主語がデカくねーか?
少なくとも俺は違うとハッキリ言える
俺は銃オタで銃ラブの民だけど、護身の為に差し迫った状況になったりしなければ人撃つ気にはならんな
狩猟はするかもしれんが、それは趣味で釣りするのと一緒で自分で狩った物を食べたり加工したりを楽しみたいだけだし
良い銃だとは聞いているが.軍用銃の経験は無いが私はHK11(G8)選ぶかな.より重くなるのは承知だが,PSG-1からMP5まで主たる操作は一緒だから.
中立国と宣言して我が身保全、しかし武器商売で儲ける。おほほほ、結構な悪よの!ワタシ地方ではきったね〜と言いますが。
さいきん入らなかったけ?NATO
スイスは国連には加盟(2002年)しましたが、NATOには加盟していません
最近NATOに加盟したのはフィンランドです
@@西本圭志
あと、ヨーロッパで同じく永世中立を保っていたスエーデンもロシアのウクライナ侵攻を理由にNATOに加盟申請していますが、NATO加盟国のトルコが反政府組織を率いるクルド人をスエーデンが保護していることに反発してNATO加盟に反対しています。
武装中立のスウェーデンも加入決定したらしいが、となると残る中立国はオーストリアぐらいかな
悲しいね
この動画を憲法九条狂信者に見せたら、発狂する事間違いなしですね。
中立や戦争を放棄する為には、それだけのリスクを負う事になるという事を知る事が大事だと思います。