【プレゼンの極意】成約率が高い人は何をどう話しているのか?

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  • Опубліковано 9 вер 2020
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    オラクルひと・しくみ研究所 代表
    博士(情報学)
    九州大学客員教授/日本感性工学会理事/経営情報学会正会員/北米神経科学学会正会員
    <経歴>
    山口大学(美学専攻)を卒業後、大手小売業、広告代理店を経て、1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。新規事業企画・実現可能性検証など数々の大手企業プロジェクトを手がける。また、人の「感性」と「行動」を軸にしたビジネス理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」主宰。現在、全都道府県および北米から約1500社が参加。20年に渡る活動で、価格競争をしない・立地や業種・規模を問わない10000件を超える価値創造成果実例を生み出している。成果が出ている価値創造のやり方を、特殊な事例ではなく、誰もが活用できる再現性のあるものにする為、商いの現場直結の活動と並行して研究にも邁進。価値創造型ビジネスの成立構造を解明、そのモデル構築及びコンピューターシミュレーションモデルの開発に成功し、工学院大学大学院工学研究科情報学専攻博士後期課程を修了。博士(情報学)を取得。
    <実績>
    講義・講演)
    日本経済新聞社主催「日経MJセミナー」「金融シンポジウム」、楽天・資生堂・ナムコ・ダイキン・リーガルコーポレーションなどの企業主催講演。学会、経済産業省や農林水産省など関連のシンポジウム、中小企業庁・全国の商工会議所・商工会連合会主催講演、客員教授を務める大学の他慶應義塾大学・中央大学での講義など、産官学にまたがり、年間多数の講義・講演を行う。
    執筆)
    2003年7月から2016年8月まで『日経MJ』(日本経済新聞社)に全554回のコラム「招客招福の法則」を連載する他、「日本経済新聞」「日刊工業新聞」などの新聞、『月刊商業界』『The21』『日経レストラン』『宣伝会議』などの雑誌、楽天・三菱東京UFJ・資生堂・キリンビールなどの会報での連載・掲載多数。
    著書は、日本経済新聞出版社・東洋経済新報社・角川書店・PHP・プレジデント社・フォレスト出版・商業界などから、新書・文庫化・海外出版含め39冊出版。
    活動)
    経済産業省「KANSEIカフェ」コーディネーター、農林水産省「フード・コミュニケーション・プロジェクト」アドバイザリーボードメンバー・普及戦略研究会幹事、板橋区産業活性化推進会議委、他。
    その他)
    2017年2月、経済産業省の、中小企業等経営強化法に基づく異分野連携新事業分野開拓計画(新連携事業計画)として『ワクワク系新プログラムによるサービス業の生産性向上・企業力底上げ、“希望の商い”全国展開事業』が認定を受ける。5か年計画による地域とジョイントしたワクワク系を全国に広げる事業を推進中。
    【肥前 利朗(ひぜん としろう)】
    ワクワク系マーケティング・チーフエバンジェリスト
    著書『つらい仕事が天職に変わる!』
    1975年生まれ。大学卒業後、カジュアル服販売の全国チェーンへ入社。2001年に小阪裕司の本に出会い、店長時代の2003年ワクワク系マーケティング実践会に入会。店長に就任後、配属先の2店舗を社内トップクラスの高収益店にした後、バイヤーとなる。退職し2007年に子供服と雑貨の店を創業、ワクワク系を実践し大人気店にする。2009年にはワクワク系マーケティング実践会「社長のアカデミー賞」でグランプリを獲得。2013年よりECサイト運営会社に勤務し、全社をワクワク系に変革し黒字化へ導く。 ワクワク系実践者ならではの深い理解と幅広い業種・環境・立場での実践実績を評価され、2015年より現職就任。
    現在はワクワク系マーケティング実践会の会員サポートにあたる他、全国各地での講演・専門誌などでの執筆を通じて多くの商人へのワクワク系の伝道に邁進している。
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КОМЕНТАРІ • 30

  • @gwgmsk
    @gwgmsk 3 роки тому +3

    「困っている状況の原因を分かっていない、
    問題を抱えていることすら気付いていないケースもある」
    というくだり、非常に強い皮膚感覚でわかります。
    プレゼンのポイントとして、なおかつその先の世界に
    楽しさを感じさせるように巻き込んでいけたらいいと思います。
    ありがとうございました。

    • @kosakayuji_shoubaidoujou
      @kosakayuji_shoubaidoujou  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます!「原因を分かっていない」というのは私も気付きでした。そして「楽しさ」ですね。肥前

  • @user-pt8db3qp2y
    @user-pt8db3qp2y 3 роки тому +6

    昔、「映画ってほんとに楽しいですね」と言う映画評論家がいました。
    「商売ってほんとに楽しいですね。」と言う経営者がいてもいいですね。

    • @kosakayuji_shoubaidoujou
      @kosakayuji_shoubaidoujou  3 роки тому

      コメントありがとうございます!商売が愉しい経営者ばかりだと素敵ですね。肥前

  • @user-vc6zv4yn1y
    @user-vc6zv4yn1y 3 роки тому +2

    改めて小阪さんの話を聞き(落ち着いて3回見ました)
    困ってるお客さんは、自分の困り事の原因とそれがどうしたら解決できるのかが知りたいと思ってるけど
    『どうしたら』の5文字の感じ方が、お客さん(買う側)と自分(売る側)ではポイントが違うかったかも、と思いました。
    お客さんには『状況をこう変えれば買いたくなりますよね』(19.5頁)『その状況を変える手段手法はこうです』(0.5頁)でわかってもらうと
    お客さんが腑に落ちてしっくり飲み込める。
    でもついつい『こんな素敵な手法を考えてきました』『どうですか?』と、前編を端折ってしまう?からお客さんの中でつじつまが合わなくなる。
    で、そんな腑に落ちない提案ばっかりだから価格で比べられる・・・
    こ~わ~い~!
    明日提出のプレゼン資料、見直します!

    • @kosakayuji_shoubaidoujou
      @kosakayuji_shoubaidoujou  3 роки тому

      コメント、そして3回も視聴いただき、ありがとうございます!明日ご提出の資料にご活用いただけると嬉しく思います。肥前

  • @user-ud7ys2ib8v
    @user-ud7ys2ib8v 3 роки тому +3

    子どもの頃のプレゼン、母親の微笑みが浮かびます。

    • @kosakayuji_shoubaidoujou
      @kosakayuji_shoubaidoujou  3 роки тому

      コメントありがとうございます!微笑ましいストーリーでしたね。肥前

  • @atasikite
    @atasikite 3 роки тому +2

    異業種から一人での新事業、訳も分からず参加した商談会、周りを見ながら真似事ばかりでやってきたプレゼン、売れない理由がここにあったのですね。大変勉強になりました

  • @washokubando744
    @washokubando744 3 роки тому +3

    対談になってからめちゃくちゃ面白くなった気がします!!
    小阪先生の質問対応力ってめちゃくちゃ本領発揮、て感じですし、
    セミナーのアフターとかだと最初に誰が何を質問するか?でその場の価値が大きく上下してしまういわゆる「ガチャ」状態だったのが肥前さんの質問ですごく面白い回答ばかり引き出されてると感じました!!
    正直、質問以前のチャンネルは「しゃべくり情報誌の下位互換」て感じが否めなかった(と個人的に思ってました)ので是非今後とも続けていただきたいです!!

    • @kosakayuji_shoubaidoujou
      @kosakayuji_shoubaidoujou  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます!質問考えるのに毎回かなり時間をかけて練っていますが、そう言っていただけると嬉しいです。今後もご期待ください。肥前

  • @user-pt8db3qp2y
    @user-pt8db3qp2y 3 роки тому +4

    「商売ってほんとに楽しいですね。」 小阪先生は動画で最後にいつも言っていますね

    • @kosakayuji_shoubaidoujou
      @kosakayuji_shoubaidoujou  3 роки тому

      コメントありがとうございます!これからもこのチャンネルを通じて商売の素晴らしさをお伝えしていきます!肥前

  • @user-io2sd6hu5w
    @user-io2sd6hu5w 3 роки тому +2

    小阪先生のセミナーも、昼食後の3時間があっという間に過ぎてしまう。不思議です。
    1マイルの話もまたどこかでお聞きしたいです。

    • @kosakayuji_shoubaidoujou
      @kosakayuji_shoubaidoujou  3 роки тому

      コメントありがとうございます!ラスト1マイルの話もまた質問できればと思います。肥前

  • @businessdevelopment0413
    @businessdevelopment0413 3 роки тому +2

    プレゼンは売るものを間違えると売れなくなる。中身じゃなく、お客様が得たいものを売る。そして楽しさ。

  • @user-bc2bp9gn1b
    @user-bc2bp9gn1b 2 роки тому +1

    しっかりもう一度聴き直したくなる動画でありがたいです。もう一度聞いてみます😁 ラスト1マイル意識してやっていきます。ワクワクまでの道標

  • @user-zf2xi3xh9c
    @user-zf2xi3xh9c Рік тому +1

    お客様のその先になんのメリット、楽しさがあるか勉強になりました❤有難うございました!

  • @noriookui
    @noriookui 3 роки тому +2

    ある人を怒りなだめて、味方につけなくちゃならないとき、この動画のことを思い出して観ました。
    相手が不安・不満に思うのは、こちらの意図が見えていないからだ、こちらの誠意が伝わっていないからだと気づきました。
    そういう考えでこういうことだったのか、と腹落ちしてもらえば、納得して拳も下ろしてもらえることでしょう。
    巻き込む力を発揮して、相手が楽しくなってくるかどうか^_^
    応援してくる存在になってもらえるように、説得のプレゼンの手紙を書きます^ ^

    • @kosakayuji_shoubaidoujou
      @kosakayuji_shoubaidoujou  3 роки тому

      動画を活用いただき、嬉しい限りです。ありがとうございます!肥前

  • @akibakoumuten
    @akibakoumuten 3 роки тому +1

    普通、広告をつくる、資料をつくる視点でプレゼンをつくると「説明」をしたくなる。
    本当は 未来自分に何が得られるのか? が知りたいのに・・・
    確かにぃ~ 先ずは自分たちの未来が愉しくなるようなものでないと ですね。

    • @kosakayuji_shoubaidoujou
      @kosakayuji_shoubaidoujou  3 роки тому

      ワクワク系マーケティング実践術「動機づけ」の重要点ですね。ありがとうございます!肥前

  • @cherry0609
    @cherry0609 3 роки тому +1

    買い手がその商品やサービスを得た時の仕事や生活でワクワクするか。
    買い手はそこに投資するんですね。
    勉強になります。ありがとうございます。

    • @kosakayuji_shoubaidoujou
      @kosakayuji_shoubaidoujou  3 роки тому +1

      おっしゃる通りです。コメントありがとうございます!肥前

  • @mikawaya398
    @mikawaya398 2 роки тому +1

    ねだられる方も楽しみになっちゃう!はっとします!
    相手にだだ購入行動をとってもらうだけじゃなくて、ワクワクな未来を想起させて楽しませることでファンづくりにも繋がるなら単なる販売と比べて厚みがぜんぜん違う。